| A WHOLE NEW LEVEL OF SICKNESS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| SET YOUR BODY ABLAZE | この曲について発言 |
| 超名曲。エッジをきかせたリズムと、単音メロディーのハーモニーはメタルそのものだが、こんな曲を書いたメタルバンドはいない。メタルに漬かっていたらかけなかった曲なのかも。 美しくて、悲しくて、強く、激しく、聴くものの感情を最高潮に高めてくれる。なんでこんな曲をかけたのか不思議でならない。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
| UNDERGOD |
| THAT WITHIN BLOOD ILL-TEMPERED 収録曲 | 他の曲について発言 |
| GIVEN FLIGHT BY DEMON'S WINGS | この曲について発言 |
| アルバムの中で最もキャッチーな曲。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| Tack |
| LET US AT LAST PRAISE THE COLONIZERS OF DREAMS | この曲について発言 |
| それにしても、このブチ切れヴォーカルのテンションの高さは 尋常ではない。驚異的だ。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/デス ★★★ |
| グレートJ |
| SCORNFUL OF THE MOTIVES AND VIRTUE OF OTHERS | この曲について発言 |
| 怒涛のオープニング・ナンバー。 いきなり超ハイテンションな激情ヴォーカル。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/デス ★★★ |
| グレートJ |
| WHETHER TO CRY OR DESTROY | この曲について発言 |
| もの凄いテンションだ。 しかし、このストレートな感情表現ぶりには恐れ入る。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| グレートJ |
| WILLING ONESELF TO FORGET WHAT CANNOT OTHERWISE BE FORGIVEN | この曲について発言 |
| 喜怒哀楽を全て凝縮したかのような曲。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| Tack |