| 36.5℃ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HALF | この曲について発言 |
| アルバム「36.5℃」収録。 愛する人とのすれ違いを唄った歌詞が切ない。 特筆すべきは、非常に盛り上がる曲展開。これがこの歌詞とうまく絡み合い、リスナーを感動させます。(このような曲は後に生まれる大作「二隻の舟」の礎になったのかもしれません) 本当に盛り上げ方が上手い。歌詞も好きです。最後のリフレインも感動的で、ほろりときました。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| アジアの純真 |
| 見返り美人 | この曲について発言 |
| ライヴのヴァージョンは、後にシングルのB面として発表されたが、こちらのアルバム・ヴァージョン、もしくは、アルバムからのシングルとして出たヴァージョンは、北島先生のギターが炸裂していて、イントロのピアノにしろ、物凄くドラマティックな仕上がりを見せている。 DOKKENのバラードに近いものを感じる部分もあり、必聴。 また、メロディが、Aメロ→Bメロ→サビの他に、サビ前の前サビのようなところもあり、物凄くアイディアが盛り込まれている。 PVのみゆきさんの演技も良い。 | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| 夢・マグナム・ナイト |
| 最悪 | この曲について発言 |
| 「36.5℃」に収録。 多分中島さんのレパートリーの中で一番ロックしてると思われる曲です。 イントロと間奏のギターがカッコイイ! 「今夜僕の酔った顔は・・最悪だ!」 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| アジアの純真 |
| ギターはおそらく、北島健ニさん(FENCE OF DEFENCE)。かなりメタリックなリフが聴ける。 メロディも独特である。おそらく、中島みゆきの楽曲の中のアレンジでは最もへヴィ・メタル的な質感とビートのテクノ的な部分が特異である。 ある意味ではインダストリアル的なものを感じる部分もある。 ライヴで1曲目ということもあった。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| 夢・マグナム・ナイト |
| ? 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 化粧 | この曲について発言 |
| アルバム知らなくてスンマセン。 これもすごかったよ。(笑) 泣きじゃくって歌ってたよ! 別の意味でへヴィでした・・・ *桜田淳子も歌ってましたね。 | 泣き/ダーク/日本/非HR/HM ★★ |
| 190 |
| EAST ASIA 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 誕生 | この曲について発言 |
| 中嶋みゆきの人生を詠った力強いバラード。 「生まれたとき誰もが言われたはず 耳を澄まして思い出して最初に聞いたWelcome」 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| アジアの純真 |
| REMEMBER | バラード/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 大人になってだんだん失っていく素直な感情 人を疑ったり憎んだり・・・成長するにつれて失ってきたこと 生まれたときに言われた、最初にきいたwelcomeを思い出して すべての人にこの曲を聴いてほしいと思います。 | バラード/日本 ★★★ |
| ねこまた |
| でか過ぎる… 言葉も出ない。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| こうじ |
| 二隻の船 | この曲について発言 |
| 渋谷で行われた「夜会」で常に使用されていた有名曲。 詩と徐々に盛り上がりを見せる曲展開が非常に良い。 オリジナルアルバムの方で聴くと次の「糸」と繋がり、非常にコンセプチュアルになりさらにグーです。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| アジアの純真 |
| なるほど、この曲は「糸」と繋がっていたんですね。 人の絆の素晴らしさを感じさせてくれる歌詞が良いです。 徐々に盛り上げてから、最後に登場する大サビのメロディは絶品の一言。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに・・ 痛切な曲ですね。 | 泣き ★★★ |
| olbaid |
| I LOVE YOU,答えてくれ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| I LOVE YOU,答えてくれ | この曲について発言 |
| 色んな歌い方をしたが考慮の末豪快になった 優しい歌い方はどーもしっくりこなかったという | カッコいい/日本 ★ |
| 中曽根栄作 |
| こんな豪快なI love youが他にあるでしょうか(笑) ほとんど恫喝に近いような感情の入れ込み様ですが、それだけに真摯さが伝わってきて聴いていて心地良いんですよね。メタラーなら同じように感じる方も多いはず。 ただ、曲自体は文句無く★3つレベルなんですが、彼女のヴォーカルの力強さをブーストするのに、安易にサックス使いすぎているアレンジはちょっと…確かに曲に合ってるんだけど、これだけ続くと流石に飽きるかも。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ボディ・トーク | この曲について発言 |
| それを言われたら立つ瀬がない | カッコいい/ポップ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| 曲的には、「土用波」辺りにも通じる、最近のシングル路線をヘヴィにした感じで文句無くかっこいい。しかし、歌詞も歌唱も「言葉なんて迫力がない」という歌詞に反して実に迫力満点。「僕がさし出せるのは命だけだ」…やっぱりこの人、サムライの血が流れてますよ(笑) | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 惜しみなく愛の言葉を | この曲について発言 |
| 女声ヴォーカルを表すのに「天使の歌声」とはよく使われる表現ですが、この曲のそれは「菩薩の歌声」。歌に込められた愛情のレベルが「慈愛」にまで達してます。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 本日、未熟者 | この曲について発言 |
| 「宙船」に続き、TOKIOに提供した曲のセルフカヴァー。 …もう歌いだしの一声の時点で、切腹の覚悟を決めた武士のような切迫した雰囲気が伝わってきます(笑)。流石、某誌のレビューで「修羅雪姫」とか呼ばれてただけあります。明らかにメタラーが嫌うような使い捨てポップではない情念の曲なので、メタラーも覚えてカラオケで歌ってみてはどうでしょう。 | 有名/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| LOVE OR NOTHING 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 空と君とのあいだに | この曲について発言 |
| ご存知「家なき子」の主題歌。そして俺の中では日本産メロディック・パワーメタル(笑) この劇メロでは涙の嵐です。。 | 有名/カッコいい/哀愁/メロディアス/日本 ★★ |
| DESTINIA |
| 家なき子を思い出す;; | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタリカン |
| あのドラマは馬鹿馬鹿しくて笑いながら観ていたが、 この曲が流れるとどうしようもなく泣けた… 絶唱です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
| こうじ |
| この曲はもう…、凄いでしょ?この歌唱力でこのメロディで…。泣きます。 ちなみにこの曲に出てくる『僕』とは、あのドラマに出てきた犬のことらしいですね。 | 泣き/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| この曲は本当にすごい。 中島みゆきさんのボーカルでこんな曲を歌われたら感動する以外にないと思います。 J-POPの名曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| 消 |
| ドラマの思い出とあいまって、どうしても涙腺が緩くなってしまいます…。 これを聞くとまた「家なき子」が見たくなりますね。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| Z400FX |
| この曲を歌いながら筋トレしてた、昔。 そしてあの犬は雌だったはず。 | 有名/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 「同情するなら金をくれ!!!」 って台詞を思い出してしまう超有名ドラマ! そしてこの曲が話の切なさを増幅させるんですよね。 再放送やらないかな(笑) | 有名/哀愁/日本 ★★★ |
| 猿葱 |
| 確かこの曲が出た当時、私は小学校低学年くらいだったんですが、メロディの良さは理解できたのかよくカラオケで歌ってました。小学生(しかも低学年)の心をも掴むメロディ、ほんとに素晴らしいと思います。今聴いてもやっぱり名曲、です。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| なぜこんなにメロディアスで感動的な曲が作れるんでしょうか。。。中島みゆきさんは天才ですねー! 家なき子の相沢すずを思い出します。イントロと歌いだしからもう、心を鷲掴みにされ泣きそうになるほど超名曲です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| angle |
| なんて力強いボーカルなんだ。 かっこよく思えてくる | 有名/泣き ★★★ |
| ふー |
| 一躍社会現象を起こしたであろう↑の名セリフ、あのドラマの切なさを倍増させるには狙いどおり(?)な曲。名曲でしょうね。 ここまでドラマ=曲、曲=ドラマな印象を決定付けた曲はそうそうないかも。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| dave rodgers |
| 凄い歌唱力だねーーー!!!脱帽・・・。 | カッコいい/ドラマティック/正統/日本/非HR/HM ★★ |
| till999 |
| ☆100個でも足りない。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| 高見沢俊子 |
| まあいい曲だが、中島みゆきの歌がどうにかならんもんか | 有名/哀愁/日本 ★★ |
| 上野田吾作 |
| J-POPの底力といった感じ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 本当に彼女の曲が持つパワーは凄いです。 衝撃を受ける曲というのは、そうそうあるもんじゃありませんし。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| この曲は泣きメロと叙情性に溢れている HR/HM以外の邦楽で最高峰の出来であろう | 泣き/メロディアス/非HR/HM ★★★ |
| 御京 |
| 中島みゆきはそんな好きじゃないんだがこれは良いと思う | カッコいい/ドラマティック/哀愁/日本 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 流星 | この曲について発言 |
| この曲に票が入ってないのは悔しい。すごく好きなのに。 俺がトラック野郎なら必ず道中でヘビーローテだ。 | 哀愁/日本/非HR/HM ★★★ |
| ジンボーグ9 |
| MISS M. 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 孤独の肖像 | この曲について発言 |
| 雄々しいまでの歌唱に感歎 | バラード/カッコいい/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★ |
| 中曽根栄作 |
| SINGLES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| あした天気になれ | この曲について発言 |
| 願いが叶わないのなら、いっそのこと逆の事を望んでしまえというやや屈折した思いが描かれた曲。初期の曲の中ではアップテンポでノリが良いですね。親しみやすいメロディここに極まれり、って感じで、数回聴いただけでカラオケで歌えることと思います(笑) ただ、サビ部分のヴォーカルの音量が少し小さいような…? | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| これも懐かしいですねぇ・・・・ サビに「押し」があってイイね! 星2.5個。 | 日本/非HR/HM ★★ |
| 190 |
| あたいの夏休み | この曲について発言 |
| このころのシングルってどうも変わった曲が多いように思いますが、その中でも変り種な楽曲。野暮ったい程に鳴り響く打ち込みドラム、妙に可愛らしいオクターブ上のユニゾン、そしてはすっぱなヴォーカルと味のある曲です。結構好きかも。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| あの娘 | この曲について発言 |
| 女性の名前を羅列したサビが印象的な曲。 メロディも憶えやすいですし、一度聴いただけで強く心に残る曲だと思います。でも「あのこを例えば殺しても あなたは私を愛さない」って… 私はこういう恋愛の歌に超弱いです(笑) | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| このサビの歌詞はホントに強烈です。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| この冗談の様な曲がシングルのA面になった事も驚きだが、B面に なんとあの至宝の名曲「波の上」を持って来た事は最早犯罪と言 われても仕方あるまい。発表当時もファンの間ではB面に注目が 集まった。後に出る初ライブアルバムのトリをこの「波の上」が 飾った事からもみゆきさんがこの曲の重要性に気づいていた事がわ かる。ではなぜこんな信じ難い事が起こったのか。 恐らく単にAB面をミスプリし、気づいた時には市場に出回った後 で回収不能になったか、もしくはレコード会社からヒット狙いの圧 力がかかった前シングル「横恋慕」が振るわなかった事でシングル 曲に対する判断基準が狂ってしまったか。 いずれにせよこの「あの娘」、インパクトと言う点ではみゆきさん の数百曲あるレパートリーの中でも郡を抜いており、そういう意味 ではシングルA面としたのも実は確信犯ではなかったか、とも言え る。この曲で踊った人もいるのではないか?コワイ・・・ | ポップ/日本 ★ |
| チョッパー |
| おもいで河 | この曲について発言 |
| イントロから美しく鳴り響く大正琴のメロディに早くも感極まりそうになる曲。そこに乗って来るメロディもまた綺麗で、しかも一回聴いただけで忘れられなくなるような素晴らしいものです。確かこれって70年代末期の曲でしたよね… | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| かなしみ笑い | この曲について発言 |
| メロディが大仰で、なんとなく紅白で歌ったら似合いそうな曲。 ビブラートやコブシがばっちりとはまった歌唱が印象的ですが、ヴォーカルがかなり感情を込めているため、それらがまるで嗚咽の様に聴こえます。全体的に「哭き」の雰囲気に包まれた一曲。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| まちがいなくメタル。 | 哀愁 ★★★ |
| しゃちょ |
| どこにいても | この曲について発言 |
| 今の所(2005年2月)最新のアルバム「いまのきもち」でもリメイクされた曲。こっちの方がさらっと歌ってますが、やはり歌詞が自分と重なりすぎて痛い(笑) 「迷惑って言われたら 終わりだもの」 …私的にはこの一行が全てを象徴しています。 | 哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ほうせんか | この曲について発言 |
| 「おもいで河」のカップリングみたいですが、他のシングル曲にもひけをとらないフックのあるメロディを持った、優しくポップな曲。ですが、別れた人の幸福を願う事を拒否していたり、偽善を排除した世界観が素晴らしいと思います。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 中島みゆきのデビュー時代にお世話になった方(確か札幌の放送局の人だったかな〜〜〜?)が、亡くなられて贈った曲だと思いました。 | 有名/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| ありゃりゃ |
| やまねこ | この曲について発言 |
| みゆきさんの歌唱自体は非常に力強いですが、なぜかハモりパートはアイドル歌手も真っ青のエンジェル・ヴォイス(笑)曲自体はかなり良いのですが、打ち込みドラムの音の大きさとヴォーカルの録音レベルがどうも釣り合いがとれていないようなプロダクションはちょっと不満が残るかも。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| りばいばる | この曲について発言 |
| イントロの「タタタタ、タタタタ」とアクセントをつけたドラムからサックスの音に繋がっていく展開、何度聴いても演歌っぽく聞こえるんですけど(笑)。タイトルも敢えて平仮名で書く事によって古臭い感じが良く出ていますし。 あまり派手さの無いアレンジですが、芳醇なメロディと共にしっとりと聴く事ができる曲です。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ヘッドライト・テールライト | この曲について発言 |
| 「地上の星」に負けず劣らずの名曲!!ジ〜ンと来るとはこのこと。 | 哀愁/泣き/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| プロジェクトXのエンディングにこれが流れてくるとかなりジーンと来る。特にAメロがやばいと思う。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| PETRUCCI |
| 「地上の星」よりもずっと名曲。 「旅はまだ終わらない・・・」ってとこで泣ける・・・。 プロジェクトXのエンディングとして最適の曲。 関係ないけどプロジェクトXは来春で終了するらしい・・・。 | バラード/泣き/日本/非HR/HM ★★★ |
| till999 |
| ええ曲やないか。暗い。深みがある。 | バラード/哀愁/泣き/日本 ★★ |
| 鷹 |
| 横恋慕 | この曲について発言 |
| 歌詞は全く関係無いんですが、この曲調ってどこかクリスマス・ソングの雰囲気があると思います。個人的には「いまのきもち」のヴァージョンよりもポップで好みです…尤も、こんな歌詞の曲を独りでクリスマスに聴いてたら絶対泣きますが(笑) | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 発表当時初めてこの曲を聴いて腰を抜かした。 これ、完全に「悪女」の焼き直しである。恐らく レコード会社から「悪女パート2を」という圧力があり、 みゆきさんがしぶしぶ書いた曲なのであろう。 という訳で一定水準には達しているとは言え 当然「悪女」にはセールス面でも楽曲面でも 遠く及んでいない。が、みゆきさんにしては なかなか珍しい曲調であり、それとまったく 合ってない歌詞とのミスマッチ感等、 希少価値としての存在意義はある。 | ポップ/日本 ★ |
| チョッパー |
| 瞬きもせず | この曲について発言 |
| 哀愁も漂ってはいるけど、全体を支配するのは暖かな雰囲気。でも、やっぱりどこか哀しい部分もあるんだよなぁ。 しかし、涙を誘う力は半端ではない。 この人は素晴らしい!! | 哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| マジで涙が出てくるね。 | 有名/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
| こうじ |
| もしも天女が実在するとしたら、こんな声でこういう歌を歌っていそうな気がします。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 詩もメロディも絶品です。 君を映す鏡の中 君をほめる歌はなくても 僕はほめる 君の知らぬ 君についていくつでも っていう歌詞の部分で泣きそうになります。間違いなく名曲 | 日本 ★★★ |
| ねこまた |
| 名曲必聴 聴く人によって色々と感じられると思います | バラード ★★★ |
| 明日萌駅 |
| 地上の星 | この曲について発言 |
| 国民的超有名曲。 この曲を紅白で歌ったとき、「なんで息が白くないの?」などと疑問の声が上がり、「実はスタジオなんじゃないの?」などと憶測も飛んだ。 馬鹿らしい。なんでそういうところに考えが行くんだろう?そんなんで「私は鋭い」なんて言いたいんだろうか?馬鹿らしい。 彼女は久々にテレビに出る、ということでこの曲に、そして「プロジェクト X」という番組のイメージにピッタリの場所を選んだんだろう。そして寒いあの場所に長い時間いて、そして体温が下がり、それ故に普通の体温では息が白くなる寒さでもそうならなかったんだ。 仮にスタジオだったとしよう。そうだとしても、彼女はしっかり歌ったぞ。 今じゃ下手でもCDを流してもらえる。口パクしてりゃいいんだよ、下手でも。アンプの前にはマイクもない。 でも、彼女は、生演奏をバックに歌った。…こんな程度の低い主張をするのは恥ずかしいくらいだよ。 日本にはライヴであってもCDを流してる"アーティスト"もいる。 確かに、俺だってアラを捜してしまうときがないわけじゃない。でも、彼女がテレビで歌うこと、そこをまるで無視したかのようなあの流れに俺は腹が立ってしょうがなかった。 もっと感謝しようよ。もっと素直に感動しようよ。 …そんなこんなでこの曲は名曲です。(笑) 長々と曲に関係ないことをすいませんでした。 | ドラマティック/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| 今やSMAPの「世界に一つだけの花」と並んで、老若男女知らない人がいない程の超有名曲ですね。 TVの効果が絶大だと思いますが、曲も決してTV負けしてないと思います。 彼女の曲がこれほどHITするとは思いませんでしたが、あのTVの内容には100%合った曲であることは信じて止みません。 オバさん(?)パワーに感服します。 | 有名/哀愁/メロディアス/日本/非HR/HM ★★ |
| KA'z |
| 個人的には意外と飽きるのが早かった。 しかしキャリアの中のいくつかあるハイライトの1つになるだろう。 紅白はキレイだったなあ(笑) | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック ★★★ |
| こうじ |
| This is「プロジェクト X」!!! この番組もあって、この曲が、このCDが売れ続けたことに 注目されがちになってしまうのだが、 本当に感心するところは彼女がどんな時代になっても (ほぼピンポイントと言わんばかりに) 珠玉の曲を世に送り出せるというところだね☆ まさに"的を射ている"ですな。 この曲に癒されたり勇気付けられたりしたお父様方も多いのでは? | 有名/日本 ★★★ |
| 猿葱 |
| この曲の英訳詞のサブタイトル、「Unsung Hero(日本語にするなら「称賛されない英雄」かな?)」というのはダブルミーニングなんでしょうか?ビブラートやしゃくりあげを多用し歌い上げるヴォーカルは物凄い迫力です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ある意味国歌。私如きが語るべきことはもうないでしょう ちなみに俳優さんは冬の外での撮影時に息が白くならないように口に氷を詰めるそうです。無理やり口の中からのどにかけてを外気温に近づけようとするわけですね。 | 有名/カッコいい/日本 ★★★ |
| ATOSS |
| もはや老若男女知れ渡った国民的な曲。それにしてもこの気迫は並みのオバサン(?)のその上だな、圧倒された。怖ッ!(嘘) | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| dave rodgers |
| オリコンにめちゃめちゃ長く居残り続けた名曲。 数年前にリバイバルブームした。 しかしそこには必ず「ブームの悪魔」なるものがいるわけで・・・。ブームが終わるとこの曲はたちまち順位転落・・・ オリコン連続登場記録もストップしてしまいましたとさ・・・。 なんか哀しい・・・。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/日本/非HR/HM ★★★ |
| till999 |
| 地上の奇跡。 | 日本/非HR/HM ★★★ |
| ウドーン |
| サザンの『TSUNAMI』、SMAPの『世界に一つだけの花』と並んで 国民すべてに愛される21世紀のスタンダードです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| インパクトがある曲。始まり方がなかなかダークで。 | カッコいい/ポップ/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 深みのある曲 | 有名/バラード/哀愁/ダーク/日本 ★ |
| 蜻蛉屋 |
| プロジェクトX | ドラマティック/メロディアス/日本/非HR/HM ★★ |
| SIRENIA |
| 誘惑 | この曲について発言 |
| ってどのアルバムに入ってるのか分からなかったんで、 ココに入れちゃえぃ! 「SINGLES」には入ってるはずだ。 よね | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★ |
| 190 |
| 旅人のうた | この曲について発言 |
| 「家なき子2」の主題歌。勇ましい曲調。これも素晴らしい!! サビには涙を誘われますね。 ゴスペル調のバック・コーラスも良いです! | 哀愁/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| 個人的にハロウィンのイーグル〜と同じかそれ以上の名曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
| こうじ |
| イントロからAメロBメロ、そしてサビで一気に盛り上がっていく展開がたまりませんね。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| Z400FX |
| 兎に角サビが熱い! 正統的中島節ですので、カラオケのお供にどうぞ。 | 哀愁/日本/非HR/HM ★★★ |
| アジアの純真 |
| この曲、特にAメロ部分がほんとに勇壮ですよね。 声の太い男性が、男らしさをフル稼働させて歌っても合うんじゃないかと思います。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| これぞメタル | 有名/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| この曲を聴くと家なき子2を思い出しますね。イントロのゴスペルからメロディアスで、壮大なムードになっています 詩がスゴク良くてサビには感動します!バックコーラスがすごく綺麗。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| angle |
| 確かにこれはメタルというジャンルでも 全く違和感ないですね。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 高見沢俊子 |
| わわわ。。中島みゆきの欄なんてあったんだ・・(驚 この曲いいですよねぇ〜イントロから、なんかグッと来ますよね。 そしてサビではめっちゃ泣けるんですが。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| 音楽のゆーた |
| 壮大なスケールを感じさせるような曲になっております。 | メロディアス ★★★ |
| フェニックス吉昭 |
| 壮大な感じ。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| そうなのか。おもいっきりJpopの香りしかしないんだけど。。知ってるやつとカラオケ行くときはけっこう歌ってるかも。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/日本 ★★★ |
| panda |
| アイアンメイデンのような「ダッタラダッタラ」のリズム、アングラのようなクワイア、粘っこいギターソロ・・・・。とても中年女性のためのフォークアーティストとは思えません。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/日本 ★★★ |
| ZAKU |
| Vow WowのMountain Topを彷彿とさせる名曲。 眼前に迫る迫力に圧倒される。 | 有名/日本 ★★★ |
| テツ坊や |
| SINGLES 2000 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 愛情物語 | この曲について発言 |
| この曲のヴォーカル、いつにも増してエモーショナルでかっこいいです。 特にサビの入りの小さいフェイクは絶品!!カラオケでもいつも真似させて頂いてます(笑) しかしこの歌詞…文字通りに捉えると若さ故の過ちから暴力団(?)に追われる身となった主人公が、恋人を巻き込まない為に自分から別れを告げる…というストーリーにしか思えないんですが…タイトルから想像できない歌詞ですよね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| たぶん小さな子供が聴いたら泣きじゃくると思います。 『愛情』という言葉にふさわしい名曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| イントロがボンジョヴィの夜明けのランナウェイを彷彿とさせる佳曲です。 この掲示板でもっと得票しないのはおかしいくらいメタル魂をくすぐられます(笑) | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| ZAKU |
| かっちょえ〜!!こーゆーみゆきさんをもっと聴きたいよ〜! まさに彼女にしか出せない味、世界。すんばらし過ぎて悶絶卒倒鼻血ぶー!! | カッコいい/疾走/哀愁/ロックンロール ★★★ |
| チョッパー |
| 私たちは春の中で | この曲について発言 |
| こぶしが効いてるというか、独特な力強い歌いまわしが特徴的。 これはもう、彼女でないと歌えないような曲ですね。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| Z400FX |
| 普通「春」をテーマに曲を書くとなると、新たな出逢いなど希望を描くアーティストが多いですが、さすが中島みゆき、一味違います。 「春はあやまちの源」 …でも確かに、人生において春と言う季節は重要な変化の多い時期なので、それを踏まえた上で聴くと非常に味わい深い詞だと思います。 「命の別名」のアルバム版にも匹敵する力強いヴォーカルはもう最高です(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ヘヴィなリフがいい。 渋いながら情感あふれる名曲。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| こうじ |
| SINGLESⅡ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ジェラシー・ジェラシー | この曲について発言 |
| 松任谷臭がする 気のせいかも知れないけどそっちの声が聞こえたから | 哀愁/ポップ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| あ・り・が・と・う 収録曲 | 他の曲について発言 |
| まつりばやし | この曲について発言 |
| これはビックリした。 暗い暗いみゆきフォークを支えるのが、まつりのビート。 何とも言えない世界になっている。 かなり地味だが個人的には彼女の10本指に入る。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
| こうじ |
| 遍路 | この曲について発言 |
| アルバム「あ・り・が・と・う」の一曲目です。 素朴なメロディに乗せて人生の切ないすれちがいを唄った歌で、中島さんの哀愁溢れる歌詞が重たい。 はじめて私に スミレの花束くれた人は サナトリウムに消えて それきり戻っては来なかった・・ | 哀愁/ヘヴィ/日本/非HR/HM/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| いまのきもち 収録曲 | 他の曲について発言 |
| あぶな坂 | この曲について発言 |
| 資料によると、これはデビュー曲のリメイクのようですね。 暗く美しくそれでいて憶えやすいメロディはこの頃から彼女の個性としてあった事が分かりました。確立された歌詞の世界観にも惹き付けられる物があります。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| すみません、デビュー曲じゃなくて、デビューアルバムの一曲目でした(汗)。デビュー曲は「アザミ嬢のララバイ」みたいですね。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| あわせ鏡 | この曲について発言 |
| この曲のヴォーカリゼーション、「大人の女性の魅力」を通り越して、生活に疲れきった人妻っぽいと思うのは私だけ(笑)? そんなヴォーカルによって描き出される歌詞世界もとてもダークです。「明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ」 ・・・・・。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| この空を飛べたら | この曲について発言 |
| 「空を飛ぶ」というのは割とポジティブな行動や希望のメタファーとして扱われる事が多いように思われますが、この曲ではそれが「悲しい話」と全く逆の意味で使われているのが新しかったです。 個人的にはDir en greyの「理由」と並んで、ビルの屋上にいるときに聴いてはいけない曲です(笑) | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| この世に二人だけ | この曲について発言 |
| 「二人だけこの世に残し死に絶えてしまえばいいと心ならずも願ってしまうけど/それでも貴方は私を選ばない」 …どうして中島みゆきの恋愛の歌って、こうもリアルなのでしょう…ここまで切ない片想いを歌った曲は他に知りません。っていうかあまりのリアルさに聴くたびに凹むんですが(苦笑)、それでもこの世界観にはなすすべも無く惹き付けられてしまうのです。サビのちょっと声が掠れる所が、さらに曲に哀感を与えています。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| どこにいても | この曲について発言 |
| どこにいても好きな人(元彼とかかも)の姿を探してしまう女の話ですね… なんか自分の事を歌ってるんじゃないかと思ってしまうくらいに身につまされるんですが(苦笑)。この曲は聴いていて痛いですね…泣けてくるのはこっちだよ、って感じです(笑) | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| はじめまして | この曲について発言 |
| 明日への希望が感じられるような、力強い曲。 「少しだけ 少しだけ 私のことを愛せる人もいると思いたい」という歌詞が、「前向きなフリ」ではない現実をしっかりと見つめた上でのポジティブさが感じられて、素敵だと思います。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| わかれうた | この曲について発言 |
| 過去の名曲のリテイク版。 この曲は原曲を知ってたんですが、アレンジも相当違いますね。原曲の哀感を全く壊す事無く、更に厚みを増している素晴らしいアレンジです。イントロから加えられたギターの音色が私のツボに直撃でした。メロディは一昔前の歌謡曲的(っていうかこの曲自体「一昔前の歌謡曲」かも)ですが、このアレンジではあまり古さを感じません。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 横恋慕 | この曲について発言 |
| 昔出したシングルのリメイク。 原曲はかなりポップでしたが、こちらのアレンジではウィスパーを多用して大人っぽい感じに仕上げています。というよりもほぼ別の曲になっているので、原曲を飽きるほど聞いた人でも楽しめるかと思います。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 歌姫 | この曲について発言 |
| 今まで聴いた中島みゆきの楽曲の中でも、メロディと歌詞の密着度が最も高い部類に入りそうな曲。このメロディを聴くと何故か海に面した断崖の上で赤いドレスを翻しながらたおやかに歌い上げるみゆきさんが思い浮かびます(笑) 最初は8分強という長さもあってあまり好きではなかったんですが、聴きこむうちにどんどん好きになっていった一曲です。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 正月(?)にテレビでやっていたスタジオ・ライヴ番組で聴きました。 そう、そのとき初めて聴いた曲です。聴きながら泣きそうになってました。「なんて暖かい曲だろう」と。 長めの曲で、当然、プログレのように凝った展開があるわけではありませんが、全く飽きなんて来ません。 素晴らしい曲です。 | 泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| うん。すばらしい曲だ! 優しく包まれる感じだ。 いぃ〜わぁ〜・・・ これって寒水魚の曲と同じ?でいいんだよね? ・・・その昔「中島みゆきのオールナイトニッポン」のエンディングで流れてました・・・なつかしい。。。 | 泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| 傾斜 | この曲について発言 |
| 国語の教科書に歌詞が掲載された事もある超名曲。 裏読みせずに歌詞を見ると、息子に邪険にされてるおばあさんを歌ったものでしょうか…私が凄いと思ったのは「見せつけがましいと言われて抜きすぎた白髪の残りはあと少し」と言う部分。特にこのフレーズを強調するでもなくさらりと歌われますが、鏡と向き合いながら白髪を一本一本抜いている女の姿が脳裡に浮かんでくるような異様な情念が感じられます。 曲的にはメッセージ性の高いサビ部分も捨てがたいですが、分かりやすい泣きメロのBメロ部分が個人的に好きです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 信じ難いもの | この曲について発言 |
| 割とポップで口ずさみやすそうな曲ですが、歌詞はやっぱりみゆき節。「歌姫」などと同じように、男性の嘘に対する感情が著された一曲。 それにしても自分の耳すら「信じ難いもの」に変わってしまう孤独感って… | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 土用波 | この曲について発言 |
| 非常に力強いメロディを持った曲。 このリメイク・アルバムの締めを飾るに相応しい勇壮さです。 私だけかもしれませんが、この曲のメロディラインってどことなく日本古来からの伝統ある「祭り」の雰囲気を感じられるように思います。 でも、英訳詞ではタイトルが「High Summer Wave」…。日本に生まれて良かったかも(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 怜子 | この曲について発言 |
| 「♪れぇぇいこ〜」と名前を呼んで始まる、全国の怜子さんが羨ましく(?)なってしまうような曲。そういえばさだまさしさんの妹さんも怜子さんですね(笑) 女性の嫉妬という重々しい感情を歌にして昇華するという点で、中島みゆきの音楽がいかに健全なものであるかを実感できる曲。とはいっても、この生々しすぎるストーリーは人によっては好みが分かれそうな所。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| おとぎばなしーFAIRY RING- 収録曲 | 他の曲について発言 |
| あの人に似ている | この曲について発言 |
| さだまさしさんとのデュエット曲。 さだまさしさんとみゆきさんは、二人とも日本で5本の指に入る作詞家だと思いますが、その二人が共作するということで注目の一曲です。 ですが、二つの心情を別々に歌い、サビで心情が統合されるという構成は見事ですが、お互いのソロ作品と比べるとややアクが少ないようにも思えます。やっぱりこういう自分の世界をしっかり持っている人たちはソロの方が自分を出せるのかもしれませんね。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| みにくいあひるの子 | この曲について発言 |
| 普通のポップ歌手ならばまず歌にする事を避けるであろう、恋愛においての「容姿」の生み出す悲劇を綴った曲。おどけてみせている主人公が、「あの人まで笑わないでいてほしかった」と心情吐露するフレーズが切ないです。 ポップなのに悲壮感漂う曲調も、主人公の心情を上手く表現していますね。ヴァイオリンソロも綺麗。 …それにしても、どうしてみゆきさんの曲って「わかれうた」といいこの曲といい、人でなしな男性像がよく登場するんでしょうか(苦笑)いたたまれなくなるんですが。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| シャングリラ | この曲について発言 |
| オリエンタルな感じのするメロディと、胡弓の音色が異国情緒を漂わせる一曲。中島みゆきの音楽を聴いた当初はこのような曲があるなんて思ってもいませんでしたが、こういうメロディもいいですね。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 愛される花 愛されぬ花 | この曲について発言 |
| 童謡にも劣らないほど親しみやすいメロディの曲。 …どうしてこの曲が「みにくいあひるの子」の次なんでしょう(笑)やりきれなさ倍増って感じです。 それにしても、歌詞の「愛される花も 愛されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに」って、もう悟りの境地に近いですよね… | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 海よ | この曲について発言 |
| 1st収録の超名曲を、バラード的にアレンジしての再録。 元のヴァージョンに☆を3つつけたので、こちらには4つつけたいくらいです(笑)ただ、曲後の波のSEは正直いらなかったかなぁ…本物の波音をサンプリングするよりもメロディで表して欲しかったかも。本編はもう言う事は何もありません。超々名曲!!! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 雪・月・花 | この曲について発言 |
| みゆきさんの威厳さえ感じられる歌がとにかく格好いいです。 流れるようなメロディに、まるでゴシックのような深い音色のピアノが絡むのがたまりません。 工藤静香さんのより、こっちの方が好きです。 | ドラマティック/哀愁/日本 ★★★ |
| MR.不動 |
| 静香バージョンも悪くないが、やはり格が違う訳で。 みゆき曲を歌うアイドル/歌手って、素晴らしい曲を歌える換わりに 実力の差をまざまざと見せ付けられるんだな(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
| こうじ |
| 工藤静香さんに提供された曲のセルフカヴァー。 シングル曲だけのことはあるキャッチーなメロディに、コーラスが絡んで良い雰囲気を醸し出しています。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| クるね | 有名/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 昼にやってたサスペンス系(題名忘れた)の主題歌になってて、一度耳にはさんだだけなのに、あの哀愁のあるサビが耳に残って離れなかった・・・。 工藤静香の歌にしてはヤケにいいと思った。中島みゆきさんの歌だったんですね〜。これで納得(笑) | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| angle |
| はじめまして 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 春までなんぼ | この曲について発言 |
| これに★を三つ付けるかどうかとても悩んだんですが…「うらみ・ます」や「エレーン」にも匹敵するような非常に暗くシリアスな曲です。 「真面目にやってりゃいつかは芽が出る?」「諦めなければ必ず芽が出る?」と問い掛けたあと「春来い早く 生きてるうちに」とまるで生きる気力を失ったような生気のない声で呟く所では、思わず鳥肌が立ってしまいました。間違いなく聴き手を選ぶ曲ですが、上記の2曲が気に入った方ならこの曲の救いようの無い程のシリアスさも受け入れられるかと思います。 | 哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| わたしの子供になりなさい 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 4.2.3. | この曲について発言 |
| 「メッセージ・ソング」とは、正にこのような曲を言うのでしょう。 私も海外の災害やテロなどのニュースを見るたび、日本人の安否を何よりも重視し、失われた外国人の命にはあまり敬意を払っていないような報道に疑問を感じたことはありましたが、ここまで深く熟考したことはなかったです。「平和を望むと言いながらも 日本と名の付いていないものにならば いくらだって冷たくなれるのだろう」「慌てた時に 人は正体を顕すね」「私の中ではこの国への恐れが 黒い炎を吹き上げはじめた」と凍りつくようなフレーズが幾つも登場します。いつもなら歌詞に感動した場合、「素晴らしい!」などと褒めたくなりますが、この曲に対してはそんな賛辞を軽々しく贈る事さえ躊躇われます。 アレンジ的には、B'zに参加した事もある山木秀夫氏のドラミングや、精神的なへヴィさを演出するピアノリフが、さらにこの曲の印象を重苦しい物にする事に成功しています。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| そんな賛辞を軽々しく贈る事さえ躊躇われます。 いや、正に。 イエモンのJAMと似た世界ですが、こっちの方が遥かにヘヴィです。 偶数拍でシンプルに打ち付けてくるピアノが怖い。 淡々とビートを刻みつつ、時折殴り掛かってくるような素振りを見せるドラムが怖い。 もう既にヘヴィメタルの域です。 | ドラマティック/泣き/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| KKK |
| こういう曲もやる人なのね。 展開そのものはミニマルと言ってもいいのに妙に引き込まれる歌だ。 やっぱ歌詞のせいかなぁ? | 哀愁/日本/非HR/HM ★★ |
| ジンボーグ9 |
| 命の別名 | この曲について発言 |
| タイトルからして歌詞の内容がへヴィなのは推測されます。 サビでは超・劇・メロ!! | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/日本 ★★ |
| DESTINIA |
| くそヘヴィです。 間違っても聞き流せない。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| こうじ |
| 余りにも凄まじい慟哭の1曲。 ここまで暗い曲を愛せるのは日本人くらいなんじゃないでしょうか?(そりゃどこの国の人でも結局はその人次第ですが…) 後半のサビで声を張り上げるところの迫力には声をなくす。突き刺さる。 こんな曲を作る能力、そしてそれを歌う能力。この人の実力には脱帽です。 「命に付く名前を心と呼ぶ」 凄まじい表現じゃないか。 | 泣き/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| 心に重くのしかかってくるようです…。 サビのあの勢い、声の貼り、迫力には圧巻ですね。 | ドラマティック/哀愁/泣き/日本/非HR/HM ★★★ |
| Z400FX |
| 全てのメロスパーを黙らせるであろう超名曲 | 有名/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 「♪命に付く名前を心と呼ぶ」の伸ばしている声、めちゃくちゃ張りのある歌い上げ振りですね…聴いてると背筋がぞわぞわするようです。 私が気に入っているフレーズは「僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい」です。シンプルですが、心に迫ってきます。「自分探し」系のアーティストが多く出ている昨今ですが、この表現に迫れるアーティストってほぼ皆無なんじゃないでしょうか…? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| アルバム・ヴァージョンのレヴューです。 このアルバムヴァージョンはリアレンジが施され、ヴォーカルも録り直されていますが、このヴォーカルの切れ味はシングル版の比ではありません。初めてこのヴァージョンを聴いた時は、Aメロ部分から凄まじい緊張感で迫るヴォーカルに、すっかり気押されてしまいました。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| この曲は軽く聴き流しなんかできません! 特にアルバムバージョンがお勧め、絶対衝撃を受けます。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 心の底から出したような声が身を震わせる・・・ように感じる。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| シングル版と聴き比べてみるとその違いに愕然とする。 どうしてここまで怒っているのかわからないぐらい吼えまくってる。 言葉の一つ一つが胸に突き刺さる。 1990年代を代表する超名曲。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| 玉響 |
| 木曜の夜 | この曲について発言 |
| 「どこにいても」と似たようなテーマの曲。 少しだけ目立ちそうな服を着て、「あなた」が偶然見つけてくれる事を願う…それも木曜の11:30に。ポップで明るい感じのするアレンジも何の救いにもなってない気がします(笑)「みんな会いたい人に会えてよかったね」と強がる姿が、さらに聴き手の涙を誘います。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| シングルス 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ホームにて | この曲について発言 |
| 詩に感動...。胸が締め付けられる。天才だと改めて思い知らされた。 | バラード/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
| リッチースタンレー |
| パラダイス・カフェ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 永遠の嘘をついてくれ | この曲について発言 |
| 吉田拓郎さんに提供された曲で、青空の下で自転車を漕ぎながら聴きたいような爽やかな曲調のフォーク…ですが、歌詞はかなり切ないです。 「傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく/放っておいてくれと最後の力で嘘をつく」というフレーズには魂が震えるくらいに感動してしまいましたし、「人はみな 望む答だけを聞けるまで尋ね続けてしまうものだから」というフレーズには真理が含まれていると思います。 これを聴きながら自転車を漕いでたら、涙で視界が曇って事故るかもしれませんね(苦笑) | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 旅人のうた-2ND VERSION- | この曲について発言 |
| シングル「旅人のうた」のアルバム・ヴァージョン。 原曲もいいですが、私としては優雅なチェロがフィーチャーされたこちらを推したいところ。パーカッショニストの斎藤ノブさんによるタンバリンも入ってたり、注目すべき所の多い仕上がり。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ララバイSINGER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CLAVIS -鍵- | この曲について発言 |
| 提供曲らしい。渋い。 | 哀愁/ポップ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| あなたでなければ | この曲について発言 |
| おもわず頬がにやけてしまう別れ歌うたいのみゆき独特のラブソング♪ 50歳を過ぎてもこんなことが歌えるみゆきがやっぱ大好き! そりゃ〜あんた結婚無いわな・・なんて思わせてくれて最高です! | 無名/カッコいい/ポップ/日本 ★★ |
| リッチースタンレー |
| なんか…すっごいストレートに響くラブソング。 幾つになってもいじらしいというか、可愛いというか…もうお慕い申し上げております、としか言えませんね(笑)。ラストの歌唱は勇ましいほどですが、なんだか無駄な事が分かっていて敢えて叫んでいるような、悲しい力強さがあります。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| あのさよならにさよならを | この曲について発言 |
| 華原朋美に提供してソコソコのヒットした曲。なんだか華原ヴァージョンのほうがみゆきっぽいアレンジで好きでした。 このアルバムではしっとりした完璧なソフトバラードになっている・・・。個人的には魅力半減かも!?ま、アルバムの流れの中ではこの曲調がしっくりくるのはよく分かるのですが・・・。 | 有名/バラード/日本 ★★ |
| リッチースタンレー |
| お月さまほしい | この曲について発言 |
| 深いメッセージを含んでいるのであろう曲 みゆき独特の弱者に向けられた暖かな眼差しを感じられる曲・・。 単純に“いじめ問題"に一石を投じてるだけなのだろうか? 色々考えさせられる曲です。 | 無名/バラード/メロディアス/日本 ★★★ |
| リッチースタンレー |
| ただ・愛のためにだけ | この曲について発言 |
| 「桜らららら」から自然な流れで始まる曲。岩崎宏美に提供した曲としても有名? ソフトな曲ながらサビの印象的なフォークの王道の様なフレーズは心にそっと染み込んでゆく・・・・。 ああ〜三年ぶりの中島みゆきオリジナルアルバム。これだよ!これが中島みゆきだよ・・・・(涙) | 有名/正統/日本 ★★★ |
| リッチースタンレー |
| そう、ソフトなんだけど王道メロディですよね。 耳に残る度合いは「銀龍」「地上の星」と比べても遜色無いレベル。 「♪た〜だーあーいの〜たーめーにだけー」口ずさみたくなります。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| とろ | この曲について発言 |
| み、みゆきさんが…アニメ声… これみゆきさんじゃなかったら絶対聴けない(苦笑)。っていうか彼女が歌ってさえちょっと引いたもん。でもポップ&キャッチーなメロディは凄くいいなぁ…★2つで。しかし「とろ」って、そういう名前のペットに愚痴ってるのかと思ったら、「トロい人」の愛称(もしくは蔑称)だったんですね。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本/その他 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 声色チェンジャー恐るべし みんなのうた系 | ポップ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| ララバイSINGER | この曲について発言 |
| みゆきデヴュー曲「アザミ嬢のララバイ」へのアンサーソング!? 涙がチョチョ切れるほどの名曲ではないが、やっぱ世界があるし、ん〜いい曲ですね。 | 無名/日本 ★★ |
| リッチースタンレー |
| 聞き覚えのあるフレーズだと思ったら、アザミ嬢ですか。 1曲目がデビュー前からある曲で、ラストがアザミ嬢のアンサーソングという事で原点回帰と言われているのも納得かも。しかし今回のアルバム、今まで聴いたオリジナルアルバムの中でも最も親しみやすいメロディが多いと思いますが、この曲はその最たるもの。みゆきさんの歌唱との相乗効果もあり、優しさに包み込まれるような感覚を覚えます。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 加藤登紀子モードに入っている | 哀愁/ポップ/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 五月の陽ざし | この曲について発言 |
| この手のちょっとしたお話曲もみゆき独特のものですね。 | 無名/バラード/日本 ★ |
| リッチースタンレー |
| 桜らららら | この曲について発言 |
| どっぷりフォークなアルバム1曲目を飾る軽いタッチの曲。 しかし、この曲をOPにして流れるように2曲目に流れ込んでゆきグイグイみゆきワールドに引きずり込まれてゆく!!! 素晴らしい誘い水のような曲! | ギターソロ/日本 ★★ |
| リッチースタンレー |
| 凄くレトロ感を覚えたんですが、本当に昔の曲だったんですね。 曲の元自体はデビュー前からあったとか。 鮮烈なメロディのオープニングで、すんなりアルバムの世界に入れます。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 重き荷を負いて | この曲について発言 |
| みゆき節全開の曲。こういう曲がラスト近くにズン!と置かれてるのがいかにも中島みゆきのアルバム。 個人的には狂おしい程の名曲とまでは思えなかったが、やっぱこういう曲を書かせたらみゆきの右に出るもの・・・いやこれはみゆき唯一無二のモノですね!! | 無名/日本 ★★ |
| リッチースタンレー |
| 比べるとバラード色が強めですが、「夜行」辺りの路線を引き継ぐ曲かと。 この曲の「がんばってから死にたいな」というフレーズ、宙船の「お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな」というフレーズがアルバム中特に効きました。これらのフレーズって、どん底からでも這い上がってくるような、ポジティブやネガティブを超えた所での本当の意味での前向きさがあると思うんですよね。言っちゃ悪いけど、巷に溢れる前向きソングが物凄く空虚なものに思えてくる… | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 水 | この曲について発言 |
| 何でだろう・・・・泣けるんですよね・・。 みゆきの詞の深さを改めて知らされる佳曲。個人的にはこのアルバムでも1,2を争う好きな曲。 | 無名/バラード/哀愁/泣き/日本 ★★★ |
| リッチースタンレー |
| みゆきさんのたおやかな歌唱…ほんと息を呑んでしまいますね…。 水は水でも、中国の河川を描いた水墨画のような、幽玄な「水のある風景」が浮かんでくる。中島みゆき=暗い、と勝手にレッテルを貼って忌避し、こんな名曲に出会えてない人はちょっと可哀想。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 宙船 | この曲について発言 |
| TOKIOに提供し大HITした超有名曲!! しかし長瀬君には悪いが、本家本元が歌った時のこの凄みには完敗でしょう!!! 鬼気迫る歌唱法、みゆきお姉さまの歌いっぷりには鳥肌が立ちます!!これが本当の宙船だ!!! | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| リッチースタンレー |
| TOKIOの歌うバージョンを聴いた時から、深みとキャッチーさを両立させたメロディが凄く耳に残ってたんですが、やはりみゆきさんの提供した曲でしたか。 …そんなメロディを、彼女の抜き身の日本刀のような鋭いヴォーカルで歌われたら名曲にならないわけがないですね。冗談じゃなく、この曲のこのお方の声は「神性」すら宿っていると思います。J-POPもしっかり分け入ってみれば、クオリティの高いアーティストが沢山存在する面白いシーンだと思いますけど、彼女以上のヴォーカルっているのかほんとに疑問。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 本来の良さが出ているのはTOKIOバージョンなんだろうけど こんな歌い方されたらたまったもんじゃないね。 メロディ外し気味な気もするが凄い。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| 玉響 |
| は、は・・・豪快な | ヘヴィ/ポップ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| こ、怖っ!! TOKIOとは違い、本家はひたすら凄みがあって・・・。 ドスが利いてます。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| NK |
| 愛していると云ってくれ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| わかれうた | この曲について発言 |
| 最強の歌謡曲。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| HARRY |
| 途に倒れて 誰かの名を 呼び続けた事が 在りますか? 無え! | 有名/ヘヴィ/ダーク/デス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 去る側は陰のある男を演出して歓楽街で名を上げるのに対して、去られる側は眠れずに別れの歌を口ずさむだけ…「別れ」をテーマにした曲で、ここまで両者の対比をはっきりとさせた曲もあまり無いように思われます。っていうかこの歌詞に出てくる男は酷すぎ(怒)!! …と思うのは私がまだまだ子供だからでしょうか(笑) | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 「別れの曲」は中島みゆきの王道ですね。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/日本/非HR/HM ★★ |
| 190 |
| 聞けば聞くほどはまる! | 有名/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 冒頭の歌詞がネタにもなるほど有名曲。 この曲で彼女のイメージが定着。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| カラオケでよく歌ってます。 優しい人良しじゃ、ありませんを優しい人吉は熊本県とパロって歌います。 | 哀愁/泣き ★★★ |
| 筋八 |
| 元気ですか | この曲について発言 |
| 曲ではありませんね。基本的に。次の曲へのプロローグとなるモノローグ。 こんな女の人いるのかい?という感じですが、まあ、男女どちらにせよ、そういう側面は持っているのかもしれない。 僕はヤですけどね。 | 有名/ヘヴィ/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| 夢・マグナム・ナイト |
| 悪女 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 悪女 | この曲について発言 |
| アルバム「寒水魚」にも入っているけれど、私は、このシングルのアレンジの方が格段に好きです。 歌詞の内容が昔はよく分からなかったんだけれども、エッチですわな。 ともかく、'80年代のみゆきさんを代表する楽曲。 | 有名/メロディアス/ポップ/その他 ★★★ |
| 夢・マグナム・ナイト |
| これも大ヒットナンバー。 最近の彼女の大仰な曲よりこの頃の方が心に訴えるものがありませんか? | 有名/日本 ★★★ |
| HIGASHI |
| タイトルは「悪女」だけど、なんか歌詞の主人公はどっちかというと「いいひと」の方に分類される気が…(笑) 括弧で括られた部分で声質が変わる所が好きですね。でも、どうしてアルバム版はあんなアレンジにしたんだろう…声が変わる部分もないですしシングル版の方が断然いいと思います。 | 有名/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| なつかしぃ〜〜〜 これは曲調が明るめで良かったよね。 | 有名/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| 聴いていると夜景が浮かんできます。 切ない・・・。 | 哀愁 ★★★ |
| フェニックス吉昭 |
| 自分の好みのポップさでよかった。 | カッコいい/ポップ/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| これもまあ…明るくていいんじゃないですか。許容範囲はここまでかな。 | 有名/メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| 歌でしか言えない 収録曲 | 他の曲について発言 |
| トーキョー迷子 | この曲について発言 |
| なんかこの曲を聴くと、高校に上がってから昔の友人と再会した折、その友人がガングロになってて遠目では誰だか分からなかった事を思い出します(笑) …そんな話はさておき、リスナーに歌詞の物語を疑似体験させてくれる歌詞がシングルらしいとてもポップなメロディに乗った名曲です。卒業式とかで告白出来ずに進学もしくは就職してしまったけど、まだその人の事が忘れられない…っていう状況にある人なんかはグっとくると思います。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 南三条 | この曲について発言 |
| 「作詞家・中島みゆき」の実力をまざまざと見せつけるような、ストーリー性と心情描写の同居した歌詞が絶品な曲。こういう曲調にしては7分半とかなりの長尺ですが、歌詞のストーリーを追う事でまるでちょっとした小説を読むかのような楽しみを聴き手に与えてくれる一曲です。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 歌暦 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 悪女 | この曲について発言 |
| シングル・アルバムのヴァージョンとも違うアレンジで収められたライブ版。アルバムほどひねくれていないので、これが一番バランスのとれたアレンジかと思います。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 狼になりたい | この曲について発言 |
| ベスト盤「大吟醸」にも収録されている曲ですが、個人的にはこっちのライブ盤収録の方を推奨します。アレンジも歌唱もこっちの方がグッと来ます。 特に2コーラス目のAメロの思いっ切り歌詞中の登場人物になりきって喋っているようなヴォーカルが良いですね。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 回帰熱 収録曲 | 他の曲について発言 |
| あり、か | この曲について発言 |
| 1989年リリースの「回帰熱(セルフカヴァーアルバム)」収録。 田中一郎のカヴァーです。 非常にドラマティックな歌詞。 6分弱で一つのドラマを見るような感覚を憶えること請け合いです。(それにしてもジェネレーションギャップを感じてしまう歌詞ですがw) 個人的にはサビの「愛しているわ」の部分がかなり好きですね。(少し恥らいっぽさがあるから?) | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ/日本/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| これはリアルハードロックだ!! ギターソロも泣いているぜ。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ロックンロール/ポップ/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 春なのに | この曲について発言 |
| 現在学生の私には、この歌詞の世界観は分かりすぎるくらいに分かります(笑)ほんと、春って出会いと希望の季節じゃなくて別れと喪失の季節ですよね…。これは感情移入なしには聴けません。卒業前とかに聴かないほうがいいかも? | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 寒水魚 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 歌姫 | この曲について発言 |
| うたぁ〜ひめぇ〜 | バラード/メロディアス ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 人生は儚い。 この歌に共感を持てる人が好きです。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| 傾斜 | この曲について発言 |
| 「いまのきもち」にも収録された曲のオリジナル版。 こっちの方がややポップなアレンジで、ヴォーカルはちょっとたどたどしいような感じがします。やっぱり私的には重厚なヴォーカルが歌詞の世界と溶け合った「いまのきもち」収録版の方がお勧めです。 …それにしても、息子と母親がこんなにまですれ違ってしまうなんて、なんて悲しい話なんでしょうか…。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 月-WINGS- 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 紅い河 | この曲について発言 |
| B'zの「赤い河」は壮大な河の流れとちっぽけな自分を対比させたような楽曲でしたが、この曲は河の流れにたゆたうかのようです。 メロディはとても綺麗ですが、どうにも5拍子が体に馴染まない…ライナーにもあったけれど、舟酔い感覚に陥ってしまいそうな曲です(でもそこが良いんですけどね)。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 夜会07の歌唱に酔う | バラード/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 私の声が聞こえますか 収録曲 | 他の曲について発言 |
| あぶな坂 | この曲について発言 |
| 再録アルバム「いまのきもち」でも冒頭を飾った曲。 このアルバムでも一曲目です。「いまのきもち」版のような重厚さはまだ出ていませんが、寂しげな感じが強いです。メロディも若干違うのでチェックする価値大有りです。 それにしても、サビ前の「ジャーン」って音が時代を感じさせる(笑) | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| アザミ嬢のララバイ | この曲について発言 |
| デヴュー曲です。 メロディアスでカラオケでも歌いやすそうな曲。歌詞が姐御っぽいです(笑)ちなみにこのアルバム版ではイントロ部分にスキャットが付け加えられたり、シングル版とは異なるアレンジがなされています。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 海よ | この曲について発言 |
| かなり短い曲ですが、暖かなメロディを堪能出来る超名曲。 特に「時はいま いかりをあげて」からのメロディはこの世に生まれて音楽を通じてメロディを味わえる事に感謝したくなる程(大袈裟?)良いと思います。これが1stアルバムの収録曲というのだから、驚かずにはいられません。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 時代 | この曲について発言 |
| 圧倒的名曲。 | 有名/カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
| HARRY |
| 高校時代の音楽の教科書に載っていました。 それで余談ですがギターで弾き語りをさせられました。(クラシックギターですが、笑) 確かに世代を超えて親しめる名曲だと思います。 | 有名/日本 ★★ |
| あお |
| これも超名曲!!!! | 哀愁/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| フォーク時代の中島みゆきさんの素晴らしい曲です。 永遠の名曲と言っても良いのでは? | 有名/哀愁/メロディアス/日本/その他 ★★★ |
| 消 |
| ヘヴィでダークな世界観に打ちのめされた後に聴くとよい。 救いの曲。 | 有名/正統/メロディアス/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| そんな時代もありました(笑) その時その時の節目になる度に この曲が登場している気がするよ♪ 世代を問わず万人に受け入れられた名曲ナリ! | 有名/哀愁/日本 ★★★ |
| 猿葱 |
| 春先には聴きたくなります。 卒業シーズンの定番ソングです。 | 有名/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| HIGASHI |
| クソ癒される。永遠の名曲です | 有名/バラード ★★★ |
| BON |
| 癒し効果ばつぐんです | 有名/バラード ★★★ |
| ふー |
| こんな素晴らしい曲を書ける中島みゆきは天才だ!!! 心の底から泣ける永遠の名曲。 | 有名/ドラマティック/疾走/泣き/日本/非HR/HM ★★★ |
| till999 |
| 名曲! たしか薬師丸裕子がカヴァーしてたよね。 | 有名/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| この人で唯一好きな曲がコレです。にしてもこの頃から、倒れたり起き上がったりしてたんですね。それが人生哉。 | 有名/正統/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| 「プロジェクトX」でかかっていた曲。ものすごく有名。てか知らない人はおそらくいないでしょう。 歌い方がある意味すごい・・ | 有名/哀愁/メロディアス/非HR/HM ★★★ |
| アイドルマスターのAkira P |
| 間違えました。プロジェクトXではなかった。なんかのCMでした。 ものすごく失礼。でもこの曲は好きです。 | 有名/哀愁/メロディアス/非HR/HM ★★★ |
| アイドルマスターのAkira P |
| まあ、有名かな | 有名/日本 ★★ |
| 上野田吾作 |
| 彼女の初期の曲の中ではそれほどダークでもない聴きやすい名曲。 今も語り継がれていますね。 | 有名/バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| パワフルな歌唱の中にフト垣間見られる優しさが最高に美しい! 勿論、歌詞自体も泣きだけで星3つクラスの素晴らしさ! 年取ると、本当にこういうのに弱くなるなぁ・・・ | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 1573 |
| 時代-TIME GOES AROUND- 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ローリング | この曲について発言 |
| テンポこそゆっくりめの楽曲ですが、サビの「Rollin' age」の部分が実に力強くかっこいいです。「寂しさを人に言うな」という詞も、巷に氾濫する空元気な応援歌とは一線を画すこれまた力強いメッセージ性があって、みゆきさんの歌唱に非常によくマッチしていて良い感じです。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 心守歌 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 夜行 | この曲について発言 |
| 「瞬きもせず」「地上の星」などにも共通している、弱者と見られがちな人に対しても慈しみの眼差しを注ぐかのような曲。 サビでメジャーに転調し、力強いメロディを堂々とした貫禄すら感じさせる絶唱で歌い上げる部分では勇気付けられると同時に、頼もしさすら感じてしまいます。 私的にはこの曲が「地上の星」と「銀の龍の背に乗って」の橋渡しをする重要な曲だと睨んでいるんですが、どうでしょう…? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| ほんとにほんとに名曲だよな〜 誰にでも分かる歌詞。でも誰にも書けない。彼女しか書けない。 サビメロは何度聴いても身震いする。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| こうじ |
| 囁く雨 | この曲について発言 |
| 聴く者を一発で虜にしてしまう、歌謡曲にも通じるキャッチーさのある「中島メロディ」炸裂な曲。アルバムからもしもシングルカットするならば、これか「夜行」あたりが候補になるんじゃないかと思います。 でも、冒頭のSEは「囁く雨」どころか土砂降りです(笑) | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 親愛なる者へ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 狼になりたい | この曲について発言 |
| 場末の日常を切り取った叙事詩。 直接的な心理描写をせずに情念を描ききる凄い曲。 | ヘヴィ/日本/その他 ★★★ |
| GEORGE |
| 生きていてもいいですか 収録曲 | 他の曲について発言 |
| うらみ・ます | この曲について発言 |
| 一曲目から最高クラスにヘヴィです。 まるで嗚咽しながら歌っているかのような感情移入しすぎなヴォーカルが非常に魅力的(笑)。でも、これ失恋した後に聴いたら本気で立ち直れなくなりそうかも… | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 言葉って凄いですね、やっぱ中島みゆきって恐るべき力がある(笑) | 泣き ★★★ |
| shiseido |
| (笑) 死ぬまで恨むってよ! | ダーク/日本/非HR/HM/その他 ★★ |
| 190 |
| この曲は普通の感情では最後まで聴けません。 涙が溢れるか、気分が悪くなって聴くのを止めるかふたつにひとつ。 | バラード/哀愁/泣き/ダーク/日本 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 情念というか怨念というか、凄まじいね。 耳にこびりついて離れません。 | 哀愁/日本 ★★ |
| HIGASHI |
| ごめん、すまん、謝るから、成仏してくれ!! 観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄。舎利子色不異空空不異色。色即是空空即是色。受想行識亦復如是。舎利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不浄。不増不減。是故空中無色無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色声香味触法。無限界。乃至無意識界。無無明亦無無明尽。乃至無老死亦無老死尽。無苦集滅道。無智亦無得。以無所得故菩提薩タ依般若波羅蜜多故心無ケイ礙。無ケイ礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃。三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提。故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪日。掲帝掲帝波羅掲帝波羅僧掲帝菩提娑婆訶 般若心経 | 泣き/ダーク/日本 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 敢えてヘヴィにチェック入れた(笑) このアルバムタイトルで1曲目がこれってマジ引くわー。 | ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| ジンボーグ9 |
| エレーン | この曲について発言 |
| 中島さんのリリースした盤中でも特にドス黒い内容で有名な「生きていてもいいですか」に収録。 この曲(この盤)は、精神状態が不安定な人、思春期の人等にお勧めできません。18指定。 素直に他の盤を聴いた後で、ある程度中島リスナーの板がついた頃に聴いてください。 | 哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| この曲は人を■■■。 | ダーク ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| キツネ狩りの歌 | この曲について発言 |
| 童話の世界で赤ずきんちゃんがスキップしながら口ずさんでそうな非常にポップでキャッチーな楽曲と、ダークメルヘンな世界感を打ち出した詞が上手く合わさって出来た異色作。 「うらみ・ます」のような恨み節や「地上の星」のような壮大な詞以外にも、こういうテーマで作品を作っても素晴らしい物を産み出す所が凄いですよね。 | メロディアス/ポップ/日本/非HR/HM ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| はははは 暗黒メルヘンだよこれ 牧歌的なのにね | ダーク/ポップ/日本/非HR/HM ★★ |
| 中曽根栄作 |
| 異国 | この曲について発言 |
| アルバム「生きていてもいいですか」はこの曲で最高潮というかどん底に達する。 ここまで屍臭がする音楽を未だ誰も為し得ていない。 巷の怨念歌手も、デスメタルも。 | デス ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 蕎麦屋 | この曲について発言 |
| このアルバムで一番暗くない曲か。 何気ない日常描写。カレーライスのみゆき版。 | 日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| 地味にいい味。 | 日本 ★★ |
| zuleta |
| 歳食ってくるにつれてグッと来る。 | 哀愁/日本/非HR/HM ★★ |
| ジンボーグ9 |
| 船を出すのなら九月 | この曲について発言 |
| 古ぼけた木の実を握り締めたくなる曲 | 哀愁/日本 ★ |
| 中曽根栄作 |
| 大吟醸 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 浅い眠り | この曲について発言 |
| 「親愛なる者へ」というドラマの主題歌です。 中島みゆきの歌はどれも魂を揺さぶられる。 まぁ聴いてみてください。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| アジアの純真 |
| パワフルですねえ | カッコいい ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| これもイイ! イントロもなかなかカッコイイ。 | 哀愁/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| サビのハモりがいい。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ/日本 ★★★ |
| 高見沢俊子 |
| この人の歌は圧倒されます。 | 有名/カッコいい/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 狼になりたい | この曲について発言 |
| 深夜〜早朝の穩やかさと時々の瞬間垣間見る苛烈な殺伐さが鋭く響く曲。 | 有名/ドラマティック/哀愁/ダーク ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 慟哭 | この曲について発言 |
| この渋さ!かっこよさ!工藤静香もいいが、ハートが震えるのはこっち。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| HARRY |
| 工藤静香に提供した曲のセルフカヴァー。 私的にはこっちの方が断然好きですね。メロディやアレンジは普通にポップスしているのに、ヴォーカルの哭き具合が凄い。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| かっこいいねえ。 慟哭というか咆吼っぽいけどさ。 | 有名/カッコいい/ポップ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| 大銀幕 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 糸 | この曲について発言 |
| サビの優しく歌い上げられるメロディがたまらない。 ついついドラマ「聖者の行進」を思い出してしまい涙が止まらなくなる | 有名/バラード/泣き/メロディアス/日本 ★★ |
| DESTINIA |
| これが究極の慟哭曲「命の別名」のカップリングとは、凄いギャップですね。 この暖かみには思わず涙が流れてしまいます。 メロディの総てが絶品! | バラード/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| とても優しい歌ですね。サビで泣きそうになります。 | 有名/バラード/日本/非HR/HM ★★★ |
| 塩梅 |
| 聴けば聴くほど、暖かみが伝わってくるかのようなバラード。 その歌声とメロディは全ての痛嘆を包み込んでしまうかのようです。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| これも代表曲。 ミスチルのカバーはつまらんかったな… | バラード/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
| こうじ |
| こんな何気ないところから歌詞が生まれるんだって 改めて思ってしまうくらい素朴。 かつ、とてつもない感動がある。 | 有名/バラード/ドラマティック/日本 ★★★ |
| 猿葱 |
| この曲はなんといっても歌詞が素晴らしい! 中島みゆきさんの歌声もこれでもかというぐらい曲とマッチしています! | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 「会うべき人に出会えることを人は幸せと呼びます」 いい詩だ | バラード/哀愁/メロディアス/日本 ★ |
| 蜻蛉屋 |
| 通のシンガーソングライターなら 一生で一曲作れたらできすぎだともいえる作品。 こんなに優しい詩はそんなにないよ、ホント。 | バラード/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| 玉響 |
| 初めて聞いたときまだ10歳だった。 メタル大好きになった今でも、この曲は大好き。 | カッコいい/泣き ★★★ |
| はぐれめたる |
| 世情 | この曲について発言 |
| 金八先生で流れていた超名曲。 俺達は腐ったみかんじゃない!! | 日本/その他 ★★★ |
| GEORGE |
| 彼女の曲の中では個人的にダントツNO1です。 当時、朝から晩まで「100回リピート」と言って貪るように聴き続けました。(テープでしたけど・・・) ドラマを知ってるからこそ、いや知らない方でも聴けば泣けてきます。 サビへの盛り上げ方が生半可じゃなく素晴らしいです。 | ドラマティック/泣き/日本/非HR/HM ★★★ |
| KA'z |
| 加藤優!と沖田浩之(役名忘れた!) スローモーションで捕まる! シュプレヒコール、感動の名曲 | 泣き ★★ |
| kotora |
| 重いです。 しかし、超名曲です。彼女のvoの迫力もさることながら、 ラストの男声voの怒濤のたたみかけはまさに圧巻。 超有名ドラマの挿入歌としてフルコーラス流れた時の強烈なインパクトは 昭和のドラマ史に残る名場面として永遠に語りつがれるだろう。 まさにこの曲のためのビデオクリップだ。 | 有名/ドラマティック/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| kuroneko-miku |
| ACCEPT級! | 泣き ★★★ |
| うんこふみお |
| ACCEPT級! | 泣き ★★★ |
| うんこふみお |
| ↑確かに(笑) 金八は見たことないが、それのために借りる価値アリだな。 | カッコいい/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス/ゴシック ★★★ |
| こうじ |
| 凄い曲ですが、肝心のサビ部分はジャニス・イアンのLove Is Blindそのまんまです。 そのジャニス・イアンは中島みゆきトリビュートに参加しているので問題にはなってないと思われます。 | 泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| 付属の解説によると、この曲は生徒が校内暴力で警察に連行されるシーンで流れたらしいですね。私は生まれていなかったので(笑)見ていませんが…。 私は基本的に繰り返しフレーズの多い楽曲は好きではないんですが、何故かこの曲はその繰り返しがくどく感じません。それどころかドラマティックにすら感じます。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 暗い・・とにかく暗い・・。金八先生で有名なこの曲ですが、 世の中を歌った中島みゆきの代表曲と言ってもいいでしょう。 | 有名/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/非HR/HM ★★★ |
| karasu |
| 沖田浩之の役名は松浦クンだったと記憶してます... | バラード/日本/非HR/HM ★★★ |
| irawama |
| カトォーーッ!! まつうらぁ〜〜っ!! | 有名/泣き/ダーク/日本/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| ラストにかけてコーラスが大きくなるところとか好きです。 ドラマを見なくても感動できるけど、ドラマも見ればもっと感動できます。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| 中島みゆき 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 湾岸24時 | この曲について発言 |
| アルバム「中島みゆき」の一曲目です。 緊張感あるイントロが好きですね。あと「湾岸24時」ってタイトルもなんか好きなんですね。歌詞に関して特に言及しませんが、「午前0時に聴く言葉」が抽象的な表現がされていてあまり意味が判りませんでした。(まぁ中島さんの歌なんで、何となく想像つくんですが。。) | ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本/非HR/HM/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| 中島みゆきライヴ! 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 地上の星 | この曲について発言 |
| スタジオライヴ。 フュージョンの名手・ヴィニーカリウタのドラムが冴えてます。 オリジナルはメロパートにタムを多用していましたが、こちらはハイハット。軽やかさとクリスピーさがアップしました。 曲の持つ緊張感が最大限に高められていると思います。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| KKK |
| 夜行 | この曲について発言 |
| かなりハードでヘヴィな仕上がり。 イントロのオルガンから既にノックアウト気味ですよー ライヴ録音版のせいか、緊張感が原曲より3割り増しくらいで迫力満点。それはこのアルバムのどれにも言えるんですが..... タイム2:10のギターハーモニクスが、さり気ないながらも強烈なアクセントとなっています。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/日本/非HR/HM ★★★ |
| KKK |
| 転生 収録曲 | 他の曲について発言 |
| サーモン・ダンス | この曲について発言 |
| 前曲の幽玄な雰囲気から一転して、トライバルっぽいリズムで始まる曲。 この曲のリズムとヴォーカルの関係、なんか川下りの河の流れと、船の上の漕ぎ手を連想させます。…本当は鮭だから河を昇ってるイメージを狙ったのかな。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| メビウスの帯はねじれる | この曲について発言 |
| もしかしたら意図してやってるんじゃないのかもしれませんが、この曲数あるみゆきさんの曲の中でも最も「怖さ」を感じるんですけど…正直、「うらみます」よりも怖い。 「続くぅ?」みたいな女子高生口調(?)の所ですら、ねじれた狂的な明るさが感じられます。こういう表現もあるんだ…と驚きましたが、冗談じゃない怖さなので★ひとつ。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本 ★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 命のリレー | この曲について発言 |
| リズムや展開こそ違えど、メロディが「銀龍」にちょっと似すぎているかも。でもそれを差し引いても★3つは確定なほど、歌唱も詞も素晴らしいのです。特に後半の熱唱・絶唱は必聴。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 割と最近のなんかの番組のエンディングでかかっていた曲。なんだったけ? 曲のほうは、上の方のおっしゃる通り、歌唱と詞がすごくいいですね。 | ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
| アイドルマスターのAkira P |
| 日-WINGS- 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 竹の歌 | この曲について発言 |
| フォークにも通じる、いかにも日本的なメロディを持った曲。 胡弓や三味線を使用したと思しきオリエンタルな音色の演奏が、みゆきさんの歌声と溶け合って素晴らしい世界を繰り広げています。 | メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 夜を往け 収録曲 | 他の曲について発言 |
| WITH | この曲について発言 |
| 「旅」というのは、ここでは人生を指します。 旅の途で手帳に君の名を綴る事が結婚を意図します。 36.5℃収録の「HARF」で望むべき人と一緒になれなかった恋人が生まれ変わり、この唄で一緒になったかのように感じます。とても暖かい歌のような気がします。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| 昔CDを借りたときに誕生と並んでものすごく印象に残った曲です。 本当にいい曲なので是非聴いてみてください。 | バラード/泣き/日本 ★★★ |
| ねこまた |
| 夜を往け | この曲について発言 |
| 私のバイブル的なアルバムの一つ「夜を往け」のトップ・ナンバー。最高のみゆきさんのヴォーカルが聞けるナンバーだと思う。クレジットにあるけれど、多分、ドラムは青山純さんだと思われるが、凄く独特なサウンドだ。 '90年始まってすぐの最高の曲! すぐにアルバムを買いに走ろう!! | 有名/ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/その他 ★★★ |
| 夢・マグナム・ナイト |
| 予感 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ファイト! | この曲について発言 |
| 救いの無い歌詞が巷に跋扈する安易な空元気ソングなんかよりも断然元気付けてくれる。 傷ついた心は傷ついたことのある人間にしか癒せないのだ。 | ドラマティック/日本/その他 ★★★ |
| GEORGE |
| すごい説得力のある応援歌。 きれいごとばかりの曲よりも断然良いと思う。 | 有名/哀愁/日本 ★★★ |
| 塩梅 |
| 田舎に砂かけて何が悪いんだあああああああ!!!!!!!! | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/日本/非HR/HM ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 受験期に聞いてボロボロ泣きました 個人に向けられてるわけではないのに 超名曲です | 泣き ★★★ |
| シャバ僧 |
| SINGLES2000を聴いてみて、一番良いと思ったのがこの楽曲。 詞が素晴らしく、厳しい現実や自分の心と対峙する者達を描いた後、懸命に生きる人達を河を昇る魚に喩えて描写するパートは感動するなって言う方がおかしいです。また、この楽曲では凄く澄んだ声を使っていますが、いつもの感情的なヴォーカル以上に心に響くものがありました。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 最初の印象は、歌がえらい下手・・・・それだけです | 非HR/HM ★ |
| 上野田吾作 |
| 心の底から励ましてくれます。 | 有名/ポップ/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| シンプルな曲が詞と「唄」の良さを引き出している……気がする。 サビだけ知ってる状態から聞いたのでやたら暗い歌詞にびっくり。 | 有名/ヘヴィ ★★★ |
| badmusic |
| 臨月 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ひとり上手 | この曲について発言 |
| 勘弁してください。 | 有名/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| HARRY |
| 切ない女性の心情を見事に表現した名曲。 若い男性諸君はタイトルを誤解してはいけない(笑) | 有名/哀愁/日本 ★★★ |
| HIGASHI |
| 「わかれうた」の路線を踏襲したようなシングル曲。 メロディが親しみやすく、ポピュラリティのある曲です。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 暗 | 有名/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| めっちゃイイ曲。 超ょ〜〜〜なつかし・・・ 「HARRY」さんのコメント笑える いいコメントですね。 | 有名/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| 王道歌謡曲。 聴く度にテンション下がるけど、好き。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| 高見沢俊子 |
| 僕は女性じゃないですけどこの気持ちはわかります。 ダークすぎる代表作のひとつ。 | バラード/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| いい!!!!最高。 | カッコいい/哀愁/ポップ/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 友情 | この曲について発言 |
| 冗談抜きに中島みゆきの曲って、リスナーの人生観さえ変えてしまうようなパワーを秘めていると思うんですが、これもそんな可能性を秘めた一曲。ありきたりな友情讃歌ではなく、事実を客観的かつ冷ややかに見つめた歌詞が突き刺さります。 「救われない魂は傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は傷つけ返そうとしている自分だ」 聴き手に聞き流す事を決して許さないヘヴィな、でもそれを望む人の心にはしっかりと応える歌詞においてロックしている曲だと思います。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 恋文 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 銀の龍の背に乗って | この曲について発言 |
| 「お父さん。僕、コトー先生みたいなお医者さんになりたいんだ。」 『Dr.コトー診療所』は小さな島の診療所と島民の生活を描いた素晴らしいドラマでした。そのエンディングで流れたこの曲は、とても力強く魂を揺さぶられるような曲調と歌詞が印象的でした。 普遍的な音と中島みゆきさんの魅力が溶け合った素晴らしい曲だと思います。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 「命の別名」「地上の星」にも通じる、中島みゆき特有の暖かな眼差しで傷ついた人々を見つめた歌詞に感動せざるを得ない曲。 「地上の星」が気に入った人なら気に入るであろう壮大な曲調です。 それにしても、天野月子さんの「龍」といいこの曲といい、どうして一流の人達って聴き手の脳裡に龍を想起させるメロディが書けるのでしょうね… | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| Aメロは『命の別名』を想起させる哀しい、それはもう哀しいメロディなんですがBメロからは勇気付けてくれるような暖かいメロディ、そしてサビでは「この人以外にこのメロディを生める人はいない」と思わずにはいられない素晴らしいメロディを聴かせてくれます。 そして何よりも歌詞。 「柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ」 「急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ」 特にこの2箇所が印象的でした。本当に勇気をくれる詞です。どんなことにも"意味"がある、と。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| メタラァ |
| 地上の星の余韻も冷めきれないタイミングで これが出た(実際には間が開いてるが)時はたまげた〜 本当に天才。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| こうじ |
| あのドラマの主題歌に相応しい、そんな気にさせる心揺さぶられる勇壮な曲。「銀の龍の背に乗って」というタイトルがまた格好いい。なんか頭の中に壮大な景観が浮かんでくるかのようだ。 素晴らしい曲。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/日本 ★★★ |
| dave rodgers |
| この曲クサすぎる!シンフォニックポップ?て感じ。 もうあまり会えないけど好きな子がこれを歌ってました。 切ないです | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
| ハッセルバインク |
| 壮大な名曲。今になっても全く衰えない中島みゆきの歌唱力を まざまざと見せつけられる・・・。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/日本/非HR/HM ★★ |
| till999 |
| 最近の曲って歌い方が硬くてみな同じっぽく聞こえてたが、 これはイイね・・・深い! スケールもでかい! なんかカッコイイ・・・ 俺的には久々のヒットだよ! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| 自分の中で革命が起きた。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| べっちょこ |
| 情婦の証言 | この曲について発言 |
| みゆきさん特有の、弱者に対する慈しみに満ちた視線が感じられる曲。 この曲自体はなんの救いも無いストーリーなんですが、こういう曲を書く事でリスナーに問題提起をする姿勢というのは素晴らしいと思います。でも曲を聴くと感心するよりもいたたまれなさが先に出てしまう自分… | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |