| BACK TO THE EGG 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BABY'S REQUEST | この曲について発言 |
| アルバムの最後を飾るジャジーなバラード。 本作収録の「Winter Rose(Love Awake)」と揃えて、隠れた名バラードだと思います。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| DAYTIME NIGHTIME SUFFERING | この曲について発言 |
| ウイングスのラストアルバムから。 シングルのA面にしたかったそうですが諸反発でカップリングに。 ファンの間では人気の高いナンバーです。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| ボーナストラックだけど、「BACK〜」の曲と互角にやりあえるだけの曲だと思う。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| GETTING CLOSER | この曲について発言 |
| "Reception"から間を空けずに始まるロックンロール。 勢いというものは確実にあったものの、この後WINGSが解散してしまったのは残念。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| SO GLAD TO SEE YOU HERE | この曲について発言 |
| へヴィでパワフル。ポップでメロディアスというロックチューン。 ロックバンドとしてのWINGSのまた違った一面が見られる1曲。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| WINTER ROSE/LOVE AWAKE | この曲について発言 |
| メドレー形式のバラード。Winter Roseの泣きのメロディときたら・・・! 個人的には、「Back Seat Of My Car」と並ぶ隠れた名バラード。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| WONDERFUL CHRISTMASTIME | この曲について発言 |
| 「ポール・マッカートニー・コレクション」に収録されたボーナストラックです。 テクノ的な曲で、初めて聞いた時は「なんだこりゃ」と本気で思いました。 ですがどこか寂しげでクセになるメロディーは一度聴いちゃうと忘れられません。 Happy Xmas (War Is Over)に比べて軽んじられがちですが、僕は割と好きです。 クリスマスになるといつも聴いてますね。 | 有名/ドラマティック/哀愁/ポップ/その他 ★★ |
| Scarlet320 |
| BAND ON THE RUN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BAND ON THE RUN | この曲について発言 |
| アルバムのオープニングを飾る名曲! 三部構成で徐々に盛り上がってゆきます。 それでいてとにかくキャッチャー! | 有名/カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| TAKESHI |
| 3部構成という練られたアレンジはさすがポール! ドライブ感のあるリズムとメロディーが良い感じです。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| この名曲がこんな・・・。 | 有名/カッコいい ★★★ |
| 451f |
| ソナタ形式で有名な1973年のヒット曲です。ウン、逃げるならやっぱり夜ですもんね。 | 有名/バラード/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| BLUEBIRD | この曲について発言 |
| とてもポールらしいメロディアスな楽曲です。 | 無名/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 聴いていて非常に味があるアダルトな雰囲気のあるバラード。 中間のサックスが渋い! | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| COUNTRY DREAMER | この曲について発言 |
| シングル「Hellen Wheels」のB面曲。 現在は、両曲とも「BAND ON THE RUN」にボーナストラックとして収録されています。 タイトル通り、田舎でボケ〜っとしながら聴きたいのんびりとした1曲です。 | バラード/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| HELEN WHEELS | この曲について発言 |
| ウイングスの中でもハードな楽曲。 ブギのリズムが楽しいですね。 | ロックンロール/ポップ ★★★ |
| TAKESHI |
| JET | この曲について発言 |
| ポップで高揚感のある曲。ホーンやピアノの入れ方がとても効果的。サビの部分で「JET!」と思わず叫びたくなります。 | 有名/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| 部下T |
| 確かに「ジェッッー♪」って口ずさんでしまいますよね(笑) | メロディアス/ポップ ★★ |
| ERORIN |
| ハード・ロック寄りの音を出していた時代を代表するナンバー。ロック聴き始めの頃"PAUL MCCARTNEY & THE WINGS"の"JET"って名前が凄そうに思いましたが、実際曲を聴いたらやはり凄かったです。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| ロックンロールしてますね。 突き抜けてく感じがいい! | カッコいい/正統/疾走/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| TAKESHI |
| ウイングスは一時期、すごくカッコいいロックバンドでした。 当時流行していたハードロックにも負けてません!! | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| Silly Love Songs同様、ブラスが良い仕事してます。 「WINGS OVER AMERICA」のライブバージョンもオススメ。 | 疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| FLAMING PIE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CALICO SKIES | この曲について発言 |
| アコギのみのシンプルなバラード。 シンプルな曲ですが、とても温かみのある曲です。 | メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| YOUNG BOY | この曲について発言 |
| ロック/ポップスのお手本のような1曲。 確かこの曲、テレビ番組に使われてましたね。 | メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| FLOWERS IN THE DIRT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| MOTOR OF LOVE | この曲について発言 |
| ポールの亡き父ジェイムズに捧げられた、ハートフルなバラード。 "Let It Be"の兄弟のような曲です。 非常に温かみがある曲なので、イメージ的には「冬」にピッタリ! | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| MY BRAVE FACE | この曲について発言 |
| ソロで一番好き。 ベースラインなんか痺れるしコーラスも素敵です。 素晴らしいポップミュージックだと思う。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ERORIN |
| THIS ONE | この曲について発言 |
| いかにもシングルヒットしそうな、ノリの良いポップなナンバー。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET 収録曲 | 他の曲について発言 |
| GOODNIGHT PRINCESS | この曲について発言 |
| 映画音楽風のインスト。ポールが関与したのは作曲とイントロの語りのみですが、 アルバムを聴いていて「ここらで一息」という時に聴くと癒されます。 | 無名/インスト/哀愁/メロディアス/クラシカル/非HR/HM/その他 ★★ |
| ICECLAD RAGE |
| LONG AND WINDING ROAD | この曲について発言 |
| 皆さんご存知のように、ポールがTHE BEATLES時代に、 アレンジをめぐって対立したことでも有名な曲です (今さら、説明する必要も無いかもしれませんが)。 原曲にはないサックスが入っていたり、 分厚いコーラスとストリングスが導入されたと、 結構ゴージャスなリメイクバージョンです。 意外と、こちらのバージョンの方が好きな人が多かったりするようです。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国/非HR/HM ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| NO MORE LONELY NIGHT | この曲について発言 |
| ポールが手掛けた84年公開の映画、 「GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET」(邦題「ヤア!ブロード・ストリート」) の主題歌です。 正直、ポールの曲(ビートルズ・ウイングス・ソロ全て合わせて)の中では、 この曲が一番お気に入りです。 この頃までのポールが音楽的に充実していて好きですね。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| Blazing Blast |
| NO MORE LONELY NIGHTS(PLAYOUT VERSION) | この曲について発言 |
| 同名曲のバージョン違い。 「え、これ本当に同じ曲!?」と思わざるを得ない変わりっぷり。 ポールのソングライターとしての腕の凄さが分かる1曲。 何故かこの曲、リミックス・バージョンが多いんですよね・・・。 | ドラマティック/疾走/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| NO VALUES | この曲について発言 |
| "Not Such A Bad Boy"と同じく、書き下ろしの新曲。 CDでは後半がカットされているギターソロ(映画ではフルで聴ける)が印象的でした。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| NOT SUCH A BAD BOY | この曲について発言 |
| アルバム(映画)用に書き下ろされた新曲。非常にノリの良いロックンロールです。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| SILLY LOVE SONGS | この曲について発言 |
| 個人的には、こちらのリメイクバージョンの方が好きですね。 原曲には無いギターソロ(TOTOのスティーヴ・ルカサーがプレイしています)や ベースソロも聴けて、原曲が物足りなく感じてしまうくらいです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| Blazing Blast |
| LONDON TOWN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| GIRLFRIEND | この曲について発言 |
| 非常に地味であんまり人気がない曲ですけど 本当にポールらしい名曲ですよ! | 無名/バラード/メロディアス/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| WITH A LITTLE LUCK | この曲について発言 |
| 邦題「しあわせの予感」。透明感のある音と、ちょっとけだるい感じのVO.が何とものどかに聞こえます。「ちょっと運が良ければ解決するさ」という内容。 | バラード/メロディアス/英国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| この前「田舎に泊まろう」でかかってましたね。 シングルチャートで1位になりましたが、非常に落ち着いていて、 一部のファンには印象が薄い曲のようです。 しかし、ヒットとは関係無く良い曲は良いのです! | バラード/正統/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| MCCARTNEY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| JUNK | この曲について発言 |
| ポールらしい小品。哀愁漂うメロディーが素晴らしい。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| たった1本のアコギでも、素晴らしい曲を作ることができる ということを教えてくれる1曲。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| MAYBE I'M AMAZED | この曲について発言 |
| ビートルズ解散後のポールを代表する名曲のひとつだと思います。 最初から最後まで文句のない完成度! | バラード/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 何でこんなにポイント低いんだろ? HM・HR好きはポールの最高傑作曲を聴いてないの? バンドも友人も失って一人になってしまったポールが家族と音楽への愛情を歌う傑作。 珍しく人間臭いポールに、涙が....。 | 有名/バラード/哀愁 ★★★ |
| 1977 |
| 知らないんでしょうね・・・聴くべし。 | 英国/非HR/HM ★★★ |
| 451f |
| 味わって聴くとホントにヤバイ。 | 有名/バラード/泣き ★★ |
| o |
| MCCARTNEY II 収録曲 | 他の曲について発言 |
| COMING UP | この曲について発言 |
| 全米一位。 ポールの声が変えてあって面白いです。 ディスコ・ナンバーかな? | ポップ ★★ |
| TAKESHI |
| いや〜、大好きなんだな〜 実は密かにポールのソロでは1番かな〜 | ポップ ★★★ |
| チョッパー |
| TEMPORARY SECRETARY | この曲について発言 |
| YMOあたりの強い影響を受けて完成した異色作。 ポップスとは呼べないかもしれませんが… | 無名/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| WATERFALLS | この曲について発言 |
| 80年代ポールの最大級の名曲だと思います。 無駄のない哀愁メロディーは最高です。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| PIPES OF PEACE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| SO BAD | この曲について発言 |
| 分厚いコーラスが印象的な、ゆったりとしたバラード。 曲をなぞるようなポールのベースも聴き所。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| TWICE IN A LIFETIME | この曲について発言 |
| 「PIPES OF PEACE」のボーナストラック。同名映画の主題歌らしいです。 ボーナストラックだからといって、軽く見てはいけません。 かなりアダルト(笑)な甘いバラードです。 ドラマティックなバラードとはこういう曲のことを言うのです。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| PLESS TO PLAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| PLESS | この曲について発言 |
| アルバムの中で印象に残った唯一の曲。 80年代半ばということで、シンセを使ったデジタルポップな1曲に仕上がっています。 アルバム自体あまり評判が良くないので、隠れた名曲ですね。 | 無名/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| PRESS TO PLAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ONCE UPON A LONG AGO(LONG VERSION) | この曲について発言 |
| 「PRESS TO PLAY」のボーナストラック。 当時のポールの曲は、以前と比べると実験的な色合いが強く、 曲的にイマイチぱっとしないものが多かったですが、 その陰でこんな良いバラードが生まれていました。 「PRESS〜」収録の"Press"同様、隠れた名曲。 | 無名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| RAM 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANOTHER DAY | この曲について発言 |
| メロディーがとてもいい 拍子の切り替えもなかなか自然でとてもいいです | 哀愁/メロディアス ★★★ |
| UnintenDead |
| ポールサイコーって曲〜〜〜〜〜〜〜 | 有名 ★★★ |
| 上野田吾作 |
| どこかで聴いたことがあるようなメロディーをつくらせたら ポールの右に出るものはいません。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 曲的に地味な感じは否めないですが、メロディーがシンプルで好き。 ポールの曲って、なんの飾り気もないのに凄く味のある曲作るの得意ですよね。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| BACK SEAT OF MY CAR | この曲について発言 |
| ポールの非凡さをよく理解できる曲。 物憂げな泣きのメロディ、ストレンジな雰囲気、凝りに凝った展開と壮絶なラスト。 ビートルズ時代にもこんな凄い曲なかったよ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| シェパード |
| アルバムの最後を飾るに相応しい隠れた名バラード。 ひそかにシングル発売されていました。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| EAT AT HOME | この曲について発言 |
| 日本でだけシングルカットされました。 ポックなロックンロール。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| HEART OF THE COUNTRY | この曲について発言 |
| 本当になんてことない曲なのに、凄まじくポップ。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| MONKBERRY MOON DELIGHT | この曲について発言 |
| ロックンローラー、ポールの強烈シャウトが聴けます!! | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| UNCLE ALBERT/ADMIRAL HALSEY | この曲について発言 |
| メドレー形式の楽曲。ポール初の全米シングルチャート制覇シングル!! | バラード/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| RED ROSE SPEEDWAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| C MOON | この曲について発言 |
| ボーナストラックとして後に収録されました! シングルヒット曲。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| MEDLEY(HOLD ME TIGHT-LAZY DYNAMITE-HANDS OF LOVE-POWER CUT) | この曲について発言 |
| 正直、よほどのファンでなければ知っている人は少ないであろう、 タイトル通り、4曲構成の11分にも及ぶメドレーです。 ピアノで始まり、途中でロック調に変わる"Hold Me Tight" (THE BEATLESの曲とは同名異曲)、 タイトルとは逆のバラード"Lazy Dynamite"、 リズミカルなテンポの"Hands Of Love"、 そしてラストを飾るに相応しい"Power Cut"と進む。 特に"Power Cut"の後、それぞれの曲のフレーズがツインギターでプレイされ、 フェイドアウトしていくという練られたアレンジは聴きどころですね。 | 無名/バラード/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| Blazing Blast |
| MY LOVE | この曲について発言 |
| 全米一位。やっぱコレだ。 | 有名/バラード/哀愁/メロディアス/非HR/HM ★★★ |
| ターヴォ |
| ポールのソロ時代の代表的なバラード。 あまりに甘いメロディーなんで好き嫌いが別れるかもしれませんが 個人的には大好きです! | 有名/バラード/メロディアス ★★★ |
| TAKESHI |
| MAYBE I'M AMAZEDと甲乙付けがたい、超ロマンチックなバラード。 スタジオでのオリジナルも勿論好きですけど、「PAUL IS LIVE」「BACK IN THE US」みたいなライヴ盤に 収録されているのもまたいいです。ギターソロとオブリにバリエーションがあって。 | メロディアス ★★★ |
| 星影のステラ |
| RED ROSESPEEDWAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| LITTLE LAMB DRAGONFLY | この曲について発言 |
| この曲は、もっとも泣ける曲のひとつです。 6分を越える長さもいい。 i-podとかで突然出てくるといまだにドキっとします。 | 無名/バラード/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| はなさん |
| RUN DEVIL RUN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ALL SHOOK UP | この曲について発言 |
| ご存知プレスリーのカヴァー。 見事に歌いこなしているのはさすがである。 | 有名/ロックンロール ★★ |
| 粗茶ですが |
| TUG OF WAR 収録曲 | 他の曲について発言 |
| EBONY AND IVORY | この曲について発言 |
| スティービーワンダーとの有名デュエット曲。 ノスタルジックで好きです。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| ERORIN |
| たまたまTVでふと流れた一曲。 このツインヴォーカルが不思議な良さがあって、 懐かしさも感じる心地良さかな。 | 有名/哀愁/ポップ ★★ |
| 猿葱 |
| とにかく大ヒットした名バラード。 メロディアスでいい曲です。 | 有名/バラード/メロディアス ★★ |
| TAKESHI |
| Sワンダーとの共作。歌詞の内容はまんま黒人と白人の差別問題を唄っています。(差別問題に関しては、非常に難しい問題です。歌で解決できるような問題じゃないですがね・・) 歌詞の事を考えるとあまり真剣に聴けなくなると思いますので、純粋にメロディ(とSワンダーとの美しいハーモニー)を楽しんでください。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/非HR/HM ★★★ |
| アジアの純真 |
| さいこーです。夢のデュエット | 有名/哀愁/泣き ★★★ |
| 上野田吾作 |
| ポールの甘めの声とスティーヴィーの渋い歌唱が一度に楽しめるんだから、 なんて贅沢な曲なんだろう。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| VENUS AND MARS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CALL ME BACK AGAIN | この曲について発言 |
| ウイングスらしいロックンロールナンバー。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| LETTING GO | この曲について発言 |
| アルバムの曲の中では、へヴィでダークな部類に入る渋い1曲。 ホーンセクションも素晴らしい仕事をしています。 | バラード/カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| LISTEN TO WHAT MAN SAID | この曲について発言 |
| 邦題「あの娘におせっかい」。メインリフは当時ポールが一番演りたかったメロディだそうです。それにしては何か鼻歌がそのまま曲になってしまったような? | カッコいい/ポップ/英国/非HR/HM ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| なんだか可愛いポップス。 聴いていると和む。ポール・マッカートニーの曲の中でもお気に入りの一曲。 | ポップ/英国/非HR/HM ★★★ |
| 泡沫 |
| ポール・マッカートニーを音であらわすとこの曲になります(笑) | ポップ/英国 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 華やかな雰囲気が好きですね。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| LOVE IN SONG | この曲について発言 |
| 「Venus And Mars」と「Rock Show」という素晴らしい流れに引き継がれる 泣きの要素をたっぷり含んだバラード。 「RED ROSE SPEEDWAY」の"My Love"や、 「BAND ON THE RUN」の"Bluebird"と並ぶ名バラード。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| LOVE IN SONG | この曲について発言 |
| 「Venus And Mars」と「Rock Show」という素晴らしい流れに引き継がれる 泣きの要素をたっぷり含んだバラード。 「RED ROSE SPEEDWAY」の"My Love"や、 「BAND ON THE RUN」の"Bluebird"と並ぶ名バラード。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| LUNCH BOX/ODD SOX | この曲について発言 |
| 多分、他の人はこの曲を登録しようとはしないでしょう。 生まれてすぐの頃からポール、WINGSそしてTHE BEATLESを聴いてきた自分には 結構(かなり?)馴染みのあるインスト。 ポールらしさやWINGSらしさは皆無ですが。 | 無名/バラード/インスト/哀愁 ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| TREAT HER GENTLY/LONELY OLD PEOPLE | この曲について発言 |
| 落ち着いた感じのゆったりとしたバラード。 一見「アルバムの中の1曲」の印象ですが、 結構聴くたびに味が出てくる奥の深い1曲です。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| VENUS AND MARS-ROCK SHOW | この曲について発言 |
| WINGSの代表曲であるこの曲がまだ登録されていないのは驚きでした。 この2曲というのは、HM/HRで言うところの「The Hellion-Electric Eye」 のようなものだ!・・・というのは言い過ぎかもしれませんが、 この曲のアレンジの変わりようはかなりのもの。 バリバリの「ロック」だけじゃないんですよね、ポールもWINGSも。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| WINGS AT THE SPEED OF SOUND 収録曲 | 他の曲について発言 |
| LET 'EM IN | この曲について発言 |
| ブラスを取り入れた落ち着いた感じのポップなバラード (個人的には、アルバムの1曲目に持ってくるような感じではないと思いますが)。 ハンドベルを使った「キーンコーンカーンコーン・・・」というイントロが印象的。 | バラード/メロディアス/ポップ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| SILLY LOVE SONGS | この曲について発言 |
| ポールの代表曲のひとつといっても問題ないでしょう。 全米シングルチャートで5週連続1位でした。 | 有名/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| この曲って、ギター入ってないですよね。 ギターレスの状態で物足りなさを感じさせること無く、 これだけの曲を作れるのだから、 ポールの作曲能力、そしてベースプレイは凄いですよね。 ブラスがいい仕事してます。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| Blazing Blast |
| WINGS GREATEST HITS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HI HI HI | この曲について発言 |
| ギンギラなギターサウンドが嬉しいシングル・ヒット曲です。歌詞が猥褻だのドラッグ体験を連想させるだので問題になったそうですが、我々日本人はフツーに聴きゃいーですわ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| JUNIOR'S FARM | この曲について発言 |
| オリジナル・アルバム未収録のスマッシュヒット・シングルです。ありゃりゃりゃ、これ、完全にハードロックですよ…。ポールの掛け声(?)がカッコいい。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| どっかのハードロックバンド、カヴァーしてくれないかな〜 VH「ユー・リアリー・ガット・ミー」みたくカッコ良くなると 思うんやけど・ | カッコいい/ロックンロール ★★ |
| チョッパー |
| シングルのみ発売のアルバム未収録曲。 「BAND ON THE RUN」後の曲だけあって、かなりパワフルで完成度の高い1曲。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| MULL OF KINTYRE | この曲について発言 |
| 英国で9週首位を守りきった超名曲です。 当時、ビートルズの持っていたイギリスでのシングル売上記録を この曲で塗り替えてしまいました。 | 有名/バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| WINGS WILD LIFE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| TOMORROW | この曲について発言 |
| ウイングスの記念すべきデビューアルバムの超名曲。 あのイエスタデイの続編とも噂されました。 唯一無二の完全なメロディ! | バラード/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| WINGSPAN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| EAT AT HOME | この曲について発言 |
| 「WINGSPAN」の日本盤のみのボーナストラック。 正直「何故この曲が?」と思わざるを得ないですが、 曲が良いのでそんなことどうでもいいですね。 | ロックンロール/ポップ ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| GOODNIGHT TONIGHT | この曲について発言 |
| 元々はシングルのみの発売で、 「McCARTNEY 2」にもボーナストラックとして収録されています。 ポールが全ての楽器をプレイしており、実験的な部分を見せながらも、 ポップで退屈させない曲に仕上がっています。 | ポップ/英国 ★★★ |
| Blazing Blast |
| この曲を入れた上のあなた、偉い! ロング・ディスコ・ヴァージョンもあります。 | ポップ/英国 ★★★ |
| チョッパー |
| LIVE AND LET DIE | この曲について発言 |
| 多分、WINGSで一番有名かつ名曲だと思う。マジカッコええで!HM/HRファンにとってはガンズのカヴァーでよく知られていると思う。これってオリジナルアルバムには入ってなかったっけ・・・忘れた。 | 有名/カッコいい ★★★ |
| STORMBRINGER |
| この曲はオーケストラに尽きますね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| ERORIN |
| 映画「007 Live adn Let Die(死ぬのは奴らだ)」のテーマ曲。 Guns N'がカヴァーしててびっくりした。(笑 | 有名/カッコいい/ドラマティック/泣き/ポップ/英国/非HR/HM ★★★ |
| KKK |
| 間奏部分だけを永遠に聞いていたい気分にさせられます(笑) | 有名/ドラマティック/疾走/英国 ★★★ |
| TAKESHI |
| 間奏のスリリングな箇所が特に印象的な、「007〜死ぬのは奴らだ」のテーマ曲。 ポールのしっとり且つ情緒に満ちたボーカルもいい。 | 有名/カッコいい ★★ |
| 粗茶ですが |
| この曲はテンポが速くなる部分でゾクゾクします。 | 有名/ロックンロール/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| NO MORE LONELY NIGHT | この曲について発言 |
| ポール・マッカートニー名義の「ブロードウェイのなんちゃら」というアルバムに収録されている曲。 曲自体もメロウなバラードでいいんだけど、この曲の主役はエンディングで素晴らしいギターソロを披露している ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアだと思う。 少しエキセントリックながら、素晴らしいソロを弾いている。 | ギターソロ/ドラマティック ★★ |
| 酒とバラの日々 |
| 同感です。ギターソロが本当に素晴らしいです。 | ギターソロ ★★★ |
| GIRIGIRI |
| いきなり歌で始まる出だしから良い。 ギターソロ良い。 哀愁・・・ | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| シェパード |
| 感動です・・・ポールの3本の指です | 有名/バラード/泣き ★★★ |
| 上野田吾作 |
| 80年代のポールはちょっと第一線から退いた感じがするんですが これはポールらしい必殺バラードですね。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| ポールが手掛けた84年公開の映画、 「GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET」(邦題「ヤア!ブロード・ストリート」) の主題歌です。 正直、ポールの曲(ビートルズ・ウイングス・ソロ全て合わせて)の中では、 この曲が一番お気に入りです。 この頃までのポールが音楽的に充実していて好きですね。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| やはりギルモアのギター・ソロとオブリですね。 これがないと曲が成立しません。 それにしてもイイ音だ。 | 有名/ドラマティック ★★★ |
| はっちゃん |
| クイーン・エリザベス二世即位50周年記念コンサート(LIVE) 収録曲 | 他の曲について発言 |
| WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS | この曲について発言 |
| '02年8月にバッキンガム宮殿の庭で行なわれたエリザベス女王即位50周年記念コンサートのトリで演奏。 その際の一部始終を以下に引用。 2002年6月4日 the Buckingham Palace gardens にて While My Guitar Gently Weepsを演奏するエリッククラプトンとポールマッカートニーをジョージマーチンが紹介します。 Blackbird の演奏を終えたポールの方を見て第一声が“I think I've seen him somewhere before!" 「この人どこかで見たことあるなあ。」 ちなみにポールはこの記念祭で(6月4日)以下の曲を演奏しました。 *Her Majesty ポールいわく“I had to do it." 「この曲をはずすわけにはいきません。」 *Blackbird *While My Guitar Gently Weeps *Sgt.Pepper's (reprise) 〜The end (medley) *All You Need Is Love *Hey Jude 女王様がお帰りになる間少し手間取っている時にポールいわく “I said to Her Majesty, 'Are we going to do this next year?' And she said, 'Not in my garden!'笑いがおこります。 女王様にお尋ねしたんだ。来年もやることになるのでしょうか。 そしたら女王様いわく「私の庭では嫌よ!」 (the Buckingham Palace gardensのgardens と庭のgardenの掛詞だと思われます。) 続いてジョージマーチンのスピーチ。 You know, well, it's 40 years ago, almost the day since I took the Beatles into Abbey Road Studios えー、40年程前の話です。私がビートルズを初めてアビーロードスタジオに連れて行ったのは for the first time.And Paul and George, ha, ha, they were still teenagers then, でポールとジョージは、ふふ、当時まだ10代の若者でしたね。まだ19歳でした。 still they were nineteen. And their sounds were pretty unusual for that time and I was getting right 彼らの出す音は当時の感覚としてはとてもかわったものでしたが私の判断は正しそうでした。 So I invited them to the control room and I told them to let me know if there was anything そこで彼らをコントルームにくるように言い何か気に入らないことがあれば言ってくれと they don't like about it.And it was George who came through, the youngest of his group, 彼らに言ったのです。するとやってきたのはジョージで、一番年下ですよ。 and he said "I don't like your tie, for a start." そして彼が言うには 「まずあんたのネクタイが気に入らないな」 Well, I knew that we would get on famously because their sense of humor was mine ええ、彼らとはうまくやっていけると思いましたね。というのは彼らのユーモアのセンスは and I knew well that we would get on well.Because George's humor and sensitivity 私と同じでしたので自信がありました。というのはジョージのユーモアと感受性の強さが彼を made him one of the most interesting artists of his generation and he was more than 同時代のもっとも興味を引くアーチストにしたのです。そして彼はあの二人の巨匠、ポールと able to hold his own in a band with those two giants, Paul and John. ジョンとのバンドにおいても独自のユーモアのセンスと感受性を発揮できただけではありません。 And in the early 70s, he found an immense success with his epic triple album "AllThings Must Pass." その後70年代初めにAllThings Must Pass.という壮大な3枚組ので大成功を収めたのです。 But it is for his work with the Beatles that George will always be remembered しかしながらジョージがすばらしい音楽家で大切な人物だったと皆が思い出すのはビートルズでの he's a wonderful musician and a dear man. 作品のおかげなのです。 Now, さて Here to perform one of George's songs are two of his great friends who played it 今からジョージの作品のひとつを演奏するのは彼の二人の大親友でこのオリジナルの on the original record. 録音にも加わっていました。 Ladies and gentleman, performing While My Guitar Gently Weeps! みなさん!While My Guitar Gently Weepsをお届けします。 Please give a warm welcome to Eric Clapton and Paull McCartney! どうぞエリッククラプトンとポールマッカートニーに盛大なる拍手を! | 有名/ギターソロ/カッコいい/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| 中曽根栄作 |