DEAL WITH THE DEVIL 収録曲 | 他の曲について発言 |
DEAL WITH THE DEVIL | この曲について発言 |
正統派好きの皆様!このアルバムはオススメですよ。タイトル曲は比較的キャッチーではあるがなかなかの格好よさ。 | カッコいい/正統/LAメタル/米国 ★★ |
地獄葬戦士 |
Judas Priestの新譜の同名曲とは違いカラッとした爽やかさが残る非常にキャッチーな曲(あっちもキャッチー曲ですが) 突き抜けていくようなギターソロはL.A.好き必聴 アルバムのタイトルチューンですが、これのみならずこのアルバム全体的レベル高いです。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/LAメタル ★★ |
Gung-Mo |
HELL IS FOR HEROES | この曲について発言 |
メロディアスかつキャッチー、どことなく哀愁漂う好曲。 | カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/LAメタル/米国 ★★ |
地獄葬戦士 |
このアルバムで一番カッコいい。この曲聴いて涙が出そうになりました。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
デカ |
パワーが漲ってくる | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
オデロ |
始まりのギター最高!! | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス ★★★ |
カリスマ |
DEEP PURPLEのFireball、Judas PriestのExciter、そしてこのHell Is For Heroes 俺の中でこういうイントロから軽快なドラムパートには何故か中毒性が・・・w それも総じて疾走感のある1曲、フェードアウトしつつもリジーの鳴り止まないシャウトもカッコ良い! | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/LAメタル ★★ |
Gung-Mo |
THERE WILL BE BLOOD TONIGHT | この曲について発言 |
2000年の終盤に、見事に(でも以外と静かに)復活した、彼らのアルバムのオープニング曲。シアトリカルな彼らの持ち味は、この曲にも充分にじみ出しています。ドラマティックな展開と、もの悲しいけどキャッチーなリフレインはインパクト充分。 ベテランの意地を結集させた、力のこもった曲と思います。 | カッコいい/正統/ダーク/LAメタル/米国 ★★ |
KUZU |
雷鳴のようなイントロのドラムに始まり、流麗なギター&ベース・プレイにリジーのシャウト。 まるでNWOBHMバンドのサウンドのよう。 | カッコいい/正統/疾走/LAメタル/米国 ★★ |
地獄葬戦士 |
快心の一撃。 ドラマティックな展開が素晴らしい名曲。 | カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/LAメタル/米国 ★★ |
マンホール |
真っ当な正統派、最近俺の耳に足りないのはこういうヤツだよ。 間奏からのドラマティックな展開は噛めば噛むほど味が出る 過小評価されているが万人に薦められる。 | カッコいい/正統/LAメタル ★★ |
雄性 |
全編にわたってかっこいい!! | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス ★★★ |
カリスマ |
イントロのブッ飛ばしたドラム、重ね合うギターとベースこれこそ正統派L.A.メタル!! 間奏の曲が一転しまた疾走へ繋がるパートが印象的。 Lizzy Borden自体これだけキャッチーな曲が多いのに評価が薄いような気もする。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/LAメタル ★★★ |
Gung-Mo |
WE ONLY COME OUT AT NIGHT | この曲について発言 |
LIZZY BORDENの新たな一面。 インダストリアル風ヘヴィ曲。 これがカッコイイ出来!! | カッコいい/正統/ヘヴィ/ダーク/LAメタル/米国 ★★ |
地獄葬戦士 |
LOVE YOU TO PIECES 収録曲 | 他の曲について発言 |
AMERICAN METAL | この曲について発言 |
RED RUMもそうですが、この曲もイントロからしてノリ良く刻まれるリフがかっこいい。 アメリカン・メタル。よくぞ言い切った! | ギターソロ/カッコいい/正統/ロックンロール/米国 ★★ |
MACHINE HEART |
COUNCIL FOR THE CALDRON | この曲について発言 |
1stアルバムのオープニング曲。アレンジやVoの声質からおどろおどろしい雰囲気がありつつも、ツインリードをフィーチャーした劇的かつスリリングな曲調。不思議な魅力がある。 | 無名/ドラマティック/LAメタル/米国 ★★ |
こ〜いち |
上手くMAIDENを自分達なりに昇華してLAメタルにした名曲。 そのシアトリカルなパフォーマンスはどっかに置いといて、曲だけに耳を傾けるとその良さがわかります。 | カッコいい/正統/米国 ★★★ |
HIGASHI |
胸が熱くなる | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
オデロ |
PSYCHOPATH | この曲について発言 |
熱いシャウトがカッコイイ。 | カッコいい/正統/米国 ★ |
マンホール |
RED RUM | この曲について発言 |
「RED RUM」→逆から読めば「MURDER(殺し屋)」…くぅ〜、スタンリー・キューブリックの「THE SHINING」からの引用なんでしょうねぇ。ボーカルがダブル・レコーディングで、音も整理されていないため、音像がぼやけてしまっているのが残念ですが(→セルフ・プロデュースだからしょうがないんですけど…)、デビュー・アルバムでこれだけ高水準な演奏と、クオリティの高い楽曲を提供したLIZZYはやっぱり天才!個人的には3rdの「VISUAL LIES」がBESTなんですが、1stもとても魅力的な1枚です。 | カッコいい/疾走/LAメタル/米国 ★ |
☆☆☆3つ |
掛け合いのツインリードが印象的なナンバー。 ノリはアメリカンですが、ソロはもろにブリティッシュ。 今も昔もこういうバンドって少ないですよね。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/米国 ★★★ |
MACHINE HEART |
MASTER OF DISGUISE 収録曲 | 他の曲について発言 |
MASTER OF DISGUISE | この曲について発言 |
ライヴでやっても意外とグッド。ライヴといえばLizzyの Born To Be Wild もよかった。 | ドラマティック/メロディアス ★ |
きょーそ |
Aメロは最高。 サビで盛り下がってしまうのが残念。 | カッコいい/メロディアス/LAメタル ★★ |
ふく |
MENACE TO SOCIETY 収録曲 | 他の曲について発言 |
NOTORIOUS | この曲について発言 |
疾走感よし! | カッコいい/疾走 ★★ |
たけぴー |
VISUAL LIES 収録曲 | 他の曲について発言 |
DEN OF THIEVES | この曲について発言 |
めちゃくちゃカッコイイ。超音波ヴォーカルにツインリードが印象的な疾走チューン。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/LAメタル/米国 ★★ |
マンホール |
EYES OF A STRANGER | この曲について発言 |
もの悲しいメロディーが素晴らしい曲。 | 哀愁/メロディアス/LAメタル/米国 ★★ |
マンホール |
LORD OF THE FLIES | この曲について発言 |
ミドルテンポのナンバー。彼らならではの独特なリフにメロディーが印象的。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/LAメタル/米国 ★ |
マンホール |
ME AGAINST THE WORLD | この曲について発言 |
ランディーローズの生徒、ジョーホームズ(元:JAKE.E.LEEのローディー&元オジ-オズボーンBAND)が参加しての3作目のオープニング!この曲ギターソロは、なかなかカッコいい!!メロディック派のジーン・アレン&早弾き派のジョーホームズの掛け合いは文句ナシに最高!! 曲も初期の頃の荒々しさは薄れ、かなり洗練されってます。 求む、この時代の面子でのアルバム製作!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/LAメタル ★★★ |
LADY BORDEN |
何ともない曲なんだけど、不思議とよく思い出す。 個性が強いって良い事だな! | カッコいい/正統/LAメタル ★★ |
HIGASHI |
これぞLAメタル! | カッコいい/メロディアス/LAメタル ★★ |
ふく |
よござんすね、LAのジョーイ・テンペスト | ドラマティック/正統/哀愁/LAメタル ★★★ |
switch625a |
個人的にも名曲の一つ。 第一、曲名が最高にロックだ! 世界に反抗するオレ様、だなんて。 これはかっこいいと思う。 | 正統/LAメタル ★★ |
ニャー・アズナブル |
とてもカッコイイ曲だと思います。 | カッコいい/LAメタル ★★★ |
ルイス |
VOYEUR | この曲について発言 |
歌詞はSTING(と言うよりTHE POLICE)の代表曲「EVERY BREATH YOU TAKE」風でストーカーっぽい内容です。しかぁ〜し、印象的な極上のメロディ・ラインにのった、LIZZYの鋭く張りのある歌声がとても耳に美味しく、超お勧めの1曲です。(→ていうか、このアルバム自体が超お勧めです!) | カッコいい/正統/哀愁/LAメタル ★★★ |
☆☆☆3つ |
ストーカーの心理を歌った歌詞、まさにリジーが歌うにふさわしい狂気の世界。 曲自体は切なくも美しいメロディ、瑞々しくもソリッドな演奏のアップテンポチューンで、そんな怖いもせずに普通に感動出来る(笑) キレのあるギターリフ、それに続く甘いギターハーモニー、どちらも素晴らしい。 これでギターソロがもう少し練られたものだったなら言うことなかったのだが。 それでも☆3つが当然の曲。 | カッコいい/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
ゴリャートキン |