BECK, BOGERT, APPICE 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLACK CAT MOAN | この曲について発言 |
重くへばりつくリフに踏み潰されます。 シブイね!! ギターの響きもイイ! 貫禄! | ギターソロ/カッコいい ★★★ |
190 |
冒頭から不吉さがたっぷりと★ リズム隊がのっそり迫る黒猫のような怪しさで印象に残る! そしてベックのギターはまさに「黒猫の叫び」!!! | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
猿葱 |
確かアルバムで唯一ベックがリードボーカルの一曲。 スライドでやっているパートは、初めスライドだとは気付かなかったですね。かといって普通に弾けるか、といわれたら首を捻らざるをえないのですが、正直言ってプレイの素晴らしさにどうやって弾くかなんて考えなかったんでしょうね。 この曲のイントロはいかにも、って感じでお気に入りです。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
1210mush |
ベタなタイトルもまた魅力的だ | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
タイトルそのまんまなミドルテンポナンバー。 猫のように泣くベックのギターが凄い。 | ギターソロ/カッコいい/泣き/英国 ★★ |
松戸帆船 |
I'M SO PROUD | この曲について発言 |
あぁ。。。タマラン。。。ワイン片手に浸りたい。 超名盤のラストを飾る曲。 この3人がトリオ組んで生み出した音は奇蹟だな。。。 | カッコいい ★★★ |
SG1 |
ワイン片手にかぁ〜・・・ ・・・雰囲気がイイよねぇ〜 | バラード/哀愁 ★★ |
190 |
三つ巴の壮絶バトルを繰り広げた当アルバムの 最後を締めくくる曲です☆ 3人のプレイの安定感が多分に伝わってくるとともに、 アルバム全体としてもイイ感じで収まる感じがします! | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
猿葱 |
収録作品の最後を飾る美しいバラード。 落ち着いた雰囲気の中で流したい一曲だし、非常にロマンティック。 これをロッド・ステュワートに歌って欲しいなぁ。 | バラード/泣き/英国/非HR/HM ★★ |
東京限定 |
LIVIN' ALONE | この曲について発言 |
これぞロックンロールスタンダード! ノリノリ! なかなかイイ出来だぴょん | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール ★★ |
190 |
はい!名曲です! テンションの高いロックンロールが冴え渡る◎ ホント、イイ曲揃いだ〜☆ | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール ★★ |
猿葱 |
SWEET SWEET SURRENDER | この曲について発言 |
哀愁ぅ〜・・・ それにつきる。。。 | バラード/ギターソロ/哀愁 ★★ |
190 |
う〜ん、哀愁っ。 甘く、そして切ない歌詞に、 涙を誘うメロディがグッとくる!!! そんな「甘き誘惑」に私も誘われてしまった☆ | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
猿葱 |
甘い、甘いメロディに溶かされてみたい。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★ |
松戸帆船 |
LIVE IN JAPANでの演奏が素晴らしい 最後のギターソロで鳥肌がたつ | ギターソロ/カッコいい/哀愁 ★★★ |
TELECASTER |
BECK,BOGART & APPICE 収録曲 | 他の曲について発言 |
LADY | この曲について発言 |
投票が無いのであえて発言!この曲のベース&ドラムはすごいの一言。ベックのギターがかすむほどの熱いプレイだ。ティム・ボガートとカーマイン・アピスはロック界最強のリズム・セクションの1つだと言える。 | カッコいい/英国 ★★★ |
hnr3235001 |
アルバムの中で最も好きな曲。 今聴いてもその凄さに圧倒されるであろう。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
猿葱 |
上のお二方と全く同じ。 これは大作と言ってもいいくらいだ・・・ | ギターソロ/カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
190 |
♪やっぱこれだね〜 このドラムはとにかく凄いぞ! バシバシ決まってくる。 この曲なら、グループ名、アピス、ボガート、ベックでもいいくらい。 | カッコいい/英国 ★★★ |
kotora |
この曲はなんと言ってもティム・ボガートとカーマイン・アピスが主役。 暴走しまくるベースラインに激しく叩かれる複雑なドラミングと正に狂気の一曲です。 ジェフ・ベックのギターが大したこと無いように聴こえてしまう所が、 ボガートとアピスの凄い所でしょう。 | カッコいい/英国 ★★ |
東京限定 |
カッコいい・・・これに尽きる! | カッコいい ★★★ |
野崎 |
ライブ盤を聴けっっ!!高速パワフルドラム、大音量ブンブンベースが炸裂だ!最高峰の3ピースバンドと言えよう。。ジェフベックに関しては特には・・・ | 無名/カッコいい/疾走 ★★★ |
タロリン |
皆さんおっしゃってますが、ドラムとベースのド派手なプレイには、やられます。 終わったかと思うと戻ってきて、またもうひと盛り上がりするところなんかも楽しい。 いま聴いても強烈です。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
うにぶ |
この曲は何といってもリズム隊のコンビネーションの凄まじさでしょう。 ベックのギターは残念ながらそんなに目立っていません。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
確かにベックの影薄い。 だがこれでいいのだ カッコイイ曲だ | カッコいい ★★★ |
沈黙の上州 |
LOSE MYSELF WITH YOU | この曲について発言 |
実際のヴォーカル自体は一人なのだが、 ベックのギターのあの"ワウワウのワズー"さ加減とイイ(笑)、 幾重にも主旋律になり得るメロディが絡みあう感覚が凄いんよ☆ 決して曲をぶち壊すようなバトルではなく、 ファンキーさも併せ持った絶妙なこの駆け引きがハマる♪ | カッコいい/英国 ★★★ |
猿葱 |
この曲はベックのワウワウ踏みまくるギター抜きには語れない。 そのバックでツーバスを踏むカーマインも相当な強者だが。 ボガートもキッチリ自己主張しているし、トリオならではの緊張感が伝わってくる。 | カッコいい/疾走/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
OH TO LOVE YOU | この曲について発言 |
「LADY」のスグ後ということで、 その緩急の差がたまらなく好きなんですよ☆ テクニカル3人衆とこの安らぎのメロディの融合は また違った相性の良さがある! 緊張がほぐれるような心地良さだね☆☆☆ | バラード/カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
猿葱 |
ダイナミックな前曲から緩急をつけるあたりはさすがにテクニカルトリオ。 ジャジーなベックのギターが曲によく合っています。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
松戸帆船 |
SUPERSTITION | この曲について発言 |
一応発言しておきます(笑) 邦題「迷信」。 スティーヴィ・ワンダーの作品です。 皮肉にもスティーヴィがソロとして発表した方が、 ヒットし、有名です(泣) 曲は完全に歌モノではありますが、 各パートごとにそれぞれテクニカルなプレイをしており、 楽しませてもらえます。 特にベックのギタープレイは、 この一曲の中で様々なプレイを聴くことができるので、 そこも聴き所ですよ☆ | ギターソロ/カッコいい/英国 ★★ |
猿葱 |
日本公園verもいいですよ!! | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
birst |
カーマインのダイナミックなドラムが聴く者の心を躍らせる。 ベックも負けじと派手に弾き倒しています。 | ギターソロ/カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
WHY SHOULD I CARE | この曲について発言 |
これも好きな曲なので(笑) 心地良い疾走感のロックンロールで聴かす一曲! もしかしたらアルバム一取っ付きやすい曲感なのかも知れないが、 ところどころ耳に入る彼らのテクニックには流石の一言☆ | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
猿葱 |
本当に緩急がうまい。ご機嫌なロックンロールソング。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
松戸帆船 |
BECKLOGY 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLUES DE LUXE/BBA BOOGIE | この曲について発言 |
序盤はブルージーにタメの効いた聴かせる演奏、 それがブギーにスイッチするや (違う意味で)溜めに溜まったノリノリさが爆発する! メドレーとなっているのを意識すると それはそれでゾクゾクする一曲となるのだ☆ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
猿葱 |
JIZZ WHIZZ | この曲について発言 |
2ndアルバムに収録される予定だったと言われている曲。 「MORNING DEW」のフレーズを残しつつある辺り、 それをインストとしてへヴィに発展させた感がある。 この後のソロ期に通じるプレイとともに (一説には「THELONIUS」のヒントになったそうな) このトリオならではのスリリングさがたまらん! | 無名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
猿葱 |
LIVE IN JAPAN 1973 収録曲 | 他の曲について発言 |
MORNING DEW | この曲について発言 |
へヴィに変貌したこの曲を楽しむ、 中盤のドラムソロを楽しむ、 そして、見え隠れする幻の『BBA2』の触りを楽しむ。 改めてこのような曲を聴くと BB&Aが第1期JBGへヴィ路線の延長にあるのを まじまじと感じることができる。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/英国/その他 ★★★ |
猿葱 |