| 6 収録曲 | 他の曲について発言 |
| はりぼてのおとな | この曲について発言 |
| やはり歌はメロディアスでも、音は重いですね… 「朝と夜と鼓動〜」の部分が特にかっこいいです。歌詞はニート問題を歌っているのかな?でも20歳だと大学生が多いと思うなぁ…。30にするとリアル過ぎて嫌だから配慮したんだったりして。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| フォーティーシックス | この曲について発言 |
| 是空のボーナスCDの「青き春」にも通じる荒々しさを封じ込めた曲。 確か一発録りだったのかな?裏返りそうになるほど気持ちの入ったリアルなヴォーカルとスリリングなギターリフで、聴いているとテンションが高まる一曲です。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 勢いあるロックンロール。ノリノリ。 | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★ |
| ミョッミピ |
| 空虚な部屋 | この曲について発言 |
| まず、Aメロの耽美とも幻想的とも取れるメロディに驚きました。他のV系ならともかく、ムックがこういうメロディをやるとは…でも合ってますね。 デスヴォイスで歌うパートもありますが、これが低音で恨みを込めたような声で非常にかっこいい。ただ声を歪ませているだけのヴォーカリストとは明らかに一線を画す、気持ちの篭もった歌だと思います。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| アルバムの実質的な1曲目ですが、前作とは真逆のheavyな曲調に驚きました。でも、サビメロはやっぱり一度聴けば覚えられそうなくらいポップってところが、ムックらしい。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| ヘヴィなリフ。Aメロが綺麗。デスもカッコいい。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| Aメロがすごい綺麗ですね。 その後の達瑯のこもった叫び声が素晴らしい。 怒りを感じます。 デスメタルとかとは全然違う声なのがいいですね。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| チャイチャイ |
| Aメロが呪いみたいで怖い(笑) サビメロが悲観主義者の使い回しのように聴こえるのが惜しいが十分綺麗だから良いか。 工夫あるリフ(5小節だけ頭をズラす)が個性的でインパクト大。 これって「誰も居ない家」の続編だったりするのかな。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 春、風のふいた日 | この曲について発言 |
| これは非常に身につまされる歌詞なんですが…そう、昔の友人が宗教にハマってしまい、久しぶりの電話の話題もそのことばかり…というストーリーを下敷きにした曲です。 私もそういう経験があるんですが、こんどその友人を含めたみんなでカラオケでも行ったらこの曲を入れて反応を楽しんでやろうかな(笑)。あれはまじムカツク。そういう意味で、「実用性のある曲」だったりするのかも(笑) | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 私には精神力があまり強くない友人が数人いるんですが、 もし彼らが宗教にハマってしまったらこれを歌わずにはいられない。 なんでこうなっちまったんだという怒りと、 あの時の彼は戻らないという嘆きを込めて泣きながら熱唱ですよ。 ところで「アスファルト破った草花〜」の「草花」って某S学会のことでしょうか(苦笑) | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 寝坊メタル |
| 私には精神力があまり強くない友人が数人いるんですが、 もし彼らが宗教にハマってしまったらこれを歌わずにはいられない。 なんでこうなっちまったんだという怒りと、 あの時の彼は戻らないという嘆きを込めて泣きながら熱唱ですよ。 ところで「アスファルト破った草花〜」の「草花」って某S学会のことでしょうか(苦笑) | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 寝坊メタル |
| 好きです。宗教は人の助けとしてしか存在意義がないのに、ビジネスになって以来おかしい日本。大量虐殺も厭わない諸宗教。テーマはシビアなのにノリノリで聴いてしまうメタル曲です。「草花」は彼よりも健気に生きている命の象徴ですから、S学会ではないでしょう。逆の意味になりますもの。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
| 448 |
| テーマがリアルでブラックだが、曲も負けじとそんな雰囲気。 「一般ウケなんて知るか!」という潔さを感じる。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 神の星 | この曲について発言 |
| いつまでたっても争いを繰り返す人間たちを歌った曲です。まあ人間ってそんなもんなんでしょうけど。 ヘヴィなギターと攻撃的な歌詞のロックな一曲。 | 疾走/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 寝坊メタル |
| 戦争について、「神々がそれを見て 腹を抱えて笑う」と歌う歌詞が印象的な曲。確かに、もし神がいたら絶対人間とは価値観が違うはずですよね…でもこの部分はなんとも言えない薄ら寒い気持ちになります。 それにしても、コーラスはやはりミヤさんでしょうか?2回目のサビの後のコーラスで彼の声がはっきり聴こえますが…良い声してますね(笑) | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 人間を徹底的に皮肉った歌詞が逆に心地いい。 ほんと、すばらしい世界ですよね(苦笑) まぁ、悪いことばっかりでもないんだけど。 にしても、ミヤ、歌いすぎ(笑) | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| Bメロが力強く、サビの疾走メロディアス感は最高! | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| ミョッミピ |
| アグレッシブでいいですね! ヘヴィさが心地よい。 最後まで攻撃的なまま、短い時間で終わるという構成がすき | 正統/疾走/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
| チャイチャイ |
| 「極論勝つほうが正義だと決まってるんだ」 こうやって上っ面だけ清々しい無慈悲な社会を皮肉ってくれるムックは素敵です。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 赤い空 | この曲について発言 |
| 「蘭鋳」「幻燈讃歌」などと同様、サビがメロディアスでその他がヘヴィという構成の曲。サビでメロディアスなアコギが入ってきたり、サビとそこ以外のギャップは他の曲よりも強いかも。 途中パワーコーラスみたいなものも入ってますが…むしろダークな印象を強めてますね。夕焼け空に雨雲がかかると、その雨雲がドス黒く見えるような、そんな雰囲気。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ムック初コメントです〜 いやーかなりいいっすね!!!しびれましたッ! ムック、どんどん聴いて行きたいと思います。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| ねじ |
| 夕紅 | この曲について発言 |
| まるで青春映画のエンディングのような爽やかな曲。 歌にも驚きましたが、それよりもギターの爽やかさの方が驚いたかも。途中の早口の部分を除けば、歌詞もメロディも普通に卒業式の合唱でやっても違和感の無さそうな曲です。 しかし、「手を繋ぎ寄り添って歩いてく老夫婦」って、やっぱりムックは歌詞の景色の切り取り方が上手いですよね。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ムックの曲の中ではかなりポップ。 でも、ドラムの疾走感に早口なボーカルが心地よくて、普通に好きです! | 疾走/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★ |
| チャイチャイ |
| もう最高すぎます! この曲は何度聴いても涙してしまいます; ムックの中で一番好きな曲かも。。。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 叢雲花 |
| 遥か | この曲について発言 |
| アルバムのラストを飾るのは、まるで初恋の思い出をくすぐるかのようなセンチメンタルなこの曲。個人的にこの曲って、ノスタルジックなメロディのせいか聴きすぎると辛くなってくるんですよね… アルバムが出たのは四月後半ですが、こんな時期にこんな曲を発表したら五月病に罹る人が続出してしまったのでは(笑) | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 温かな春をイメージしてしまう一曲です(´｀*) 「ゆく春のなかで〜」の部分が 何故かグッと来ます(涙) あの儚げな音楽もすっごい大好きです。。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 叢雲花 |
| 僕のこと忘れたかな? 切ない・・・ | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| 良い意味ダサい。 昭和だねえ。卒業だねえ。 泣ける… | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| heavy3-XA |
| HOT INDIES BEST SELECTION VOL.1 収録曲 | 他の曲について発言 |
| クランケ | この曲について発言 |
| 「鏡」「刹那(未音源化)」とともに封印された曲。 「鏡」は封印するにはもったいない名曲だけど、これが封印されるのは納得(笑)。 | 疾走/その他 ★ |
| PaganHorde |
| LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM-RE:BIRTH- 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DEJAVU | この曲について発言 |
| LUNA SEAを尊敬してるというのがヒシヒシと伝わります。 ベースがなかなかいいです。 しかもインストの「CALL FOR LOVE」から始まるという・・・ | 有名/ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| SR20 |
| 『CALL FOR LOVE』を引用してくる辺りは嬉しいねぇ。 でも後は原曲そのもの。 カバーとしては申し分ない出来なんだけども、もっと自分達の色は出せなかったのかな? こんなに個性のあるバンドなんだから。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ダーク/ロックンロール ★★ |
| NK |
| NON STANDARD FILE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 黒煙 | この曲について発言 |
| 葬ラ謳収録バージョンよりこちらのオリジナルバージョンが最高。 このバージョンはサビで失速しません。 大サビも素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
| PaganHorde |
| カップリングワーストバージョンはこれと同じなのかな。 まあいいや。 PageanHordeさんが仰るようにこっちはサビで減速しないのでこっちの方がオススメ。 歌詞は、俺の解釈ですと… 重音楽狂愛者Xenobornさんの仰るように暴走族のことを言っていると思いますが(早口もムック最速のサビも暴走族の表現?)、 ムックを暴走族に例えて表現しているように思います。 書いている歌詞の性格からして、「生きてることがトラウマの彼」=ミヤさん、「被害妄想の塊の僕」=達瑯さんという気がしたので。 う〜ん、違う気もするが(笑) 「生きてることがトラウマの彼と〜」のボーカルと、サビが二つあるように聴こえる展開が個人的にツボポイント(笑) でもこれ、ライブで再現できるのか?!達瑯さんの息続くのかな… | カッコいい/疾走/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| SINGLE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| フライト | この曲について発言 |
| う〜ん…どうしてもこの曲にはポジティブな感情を作れないかも… 感情豊かなヴォーカルやアレンジ力の高さを除いたら、「青き春」で批判してるようなバンドと何が違うのか…。「七五三みたいになっちゃって」という歌詞も、最近の技巧に走りすぎな歌詞を思うと皮肉に聞こえて、笑えるやら哀しいやら…。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ポジティブな曲が大好きな自分としては、たまにはこういうのもいいのでは?なんて無責任なことを考えてみたり。 でもアルバムでは確実に浮いてる。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★★ |
| NK |
| 謡声的な路線の爽やかな曲。 聴き易いですが、メタラー受けはあんまりよくなさそうですね。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
| チャイチャイ |
| こういう曲があるから最近のムックは評価低いんだよな… むやみやたらに明るく、歌の表現力も活かされていない。そこらへんの青春パンクと変わらんぞ(笑) 「七五三みたいになっちゃって」とか、もっと適切な比喩は無かったのだろうか… まあそれでも明るく壮大なメロディーは良いから1票(笑) | メロディアス/ポップ/日本 ★ |
| Heavy3-XA |
| リブラ | この曲について発言 |
| 息が詰まりそうなほどへヴィネスなミディアムナンバー。 冒頭から轟音が攻め立ててくるが、その分サビの美しさが際立って感じられる。 最近の彼らは聴きやすい曲が増えてきていたけど、やっぱり彼らは「密室ノイローゼ」出身なんだなぁと、つくづく。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| NK |
| あの重い曲がなんとも・・(笑) 初めて聴いたとき 一気に気に入りました♪ 音がメルヘンチック(?)で好きです^^ ムックは童話が好きなんでしょうか? よくでてきますよね♪ | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 叢雲花 |
| このアルバムでは一番気に入った! ヘヴィなリフ、ダークなラップ風Aメロとメロディアスなサビとのコントラストが良い。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| 最後のほうの達瑯の力強い叫びが最高。 あれがなければ、この曲は微妙でした。 | カッコいい/ドラマティック/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 絶望的なパートから何事も無かったかのように底抜けに明るいサビへ展開するドラマティクで感動的な曲。 壮大な伴奏とともに叫び散らした後のサビが特に感動的。 ある意味ホルモンやDirと良い勝負かも(笑) | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 流星 | この曲について発言 |
| とにかくキャッチャー! 爽やかでキレイです | カッコいい/疾走/メロディアス/ポップ ★★★ |
| 虚無の剣 |
| アゲハ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| アゲハ | この曲について発言 |
| ラルクのKenプロデュース作。 いつにも増して分厚いサウンドと突き抜けた叙情メロディー。 そして新境地的なイントロ&スパイスとしてのデジタルの導入。 最高じゃないですか。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| NK |
| ラルクアンシエルのkenプロデュースの(多分関わってたのは音作りくらい)ゴリゴリヘヴィロック。 ドドドドドッ!っと畳み掛けるような重低音にイチコロ・・・ 終盤のテクノっぽくなるとこがムックらしい。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| SR20 |
| ムックの変化が見えますが、今までのムックっぽさも残っていてなんだか新しい雰囲気が完成してます。 ドラムがすきです。 | 哀愁 ★★ |
| チャイチャイ |
| 地獄の果てまで行こう | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 動く指 |
| 出だしがAX7のCritical Acclaimにソックリなのは置いていて(笑) サビはムックらしいユニークなメロディーなのに1回で覚えられました。そして美しい!メロディーセンスがUPしていますね彼ら。 達瑯さんのファルセットも綺麗。 それからイントロのテーマのメロディーをあらゆる場面に出現させるフーガ的なアプローチというセンスも素晴らしい! しかしAメロがラルクみたい。ちょっと合ってない気がするので2点。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★ |
| Heavy3-XA |
| これは凄い。国内では類稀な音を出している。 個人的に、ムックはどこかに限界を感じる音作りをする傾向にあったと思うのだが これはkenの力もあって意欲作になっていると感じた。 ファルセットがあまり上手くないのが気になるが それを補って余りある素晴らしい曲。 | ギターソロ/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 風の中のしっぽ |
| デジタル導入などかなり意欲的で面白い曲に仕上がってると思う。 それからSATOちのドラムは年月を重ねる度に上手くなってるね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ジャーマン/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| アンティーク 収録曲 | 他の曲について発言 |
| アカ | この曲について発言 |
| 3拍子のリズムを利用した壮大な楽曲。 ムックがまだデモテープ音源のみで活動していた頃からある曲で、この頃は今と違い幻想的、映画的な歌詞世界を描いています。とにかく世界観の完成度が高く、やや「ヴィジュアル系っぽさ」が鼻につく人もいるかもしれませんがバンドのポテンシャルを感じさせ、楽しみになる曲です。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| オルゴォル | この曲について発言 |
| 初期の曲なのに何気にカラオケに入っているほどの人気曲。イントロのベースからして何かが起こりそうな雰囲気を醸し出しています。この曲の聴き所は最後のサビ前の語り。メロディの裏で「ねぇ、誰か、止めてよ、もう嫌だよ、嫌だ…」と絶叫するのですが、この語りは陰陽座の黒猫や犬神サーカス団の犬神凶子に劣らないほどの凄みのある語りになっていると思います。壊れたオルゴールのきりきりと耳障りな音をSEとして使っているところ等、なかなか芸が細かくて良いです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 左右から交互掛け合うようなサビが印象的。ノリがいい。そして狂気っぽく。 | カッコいい ★★ |
| ミョッミピ |
| 九日 | この曲について発言 |
| 1stアルバム収録のフォークっぽいメロディが特徴の曲。 この曲では語りに「あの」犬神凶子が参加していて、雰囲気を出すのに一役買っています。この曲を作ったのはおそらく10代の頃と思われますが、この完成度は凄い…オムニバス盤では井上陽水が歌ってもおかしくないフォークになっており、そちらもまた違った魅力があります。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 哀愁メロディアスで良い曲。歌詞もいい。 「Cover Parade」に再録が入ってたけど歌い方は昔の方がいいな。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| 焼け跡 | この曲について発言 |
| イントロのメロウな感じのするギター、Aメロ終了後の突然の疾走パート、そのままのテンションを維持しドラマティックに突き抜けるサビなど、メタルとも相通じる要素を多分に含んだ曲。 ちなみに2ndプレスから追加収録で、商魂たくましいというかなんというか…(笑)。格好良い曲だけに1stプレスを買った人にはちょっと厳しい一曲。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| サビに入る前はテンション上がりますw 聴けばわかる!歌詞が短いぶん演奏カッコイイです | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ロック様 |
| ドロドロとしたギターで。サビ前がカッコいい。疾走サビ。 | ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| 最初の呪いのようなリフが怖い… | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| カップリング・ワースト 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 語り部の詩 | この曲について発言 |
| ストーリー的な歌詞が良い。 にしてもこの歌詞、人間の果て無き欲望について痛いところ突いてますなあ。 「一つ手に入れて一つ失ってその繰り返しで」「その欲果てなく何が欲しかったのかすらも忘れ」には共感。 ヘヴィではないけど、メロディーも良いですね。「地味」と言われそうですが、「地味を通り越して虚しい」を狙ったんじゃないだろうかと。その荒廃的な虚しさと後悔じみた哀愁感が素晴らしいです。 ただ「豚」という言葉が若干図星な俺からするとちょっと複雑(笑) 痩せないと…www | 哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★ |
| Heavy3-XA |
| 儚くとも | この曲について発言 |
| メロディー一つ一つを重く噛み締めているような重たい曲。 | メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| ガーベラ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ガーベラ | この曲について発言 |
| へヴィさと哀愁の融合、こういう曲をやらせたらムックの右に出る者はいないのではないでしょうか。スパニッシュな感じも、日本の歌謡曲っぽさもあるメロディラインが琴線に触れます。 ファンクっぽいところは「鳶」とも通じますが、こちらの方が親しみの持てる曲調で好きですね。タイトルは「蟋蟀」もしくは「閻魔蟋蟀」も候補であったけれど、ごつすぎるということで「ガーベラ」に落ち着いたとか。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 正にUsher-to-the-ETHERさんのおっしゃる通りですね。ヘヴィとフォーク(哀愁)の融合…これぞ私が求めていた音楽かもしれない。前回のシングル最終列車がエモーシょナル・フォーク・ロックだとすれば、このガーベラはエモーショナル・フォーク・ヘヴィ・ロックでしょうか!?よく分からない表現ですが…笑。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
| 食口 |
| ムックらしくてたまらない一曲です! | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| Museっぽい。 和テイストな曲。 | カッコいい/哀愁 ★★ |
| RioT |
| ロックなリフから哀愁ハードな歌。サビがよい。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★ |
| ミョッミピ |
| ヘヴィで哀愁あるこの曲はベースがかなり好き勝手していてカッコイイです。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 歌詞が良い。 言葉の端々に深さを感じるね。 「命震わせて歌う」「狂おしい心臓の言葉」は凄く恋愛の緊張感が伝わってくるし、 「苛立ちにも似た愛」はまさにこの曲の音を形容しているような感じ。 そして最後、「あなたのために」が「君のために」になるという感動的な締めくくりを見せてくれる。 あとサビのハモリが心地良いね。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| メディアの銃声 | この曲について発言 |
| 初期プログレの「笑いながら狂ってる怖さ」を目指したらしい曲。 ムックがプログレ的なアプローチをするのって別に全然意外ではないんですが、SATOちさんの曲っていうのは意外でした。日常に覆われた狂気を暴くような1曲。ラストは激情ヴォーカル、炸裂してます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ゆるい感じのリズムで日常を語るような歌い方から始まり疾走していく哀愁のある曲。 どことなく懐かしい感じのするギターリフが心地よく、サビの空気感のある歌い方、ラスト前の吐き出すようなシャウト、そして「自分にとっての世界とは何か?」的な詩が、ムックらしい作品だと思う。 そしてSATOちの持ってくる曲のバリエーションは、すばらしい。 ムックにありそうでなかった新しい色を付けてくれますね。 | カッコいい/哀愁/プログレッシヴ/日本 ★★★ |
| りょーはく |
| 白日 | この曲について発言 |
| 「メディアの銃声」が終わると同時に、一気に疾走。 メロディ自体は素朴な感じですが、アレンジや歌で激情が表現されていますね。「朽木の灯」の時に作った曲らしく、あのアルバムに入っていても違和感なさそうです。最近ミヤさんの曲に動物が登場する事が多いですが、やっぱり達瑯さんからの影響? | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ココロノナイマチ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ココロノナイマチ | この曲について発言 |
| 「朽木の灯」リリース後、新たな一歩を踏み出すシングル。 なんとなくバラードを予想していたんですが、意外にもキャッチーな、疾走感ある曲でした。…それにしても、この曲を聴くと「朽木の灯」で何かが吹っ切れたように思います。今までではありえないほど取っ付きやすい音ながら、相変わらず心に沁みるメロディと歌詞…。バンドもあのアルバムで得たものは大きかったのかもしれませんね。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 従来の路線と違ってもこの曲ならオレは支持します。 | カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| M.S.L |
| なんかブルーハーツとかハイロウズみたいですね。 | 正統/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| ファッカー |
| テレビでPVを見て初めて聴いたときは「え?」という感じでポップすぎな気がしたけど、しっかり聴いたらメロディがツボにハマった。 「これぞムック」という曲ではないけど、俺もコレならついていけます。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 確かにいままでのムックからは少し違った感じですが、これはこれでいいですね。 ここからどう進化していくのか気になるとこですね。 | 有名/バラード/正統/哀愁/ポップ ★★ |
| S.K |
| キャッチーなリフで聴きやすい。適度な哀愁と爽快さが気持ちよい。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
| ミョッミピ |
| メロディがすごくよい。 哀愁もあって切ない。 聴き易いのですが、それがかえって残念。 もっと捻れば、もっと名曲になった気がします。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 「目覚めは今日も最悪」という反骨的な歌詞から幕を開けるのがなんだかカッコいい。「立ち止まれば取り残されてしまう この街で何を無くし何を奪われた」の歌詞には共感。 コードがメジャーになったりマイナーになったり、Bメロ後半の激しい歌詞部分だけ疾走したり、捻った展開もまたすばらしいですね。 ただコンパクトにまとまりすぎな感じがするのと、Bメロであれだけ盛り上げておいてサビが「ムック的和風にしてみましたよ〜」と言いたいだけの工夫の無いメロディーになってしまうのが残念! | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★ |
| Heavy3-XA |
| 間奏のブルースハープが最高! また、始めと終わりのベースソロが哀愁を誘い素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| なんか余計なこと書いてしまったけどカッコよければいいか。 一点追加で。 | カッコいい/哀愁/ポップ/日本 ★ |
| heavy3-XA |
| 月の砂丘 | この曲について発言 |
| 西部の乾いた荒野を連想させる、寂しげなメロディのバラード。 それに対してギターソロのメロディは暖かみがあって、一筋の光が差し込んできた感じを曲に与えていると思います。 個人的にこの曲の間奏を聴くと、何故かOPETHが聴きたくなります。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 異国っぽい寂しさを感じる。キング・クリムゾン思い出した。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き ★★ |
| ミョッミピ |
| モノクロの景色 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ぬけがら | この曲について発言 |
| 歌よりも演奏のダイナミズムを前面に出した、ヘヴィな曲。 この曲でもサビで達瑯さんの心の軋みのような悲痛ヴォーカルが聴けます。この曲は他の曲と比べ、誰にでもある心情を歌ったもの(おそらく失恋)だそうですが、やっぱりとことん重い詞です…でも、失恋した時って誰でもこんな感じになりますよね(苦笑) | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 哀歌 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 鏡 | この曲について発言 |
| ヴィジュアル系っぽい疾走曲。 でもこの頃から歌詞がいい。 いつだったかのライブをもって封印された曲なので 2度と演奏されることはないらしい。 | 疾走/哀愁/メロディアス/日本/その他 ★★ |
| PaganHorde |
| 哀愁 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ジレンマ | この曲について発言 |
| 自分的にはメタファーとはいえ、「奇形児」という言葉が使用されているのがいかにもヴィジュヴィジュしててなんかイヤなんですが、それでもこの歌詞の世界観は素晴らしいです。特に「昔書いた自分宛ての手紙は理想の時を刻みつづける」という部分は、過去を懐かしむ内容の詞の中では一番胸が痛くなりました。ポップながら明るくなりきれないような曲調も歌詞と合っていると思います。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ロバートのテーマ | この曲について発言 |
| 蛙の「ロバート」の物語をテーマとしたフォークソング。 まぁ、多分にお遊びの要素が詰まった曲でしょうね(笑) 5曲目「ジレンマ」終了後、50分後に唐突に始まります。 | バラード/哀愁/メロディアス/日本/非HR/HM ★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 花 | この曲について発言 |
| 聴き手を煽るようなリズムにより始まる、へヴィな感じのする曲。 ギターソロではバッハの小フーガを引用し、曲の物悲しさを更に出しています(X JAPANの「ROSE OF PAIN」の2番煎じと言われればそれまでだけど…)。 詞の方は個人的な解釈ですが、ミヤのトラウマが父親の死と考えると、そのトラウマに縛られ他人との関わりを持てなくなってしまった少年の話でしょうか。 「クビワ=トラウマ」「精神破壊の花束=父親の遺影に深い悲しみと共に捧げられる花」と解釈すると、筋が通る気がします。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| ヴォーイ!!に始まりヴォーイ!!に終わるのが素敵すぎ。間奏のフーガとやらも良いです。聴いてるとヘドバンをしてしまうノリノリな一曲です。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| muccmucc |
| 狂想曲 | この曲について発言 |
| なぜこれがない!! あまり深いことは言えませんが、「あなただけ僕のものになればいい」という詞が印象に残ります。 | バラード/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| kousaisu |
| なぜこれがない!! あまり深いことは言えませんが、「あなただけ僕のものになればいい」という詞が印象に残ります。 | バラード/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| kousaisu |
| なぜこれがない!! あまり深いことは言えませんが、「あなただけ僕のものになればいい」という詞が印象に残ります。 | バラード/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| kousaisu |
| 痛くて切なくて、 最近のJ POPの泣きうたなんかよりも千倍切ない | 無名/疾走/哀愁/泣き/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| ぐろゆめ |
| 翼を下さい | この曲について発言 |
| ☆「大人にもなれず、無邪気に笑えない」 思春期の少年の心境、といったところでしょうか。 思いを寄せる少女とともに自由な空を飛びたい、そのための「翼が欲しい」と思う少年の思いが伝わってくるようです。 最初にギリシャ神話のイカロスのはなしを持ってきているところもいいですね。 雰囲気を醸し出すための各パートもなかなかのもの。 ギターのメロディは最初かなりエッジが効いているが、 途中で柔らかくなり気持ちの良いメロディを奏でています。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| 一応空への憧憬という比喩に包まれてはいますが、もうこの頃から純粋さが失われていく事に疑問を投げかける世界観が出来ていますね。 っていうか、こんな普通のV系ファンにもお勧め出来そうなキャッチーでかっこいい曲が廃盤(2005年6月現在)なんて勿体無さ過ぎです。カラオケにも配信された事だし、是非とも「哀愁」の再発を望みます。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 雨のオーケストラ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 雨のオーケストラ | この曲について発言 |
| ムックとしては初となる、オーケストラを導入したバラード。 達瑯さんは確か「YUKKEの曲はメロディが難しい」と言ってましたが、確かに一回では覚えられないメロディですね…よくこのメロにちゃんと完結したストーリーを持つ詞を載せられたなぁ…。「濡れてしぼんだネコ」がらしいですね(笑)。でも、正直に言うと達瑯さんはまだこういう「中庸」な世界観を「極端」な世界観以上には表現できていず、戸惑っている印象も受けてしまうんですよね…こういう曲でも「遺書」「スイミン」以上のリアリティで聴き手の心に迫れる表現力が身についたら、凄い強味になると思うので頑張って欲しいです(←偉そうですみません)。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| いいですね。ポップになってきたムックですが、基本的な重さはちゃんと残ってるし、それでいてメロディーが際立ってきてますし。 今回は初のストリングス導入で、壮大に仕上がっています。 サビで逹瑯さんがもっと高音出たらなぁと思いましたが、そしたらムックじゃなくなっちゃうかなぁとも思いました。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| 馨 |
| オーケストラ導入によりとても壮大ではあるが、メロディはやっぱりムック。 確かに難しい曲です、覚えるのに時間が掛かりました。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| カズチン |
| ストリングスのアレンジがドラマティック。展開、メロディーも良い。 神。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| ミョッミピ |
| 壮大なオーケストラを導入し、バンドの演奏も中々ヘヴィですが、うるさ過ぎないのが流石です。やはりムックは音作りのバランスがいいですね。そして歌メロはラストのサビ以外は高音を使わず低・中音域を駆使して穏やかに歌い上げるのがいいですね。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 月海 |
| これは名バラード! 万人受けする曲だと思います。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/日本/非HR/HM ★★★ |
| チャイチャイ |
| 遺書とか、朽木の塔とかの方がすごい曲だと思うけど、 ムックの中で一番聴いてたのはこの曲かな。 ドラマティックな展開と、哀愁漂う展開には、涙した。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| 大和 |
| ストリングスが美しいバラードだけど・・・メロディーの展開が凄いな、これ。 かなり好きな曲。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| NK |
| 達瑯さんの歌唱力には本当に言葉も無いです。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 語り部の詩 | この曲について発言 |
| 自虐的な歌詞の世界観とは裏腹に、颯爽と駆け抜けていくかのような曲。 この軽やかさは何なんだ、と思ったら、他の曲よりもギターの歪みがかなり弱めになってるみたいですね。結構新鮮な感じの曲です。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 死生、命あり | この曲について発言 |
| 本人達も言うように、ムックの王道とも言えるヘヴィで暗く、メロディアスなリフとナツメロ以上に哀愁漂うメロディを持った曲。 相変わらずミヤさんのシリアスな詞に共感し、芳醇なメロディに酔い痴れ、達瑯さんの絶唱に強制的に感情移入させられるクオリティの高さが保たれています。特にこの曲は今まで以上にフックのあるメロディを持っています。色々な表現に挑戦してもこういう世界観の曲は止めないで欲しいなぁ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ややアップ・テンポで聴きやすい。サビが特にカッコいい。これもシングルでいけそう。 | カッコいい/哀愁/泣き/ロックンロール ★★ |
| ミョッミピ |
| 我、在ルベキ場所 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 家路 | この曲について発言 |
| 自傷行為に走る少年少女たちへのメッセージを、爽やかなメロディ+疾走感に乗せて綴ったような曲。サビのムックらしからぬ明るいメロディと愛する人へ宛てた手紙のような歌詞に切なくなってしまう曲です。シングル「青盤」収録曲のリテイク版ですが、そちらとは違い最後のスローテンポのところで拍子が変わり、更にドラマティックになっています。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| スンバらしい名曲です。個人的にはサビより「生まれてきた事さえ〜」辺りがヤバいです。爽やかなメロディなのにこれだけ泣ける歌詞をかけるのも凄いです。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| muccmucc |
| ただのV系だと思ってたがコレにはやられた! メッセージがじわりと伝わってきます 明るめな曲調が逆にリアルさを醸し出してる気がする | 哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
| ロック様 |
| これはとてもいい曲ですね。 ムックとしてはとてもキャッチーな歌メロに、メッセージ性の強い詩が胸に突き刺さります。 展開もドラマティックで素敵ですね。 俺も「生まれてきた事さえ〜」の部分がとても好きです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 商業思想狂時代考偲曲'70S VER. | この曲について発言 |
| ☆タイトルの通りギターが哀愁漂わせているのでそこだけでも聴きごたえアリ! 黄色ランプの古びたバーといった印象が残りました。 | 哀愁/泣き/日本 ★★ |
| 白狐 |
| 朽木の灯 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 2.07 | この曲について発言 |
| インストですが、ドラムを生で録って、それを倍の速さで再生したものをリズムトラックとして使うというアイデアが、こだわってて面白いです。アルバム全部を聴く体力が無い時はこの曲を境とした前半または後半だけ聴くのもいい感じ。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| アルバムの中盤のインスト。 いいつながりです。 | インスト ★★ |
| チャイチャイ |
| ガロ | この曲について発言 |
| タイトルの「ガロ」は、詞の内容がハングリーな犬をイメージさせることから付けられたらしいです(要するに、そのイメージ上の犬の名前が「ガロ」)。 いかにもロックな反骨精神剥き出しの詞と、喉元を食いちぎらんばかりの攻撃的なヴォーカルが印象深い一曲です。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| サビの高音が好き。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
| ミョッミピ |
| イントロのベースラインがワイルドでかっこいいと思います。サビの演奏で半音ずつ音が下がる演奏も好きです。音がずれていくタイミングとサビメロとの噛み合いも中々ですね。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| 月海 |
| 攻撃的なイントロのベースが好き。 なんとなく皮肉っぽい雰囲気がして好き。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| モノクロの景色 | この曲について発言 |
| 今までと比較するとやや明るい感じのするメロディを持ったバラード。 ファンの間では賛否両論だったようですが、私的には「賛」です。どこか寂しげな感じのするメロディのリフやソロが耳を惹く、良い楽曲だと思います。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| この曲は、ムックで一番(か二番)に好き。そして、おススメの曲。 | 無名/その他 ★★★ |
| rhymeflow |
| メロディアスでとても聴きやすい。 単純に好きな曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 力強い歌唱と、ヘヴィながらも悲しげなメロディがいいですね。 大好きな曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| 寝坊メタル |
| そう②!こういう曲を演らなきゃ! 一般ウケしそうな曲が悪いってことはないんだし。 次のアルバムにキャッチーな曲が増えることも予感させてくれる。 歌詞も、「あんまり使われない言葉をどっかから拝借」してきた感がないので好印象です。 コーラスの歌い方が病みつきになりそう☆ | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| かづき |
| ヘヴィなサウンドが際立つバラード! 一般受けもよさそうですね。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| チャイチャイ |
| ファンの方々には不評なんでしょうか? 思ったより評価が・・・。 このアルバムを通して聴いた時、こういった曲が入っていても違和感はありません。 メロもしっかりしてるし、この手のバンドを聴かない方でも受け入れやすいかと思います。 | バラード/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 愛華 |
| サビのキャッチーで、哀愁を通り過ぎた美しさを持つメロディーが大好きだ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 達瑯さんのヴォーカルが最高です。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 遺書 | この曲について発言 |
| マスメディアが人の苦しみを容易く「情報」へと置き換えてしまう事への疑問を激情と共に綴った、いかにもムックらしい歌詞の楽曲。後半の雷を思わせるような迫力あるギターの音がかなり威圧感があります。 今までならこういう詞の曲は割と叫ぶタイプの曲が多かった感じがしますが、これはかなりメロディアス。メロディといい歌詞といい、すんなりと曲の世界の中に入っていける楽曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| めちゃくちゃ悲痛な歌詞ですね。 最近のJ-POPのワンパターンな歌詞には辟易してたんですが、こういう歌詞が書けるバンドもいるんだな、と思いました。 今のところ、彼らの中で一番好きな曲です。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| あまりにも直球で本気すぎる歌詞に脱帽、普通の心境でこんな詩を書いたんかな? メロディも良いし、展開もドラマティックで好き。 中盤の歌詞カードに乗ってない早口のパートの詩が分かった時は気分がよかったです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 詞がやばすぎる…泣 ほんとうに落ち込んで死にたいと思ってるときに聴いたら ほんとに自ら命を絶っちゃいそうです(_) マスメディアに殺されたってのが深い… | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 後半のマスメディアとかいらんけどな… もしそれがアイロニーとしてなら、面白いんだけど… | 哀愁/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| ファッカー |
| 名曲ですが重すぎるので聴きまくってると鬱になります。注意しましょう。ホントに凄い歌詞… | 泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| muccmucc |
| ヘヴィな歌詞にヘヴィなグルーヴ・・・ かっこいいんですが、色々考えさせられますよ、ホント。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 米軍曹 |
| ムックの中ではかなりの名曲だと思います。ヘヴィでありながらもこれほどまでにメロディアスな曲に、遺書という暗鬱でストレートな歌詞を合わせて来るとは正に神業。これを聴いて、歌って何度泣いたことか…。友達に勧めたら、友達の方が気に入ってしまったというほど素晴らしい曲ですね。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| 食口 |
| 歌詞が重いです。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 天才だと思う。何とかして、テレビで歌って欲しい、と心から願う。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| 448 |
| これもヘヴィであり聴きやすい曲。まさに遺書な歌詞。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| 歌詞の世界が頭の中で進行して、主人公の少年は今暗い部屋の中で一人戦っているんだなと思うと悲しくて悲しくて重い。ミヤが心配になってきますね(笑) | ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
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| 歌詞の世界が頭の中で進行して、主人公の少年は今暗い部屋の中で一人戦っているんだなと思うと悲しくて悲しくて重い。ミヤが心配になってきますね(笑) | ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
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| 歌詞の世界が頭の中で進行して、主人公の少年は今暗い部屋の中で一人戦っているんだなと思うと悲しくて悲しくて重い。ミヤが心配になってきますね(笑) | ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
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| 歌詞の世界が頭の中で進行して、主人公の少年は今暗い部屋の中で一人戦っているんだなと思うと悲しくて悲しくて重い。ミヤが心配になってきますね(笑) | ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
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| 歌詞がすばらしい! | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| ドリーム |
| ギターがすごくいい音出してるし リズムもとてもヘヴィーで素晴らしい | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| ドット絵 |
| 哀愁が漂う悲しい歌。 歌詞とボーカルの声によって、悲痛な叫びが伝わり、何か大事なことを考えさせてくれる曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| チャイチャイ |
| 歌詞が重たくて当時同年代(だと思われる)だった自分の心に ズンズンきました。 声変わり前〜声変わり中ごろにうたったら上手い具合に声が壊れたので自己最高点をたたき出し、今も敗れていません。最初に聞いたムックの曲がこれでよかったと思っています。歌詞カードを見て必死に覚えました。カードに書いてないところも何度も聞きなおして完璧にしにたときはとてもうれしかったです。 | 泣き/ダーク/日本 ★★★ |
| 茫然自失起死回生 |
| 聴くと鬱になるって聴くがそんな事なく逆にスッキリすると私は思う。いい曲ですよ | ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★ |
| うへ |
| 恨みと痛みがこもった遺書のような歌詞を、泣いて枯れたような声で歌い上げていて、聴いていると胸が締め付けられる… 確かに鬱になるような曲ですが、浅はかな考えの押し付けが激しいメディアへ反発した歌詞にはスッキリします! | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| いい曲ですねえ。 ベースもかっこいいなぁ。重圧感アリ。 しかし、なんだか聴いていると胃が痛くなるのは私だけかしら・・・。出だしからかなり欝。 | 無名/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★ |
| 愛華 |
| 人が本気で死を決意する時の心情とは正にこう言う事なのではなかろうかと思います。 このあまりにもリアル過ぎる歌詞には圧倒されます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 朽木の塔 | この曲について発言 |
| アルバムの最後を飾るのは今までで一番へヴィといっても過言ではない楽曲。 この曲はヴォーカルが凄すぎます。がなり声でメロディを歌ったり叫んだりするパートがありますが、只ならぬ殺気すら放つ歌唱です。ここまで表現力のあるヴォーカリストを日本ではこの人以外に知りません。とにかくこのヴォーカルは超必聴です!! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 名盤"朽木の灯"のラストを飾るのは、めちゃくちゃへヴィで、ダークで、切ない曲。 Usher-to-the-ETHERさんの仰るとおり、この曲での達郎の歌唱はヤバいです。自らが書いた詩(これもヤバい)を囁き、歌い、叫び、がなります。すごいヴォーカリストだとは思ってましたが、ここまですごいとは思いませんでした。 超名曲だとは思いますが、聴いてると苦しくなってくるので頻繁には聴けませんね・・(苦笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| これは・・・・(絶句) ↑私がこの曲を最初に聞いた時の気持ちです。 上のお二方が仰ってる通りです。頻繁には聞けませんが1度は聞いて見るべきでしょう。 | カッコいい/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 米軍曹 |
| 究極のヘヴィ・ソング。圧倒的存在感。この世の終わりのよう。 神。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ミョッミピ |
| いや〜、それにしても凄い絶叫だことで(笑) | カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★★ |
| 悟 |
| ボーカルの感情が込められていて感動できる曲。 名曲ですが、感情があまりにも強すぎて聴いているのが、苦しくなるような恐ろしい曲です。 絶望や遺書などの有名な欝曲とは違った重たさがあります。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絶句。圧巻の一言。 どうすればこんなに溜まるんだろうってくらいの負のエネルギーが、これでもかというくらいに放出される。 超名曲だが、よほどのことがなければ聴きたくない、聴いてはいけない、そんな気がする。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| NK |
| この曲は。。。 仲間への謝罪の詞ですよね。。。 泣いてすがる様な 重々しい歌でした。。 達瑯が本気で自重していることが ヒシヒシと伝わってきました(涙) 最後の叫び続ける部分では(「ア゛ーー」の所) 本気で吐きそうになったと達瑯さんが 言ってました(そりゃそうだ・・・) | 疾走/泣き/ヘヴィ ★★★ |
| 叢雲花 |
| 痛い。悲しい。辛い。苦しい。消えたい。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| やばすぎる・・・・・・ 息もつかせぬほどの激情と陰鬱さ。 聴き終わっても緊張はとまらず、ひたすら闇の中を彷徨っている感覚になります。 確かにダークなのですが、泣きの要素もふんだんに盛り込まれています。 | 泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 暁闇 | この曲について発言 |
| 歌詞、メロディ、アレンジともに幻想的な感じのする楽曲。 歌詞中では「朧森」などの造語や、比喩的な表現が多用されていますが、浮いた感じは無く達瑯さんの作詞能力の向上が伺える曲です。最後の起伏に富むメロディラインもかっこいいです。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| なんかワンパターンで申し訳ありませんが、この曲も本当に歌詞とメロディがいいです。 特に"暁の闇 たたずみて〜明日、天気になれ"までは本当にすばらしいと思います。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 重いギターからきれいなアルペシオに入るところが好き。 単純なバラードではなく静と動を本当にうまく使い分けている。 YUKKEが作った曲の中で一番いいと思う。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/日本 ★★ |
| M.S.L |
| 「憂いは無駄と諭す その笑顔に救われる」ってフレーズがすごい好き | 哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
| RioT |
| 物悲しいバラード。メロディが好き。展開もドラマチック。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| ミョッミピ |
| 何故こんなに評価が低いのか理解に苦しむ ムックの最高傑作ではないだろうか。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| うへ |
| 達榔の声に漂う哀愁がすごい。 裏声の使い方が好き。 | バラード/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★ |
| チャイチャイ |
| うわあ… サビメロとか3分辺りとか救いようが無い… | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| まさに共感できる(/_;) | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 食口 |
| 幻燈讃歌 | この曲について発言 |
| 「是空」収録の「蘭鋳」を思わせる、ヘヴィに疾走する曲。 サビで一旦立ち止まって考えるように、テンポを落として聴かせるところもこの曲をよりドラマティックにしていますね。 多分こんなことを思うのは私だけでしょうが、「前向きな振りをした偽善者共が今に溢れ出し 人はいつか悲しむ事さえ出来なくなって目を閉じた」という部分はなんか五木寛之さんがパンクに目覚めたような印象を受けました(笑)。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| イントロがあまりにもST.ANGERしててビックリ。 前半は音は激しく早口に歌い、サビはメロディアスに… こういう展開好きですな、まるで最近のDirみたいだ。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/日本 ★★ |
| カズチン |
| これは、、、意識して作ったのか? 許容範囲超えてパクリになるんじゃないか? | 疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 馨 |
| イントロのメタリカみたいなリフがカッコいい。サビまでがヘヴィで好きかな。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★ |
| ミョッミピ |
| 言われてみればSt.Angerに似ていますね。 しかしカッコイイのでヨシ! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| ST.ANGER…確かに言われてみればソックリ(笑) まあ「言われてみれば」なのでパクリレベルとは思いませんが。 これだけ陰鬱にされると元ネタがすぐに分からんですわ(笑) むしろサビメロがなんとなくDirのザクロに似ているような(笑) そのサビの静寂とダークさが怖くて良いです。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| 濁空 | この曲について発言 |
| 黒煙第2章!?と思いたくなるような、超早口の楽曲。 かといって「黒煙」のようなメロディアスさはこの曲には無く、ヴォーカルは低音、迫力のある囁き声、勢いのあるシャウトとアグレッシヴに攻め立てる印象です。メタルやヘヴィロックから入ったリスナーにはすんなりと受け入れられるでしょうが、「モノクロの景色」のようなメロディアスな方向からファンになった人はやや戸惑うかもしれません。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 切羽詰まった感が(・∀・)イイ! | 疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 早口ですけど、なんか聞いたことあるリフですねぇ | 疾走/ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★ |
| 馨 |
| 最初の早口がカッコいい。 | カッコいい/ヘヴィ ★ |
| ミョッミピ |
| ものすごいスピード。 しかしそのスピードがダークさを引き出している。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| こりゃメタルだな。パワーメタルらへんか。 個人的にはこれも十分メロディアスだと思います。 いやむしろこのメロディー好きだ! 陰鬱化した日本民謡寄りの演歌な感じがしてたまらないです。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/日本 ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| 誰も居ない家 | この曲について発言 |
| 今までアルバム一曲目(インストを入れると2曲目)はへヴィで勢いのあるものが多かったですが、今回はかなり雰囲気のある曲で始まります。 イントロの引きつけるようなノイジーなリフがムックの中では新しい感じがします。歌詞は達瑯さんの小学生時代、親が共働きで独りで暗い家に帰る時の孤独感、寂寥感を著したものだとか。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| これこそムックでしょ。「唯一ぬくもりを感じられた子猫を抱いて」・・・なんかいい表現と思う。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/非HR/HM ★★★ |
| Dead Body |
| なんか歌詞にすごい共感できます。 別におれが鍵っ子だったわけではないんですけどね。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| このへヴィさ、メロディー!やっぱ、ムックは素晴らしい! はっきり言って、ありきたりな洋楽へヴィ・ロックなんかよりムックは何千倍もオリジナリティーはあります。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| rhymeflow |
| 日本人がKORNをやるとこんな感じになるんですね! | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| ファッカー |
| ヘヴィでグルーヴ感があるイントロから 歌いだすと静かになりサビでテンションが上がり一気に盛り上がる。サビのメロディがとても好き。 この詩はけっこう共感できるな、親も共働きやったし、小、中の頃はホントにつらい時もあったし... | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 「誰だって目を閉じたなら一人になるんだ」 なんか…すごい言葉だなって思った サウンドは「葬ラ謳」の頃のムックに戻った感じで一発で 気に入りました☆ | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 歌詞のセンスには脱帽です。サウンドも文句無し! | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 米軍曹 |
| ゾクゾクするイントロ。ヘヴィで良い。 初めて聴いたムックがこれで、惚れた。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ミョッミピ |
| これはムックを聞くきっかけとなった曲です。不気味な雰囲気のイントロから狂気すら感じるような静けさのA・Bメロからサビで開かれる感じ、ですかね。意味わかりませんね;。すみません。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 月海 |
| ヘヴィなサウンドにムックらしいこの歌詞が絶妙にマッチしている素晴らしい曲です。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 喰われた | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| 孤独の怖さを教えてくれる曲です。 リフも歌詞も恐ろしい…。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| アルバム2曲目でコレは当時結構衝撃を受けた。 ヘヴィ。 歌詞の世界観と曲が絶妙なバランス。 かなり聴きました。良いデス。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★★ |
| 愛華 |
| 重くて不気味な曲です。 | カッコいい/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 溺れる魚 | この曲について発言 |
| ムック流のフォーク。といっても、今までの様にヘヴィネスが同居している訳ではなく(後半のバンドパートはややヘヴィですが)、前半は本当にさだまさしかと思わせるようなフォークです。 良い曲ですが、達瑯さんはもう少し高音のほうが映えると思うので★2つ。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 個人的にはこのアルバムで"遺書"と並んで泣ける曲です。(全然タイプは違うけど。) にしても、達朗にしろ、ミヤにしろ、何でこんな歌詞が書けるんやろう・・? | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 泣ける。 | 泣き/メロディアス ★★★ |
| DEATHLAND |
| カラオケで歌って、ムックを知らない先輩に「いい曲だね」って言われました。大衆性もある曲だと思います。 最も「朽木〜」で好きな曲であります。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 米軍曹 |
| 前半はアコギと歌のフォークで後半はバンド・サウンドに。 メロディは明るい方。歌い終りが気持ちいい。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| ミョッミピ |
| 哀愁漂う曲。 聴きやすい曲ですが、アルバム通して聴いているとすっごい悲しい曲に聞こえてくる。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| チャイチャイ |
| こんなに優しいメロディなのになぜか苦しくなってくる。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| メジャーコードで明るいフォークバラードなのに歌詞は恐ろしくダーク。 このギャップが歌詞の絶望感を引き立たせている。 「名も無き夢」へのつなげ方も絶妙です。 壮大さと前向きさを引き立たせているから、この曲と通して聴くといつも鳥肌立つ! | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| heavy3-XA |
| 悲シミノ果テ | この曲について発言 |
| 本人達が「ムックロック」と称していた通り、メロディが泣きでありながらヘヴィな演奏を聴かせる、彼らの王道的な楽曲。 最初聴いた時は余りに王道過ぎてイマイチか…?とも思ったんですが、聴き込んでいくとどんどん良さが分かってきます。特にVoが「この悲しみの果てに」と一言歌ってギターソロに入る展開、後半でのバスドラと歪んだギターが一丸となって曲を盛り上げる所などは痺れる程にかっこいいです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| たしかにギターソロへの入り方がかっこいいですね。 この曲もまた、歌詞がいいです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 展開、メロディ共に良いです。詩も好み。 「居場所なんてどこにも無い」ここのパートがなぜか大好き。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/日本 ★★★ |
| カズチン |
| イントロからきてる。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| DEATHLAND |
| 「もう二度と戻れないから僕らは悲しくて泣いた」 しょっぱなからやられました。 この歌詞の主人公の悲しみが消える時は来るのでしょうか。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 寝坊メタル |
| これもメロディ、展開が良い。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス ★★ |
| ミョッミピ |
| 初っ端のBa 思わず耳コピしたくなっちゃいました | ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス ★★★ |
| しんゃ |
| 展開が素晴らしいよ。 ヘヴィなサウンドと哀愁漂う静かなサウンドにギャップがあり、それにあわせてボーカルが上手い具合に歌い方を変えていて、心がいたむほどの悲しみが伝わりました1 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 悲しみの果て | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| 静かな曲なのかなーと思ったら、唐突に強烈なリフが・・・。 歌詞は相変わらずですが、Aもサビもメロがいい感じです。 そこそこの疾走感もあり、この曲はこれくらいがちょうどいい。 | カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★ |
| 愛華 |
| 悲壮感、聴きやすさ、絶望一色の歌詞は良いけど、 どうしてもArt Of Lifeを思い出してしまう(笑) 何かに似るのは悪くないんだけど、ああいう超名曲とソックリだと比べてしまう(笑) | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/LAメタル/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 未完の絵画 | この曲について発言 |
| イントロから哀メロリフが耳を惹きつける、3拍子のバラード。 このリズムというとアンティークの「アカ」を思い浮かべますが、世界観の構築振りは比ではありません。アレンジがドラマティックで、特に最後のサビに入る時音圧が一旦引いて、一気に襲い掛かる所は本当に鳥肌が立つかっこ良さです。個人的にはこの「誰も居ない家」→「遺書」→「未完の絵画」の流れがたまらなく好きです。MDに入れるとタイトルが「蜜柑の絵画」にみえてしょうがない(笑) | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 哀愁ただようバラード。 このバンドは本当にメロディと歌詞がいい。 そして、それを達瑯がしっかり表現できている。 マジでいいバンドです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 展開がたまらなく好き。 「ともに描いていた未完成の絵画 十字に引き裂かれバラバラになった」この部分がスゴイ胸にくる。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| かなりダークで感情炸裂の重たいバラード。 | バラード/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| この曲はホント遺書と同じくらい好きな曲! もうちょっと評価高くてもいい気がする・・・ | 無名/カッコいい/泣き/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| マトゥス |
| 達榔の感情がすごい曲。 歌詞にも痛みが詰まってる。 | バラード/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| さりげなくギターとベースの陰鬱さが凄い(笑) | バラード/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| イントロのギターがかっこいい。 歌詞の世界観と曲がかなりマッチ。ムックはどの曲もすごいマッチしてますね。 サビの展開がまた良いです。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★ |
| 愛華 |
| 名も無き夢 | この曲について発言 |
| 本人達曰く「ムック流メロコア」。 ただノリに任せて疾走するだけでなく、間奏で8分の3連(ポリリズムっていうらしいです)の大らかなノリを見せた後、僅かに溜めてからギターソロと共に疾走したり、ドラマティックな曲展開が彼ららしいと言えます。 最近流行のメロコアもどきのアイドルバンドには是非聴かせてやりたい一曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ほんと、最近の青春クソパンクもどき共(1○5R、オレ○ジレンジetc)に聴かせてやりたい。 悔しかったら、これくらいの曲を作ってみろっちゅうねん!! | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 個人的にはメロコアは好んで聴くジャンルでは無いのですが、 この曲は好きですね。 ムックとしては珍しい前向きな歌詞、ほどよい疾走感、ムックを知らん人前でも堂々と歌えます(笑)。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| オレも歌いましたよ。 この曲なら自信をもって周りに薦められます。 | カッコいい/疾走/日本 ★★★ |
| M.S.L |
| 俺も歌いました。 希望が湧いてきます。 | 疾走/メロディアス/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
| ケッチング |
| 「朽木の灯」でもっとも歌詞が前向きな印象を受けました。 疾走感があり、確かにメロコア調ですが、この哀愁感は ムックだから成し得るものですね | カッコいい/疾走/哀愁 ★★★ |
| イイアカイ |
| こんだけファストな曲調な曲で涙が出るとは・・・ 大げさですが、人生の応援歌です。前へ前へ・・・ | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 米軍曹 |
| 疾走しまくってるのが素敵。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 爆走メロコア。爽快メロディアス。 初めて聴いたときこんな曲が入っていて意外でした。 | 疾走/メロディアス/ポップ ★★ |
| ミョッミピ |
| ムックは最初は遺書とかもう心沈みきってしまいそうな重たい歌詞、ヘヴィに尽きる曲しか書かないのかと思ったら一転さわやかな疾走チューン・・・彼らの事もっと好きになりました。 | カッコいい/疾走/泣き/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| SR20 |
| ムックはヘヴィで重たい曲だけじゃないってことをこの曲に思い知らされましたよ! これはいろんな人に聞いてもらいたいですね | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 疾走感とメロディーが上手いこと合わさっていて、まさに超高速で空に飛び上がっていってるような錯覚を覚えさせてくれる爆走メロコア。(ていうかこれは一歩踏み違えたらメロスピだ!) しかし流石はムック。メロコアでありがちな楽観主義な曲とは違って、どこか痛みを抱えながらも前に進むといった深さがこの曲には感じられる。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| ムックはとにかく欝な展開の曲ばかりという印象だったんですが、こういうのもやれるとは。 聴きやすく疾走感あり、走り抜けていくような感じ。 ムックでおすすめの1曲です。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| 愛華 |
| Its A Rocknroll! | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 路地裏 僕と君へ | この曲について発言 |
| 「是空」リリース後、一枚目のシングル曲。 まだ歌詞の方向性が迷走しているような印象を受けます(歌詞中の「狂い出したマエストロ」というフレーズが超浮いてる…)。曲的には澱んだ大気を思わせるようなサビのギターノイズと攻撃的かつメロディアスなヴォーカルがかっこいいと思いました。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 自分的にはこの曲かなり良いと思うのですが…全編スローテンポで少しもどかしいですがラスト付近の疾走感 デスヴォイスはかなり聴き応えがあると思います。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| muccmucc |
| 最近お気に入りの曲。 サビでの感情のぶちまけ具合がスゲェ好き。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| これをシングルにするとは! サビの感情が凄い迫力。わめくパートも。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| サビの達榔の感情が好き。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★ |
| チャイチャイ |
| PVが異常にカッコ良くて、でも悲しい。 | ドラマティック/哀愁/ダーク ★★★ |
| おっさんぼーい |
| 朽木の灯 ライブ アット 六本木 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ママ | この曲について発言 |
| こっちの方が好きですね 個人的にスタジオ版は綺麗にまとまりすぎている感じがする。 こっちの方が声もサウンドも圧倒的に悲痛に感じる。 ギターソロが残酷さを増している。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| heavy3-XA |
| あまりにも悲しすぎる唄。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 球体 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HANABI | この曲について発言 |
| 始まりの歌声がすごく印象的。 最後に相応しい感動的な曲。 アルバムの流れで聴くとすごく感動します。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 始まりの歌声がすごく印象的。 最後に相応しい感動的な曲。 アルバムの流れで聴くとすごく感動します。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| DAMに入ってないのは何故なんだ… | 日本 ★★★ |
| facking |
| 涙 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| どうしてもミスチルやらあゆやらを思い出すタイトルではありますがww、アルバムを感動的に閉めてくれます。 悶絶級の和メロ! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| NK |
| レミング | この曲について発言 |
| なんで全然書き込み無いんだろう。こりゃメロスピだ(笑) クサくてJ POP的な泣きメロに悶絶! これだけ彩りのあるメロディーなのにリフにも彩りがあるのが凄いし、深い。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 空と糸 | この曲について発言 |
| 歌詞を見てからもの凄い好きになった。 球体の中でも圧倒的なほどに凄い歌詞です。 最初はクソ曲だと思ったけれど、聴いていくうちにどんどん好きになるから不思議です。 サビ前に叫びを入れるところ、さらにそこにピッキンギハーモニクスを入れるところにセンスを感じました。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| ヴォコーダーを駆使したVoの処理が 歌詞の切なさを強調してる感じです 個人的にギターソロの前半部分がナゾです・・・ 後半のダブルベースを重く響かせるためかもしれないけど 唐突にハネるリズムになるのがちょっと拍子抜けする | 泣き/日本 ★★ |
| ケムケム |
| ミヤ君のコ一ラス「心臓ディストーション」 って言う所、最高でした♪♪ 歌詞の内容では最後、 猫が車にはねられて死んでしまうと言う とても悲しい歌詞です;; でも、曲はとてもかっこいいです!!! | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/ヘヴィ ★★★ |
| 目眩 |
| 泣きメロ | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| 初期に負けず劣らずの綺麗な泣きメロディー、切ない歌詞が素晴らしいです。 このアルバムで一番心にグッとくる曲。 サビのファルセットは綺麗ですがやはり音量が小さすぎるかな。 サビ後のシャウトは半デスですが人間的なので好きです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 陽炎 | この曲について発言 |
| 存在感薄いだけに全然票無いね(笑) 地味に超名曲です。 虚しさの中の激情が良い。メロディーも悲壮感があって綺麗、そして覚えやすい。 こういう曲聴くと、初期の良さはまだまだ生きてる思うんだが・・・ | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 咆哮 | この曲について発言 |
| 待ってました!のライブではヘドバン必至の疾走曲。漢くさいコーラス、達榔のシャウト(デスヴォイス手前)はまさに咆哮そのもの。 ただ、出だしがA7Xの曲とモロ同じなんですけど、、、でもA7Xとムックは親交が深いし良しとしよう(笑) | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| SR20 |
| 演奏陣が非常に力強いですね。 今作では一番好きです。 ムックの曲の中でも特にメタリックだと思います。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| チャイチャイ |
| 超メタル! これだけ工夫があってメロディアスなリフは本場の正統派メタルでも希少なのではなかろうか。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| Heavy3-XA |
| メタリックな1曲。 Aメロでのコーラスが若干和風なのも良い。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| NK |
| 1曲目からかなり硬派な出来。 コーラスのキャッチーさが素晴らしい! 流星以来のキラーチューンだ! ライブはこの曲から始めると思うので、つかみはバッチリやな。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/日本 ★★★ |
| N男 |
| 極彩 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 25時の憂鬱 | この曲について発言 |
| 確か「双心の声」の発展系って言ってた曲だったかな? 私は「双心」は正直嫌いだったんですが、この曲への踏み台としてだったら全く無駄ではなかったのではないかと思います。最初はループを使って妖しく攻める曲だと思いきや、いきなりヘヴィになり、ジャジーになり、変幻自在な展開を見せます。しかもサビメロは歌謡曲的な鮮烈さが…これは反則です(笑)。ラストは妖しい雰囲気で締め。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 始めは気だるそうに進み、途中でダンサブルにテンポ・アップ。サビのメロディが良い。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ミョッミピ |
| 超変則的な曲。 先の読めない不思議な展開を見せてくれます。 ヘヴィな部分がかなりカッコイイ。 | カッコいい/ヘヴィ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| ジワジワくる | カッコいい/哀愁/メロディアス/日本 ★★ |
| 動く指 |
| 怖いけど心地よい夜中って感じだね。 ダラけたAメロと耽美的なサビの対比が素晴らしい。 そしてなんつっても展開。これは全ての部分をより際立たせているね。 個人的に速いところのサビのクサさがたまらない! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| G.M.C | この曲について発言 |
| ボーナストラック。 曲はもうなんだろうね…もろSLAYERだよ。 それに達瑯のデス声チックなヴォーカルが乗っかるもの。 ムックとして聴かなければ普通にカッコイイ。 しつこいようですが、あくまでボーナストラックですよ。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/日本 ★ |
| カズチン |
| スレイヤーのウォーアンサンブルにそっくりなとこが好き | カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/デス/日本 ★★★ |
| ユウス |
| メタルも好きでムックも好きな人にはたまらん曲。 | 有名/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/日本 ★★ |
| ARCH ENEMY |
| これでボーナスかぁ・・・気合入ってるなぁ。 | カッコいい/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| NK |
| すごい。 本当にSlayerみたい。 ボーナスなので自由にやったみたいな感じですかね。 | ヘヴィ/ダーク/デス/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| War Ensembleソックリで笑ったw デス声なのに生気を帯びている達瑯さんのボーカルが個性的。 ムックの演奏力の高さを見せ付けた1曲。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/デス ★ |
| heavy3-XA |
| ガーベラ SURF VER. | この曲について発言 |
| 遊び心たっぷりながら、しっかり聴かせるガーベラ別バージョン。 まさかあの「ガーベラ」が、サーフロックになってしまうなんて…。 ラストのサビメロを少し変えて繰り返しに持っていく辺り、かなりこだわってますね。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| キンセンカ | この曲について発言 |
| こんなダサい歌謡曲色を躊躇いなく取り入れる彼らの姿勢に感激(笑) この絶望感は初期から色あせていないと思うね。 熱狂的な初期ファンも納得するであろう一曲。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| ディーオージー | この曲について発言 |
| ワイルドな魅力…その一言。 歌詞は結構面白くて、笑っちゃいます。 ♪前世 歴史の偉人かな〜 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 逹瑯さんの言葉遊びが詰まってますね(笑)青は藍より出でて藍よりも青しなんてこのことかな〜***鳶が〜 | カッコいい/ロックンロール/ジャーマン ★★★ |
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| 逹瑯さんの言葉遊びが詰まってますね(笑)青は藍より出でて藍よりも青しなんてこのことかな〜***鳶が〜 | カッコいい/ロックンロール/ジャーマン ★★★ |
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| 喚きアリの乱暴な達瑯の歌い方が好きです。 ロックンロールな曲です。 この不思議なメロディが好みですね。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| ロケンローは嫌いだけど、この皮肉を込めたハッチャケ具合は素晴らしいね! こういう解釈でロケンローしてくれるバンド、もっといないのかな? | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/日本 ★★ |
| Heavy3-XA |
| パノラマ | この曲について発言 |
| おそらく熱狂的初期ムックファンが聴いたら「ムックは終わった」と拒絶反応示すであろう曲ですが(笑)ムックじゃないと思って聴けば名曲。 このドラマティックさは反則。キーボードやオーケストラで装飾していないからこそ、自然的なスケールの大きさが感じられる。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| ホリゾント | この曲について発言 |
| 2006年第4弾シングル。冬のセンチなアレンジでポップでメロディアスな曲。 これもムックぽくないけど良い。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ミョッミピ |
| ちょっと普通の曲すぎる気がします。 それでも、メロディの質が高いので名曲ですが。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| ポップだが、歌詞とメロディがはまってしまった | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| 動く指 |
| リスキードライブ | この曲について発言 |
| ノリノリの達瑯にちょっと吹いたww ヘヴィな演奏とリズミカルな曲調が不思議な感覚を味あわせてくれる変則的な曲です。 たまにはこんな曲があってもいいんじゃないですかね! | ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 難解な変拍子が良い感じだが、それより歌ってるんだか喋ってるんだかわからんボーカルがひでえ(誉めてる) | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/日本 ★★ |
| Heavy3-XA |
| ミッシェルとかを髣髴とさせる、ガレージ系ロックンロール風味。 | ロックンロール ★★ |
| NK |
| レイブサーカス | この曲について発言 |
| ムック会心のインスト・オープニング!! インパクトのある印象を残していくインストで、メロは個人的に最近のシングルのサビメロよりも良かったと思うくらい。それにしても、ミヤさんはちょっとした音作りやフレーズが上手いですね。職人的ともいえるかも。 | インスト/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| これはいい! 1曲目からこんなにクオリティー高いとテンション上がるね ! | インスト/哀愁 ★★★ |
| NK |
| 極彩 | この曲について発言 |
| まず、レイブサーカスからの繋がりが非常にかっこいいですよね。 リフも高揚感を伴うメロディアスなもの、歌メロの妖しさを際立たせるもの、へヴィに叩きつけるようなものなどを使い分けていて多彩。歌メロも、こぶしを用いて童歌並に「和」を感じられるものや乱暴にがなり散らす部分などがありこちらも負けじと多彩。インタビューによると、タイトル自体は他の曲から流用したらしいですが、ほんとタイトル通りの極彩の世界です。 「朽木」「葬ラ謳」で見られたような絶望感こそ希薄ですが、絶望感なしでもムックは凄いという事を示した一曲ではないでしょうか。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 「鵬翼」以降のシングルの流れで、 アルバムの幕開けでガツンとくるヘヴィな楽曲で攻めてくるなんて 誰が想像できただろうか。 Usherさんの仰るとおり絶望感こそ薄いが、 ヘヴィさでは王道的なムックナンバーだと思われる、とても好き。 達瑯の初期の絶望を際立たせるヒステリックなシャウトも良かったけど、 個人的にはこの曲で聴かれる男臭いシャウトの方が好きだな。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| レイブサーカスのあと、いきなりやられました。 シングルでの今一歩さを取り返すのに十分過ぎるほどの名曲です。 今のムック100%って感じですね!! | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/日本 ★★★ |
| guitar-kozou |
| シングルでガッカリした分をこの曲が吹き飛ばしてくれた。サビの「共鳴っ!」ってとこがかっこいい!! | 有名/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| ARCH ENEMY |
| アグレッシヴなイントロ、デス声パートがカッコいい。サビは疾走。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
| ミョッミピ |
| 今の時代「さあいざ行かん」などという歌詞を歌うアーティストが他にいるでしょうか(笑) 男らしくて最高にカッコいい日本のロックです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 寝坊メタル |
| この曲のサウンドに惚れました! 全ての楽器にそれぞれ良さが見えるカッコイイ曲! | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/デス/日本/非HR/HM ★★★ |
| チャイチャイ |
| 和風なおどろおどろしい旋律と、現代的漢ノリのヘヴィーな音塊の融合。 これぞムック ! と言わんばかりの曲ですね。 カッコいい !!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★★ |
| NK |
| 極太和風メタル。かっこええ! ボーカルは最初の方はわざとらしいものの、途中からの噛み付いてくるような力強いボーカルに圧倒された。 「さあいざ行かん」には痺れる! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 月光 | この曲について発言 |
| ムックの曲名を上手く取り入れた歌詞にニヤりとしますね。 曲的には、サビはバラード並に哀愁に重きを置いてますが、アルバムの中では「極彩」辺りと並んで最もムックらしい曲といえるでしょう。重く歪みながら切ないギターメロなんかはモロにムック印(笑)。達瑯さんのヴォーカルスタイルが好きな者としては、サビのファルセットから表声への戻す時の哀愁篭もりっぷりがもう…ね(笑)。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 「極彩」で最も哀愁を感じられる曲で、最も気に入った曲。 ファンが求めてる(と思われる)従来のムック的なサウンドで ヘヴィで切ない曲なのだけど、 「強く叫び 今を歌え」という冒頭の歌詞から 今のムックは前向きなんだなぁ…と感じた。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 達瑯さんの裏声が最も生かされている曲になっているのではないでしょうか。ううん。カラオケで歌ってもすごく気持ちがいいです。友達には引かれるけども(悲)。 | カッコいい ★★★ |
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| 歌詞も声も演奏も哀愁に満ちた切ない曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| チャイチャイ |
| ヘヴィーですが、たしかに前向きな曲ですよね。 達瑯さんの裏声が印象的。 ってかこんなに心を揺さぶるような裏声を出せるような方だとは思ってませんでした。 失礼。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| NK |
| メロディーが耳に残る。耽美的な部分とキャッチーな部分の対比が良い。展開も凄くドラマティック。 こんな一般受けしそうで且つムックらしい曲を何故にシングルにしなかったのか。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 嘆きの鐘 | この曲について発言 |
| 「極彩」に続く、結局は前向きになりながらもヘヴィな曲。 半ばヤケクソ気味ながなりがかっこいいです。でもサビメロはもう少しパンチが欲しい所。正直、譜割りの難しそうなAメロの方が印象に残ります。…今年はちょっと曲を作りすぎだったんじゃないかなぁ。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ヘヴィでアグレッシブな曲。 力強くてストレートな曲調がカッコイイ。 | カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| おお | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 動く指 |
| 初っ端からスラッシュなリフ、ワイルドなデス声もどき(誉め言葉)の極太っぷりにノックアウト。 先が読めない展開ながらほとんどのメロディーがとても耳に残るという奥の深い一曲です。 「がらがら泣いた」などで見られる言葉遣いも良い感じではまってます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 優しい歌 | この曲について発言 |
| あんまり好きじゃないんだけど(どないやねん)歌詞もメロディーもかなり耳に残ってしまっている(笑) 気がついたら口ずさんでいたり…(笑) | メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 流星 | この曲について発言 |
| 哀愁を残しつつも清々しさすら感じるポップロック、 カラオケで歌ってもなかなか好評なんですよ。 アルバムVer.の方がラストがフェードアウトでなく個人的に好き。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 語り風の始まりから劇的なサビへの盛り上げが良いです。 冬の寒い夜が似合う曲だと思います。 | 哀愁/ポップ/日本 ★★ |
| T-Blue-K |
| 空と糸 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 空と糸 | この曲について発言 |
| 相変わらずなかなかにヘヴィな曲を作ってくれてます。特にサビ手前のミヤ?のパートは非常にアツい。 ただ、肝心のサビのファルセットが弱かったり、サビ終わりのデス声が迫力不足だったりで、どこか物足りないのも事実。初期に戻れとは言わないが、もうちょいドロドロした曲作ってくれないかなぁ(笑) | 哀愁/デス/日本 ★ |
| YuckY |
| なんか若干90年代の香りが(笑) プロデューサーKenの影響か? ギターソロとかは微妙だけど、全体的にとてつもない迫力を感じる。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
| NK |
| 初期からするとだいぶ曲調が変わってしまったけど哀愁感とドラマティックな曲の展開、そして達瑯さんの歌唱力と表現力は結成登場のままなのが嬉しい。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ジャーマン/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 最終列車 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 茜空 | この曲について発言 |
| 作曲者のSATOちさん曰く、ラテンにインスパイアされて作った曲だとか。…全くラテンじゃないんですけど(笑)。 ミヤさんの前向きな歌詞、達瑯さんのファルセットなど今までのムックにはあまり無かった要素が盛り込まれてます。「前向きな振り」にならないのは、そこに作詞者の確かな意志が感じられるからかも。歌メロも、最初は「最終列車」のそれが良すぎた為、地味な印象を受けましたが2回、3回と聴くうちに段々と心に染み渡ってきました。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 最終列車 | この曲について発言 |
| これは超名曲だと思います。 かぐや姫やさだまさしなどの曲で、「名曲」として世に残っているものと比較しても遜色無い叙情メロディが、バンドサウンドで疾走してます。ギターソロの音色も良く、高田延彦じゃないけど「鳥肌立った」。達瑯さんの歌もしゃくりや慟哭は控えめながら、強い決意や意志を感じさせる情感をたっぷり込めた歌唱で聴き手を惹きつけます。私は一聴でもう虜になってました。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| シングル曲であるせいか、とてもポップでキャッチー。 しかしそこはムック、哀愁感爆発なメロディでそう簡単にファンの心を離しません。 シングルではイントロに微妙に違和感があったが、 アルバム「鵬翼」ではヘヴィなイントロが追加されていて納得。 シングルのほうもいいけど、メタラーな俺としてはアルバム版の方が好き。 | ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| いい曲が出てきたなー。 ムックはあまり聴いたこと無かったんですが、 この曲がランキングの上位に食い込んだことで興味を持ち、買ってみました。 昭和で懐かしい叙情あるメロディがすごくいいですね〜。 また列車というフレーズが昔臭さを出してますね。夜の汽車が目に浮かぶようです。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本/その他 ★★★ |
| フール |
| 哀愁疾走メロディアス。 サビの切なさと突き刺さるような歌い方が素晴らしい(TーT) | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| egg |
| これ最高にいいね。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| これ最高にいいね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| この曲でムックにハマりました。いつ聴いてもいい曲です。 悲しい歌詞とメロディが秀逸。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 寝坊メタル |
| 彼らの曲には歌謡曲っぽい物が多いですね。 懐かしい気分に浸れます | 疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| ロック様 |
| シングル。Bメロ、サビがとにかくカッコいいメロディ。 ひたすら聴いた。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| ミョッミピ |
| メロディの造りがどうも引掛かるなあ・・・ | メロディアス/日本 ★ |
| 中曽根栄作 |
| 哀愁に満ちたポップな曲です。 結構、聞きやすい曲だと思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
| チャイチャイ |
| 哀愁に満ちた切なく美しい曲です。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 志恩 収録曲 | 他の曲について発言 |
| アンジャベル | この曲について発言 |
| オッサンクサイ歌謡曲風(笑)なのにノリノリで、飛び上がるようなメロディーを歌ってるギャップが良いね。 サビの裏声を使った歌い方が凄くエモーショナル。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★ |
| Heavy3-XA |
| ゲーム | この曲について発言 |
| 初期を彷彿させるほど暗くてクサいバラード。 歌詞を見てみるとラブソングだが、考えさせられる言葉遣いが良い。そういう表現力も健在なんだからこのアルバム、悪くは無いと思うんだけどなあ… | バラード/メロディアス/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| Heavy3-XA |
| ファズ | この曲について発言 |
| 退廃的な4つ打ちダンスビートとフォークが持つ叙情性が融合した曲。 この手の曲をやらせたら、ムックの右に出る者はいないね。そう思った。 ハーモニカが使用されているのもミソ。 | カッコいい/哀愁/ダーク ★★★ |
| NK |
| この雰囲気のあるカンジが面白いね! ハーモニカを使っているのが印象的。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/日本/非HR/HM ★★ |
| チャイチャイ |
| 「東京 コイントス ダイブ」…ムックがこんな微っ妙〜な歌詞を書いてしまうとは…ファズ掛かってるのは達瑯さんの作詞センスじゃないのかなぁ…ああ、「ママ」「幸せの執着」を書いた頃の反骨心は何処へ…。でも、曲がかっこいいので駄作と切り捨てられないのが悔しい。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 電撃的なリフだけはカッコいいんだが、全体的にポルノみたいでムックにあまり合ってなくて少し萎えた。 | カッコいい/ポップ/日本 ★ |
| heavy3-XA |
| リブラ -ALBUM VER.- | この曲について発言 |
| あえて、アルバムに収録されている方を。 ・・・いえ、ただ単にシングルを持っていないだけですけど。 ムックでは『リブラ』が一番好きなので、ポイントの低さにちょっとがっかり。 ムックの魅力は、やはり彼ら独特の音楽性 ---希望が一筋もない絶望的なものや、生の力を分け与えてくれる温かい人間愛に満ちたものなど--- もそうですが、何といっても歌詞でしょう。美しき日本語に命を与えられた数々の言葉は、きっとムックファンの心を掴みとってきたに違いない。 それは、『リブラ』において特に顕著だと思います。 ただのラブソングでは終わらない、社会、個人、命などについて深く語っている曲です。特に、最終サビの前にある逹瑯さんの魂の叫びには、言葉では表現しきれない「何か」が宿っています。 「輝きを放つんだ 生きてる証 儚く強く」 ・・・とまあ、なんか歌詞についてだけ熱く語っていますが、音楽、構成、どれを感じても、驚嘆のため息が出ますね。特に、サビのメロディーは美しすぎるでしょう!単純なメロディーですけど、だからこそ心に残りやすいですし、装飾を全て剥ぎ取った真の美しさが感じられます。 ・・・なんか、長文やな〜。 とりあえず、最後まで聴いてみてください。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| XHorowitz |
| 志恩 | この曲について発言 |
| このアルバムのハイライト。聴けば聴くほどはまる。 怖いほど退廃的で荘厳な和の世界。 歌詞とサビのミヤ(?)の和風ボーカルは3曲目の「『塗りつぶすは臙脂』の深部?」と思わせる。もしそうだとしたらとても上手いアルバム構成だと思う。 しかしいつ聴いても3:15辺りからのボーカルが「シシトウ」って聞こえて笑ってしまう(笑) | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 小さな窓 | この曲について発言 |
| 初期を彷彿させる、悲壮感と虚無感溢れる綺麗なバラード。 でも少しダレるから評価に困る…遅くしたいならいっそドゥームっぽくして欲しかった。 | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/日本/非HR/HM ★ |
| heavy3-XA |
| この曲を聞いた後に、球体の「賛美歌」を是非とも聞いて欲しい。 感動五割増です。 | バラード/哀愁/泣き/日本/その他 ★★ |
| おっさんぼーい |
| 塗り潰すなら臙脂 | この曲について発言 |
| みんな志恩聴いてないのかな? | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| ヘヴィなサウンドにのる達瑯の怒り狂うような叫びがすきですが、全体的に雰囲気のバランスが悪い気がしました。 | カッコいい/ヘヴィ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 爆走和風メロコア。速っ! 和風だが決して単に「どうよ、恐ろしく和風だろ?」って感じにはなっておらず、しっかりムックらしいメロディーセンスを盛り込んでいるのでファンは必聴。 和風なメロディーで暴力的な歌詞を乗せてバランスの良い達瑯とミヤのハモリを披露するAメロが良い。 サビはミヤが歌ってるのかな? 彼の声は和風に凄く合ってる気がする。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 梟の揺り篭 | この曲について発言 |
| 若干民族的なノリも見せつつ、ダークでゆったりダンサンブルなナンバー。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| NK |
| 愁歌 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ワルツ | この曲について発言 |
| ムックの曲でひょっとすると一番好きかも知れない曲。 歌詞が最高に素晴らしい。 | 哀愁/泣き/日本/その他 ★★★ |
| PaganHorde |
| 恋人 | この曲について発言 |
| 恋人と心中する歌。 いい曲なんだけど「恋は水色」って曲のパクリ(カバー?)らしい…。 | 疾走/哀愁/メロディアス/日本/その他 ★★★ |
| PaganHorde |
| 水槽 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 水槽 | この曲について発言 |
| ムックの日(6/9)にゲリラ販売された、シングルCD収録曲。1トラックの中で「水槽」、変な語り、それを遮ってまた「水槽」が始まるという変な構成のシングルです。曲はスラップの効いたベースが特徴のミディアムかつへヴィな楽曲で、なんとなく業界批判の香りがするシニカルで繊細な詞が乗っています。ただ、実質的に一曲なのに普通のシングルと値段が変わらないのは正直ツライです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| プログレ?? 「飼われるコト」の悲哀・嘆きを歌った曲 サビの矛盾がなんか気持ちいい(変態かな?) | 泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| ベースのスラップが何とも印象的かつヘビィなナンバー。 ギターのミュートカッティングもミヤらしくカッコイイ。 歌詞の内容は、業界批判というか「汚れる事を嫌がる何も知らない少年の屁理屈」にも感じます… というか俺自身が業界を知らないだけか。 「社会には勝てないが、愚痴を言わせてくれ」的な歌詞ですね。 本編12分ちょっとから始まるドラマ的な部分は、また始まる「水槽」へ深みを与えてくれます。 ただ、1曲目と2曲目として区切って欲しかったと思います。 | カッコいい/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| りょーはく |
| 曲はアップテンポなのに歌詞が暗すぎて聴いてると苦しくなってくる・・・ 特に「真っ白な涙流しながら殺してやりたい感情で真っ黒なヘドロをなめる」「澄んだガラスの向こう側の〜闇へと消えてしまった」辺りはもう生きる気がなくなってくる・・・ | 泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 是空 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 1979 | この曲について発言 |
| ややジャズよりの演奏を聴かせる、なかなか格好良い楽曲です。 音は「なんちゃって」な雰囲気が全く感じられず格好良いですが、歌詞は技巧に走りすぎててイマイチムック特有の瑞々しい感性が伝わらないように感じました。ムックの詞は技巧に頼らなくても十分伝わるので、個人的な希望としてはこの技巧的な詞が一過性のものであって欲しいです。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/日本 ★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 単体で聴きたいとは思わない曲ですね。 でもアルバムの流れとして聴くと好きです。 ムックのなかでも変則的な曲に一つだと思います。 | 日本 ★ |
| チャイチャイ |
| 意外にも票が少なくてびっくり。 絶望的なのに耳に残りやすいサビメロがとても良い。 楽器隊の上手さが表れている曲でもある。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 9月3日の刻印 | この曲について発言 |
| アルバム「是空」の中では珍しく社会を批判するような詞の曲。 仮タイトルが「こうせつ」だっただけあって、フォークソング調のメロディを持つバラードです。曲最後の語りは、 「9月3日、夏の終わり。穏やかな空、それは必然的であり、他人の余白ではなかった。夢を綴り、全てを差し出し、偶然を必然とした嘘を吐いた。理性を覆す激情が何もかも変えてしまった。全て、何もかも捨て去り、この体がちぎれるまで吐き続ける。この身体に、この身体に刻印を、この私に、この私に償いを。」と聴こえますがどうなんでしょう。2行目あたりかなり怪しいですが… | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 9月3日夏の終わり | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| KURENAI |
| 「な〜〜つのお〜〜わ〜〜り〜〜〜」←まったく関係ないね。 | バラード/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| ハウリング |
| この曲のライブをテレビで見たんですが、はっきりいって、世界一でしたね。生で見たかったー。 こんな、ミヤさんの悲哀が伝わる曲は、「痛絶」以来です。 ミヤさん最高!ギタープレイも最高!カッティング最高! | 無名/バラード/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| rhymeflow |
| この曲聴くためだけでも「是空」は借りる(買う)べき(他のももちいいけど) 社会に殺された少年の哀しい唄 最後の語りなんて平常心で聴けない… | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 身勝手な大人たちを批判し、諭すような歌詞が印象的な曲。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 物静かに幕を開け、徐々に発せられていく感情の篭った音に 心に打ちのめされます・・・ 「大人達よ気付いてくれ」 胸が痛くなります・・・・ | カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
| karuha |
| 物静かに幕を開け、徐々に発せられていく感情の篭った音に 心に打ちのめされます・・・ 「大人達よ気付いてくれ」 胸が痛くなります・・・・ | バラード/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
| karuha |
| 全ての人たちに聞いてもらいたい。 心に刺さります!! | バラード/ドラマティック/泣き/日本 ★★★ |
| guitar-kozou |
| フォークな力強いバラード。 「モノクロの景色」収録のライブ版のラストのシャウトは鬼気迫っており、神。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| ムックで一番好きです。もう聞いてて心に響きました。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| SR20 |
| えっと、最後の部分(ミヤが語ってる所)は、きっと、 「9月3日、夏の終わり唄を殺した。 それは必然的でアリ、他に余白などなかった。 目を瞑り、全て刺し殺し 偶然を必然としたい嘘をついた。 理性を覆す激情が何もかもかくしてしまった。 全て何もかも捨て去って この身体千切れるまで吐き続け この身体に刻印を この身体に刻印を これが証だ。この証で償いを。」 だと思います^^;長くなってすみません; この曲には泣かされましたよ・・・ 本当に可哀想な歌です・・。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 叢雲花 |
| 歌詞が凄まじい。 最初のほうの声の出し方が本当に悲しい。 | 日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| とにかく悲痛な叫びを感じる曲 前半後半と展開が泣かせます 感情表現が見事なボーカルです | ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/日本 ★★ |
| hedy69 |
| 社会へ訴えようとする感情のパワーがあまりにも強くて最後のほう泣けてくる・・・ | バラード/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| あまりにも悲しすぎる叙情詩。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| この線と空 | この曲について発言 |
| ミヤのこれからの音楽をやっていく決意を歌った、フックのあるメロディを持った楽曲。特に「♪この空と線…」からの一節はまるで「天空の城ラピュタ」の主題歌「君をのせて」を髣髴とさせる、懐かしげなメロディを奏でています。 これは「是空」収録曲殆どに言える事ですが、ドラムスの音質、音量共に良く録れていて、今までより更に臨場感のある音像になっています。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ロックンロール/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 「誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる? ・・・馬鹿げた疑問 誰のためでもない 俺は俺のために心歌 う」 ミヤの決意表明ですね。 曲も歌詞もめちゃくちゃかっこいいです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 普通にカッコいい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| DEATHLAND |
| 2:33秒辺りからのクリーンGとBaが強調されるところが好きです。 サビでのラ行が巻き舌気味になるのがツボでした(笑)。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| karuha |
| 力強いビートでカッコいい。 | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★ |
| ミョッミピ |
| 力強い曲で演奏も強烈で非常に魅力的! 静かになる部分はムックらしく、そこもまたよい! もっと評価されるべき曲だと思います。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 力強い曲で演奏も強烈で非常に魅力的! 静かになる部分はムックらしく、そこもまたよい! もっと評価されるべき曲だと思います。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| イントロにイチコロ | 哀愁/ヘヴィ ★★ |
| kuroyume821 |
| 我、在ルベキ場所 | この曲について発言 |
| ☆ムックの中で、いや今まで聴いたすべての曲の中でこれほどまでに「共感」したものはなかったと思う。 人の心を鏡に映したような彼らに本当に屈服ですね。 サビの壮大なボーカルラインから、問い掛けるような部分が素敵です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| シングル曲だけあって、サビでの壮大かつキャッチーなメロディはかなり求心力のあるように思えます。この歌詞は「今はただ汚れていたいだけ…」という自分を肯定してあげる、優しさ溢れる歌詞になっています。凡百のバンドであれば、「恋人に巡り会いました・癒されました・ハッピーです・絆ってスバラシイデスネ」とか言う詞になりそうなところを、この主人公は「雨」という自然の力に感動し、癒されているという一味違った詞になっていて、ここでも才能の違いを見せ付けてくれます。 …凄いバンドが出てきたものだ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| ボーカルが悲しそうな感じがグット!! | 哀愁 ★★★ |
| 冒険者 |
| この曲で達榔が様々な表現を見せてスゴイですね。 展開もよくメロディも素敵でよい。 バキバキなってるベースがたまらん。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| サビの壮大なメロディがいいですね。 しかし、毎度のことながらミヤの書く詞はすごいな・・ | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| メジャー1st。早口で。サビは伸びやか。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
| ミョッミピ |
| 最後のサビの後のメロディと「君は一人じゃない」という部分が好きですね。ムックらしくてかっこいい曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 月海 |
| ゴリンゴリンのギター、ベンベン唸ってるベースがたまりません。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| SR20 |
| ベースがバキバキしてて存在感抜群ですね。 哀愁漂うメロディと達榔の感情でいっぱいの歌声が合わさり、深い悲しみを表現しています。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 突き刺さるような狂気に満ち溢れた曲です。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 確かに歌詞は(特に前半)とても共感できますね。 サビの突き抜ける孤独な声が良い。 構成もかなりムックらしくて良い。 間奏の「僕は一人じゃない僕は一人じゃない僕は…」の部分は狂気じみている。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 死して塊 | この曲について発言 |
| いつか訪れる死の恐怖について綴った悲観的な曲。 …なんですが、このバンドを愛するが故、ちょっと個人的には苦言を呈さざるを得ないかもしれないです。この曲は「死への恐怖」という普遍的な事柄を、あまりにも悲観的に描きすぎて「スイミン」や「絶望」といった社会の欺瞞にも目を向けた詞と較べ、どうも伝わりにくいというか、「勝手に落ち込んでいる」という印象が否めないかとも思います。 ですが、音楽それ自体は情感のあるギターリフが格好良く、またサビでの絶唱やサビ前のタメの効きまくったボーカルなど、成長を感じさせる所もあり、ギターの音を左右のチャンネルに割り振るミックスなど細部にまでこだわった音作りは素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 生きているのではなく「たまたま今日も生きている」 生きることのむなしさと死ぬことのむなしさ どっちとも歌う唄ってのはムックならではかと | 泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 食肉用の動物目線で書かれた歌詞は、秀逸です。ママほど曲が良くないのが残念。 | 無名/泣き/ヘヴィ/ダーク ★ |
| 448 |
| ダルそうな始まりで後半から激しく。 鼓膜を〜のハモリがカッコいい。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ミョッミピ |
| 達榔の声の使い方が上手ですね。 難しいリズム、展開が不穏を表現してますね。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| リズムが複雑な展開で速くなっていくアレンジ、なのに統一感があってあまりそれを意識させない。 この辺が超メタルだね。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 商業思想狂時代考偲曲(平成版) | この曲について発言 |
| シングル盤ではギロなどを利用した哀愁漂うフォークソングだった「商業思想狂時代考偲曲」のオリジナル版。さだまさしや井上陽水等に回帰するような物悲しいメロディが、X JAPANを彷彿とさせる速いビートに乗った曲です。間奏や2回目のAメロ部分ではスカの要素を含む演奏を聴かせ、バンドの持つ音楽性を浮き彫りにしています。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 「是空」で一番好きかも★ 「僕らはみんな生きている」 「僕らはみんな死んでいる」には共感しましたね 力強くかつ疾走。らしくないかもしれないが大好き☆☆ | カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 疾走する曲展開と、ドラマティックなサビがいい。 歌詞も個人的にかなりツボです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| ムックの疾走曲の中では一番カッコいい!歌詞・曲両方。 | カッコいい/疾走/日本 ★★★ |
| M,S.L |
| カッコいい爆走。クール。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| 疾走感がたまらない! ボーカルが死ぬほど難しそうですね。 力強い歌詞が耳に残ります。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 音楽業界を批判したような歌詞に、モロ歌謡曲的な曲。 これは「ダサい」=「悪い」という下らんミーハー精神への反発なのか… と深読みしてみる(笑) 曲タイプに「クサい」があれば5個くらいつけたい(笑) | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 青き春 | この曲について発言 |
| 初回盤ボーナスCD収録の曲。 青春パンクっぽいサウンドに、業界を批判するだけでなくその先を見据えた詞が乗っています。「青春パンク!?んなもん簡単に作れるんだよ、ほら、どうだ??」という感じの一発録りのラフな仕上がりです。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/日本 ★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| ☆そう!!先を見据えるってのが大切なんですよね。 ただただ批判するだけじゃなくて。 特典というよりはおまけレベルです。 個人的に青春パンクは苦手なので、☆1つ。 | 疾走/ポップ/日本 ★ |
| 白狐 |
| 双心の声 | この曲について発言 |
| ここでアルバムの流れが変わる感じがしますね。 かなりスローテンポです。 後半の達瑯の叫びが迫力あります。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク ★ |
| チャイチャイ |
| ムック風ドゥーム。 オバケ屋敷みたいな曲ですな。 この曲のせいで夜中に「是空」聴けない(笑) 不評な曲みたいだけどこういう遊びもあっていいんじゃないかな。 | ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 嘆き鳥と道化人 | この曲について発言 |
| 珍しくワウを多用したリフがなかなかに殺傷力の高い一曲。 歌詞を読んだとき、「未来永劫 泉は涸れ果てた」とか、自虐的なフレーズが多く、達瑯さんは音楽に対して煮詰まってるのかと思いました。まあ、全くの杞憂でしたが… | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 全体的にモダンヘヴィネス寄りのリフで構成されていますが サビでは疾走しています。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| karuha |
| かっこいい。大好きだ。け、ど、某洋バンドと同じフレーズが出てきてウケた。 レ○ジ好きだねムック様w。 | カッコいい/米国 ★★ |
| モレロ |
| 殺傷力の高いリフでカッコイイ。 このアルバム内ではあまり目立たない印象を受けました。 | カッコいい/ヘヴィ ★ |
| チャイチャイ |
| 「感覚を研ぎ澄ましさらけ出せ 痛みに目を凝らせ」 この歌詞に2票!!!! | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 悲観主義者が笑う | この曲について発言 |
| ヘヴィ・リフにラップっぽいとこがカッコいい。サビはゆったり。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| 歌詞がすごいですね。 サビがドラマティックです。 ベースのスラップも最高です。 達榔の喚きがかなり好きです。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| まさにムックらしいヘヴィロックですね。 | メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 蘭鋳 | この曲について発言 |
| アルバム最後を飾る、ハードな楽曲。 今までは「アカ」「断絶」「ズタズタ」といったスローなナンバーで終わることが多いムックでしたが、今回は単純に盛り上がる曲で締めます。2回目のサビのリズムインやアウトロのドラムのフレーズなど、「葬ラ謳」の頃には無かった躍動感溢れる曲となっています。「蘭鋳」は高級な金魚の「ランチュウ」の事でしょうか。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| メロディアスなサビが大好き 静と動が巧みで爽やかささえ感じてしまう 不思議と最後の曲って感じしますね | 疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| やっぱギターがカッコいい。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| DEATHLAND |
| へヴィな曲調から、サビで一気に突き抜けたメロディへ。 このメロディは個人的に大好きです。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| イントロが良い。ヘドバン曲。デス声。 そしてサビがメロディアスで最高。 ライブ定番。 | カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ミョッミピ |
| イントロのベースがめちゃめちゃカッコイイ!! デス声もカッコイイので、大好きです!! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/デス/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| この曲がまさか 達瑯の初体験の歌だったとは。。(苦笑) でも私的にはすごく好きなんです 「犬畜生〜〜」の所とか。。。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ ★★ |
| 叢雲花 |
| 茫然自失 | この曲について発言 |
| アルバムのオープニングを飾る、へヴィネスと疾走感の融合した楽曲です。 今までは内に向かう歌詞が多かったですが、この曲は歌いだしから「♪さあ皆耳を傾けてくれ」と外へ向かった詞になっています。これはアルバム「是空」全体における傾向ですね。Bメロ部分では慟哭というよりほぼデス声に近い歌唱で、新境地を感じさせます。躍動感のあるドラムが心地よく、アルバムのつかみとしては最適な曲です。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| ヘヴィな曲、サビは意外とキャッチーなメロディ | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★ |
| mh |
| ヘヴィなパートがとても心地よい、やっぱ俺はメタラーだなぁ。 曲がSLIPKNOTみたいに感じるが単純にカッコイイ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
| カズチン |
| 確かにスリップノットっぽい ヘヴィで疾走かつ軽快。こういう曲がこれから増えていって欲しいな | カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| へヴィで良いのですがメロ少ない&間奏長いのはちょっと…できればBメロとか欲しかったです。折角良いメロ、サビなのに。 | 疾走/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ/日本 ★★★ |
| muccmucc |
| 5弦ベースと7弦ギターの本領発揮って感じのヘヴィな曲。ライブでも毎回やってるし凄く格好良い。ムックの曲ではかなり好き!! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| ユウス |
| リフがカッコいい。迫力デス声も。Aメロも良いが最初だけなのが残念。間奏がやや長い。 ライブではテンポが速くなってて更に良い。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★★ |
| ミョッミピ |
| ライブで確実に爆発できる。自分も聞いた最初格好良いいな〜と思っててノリノリだったんですが、歌詞をよく読むととんでもなく痛い内容で、またそこに共感できました。ライブでは自分が楽しむだけでなく、自分の感情を叩き付けてる達瑯さんを見ながらのってます。ただ乗れるっていう曲じゃないです。 | 有名/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ミャー |
| 早口の部分から破壊的なサビに移り変わっていてなかなか面白い曲なんじゃないでしょうか。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| ヘヴィーなサウンドも文句ないし破壊力のあるサビも好きだが、デス声下手糞じゃないか? そこだけ萎える。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★ |
| NK |
| 「茫然自失」は達瑯へと 送った詞です。。。 最初は「どれだけ重い歌なんだ!」と思いましたね; 意味も解れば 「あぁ、成る程・・」と納得できました。 茫然自失→朽木の塔とは繋がってます。。。 意味を知れば結構泣けますよ。。。(いろんな意味で) | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★ |
| 叢雲花 |
| これはデスボイスまがいの何かだと言われるかもしれないが、負のオーラならその辺の二流デスボイスを超えている。と俺は思う。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
| hhheeeaaavvvyyy |
| 赤盤 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 五月雨 | この曲について発言 |
| ☆このバンドは本当に泣かせてくれますね。 ボーカルの歌唱力も目を見張るところがあります。 ギターの音やシンバルがかなり響くのでちょっと聴きづらい所もあるのがちょっと難点。 | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| この曲はまだまだ荒削りな感じはするけれど、詞が本当に心に来ます。 歌詞中の「小鳥」は自分自身の心情の比喩なんでしょうね。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 兎に角名曲な歌。泣ける歌詞とボーカルに涙腺緩みまくり間違いなし。必聴です。これだけ激しい歌なのに泣ける歌は珍しいです。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| muccmucc |
| 葬ラ謳 収録曲 | 他の曲について発言 |
| およげ! たいやきくん | この曲について発言 |
| ☆日本人なら誰でも知っているであろう超名曲のカヴァー。 最後には食われてしまうたいやきくん、曲のタイプに「哀愁」が相応しい(笑)。 アコギから始まりそこから一気にヘヴィに転調するところが彼ら(ムック)らしい。 「どんなにどんないもがいても はりがのどからとれないよ…」 本当に苦しそうな歌う方をしてます…迫力がありますね。 粋な終わり方をしているし、なかなか良い出来なので普通の人にも勧められそうです。 | 有名/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ/日本 ★★ |
| 白狐 |
| ムックの魅力を挙げるとすると、「歌詞」や「メロディ」「へヴィな演奏」が挙がる事が多いと思われますが、私はそれ以外に「卓越した編曲能力」というものがあると思います。カヴァー曲のこの曲はそれがとてもよく現れていて、アコギ・バラード風の演奏からへヴィ・ロックへの静と動の移り変わりのドラマティックさ、へヴィに突っ走るだけでなくサビで緩急をつける曲構成など、ムックのアレンジのセンスを垣間見ることの出来る優れた楽曲です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| アレンジがとてもうまいですね。 ガキのときにコレを聴いた時はこんなに哀しい曲だとは思ってませんでした。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| カズチン |
| もう完全別の曲ですね汗 アレンジがとてもうまくてムックワールド全開! ってな感じ。 原曲ではありえない「カッコいい」 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| まさかあの曲がこうなるとは。 完全にメタルじゃないですか(笑) 個人的には、ギターソロが気に入ってます。 にしても、切ない歌詞だな・・ | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| たいやきである運命から逃れようとするたいやきのお話。 ムックのアレンジで、 「時々鮫にいじめられるけどそんなときゃそうさ逃げるのさ 」の歌詞の重さに気づかされた。 名曲。 | カッコいい/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| あて |
| おおお、素晴らしき変貌。この曲をカッコイイと思う日が来るとは。最初と最後がフォークなのも良い。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ミョッミピ |
| これは暗い...。 もっと演奏をヘヴィにしてたら思わぬ名曲になってたかも。 | バラード/哀愁/泣き/日本 ★ |
| チャイチャイ |
| スイミン | この曲について発言 |
| ☆前面に押し出されたバスドラが心地よく聴こえます。 ギターの音がややうるさく聴こえてしまうのが難点ですが、 それを補うくらいサビがいいです。 「皆さん聴こえないフリが上手ですね、その立派なお耳は飾り物ですか?」 何とも現代の人々に聞かせてあげたくなるような歌詞が素敵。 ラストの叫び語りも必聴!!社会への批判が十二分に詰まっています。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| へヴィなリフを持つメロディアスな楽曲。 この曲で特筆すべきはなんといっても歌詞。自分的には「いじめを見て見ぬふりをするクズ共と何も出来ない自分への嫌悪」と解釈していますが、そのリアルさ、切なさ故に心に染み入るような歌詞は万人向けとは行かないまでも多くの人の共感を呼び起こします。この曲を聴けばムックの支持される理由が判るかと思います。ボーカルの心を揺さぶる慟哭は全人類必聴!! | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 共感できるというか、とても訴える力の強い詩ですね。 ラストの低い声で「いつか殺してやる」…ちょっと怖い。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 名作揃いの「葬ラ謳」の中でも特に好き☆ メッセージ性、サビの盛り上がり、曲展開、リフ… 自分も「人のような形をした生き物」なのかなぁ と鬱になる。 「消してしまいたい…消えてしまいたい」 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| かっこいいですね。 サビのメロディとか最高です。 ただ、最後の「いつか殺してやる」は叫ぶより、個人的にはボソッとつぶやくような感じの方がよかったかな。 歌詞の方は いじめの被害者、僕 それに気づきながらどうする事もできない、私 そんな彼らの叫びにも聞こえないふりを続ける、大人たち という感じで解釈しています。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| ぼーくーが印象に残る。 ラストの叫びが狂気。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| ベースのズッシリくる重さが耳に残りますね!! 終盤の疾走部分がかなりカッコイイ!! | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| こんな重い内容の歌詞を、ダークなのにキャッチーで覚えやすい曲で刷り込むという洗脳術に脱帽。 最後の「いつか殺してやる」に込められた怒りはどれだけ凄まじいことか… | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| ズタズタ | この曲について発言 |
| ストーリーの繋がっている3部作「断絶」「帰らぬ人」「ズタズタ」の最後に当たる、物凄く重々しい感じのする楽曲。 心を閉ざした少年の無理解な周囲への心からの叫びを、まるで呪詛のように呟くAメロ、そして高ぶる感情を開放するかの様な広がりのあるサビメロに乗せた歌詞は「凄絶」の一言です。普通のアルバムなら「帰らぬ人」で終わってもいい感じなのに更に感動させ、余韻を持って終わるまさにアルバムの最後に相応しい楽曲です。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| ヴォーカルがすごい…もう叫びどころでない。 コーラスがそれをより引き立たせる | 哀愁/泣き/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 重苦しい曲。 達瑯の感情をそのまま吐き出すような叫び声が凄い。 メロディが意外としっかりしてて好きです。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| ホムラウタ | この曲について発言 |
| この始まり方、アルバムに合ってます!! 大好きな一曲目☆ | インスト/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| ママ | この曲について発言 |
| ☆どうにも救われない歌詞がヴィジュアル系ならではか…、 しかし、他と違うところは「現実味」を帯びているというところだろうか。 親に捨てられた子供の心境。それでも母を思い続ける純粋な幼心。 ギターの音がマッチしているので聴きやすくなっています。 | ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| 「形の違うママ」=「身勝手な人間」によって捨てられた動物(注射によって殺されるところから解釈して恐らく猫)の気持ちを歌った曲。猫好きボーカル達瑯の「動物虐待反対」というテーマが痛いほど伝わる詞です。 この曲はかなり速いテンポの上にメロディアスな歌が乗っています。サビ前に切ないメロディのギターフレーズが入るところは格好良くてぞくぞくします。歌詞カードにない部分の詞は「わめき散らしたあの夏の午後」と歌っているそうです。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 上の方々がすべて語っていただいているので、言うことはないですが、ムック的には新しい試み、みたいなことをメンバー語っておりましたが、ムックそのものです。歌詞は。サウンドはメロディアスかつノリがいい。 | 泣き/メロディアス ★★★ |
| rhymeflow |
| 歌メロが切なくて泣きそうになる。 詩もとても切ない詩ですが「本当はなんとなく知っていたよ」あたりから特に哀しい。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 明るいメロディが逆に痛く突き刺さる… 涙が…溢れ出す…止まらない… | ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 歌詞が切なすぎる。 子供もペットも、責任をもって育てろ。 それができないなら産むな。飼うな。 うちの犬には絶対にこんな思いはさせたくない。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| ムックはメロディセンスのすばらしさ、演奏技術もさることながらやはり歌詞のセンスに脱帽します。この曲はムックの良いところがすべて入っている一曲だとおもいます。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本 ★★★ |
| 馨 |
| 泣いた | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| -sizuku- |
| この様な言い方は失礼かもしれませんが、 曲構成が「VISUAL系の王道」を進んでます。 最期の「白い影が・・・」からの歌い方が好きです(笑)。 | 疾走/哀愁/メロディアス/ダーク ★★ |
| karuha |
| こういう歌はいろんな人に聴いてもらいたいです。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| メロもさることながら、この歌は歌詞がヤバイ… 歌詞で泣きそうになったのは初めて… | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| グレム |
| 本当に泣ける曲。 捨て猫を歌った歌詞が悲しすぎます。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| 寝坊メタル |
| あまりに悲しすぎる歌詞。 サビのメロディーがとてもキャッチーですね。 ただ・・・あんまり猫は飼い主にべったりではないんですよね。 猫より犬かなあと。まあどっちでもいいですけどね・・・ すいません; | 疾走/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| そうめん |
| 今日僕は死にました。 うそーん!しんじゃったのかよ! | 日本 ★★★ |
| セキver2 |
| 凄すぎる。ペットをこんなに簡単に始末できる、この国は腐っている。これでは残忍な殺人が増え続けるのは必然。みなさん、必ず聴いて涙して欲しい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/ポップ ★★★ |
| 448 |
| キャッチーな疾走。歌詞がヤバイですね。 | カッコいい/疾走/泣き ★★★ |
| ミョッミピ |
| 悲しい歌詞を疾走感のあるメロディに乗せて歌い上げる所がBumpのKに似ている。 しかし、「白い影がボクをおさえつける」からの逹瑯さん独特の歌い方を聞いて、一線を画していると思った。 最近のムックはこういう曲が少ないのでアルバム収録曲だけでいいので増やして欲しいです。 | 疾走 ★★★ |
| キユ |
| ちょっとV系らしい曲構成ですが、純粋にいい曲です。 「わめき散らしたあの夏の午後」というギターとハモっているパートが好きです。 | カッコいい/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 月海 |
| 悲痛な「ボク」の想いがひしひしと伝わる悲しい曲。 やっぱりボーカルの表現力と歌詞が魅力的です。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| 曲調は疾走感あってキャッチーですが、歌詞の方は非常に悲痛な内容。ここまでリアルで悲痛な歌詞はなかなか無いのではと思います。 | 疾走/哀愁/泣き/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 背徳ノ翼 |
| 暗闇に咲く花 | この曲について発言 |
| 壮大なスケール感のあるサビメロを持つやや尺の長いバラード。 イントロから繰り返されるギターとドラムスの絡みが曲をドラマティックに彩っています。詞の面では「闇夜の空も飛べる気分」「あの時死ねばよかった」等自殺を想起させるようなAメロとBメロ、主人公の心情を叙情的かつ抽象的に綴ったサビと物語を感じさせます。ギターソロのメロディもなかなか格好良いです。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 「あの時死ねばよかった」がすっげーインパクト。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 切ない歌詞とメロディに、達瑯の感情篭もりまくりのヴォーカルが乗る壮大なバラード。特に、ラストの"大空に〜"からは聴いてて泣きそうになるくらい。個人的にはアルバム中でも屈指の超名曲だと思うんですけど、あんまり人気ないのかな? | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 「あの時死ねばよかった」という歌詞にこれほどまでに似合うバンドは彼ら以外に思いつきませんね。 悲しい曲です。 | バラード/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| 嘘で歪む心臓 | この曲について発言 |
| ☆どこか'80を思い出させるようなフレーズが何とも懐かしい気持ちにさせてくれます。 切羽詰った男女関係、追い詰められた男。新鮮味のある歌詞でした。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| 歌謡曲調のメロディと楽しげな感じのベースがキャッチーな曲。 シングル「青盤」の時とは録り直しのせいもあってか音質がかなり違い、より世界観を堪能出来るミックスになっています。 歌詞は爛れた男女関係と死にゆく猫との対比、といった感じですが、達瑯はホント猫好きですね(笑)。雑誌で愛猫について語りすぎてその部分がまるまるカットされただけはあります。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| サビの『雨は上がる気配もなく〜』の『いぃ』のとこの逹瑯の声が好きです☆(細かっ!!) 最後の最後で曲調がガラッと変わっているとこも良いです | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| 羽瑠火 |
| ムックらしい歌謡曲っぽい雰囲気の曲。 ベースが面白いフレーズです。 | 哀愁/メロディアス ★ |
| チャイチャイ |
| 「排泄器官は塞がれたらしく…」←ええーっ怖っ! 「一滴の黒いそれは満ち浸し広がって何も見えなくした」←なんという人の心を的確に表現した歌詞… | 疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 帰らぬ人 | この曲について発言 |
| ☆彼らなりのバラードで、これまた本当に懐かしさのある曲調。 アコギが泣きまくり、哀愁漂いまくりで「大切な人を失った」哀しさが こちら側に、聴き手にもその情景を浮かび上がらせてくれます。 かの「かぐや姫」(←バンドの方ですよ)のような感じがいいですね。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| 私も「神田川」に似た雰囲気を持った曲だと思いました。 メロディもそれに負けないくらい物悲しい… この曲はおそらく幼少の頃に亡くなったミヤの父親の事を歌った曲でしょうか。アルバム「痛絶」収録の「断絶」の続編だそうです。 | 哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 「断絶」第二章!?? ギターがいい感じに泣いています。 | バラード/哀愁/泣き/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| とても哀しい曲。 でも、たしかに南こうせつの匂いがする(笑) あの子=ミヤ あの人=ミヤの父親 なんでしょうか? 「みんなあの子に手をさしのべる 同情というとても冷たい手」 痛いね・・ | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| フォークなバラード。歌詞も歌も切ない。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| ムックにしかできないであろう独特の哀愁と世界観。 曲のタイプに「切ない」入れてほしいですね。 ほんとうに切ない曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 唇をかみ締めるとはこういう曲を街で聴いた時の気分を言うんだな… 主人公の幼い姿を所々に盛り込むことで悲しさを増幅させてくる。 最後の方のギターが…泣いてる… | 泣き ★★★ |
| heavy3-XA |
| 君に幸あれ | この曲について発言 |
| ハーモニカの音が悲しげなバラード…と思いきや、サビへのブリッジ部分の格好良いギターフレーズと共にいきなり重く激しい曲に変貌します。その豹変振りはまるで献身的な愛情が偏執的な憎悪に変わってしまう様のようでお気に入りです。それでも最終的には「君に幸あれ」なんですね…切ないです。 この曲も「嘘で歪む心臓」「黒煙」「スイミン」と同様アルバム収録に当たって録り直しがなされていて、バンド側のやる気を感じさせる曲です。 このアルバムでは特に顕著ですが、ムックの曲はブリッジ部分のフレーズが格好良く、曲をドラマティックに彩っています。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| どこが「君に幸あれ」なんだか汗 愛情が憎悪に変わる瞬間。君→キサマになってるし汗汗 「そういうコトなんだねとやっとわかった」 のフレーズの意味は今も模索中です… | バラード/哀愁/泣き/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 重いバラード。皮肉な君に幸あれ。 | バラード/泣き/ダーク ★ |
| ミョッミピ |
| 達瑯の擦れた悲しい囁き声やハーモニカの放つ哀愁が凄い。 静と動の対比がいいですね!! | バラード/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 幸せの終着 | この曲について発言 |
| ☆誰もが持つ「死」への恐怖。「幸せになりたい」と思う心。 そんな、当たり前のようでその反面醜さを持つ「執着心」。 そんな想いがリアルに表現されていると思います。 サビはメロディが優しく、それでいて気迫の迫ったもので思わず聴き込んでしまいます。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/日本 ★★ |
| 白狐 |
| アルバム随一のキャッチーさを誇る曲で、ボーカルがAメロでは自嘲気味な歌い方、Bメロでは突き抜けるような広がりのある歌い方、そしてサビでは憂いを湛えた情感溢れる歌い方と、その実力をまざまざと見せ付けます。途中のブレイクを連続で入れる所も流石の演奏力です。ギターソロがどうもアンパンマンのマーチのメロディと似てるような気がするのは私だけ?? | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 2分25秒くらいからの演奏が途切れ途切れになるとこ大好きです。その後のギターソロでさらに満足 泣くことのむずかしさ…深い… | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 死に対する恐怖、幸せへの執着について歌った曲。 歌詞が深いです。 サビの哀愁ただようメロディがいい。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| イントロから奇抜なギターフレーズが満載。 歯切れのよいカッティングもカッコイイ。 変則的なことを沢山していて面白い曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| 黒煙 | この曲について発言 |
| ☆ここでいうところの「黒煙」の意味は一つではなく、 世間の様々な闇を示すものではないだろうけ?? ささやくように語るところから、サビで一気に疾走するところがいいですね。 そして、ラストも語りで締める。短い曲ですがなかなかのものです。 | 疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 白狐 |
| ラップの要素を取り入れたようなムック流ミクスチャーソング!? 超早口でまくし立てるようなラップ部分は「これ、ライブとかで舌噛んだりしないのかなぁ(しないって)」と、いらない心配などしてしまいます(笑)。サビが2つある構成ですが、両方のメロディが素晴らしいので気分良く聴ける曲です。 私はこの曲は社会の欺瞞に押しつぶされそうな2人の若者が出会い、暴走族を結成して街中に「黒煙」を撒き散らす、って勝手に解釈していたのですが絶対違うような気がします(笑)まぁ色々と解釈の出来る歌詞になってますね。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| デビュー後にやってほしかった曲(笑)。 ていうか、ライブで歌えるの??まぁ、この人なら、歌えそうだけど。 | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
| rhymeflow |
| 「生きていることがトラウマの彼と被害妄想の塊の僕が」 の声が大好き。てか早口すぎ ミドルテンポの後半もなかなか | カッコいい/疾走/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 達瑯、早口すぎ(笑) 歌詞カード見ながらでないと、何言ってるのかわかりません。 でも、サビで一気にメロディックになります。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 早口ヘヴィな疾走。これはカッコいい。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| ミョッミピ |
| とんでもない疾走感ですな!! 達瑯の早口すげぇ!! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| 世界の終わり | この曲について発言 |
| ☆「葬ラ謳」初回版のおまけディスク収録。 おまけの域という感じが否めないが、これが彼らの遊び心なのかな?? 比較的明るめの曲調なのに、歌っていることはからりダーク…。 | 無名/ダーク/ポップ/日本 ★ |
| 白狐 |
| 初めてこの曲を聴いた時に、ブルーハーツやミッシェルガンエレファントが頭に浮かんだ。 ボーナスCDなので、趣味やお遊びな感じの曲に感じられるが疾走感が気持ちよい。 ただ単にシンプルではなく、歌詞やBメロの歌い方などムック色も加わっており不思議な感じの曲に仕上がっているのも面白い。 | 疾走/ロックンロール/日本 ★★ |
| りょーはく |
| 絶望 | この曲について発言 |
| ☆アルバムの最初を飾るナンバー。一発目からこれはキツイ…。 タイトルからしてからも想像できる救い様なない歌詞。 出だしから「ミンナ死んでしまった…」といった感じなので、 こういったものが好きでない方にはちょっとお勧めできないです。 しかし、「もし、自分を取り囲む人がすべていなくなり自分だけが生き残ったらどうするか?」 といった意味合いがあるような気がするので、この歌詞に興味を沸かれた方は是非一度考えて欲しいです。 演奏力もかなりのものでそこにも注目して欲しいですね。 | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/デス/日本 ★★ |
| 白狐 |
| タイトル通り絶望感溢れる、ダークでへヴィな楽曲です。 「「夢」はいつか叶うなんて言葉はもう聞き飽きた」「「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ」…と、夢や希望を口にしながら平気で人を傷つける、そんな奴らを告発するかのような歌詞も盛り込まれていて、単なる絶望を描いただけでは終わらない詞です。他の曲で見られるようなメロディアスさは皆無に等しいですが、この迸る激情は正に一曲目に相応しい曲です。 | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| これは…。 辛い。苦しい。うわーーーー(笑) でも、ヘヴィです。歌詞も良い。 | 泣き/その他 ★ |
| rhymeflow |
| 曲も詩もダークかつヘヴィで普通にカッコイイ。 この詩は個人的に好きですが、あまりにツライ詩なので共感してしまう状況にならないように… | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| へヴィでダークなかっこいい曲だけど、この詞は痛いですね。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| PVもあるのでシングル的な扱いの楽曲です。例によって重すぎな歌詞&ヘビー級のギターリフが押し寄せてくるので凄まじいです。ホント絶望としか言いようのない曲ですな… | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/デス/日本 ★★★ |
| muccmucc |
| 鳥肌。 凄いです。とにかく凄まじいです。 彼らはただのヴィジュアル系でなければKornのフォロワーでもありません。 よくヴィジュアル系は全てクソ、という視野の狭い方がいらっしゃいますが、聴かず嫌いは損をするだけです。 | カッコいい/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| -sizuku- |
| 格好いい! サビとか、感情をたたきつけてくる感じでいいね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本/その他 ★★★ |
| そば入りほうじ茶 |
| ムックで一番好き! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| べっちょこ |
| すごく重い曲だが外国のヘヴィロックにはない独特な雰囲気だな いままでV系というだけで聞いてなかったことに後悔した位カッコいい | 有名/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Dia |
| 詩の内容で拒絶される方が多そうですが・・・ 音は申し分のない程にカッコイイです。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| karuha |
| もうなんつーかやってられません。 | 哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 寝坊メタル |
| 落ち込んだ時聴きたい曲(笑) | カッコいい/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 食口 |
| 重い(笑) テンションが有り得ないぐらいに下がるんだけど これがムックの味。 | 日本 ★★ |
| セキver2 |
| ヘヴィ。早口サビ。中盤のわめきシャウトが良い。歌詞がヤバイ。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ミョッミピ |
| この曲は歌詞が凄いですね。「「夢」はいつか叶うなんて言葉はもう聞き飽きた」「「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ」とか(笑)。でも変に希望に満ち溢れた歌詞なんかよりはこっちの方が全然好きです。このパートをがなるところも好きです。 演奏に関してはイントロのギターのカッティング、ライブ見たのですがYUKKEがスラップみたいなことをやっていましたね。 | カッコいい/正統/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 月海 |
| 暗さでいっぱいですね店。 これ聞くとマジで絶望します…。 が、しかしカッコイイんですよこれが! サビの狂ったような歌い方が非常にカッコイイ! | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 改めて思う ムックは凄いと | ヘヴィ/ダーク/デス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 大和 |
| 一曲でムックの世界観を説明するなら、この曲でしょう。 サビは結構キャッチーなメロディーです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 長岡紅蓮 |
| どこまでもヘヴィでダークな曲。押しつぶしてくるような重苦しさを感じさせます。歌詞が救いようもない暗さで凄まじいです。PVも何だか鬼気的なモノを感じさせてくれます。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| 背徳ノ翼 |
| 親友に彼女をとられ鬱っぽくなっている時期に 精神安定剤代わりによく聴いていました。 歌詞が秀逸なのはいわずもがな。曲も殺傷能力抜群。 癒し曲でした。 | ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| 蛇6 |
| 狂っている! ただひたすら狂っている! | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/デス/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| 歌詞はガクブルものだけど、個人的にはもっとメロディアスだった方がよかったかな。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/日本 ★ |
| heavy3-XA |
| 前へ | この曲について発言 |
| ☆結構哀しいんだけど、実にポジティブな歌詞がいいですね。 過去に囚われるでもなく、前へを進もうという意志のある曲。 疾走感が良い味出してます。ドラムも面白いつくりでいいです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ロックンロール/日本 ★★ |
| 白狐 |
| いい曲だ!! | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/LAメタル/北欧 ★★★ |
| むっくっく |
| 「アレ」って何すか!? 生まれるはずだった子供!?? 聴くと変に希望が出る。開き直りと決意は紙一重ってコト?! | 疾走/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 中絶っていうのは、今までの後ろ向きの自分を捨てるって意味かな? "アレ"は・・・今までの自分・・・不安とか? っていう意味、信じたい。いつもの救われない詞だったら哀しいし・・・。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ロックンロール/日本/その他 ★★★ |
| そば入りほうじ茶 |
| イントロが・・・。レ○ジアゲインストザ・・・・(洋バンド)そのものなのはさておき、カッコいい。さとちガンバ!!って感じ。 | カッコいい/疾走/米国 ★★★ |
| モレロ |
| いい感じ。 | カッコいい/ロックンロール/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 明るいメロコア。アレとは? | 疾走/ポップ ★★ |
| ミョッミピ |
| アルバムの中では唯一の光(個人的には「黒煙」も光なんだけど)であるメロコア。 極めて無邪気なメロディーは良いし、途中で今までどおり暗くなる展開が素晴らしい。 ただアレンジと音質がメロディーの邪魔をしている感じがするし、他の曲とのギャップもあまりない。 それに「名も無き夢」から聴いたせいかもしれないが、もっと速いほうがよかったかなと思う。 だから正直、「名も無き夢」の進化前に思えてしまうのも事実。 辛口になってしまったけど、もっと作りこんだら個人的に「名も無き夢」以上のムック流メロコアになったんじゃないかと思う。 アルバムで聴いたら凄くいいんだけど。 長文失礼。どうも惜しいから書いてみたかった。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 僕が本当の僕に耐え切れず造った本当の僕 | この曲について発言 |
| ☆タイトルがヴィジュアル系のそれ、なのでちょっと…。 しかし、曲自体は良く出来ていると思います。 歌詞と曲のテンポが良く混ざり合っていて、サビでの疾走感がいいですね。 それと、このバンドのバスドラは何故か好きになってしまいます。 | 疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 白狐 |
| AメロからBメロへのドラマティックなブリッジ、サビが2つあるように聴こえる曲構成、ジャジーでノリの良い間奏などどこを切り取っても聴き所ばかりな楽曲。歌詞は一見ネガティブの様に見えるけれど、実は「対人関係のなかで作り上げてしまった自分」も「本当の自分」なんだ、という事が描かれています。それを受け入れるリアルな苦しみは、聴いていて本当に共感します。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| ムックの曲はつらく哀しいものが多いのですが、 この曲は達榔の歌い方のせいもあってか妙にイタさを感じた。 展開もムックとしてはやや変態的で耳に残ります。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/非HR/HM ★★ |
| カズチン |
| ごめんなさいごめんなさい… はまりすぎだから苦笑 つくりかけの砂の城=みせかけの自分 「僕」が踏み潰す=現状をぶっ壊したい本心 結局BAD END 彼はまだ救えそうだったのに… | カッコいい/疾走/泣き/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 疾走になるサビが好き。後半のメロディアスサビも。 | 疾走/泣き/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| ズルッズルズルズル引き込まれて何回も聞いて死ぬほど体がダルくなる 声が悲痛すぎて感情込めすぎててやたらと重い | ヘヴィ/ダーク/デス ★★ |
| むめい |
| ドラムカッコイイ!! 悲痛という言葉が似合う曲。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| 歌詞とボーカルは怖いくらいに悲痛。でも凄く共感してしまった… 曲は極めてダークで孤立的。 ああ欝だ… | 哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
| heavy3-XA |
| 夢も希望も持てない曲。 はっきり言って終始悲痛に満ちている。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| あまりにも閉鎖的で病んでる曲でトラウマになった。 なんというかある意味メタル。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 痛絶 収録曲 | 他の曲について発言 |
| イタイ手紙 | この曲について発言 |
| ミヤさんが、自分がストーカーだったらどう思うかをテーマに歌詞を書いたらしい曲。Bメロのヴォーカルに手を加えている部分は古びた感じが良く顕れていると思います。 「ヤクソクシタノニヤクソクシタノニ…」と何度も呟くパートがあったり、全体的にダークな雰囲気ですがサビはメロディアスで綺麗です。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 歌詞と達瑯の歌い方がマッチしてていいね! 気持ち悪い感じが出てる。 | カッコいい/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| 怖い。 何が怖いって、主人公の閉鎖的な思考が怖い。 曲も荒んでいる… | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 娼婦 | この曲について発言 |
| メロディアスに疾走する正統派といった感じの曲です。 間奏で拍子が変わり、そこにスメタナの「モルダウ」を髣髴とさせるような哀愁のあるメロディのギターソロが乗っています。 詞の方は珍しくファンに向けての感謝を歌ったような、希望のある物となっています。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール/ポップ/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| ギターがほんとカッコいい! | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| DEATHLAND |
| とりあえず「メタルっぽい」ですね ギターがいい味出してます 最後のSEは何を意味してるのか? 明るくとも「ムックらしさ」を感じられる曲 | ギターソロ/正統/疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| これ良過ぎ!!いいサビ聴いたわ。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 凄くメロディアスであり、疾走感バツグンな曲! たしかにモルダウだわ。。w | ギターソロ/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| ロック様 |
| これはラブソングになるのでしょうか? | カッコいい/疾走/メロディアス/日本 ★ |
| vinter |
| 名曲。泣けるわ。 | カッコいい/泣き/北欧 ★★★ |
| モレロ |
| モルダウ風リフが印象的な疾走。 「ホリゾント」収録の再録は速くなってます。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| イントロのギターがノスタルジックで哀愁漂っていますね。間奏でテンポが下がるのもいいです。その間奏に入る直前の演奏も好きです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 月海 |
| どこまでもかっこよく疾走する曲調が気持ちいい! 特にギターはカッコイイフレーズ弾きまくりですね。 メタラーにオススメ。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| チャイチャイ |
| 断絶 | この曲について発言 |
| 何故この曲が入ってないんだ? 痛絶の中でも圧倒的な存在感を放ってると思うけどな。 激しいだけがムックじゃない。 | 泣き/メロディアス ★★★ |
| ハウリング |
| これってメンバーの誰かの実父の死を歌った曲ですよね?確か。 ミヤだっけ!? だから妙にリアルで映像思い浮かべるとかなり生々しいです… 最後の「サヨナラ」をメンバー一人ひとりが言ってるのが 隅に置けない | バラード/哀愁/泣き/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| とても悲しい曲。 ブリッジからサビへの盛り上げ方が壮絶。 サビの詩の辛さが悲しすぎる。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| フォーク調バラード。泣ける。さよなら。 1番サビでバンド・サウンドになる初回盤のが好き。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| どうしようもなく悲しい気持ちになる曲。 やはりムックはこういう曲が似合う。 | バラード/哀愁/泣き/ダーク/日本 ★★ |
| 右ストレートでぶっとばす |
| 涙涙涙 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 動く指 |
| 鎮痛剤 | この曲について発言 |
| 大人になる事で失うものへの痛みを、シャッフルのリズムに乗せて歌った曲。ベースが生き生きしていて良い感じです。 でも、ヴォーカルは1st pressのヴァージョンの方が丁寧で良いと思います。この曲はあまりがならない方が良い気が… | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 廃 | この曲について発言 |
| モノにありふれたこの社会で 「すべてを失くすコト」がどれほど怖いのか… あぁ、鬱になってきた…小声で「嫌だ」は生々しすぎる… | ダーク/ロックンロール/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 最後の「嫌だ」が怖えよ… | ダーク/日本 ★★ |
| heavy3-XA |
| 背徳のヒト | この曲について発言 |
| アコギ+ボーカルのみの演奏から、一気にキャッチーなメロディのギターフレーズと共に疾走する爽やかな曲。 ダークで閉塞感のあるイメージが強いムックですが、この曲や「葬ラ謳」の「前へ」など、こういった光が差し込むような明るめな曲もあり、アルバムの中で異彩を放つ楽曲でもあります。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール/ポップ/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| サビがかなりキャッチー。 和風なギターのメロディーとボーカルの力強い歌唱に心が奪われます。 実は最近になって気づいたんだけど爆風スランプにそっくりな曲が・・・。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/日本 ★★ |
| M.S.L |
| かなりクサい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
| DEATHLAND |
| 疾走感あるアコギと歌から。Aメロもカッコいい。熱唱。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| 盲目であるが故の疎外感 | この曲について発言 |
| 自分の周囲との軋轢を素直に表現したややダークな印象の曲。 2ndプレス以降では実質的な一曲目となり、格好良いリフでいきなりアルバムの世界に引き込むような曲です。 このへんから今の世界観に近くなってきたような印象です。 | カッコいい/哀愁/ダーク/ロックンロール/日本 ★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| 「葬ラ謳」に入っててもおかしくないような 完成された曲 サビの詞はまさに「盲目であるが故の叫び」 | ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 曲の展開は結構好きなんですが、詩がとても強烈。 個人的に今まで聴いてきた中で最もイタイ曲。 実際俺はこの曲を真剣に聴いたおかげで一時期本気で人間不信に陥った(苦笑)。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| カズチン |
| ダークなヘヴィ・リフ。歌詞がヤバイ。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ミョッミピ |
| 前が見えない事の苦しみ。 | カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/ダーク/ロックンロール ★★★ |
| イレギュラー |
| 歌詞が病んでいるな… 病的なまでにナヨい声も凄い…。 捻じ曲がった理性を表現したようなリフも凄い。 「僕〜僕〜僕」同様、トラウマになった(笑) | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 夜 | この曲について発言 |
| 「痛絶」の後半戦の始まりを告げるバラード …とは言っても、リフが重々しく、かなりヘヴィな音作りがなされています。間奏のスキャット部分がさらに演奏の重厚さを際立たせていてかっこいいです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 負ヲ讃エル謳 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 大嫌い | この曲について発言 |
| とにかく「キライキライキライキライキライ…」を連呼し、最後は「死んでくれ」と囁く爽快な楽曲。歌詞はその「キライキライ…」の間に少し挿入されるくらいで、ロックの持つ初期衝動を感じさせる一曲。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| こんなん歌ったら間違いなく友達居なくなる… | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス/日本 ★★ |
| ファッカー |
| あたい、こういうの好みよ。 | カッコいい/非HR/HM ★★★ |
| 戦場のギタリスト |
| 静かなイントロから一気に爆発! キライキライキライキライキライ… 「負ヲ讃エル謳」のオープニングにふさわしすぎる | カッコいい/疾走/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| なんかすごい・・・ | 疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Saber |
| 嫌い嫌い嫌い | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★ |
| チャイチャイ |
| ムックと言ったらコレ! | 日本/非HR/HM ★★★ |
| 峻 |
| 友達が死んだ日 | この曲について発言 |
| ベースの軽快なフレーズに導かれて始まる、ジャジーでへヴィ、かつノリの良い楽曲です。この曲は簡単に言うと虐待廃止ソングなのですが、我が子を虐待する親に対し、「貴方達が子供の頃、我が子と同じぐらいの年齢の友達と一緒に遊んでいたことを思い出せ」というメッセージ性の強い歌詞となっています。軽快なAメロ、対してダークなBメロ、そしてキャッチーなメロディを持つサビと完成度の高い楽曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 重音楽狂愛者Xenoborn |
| これはすごい!!!激しい怒りと深い悲しみ、悔しさ、訴えを上手く表現していると思います。曲もムックらしく、生々しくて不気味で良い。傑作。 | カッコいい/泣き/非HR/HM ★★★ |
| 戦場のギタリスト |
| 詞が…詞がやばすぎる… なんでこんなイタイ詞が書けるの?? 子気味良いテンポにイタさを乗せたムック屈指の名曲 全国民。聴くべし | 泣き/ダーク/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| V系ファンからは絶大な支持を集めている? 虐待防止ソングです。 こころなしかサビが泳げたいやき君と被る気がします | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ロック様 |
| 曲については皆さんがわかりやすくかきこされているのでもう言うことはありません!! 私はこの曲の歌詞というよりノリが好きです♪あと最初のベースフレーズも好きですね。 後半の『冷たぁい雨しかぁ』の逹瑯の声の上がり具合が良いです☆ | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 羽瑠火 |
| ノリノリながらとってもダーク。 「見せかけだけの〜」のところの歌い方がスゲェ怖ぇ… 詩が重いがサビメロはとてもキャッチー、これも名曲。 しかしこれほどリアルに現代の荒み具合に当てはまる曲も無いな。 「遺書」といい、さすがムック。 これを聴いて何も感じない輩は、子持ちでないなら子供作らない方がいいだろ? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 歌詞はとても痛々しく、「なぜやめようとしない やめろ お願いやめてください」の怒り絶頂の表現が凄くてびびった。 ただ歌詞が重い割には、曲が遊びすぎなのが惜しい。 歌詞で期待してたから肩透かしを食らったのもあるけど、人が死んだ歌でハネるのはどうかと…と思った。 | ダーク/ロックンロール/日本 ★ |
| heavy3-XA |
| 鵬翼 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 1R | この曲について発言 |
| 読み方は「ワンルーム」かな? 「九日」以来となる女言葉の歌詞がポイントでしょうか。とても懐かしい感じのするメロディの曲です。この曲の、がならずに感情を込めた歌い方がとても沁みる。特にサビのラスト直前(「私を」のところ)の伸ばし方が最高に良いです。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 懐かしい雰囲気がしますね。 達瑯の歌声がいつもよりも繊細で優しい印象を受けました。 その歌い方とマッチした哀愁漂う優しいメロディがいいですね。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| あら、票少ない…(笑) 美しく、とてもムックらしいバラード。 伴奏は静かなのに相変わらずボーカルが激情的だから、 聴いてると落ち付くが少〜しずつ胸を締め付けられる感じがする(笑) | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| こもれび | この曲について発言 |
| ムックにしては、何の衒いもないロックチューン。 でも感情表現に長けたヴォーカルや、相変わらずかっこいいアレンジセンスなど彼ららしさはしっかり残っていて、それが耳に心地良く仕上がっています。 「雨のオーケストラ」の後にこの曲が続く構成だからなのか、作詞者は違うのにもかかわらず何故かこの曲が「雨〜」のアンサーソングに思えてしまいます。この2曲の流れはとても綺麗。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| サビが明るくメロディアスな爽快疾走で好き。 | 疾走/メロディアス/ポップ ★★ |
| ミョッミピ |
| すっごい聴き易いですね。 攻撃性はないですが、そのかわりムックらしいメロディと哀愁があり、感動させてくれます。 雨のオーケストラとのつながりも好き。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| アルバムのレビューで「後半が印象に残らない」とかほざいたがこれは良い。 壮大に哀愁へと突っ走ってますね。 | 哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| つばさ | この曲について発言 |
| 卒業式に歌えそうな感じの優しいメロディと希望の見える歌詞を持った、今までは絶対にアルバムの締めにはしなかったであろうタイプの曲。でも、ラストのコーラスで盛り上げてからギターを重ねたエンディングパートへと移行していく展開でアルバムの世界を閉じる部分は、どこか切なくそれでいて暖かな気分になります。やっぱり締めに相応しい曲。 こういう曲を作るようになったって事は、「翼を下さい」と歌ってたムックが自分の「つばさ」に気付いた、って事なのかな。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 前向きですね、いい曲です。 なんとなくサビのメロディがどこかで聴いたことがある気がしないでもないんですが、いいメロディなので問題なし。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| カズチン |
| すごい前向きな歌詞ですね。 たしかに今までの彼らでは、ラストにこんな曲を持ってくるなんて考えられませんでしたよね(笑) Usher-to-the-ETHERさんの仰るように、彼らが自身の持つ翼に気づいたということなんでしょうね。 メンバー間の強い絆が感じられる、すごくいい曲だと思います。 ライブでも、この曲のためだけに2回目のアンコールがあったので、彼ら自身、思い入れのある曲なんでしょうね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| ゆったりとしたメロディのバラード。メンバー合唱がグッとくる。 逆にムックがやるから新鮮。 | バラード/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| ムック変わったなー 昔みたいに戻って欲しいなあー って思ってた自分に、ずしんときた歌。 これからもムックの歌を聞きたいなって凄い思った。 変わらないなんて、人間無理なんだよね。 | バラード/泣き ★★ |
| 201 |
| 単体で聴きたい曲とはあまり思いませんが、アルバムの流れで聴くとすごく心に沁みますね。 こういった前向きさは好きです。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| サビメロが良いね。 一般人の言う「珠玉のバラード」のような曲だが、もちろん本当の意味での珠玉のバラードである。 ただアレンジがメロディーの良さを邪魔している気がする。 脳内リピートしているときは超名曲に感じるんだけどな… でも最後の合唱で涙腺が緩んだ(笑) よって3票。 | バラード/泣き/メロディアス/ポップ/非HR/HM ★★★ |
| heavy3-XA |
| サル | この曲について発言 |
| 今作のテーマは「常温の音楽」らしいですが、やっぱりこういうムック印(笑)の悲壮感漂う、シニカルな曲には惹き付けられてしまいます。 サビのヴォーカルに対して合いの手的に入るギターのフレーズがとてもかっこいい。歌詞の切れ味は流石ミヤ氏といった具合で、「順応するしか脳がねえ 悲しいサルの群れ」等という皮肉な表現は相変わらず上手いです。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| スピード系とまではいかないけど、軽快に疾走する結構メタルしてる曲で単純にカッコイイ。 サビはキャッチーな哀愁メロディでとてもムックらしい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| アルバムで一番好きな曲。 歌詞とサビが個人的にドツボ。 この曲もライブで聴いたら泣きそうになりました。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| かっこいい曲です。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| egg |
| ヘヴィでメロディアスな曲。彼らの十八番ですね。 ギターソロもいいですよ。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 寝坊メタル |
| 鵬翼の中で一番好き。ファルセットに哀愁を感じるぜ | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/ヘヴィ ★★★ |
| UJ-K |
| うんいい曲! | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| まさに疾走でカッコいい曲。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| 鵬翼を聴いてみるきっかけとなった曲です。イントロのリフがかっこよくてしばらく頭から離れなかったのを覚えています。メタル色も結構強いのでメタルファンも気に入るかもしれません。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 月海 |
| 達瑯の力強い低音やファルセット、ミヤのメタリックなリフやギターソロ、バックでいい音を出しまくるベース、バランスの取れたドラムと、鵬翼の中でも特に魅力的。 この曲がこんなに人気なのはこのサイトならではですね。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| モンスター目当てに鵬翼買ったけど、一番はまったのはこの曲。 サビは鳥肌だし、イントロもカッコいい。夜中にこの曲聴きながら車飛ばしてると嫌なことも忘れる。 | カッコいい ★★ |
| ムカー |
| モンスター | この曲について発言 |
| 音も詞も、まるで厭世の権化であるかのようなへヴィーな曲。 でも個人的には、「死して塊」なんかもそうなんですが、ここまで厭世的だとどうも作為性を感じてしまう部分がなきにしもあらず。曲自体はかなりかっこいいんですけどね。特に音色からしてぶっ壊れた感じのするギターソロは必聴です。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 政治に対する不信、人間誰しもが持つ本性、その矛盾に気づいた者だけにしか作れない、神の星、サルなどに通ずる世界観を描いた歌詞。超ヘヴィぃなリフが、混沌とした懊悩を感じさせ、ファルセットが無力な悲哀を表現しきった名曲です。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| 448 |
| ヘヴィなサウンドが心地よいですね。 達瑯の乱暴な歌い方がロックです!! | カッコいい/ヘヴィ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 輝く世界 | この曲について発言 |
| 今まで一曲目はインストでしたが、今回は歌入り。 でもいきなり激しくならず、ゆっくり離陸していく感じが良いですね。これがあるお蔭で「サル」「赤線」「最終列車」の流れが際立ってる。 タイトルとは真逆の歌詞の世界観も好き。「仕方がない」という単語を全く異なる文脈で使っていて、深いです…。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| この曲はサビです。 サビを聴いてください。 ライブでの達瑯の熱唱はすばらしかった。 泣きそうになりました。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| 静かに展開していき、サビでグッとくる。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| ミョッミピ |
| タイトルの印象とは違う雰囲気ですね。 サビを盛り上げるのがすごい上手です。 ファルセットの使い方やベースソロなど褒める部分が多いです。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 「朽木の塔」の続編?というのは考えすぎかな。 でもそれくらい暗く、そして美しい曲。 | バラード/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| heavy3-XA |
| 最終列車 -70'S VER.- | この曲について発言 |
| 限定盤ボーナスディスクに収録。タイトル通り最終列車フォーク版です。初めて聴いた時はあまりの哀愁漂いっぷりに笑いそうになってしまいました。やはりメロディ的にこういうアレンジはハマります。 この曲のヴォーカルをもっともらしく(笑)評すると、子音の装飾的な使い方が非常に上手い…って感じかな。発音のしかたすらかっこいいです。達瑯さんは個人的に神と崇めるヴォーカリストのうちの一人ですね。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| Usher-to-the-ETHERさんの仰るとおり、 原曲以上に哀愁っぷりをぶちまけていてすごい。 しかし個人的には1番盛り上がる歌詞が省かれてるのがいかん。 | バラード/哀愁/メロディアス/日本 ★★ |
| カズチン |
| 遮断 | この曲について発言 |
| 限定盤のボーナスCDに収録されてます。 北欧ブルータルメタルやアメリカのメタルコアを思わせる、ヘヴィで邪悪かつメロディアスなリフに、今作の他の曲では見られなかった達榔の攻撃的な歌い回しが印象的です。詩も今作では1番重苦しい。 サビが相変わらずメロディアスでよい。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| カズチン |
| これも限定盤ボーナスディスクに収録。 叩きつけるような激しさを持った曲で、イントロや歌のバッキングに使われている、もはや「邪悪」と表現してもいいくらいダークなメロディのリフにうっとりしていると、サビは音が広がりなかなかにメロディアスな展開に。こんなドラマティックでかっこいい曲が初回盤だけなんて勿体無さ過ぎ。「モンスター」あたりと並べて本編に入れちゃえば良かったのにな。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ヘヴィなリフが凄いカッコイイですね!!このアルバムで一番好きな曲です。KORNのBALL TONGUE にどことなく似てる気がします。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| ユウス |
| 変則的なイントロから始まる曲ですね。でもサビでは開放的&メロディアスで好きです。ボーナストラックじゃなくて普通に入れればよかったのに。 | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 月海 |
| 昔子供だった人達へ | この曲について発言 |
| とても爽快なムック流メロコア。 一般的な普通な大人になって、無邪気だった子供のころの自分を思い出し自問自答している歌詞がとても共感できます。 | メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| ロマンスのような一時の感情の昂ぶりではなく、本当の意味での普遍性を持った名曲ではないでしょうか。学生の私としては(といってもこの曲のような無邪気な時期はとうに過ぎてますが)、これを聴くと今をもっと大切にしなくちゃいけないな、って死ぬほど思います。 歌詞だけ読んだら絶対明るめの「溺れる魚」系フォークだろうなぁ、と思ってたら、意外にもがっつりしたバンドサウンドでした。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| メロコアははっきり言って大嫌いなんですが、この曲は何故かとても好きです! 単純に重たく悲しい曲で泣かせるのではなく、この雰囲気は明るいのにどこか切ない曲で泣かせにくる彼らの姿勢がすごいなぁと思いました。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 赤線 | この曲について発言 |
| 詞も、メロディもムックらしい切れ味が堪能出来る曲。 普通なら「自殺はいけませんよ」的な、おざなりな詞になってしまいそうなんですが、この曲で歌われる詞は「さよならやっとやすらげたんだね/今はただ静かに眠って」…攻撃的な曲調(特にVo)ながら、なんて優しく、大きく、心に沁みるんでしょう。やっぱりそこらのバンドとはモノが違います。ただラストの一行は東京在住の私としては賛同しかねるかも(笑) ちなみに途中の語りは、DAMで調べてきた所によると、「周りを見渡しても誰もいない。自分の世界ばかりが膨らんでゆく。理想の自分は想像の中でばかり幸せで、やがて区別なんて出来なくなって、今日もまた赤い線を引いた」みたいです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 不思議な雰囲気と哀愁。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| egg |
| 泣きを孕んだ攻撃的なVoが印象的。 あくまで個人的な意見ですけど、達瑯の歌い方はミカエル・スタンネに通じるものがあるのかも。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 寝坊メタル |
| 連続で疾走。ラストのかすれ気味なファルセットが逆に哀愁で良い。 | 疾走/哀愁/メロディアス ★★ |
| ミョッミピ |
| イントロのベースソロが好きです。ファルセットのパートが結構好きです。感情豊かな達瑯のヴォーカルも好きです。 | カッコいい/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| 月海 |
| サビの歌い方など、攻撃的な面が目立つけれど、哀愁のあるダークな雰囲気が心に沁みる名曲。 イントロのベース音がカッコイイ。 歌詞も好き。 | カッコいい/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| V系的であり昭和的でもある美しいメロディーが印象的。 上の人たちの仰るように、最後方のファルセットがたまりませんな。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 蜘蛛 | この曲について発言 |
| アルバム中、一聴して最も印象に残ったのがこれ。 歌詞はメンバー間の絆についてのものでしょうか。そういう詞がついているだけあって、ギターの叙情メロディ、変則的なパートとファストパートが噛みあいドラマティックな展開を見せるリズム、歌うようにメロディを紡ぐベースと全てのパートが聴き所でとてもかっこいい。まぁムックはどの曲も全てのパートに妥協が無いんですけど、この曲は特に素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| フォーク調のイントロからメロディアスなリフで疾走していく様は普通に素敵。 短い曲ですが耳に残ります、つうか短いからこそ残りやすいか。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| カズチン |
| イントロからしてヘヴィな曲ですね。でもAメロでは少し大人しくなるんですよね。でもサビではやっぱり爆発しますね。達瑯の声がかっこいいですね。「悲しみの歌を 喜びの歌を」と声を枯らして歌う部分が好きです。 | カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| 月海 |
| ノリはメロコアっぽい曲。 でも歌詞なりメロディーはムック印。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★★ |
| NK |
| ちょっとメロコアっぽいですね。 メロディセンスがよく、彼ららしい泣ける哀愁や切なさが全体的に漂っていています。 サビが力強いですね! | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| チャイチャイ |
| 鳶 | この曲について発言 |
| ムックが今度はファンクに挑戦!? この曲の最初の印象は「なんか刑事ドラマっぽいメロディ…」でした(笑)。ギターのジャカジャカしたフレーズがなかなかにかっこいいけど、メインリフはムックにしてはいまいちかも。 | 哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 変わった曲ですね。 ギターがムックとしてはあまり聞き覚えの無いような音を出していて、ベースはスラップを多用したカッコイイフレーズを弾きまくっていますね。 少し退屈な感じがしてしまいましたが、サビは好きです。 | 哀愁/メロディアス/日本 ★ |
| チャイチャイ |
| 優しい記憶 | この曲について発言 |
| どこか「未完の絵画」を思わせるバラード。 でも「未完」のような悲壮感や絶望感といったものはここではなりを潜め、この曲にはほろりとくるような切なさといったものを感じます。歌詞も「ストーブ」「花火」といった生活感を帯びた単語が上手く使われていて、感情移入してしまうんですよね…。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 「鵬翼」の中で実は1番お気に入りの曲。 ムックといったら曲のへヴィさ、歌詞の悲痛感や重々しさを求めてしまうんですが、 哀愁漂うメロディアスでキャッチーな曲調、やわらかくとても暖かい詩の曲を聴いて、 こういう曲もとても良質な曲を作れるムックというバンドのポテンシャルの高さを改めて驚かされました。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 歌詞がけっこう日常的な感じがしますね。 タイトルに「優しい」とつくだけあって、メロディに優しい感じがしますね。 なかなか泣けそうな曲。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| チャイチャイ |
| 謡声 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 五月雨 | この曲について発言 |
| 疾走感哀愁感ともに爆発しててヤバイ。 マジで素敵な曲ですよ。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| カズチン |
| 再録。言葉詰め込んで歯切れ良い。歌詞もいい。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| ヘヴィな中に哀愁が詰まってます! ムックの曲の中でもかなり好きですね | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| チャイチャイ |
| 謡声(ウタゴエ) | この曲について発言 |
| オリコンで一番上位に入ったシングルかな? ムックとは思えないキャッチーでメロディアスな疾走。 売れ線に走ってもいいじゃない。 | 疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| ミョッミピ |
| CDTVのオープニングだった。 開放的でストレートなロックンロール。 古参ファンからは賛否両論だろうけど、ライトリスナーの俺は結構好きだ、この曲。 まぁ、全部こんなのになっちゃうと困るんだけれども(笑) | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| NK |
| ものすっごい爽やかですね。 暗いムックから聴いたじぶんとしては違和感を感じぜざるを得なかったですけど、名曲だと思います。 | ドラマティック/ポップ ★★ |
| チャイチャイ |
| 明るい哀愁パンク。日本の夕焼けの風景が思い浮かぶような綺麗なメロディーが良い。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |
| 流星 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 大嫌い2006 | この曲について発言 |
| シングル「負ヲ讃エル謳」収録曲のリメイク。 「家路」のリメイクが物凄く良かったので、これも期待してたんですが…良い所と悪い所がはっきり出たリメイクになったと思います。マッシブな音で単純にかっこよくなった分、曲に篭められた怨念が減った気が。「キライキライ…死んでくれ」の囁き声は残しておいて欲しかったな。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| これはもう勢いで突き進む。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
| ミョッミピ |
| 僕等の影 | この曲について発言 |
| 当初はシングルの予定だった、ムック流へヴィフォーク。 アレンジ等凝りすぎたためか、結局はカップリングになったらしいです。でもそのせいかメロディ自体はキャッチー。しかし歌い方の悲痛さとは裏腹に、恋人との関係を経済に喩えたり上手い事言おうとしている辺りまだこの主人公は余裕ありげ。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| これは初期っぽい雰囲気。哀愁メロディがよい。後半の感情高まるサビも。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| ミョッミピ |
| 流星 | この曲について発言 |
| 最初聴いた印象では、「ガーベラ」のようなメロディの劇的さがあまり感じられず、地味な印象だったんですが聴くうちにその透明感のある音作りに惹き付けられていきました。特にサビ前の落ち着いた雰囲気のメロディが好き。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 幻想的で綺麗な雰囲気。サビ前にバラード風で緩急をつけてる。サビの疾走感が最高! エンディングも良い。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| 路地裏 僕と君へ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 夢死 | この曲について発言 |
| 「前へ」「名も無き夢」など同様、サビでは明るいメロディですが、この自暴自棄な歌詞とヘヴィな音像からは、全てを諦めて仕方なく笑っているかのようなイメージがあります。私的にはタイトル曲よりも好み。 | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ヘヴィロック&パンク。 Aメロの息切れ気味の歌い方は意図的?これがなんかいい感じ。 そしてこのサビの皮肉な明るさがたまらないね(←変態?) | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| Heavy3-XA |