| DWELLER ON THE THRESHOLD 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AFTER THE SUMMER | この曲について発言 |
| タイトルどおり"過ぎ去る夏"の寂しさを感じるバラード。 どこかけだるいアコースティックギターが郷愁を誘う。 | バラード ★★ |
| ピュアメタラー |
| FLYING TIGERS, CRYING DRAGONS | この曲について発言 |
| サンタナへのオマージュらしいが、ロイの泣きのギターが圧倒的なインスト。3分20秒と短いがこのバンドの熱が詰まってる。 | インスト/カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| NEVER WILL BE MINE | この曲について発言 |
| これまた切ないバラード。Voの情感たっっぷりの歌唱が胸を締め付ける。 | バラード ★★ |
| ピュアメタラー |
| RIDE ON | この曲について発言 |
| ①のイントロから続くオープニング曲。刻むギターに絡むハモンド・オルガンと叩きまくるパーカッションが熱い! | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| NOTHING LASTS FOREVER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| GANGLAND | この曲について発言 |
| イントロのギターだけ聴けばメタルでも通用するんじゃないかと思ってしまうようなリフが利き所。バックではギターを泣かせまくっているのがさすがROY-Z。 特に個人的に、このバンドで初めて聴いた曲だったので思い入れが強いです。ラテンとHRの融合の、面白さと凄さがよく分かる一曲。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| 拉丁 |
| NOTHING LASTS FOREVER | この曲について発言 |
| 絶品であります。 特にギターワークは、もう涙なしには聴けません。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
| けんしょー |
| I mother earthが好きな人は気に入るはず!! かっこいいっす。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ひる |
| REVOLUCION 13 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AZTLAN | この曲について発言 |
| ウホッ! エロいギターだなぁ 最後のギロでちょっと笑った | インスト/カッコいい ★★ |
| 中曽根栄作 |
| SPANISH BLUE | この曲について発言 |
| 壮絶なラヴ・バラード。(?) しっとりとしていながらも、熱く激しい曲です。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| うにぶ |
| STANDING ON THE SHOULDERS OF GIANTS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| PURO PARTY | この曲について発言 |
| 彼ららしい、お祭りパーティ・ソング。 ラテン・パーカッションが盛り上げてくれて楽しいです。 オリジナル・ヴァージョンはとても長かったらしいですが、それも聴いてみたい。 | その他 ★★ |
| うにぶ |
| UP | この曲について発言 |
| ポップな佳曲。 ちなみに日本以外でのアルバムタイトルは「III」に変更した。同時期に出たOASISのアルバムとタイトルが微妙に被ったからだろうか? | ポップ/非HR/HM ★ |
| takaginew |
| TRIBE OF GYPSIES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CRAZY LOVE | この曲について発言 |
| 血沸き肉踊るヴォーカルが、この曲に限っては甘〜いのです。 しっとりとした中に込められた感情は恐ろしいほど深い。 曲はハワイアンっぽいのかな? マイナーキーじゃないんですが、「哀愁」に満ちた曲。 | バラード/哀愁 ★★ |
| けんしょー |
| EN MI BARRIO | この曲について発言 |
| オープニングナンバーです。 意識的に情熱を抑えたかのような立ち上がりには、実は隠された「凄み」が存在しております。 最初っからブッ飛ばしたら、私は失禁してしまいますから、こういうスロースターター気味でちょうど良いです。 でも、中盤からの盛り上がりを一度知ってしまうと、もうこの1曲目が始まるだけでAV男優に愛撫された女性のように・・・って、喩えはどうなんでしょう??(^_^;) | カッコいい ★★ |
| けんしょー |
| とにかく楽しくなる!何か悩んでたらこの曲を聴け!きっと元気になるはずだ。 そしてなぐさめるようなロイのギターソロに酔えばいいさ。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| FIRE DANCE | この曲について発言 |
| 曲が始まったとたん心を奪われてしまった。独特な冷ややかさから一転サビで情熱が爆発。もう何といったらよいのか・・・ めちゃくちゃクールです! | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| GUAJIRA | この曲について発言 |
| 泣きのギターとSEXY極まりない歌唱が絶品です。 | カッコいい/泣き ★ |
| KOOKY theCAT |
| MERO MERO MANBO | この曲について発言 |
| このバンドに限っては、「曲のタイプ」欄に「熱い」というのを追加して欲しいです。(笑) HMのインスト、皆さんは何を思い浮かべますか? "NARITA"? "I'LL CRY FOR YOU"? "THE LONER"? "FAR BEYOND THE SUN"? ええ、もちろん全部名曲ですね。 しかーし、そこにもう一曲、ぜひ追加してください。 この曲、グルーブ感という点において、HMインストの到達点であります。 ラテン、HM、ファンク、それらを結束させるものは「熱さ」。 素直にカッコいいんです。 民族の血ゆえに生まれた音楽ならば、俺らも「血」で聴こうぜ! 揺さぶられる人間本能。 食欲も性欲も名誉欲も、いまはとりあえず置いといて、 いのちのリズムに身を委ねてみよう!! | インスト/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| けんしょー |
| インストですがとてもいい曲です。 正に血わき肉踊るといった感じでしょうか。 自然に体が動くラテンナンバーですね。 | インスト/カッコいい/哀愁/メロディアス/その他 ★★ |
| kuroneko-miku |
| こんな曲他にないでしょうね(笑)。 サルサ風というかマンボ風というか、踊りたくなりますね。とちゅうでロイ・Zの高速ソロが入ってくるのもいい!!!。 メロ、メロ、マンボ〜! | ギターソロ/カッコいい ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| PARTY | この曲について発言 |
| HMとファンクの掛け算(足し算じゃないよ)に、さらにノリノリのラテンの血を注ぎ込んだ、ウルトラスーパー超ど級名曲です。 ファンクで引いた方、いっても「っぽい」のであり、しっかりとHMの範疇にありますのでご安心を!! 当時は似たり寄ったりのHM界に飽食気味だった私は、この、人間の根拠に訴えかけてくる激情に、思わず鳥肌を立て、「すげええええ!!!!!」と叫びました。 ラテンのパーカッションとHMがこんなに相性抜群とは思いませんでした。 といっても、ANGRAのようにオブラートで包んで、「ラテン要素入りHM]を作るのでなく、 「ラテン!!」「HM!!」掛けたらファンクの要素が見えた、それが俺たちのやりたいことなんだ!!!という熱気が、なんともストレートで気持ちいいのであります。 ロイ・Zの極上レス・ポールが、うねりの中で躍動するとき、「TRIBE OF GYPSIES」というジャンルが誕生したと。 本当に、いやほんまに、聴いてみてください。 訳わからずに踊ってしまうこと、請け合いですよ。 「熱」とは、こういうことだ!! | カッコいい ★★★ |
| けんしょー |
| 飛び跳ねたくなる躍動感が全編を占め、心地よい発汗・・・といった暑苦しさもある。 ラテンフレバーは独自の世界観を創り出し、聴く側としては新鮮この上ない。 | カッコいい/泣き/メロディアス ★★ |
| JIN-JING |
| THINKING OF YOU | この曲について発言 |
| 泣ける。 とにかく泣ける。 圧巻は、ギターソロ。 一音一音すべてに、感情の波が打ち寄せてくる。 速弾きとかとはちがう、「凄み」を是非。 ロイ・Z、ほんとに凄え。。。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| けんしょー |
| アルバムの中で一番好きな曲。 ギターが泣いて濡れてる。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| サフラン |
| "背中が泣いている"というフレーズがよく似合う。 | 泣き ★★ |
| ピュアメタラー |
| このギターソロが聴けるっていうだけでアルバム一枚買う価値があると思う。 こんなに静かな曲なのにカッコいい。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き ★★★ |
| 拉丁 |
| WE ALL BREED RED | この曲について発言 |
| とにかくサビの説得力が尋常ではありません。 イントロのパーカッションも血をたぎらせます。 7分の長丁場も、聞き終わってみると「え、もう??」と思えるほどの曲造りの妙。 すごい。 | カッコいい ★★★ |
| けんしょー |
| 大陸の力強さがモロに伝わってくるかのよう。長さを感じさせない魅力がある。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |