- 1. うりゃー谷口さん 2002年5月22日(水)15時42分
- 閣下のお言葉は悪魔でありながら、神のお言葉。
悪魔に魅入られた、モノたちの教祖なのだァ!
さあ、閣下を讃えよ!!
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- 2. IMOGAN 2002年8月10日(土)1時31分
デーモン小暮がソロでリリースしたアルバムは2002年8月現在で4枚。
記念すべき第1作は「好色萬声男」、"小暮伝衛門"なる名義で1990年にリリース。合計100名以上のゲストを迎えて制作された。
第2作は1995年の "DEMON AS BAD MAN" で、聖飢魔IIがスタジオ作品を1年以上発表しなかった時期にリリースされた。この作品では様々なライターに曲を提供してもらってる。作曲陣としてデーモン本人、聖飢魔IIのルーク、エース、ゼノン、世良公則、高見沢俊彦、尾崎亜美、井上陽水(彼の曲はシングルにもなった)など。谷村新司の「昴」をカヴァーしちゃってたりする。
第3作は聖飢魔II解散後の2000年10月にリリースされた"ASTRODYNAMICS"で、これは"![EXCLAMATION]"というプロジェクト名義になっている。全曲で詩を担当しているものの(しかも半数以上が英詩)、一切作曲はしていない。音的にも打ち込みの世界でHM/HRリスナーには勧められない。いい曲もありますけど...
第4作は2002年2月にリリースされた"SYMPHONIA"で、これはデーモン小暮名義。全曲作詞はもちろん、今回は全曲作曲も担当している。HM/HRというジャンルではないものの、「ASIAがスキ」らしい閣下が目指した今回の音創りは、聴きやすくそこそこオオゲサで気持イイ。ちなみに詩はかなり挑発的。1.10.あるいは6.あたりで見せる閣下の想い...世を忍ぶ仮の小学生時代に広島で暮らしたことがその背景にあるらしい...
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- 3. 中曽根栄作 2005年3月30日(水)23時57分
- 小暮です…
聖飢魔Ⅱなのに、世紀末に解散出来なかったとです…
小暮です…
〜ニッポン放送 デーモン小暮ニッポン全国ラジベガスより本人が披露したハガキネタ〜
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- 4. namida 2005年5月25日(水)12時40分
- ついにソロアルバムのベストが発売されますね。相変わらずサービス精神旺盛で、お得なアルバムのようです。秋には・・・・・・
そろそろライブツアーをして欲しいですね。
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- 5. 上野田吾作 2005年8月5日(金)3時30分
- 閣下のベストアルバムさいこーでした
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- 6. あんもナイト 2005年10月4日(火)22時10分
- ラジベガス戻ってくれ!
まぁ東氏もおもしろいが。
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- 7. 勇者まるこ 2006年5月22日(月)19時17分
- 太陽がいっぱいがカラオケに収録されました!
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- 8. 骨なしフライドチキン 2006年6月12日(月)19時59分
- この人マジ歌うまいと思うんだけどオペラ歌手の先生に聞かせたら「こんなのTVにどこにでもいるよ」とか言われた。
俺はプチンときた
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- 9. 神谷 2006年7月20日(木)2時29分
- その先生にはHistoriaを聞かせてあげなさい。
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- 10. ドラゴン鈴木鬱 2007年12月2日(日)19時27分
- そのオペラ歌手の先生に殺意めばえた・・・
そのときじゃあどこにでもいるような人ってどんな人?
逆に質問しかえせばよかったのになぁ〜
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- 11. 紫星 2008年2月3日(日)20時35分
- どこにでもいるって…
声の質や声域や声量云々は置いといて、
歌を「歌う」歌手ゴロゴロいるが、歌を「語る」歌手はデーモンぐらいかな。
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- 12. 部下T 2008年2月4日(月)16時24分
- この人の場合個性が非常に強いので何を歌おうが「デーモン小暮の歌」になってしまうところが良い。
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