- 1. かわち 2002年10月29日(火)23時41分
- 正に「TOKYO TAPE」から「WORLD WIDE LIVE」へとここ日本から世界に羽ばたいたバンド、蠍軍団。
ウリの脱退がそうなる道筋だったとは考えられないけど、その後巨大になり過ぎた感はある。 蠍軍団が巨大になったその頃、OZZYがある雑誌のインタビューで「あるバンドはここ何年かライブで同じ曲ばかり演奏していていっこうに変化がない。変わったと言えばVoが帽子を被ったことぐらい」と皮肉たっぷりに言っていた。 それを読んで思わず笑ってしまったが、それでも1万人収容のアリーナを連日ソールドアウトで世界を駆け回っていた事実は否定できない。 いつも変わらぬ蠍軍団をファンは期待しているのだ。 ウリ在籍時の演歌的HMが好きな人、その後のメジャー路線的HMが好きな人、はたまた両方好きな人と色々だと思うが、いつの時代も主役はクラウスとルディーであることに違いない。
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- 2. ENK 2003年7月4日(金)15時14分
- 確か公式サイトでだったかな。
昔、ルドルフ・シェンカーが“バンドとして成功するためには"というテーマのインタビューで、「五本の木があったら、一本だけに光が当たるのはナンセンスだ。全て同じ高さになれば、ベストかな」みたいな事を言っていたようです。 私も「ああ、なるほど」とガラにもなく考えさせられました。 こういう頼もしい発言は、自分達の演奏能力に絶対の自信がなければまず言えないことだろうなぁとも思う。 そうなると、クラウスには申し訳ないが一度でいいから、ヴォーカルを抜きにしたヴァージョンの代表曲というのも是非聴いてみたいものですな。 改めてその実力を再確認できそうです。
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- 3. WE'LL BURN THE SKY級のバラードを後、2〜3曲作って欲しかったなぁ。 1065882481
- スコーピオンズはワシの青春です・・・・(^^ゞ
ウルリッヒ・ロート&クラウス・マイネ・・・ベストコンビネーション。
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- 4. 柴が2匹 2003年10月11日(土)23時46分
- 泣きおやじさん、ご無沙汰しています。また、メールしますのでよろしく♪
そうそう、私もウルリッヒ・ロート&クラウス・マイネが青春時代でした。 聴くほうもすっかりオヤジになっちゃったけど演奏するほうはさらによいお歳になってしまっちゃって・・・ HRも高齢化してますね。もう人生3分の2に到達している方々もちらほら・・・。 歳とれば指も動かなくなるし、声も細くなるし、ライブも疲れちゃうことだろうし・・・。 しか〜〜し、いぶし銀の渋さだけは若い頃には出せない魅力ってのがオヤジ達にはあるんです。 パワーが無くなったとか言われるけど、聴くほうも50才になった時に20代で当たり前の深酒ができるでしょうか?(笑) スコーピオンズがジィさんになっても私はついていきますよ〜♪
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- 5. Bananas 2003年10月26日(日)19時52分
- 聴きやすく、奥が深いサウンド。
全アルバム、ハズレなし。 「Eye II Eye」だって、何だかんだでさすがの出来じゃないですか! 長い歴史の中で、捨て曲も数えるほど。(う〜ん・・・片手の指1回曲げりゃ足りるかも・・・) HM/HR界どころか、ポピュラー音楽界屈指の美声。ハードロックの王道を体現するようなアレンジ。 「Fly To The Rainbow」「In Trance」「Virgin Killer」はメロディアスハードの始祖的名盤。 そのメロディだって、それに対する感性の全く違う、日本人にもアメリカ人にも好まれるほどのクオリティ。 Aerosmithと、Deep Purpleと、自信満々でタメ張れる輝かしいキャリア。
ロック聴かない人も、ロック玄人も、あなたも私も、誰だって、聴けば必ず気に入ります。 で、なぜに!?なぜに!? 日本での知名度がAerosmithやDeep Purpleに比べてイマイチなの!?
日本で一番Scorpionsが好きな18歳として、思う。Aerosmithみたいに、映画・・・やりません?Klaus様。
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- 6. 渡り烏 2003年11月11日(火)23時0分
- 甘く切ないクラウスの歌声やそれを彩る演奏、素晴らしい楽曲の数々はもっともっと評価されてもいいと思います。
私はウリ在籍時より、マティアス在籍時のファンです。ウリの影に隠れがちなマティアス・ヤプスも、もっともっと評価されてもいいと思います。
何はともあれ、私はScorpionsが大好きです^^
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- 7. うにぶ 2003年11月26日(水)23時37分
- >渡り烏さん
私もマティアス在籍時のファンです(ウリ時代も好きですが)。今も彼らは素晴らしい曲をつくり続けているし、もはやHR/HMとも言い難い『EYE II EYE』ですらも最上級の哀愁ハード・ポップで、感動的です。 「甘く切ない」という言葉はクラウスの歌声を言い表わすのにぴったりですね。あの声で歌われるだけで、大半の曲は3〜8割増しに魅力的に聴こえます(当社比)。もちろんメロディ自体も良いのですが。
それにしても、あれだけのキャリアで、未だに曲づくりの才能が衰えないだけでなく、新しいサウンドにも挑戦していく姿勢には脱帽です。これからもSCORPIONSからは目が離せません。
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- 8. 陽 2003年12月4日(木)5時53分
- 先輩がスコーピオンズをバラード集団として認識していたので、BLACK OUTを聴かせてあげたら、まじでびっくりしてました。
そんなことからもわかるように、なぜか彼らは知名度があまり高くないですね。 どのアルバムも捨て曲なしの名盤ばっかりなのに・・。
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- 9. Bananas 2004年3月6日(土)16時58分
- 皆様、ついに、ついに、「Eye II Eye」以来5年ぶりの、
New Studio Album「Unbreakable」、4月発売だそうですよ!!! オーケストラとの共演、アコースティックライブ、赤の広場でのライブなど、 ここ5年の様々な経験が生かされたアルバムになると思います!! 期待大!!
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- 10. ENK 2004年4月28日(水)13時16分
- 新作のリリースは6月に延期になりましたね。
試聴はしません。当日までのお楽しみ! あっ・・・EYE Ⅱ EYE持ってないや(笑)
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- 11. xana 2004年6月20日(日)23時12分
- UNBREAKABLE 聴きました。
ライナーにも書かれていましたが、本当に久しぶりのHR/HM路線ですね。 時代の最先端かどうかと言われると困りますが、このバンドに求められているのは こういった曲なのではないか、という曲が並んでいます。
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- 12. 泣きおやじ 2004年7月18日(日)22時13分
- スコーピオンズ来日するのか?
よし、いくべ〜♪ はるこうろうの〜♪ハナノエン〜♪
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- 13. 泣きおやじ 2004年8月21日(土)15時18分
- シミジミ聴いてるが・・・・
ウリ在籍時はいいなぁ・・・・・・(*´ェ`*)ポョ
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- 14. 泣きおやじ(完全版) 2004年9月19日(日)9時53分
- いよいよ、明日だな〜♪
みんないくよな〜〜〜
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- 15. バルボア(改) 2004年9月22日(水)18時24分
- 自分は大阪組ですが、もうワクワクしっぱなしです!
今夜は名古屋ですよね?行かれる方々、盛りあがってきて下さい!
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- 16. 泣きおやじ(完全版) 2004年9月23日(木)12時39分
- 9/20いってきました。
ルドルフは56歳ですがギンギンでした。クラウスの甘い美声も健在。 >バルボア(改) さん、感動すること間違いありませんよ!
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- 17. バルボア(改) 2004年9月24日(金)0時9分
- ただ今、戻りました。
>泣きおやじ(完全版)さん、仰る通りもう最初から最後まで感動の嵐でした! ルドルフは本当にムキムキでメチャ格好良かったし、ジェイムスも熱かったです。 でも、やっぱクラウスが一番印象的でしたね。声量ありすぎてビックリしました!
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- 18. のら 2004年9月25日(土)4時22分
- 東京組前々夜です。前述泣きおやじさん、バルボア(改)のお言葉を深々に受け止め行って参ります。自分の初スコは1984年スーパーロックなるフェス(埼玉、狭山球場)でした。ところで、新譜からはどの程度、演るのでしょう。生のクラウスの声、今から鳥肌がたちます。
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- 19. バルボア(改) 2004年9月25日(土)14時52分
- >のらさん、こんにちわ!はじめまして。
今回の公演が、僕の初スコーピオンズでした。だから、もう何から何まで新鮮で本当に感激しました!のらさんは、あの「1984年スーパーロック」に行かれたんですね。メチャクチャ羨ましい!僕ももっと早く生まれてリアルタイムで見たかったです。あっ、それと新譜からは5曲くらいやりますよ。ネタバレになるので、あまり書けないですが、荒城の月、Wind Of Change、Still Loving Youの歌詞を覚えていった方が、より楽しめますよ。
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- 20. のら 2004年10月2日(土)3時49分
- バルボア様、情報をありがとうございました。行って参りました。荒城の月では頑張ってみました! Wind Of Changeの演奏の時にはベルリンの壁が崩壊された時の統合ドイツを祝すロックコンサートで熱演していた彼らの中継を偶然テレビで観れたあの時、を思い出しました。観客の年齢層の幅は広く、得に20代くらいの方々が最高にノッテおられる姿に、良いものは説明なくとも受け継がれるのだな、と心底安心しました。驚いたことは、私が記憶している陰影(80年代、90年代初)よりも個々メンバーが今(今日)を大事にし、エネルギー発散係数が過去より遥かに勝っていたこと(伝わって来た)でした。ルドルフが本物なのか(もしかしたらマイケル?)と悟るのに少々かかりました(めちゃかっこよかった、これは外見的ですが)。クラウスの美、声量には感服でした、すばらしい.. マティアスのリードギター無しでは語れないし。
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- 21. JA 2004年12月14日(火)13時33分
- 質問なんですが、スコーピオンズを始めるにはどのアルバムからがおすすめですか?
上のヤツを見てもわかりにくいので・・お願いします。
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- 22. おまんたオヤジ 2004年12月26日(日)18時8分
- そら〜
あにまるまぐねてぃずむ。 この名盤から入れ。
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- 23. のら 2005年1月15日(土)22時59分
- スコピをどこから聴き始めるか、ですが。個人的には古いものからだと。ファーストアルバム(CD)に近いほどカッコいいと思います。ギタリストも変わってます(Hell Cat を歌っている当時のギタリスト、Uli氏(スペルは正確でないかも)在籍のころのパワーは炸裂と個人的に思っています。
80年代初頭ちょっと以降から(MTVブーム)、Rock you like a H... あたりからいまいちになった感がありましたが、あれも時代の流れです。
余裕があれば、昨年あたりの最新CDも(古きスコピに音源がやや戻っています)聞いてみてください。もしもまた来日すれば、必ず行くべしと思います。彼らは超ベテランなのそうそうつまらぬことでファンを裏切ることは絶対ない、と確信しています。
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- 24. rocks 2005年1月20日(木)20時39分
- 僕もスコーピオンズを聞きたいんだけど、
ジャケがストレートにエロいんで買いたくても買えません・・・。(泣)
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- 25. 虹紫 2005年3月16日(水)14時22分
- 5月に1stのLONESOME CROWの日本盤が紙ジャケ、リマスターで出るそうなのですが、それより2nd、3rdをリマスターで真っ先に出してもらいたい。
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- 26. 井上陰水 2005年7月17日(日)23時45分
- あれだな、ウリ在籍時はすべて名盤だな。
ギターが巧いと、表現の幅が違うものな。
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- 27. ヤング・ラジオ 2006年5月31日(水)7時54分
- このバンドなんかは、基本中の基本である。彼らの作品の良さが理解できないなら、HR/HMを聴くのは止めたほうがいいかも知れない。
僕は再評価という意味で発言しているが、ホントにいいバンドである。彼らの作品は.....いい。
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- 28. 蠍座の男 2006年7月30日(日)2時52分
- 新作を来年の5月にリリースする予定。
プロデューサーはDesmond Child。
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- 29. anthem 2007年5月19日(土)20時30分
- なんか良さげですよ。数曲試聴したけど・・・デズモンド節もチラホラ。
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- 30. 永遠の蠍団 2007年6月3日(日)21時16分
- 新作ですがこれはいい!
期待以上!
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- 31. オケケ Lv2 2007年7月17日(火)20時57分
- 2nd、3rdのリマスターの発売はもうちょっとかかるみたいですね。
新作のライナーノーツに書いてありました。 あ、 新作はデスモンド色が強かったっす。らしい音があんまり出てない気が・・・ 聞き込み不足かなあ・・・
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- 32. ドクトル・メタル 2007年7月17日(火)21時19分
- 叙情派には、大穴で「FLY TO THE RAINBOW」を勧める。
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- 33. ブリスコ 2007年7月30日(月)0時25分
- FLY TO THE RAINBOW ぼくの中で一位かも
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- 34. anthem 2007年8月10日(金)13時50分
- フランス盤で1st〜3rdデジパックのリマスター出てますよ。
ホワスネのと同じシリーズです。だいぶ前からあります(音質最強)
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- 35. 理非 2007年11月3日(土)14時3分
- 誰か先月の来日公演の様子を書ける人はいませんか?
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- 36. ドクトル・メタル 2007年11月16日(金)21時14分
- 12月にライブDVDで凄いのが出そうですね。
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- 37. ムッチー 2009年1月20日(火)3時54分
- あ、お爺のズボンさん、コメントどうもありがとうございます。
いや、クラウスの喉のことは知ってたんですけど、やはり気になったんで。 でも、「Animal Magnetism」と「Blackout」の間じゃありませんでしたっけ? 「Animal Magnetism」はまだ未聴ですが。まちがってたらごめんなさい。 それにしても、リアルタイムの方のご意見は非常に参考になります。 自分はSCORPIONSは、というかHR/HMを本格的に聴き始めてまだ2年ほどなので。
クラウスのヴォーカルなんですけど、自分も手術前と手術後では微妙に違うように感じます。 自分が初めてSCORPIONSを聴いたのは「LOVE AT FIRST STING」で、その時は、うまいんだけど無表情で冷たい感じのヴォーカルだなと思ったんですよね。 でも後で「IN TRANCE」とか聴いたら全然印象が変わりました。 特に"Life's Like A River"・"In Trance"・" Living And Dying"!!! これらの曲で聴けるヴォーカルは本当にエモーショナルで感動的で。 それに比べると、手術以降のは、あまり艶が感じられないと思うんですよ、マイルドな感じで。 それでも、やっぱ大好きなことに変わりはないですけど。 今になっても衰えはあまりみられませんしね。 そういう意味では手術は成功だったんでしょうね。
え〜、すいません、長々と。 でも、初めてネットの掲示板とかで反応をもらったので。 心臓ドキドキしながら読ませてもらいました(小心者です(笑))。 WORLD WIDE LIVEの、このCDを買え!のコーナーに投稿するのは違う感じなので、語れ!の方に投稿させてもらいました。
・・・とにかく、みなさん、SCORPIONSを聴きましょ〜! HR好きなら避けて通るべきではないですよ! 関連アーティストとして(というかマイケル関連)、UFO・MSGも絶対おススメです!
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- 38. お爺のズボン 2009年1月20日(火)8時1分
- ムッチーさん、ご指摘ありがとうございます。調べました。「Animal Magnetism」の方が
「Lovedrive」より後ですね。 個人的に、「Lovedrive」を聴いて、「Animal Magnetism」 はとばしてしまって「Black Out」を聴いたので、私の記憶が間違っていたのだと思います。
クラウスの声については、やはり手術前の方が良いという意見が多いですね。アーチストの インタービューでも、ヴィンス・ニールやジョー・エリオットが、そう言っていたのを読んだ ことがあります。私も同じ意見ですが、手術後クラウス独特の粘るような艶があり、平坦な 感じがするものの、好きではあります。
私も、マイケル・シェンカーが好きで、スコーピオンズを聴き始めたようなもので、 UFO・MSG大好きです。マイケル見たさに「Live at Wacken Open Air 2006」のDVD 買ってしまいましたよ。
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- 39. ムッチー 2009年1月21日(水)3時45分
- お爺のズボンさんはUFOの『FORCE IT』でも熱いレヴューをされてましたよね。自分もあのアルバム大好きです。
ところで自分の中でジャーマンと言えばSCORPIONSの様な湿り気のあるHRを指すんですが、最近はHELLOWEENの様な明るい感じのメロスピを指すようになってるんですかね。 どうもメロスピは自分には合わないみたいなんですが・・・。
ん、話がそれてしまいましたが、自分が言いたいのはこういう古典的HRを大事にしましょうということです。 SCORPIONSにしてもUFOにしても、投票数が少なくて嫌になります。こんなに良いんですから、もっと盛り上がってほしいです。 最近HR/HMを聴くようになった若い方も、歴史をさかのぼってこういうHRの元祖的存在のバンドも聴きましょう。 ・・・ってそういう自分は、逆に自分が生まれる前のアルバムばかり聴いてて最近のに疎いんですが。それもかえって問題かもしれません(^_^;)
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- 40. ムッチー 2010年1月25日(月)13時40分
- なんと、SCORPIONSが活動を終了するとの声明をオフィシャルサイトを通じて発表したそうです・・・!
3月に最新アルバム『STING IN THE TAIL』を発表するのに続き、数年かけて5大陸を巡るワールドツアーを行って、そして活動を締めくくるとのこと・・・。 これは驚きました・・・。ちょっと言葉が出ませんね・・・。 確かに彼らは大ベテランバンドですが、まだまだ元気にやっていくだろうと当たり前のように思ってましたから。 まだ先の話とは言え、やっぱり寂しいなぁ・・・。
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- 41. メラニン 2010年1月26日(火)13時2分
- どうやら本当に解散するようですね・・・。
大御所の中でもコンスタントな活動をしている方だと思っていただけにこの発表はショックだなぁ。。
非常に残念ですが、私達にできることは彼らの意思を尊重し、最新アルバムを購入して来日公演に足を運ぶことですね!
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- 42. 沈黙の上州 2010年1月29日(金)22時34分
- ほんとに残念だ。ほんとに残念だ。ほんとに残念だ・・・。
最後の来日公演、絶対行かねば・・・
終わってしまうのか・・・スコーピオンズ・・・ あぁなんか泣けてきた。
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- 43. 沈黙の上州 2010年3月6日(土)22時50分
- 邦題は『 蠍団とどめの一撃』に決まりましたね。
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- 44. 沈黙の上州 2010年4月9日(金)14時21分
- オフィシャルホームページ曰く
アジアツアーは2011年の2月になるそうです。
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- 45. 風季移 2010年5月9日(日)16時53分
- 青春の記憶がまた消え去ってしまう。
時は去るのみか・・・
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- 46. はっちゃん 2010年7月31日(土)9時17分
- ↑沈黙の上州さん 僕も同じ気持ちです。
解散ではなく活動終了というのが蠍団らしいけど… 本音をぶっちゃけると 「ふざけんなバカヤロー!!まだまだやれるじゃねーか!!ストーンズを 見習えよッ!!」という感じです。
うぅっ マジで泣けてきた。
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