| LAW OF THE ORDER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BAD FOR EACH OTHER | この曲について発言 |
| トレイシー・ガンスやマイケル・シェンカーなんかと一緒にやった企画バンドのCONTRABANDにこの曲の別バージョンが収録されています。バラード。 | バラード/ロックンロール ★★ |
| meangirl |
| 切ないながら暖かさが感じられるいいバラード。 やはりリチャードの唯一無二の歌唱がいい。 リッチー・サンボラばりに声を張り上げているバックコーラスも好きだ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| GET SOME STRANGE | この曲について発言 |
| 軽快な8ビートにお決まりの展開。 スネアがやたらキモチ良く、ギターも定番で適度に工夫を凝らしカッコいいのである。 ボーカルの挑発的なイメージは、HRにはなくてはならないモノである。 総合して最高のオーソドックスな音だ。 | カッコいい ★★ |
| Kamiko |
| カッコイイ。GET SOME STRANGEは彼らが使っていた独特の言い方です。ラブリーな始まり方(詞がなんかの引用です)がだんだん大人のエロに変わる。セリフ部分が凄くキイてる。踊りたくなります。 | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
| meangirl |
| 佳曲名曲ぞろいのアルバム中でも一際輝いている曲かと。 ノリやすいテンポにグルーヴィなリフ、そして独特のダークさと艶っぽさを纏ったメロディセンスにボーカル。 普遍的アメリカンHRなようでいて、通り一辺倒でないこの仕上がりは見事。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| 癖がありながら嫌味のない独特な曲調がステキ! リズム隊、ギターのトーン、声といった各パートがいい仕事してますねー。 癖になる1曲っす。 | ロックンロール ★★★ |
| CATS IN くつした |
| MAKE A MOVE | この曲について発言 |
| LIVE。アメリカ盤には入っていないボーナストラック。 リチャードがアヤシイ動きで歌っているのが目に浮かぶ。カッコイイです。 | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
| meangirl |
| 異様な切迫感とダークで冷たい雰囲気がある。 あえて抑揚を抑えた感じのメロディラインがクール! 低音域に押しがある声を持ったリチャード・ブラックならではのメロディでしょう。 ギターもスリリングでカッコいい。 | カッコいい/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| PARIS CALLING | この曲について発言 |
| この曲はかなりいけてます。 この曲を聴きたいがため、CDを探しまくりました。 | カッコいい ★★ |
| ダーイ!ダイ! |
| 確かにかっこいい。いまでも思い出せる。 | カッコいい ★ |
| kotora |
| 出だしから詞がオシャレすぎる。ギターが妖しすぎる。 アクセル・ローズもその昔憧れたというリチャード・ブラックの歌唱は是非とも聴いて欲しい。リチャードは動きもかなりアヤしくて必見なんですが、今となっては見ていただく術がないですね。 | ドラマティック/疾走/ロックンロール ★★★ |
| meangirl |
| これぞハードロックですね。最高にかっこいい。 リチャード・ブラックって今何をしてるんですかね。 | カッコいい/正統 ★★★ |
| ビーター・グラハム・ボネット |
| 再結成ですね!再結成ですね! | カッコいい ★★★ |
| MCブラック |
| 端正でシャープ、都会的な洗練された雰囲気のオープニング曲。シリアスなメロディが核となった非常にカッコいい仕上がりです。 特にミステリアスなイントロは秀逸。 リチャード・ブラックの歌唱の存在感は圧倒的。ダークな低域とアクの強い高域の対比に強いインパクトを受けました。 個性的な声質と歌唱法を最大限に生かしたメロディを聴かせてくれます。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| PASSION TO ASHES | この曲について発言 |
| アルバム5曲目。SHARK ISLANDの…というよりRICHARD BLACKのアヤシイ所が全部でちゃったみたいな曲。水晶玉に語りかけてるし。このバンドはみんなで血の誓いをしたりするちょっとアヤシイ所があったんですけど、そういう方向性です。最後に急に疾走し始めるのがさらにぐるぐる酔う。 | ロックンロール ★ |
| meangirl |
| 確かにリチャードの持ち味、怪しさが発揮されており、アルバムジャケット通りのダークでミステリアスな雰囲気。 この怪しいメロディが最高っす。 最後の疾走パートでは粘っこいギターとボーカルがせめぎあって大変なことになっています。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| READY OR NOT | この曲について発言 |
| やけに明るいロック。LA風味。アルバムを普通に頭から聴いていると、きゅ、急にどうしたんだ!?とびっくりするほど突如明るくなる。ま、たまにはこんな曲もはさまないと。箸休めというか…味濃くなりすぎるし。 | ロックンロール ★ |
| meangirl |
| SHAKE FOR ME | この曲について発言 |
| この曲も詞が非常に良い。聴くと情景が頭にはっきり描けるようなことばと歌をリチャードは持っています。切なくなります。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| meangirl |
| 軽快なHRだが、どこか哀愁を帯びたメロディ。 透明感のあるギターが印象的。 | 哀愁/米国 ★★ |
| ズーバー |
| 佳曲が並ぶこのアルバムの中でもコンパクトでかつ、インパクトの強い曲。2曲目という位置もよい。1曲目で掴んでおいて、早くもこれでグィーっと引き込まれてしまう。あとは一気に聴き進むのみ。メロディがまた、独特なんですよね。もう15年以上も前から聴いているのに、つい鼻歌で出てしまうし、聴くほどに気に入ってしまうようです。 | カッコいい/哀愁/米国 ★★★ |
| N.I.B. |
| クールかつ湿った雰囲気が漂うメロディアスチューン。 リチャード・ブラックがこういうシリアスなメロディを歌うと独特の陰りとドラマティックさが生まれる。 音のエッジよりも中音域の厚みと広がりを重視しているようなスペンサー・サーコムのギターサウンドも特徴的だ。あまり他に似た音を出すギタリストは思い付かない。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| SOMEBODY'S FALLING | この曲について発言 |
| 一曲聴くとドラマを見せられているような気分になれる。 SOMEBODY'S FALLING〜 SOMEBODY'S FALLING〜 あーぁ〜 ってくだりも単純な詞だけど、それもあの声で聴くとイイ。 | ドラマティック/哀愁/ロックンロール ★★ |
| meangirl |
| これもカッコいい。 陰があってシリアスな雰囲気が漂うミドルテンポの曲です。 メロディが非常にドラマティック!それをこのアクの強いボーカルで聴くからいいんだよなぁ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| SPELLBOUND | この曲について発言 |
| この曲が好きで好きでしょうがない。なんてことないロックですけど。 まさに私がSPELLBOUNDされたみたいで…。 | カッコいい/ドラマティック/ロックンロール ★★★ |
| meangirl |
| アルバム中少し影が薄いように思うが、らしさはこの曲においても健在。 メロディなどキャッチーなんだけど、どこかミステリアス。 | カッコいい/メロディアス/ダーク/米国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| THE CHAIN | この曲について発言 |
| FLEETWOOD MACのカヴァー。でもリチャード・ブラックの世界にぴったりはまってカッコイイ!! 元曲のカッコ良さもイイですがSHARK ISLAND版の方が声が好き。選曲のセンスだけで脱帽。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| meangirl |
| う〜む、カヴァーとは思えないほどしっくりきてますね。 ブルージーでありつつ洗練されている。 原曲を聴いていないのでどのように料理しているのかわからんが・・・。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| WHY SHOULD I BELIEVE | この曲について発言 |
| WHY SHOULD I BELIEVE WHAT THEY SAY〜。この曲も暗い。大好き。 ギターもドラマチック。色恋じゃないテーマのバラードもカッコイイ。このバンドの苦労に思いをはせる。 | バラード/ドラマティック/ロックンロール ★★ |
| meangirl |
| 悲壮感漂うバラード。 重みのあるボーカルは説得力抜群。 ついつい引き込まれてしまう。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |