ASHES TO ASHES 収録曲 | 他の曲について発言 |
A RAVEN AT MIDNIGHT | この曲について発言 |
この曲すっごくカッコイイ!!!さすがMANOWARで鍛えただけあって、強靱な音作りです。ジョーイのプロデュースも一役買っているのでしょう。 実はこの曲、デイヴィッドがアルバムに収録すべきかどうか迷ったらしいのですが、わたしはタイトル曲同様お気に入り。サビのオーヴァーダヴィングしたギターが堪らなくカッコイイのです。この曲を聴くためだけでも買って損なし!と言いたい! | ドラマティック/正統/メロディアス ★★★ |
せーら |
ASHES TO ASHES | この曲について発言 |
アルバムタイトルトラックにして1曲目。 どこかで聴いたことあるような曲ではありますが(まあネオクラというのはそういうもんだと開き直らなきゃ駄目よね)、煌めくキーボード、伸びやかなヴォーカルは無条件にかっこよろしい。ギターとキーボードの掛け合いソロは聴きもの。 | 正統/疾走/メロディアス/クラシカル ★★★ |
せーら |
PVを観ました。かっこいい! けど、中途半端にセクスィ〜なお姉さんが邪魔(笑)。 David Lee Shankleはなかなかギター巧いですね。 | ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★ |
粗茶ですが |
ソロバトルのみ必聴! | ギターソロ ★★★ |
ぬー |
CALLING ALL HEROES | この曲について発言 |
YNGWIEの「PRISONER OF YOUR LOVE」に似ててちょっと笑った。 このトレースというヴォーカリスト、なかなか良い。そうだ、MAJESTYよ、このヴォーカルに歌ってもらいたまえ。そうすりゃA級に昇格だ(笑) | バラード/正統/哀愁/メロディアス ★★ |
せーら |
CURSE OF THE PHARAOH | この曲について発言 |
タイトルから分かるように、エジプトっぽいメロディーの曲。 YNGWIEとやってること同じじゃん(笑) まあ良いけど。 | 正統/メロディアス ★★ |
せーら |
THE TOLLING OF THE BELL | この曲について発言 |
ソロのギターとキーボードの掛け合いが多分聴き所なのでしょうが、個人的には伸びやかに歌うヴォーカルと、スコットコロンバスをモロ彷彿させるドラムに好感を持ちました。 | 正統/メロディアス ★★ |
せーら |
THE WIDOW'S GRIEF | この曲について発言 |
デイヴィッドはMANOWARでジョーイと名バラード「MASTER OF THE WIND」(まあMANOWARのバラードは全部名バラードですが)を共作した男であります。 この曲では、あの「MASTER〜」と同じような世界観が楽しめます。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
せーら |
THE WIDOW'S PEAK | この曲について発言 |
MANOWARを彷彿させるドラマティックな曲でかなり良い! スコットコロンバスのようなパワフルなドラムに好感が持てます。 勿論前曲の「THE WIDOW'S GRIEF」と繋げて聴きましょう。 | ドラマティック/正統/疾走/メロディアス ★★★ |
せーら |
VOICE OF AUTHORITY | この曲について発言 |
ジョーイに捧げたという弾きまくりギターソロ&インスト曲。 3分ほどギターを弾きまくった後、何故か1分ほど間があり、隠しトラックのようにインスト曲が始まる。前半の弾きまくりギターのヤケクソ感はMANOWARの捨て曲「BLACK ARROWS」に、後半のインスト曲はYNGWIEの「TRILOGY SUITE OP:5」に笑えるほどそっくり。 全体で何と9分もある。KING OF SPEEDを志すデイヴィッドの分かり易い主張だが、これは蛇足だ(笑)!!純粋につまらない。これは今のMANOWARのギタリストであるカールにも言える事ですが、ソロで闇雲に速弾きするのは本当に退屈なので止めて欲しいです。もっとメロディーを大切にしてほしい。 | インスト/ギターソロ ★ |
せーら |