KHANATE 収録曲 | 他の曲について発言 |
NO JOY | この曲について発言 |
恐らく、この曲が以降の作品に最も近い「音」なのであろう。 Kamikoさんが他のところで書いていたように、ギターのアタック音を効かせ、歪みをおさえた音が非常にクールなのである。 ヌアーウ ジョーーイ!!と叫ぶVoも素敵。 | ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
ローランDEATH |
PIECES OF QUIET | この曲について発言 |
記念すべき1stの1曲め。 これは結構イカレタ曲です。 少し長めのハウリング、ノイズに始まり、変則かつ変態的なリフとVoのトリップ感が非常にGOOD! 素晴らしい曲だ。 | ヘヴィ/米国 ★★★ |
ローランDEATH |
UNDER ROTTING SKY | この曲について発言 |
18分を超える曲。 前半の約6分は、ほとんどジャーーーーーーーン、ジャーーーーーーン、ズーーーーーンの世界で、Voも入らず、ドラム(ハッキリトしたタイコ音)もない。 普通の人は、とても最後まで聴くことは出来ないであろう。 6分を経過した後に、若干テンポアップし、Vo(ギャーギャー)とタイコ(ドンドコ)が入ってくる。 約2分それが続くと、またスローになり、今度はジャーーーーーン、ジャーーーーーン、ズゥーーーーーーンのリフにVoが乗っかる。 そして、徐々にギター音の回転を遅くしたような「低音の歪み音」が続き、更にその回転は遅くなってゆく・・・・。 何じゃこれ?!といった感じだが、それがまたいいのである。 | ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
ローランDEATH |
THINGS VIRAL 収録曲 | 他の曲について発言 |
COMMUTED | この曲について発言 |
何も無い暗闇だ… 時間という概念も無い… 個人的には前半のクリーンギターパートが好きですね。より危ねえ雰囲気出ています。 「RED GLORY」のリフレインが印象的。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
heavy3-XA |
DEAD | この曲について発言 |
これもスゴイ。低音が非常にクッキリしててへヴィ。 タイトルどおり死にそうになる。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
FIELDS | この曲について発言 |
音づかいがとにかく素晴らしい。微妙にスクラッチする音や、ハウリング、ギターサステインの揺れナドここまで効果的に利用した作も珍しい。狂気のサウンドだ。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
IINE. | カッコいい ★★★ |
kamito |
この曲は音そのものの素晴らしさは言うに及ばず、絶望・拷問系ヴォーカルが凄いですね。聴いてて、「お願いだから、どうかもう苦しまないで」とか言ってあげたくなるような悲痛さ。音の重圧以上に心が苦しくなる曲。「哀愁」の項目はヴォーカルに。哀愁というより絶望ですけど…。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
REH / IMPROV 1103 | この曲について発言 |
日本盤ボーナストラック。リハ/即興演奏。 弓に「鳴弦」といって弦を打ち鳴らして魔を払うものがありますが、これはその逆。ギターを鳴らすたびに激重な音が出、それによって悪意や絶望が集まってくる感じ。 | ヘヴィ/ダーク/米国 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
TOO CLOSE ENOUGH TO TOUCH | この曲について発言 |
曲の絶望感に打ちひしがれる前に、音響の面白さに感動してしまいました(笑)力を込めて何かを引き絞るようなノイズ音でタメを作って、その溜めたものを一気に放出するようにへヴィ・ドローン・リフが襲い掛かってくる…。 | ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
怖い。恐い。耳が痛い。心臓に悪い。 | ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
heavy3-XA |