EVOLUTION 収録曲 | 他の曲について発言 |
CAN'T HOLD ME | この曲について発言 |
さわやかなメロディアスナンバーで、ハーモニカ(か?)には意表を突かれますが、これがマッチしていて気持ちいい。 | メロディアス/ポップ ★ |
ムッチー |
DON'T LET IT GO | この曲について発言 |
ポップな味付けをしたサビメロが印象的 灼熱のVoイアン・パリーの歌声が甘口にしません メロディアスなアレンジが効いていますね ツボを押さえたギターソロもカッコイイ | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
失恋船長 |
さてこの曲からはアルバムの後半の開始に当たるわけですが、前半5曲のトニーVoの息の張り詰めるような緊張感のあるシリアスな曲群とは打って変わり、イアン・パリ—の伸びのあるVoが映える力の抜けた明るい曲になってます。 いい具合に気分に馴染んでくれる良曲ですね。歓声の入れ方もなんか微笑ましい。 | メロディアス/ポップ ★ |
ムッチー |
EVOLUTION | この曲について発言 |
特になにがすごいってわけじゃないんでしょうけども、ただただ美しいインストです。 | インスト ★★ |
いもむし |
HEAVEN ONLY KNOWS | この曲について発言 |
本物の様式美です。必聴。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
いもむし |
壮大でクラシカルなバラード アルバムの最後を飾るにふさわしいナンバーです イアン・パリーの熱唱に涙がこぼれます このアレンジセンスは見事 ミシャ・カルヴィン恐るべし | バラード/ギターソロ/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
失恋船長 |
自分の中で「バラード・ベスト・コンテスト」でも開催した日にゃ、 必ずや上位にランクインするであろう、重厚且つドラマティックな名バラード。 繊細な指捌きで、楽曲に美しさと温もりを加味するアコギ・プレイが絶品です。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
非常にドラマティックなバラードです。悲しく美しい、寒々しい情景が浮かんでくるようです・・・。 ギターソロはないものの、ピアノ、ストリングスのアレンジが感動的に仕上げているし、この曲においてのイアン・パリーの熱唱は素晴らしい。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ムッチー |
HERE I AM | この曲について発言 |
からくり時計かオルゴールの音色のようなキレイなイントロから メロディアスなフレーズが流れ込んでくる トニー・マーティンの艶のある歌声が独特の絡みを魅せます 欧米のバンドでは表せない透明感が美しい キャッチーな展開も耳を惹きますね | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
失恋船長 |
適度なポップ風味が非常に気持ちいい。この曲もけっこう好きです。 | ギターソロ/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
ムッチー |
PUT A LITTLE FAITH IN ME | この曲について発言 |
どこにでもありそうで、なかなかない 洗礼されたバラードです。頭2曲の陰に隠れがちですが、素晴らしい曲です。歌詩は普通のラブソングですが(笑)トニー・マーティンのVoも他では味わえない魅力があります。 | バラード/正統/メロディアス ★★ |
いもむし |
ギターが泣いています 音質が若干マイルドに仕上げている分、大泣きとまではいきませんが美しいバラードです | バラード/泣き/メロディアス ★★ |
失恋船長 |
メロディアスでソフトなバラード。 これもトニー1人のペンによる曲で、シンプルにいい曲。 真摯に歌い上げるトニーのヴォーカルに胸を震わされる。 | バラード/メロディアス ★★ |
ムッチー |
READY OR NOT | この曲について発言 |
ギターソロとストリングスアレンジがカッコイイ キャッチャーなナンバー マーティンはこの手の唄にもマッチし、威厳を保ってくれています | メロディアス/ポップ ★★ |
失恋船長 |
上のコメントはイアンパリーの歌うCAN'T HOLD ME のトニーマーティン ヴァージョンの事です 間違えました | ポップ ★★ |
失恋船長 |
こちらがready or notのコメントです マーティン節炸裂の哀愁の様式美ナンバー エモーショナルギタープレイも素晴らしいキーボードの使い方も効果的 主役はミシャ・カルビンなのは間違いないのですがマーティンは実にいい仕事をしています アコギのフレーズに胸が締め付けられます エンディングのソロも圧巻 ドラマテックなアルバムのハイライトとも言うべき名曲です | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
失恋船長 |
エモーショナルに熱いVoを聴かせてくれるトニー・マーティンの魅力が爆発する2曲目。アルバムのオープニングを飾るのはこの曲のほうがよかったのでは? エキゾチックなアコギの演出もキラリと光る!名曲です。 | カッコいい ★★★ |
ピュアメタラー |
こ、これは最高ですね! カッコよくて哀愁もあってドラマ性があるって、こういうの大好き! トニー1人で作った曲で、らしいよね。このメロディ、歌いっぷり。たまらんね!ただ、ポップなコーラスワークは余計だな…。 そして、とにかくアレンジが素晴らしいと思う。素材の良さを最高に活かしている。 ミシャのバッキングのギターワークも凝っているし、2度のギターソロのどちらもとてもイイ! 曲展開もドラマティックなことこの上ない!まったく改良の隙がないくらいなんじゃないかな。 完成度が高く、ほんとによく作りこまれている。極上の1曲! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |
REAPER | この曲について発言 |
このアルバムはこの曲が最強じゃないかと思います。。インストからの流れも、かなりシビれるものがあります。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス ★★ |
いもむし |
TYR時代のサバスを思わせる壮大なナンバー | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
失恋船長 |
前曲のインストからつづくこの曲は緊張感あるイントロからゾクゾクさせられます。 テンポアップするサビが非常にかっこよいです。ギターソロも縦横無尽に弾きまくり。アルバム中盤のハイライト。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
ピュアメタラー |
こういう荘厳な雰囲気の曲は、自分は否応なしに心を震わされますよ・・・。胸の底から熱くなる・・・! 流石に頭3曲の超絶的な完成度には及ばぬものの、決して聴き手のテンションを落としたりなどさせぬ! これもちゃんと練ってある素晴らしい曲で、作り手の想いが感じられます・・・! 「Look!Look!Look!Look! for the reaper!」 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
ムッチー |
STRAINGER | この曲について発言 |
サビが非常に印象的。 が、展開が単調なので飽きるという。 もったいないので、カキョク。 | 正統/哀愁/北欧 ★ |
けんしょー |
おそらくSTRANGERSのことだと思うのでコメントします 僕もせかっちなのでスペルをよく間違えてしまいます。 美しいキーボードで幕が開けるアルバムのオープニング バッキングもさることながらギタープレイが素晴らしい メロディの組み立て方がハンパなく素晴らしい バンドアンサンブルも見事 美しいコーラスを配したサビも魅力的だしエンディングまで気は抜けないアレンジに脱帽します これだから様式美はやめられない | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
失恋船長 |
様式美。 荘厳な鍵盤の音色が印象的。 トニー・マーティンの熱唱がすばらしい。コーラスと相まってますますドラマチック。名曲です。 | ドラマティック ★★ |
ピュアメタラー |
どうやらトニーとミシャが共に在籍していたTHE ALLIANCEというバンドの時の曲らしいですね。 きらびやかなキーボードが目立って、そこはちょっと違うような気がするけど、アコギの使い方や曲の流れ方が巧いな〜って、そう思います。 中でも、突如切り込む、アコギの力強いストローク。ここが1番好きかも(笑)。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
ムッチー |
VALHALLA | この曲について発言 |
繊細、丁寧なプレイを聴かせる短いギターインストナンバー。 そのまま"Reaper"へと繋がる、ドラマティックな役割を果たしています。 | インスト/ドラマティック ★ |
ムッチー |
EVOLUTION Ⅱ 収録曲 | 他の曲について発言 |
DIE FOR LOVE | この曲について発言 |
1stの完成度が素晴らしすぎたために、駄作とされている(らしい)セカンドで、唯一かっこいい曲。。何度聴きかえしても この曲だけでした、非常に残念です。 | メロディアス/クラシカル/ダーク ★ |
いもむし |