拷問器具あれこれ (らくがき)
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148-1. 拷問器具あれこれ ばい(by) 2003年6月22日(日)22時23分

↑のスレットで盛りあがっているような話題なので・・・どうせならいろいろな事聞いちゃおうかなあと・・・・(すみません)

自分にはアヤシイ趣味は全くないのですが、なんか知らんけど図書館とかで「世界の拷問器具」みたいな本をみつけると思わず手に取ってしまったりします。人間の本能か何か?

まあ、それは良いとして・・・・

「ギロチン博士の謎の愛人」なあんて曲もあったりしますが(笑)、ギロチンが発明される前、死刑執行人が斧でもって首を切り落とし損ねた場合、執行人も処刑されたらしいというのを聞いたことがあります。つまり、首切り役人サンはメジャーリーガーなんかよりも高い打率(しかもホームラン)を要求されていたということです。

ニュルンベルグのアイアンメイデンは、あまりに残酷な機能のため拷問器具か処刑道具か判別がつかないらしいですね・・・。現存するのはレプリカのみ。正に「コイツはちょっと買えない代物」なワケです(笑)

ところで、どっかで聞いた話なんですけど、そのギロチンの羽には「神の名においてこれを鋳造す。汝ら、罪なし Cast in the name of GOD Ye not guilty」という文字が刻まれていたとかいないとか。知っている方いましたら教えて欲しいのですが、コレ、本当なんですか?


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