CHOCOLATE KINGS 収録曲 | 他の曲について発言 |
CHOCOLATE KINGS | この曲について発言 |
なんとなーくフュージョン寄りの匂いがする曲。でもちゃんとロックしてます。臭くなくなった「Celebration」的な印象。 かなり疾走してますが、アンサンブルが乱れることなく、フックもあり、なかなか聴き応えのある曲だと思います。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ ★ |
ギターの国から2002.遺言 |
「CELEBRATION」がこんな形で生まれ変わったぞ!(笑) ノリノリのロックンロールです。アルバムで一番短い曲。 | ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
戦車マイヤー |
FROM UNDER | この曲について発言 |
「COOK」からの雰囲気を継承しているような、即興演奏風味の展開で 幕開ける曲。畳み掛けるような後半が実にカッコいい。 | ロックンロール/プログレッシヴ ★★ |
戦車マイヤー |
HARLEQUIN | この曲について発言 |
前半はゆったりめ。徐々にテンションを上げて行き、やがてプログレ の域を脱し、ハードロックはおろかヘヴィ・メタルの域まで 手を届かさん、というほどのゴリゴリロックに変わります。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★★ |
戦車マイヤー |
ごめんなさい誤爆しましたm(_ _)m | その他 ★ |
しゅがー |
OUT OF THE ROUNDABOUT | この曲について発言 |
私がこのアルバムというより、PFMの中で1、2を争うほど気に入ってる曲です。 叙情性たっぷりのギターがたまらんのです。熱っぽいイタリアン・ロックも 随所で聴かせてくれます。生で聴けて良かった。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
戦車マイヤー |
PAPER CHARMS | この曲について発言 |
前半と中盤以降のギャップがハッキリしている。 チョコレートの王達にはこの手の曲が多いです。 ジャズっぽい部分は若干散漫な印象。 | ドラマティック/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★ |
戦車マイヤー |
COOK 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALTA LOMA FIVE TILL NINE | この曲について発言 |
副題として「Including PFM's arrangement of Rossini's “WILLIAM TELL OVERTURE"」とあります。 これはこのライヴ盤で初めて世に出た曲で、どうやらアメリカのツアー中に作られた模様。 もう途轍もなく凄いですわ。こんな大作をツアー中に書き上げて、しかもライヴでのこの演奏!。ホントこの人たちは天才集団なんだな〜と思います。各人のプレイはもちろんのこと、このバンドはアンサンブルが絶妙、且つ正確の極み。ピシッと決まる!。あなたにピッタリのお部屋お探しします、ってなもんですわ・・・(違うな)。 ゆったりしたジャジーな前半から、徐々に徐々に楽器と音数が殖えて行き、頂点に達して一旦穏やかになったと思いつつ、今度はスピードを上げて爆走しヴァイオリン・ソロへ・・・。そして待ってましたのウィリアム・テル序曲!!!。 ドガ〜ン!。バタッ。悶絶死(笑)。 | インスト/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
CELEBRATION | この曲について発言 |
このライヴ・バージョンは恐ろしい・・・!。 なんて演奏が上手いんだ!!!。あり得んぞ、これ!。 これだけの曲を全く乱れずに8分以上キープ出来るのは異常。各プレイヤーそれぞれの演奏も凄いけど、ここでは恐ろしい程5人のアンサンブルが決まってますねぇ。バカテク集団が本気を出したらここまで凄いんですね。さすがプロ、これがプロ。 構成的にも後半から「甦る世界」も挿入されて、ドラマティック度が増してます。楽しく爆走する様はEL&Pの「Hoedown」やFOCUSの「Hocus Pocus」の全力疾走を思わせます。無性に笑けてくる(笑)。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
追加: ちょっとゆっくりだけど、オリジナルもいいよ。 | カッコいい ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
L'ISOLA DI NIENTE 収録曲 | 他の曲について発言 |
L'ISOLA DI NIENTE | この曲について発言 |
これが混声合唱ってヤツなのね・・・と初めて意識した曲です。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
PER UN AMICO 収録曲 | 他の曲について発言 |
APPENA UN PO' | この曲について発言 |
名曲中の名曲オリジナル | ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
燃ゆる灰 |
完璧 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
GENERALE | この曲について発言 |
軽やか〜〜・・・・です | インスト/疾走/プログレッシヴ ★★ |
野崎 |
IL BANCHETTO | この曲について発言 |
文句のつけようが無い | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
「晩餐会の三人の客」 歌と演奏:PFM 王の晩餐会に呼ばれた詩人、暗殺者、ローマ教皇の三人が、王宮の外の哀れな民を見て、なぜ人間は皆同じように幸せになれないのだろうと嘆き悲しむ歌です。 序盤の華やかな雰囲気から一転、憂鬱なジャズっぽい展開を見せます。特別派手な演奏はありませんが、歌メロがとても耳に残ります。 | プログレッシヴ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
PHOTOS OF GHOST 収録曲 | 他の曲について発言 |
MR.9 'TILL 5 | この曲について発言 |
ははは、もう凄すぎて何が何だかわかんねぇ!!!。 次に何が来るのか全く予想できない展開、突然の演奏ストップ、極めつけの日本昔ばなし!(笑)。マジで何をどうしたらこんな展開が想像できるのでしょうか。こんな曲を作って、そして演奏しようという思考が出来るその頭の中を見てみたいです。 予定調和的な音楽に慣れている方が聞いたらびっくりするでしょうね。本当に2秒先も読めない展開ですから!。 しかし9時から5時程度の仕事ぐらいでヒィヒィ言ってるのが、なんともイタリア人らしい(笑)。残業なんてないんだろうなぁ〜、イタリアには。しかもイタリアも長〜いシエスタはあるし。いいなぁ。この人もなんだかんだ言いながらちゃんと5時に帰ってるもんね。羨ましい。 | カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
OLD RAIN | この曲について発言 |
しっとりしたインストゥルメンタル曲です。 穏やかで地味ですが、好き。 | インスト/哀愁/メロディアス ★ |
うにぶ |
RIVER OF LIFE | この曲について発言 |
anyway,you should listen to the this song. | 有名/バラード/哀愁/泣き/クラシカル ★★★ |
satoshi |
迫力あるバロック風イントロは掛値なくカッコイイ。ヴォーカルはイタリア語ヴァージョンのほうがいいと思う。 | ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
mdk |
邦題「人生は川のようなもの」。哀愁っ!。 彼らの名盤『幻の映像』の一曲目を飾っています。 イントロのギター1本から恐ろしいほどの泣きがこぼれます。しかもそこに笛(フルート?)が絡んできて→全合奏!。この展開が堪らん!。いいっ!。 意識せずとも地中海てきな大らかさが感じられるのも秀逸です。 これは超名曲だ〜。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
霧がかった早朝の静かな時に聴きたい気がする曲。 イントロで引き込まれたら最後終わるまでこの曲の世界から抜け出せません(笑) | バラード/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
序盤のやさしい雰囲気に油断してると、ヘヴィーに激変するところでズッコケてしまうので注意。 そこからまたすぐに大人しくなりますが、その一瞬見せる力みっぷりが極めて強い印象を残します。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
せーら |
STORIA DI UN MINUTO 収録曲 | 他の曲について発言 |
DOVE...QUANDO...(PARTE1) | この曲について発言 |
イタリア、とはわかっているんですが アフリカの大地で、地平線から真っ赤な太陽が 誇りに満ち満ちて昇る様が僕には見えました | 哀愁/クラシカル ★★★ |
野崎 |
DOVE...QUANDO...(PARTE2) | この曲について発言 |
パート1で穏やかな気持ちに浸っていると、一気に打ちのめされました。 | ドラマティック/疾走/クラシカル ★★★ |
野崎 |
IMPRESIONI DI SETTEMBRE | この曲について発言 |
邦題は勝手に「入滅」と名付けます | ドラマティック/クラシカル ★★★ |
野崎 |
英語での新録音も悪くないけれど、1st収録ヴァージョンもかなりすばらしい。 アルバム前にリリースされたシングル・ヴァージョンもあるとか... | ドラマティック ★★ |
林川秋作 |
たまりません、メロディの渦に巻き込まれるかの様です。 英語版も好きですが、イタリア語版の美しさは絶品です。 | 有名/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/その他 ★★★ |
ぎらんいあん |
LA CARROZZA DI HANS | この曲について発言 |
これまた完璧 | ギターソロ/哀愁/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
THE WORLD BECAME THE WORLD 収録曲 | 他の曲について発言 |
FOUR HOLES IN THE GROUND | この曲について発言 |
邦題『原始への回帰』 音の万華鏡。 舞曲風のメロディーが加速してゆく様は鳥肌モンです。 独自性・音楽性の豊かさ・アンサンブル・テク・アレンジ、彼らはどれをとっても素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
metron |
こういうメロディってイタリア人だから出せるんだよな〜、と改めて思う曲です。これは英国の人には無理でしょ!。 悪く言えば能天気で明るいメロディですが、PFMはちゃんと引き締めた演奏をしており、決して「遊び」には聞こえないところが凄いと思います。 ドラマティックな展開も見事!!!。 | インスト/カッコいい/メロディアス ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
めまぐるしい展開に呆然。 明るいメロディも心地よい。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
何ともいえないような明るさと緊張感を持っている名曲 | カッコいい/ドラマティック/疾走/プログレッシヴ ★★★ |
nogami |
IN MY FACE ON STRAIGHT | この曲について発言 |
彼等の演奏能力の凄まじさを物語る一曲!。 このバンドのアンサンブルは本当に凄いと思う。特にフランツ・ディ・チョッチョ(可愛〜い名前)のドラムは半端じゃないと思います。 中間部でのギターやエンディングのキーボードなど、聴き所満載。一曲6分半の中にこんだけ沢山の要素を詰め込む、いや詰め込むことの出来る能力に完敗ですわ。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
JUST LOOK AWAY | この曲について発言 |
牧歌的で静かなバラードです。因みに邦題は「通りすぎる人々」。アコギの緩やかな演奏の中に、ヴォーカルのメロディの美しさが光ります。後半のフルートの美しさは秀逸!。 フランコ・ムッシーダの声質の関係でサイモン&ガーファンクルっぽく聞こえなくもない(笑)。 | バラード ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
THE WORLD BECAME THE WORLD | この曲について発言 |
圧倒的盛り上がり。 これがメロトロンか!! デビュー曲「九月の情景」のリメイク。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★ |
林川秋作 |