LIMELIGHT 収録曲 | 他の曲について発言 |
ASHES TO ASHES | この曲について発言 |
凄く懐かしい気持ちになりました。なんでかなぁ...? 「ASHES TO ASHES」はとっても泣けるパワーバラードです。 でも普通のバラードとはちょっと違います。 気づいたら涙が出てた...って感じ。 凄く自然に。 全然押し付けがましさがないのです。 これはNWOBHM屈指の名バラードですね。 灰から灰へ ちりからちりへ... | バラード/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/NWOBHM ★★★ |
せーら |
これぞNWOBHMを代表する名曲である!一瞬のムーブメントと蔑まされたが一瞬のチャンスだったからこそ生まれた名曲でもある。この哀愁メロディーこそがアメリカにない英国独特の雰囲気を出している。逆説になるが売れなかったからこそ名曲なのだ。売れた=名曲じゃないと思うね俺は!隠れた名曲とはこの曲のためにあるんだというお手本かな。ちょっとUFOのドクタードクターに似ているがそれは置いておこう。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/NWOBHM/英国 ★★★ |
ジャック |
`82年にシングルとして発表されたナンバー。 明らかにU.F.O.の「DOCTOR DOCTOR」を意識したナンバーであるが、その哀愁を帯びたメロディはデビュー・アルバム同様に素晴らしい。 | カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/NWOBHM/英国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
むちゃかっこええ、哀愁バッチリのリフに泣きのギターソロ たまらんですたい。 | カッコいい/哀愁/NWOBHM ★★ |
モルドフ2 |
DON'T LOOK BACK | この曲について発言 |
イントロのノリが凄く変。 それが哀愁味のあるメロディーに繋がります。 でも途中でまた変になる。 何だか変わった曲です。 | 哀愁/NWOBHM ★★ |
せーら |
この一曲だけでこのバンドの実力がうかがい知れます。比較されたRUSHに、勝るとも劣らない緻密で考えぬかれた構成力、UFO時代 のマイケル・シェンカーに匹敵するギタリストのメロディーセンス、代表曲の「ashes to ashes」が物足りなく思えるほど。もし、1stアルバムの録音がもっと良ければすごいバンドになっていたでしょう。残念でなりません。ホント凄い曲ですよ、皆さん。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★★ |
ちょく |
この曲もプログレッシヴ・ロックからの影響が顕著な目まぐるしい展開を見せるナンバーだ。 終盤の畳み掛けは圧巻で、アルバムを締めくくるにふさわしい。 ムーディかつメロディアスなギター・ソロもとても感動的。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★ |
殺戮の聖典 |
GOING HOME | この曲について発言 |
きらびやかなイントロのギターが印象的なオープニング・チューン。 明るくキャッチーなメロディで掴みは十分。 テクニカルなギター・ソロも秀逸。 | 正統/メロディアス/NWOBHM/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
KNIFE IN YOUR BACK | この曲について発言 |
SABBATHの「IRON MAN」の如くスネアの音から始まるイントロが印象的。間を活かした演奏がスリリングでとても良いです。これも好きだ。 ところで輸入盤の別テイクのヤツは一体何なのだろう?多分シングルB面音源だと思うのですが、第一声からバックコーラスがあったりと、結構違う。...こっちの方が良いかも。 | 正統/NWOBHM ★★ |
せーら |
イントロのドラムはBLACK SABBATHの「IRON MAN」を、ギター・リフはデビュー当初のRAINBOWを想起させるヘヴィ・チューン。 バック・コーラスとのハーモニーも美しい。 | 正統/NWOBHM/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
MAMMA (I DON'T WANNA LOSE YA) | この曲について発言 |
マイク・スクリムショウのハイ・トーンを駆使した歌唱がとても印象的。 ヴォーカル・ラインやギター・ソロのメロディに哀愁を感じさせる佳曲。 | 正統/哀愁/NWOBHM/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
MAN OF COLOURS | この曲について発言 |
メロトロンが非常に味わい深い(というよりスゴイ存在感)。 プログレロックなテイストが味わえるNWOBHM曲は稀少。 | カッコいい/プログレッシヴ/NWOBHM ★★★ |
Kamiko |
哀愁&悲愴感漂う名バラード。 ホント、プログレッシヴです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★★ |
せーら |
あまりにも物悲しいメロディに彩られた哀愁のドラマティック・バラード。 イントロからエンディングに至るまでその美しさが途切れることはない。 プログレッシヴの要素も持ち合わせた、紛れもなくNWOBHMを代表する珠玉の名曲である。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
METAL MAN | この曲について発言 |
ドラマティックに疾走する、これぞNWOBHM!!と言いたくなる名曲です。 スリリングなヴォーカル、そしてギターソロがなかなかにカッコイイ。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/疾走/NWOBHM/英国 ★★★ |
せーら |
個人的にはメタルの理想形の一つです 程よいメロディで疾走して緩急もつけるこの曲。 アルバム中では異色な曲ですが80'sメタル好きは大いに気に入るでしょう | 疾走/メロディアス/NWOBHM/英国 ★★★ |
カットタン |
イントロのメロディは明らかにRAINBOWの「KILL THE KING」を意識したものであるが、それでも格好いいものは格好いい。 タイトルが示すとおりのアルバム随一のヘヴィな疾走チューンである。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/NWOBHM/英国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
WALK ON WATER | この曲について発言 |
アルバムにおいて最もロックン・ロール色を感じさせる軽快なノリを持ったナンバー。 ツインで奏でられるトリッキーなギター・リフが印象的だ。 | 正統/NWOBHM/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
NWOBHM VOL.4 収録曲 | 他の曲について発言 |
WHITE FIRE | この曲について発言 |
映画(未公開)「WHITE FIRE」用に彼等が提供した一曲。 哀愁もないことはないが、アメリカのバンドのように明るい雰囲気で、本来のLIMELIGHTっぽさはそれほど感じ得ない。 ただし、それなりに良い出来であることは確か。 | 哀愁/ポップ ★ |
せーら |