ONCE 収録曲 | 他の曲について発言 |
LABOUR OF LOVE | この曲について発言 |
連続すみません。 淡谷先生もびっくりの苦笑どころは1コーラス目の ♪Ain't Got No Need To Be Sorry(ウッ)←ここね ♪Ain't Ever Done You No Wrong(ノーロゥオーン)←あとここ この歌い回し。ここだけで私は完全にこの曲にフックされました。 | 無名/カッコいい/英国 ★★ |
なP |
ONCE BITTEN 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALL DRESSED UP | この曲について発言 |
ロバートプラントを真似するカヴァデイルを真似するヨルン・ランデという3世代同居のようなナンバー。 この手の曲でのフラット気味の歌唱は、そりゃもう曲の出来うんぬんじゃなく、こういった成り立ちのバンドの面白さだ。 | 無名/英国 ★ |
なP |
CAN'T GO BACK | この曲について発言 |
「Is This Love?」的なアルペジオをAメロにして静・動の 展開を楽しむ曲に仕上げた。 | 無名/英国 ★ |
なP |
GONNA FIND THE SUN | この曲について発言 |
ははは。1stの「Take Me With You」だ。これは。 | 無名/英国 ★ |
なP |
REAL FAITH | この曲について発言 |
イントロがまんま「Ain't Gonna Cry No More」私的には歌に入る前にハーモニックスを入れて、もっと笑わせて欲しかった。 | 無名/英国 ★ |
なP |
SHOWDOWN | この曲について発言 |
こいつは名曲ブルーズバラードだぞ。マジでカヴァデイルのレパートリーと騙して聴かせてもみんな信じてしまうだろう。 このボーカル。MASTERPLANでやたら褒められていたけど、これなんか素養にピッタシでないの? | 無名/バラード/英国 ★★★ |
なP |
THE DANCER (THE LIAR) | この曲について発言 |
ズンズカズンズカというリズムとリフを聴くと、これはまさに「Walking In The Shadow Of The Blues」です。 | 無名/英国 ★ |
なP |
WHAT LOVE CAN DO | この曲について発言 |
「Here I Go Again」を「SLIP OF THE TONGUE」のバラードシングル的に現代的アレンジしてはみたが、肝心のサビは初期風の渋目になっちゃったという曲。やっぱり作曲者が古い人間なもんで、こうなると。I Been Wasting Too Much Time、I'm Making Up My Mindという歌詞にニヤリ。 | 無名/英国 ★★ |
なP |
LABOUR OF LOVE | この曲について発言 |
リフにアメリカンな雰囲気があり、SLIDE IT INアルバムか その前のSAINTS & SINNERS辺りにあってもおかしくない楽曲と思いました。演奏自体は初期メンバーの彼らだから、スライドギターとか使いまくりで、初期サウンドに聞こえるけど、総合的な楽曲という点では中期以降のWS。歌メロはサーペンスのBad Boys辺りに通じるかな。 | 無名/カッコいい/英国 ★★ |
なP |