1978 収録曲 | 他の曲について発言 |
EVEN WHEN I'M AWAY | この曲について発言 |
ソフトで抒情的な曲調、繊細な哀メロを紡ぎ出すG、 泣きを発散する感傷的なVo、 プログレ風味を増幅するメロトロンの音色・・・と、 1stアルバム未収録なのが、もったいないくらいの名バラード。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
EXPLORER SUITE 収録曲 | 他の曲について発言 |
CONVERSATION | この曲について発言 |
アコースティック・ギターを基調としたポップなナンバー。 キャッチーな歌メロと美しいコーラスがとてもクセになる。 どことなく漂うB級クサさも◎。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
やや地味な落ち着いた感じの曲だが、やはりメロディは優れている。特にサビメロが最高。 | メロディアス/ポップ ★★ |
ANBICION 11 |
EXPLORER SUITE | この曲について発言 |
「炎」等で誉められていたので買った。良かった。タイトル・トラックだが、メロディも切なくていい。だが!歌詞が素晴らしい!!想像力を以って聴くべし。因みに夜に聴いて下さい。ずっといいです。追伸;メンバーの顔は不問に付す。 | メロディアス/英国 ★★ |
CHRIS |
このアルバムのタイトル曲にしてハイライトTune。想像しながら聴くと、無限の宇宙の広がりを感じることが出来る、様な気がします。メロディーはひたすら美しくそれで居て、強烈な泣きと切なさを発散しています。NEW ENGLANDの魅力がこの1曲に凝縮されているのでは無いでしょうか? | ドラマティック/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
KUZU |
アルバムジャケットの子供のように夜空を見上げながら聴いてみて下さい。まるで自分がそのジャケットの中の世界に入り込んでしまったかのように錯覚するほど、この曲は聴覚から入ってきた音を頭の中で映像化(視覚化)させてしまうようなマジックを引き起こさせます。見上げた先の宇宙のどこかを旅しているもう戻ることの無い父親を思う少年と同化している自分にハっとすることでしょう。 この世に存在する音楽の中で、僕が最も美しいと感じる名曲だ。 まさに完璧である。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
たぬきおに |
とてもアメリカのバンドの曲とは思えない。バロックのコード進行を元にした曲調だが、とにかく強烈なクサメロと泣きを堪能出来る。こんな曲最近はお目にかかれない。歴史に残る究極の名曲だと思う。全メロディアスHRファンに死ぬ前に一度は聴いて欲しい。感動物 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
SACREDSPHERE |
楽曲については既に語りつくされていますが、この曲は歌詞も臭すぎるくらいに切ないです。宇宙の探検家の父親と星空を見上げながらお父さんの帰りを待ち続ける子供の掛け合いになっていますが、 歌詞の節々まで読むと、どうも何かの比ゆのようにも解釈が出来て奥深いです。楽曲・アレンジ・歌詞のどれを取ってもまさにこの曲を聴け!と言える曲です。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
lapin |
アメリカン・プログレ・ハードの極み。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
林川秋作 |
凄く壮大な曲で、確かに宇宙の広がりみたいなものを感じます。 後半の展開もかっこいい。 | カッコいい/疾走/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
真田 幸村 |
なぜだかνガンダムを思い出す | バラード/メロディアス ★★ |
骨なしフライドチキン |
壮大でクラシカルなオープニングから哀愁のメロディが湯水の如く流れ出す、ドラマティックなタイトル・チューン。 宇宙を彷徨う父と地球で父の帰りを待ち続ける子供との悲しい物語。 間違いなくアルバムのハイ・ライトである。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
「果てしなき冒険」というポジティブな響きの邦題に反して、 父と子の別れについて歌ったリリカルな歌詞といい、 胸を締め付ける感傷的な泣きメロの洪水っぷりといい、 スペーシーでドラマティックな曲展開といい、 まさにアメリカン・プログレ・ハード史に残る名曲中の名曲。 特に素晴しいのが、全編を華麗に舞い、泣き、スケール感と いった要素を楽曲に演出する、Keyの縦横無尽の活躍ぶりか。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
宇宙探検家と言うのは喩えですね。 両親を離婚で引き裂かれた子供と、泣く泣く手放した 父の悲哀を強く感じ、泣けてきます。 メロディと歌詞ともにこれ程までの悲哀を具現化した アメリカのバンドは、他に類を見ません。 永遠に残したい名曲です。 | 無名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
FUN |
持てる力を全て注ぎ込んだような大作。 歌はもちろん良いが、押し付けまがしさのない音色で美しく神聖な雰囲気を創り出すKeyが最も光っている。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ANBICION 11 |
HEY YOU'RE ON THE RUN | この曲について発言 |
洪水のように溢れ出すきらびやかなキーボード・サウンドと重厚でメロディアスなコーラス・ワークが美しいナンバー。 適度な疾走感も心地よく清涼感抜群。 | メロディアス/ポップ/米国 ★ |
殺戮の聖典 |
HONEY MONEY | この曲について発言 |
きらびやかでスペーシーなサウンドが印象的な、アルバムのオープニング・ナンバー。 はかなく哀愁の漂うメロディが美しい。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
イントロは涙をこらえながら走る熱血アニメの主人公といったイメージ。オープニングから抜群のメロディーセンスで酔わせてくれる。 随所に挟まれるキラキラしたシンセはお金が床に落ちる音を表現しているのかと思った。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
ANBICION 11 |
HOPE | この曲について発言 |
アルバムタイトル曲と並ぶハイライト。 エンディングで泣きまくるギターはすごすぎ。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
IMOGAN |
本当に、ラストとギター・ソロ、鳥肌立ちまくり! この曲のソロより凄い曲、誰か教えて! | 無名/バラード/ギターソロ/泣き/メロディアス ★★★ |
YUJI |
某ラジオ番組のリクエスト特集で聴いて以来はまりました。 名バラードです。 | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
ねこまた |
10年位前、HM SYNDICATEで初めて聞いて聴き入ってしまった。 こんなんあるんだ〜って感動した。 | 無名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
のりこし |
タイトル曲と双璧をなすドラマティック・ナンバー。 ジョン・ファノンの歌声があまりにも美しい。 終盤のキーボードとギターが織り成すメロディは圧巻! | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
イントロの繊細なアコギの音色だけでもう泣ける、 NEW ENGLAND屈指の名バラード。 GとKeyが生み出す強烈な泣きメロの洪水の前に、 メロディ愛好派は溺死必至。 「さあ泣け」とばかりに畳み掛けてくる、エンディング部分の エモーショナルな盛り上がりっぷりには言葉を失くします。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
名曲として名高いバラード。 メロディは文句はないが、フェイドアウトしていくエンディングのインストパートが長すぎで、終わり方がピリッとしない。 | バラード/メロディアス ★ |
ANBICION 11 |
IT'S NEVER TOO LATE | この曲について発言 |
サウンドプロダクションがよければ、もっと素晴らしい曲になっていただろう。 それでも名曲であることに変わりない。 NEW ENGLANDの作風は、いつも後半の盛り上がりがすごい。本作もしかり。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
アリーナ・ロック的なキーボード・リフが一聴して耳に残るキャッチーな産業ロック的ナンバー。 重厚なコーラス・ワークも秀逸。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
LIVIN'IN THE EIGHTIES | この曲について発言 |
ポップなサウンドとキャッチーなメロディが心地よい、個人的にはアルバムで一番のお気に入りである名曲。 天を駆け抜けるかのようなキーボードもメロディがあまりにも美しい。 | 疾走/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
この曲も徹底的にメロディアスだが、適度にざらついたVOがソフトに成り過ぎないようにバランスを取っている感じだ。 確かにこのKEYプレイを聴くと飛翔という言葉が浮かびます。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
ANBICION 11 |
NO PLACE TO GO | この曲について発言 |
アコースティック・ギターによって紡がれる音色が心地よく爽やかなバラード。 温かみのある優しげな歌唱とメロディアスなギター・ソロもいいです。 | バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
SEAL IT WITH A KISS | この曲について発言 |
個人的にいいと思う。NEW ENGLANDの曲はあまり激しくないが、このチューンは何故かちょっと激しい。ここぞとばかりにギターが唸る!ドイツ語が出てくる!フランス語も出てくる!しかも発音がヤバイ!(笑)ラヴ・ソングだが、メロディからはあまりそんな感じはしない。それと、メンバーを思い出しながら聴く曲ではない。 | メロディアス/英国 ★★★ |
CHRIS |
メロディックに泣きながら疾走...と言えば、僕がこれまでジャーマン系の音に対して形容してきた表現だけど、US出身の産業ロックのこのGroupのこの曲は、まさにそれ。とにかく煌びやかで悲しいメロディーが迸る。 | 疾走/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
KUZU |
CHRISさんやKUZUさんがおっしゃるように この曲は疾走系のハードロックです。 しかしそこはNEW ENGLAND、繊細でありながら 芯のある美旋律は健在です。 泣きのメロディがパワフルに繰り出されるイントロ、 繊細なコーラス・ワークのサビ、 オペラチックな盛り上がりをみせる間奏、 それらすべてから心地よく爽やかな哀愁を 体感できるでしょう。 この曲は特にハード・ロックに対して 偏見のある方にこそ聴いてもらいたいですね。 もちろんハード・ロックファンの方は 必聴ですよ!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ ★★★ |
INVICTUS |
クラシカルなサウンドと哀愁漂うメロディが美しい、疾走チューン。 透明感のあるバック・コーラスやジョンのハイ・トーンも素晴らしい。 ブツ切りな終わり方がちょっと残念。 | 疾走/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
1stに比べて、格段にハードロック的なエネルギーを増した 2ndアルバムの作風を、判り易く伝える劇的な疾走ナンバー。 それでいて、メロディの繊細さには微塵の鈍りもなしときたもんだ。 尻切れトンボなエンディングは頂けないものの、 それを差し引いても、星三つに十分値する超名曲。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
ズッシリと重たいリズムセクションのおかげもあり、アルバムの中では最もメタルと言える曲に仕上がっている。 ギターソロをダラダラ長く弾かないで閉める終わり方は悪くない。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
ANBICION 11 |
SEARCHIN' | この曲について発言 |
この曲もぜひ押しておきたい。 EXPLORER SUITEはリアルタイムで聴けず、アナログ盤でも聴けなかったが、 CDで聴けて本当によかった。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
この曲、何といってもギター・ハーモニーの美しさに尽きます。 イントロでこのメロディが流れた瞬間、鳥肌が立ちました。 コーラスも美しくメロディアス。 | ギターソロ/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
豪快で大陸的な広がりがある曲で、やはりアメリカのバンドだなと思わせる。相変わらずメロディは素晴らしく、美しいVOハーモニーに陶酔してしまう。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
ANBICION 11 |
YOU'LL BE BORN AGAIN | この曲について発言 |
物語の終わりを実感させるバラードの小曲。 ピアノのサウンドが美しく、正にアルバムのラストを飾るにふさわしい。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★ |
殺戮の聖典 |
このアルバムは星空に合う曲が多いが、これは特にそんなナンバー。メロディはどこをとっても綺麗で、サビは吸い込まれそうな美しさを誇る。 一枚のアルバムにこれだけ名曲を詰め込めば後が続かなかったのも納得。 | バラード ★★ |
ANBICION 11 |
NEW ENGLAND 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALONE TONIGHT | この曲について発言 |
2ndの名曲、EXPLORER SUITEの原型とも言える曲じゃないでしょうか。個人的には1stアルバムの方が好きで何度も聴いていました。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
幸水 |
自分の中でHELLO.HELLO.HELLOとならんで最もNEW ENGLANDらしい曲です。甘酸っぱいメロディに溢れていてまじでステキ。 | 疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
ytnz |
NEW ENGLANDの中で一番好き。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
カリスマ |
この曲は仄かな哀愁があっていい。ほんとメロディアスでハードポップの名曲。 ボーカルの明るくなりきれない声質が曲とマッチしている。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
真田 幸村 |
NEの真骨頂ともいえる切ないメロディが白眉! それにしてもイントロを聴いて松浦亜弥の「桃色片想い」を 思い出してしまったのは俺だけですか? | 無名/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
レジェス |
甘いメロディが胸を締め付けます ポップな中にある儚さがこの曲の聴きどころ このバンドにしか表現出来ない名曲です | カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
失恋船長 |
DON'T EVER WANNA LOSE YA | この曲について発言 |
2曲目の「失われし魂」も名曲。アルバム中で一番好きです。 キーボードが美しい。メロディが爽やかかつ哀愁がある。 もう今じゃ、こんな曲は出てこないよなァ。 適度な疾走感もGOOD。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
調布民族 |
この曲も爽やか。サビのコーラスは透明感がある。 ハードポップの佳曲。 | メロディアス/ポップ ★ |
真田 幸村 |
なんと2人しか発言していないとは・・・この曲は恐ろしいほどに美しいのに。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
暗黒騎士MARS |
美しいKEYのメロディに導かれ始まる哀愁のアメリカンハードポップナンバー うっとりするほどの美しさに心が奪われる爽快感抜群の名曲です。曲を盛り上げるギターも良いですね | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
失恋船長 |
ENCORE | この曲について発言 |
あんまり評価されてないようですが、この曲妙に好きです。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
ふく |
キビキビとしたアップテンポな曲調が心地良い、 1stアルバムのラストを締め括る 絶品の哀メロ・チューン。 個人的には、バラード“SHALL I RUN AWAY"と並ぶ 1stアルバムのハイライト・ナンバー。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
アメリカンプログレハードの名曲です 適度な湿り気を帯びたメロディが華麗に舞います 儚さと切なさが胸にグッと迫ってきますね | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
失恋船長 |
HELLO,HELLO,HELLO | この曲について発言 |
爽やかな曲調でアルバムのオープニングを飾るメロディアスハードの名曲。 特筆すべきはとにかく美旋律を奏でるkey!! ギターソロならぬKeyソロがあるが、これがまた悶絶もの!! アナタ!目から鱗が落ちますってば!! | メロディアス/米国 ★★★ |
羽根車 |
「その地味なルックスでこれかよ!」ってツッコミたくなるような、こっ恥ずかしいくらいの可愛らしいメロディ。それでいて哀愁味もタップリ帯びている。このバランス感がたまりません。どこぞのガールズバンドがコピーしてくんないかなぁ。 | 哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
mine |
最初の3音で、ものすごい哀愁が伝わってきました。 | 哀愁 ★★★ |
ytnz |
爽やかなキーボードの音色が気持ちいい。心地いいハードポップ。 キーボードソロが曲を盛り立てる。 | メロディアス/ポップ ★★ |
真田 幸村 |
心地よすぎる!!80年代米国青春ドラマの主題歌みたい。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
アンパンチ |
BEATLESばりにポップでキャッチー、 且つ美しいボーカル・ハーモニーだけで ガッチリと掴まれてしまう、1stアルバムのOPナンバー。 避暑地の草原を吹き抜けて行く、一陣の微風の如き爽やかさに、 思わずウットリ。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
爽快感のあるハードポップナンバー 泣きの美旋律が仄かに涙腺を刺激します 号泣はしませんがキュンっとなります | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
失恋船長 |
クサメロ、美メロ、哀メロ・・・・ 勝負は出だしで既に決まり!! KO必至の極上ハードポップです | 哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
プイメイコウキ |
NOTHING TO FEAR | この曲について発言 |
爽やかで仄かな哀愁があってメロディアス。ハードポップな佳曲。 NEW ENGRANDのレヴューをしたら、コメントがダブるなぁ。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★ |
真田 幸村 |
何だか勇気が湧いてくる名曲中の名曲。 聴いてて幸せになれる曲っていいなあ。 | 無名/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
レジェス |
聴いているだけで心が浮き立つ、 ポジティブなエネルギーに満ちた キャッチーで爽やかな、絶品のポップ・チューン。 メロトロンの音色も非常に効果的に使われている。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
P.U.N.K. (PUNY UNDERNOURISHED KID) | この曲について発言 |
ファースト中でも屈指の疾走HRナンバー。 メロディも親しみやすい曲です。 パンキッシュな影響もちょいあります。 | カッコいい/哀愁 ★ |
やまねこ |
この曲はおすすめですよ! コーラスきれいだしすごく楽しくなる曲。メロディもすばらしい カラオケあったらかなりもりあがるだろうな〜 | 疾走/メロディアス ★★★ |
ねこまた |
疾走感があって、乗れてかっこいい。 このバンドならではのサビコーラスは生かしたまま疾走する。 リード楽器のキーボードの音色が心地いい。 | 疾走/ロックンロール/ポップ ★★ |
真田 幸村 |
SHALL I RUN AWAY | この曲について発言 |
アメリカン・プログレハード然とした楽曲が揃った1stアルバムの中にあって、モロにプログレ的な哀愁を強く醸し出している名曲です。 決してヘヴィではないけど、こういう“泣き"も素晴らしいよね! | 哀愁/泣き/プログレッシヴ/米国 ★★ |
J |
哀愁漂うメロディは、聴く度に私の苦い思い出や楽しかった出来事を思い出させます。HM/HRたる派手さはありませんが美しい旋律がここにはあります。皆さん、是非、御一聴を。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
ponpoko540s |
とにかく一聴の価値あるバラード。楽器アレンジとコーラスが素晴らしい上に、極上のメロディ。何だか魂が吸い取られるが如く、うっとり聴けるのだ。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
調布民族 |
哀愁の波が寄せては返すように心を緩やかに締めつける。 透明感のあるVoと泣きのギターワークが実に素晴らしい。 隠れた名曲です。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
羽根車 |
ギターリフが思い切り泣いてます。いいバラードです。泣けます。 ハイトーンのボーカルもいいです。皆さん聴いて下さい。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
真田 幸村 |
青春バラード。あま〜い。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
ふく |
メロメロに泣きまくる、感傷的なバラード。 泣きといっても、暗さやクサさよりも、 甘さや切なさといった要素が濃厚なのが、 このバンドならではの味わい。 線の細いハイトーンVoが、曲の叙情性を 良い感じに増幅させています。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
甘口な曲調と泣きの美旋律のマッチングが絶妙なバラード コーラスの使い方も印象的で良いです | バラード/正統/泣き/プログレッシヴ/米国 ★★ |
失恋船長 |
TURN OUT THE LIGHT | この曲について発言 |
ニュー・イングランドと言えば、1番はこの曲でしょう…と思っているのは私だけでしょうか。 しっとりとした入りから、扇情力満点の素晴らしいサビ、文句なしの名曲だと思います。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
うにぶ |
WALKING WILD 収録曲 | 他の曲について発言 |
GET IT UP | この曲について発言 |
全体的にポップでコマーシャルな作風に仕上がった 3rdアルバムの中にあって、一際、プログレ・ハード色が 強く打ち出された、本編のハイライト・チューン。 1stや2ndに収録されていてもおかしくない、 切なさの滲み出す叙情メロディが胸に沁みます。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |