| A VISION OF MISTERY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DECEPTIVE PERCEPTION | この曲について発言 |
| アルバム中、この曲が最も異色。 このバンドの基本スタイルが突進型スラッシュなので、ワリとどの曲も同じように聞こえがち。 そんな中でこの曲は光る。 | カッコいい/スラッシュ/米国 ★ |
| Kamiko |
| このバンドって疾走してるとベースも引き立って格好よいけど こういうトロい曲だと中々につまらない…。 ベースとギターソロに免じて星一個。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/スラッシュ ★ |
| noiseism |
| ECHOES OF FOREVER | この曲について発言 |
| 6分という中々長い曲だが、意外と聴いていて飽きてこない。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/スラッシュ ★★ |
| noiseism |
| FACELIFT | この曲について発言 |
| これまたSteveのベース以外は辛い曲…。 だが、気味の悪いボーカルなんかは中々Good! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/スラッシュ ★★ |
| noiseism |
| MACHINES | この曲について発言 |
| なんだか摩訶不思議なメロディが印象的。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/スラッシュ ★★ |
| noiseism |
| SLAVE TO MISERY | この曲について発言 |
| ん〜、相変わらず演奏は凄いけど、他の曲に比べるとイマイチ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/スラッシュ ★ |
| noiseism |
| へヴィな前半でグッと溜めて、後半、一気に疾走パートへと転じる曲展開が非常にカッコイイ。 スティーヴ・ディジョルジオだけでなく、スリリング且つ劇的なメロディを奏でるギター・コンビも良い仕事をしています。 個人的には、この曲が聴けただけでもCDを買った価値有り。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| THROUGH THE EYES OF GREED | この曲について発言 |
| 超速スラッシュチューン。 | 疾走/スラッシュ/米国 ★ |
| マンホール |
| 開いた口が塞がらないような凄まじいベースプレイが聴ける。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| noiseism |
| スティーヴ・ディジョルジオの、 フレットベースを駆使したドライヴィングなベースラインが印象的。 ベースが目立たないことの多いスラッシュメタルバンドにおいて、 彼のようなベーシストは珍しいですよね。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| 冒頭を飾る高速スラッシュチューン。 スティーヴの強烈なベースを堪能できる。 | 疾走/スラッシュ ★★★ |
| メタル伝道師 |
| THROWING AWAY THE DAY | この曲について発言 |
| 冒頭のベースでノックアウト。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| noiseism |
| UNDER THE KNIFE | この曲について発言 |
| 最強の突進スラッシュを聴かせてくれる。 特にベースのテクが光り、聴き手を昇天させてくれる!! | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/米国 ★★★ |
| Kamiko |
| 畳み掛けるような音が素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/スラッシュ ★★★ |
| noiseism |
| VALLEY OF DRY BONES | この曲について発言 |
| 特に凄いという訳でもないが、ギターソロは妙に耳に残る。 単に突進型スラッシュとは言わせない超絶技巧なテクは必聴!! | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/米国 ★★★ |
| Kamiko |
| どれもパッとしない曲やリフが多い彼らだが、この曲は結構印象が強い。 ギターやドラムと一緒に畳み掛けてくるベースに鳥肌が…。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| noiseism |
| 浮遊感漂う怪しげなギターソロとドライブ感抜群のベース が印象的。 | ギターソロ/カッコいい/スラッシュ ★★ |
| メタル伝道師 |
| CHEMICAL EXPOSURE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AND THEN YOU DIE | この曲について発言 |
| 声がもうイッちゃってるVo。飛ばしまくりのギターソロ。 リズムなんか無視して突進するドラム。 「ここまでやるのか!?」と言わんばかりに、スラッシュメタルの極限に挑む1曲。 他のパートが凄すぎて、肝心のスティーヴのベースが殆ど目立たないけど(笑)。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| CERTAIN DEATH | この曲について発言 |
| スラッシュメタル史の名曲の1つ。 KREATORを更に速く、過激にさせた様な感じでGOODです。 ベースラインも面白い。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| GC8改 |
| CHEMICAL EXPOSURE | この曲について発言 |
| SODOMの"Obsessed By Cruelty"を彷彿とさせる暗黒感が何とも言えない。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★ |
| ICECLAD RAGE |
| FIGHT OR DIE | この曲について発言 |
| 飛ばしまくっているだけのようで、結構リズムはひねくれていたりする。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| SADUS ATTACK | この曲について発言 |
| バンドのアンセムソングで2分にも満たない高速スラッシュ ナンバー。 SLAYERをより速くした様なスピード感、弾きまくりの ギターソロは聴いていてスカッとします。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| GC8改 |
| スラッシュとデスの境目で暴れまくってます。 初期衝動を叩きつけるかの如きサウンド。これぞスラッシュ。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| TORTURE | この曲について発言 |
| まさにスラッシュメタルを絵に描いた様な曲。 息つく暇もないスピードとパワーは凄いが、間奏部分のベース ラインが面白い。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| GC8改 |
| SODOMのようなジャーマンスラッシュとは一味違う、 突撃感溢れるサウンドが楽しめる。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| TWISTED FACE | この曲について発言 |
| ツーバスでどこまでも勢い良く突っ走るのかと思いきや、ギター・ソロのところでブラスト・ビートが炸裂する。 一部では、彼等をデス・メタルにカテゴライズする向きもあったが、この曲をさして言っていたのではなかろうか? やはり、ベースが良い!! | ドラマティック/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/デス/米国 ★★★ |
| ローランDEATH |
| UNDEAD | この曲について発言 |
| スローなリズムから一転して爆走スラッシュへなだれ込む。 早口ヴォーカル、ギターソロ、ベースライン全てがかっこいい! 「REIGN IN BLOOD」の頃のSLAYERが好き な人は必聴。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ ★★★ |
| GC8改 |
| 猪突猛進するリズムに、殆どのスラッシュアルバムのお約束(?) とも言える音質の悪さが重なって、 何ともいえない極悪な雰囲気を醸し出している。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| ELEMENTS OF ANGER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| UNREALITY | この曲について発言 |
| どっしりとした聴き応えのへヴィなスラッシュチューン。 中でもベースが非常にテクニカルで超絶。 | カッコいい/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★ |
| マンホール |
| SWALLOWED IN BLACK 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ARISE | この曲について発言 |
| ただ速いだけではなく、中盤ではテンポを落とすなど、曲構成も考えられている。 でも、個人的には突っ走ってる印象しか残らないけど(笑)。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/米国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| BLACK | この曲について発言 |
| 邪悪なイントロから徐々にドラムが響き渡り、 その後リフが一気に切り込んでくる様は、1曲目としては文句無し! | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/米国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| FALSE INCARNATION | この曲について発言 |
| ダークな変則ナンバー。 雰囲気的に、FORBIDDENの"One Foot In Hell"に通じるものがある。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★ |
| ICECLAD RAGE |
| GOOD RID'NZ | この曲について発言 |
| 曲が進むにつれて、テンションもどんどん上がりっぱなし。 体中の血が逆流しそうな緊張感が味わえる。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| IMAGES | この曲について発言 |
| 前の曲(False Incarnation)を聴いていて、「あれ?もう次の曲?」と思ってしまった。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/米国 ★★ |
| ICECLAD RAGE |
| IN YOUR FACE | この曲について発言 |
| "Last Abide"同様、これまた突っ走りまくりの1曲。 暴れまくるVoと自由奔放に駆け巡るギターの後ろで、 しっかりと自己主張しているスティーヴのベースは偉い。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| KILL TEAM | この曲について発言 |
| ボーナストラック。元々はデモ『DEATH TO POSERS』収録かな。 シンプルな曲ですが、それ故に即効性がかなりあります。 発狂スレスレというより発狂してしまったかのようなヴォーカルが あまりにも好き嫌いを分けるでしょうが、そこが最大の魅力とも言えます。攻撃的過ぎる・・・! | カッコいい/疾走/スラッシュ ★★★ |
| カットタン |
| LAST ABIDE | この曲について発言 |
| 初っ端から、突撃!突撃!!突撃!!! ブチキレVoとテクニカルなギターソロが、 前のめりなリズムに乗っかって襲い掛かってくる。 この「やりすぎ」とも言えるバカっぷりは、ある意味異常。 しかし、それがまた好き者にとってはたまらないのです。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス/米国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| MAN INFESTATION | この曲について発言 |
| ヤケクソに飛ばしまくりのスラッシュチューン。 曲のアレンジが、DARK ANGELの"The Burning Of Sodom"に似てるような気が・・・。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/デス ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| OPEN CASKET | この曲について発言 |
| ROADRUNNERの誇るデス・メタル・オムニバス・シリーズであるAT DEATH'S DOOR(1990年作:第1弾)にも収められているように、Voがヒステリックなデス・ボイスに近く、スピードも当時ただ者ではなかった為、「デス・メタル」にカテゴライズされていたようだ。 メイデンのスティーヴ・ハリスがデス・メタルをプレイすると、きっとこんな感じなのかもしれない。(まぁありえない話しだが) | 疾走/スラッシュ/米国 ★★ |
| ローランDEATH |
| ORACLE OF OBMISSION | この曲について発言 |
| 疾走〜ミドルと、テンポを使い分けるラストナンバー。 リフやドラミングに押されがちだったスティーヴのベースも、 ここではしっかりと自己主張してます。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| POWERS OF HATE | この曲について発言 |
| アルバム後半になっても、当然のように突っ走ってます。 ここまで徹底してやられると、呆れを通り越して感心しそうです。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/米国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| THE WAKE | この曲について発言 |
| ジョン・アレンの破壊力抜群のドラミングが曲を引っ張る。 このドタバタ感が生み出す緊張感というものは、なかなかのもの。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★★ |
| ICECLAD RAGE |