- 1. 緋駆 2001年11月20日(火)13時59分
- 分類すればヴィジュアル系ですが、やっている曲は結構ダークで激しい。そして
妖しくて毒がある。こう書くとよく分からんかも知れんけど、聴いてみると分かる と思います。もっとも、妖しいとか毒があるとかは、2ndまでの話ですが。 ギタリストのKouichiはインギーフリークだそうで、ギターソロでもちょっと それっぽいトコロ(スイープのシーケンスフレーズとか)がありますが、インギー のように何小節も速弾きだけで頑張る、なんてことはしないで、独自のメロディの 中に、アクセントのようなつもりでチョロっと速弾きを入れたりする程度です。 Voの声が嫌いだという人もいると思いますが、聴き慣れればかなりカッコイイと おもいます。お勧めはメジャーデビュー作の1stです。
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- 2. ブラウンストーン 2001年11月21日(水)14時2分
- シルバーローズ時代のKouichiが好きな人には、オススメできませんが、
かっこいいフレーズ満載です。 内容は上記のかたのおっしゃる通りですね。
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- 3. 葉月 2003年9月12日(金)15時16分
- Glitter(Maxi)、深海(Single)と打ち込み色が強くなる中誘惑(Album)でバンドサウンドとの融合をうまくやっている(以前のダークさも別の形で消化してます)
上の書き込みからかなり間隔ありますが、その分サウンドも変わっていて「進化するバンド」とも言えます Junji君が作曲に精力的になってきて最近はKouichi君と数は5分5分 前者のパワーと後者のスピードの対比がアルバム内にも見れて面白いです 最新SparksMonkeyで言うと「SparksMonkey」(Mansonテイスト全開!!)と「太陽と青い月〜2Lovers〜」かな インスト作ったりKeyを準メンバーとして迎えたりと以前までの(V系)バンドというより現在はアーティストの方向に向かってる模様、今後の動向に注目!!・・・個人的に
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- 4. HELL-BITES 2003年9月25日(木)21時41分
- すみません。実は翔裸までしか聞いてないのですが、
それ以降はどうなんですか?教えて下さい。
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- 5. 白狐 2003年12月5日(金)18時18分
- ☆自分も<翔〜CAKERA〜裸>までしか聴いてないです…。
あのアルバムの出来がかなり良かったんですよね〜、 アルバムをコンポで流してても「あ、これあんま好きじゃないから飛ばそう」ってのがないんですよ!
あ、ウソついた!自分。シングル買ったんだっけ…。 A面も凄く良かったし、カップリングのもかなり良い歌でしたよ!!
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- 6. ACE 2004年1月20日(火)1時30分
- Junji君も「4人のカッコイイ音楽を作る集団、プレイヤー的なものは失われていく」みたいな事言ってるように今は打ち込み色強くなってるし、とりあえずGlitter聴いて拒絶反応が出なかったら誘惑辺り手を出して見るのもいいかもしれません。一番Gliが機械的なイメージとして極端なだけにこれさえイケれば大丈夫と思います
ちなみに3は廃名なんで同一人物です^^;)
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- 7. HELL-BITES 2004年4月5日(月)23時50分
- ずっと思ってタンだけど、ラピュータと陰陽座って相通じる物があるよね。
ぜひ陰陽座を聴いている人でラピュータを聴いていない人は、聞いて欲しいです。 三枚組ベスト、お勧めです。
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- 8. N男 2004年9月7日(火)15時25分
- 気付いたらこの間解散してた・・・(涙)
でも彼らのことはずっと忘れません。 一体この後どうなるんでしょう? 俺はまだまだAkiのヴォーカルやKouichiのギターが聴きたいです。
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- 9. ラビット関根 2005年5月27日(金)18時58分
- 俺はここまで変な歌い方の人は聴いたことが無かった
最初はキモいと思ったけど、あの歌い方は聴いてると中毒性がある あの歌い方を真似できる人はそうそういないでしょう メロディのほうも上出来で、良いバンドだと思います まあ、大衆ウケする音楽じゃないけどね
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- 10. いちごだいふく 2006年5月28日(日)0時8分
- 最近ふとしたきっかけで聴き始めたんですが、いいですね・・・。
ともすればakiの独特なボーカル(「独特」ってのはまさにこういうものを表すための言葉だろう!)ばかりが耳につきがちなんですが、Laputaがいいのは、実は楽器隊もものすごくいい仕事してるからなんですよね〜。 初期と後期で曲調の路線が多少変わっていますが、akiのおかげで「Laputaらしさ」が一貫して存在するあたりは、同じ名古屋系の黒夢に通じるところがあります。
まだ全部のアルバムを聴いたわけではないんですが、しばらくはマイブームになりそうです。
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- 11. 海苔霊 2006年9月10日(日)12時4分
- 90年代の名古屋系を代表するバンドの1つ
ROUAGEなどと同じく、ヴィジュアル系の持つ「ダーク」な感じを上手く表していたバンドだと思う
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- 12. バロニウム 2008年1月18日(金)11時30分
- 厳密にはメタルではないのにメタラーの耳を惹きつける Laputa サウンドはやはり普通の V 系とは一味も二味も違う. 大成はしなかったが,安定した活動を続けて良い楽曲を残し,伝説と呼ばれるようになった. こう言うバンド,好きです. メンバーは全員音楽業界で健在なのでまたいつか復活してくれることを望みます.
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- 13. バロニウム 2008年1月21日(月)12時28分
- しばらくメタルばかり聴いていましたが、最近久しぶりに彼らのアルバムを聴き返してみて、改めてそのメロディと世界観に心打たれました。V系よりメタルの方に自分の求めるサウンドが多く存在していることに気付いてからV系からはほとんど離れているものの、Laputaだけは私の中で別格です。やはり彼らは伝説と呼ばれるに相応しい。
暴虐デスやブラックに疲れた耳にはAkiの声やKouichiの流麗なギターは実に心地いいです。
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- 14. PsyencisT 2010年7月18日(日)23時42分
- Laputaはウタモノの方がメンバー個々の良さが出てると思うんですね。揺れながらとかmeet againとかまさにそう。好きな人申し訳ないけど、このバンドは激しいシャウトするようなダークなのはあんまり向いてないと思う。
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