- 1. ばい 2002年8月2日(金)13時49分
- 「ロックは死んだ。しかし、ポップスは生き残る。」
|
- 2. N 2002年10月28日(月)13時23分
- 個人的には再結成して欲しくなかった。
貫禄の付いたパンクなんてパンクなんかじゃない。 永遠に伝説のままでいて欲しかった。
|
- 3. K3 2003年1月14日(火)23時31分
- 史上最強のパンクバンド。
|
- 4. アメンボ 2003年1月23日(木)23時3分
- パンクがピュアなものであったころの最強バンド!!
|
- 5. カババー 2003年3月6日(木)8時28分
- ハロウィンのヴァイキーはシドの歌うマイウェイを聴いてからヘヴィな音とキャッチーなメロディの融合を意識したそうです。マーカスもパンク好きなことなんだし是非ピストルズをカバーしてもらいたい!EMIなんてどうでしょう(笑)
|
- 6. KISS 2003年5月25日(日)0時3分
- SID VICIOUS大好きです!心からパンクを愛してたって感じですね。最後「オレの墓にはギターとたばこしかいらない。」
|
- 7. 0フレット 2003年8月20日(水)3時37分
- 私にとって「パンク」=「ピストルズ」。これを基準に「排他的方向」やら「受け
狙い的」やら、「懲り(哲学しすぎ)過ぎ」やらと・・・。ホントにパンクやる には、90%のバカと10%の天才(ある1部分)がなくてはならない。 100%のバカがやると、今の日本のように「これがパンクかああああ?」という お手軽な騒音ロックがパンクと位置ずけられて氾濫してしまう。 今、「俺、パンク聴いてます」ってヤツにピストルズ聴かせたら何割の人間が のめり込むだろうか??? 演奏者も、リスナーも、レベルが落ちるばかりだね。
|
- 8. GEORGE 2003年9月15日(月)10時31分
- PUNK(=チンピラ)って英国の社会不安に便乗してマルコム・マクラレンがつくった商業戦略上のギミックだったはず。
しかしマルコムの思惑はある意味大当たりしある意味大外れした。 予想以上の大きなムーヴメントに発展し社会問題にまでなった。 やはりこれはジョン・ライドンらの持つ強烈なまでのカリスマ性によるものだろう。 PISTOLSは出現するべくして出現した怪物でありマルコムは単なる触媒にすぎなかったということか。 聴いてみれば好き嫌いは抜きにして異様なオーラは感じ取れるはず。
|
- 9. Kamiko 2003年9月17日(水)21時37分
- パンクが世間に認められるとパンクじゃねえな。
そんな精神は別としても、楽しい音楽には変わりないッス。 古き良きパンクロックもパンクファッションも消えてしまったような気がするッスね。 パンクの代表格とされるコノバンドも、ココまで有名になるとパンク精神よりカリスマ性を感じずにはいられないッス。 ボクはもうあまり聴くコトはないかもしれないが・・楽しい音楽ではあるッス。
|
- 10. エリカ・フォンティーヌ 2003年11月20日(木)17時20分
- いきなりでありますが、わたしはいわゆる最近の「自称パンク」な連中が嫌いですね!!
いろいろなライナーノーツなどに書いてある「ゆかいでぽっぷなぼくらのせいしゅんぱんくぅ〜!」「じゅうだいのいまどきのきっずたちのゆれうごくきもちをひょうげんしたたのし〜いぱんくだよねぇ〜!」………
ふざけんなァァァ!!!パンクがポップでどないすんじゃゴラァァァ!!!(一昔前のダウンタウン風) ファッ○・オフだよ!まったく最近の奴らは何考えてんだか… ピストルズは本物。すこしは見習え…え?なに?「ぼくたちえいごわかんな〜い!」……… これぞまさに「ANARCHY IN THE JAPAN!!!」(意味ヘンかも?)
………ココだけ言葉使い悪いですね!反省ですぅ〜!
|
- 11. エリカ・フォンティーヌ 2003年11月21日(金)12時52分
- ↑上で書いた(叫んだ?)“ポップ"とは曲調ではなく、バンドのアティテュードのことです(笑)。
ピストルズって曲調は適度にポップですからね……(笑)
|
- 12. HAL9000改 2003年12月4日(木)17時42分
- 今のメロコア(特に日本)はただのポップにしか聞こえない。
パンク独自の攻撃性はどこに行ってしまったのか? 聴き返してみれば「パンクとは何ぞや」という問題の答えを思い出すことができるはず。
|
- 13. NBS 2004年11月4日(木)10時31分
- 全く上の方たちが仰せられている通りだと思います。現代日本のパンクやメロコアはパンクでは無い。ただの退廃的な産業ポップ。
楽しい青春パンクだと?まさにエリカさんの言うとおりF**k offですな。 彼らは原点に帰るべき。ピストルズの音楽を聴けば本物のパンクが分かるはずだから。
|
- 14. 中曽根栄作 2005年1月30日(日)17時18分
- でもピストルズは上記の通り仕掛けられた企画バンドであって、はっきり言ってモー娘。と大差ない。
サウンドも、後々のいわゆるパンクよりも普通のハードロックに近い。 パンクの始祖は大いなる産業ポップスだったのだ。
ピストルズにパンクはない byジョン・ライドン
ご愁傷樣。身も蓋もないね。 本物のパンクが聴きたきゃ町蔵を聴け。町蔵を。 牛若丸舐めとったらな、どつきまわすぞ。
|
- 15. 泡沫 2005年2月7日(月)21時24分
- 町蔵!
「メシ食うな!」ですか。
|
- 16. 中曽根栄作 2005年2月11日(金)2時26分
- ちなみに上のは"偶像・ピストルズ"に大いに敬意を払ったものですので、悪意は御座いません。
>「メシ食うな!」ですか そう、ダムダム弾。 町蔵も上の「牛若丸〜」のアジりのときにライドン(ロットン)を称えているわけで、ピストルズは偽りでありながらも、それでいて多くの若者をパンクの世界に誘ったのであります。 そういうところでピストルズは罪なバンドなのです。 ええかげんさらせ!
|
- 17. 中曽根栄作 2005年2月26日(土)0時45分
- 完全パンクマニュアル
http://cagami.velvet.jp/sex-p/punk_manual_index.shtml これを読んでお前等もファッションパンクから抜け出すように。
|
- 18. んさんげ 2005年8月14日(日)2時30分
- ピストルズがパンクの象徴と言われるのはシドの伝説(野垂れ死に)もあるからではっと思う。
まともにパンクしてたのはクラッシュとラモーンズくらいなもんでしょ。 ただ、勢いは良かった。(シドは絡んでないから音楽的には普通) 所詮ピストルズは今考えても色物だから。
|
- 19. 4th 2007年6月10日(日)9時41分
- RADWIMPSや藍坊主のいう能無しバンドが多い現在、
ピストルズやラモーンズの方がカッコよく聞こえる。
|
- 20. 怒号 2008年2月1日(金)1時29分
- 何の才能も無い偶像がこれほどまでに人気を博したという事実がパンクってトコかな。
でも普通に曲とか良く出来てるよねw Anarchy in the UK嫌いな人はそんなに居ないはず。
|
- 21. 鯛が撃つ 2008年6月26日(木)19時45分
- ピストルズを聴くのに能書きは要らない。
勢いに身を任せたくなったときに聴きたくなる楽曲。 音楽に関しては確かにパンクというよりも大衆受けをねらったPOPと いったほうが、今となってはわかりやすい。ただ当時としてはシドの 破滅的なスター性と存在がパンクムーヴメントに拍車をかけたの事実。 映画シドアンドナンシーのゲイリーオールドマンの演技には脱帽する。 似ているしマイウェイを歌う姿などよく研究している。
|
- 22. すなお 2008年7月21日(月)3時47分
- どっぷりハマったピストルズ。
今思えばむしろピストルズ自体が当たり前にファッションパンクだったわけだ。 ただアルバム自体のクオリティが低かったかと言われればそうではない。 しかしいろんなバンドを聴くとこれがパンクなのかは結構微妙なトコだ。 音なんかも結構ハードでかなり作りこまれてる。 それは彼らが所謂偶像、操り人形のようになっていたことの表れでもある。 しかしもちろんジョンはそのこともわかってたし、その上でジョニーロットンという人物を自ら演じながらもそのジレンマに悩まされ、かつその葛藤や怒りは捻くれ、歪んだ形で歌詞やステージングにぶつけられていった。 シドはたぶん何もわかってなかった。 他二人は全部わかってながら楽しんでただけ。 ピストルズが別格だと思うのは、彼らが純粋なバンドでは済まされない存在だったからだ。 メンバーはじめマルコム、ビビアン、その他その周りを取り巻いてた人、さらにそれに振り回されたキッズ、大人、すべてのエネルギーがぶつかり合い、ショーさながらのムーブメントとなったと思う。 ただその中で生まれたものが無価値なものだったかっていうと、まったくそんなことはなく。それは周知の通り。
つまり音楽だけで彼らを評価するのも難しいのである。
|
- 23. ドット絵 2009年6月20日(土)13時9分
- ここに書くことではないけどパンクバンドとしては
日本のスターリンやINUやGAUZEとかのほうが好き。
SEX PISTOLS関連ならPUBLIC IMAGE LIMITEDのほうが格好いい
|
|