| "STREETS" A ROCK OPERA 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A LITTLE TOO FAR | この曲について発言 |
| う〜む、どこかブルージーで優しいバラード。 クリアーボイス主体の囁くような歌に引き込まれる。ピアノとボーカルの強弱の妙、それはまるで寄せては返す波に揺られているかのような心地よさ。 やはり歌と言うものはテクニックや声域の広さだけじゃないんだなぁ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| ピアノとヴォーカルの穏やかなバラード。 ジョン・オリヴァの声は独特のクセがあるし歌だってお世辞にも上手いとは言えないでしょうが、聴き手の心に突き刺さってくる何かがあります。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| シンプルなバラードをジョンの熱唱で盛り上げている。 | バラード/哀愁/メロディアス ★ |
| hiromushi |
| AGONY AND ECSTACY/HEAL MY SOUL | この曲について発言 |
| 正統派メタルリフといい、全体に漲るテンションといい、実にスリリング。ひんやり背筋が凍るような冷たさと熱気が同居してます。 後半は穏やかな空気が流れるピアノバラード。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| 前半の聴き所はジョンの熱唱とそこに絡んでくる切れ味鋭いクリスのギター。後半は一転してピアノとヴォーカルのみの静かな懺悔風のバラードで心が癒される。 | バラード/カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| この二段構成がドラマティックだね。 攻撃性と癒しのバランスが絶妙。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
| hiromushi |
| CAN YOU HEAR ME NOW | この曲について発言 |
| ダークで怪しいけどドラマティックでメロディアス、という彼らならではの曲。 いったんブレイクが入ってからのスリリングなギタープレイも必聴。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| まんだむ |
| 重くて妖艶で壮絶だ。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| hiromushi |
| GHOST IN THE RUINS | この曲について発言 |
| 邪悪かつスリリングな曲でとにかくカッコいい! ヒステリックなボーカルもいい。 ギターソロも相変わらずギラッと光っている。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| まんだむ |
| ギターは勿論いいが、ベースラインもかなりくる。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| hiromushi |
| IF I GO AWAY | この曲について発言 |
| 実にドラマティックなバラード。 美しいピアノとジョンの魂のボーカルが心に突き刺さってくる。 | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ |
| ジョンの熱いヴォーカルには心を鷲掴みにされる。 クリスの綺麗なギターソロも泣ける。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| 高音ががなりになるから余計くるんだな。 解り易い名曲。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き ★★ |
| hiromushi |
| JESUS SAVES | この曲について発言 |
| ホーン系のアレンジが成された曲、大好きなんですよ。 RIOTの"KILLER"やVOWWOWの"WAITED FOR A LIFETIME"とか。 なんて言うかメタルを聴いてるのに清々しくなって高揚するんですよ。 書き込み少ないってことは、、、、、不人気? でもでも、皆さん、是非御一聴を!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/その他 ★★★ |
| ponpoko540s |
| ↑私もです。こういうタイプの曲好きなんです。 メロディがとても印象的でカッコイイ曲ですよね。 ヘヴィだけどメロディアス。 お薦めですよ〜 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
| kuroneko-miku |
| 独特のリフ、リズムがスリリングでえらくカッコいい!! 怪しい舞台劇を見てるような雰囲気が彼ら独特でハマる。 クリス・オリヴァのギタープレイは個人的に大好きだ。 お薦め。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| まんだむ |
| 冒頭で話をしている金をせびるホームレスのおっさん(笑)のような人は外国に行くとよく見かけますね。 そしてそのおっさんの話が終わってすぐさま切り込んでくるギターリフのカッコよさ、何なんだこれは!?。カッコ良過ぎるぞ!!!。ザクザクとした切れ味があってメロディアス。クリス・オリヴァという人がSAVATAGEに残した最高峰のギターリフではないでしょうか。 中間部ではちょっとプログレッシヴに展開しますがこの部分もいいですね〜。サビではライヴではおそらく大合唱ではないでしょうか。 | ギターソロ/ドラマティック/正統 ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| ホーンセクションが心地よい。 | カッコいい ★ |
| ふく |
| いつも無意識に口笛を吹いてしまうギターリフ。 SAVATAGEの曲はどうしてこんなにも印象に残るものが多いのか本当に不思議だ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| 演奏はガッチリ、でもホーンで和む。 緊迫したギターの音がカッコイイ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| hiromushi |
| ギターリフ!まず印象に残るのはこれでしょう。 躍動的なリズムに身を任せるとそこには何とも言えない高揚感が。 メロディを追うのではないヴォーカルパートが、 声質と合わせてなんともナイスマッチ。 今でもたまにこのリズムとギターリフが頭をよぎることがあります。 そういう意味でこの曲のインパクトは絶大なものがあるんでしょう。 | カッコいい ★★★ |
| kanyuuu |
| NEW YORK CITY DON'T MEAN NOTHING | この曲について発言 |
| アコースティックのフォーク風からへヴィなロックンロール(?)風に展開、ラストでまた静かになる曲。 ダミ声ボーカルがテンション高くてカッコいい。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★ |
| まんだむ |
| クリス・オリヴァのギターはもちろん聴きどころ満載だが、中間部でのジョン・オリヴァのハイテンションなヴォーカルも負けちゃいない。 | ギターソロ/カッコいい/正統/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| 改めて聴くと☆二つであった。改名してしまったので☆もう一つ追加します。 穏やかなフォークソング的メロディとヘヴィロカビリー(?)を一度に楽しめる曲。彼らならではの起伏ある展開が見事。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| このギターの刻み方は尻がムズムズしますね。 一時ハイテンションになるあたりはもっとやってくれ〜 と思った。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
| hiromushi |
| SOMEWHERE IN TIME / BELIEVE | この曲について発言 |
| 故・クリス・オリヴァの泣きのソロの真骨頂が聴ける。兄・ジョンの決して巧くはないがエモーショナルな歌唱も唯一無二。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/ヘヴィ/米国 ★★★ |
| ぁゃゃ |
| SOMEWHERE IN TIMEのギターとピアノのユニゾンは何度聴いてもいい!! | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| 地獄葬戦士 |
| 感動! 後半のギターソロはマジでいい!人生で1番感動した曲ですき! 一度でいいから聴いてくれぇ! | バラード/ギターソロ/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| カババー |
| 曲は自分的にはパーフェクトの出来です。 流れるようなメロディに自然と気持ちが高ぶるのですが、(特に前半の)Voのダミ声が・・・なので超名曲には一歩届かずでした。 個人の趣味の問題なので、Voさえ気にいれば本当に100点満点の曲だでした。 ただ曲展開は素晴らしいし、盛り上げ方も感動的ですので9分間の芸術作品を是非聴いて下さい。 (一度静かになってピアノをバックに語るところなど鳥肌モノです。) | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
| KA'z |
| ジョン・オリヴァの魂のボーカルが素晴らしい。決して巧くはないし声に癖もあるのだが、感情のこめ方が半端じゃない。力の抜き方、入れ方がとにかく絶妙。 展開もいいしメロディも泣ける名曲です。 | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| まんだむ |
| まさにロックオペラといわんばかりのドラマティックな展開に圧倒されます。まさに感動巨編! クリスのギターソロ、ジョンの魂のこもったヴォーカル、これぞ魂の叫び。素晴らしいの一言に尽きる。聴き終わったあと、ストーリーの通りに神の救いの言葉が聞けたかのような幸せな気持ちになれました。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| 湘南コスメ |
| この曲を聴けばクリス・オリヴァの凄まじさがわかる!! 彼はもっと評価されても良いギタリストの一人だったのに・・・。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| 名盤のラストに相応しい"正統"な曲。 この感動的な締めくくりこそヘヴィメタルという気がする。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| hiromushi |
| 名作のラストを締めるに相応しい超名曲。 ただドラマティックなだけでなく、安息を得た主人公の心情を 代弁するかのような、優しさの滲む曲調も素晴しい。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| 静かに始まり、ポップなリフも飛び出すバラード「Somewhere〜」、 そして、またまた静かに語りだし、ドラマティックに盛り上げる 個人的にロック史上に残るべきと考える超名バラード「Believe」。 このアルバムは歌詞を味わうと更に楽しめますが、 そうでなくても、このラスト2曲は筆舌に尽くしがたい素晴らしさです。 ジョンの歌は確かに好き嫌いは分かれるでしょうが、 抑揚の付け方は素晴らしいですし、 クリスのギターは理想のディストーションと言っていいです。 純粋に素晴らしいメロディを存分に味わってください! | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| さみ |
| STREETS | この曲について発言 |
| 彼ら独特の不気味さ、怪しい雰囲気が存分に発揮された曲だと思う。シャッフル調のリズムをこういう曲調に仕上げるのは他のバンドではあまり無いのでは? | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
| まんだむ |
| いきなり悪夢を予感させる幕開け、 怖いよ〜(笑) | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| hiromushi |
| TONIGHT HE GRINS AGAIN/STRANGE REALITY | この曲について発言 |
| 2曲で1セットの曲。 「TONIGHT〜」は悲壮感に満ちた壮大なバラードで、ジョンの魂の歌唱が響き渡ります。 ピアノとクリスのギターワークも非常にドラマティック。 「STRANGE REALITY」はカラッとしたアメリカンな曲調です。・・が、ジョンの独特の声のせいでどこか怪しく聴こえる。 こっちはクリスのソロがカッコいい。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/ロックンロール ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| 二つの曲は対照的だけど、どちらも極み。 ジョンの声がやはり非常に貢献してるな。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★★ |
| hiromushi |
| 二部構成から成る楽曲だが、お薦めは悲哀に満ち、 且つドラマティックな前半部分。 サビにおける、ジョン・オリヴァのエモーショナルは歌唱には 涙がちょちょ切れます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| YOU'RE ALIVE/SAMMY AND TEX | この曲について発言 |
| 前半「YOU〜」はあまり特筆点が無いが、後半「SAMMY〜」がやたらめったらハイテンションでカッコいい。 お得意のシャッフルリズムに乗り、ボーカルもギターも全開! う〜ん、トータルで☆一つか。 | ギターソロ/カッコいい/米国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| いきなり違う世界にトリップします。 爽やかなポップスをやってたはずなのに〜、アレ? ノレる勢いで☆3つ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| hiromushi |
| DEAD WINTER DEAD 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CHRISTMAS EVE(SARAJEVO 12/24) | この曲について発言 |
| この曲については僕は一つのエピソードを持っている。 以前カナダに行った時にクリスマスシーズンということもあったのか地下鉄の構内でおじさん3人組が弦とアコーディオンでこの曲を演奏していた。 後で知ったのだがこの曲は北米ではなかなかのヒットを飛ばしたのだそうだ。 それ以来この曲はカナダを思い出させてくれる曲として僕の中では神化された。 | 有名/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 前後を名曲に挟まれたインスト曲。 映画のワンシーンにでも使えそうな壮大なスケールは圧巻。 おこられそうだけど、何故か自分はこの曲を聴くとバカボンの「41歳の春だから〜」を思い出す。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| コメントを間違えました ドラマティックなインストナンバー 徐々に盛り上がっていく構成が素晴らしい | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| D.T.JESUS | この曲について発言 |
| ボーナストラックとして発表された「Jesus Saves」の元になった曲で、 「Jesus Saves」よりも緊迫感を少なくした哀愁漂うバラード。 比較しても仕方ないけど、ギターはあっちが好きで、ヴォーカルはこっちが好き。 | バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| お得なボーナス。 実はアルバムの中で一番好き。 | バラード/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| ふく |
| DEAD WINTER DEAD | この曲について発言 |
| MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| DOESN'T MATTER ANYWAY | この曲について発言 |
| オープニングのギターソロ(これはアルなのでしょうか?)と、途中ギターソロ(これもアルなのでしょうか?)のため具合が良い。 | ギターソロ/カッコいい/ダーク/ロックンロール/プログレッシヴ/米国 ★★ |
| フライデー |
| ジョン・オリヴァのダミ声が、怪しさと胡散臭さ漂う歌詞に冴えまくっている。 10年程前のライブでは「Doesn't Matter Anyway!!」の部分は大合唱でした。 | ギターソロ/カッコいい/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| I AM | この曲について発言 |
| ボーカルの狂いっぷりが良い。 | カッコいい/ドラマティック/正統/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/米国 ★ |
| フライデー |
| 久しぶりにジョンの歌声が聴けますヘヴィな曲調にあっていますね 美しいピアノをフューチャーしたパートとの対比が素晴らしい。ドラマだなぁため息がでます | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
| 失恋船長 |
| MOZART AND MADNESS | この曲について発言 |
| タイトルが示す通り荘厳でクラシカルな世界が爆発したインストナンバー このアレンジセンスと演奏力にひれ伏します神々しいまでに美しい | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| NOT WHAT YOU SEE | この曲について発言 |
| この曲に1票も入ってないとはショック…。 本当にいい曲です。結婚式でも使えるんじゃないの?というくらいに(笑) これぞSAVATAGE。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| アメリフローラの95 |
| アルバムのラストを飾るパワーバラード ここまで聴き通したら感動的しますよ 彼らお得意のオペラティックなコーラスパートも見事 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| ONE CHILD | この曲について発言 |
| 途中まで盛り上げておきながら「はい、ここまで〜 クライマックスは最後の曲でね」とおあずけを食らわしてくるニクい曲。 詞は物凄くシリアス。 | ドラマティック ★★ |
| アメリフローラの95 |
| SARAJEVO | この曲について発言 |
| 静と動のコントラストが見事なアルバムのオープニングナンバー 内紛をモチーフにした今作を象徴する曲ですね クラシカルなアレンジも見逃せませんし泣き具合もハンパじゃない凄みを感じさせます | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| THIS IS THE TIME(1990) | この曲について発言 |
| いきなりアル?のギタメロが炸裂して悶絶。 どこを切ってもSAVATAGE。 ザッカリーのヴォーカルはこういうバラード系の曲には良く合う。個人的には大好きな声(なんで脱退しちゃったんだよ〜)。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/米国 ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| アルはいいねー。ジョンのピアノも哀愁を帯びてていい感じ。ザックの歌声はすばらしいよ。こういうパワーバラードにすごくあってる。 | バラード/哀愁/泣き ★★ |
| わたる |
| もうちょっと人気あってもいいんじゃない?最後のサビのメロディとアルのギターのコラボレーションがもう泣けてなけて仕方ない。彼らの曲では一番好きです。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/メロディアス ★★★ |
| めるた |
| イントロのギターにやられました 壮大なドラマを感じさせる彼らの類稀なセンスが爆発した名曲ですね。美しいピアノの音色に感動します | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| 失恋船長 |
| EDGE OF THORNS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ALL THAT I BLEED | この曲について発言 |
| 天に駆け登るようなギターソロが感動を増幅させる美しい名バラード。 静かな感動が胸の中にじわじわと湧き上がる。クリスよ安らかに。 | バラード/ギターソロ ★★★ |
| えばきゅ |
| 本当にこの曲のギターソロは最高だと思います。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/クラシカル/米国 ★★★ |
| 毛布 |
| いい曲だね。 静かに聞き入りたい曲。 | ドラマティック/哀愁 ★ |
| Raul |
| 静と動という言葉が似合う曲ですよねー。後半の展開は心を揺さぶるのであります。 | バラード/ドラマティック ★★★ |
| わたる |
| どうでも良いですが、イントロの出だし、X の ENDLESS RAIN と一緒・・・。 | バラード/泣き ★ |
| ふく |
| これは名曲でしょう。ね? 最初はピアノ一本だんだけど、2回目のサビ後からバンドサウンドが「ザッザッザッザッ!」と切り込んでくる所からがいいですねぇ。ちゃんとクリスの飛翔するようなソロもフィーチャーされていて、とても感動的な曲です。 そしてザックの熱唱がまた、いいんです!!!(by慈英) | バラード ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| ピアノが崇高かつ清らかな雰囲気を醸し出している前半が凄く好きだ。この曲の決め手はとにかくピアノですね。 個人的に、ザッカリーは力まない歌い方の時の方がいいと思う。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/米国 ★ |
| まんだむ |
| すごく美しいバラード。 優しく包み込まれて天まで駆け上るようなギターソロは絶品。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| このギターソロはいまだに泣ける | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| リック |
| CONVERSATION PIECE | この曲について発言 |
| イントロの途中でピタッと止まる変則リズムはZEP風。ヴォーカルの感じと全体の雰囲気はDREAM THEATER風かな?なんとなくですけど。メチャかっこいいです。中盤のギターソロが速弾きで激しいです。歌が本当に上手いですね、ザッカリー。クセが全くないので気持ちいいです。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス ★ |
| C3 |
| この曲に対する評価がこれだけですか?非常に残念です。 C3さんのおっしゃるとおりで、DREAM THEATERに少し雰囲気が似ていますね。 ザッカリーが熱唱してます。 個人的には星3つ半ぐらいです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★★ |
| ビギナー |
| アルバム自体の空間を持った音像が、この曲とピッタリ。 クリスはここでも凄まじいギターソロを披露してる。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| DEGREES OF SANITY | この曲について発言 |
| ザクザクのリフはMETALLICAを思わせます。 歌の部分はそこまで良いとは思いませんが、圧巻はギターソロ。 ほんと凄い。メロディアス、テクニカル、そして盛り上げ方。 クリス・オリヴァは天才だと改めて思いました。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 一撃必殺という言葉がピッタリのギターソロは圧巻。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| EDGE OF THORNS | この曲について発言 |
| ちょっとへヴィなバラード?ピアノが実によく、泣きのギターソロがなかなか。メロディもなかなか。 | バラード/カッコいい/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
| ライキチ |
| 基本的にスピードチューン、もしくはノリのいいミドルテンポ以外は余り好みではないのですが、数少ないお気に入りの一曲です。 悲しいかな私にとってはこのアルバムはこの曲のみです。 全体を通してpfいいですよ。SAVATAGEはpfの消化の仕方がウマイ。Gソロ前のpfベースいいですね。ここは弦ベースよりも見事にハマッてますね。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/その他 ★★★ |
| ponpoko540s |
| かっこいい。 | カッコいい ★★ |
| QBC |
| この曲がこんなポイントだとは・・・(泣)。 SAVATAGEはそんなに人気がないのかなぁ?。 確かに最近は表舞台で活動してないし、どっちかと言えばTRANS-SIBERIAN ORCHESTRAの方に力が行っちゃってるのかもしれないけど、それにしてもこの時期のアルバム『GUTTAR BALLET』〜『EDGE OF THORNS』はどれもマスターピースだと思う。 その中でもこの曲は「Guttar Ballet」と同等な位置で語られてもおかしくないと思うけどなぁ。クリスのテクニカルでへヴィーなギターにザックの語り部的歌唱力、そして曲展開のドラマ性はこのバンドが何たるかを如実に表していると思います。 スピードだけじゃない、精神的・思想的「ヘヴィ・メタル」を体現している数少ないバンドの最高傑作の一つです!!!。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| イントロのピアノが印象的なアルバムオープニング曲。 どっしりした重厚なリズムとリフが非常に荘厳な雰囲気を醸し出している。 クリス・オリヴァの見事なギターワークが聴ける中盤の展開は本当に素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
| まんだむ |
| リフ・叙情性のバランスが良い。 繊細に造り込まれている感じに好感が持てる。 随所にパンチの効いたVoが、メロディに膨らみを持たせている。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| 車屋さん |
| ザックが加入してからのSAVATAGEの代表曲。 イントロのピアノから中盤までの流れは完璧。 個人的に、エンディングの歌がひつこいのが少しマイナス要因。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| ピアノのひんやりしたイントロや中間部の展開など、ドラマティックな構成の曲。 | ドラマティック/メロディアス ★ |
| 黒鳩 |
| 零れ落ちるような美しいピアノの音色をイントロに、 物悲しくも力強く展開していく名曲。 和田誠氏がDJを務めるラジオで、 クリス・オリヴァの突然の事故死を知らされ、 追悼の意味を込めてこの曲のイントロが流れ出した時は ちょっと泣きましたね。 | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| EXIT MUSIC | この曲について発言 |
| ピアノ独奏の曲(演奏:ジョン・オリヴァ)。 深みある音色が素晴らしく美しく、思わず聞き入ってしまう。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/米国 ★★ |
| まんだむ |
| FOLLOW ME | この曲について発言 |
| この曲が世界で一番好きです。まさにメタル界に歴然と輝いてほしい曲です。(笑)ただただ聴いてください。すべての人へ。特にsavatageを過小評価してる。自称メタルマニアとかの人へ。心を感情のおももむくままに解放してみて。説明などできません。こらが音楽というものではないのでしょうか。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| わたる |
| この曲はイントロの「Labyrinths」と繋げて聴くことをお勧めします。 この優しい憂い、一体どうしたらこんなに奥深く、しかし感情剥き出しな表現が出来るのでしょうか。泣きじゃくるクリスのギターソロは凄い!!!。ほんと、天才だー!!!。後半ではリフですらその感情が表れています。 ↑のわたるさんがこれを一番に挙げる理由も分かります。 この曲だけなら星2つですが「Labyrinths」と一緒になれば軽く星3つを超える傑作だと思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 私もこの曲はインストの小曲「LABYRINTHS」と続けて聴くことをお勧めします。 クリスの慟哭のギターソロは絶品の一言。素晴らしい! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ |
| 物悲しくて、劇的で。 ラジオで初めてこの曲を聞いたときの感動は計り知れません。 | ドラマティック/ダーク ★★★ |
| きた |
| 超劇的な展開。 冬の雨の夜のような凍てついた雰囲気。 泣けるというよりも、心の深部に残り続ける本質的な名曲です。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| レインドッグ |
| HE CARVES HIS STONE | この曲について発言 |
| SAVATAGE得意の、静から動への展開が見事な曲。特にこの曲はリフがすごく印象的で、Voのメロディよりも耳に残ります。ギタリストでないボクにも一聴してクリス・オリヴァとわかる、美しく流麗に曲中を縦横無尽に走り回るGソロは、これが彼の遺作であることも含めて心に突き刺さります。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★ |
| 29 |
| 早口のVOメロディが印象的。ギターリフがかっこいい。 | カッコいい/正統 ★ |
| ライキチ |
| 後半の「ジャイアン!ジャイアン!」言ってるところ(そう聞こえる)、結構いい。 | ドラマティック/泣き ★ |
| ふく |
| 前半の感じでこんなもんか、と思ってしまうと痛い目に遭いますね。 クライマックスでは疾走し、珍しくザックの超ハイトーンヴォーカルも聴けます。 | カッコいい/疾走 ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| この曲はクリスのギターに尽きます。素晴らしく艶やかなトーンを聴かせてくれます。 必殺の禍々しい音使いで構成されるリフ、バッキング、流星の様に美しいソロワークと、正に隙無し。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
| まんだむ |
| 囁くような前半からハイトーンで疾走する後半までザックも頑張ってるんですが、上の皆さんがおっしゃるようにクリスの美麗かつ凄まじい切れ味のギターばかりが耳に残る。 | ギターソロ/カッコいい/正統/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| LIGHTS OUT | この曲について発言 |
| リフがカッコいいスピードチューン。 ザッカリーがなかなか押しのある歌を聴かせてくれます。 ギターソロのスピード感も最高。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ |
| この時期のSAVATAGEにしては珍しく、押しのある疾走ナンバー。 クリス・オリヴァのスピード感溢れるアグレッシブなリフが魅力。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| MILES AWAY | この曲について発言 |
| 爽やかでありつつ、どこか哀愁を漂わせるアップテンポな曲。 進行や振っ切れたようなメロディが好きだ。 空間を感じさせるギターのコードの響きがZEPのような雰囲気。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★ |
| まんだむ |
| 特に全体の雰囲気が好き。 | ギターソロ/カッコいい/正統/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| SHOTGUN INNOCENCE | この曲について発言 |
| 日本盤ボーナストラックだが、スリリングでカッコいい。 ザクザクのギターとわかりやすいメロディが好きだ。 ザッカリーのシャウトもバッチリ決まってます。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ |
| クリスが弾きまくってる上にザックのヴォーカルもかっこいい。 正統派HM好きにとってはかなりお得なボーナストラック。 | ギターソロ/カッコいい/正統/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| SKRAGGY'S TOMB | この曲について発言 |
| 不気味な緊張感につつまれた曲。 怪しい動きを見せるバッキングは彼らの真骨頂でしょう。 | ギターソロ/カッコいい/ダーク/米国 ★ |
| まんだむ |
| このダークさ漂う独特の雰囲気は、彼らしか出せない。 隠れた名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| SLEEP | この曲について発言 |
| アルバム本編のラストを飾るアコースティックバラード。 凝った曲展開や正統派メタルサウンドが売りの彼らですが、この曲ではフォークソング的な素朴さ、優しいメロディが堪能できます。 いい曲だと思います。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| まんだむ |
| 普段のSAVATAGEとは違ったシンプルなバラード。 ザックの暖かみのある声がとてもマッチしている。 | バラード/哀愁/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| FIGHT FOR THE ROCK 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CRYING FOR LOVE | この曲について発言 |
| 地味好きな曲です。特に曲中盤以降のクリスのギターソロが哀愁があっていいです。 | 有名/ポップ ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| HYDE | この曲について発言 |
| レコード会社の横槍で、迷いを感じさせる作風となってしまった 2ndアルバムだが、この曲のような初期の重々しくダークで、 アグレッシブな雰囲気を宿した楽曲もちゃんと収録されているので、 個人的にはそんなに嫌いじゃない。ファンなら1度はちゃんと聴いてみよう。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| LADY IN DISGUISE | この曲について発言 |
| SAVATAGEの別の一面が見れて面白いと思います。曲としてはポップではありますが、情緒たっぷりです。たまに聴きたくなります。どんなにポップでも、やっぱりSAVATAGEの曲なんですよねー。 | バラード ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| SHE' ONLY ROCK & ROLL | この曲について発言 |
| 他の曲と同様、ポップです。カントリー風な感じ?でも、やっぱりサヴァタージの曲なんですなこれ。 | ポップ/その他 ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| FINAL BELL 収録曲 | 他の曲について発言 |
| WHEN THE CROWDS ARE GONE | この曲について発言 |
| 曲後半でボーカルと絡むギターソロ、泣いちゃいます。 ピアノでの静かな終わりかたも秀逸。 ライブでこれをやってくれていたとは。感動。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| たけぴー |
| 特に後半からエンディングは生で見たら大号泣しそう。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| FROM THE GUTTER TO THE STAGE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| D.T.JESUS | この曲について発言 |
| 基本的には「DEAD WINTER DEAD」のバージョンと同じですが、 サビの「Jesus Saves〜♪」の部分に女性コーラスがプラスされている。 | バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| THIS IS WHERE YOU SHOULD BE | この曲について発言 |
| 90年代以降の重いテーマを取り上げたドラマティックバラード路線とは違って、初期のアルバムに入っていそうな爽やかで哀愁のあるパワーバラード。 「Hall Of The Mountain King」レコーディング時の未発表曲らしいのでジョン・オリヴァが歌っています。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| GUTTER BALLET 収録曲 | 他の曲について発言 |
| GUTTER BALLET | この曲について発言 |
| キャリア(和製発音)の割にはあまり評価のされないSAVATAGE。 しかしそんなものは関係無い。いいものはいい。 切々と訴えかけてくるメロディと歌詞、ギター、そして何と言ってもピアノ。 タイトルに相応しい曲に仕上がっていると思う。 | 無名/哀愁/メロディアス ★★ |
| CHRIS |
| このアルバムが彼らの最高傑作と言っていいと思います。少なくともこの曲は知っている人が多いと思います。 | ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
| 呑兵衛 |
| 前半の静から後半のドラマティックな部分までの展開が堪らない。クリス・オリヴァの絡みつくようなギターワークが今では一際美しく聞こえます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス ★★★ |
| 29 |
| ピアノで静かに導かれ、劇的なリフに突入するするところはいつ聞いてもジンと来る。クリス・オリヴァのこねくり回すようなフレーズ回しが堪能できる。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/クラシカル/米国 ★★★ |
| Boogie |
SAVATAGE といえば コレ!という1曲。 かなりクセのある Vo.なので、曲が聴き手を選んでしまう部分はあるかも... でも、「劇的」という言葉がまさにふさわしい1曲。 「ドラマティック」では、この曲を言い表すのに不十分、そんな曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
| IMOGAN |
| 最初の感想は・・?だった。しかし、聴き込んでいく内に好きになった。ジョン・オリヴァのVoも慣れたし。それにしても、クリス・オリヴァの弾くギターは本当にいいなあ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/米国 ★★ |
| 毛布 |
| 薄い薄いガラスののようなイントロからドラマティックに展開するSAVATAGE随一の超名曲!!!。 とにかく美しく、そして重い。ドラマティックという言葉はこういう曲にこそふさわしい!!!。これが本物のドラマであり、ストーリーである。 生半可な気持ちで聴いてはいけない。なぜなら曲が本気だからだ。「聞き流す」?・・・この曲の説得力の前ではそんなことは出来ない筈だ!!!。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 彼らのアルバムを聴く事はもう無いだろうが、 これはメタル史上に輝く名曲だと思う。 迫りくるドラマ性に圧倒されるよ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ ★★★ |
| こうじ |
| メロディアスで少しポップなドラマティックHM。キーボードが強い為ポップさを強く感じる。泣きです。 | カッコいい/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス/ポップ ★ |
| ライキチ |
| イントロからしてドラマティック。 展開もドラマティック。 独特の歌メロもGOODです。名曲! | カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★★ |
| GEORGE |
| とこか陰鬱なリフにピアノを乗せて、ダミ声絶叫ボーカルが吼える! このドラマティックな曲展開には、ただ圧倒されるばかり。 フロリダのバンドってドラマティックな曲やるのが多いですね。 大好きです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| レジデントオブ |
| このグループでは始めての曲。 出だしのピアノの静から後半へかけてのギターの動。 囁くように歌いかけてくるかすれた心地よい声。 後半押さえ気味に叫ぶように問いかけてくるヴォーカル。 米国のような感じがしない。 英国でもない、どこかヨーロッパの国。 そんな雰囲気をかもし出している。 人生に疲れたときに聴いていると、だんだん心が落ち着いてくる。 ぜひ、魂が疲れている、君に、貴方に聴いて欲しい1曲です。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| カリン |
| 彼らの名を一躍有名にした一曲ですね。(自分もこれが彼らとの出会いです。) HMとクラシックの融合が見事に生かされた曲だと思いますし、本当にピアノ使わせた彼らの右に出るものはいないと思えるくらいに胸がジーンと熱くなります。 J・オリヴァのダミ声Voも意識して抑えてるのか(?)、個人的には◎です。 | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| KA'z |
| 私もこの曲をラジオで聴いたのがこのバンドとの出会いです。 この、場末のすさんだ劇場のような雰囲気は唯一無二でしょう。 実にドラマティックでメロディアス。 クリス・オリヴァのギターも素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ダーク/米国 ★★★ |
| まんだむ |
| ドラマティックなんだけどそれが凄く上品な感じで素晴らしい。イントロは特に好きです。 正座して聴きたくなるような品の良さがありますね、最高ですよ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| すりっぷのっと |
| 美しいピアノのイントロからドラマティックに展開していく、あまりにも壮大で美しい超名曲! リフ、ギター・ソロも素晴らしく、紛れもないバンドの最高傑作! | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| メロディアスで最高!!劇的すぎる。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| おいたん |
| リリース直後から今まで何度この曲に励まされたか。 数え切れないほど聴いた名曲ですね^^ | 正統/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| ビギナー |
| いやもう、イントロのピアノは誰が聞いてもこの曲って分からなければならない。 それほど美しく、劇的で胸を締め付けられる。 HMのバラードの進化最終形の1つがこの曲。 決して巧いわけではないジョンのヴォーカルが限りない慟哭を伴うとき、奇跡は起きたのですね。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| 鋼鉄の心意気 |
| ピアノ、ギター、とてもいいです。 ボーカルはクセがあるかもしれないけど個人的には問題ないです。 | カッコいい ★★★ |
| benzene |
| 暑いフロリダの太陽の下、こんな北欧風の麗しい音楽が生まれるとは、当時のエポックメイキングでした☆ちっともメジャーではなかったのに、日本に愛された彼らのこだわりに脱帽! | ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| John Hills |
| 確かにこの音からはフロリダは想像しにくいですよね。このバンドの図太くザクザクと刻むギターはホントに気持ちいい。あとは音のドラマに身をゆだねるのみ。。 | ドラマティック ★★★ |
| 星影のステラ |
| リフがメイデンの「審判の日」に似てる。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| 邪夢 |
| SAVATAGEの代表曲です。 ドラマティックな展開美は一聴の価値があります。 もうちょっと日本で評価されても良さそうだけど、 ジョンのヴォーカルで評価が分かれるんだろうなぁ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| ヘヴィでダーク、華麗にしてドラマチック、 格調高いピアノの調べが、アメリカのバンドとは思えぬ 「気品」まで演出する、SAVATAGEの全てが詰まった名曲中の名曲。 スラム街でオーケストラが演奏しているPVも非常に印象的で、 録画したビデオをうっかり捨ててしまった時は かなり悲しかったが、今ではYOUTUBEで気軽に見られるのだから、 良い時代になったものです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| 美しいピアノに導かれて始まる壮大かつ美しきオーケストレーションとHMとの融合を果たした劇的な名曲。クリスの鬼気迫るギターソロに圧巻です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| 失恋船長 |
| メイデンの曲ににてるとこがあるね | 哀愁 ★★ |
| 鉄 |
| HOUNDS | この曲について発言 |
| クリス・オリヴァ以外、アレンジに演奏の表現力が追いついていないのが残念だが、その分クリス・オリヴァのギターの独壇場とも言うべき中間部のソロとアウトロのカッコよさは必聴。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/米国 ★ |
| Boogie |
| 確かにクリス・オリヴァ独特の粘りあるギターソロは中間部・後半共に必聴!! 曲そのものは気だるい雰囲気で少しダレる。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/米国 ★ |
| まんだむ |
| ダークな曲調からドラマティックに展開するSAVATAGEお得意のパターンであるが、この壮大さはこのバンドならでは。 ギター・ソロも圧巻。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ドラマティックかつ壮大な世界観がオペラを思わせるミドルナンバー。静と動のコントラストが見事。クリスのギターも素晴らしい | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁 ★★★ |
| 失恋船長 |
| OF RAGE AND WAR | この曲について発言 |
| 怪しさ満点。スリリングでカッコいい! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
| まんだむ |
| とても不気味で風変わりなベース・リフを持つオープニング曲。 | 正統/ヘヴィ/ダーク/米国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| アルバムのオープニングを飾るナンバー。 クリスのギターに負けないくらいにジョニー・リー・ミドルトンのベースが印象的。曲全体を支配する何とも怪しい雰囲気が良い。 | カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| 地を這うが如きうねるリズムがカッコイイ、ヘヴィなミドルナンバー。下品な唄がまた曲に合っている | ギターソロ/カッコいい/正統/ヘヴィ ★★★ |
| 失恋船長 |
| SHE'S IN LOVE | この曲について発言 |
| ゴリ押し気味の緊迫感溢れる曲。 ジョンのヒステリックなボーカルがいい。 | カッコいい/疾走/ダーク/米国 ★ |
| まんだむ |
| ジョンの歌唱が非常にアグレッシヴな疾走曲。 ベース・サウンドもかっこよく、流麗なギター・ソロも素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/米国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| 全体的にリズミカル&スピーディーで、愛聴してます。 | カッコいい/正統/疾走 ★★ |
| トッシュ |
| かなり鋼鉄度が高いです!! クリスオリヴァ万歳!!!!! | 正統/NWOBHM ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| 曲は単調だけどそれぞれのパートがやたらと耳に残る。 特にジョンのヴォーカルが熱い。 | ギターソロ/正統/疾走/メロディアス/米国 ★ |
| テストメンタ |
| ヘヴィな疾走ナンバー。アルバムの流れでここでやられるとグッときますね。 | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁 ★★★ |
| 失恋船長 |
| SILK AND STEEL | この曲について発言 |
| クラシカルで実に美しいインストだと思います。 クリスのクラシックギタープレイが満喫できます。 TEMPTATION REVELATION〜WHEN THE CROWS ARE GONEと3曲で一つの大きな楽曲と考えるべきでしょう。 | インスト/ギターソロ/メロディアス/クラシカル/米国 ★ |
| まんだむ |
| クリス・オリヴァによる水晶の如き美しさのギターが聴けるインスト・ナンバー。 ランディ・ローズの姿が一瞬、頭をよぎった。 | インスト/ギターソロ/正統/メロディアス/米国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 私はギター弾けないので技術的な事はよくわかんないのですが、 クリス・オリヴァってすごく鋭い感性の持ち主だと勝手に思ってます。殺戮の聖典さんがおっしゃるように、ランディ・ローズに通じる何かがあるとに思うし、メタリカのクリフ・バートンにも通じる何かがあるようにも思う。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| SUMMER RAIN | この曲について発言 |
| このバラードも是非聴いて欲しい。感涙に咽ぶこと間違い無しの名曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 呑兵衛 |
| これを聴くと胸が切なくなります。私的なことですが、前の彼女はこの曲が好きであり、俺も好きでしたので。とても思い出深いです。曲としてはクリスのリフとジョンの悲しみのメロラインがたまりませんな。個人的にはビリーブに匹敵しますね。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| わたる |
| 悲壮な雰囲気漂うドラマティックなバラード。 この曲でも、ジョンの絶唱とクリスの叙情的なギターの二本柱が相変わらず素晴らしい。ギターとボーカルが混然一体となって責め立ててくるエンディングは圧巻。 SAVATAGEはバラード巧者ですね。 | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| まんだむ |
| 物悲しいジョンの歌唱に切れ込んでくるクリスのギターがとてもかっこいい。 慟哭のようなジョンの歌唱とメロディアスなクリスのギターはあまりにも劇的。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ※本当の曲名は「SUMMER'S RAIN」です。 この曲を聴いて泣かない人はまずいないでしょう。 聴く度に頭の中に生前のクリスの姿が思い浮かんできます。 今でもSAVATAGE、というより世の中全ての曲の最高傑作(曲) だと思ってます。 本当に悲しい感じの曲なんですが、毎日のように聴いています。 CRISS - REST IN PEACE! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| 空虚感の漂うジョンのヴォーカルと、 壮絶な泣きを発散するクリスのギターは、 中期SAVATAGEのバラードの真骨頂!! | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| SAVATAGEのバラードではこの曲が一番好きだ。 ヒステリックで好き嫌いがかなりハッキリと分かれる ジョン・オリヴァの歌唱だが、個人的には、この感情移入過多で 息苦しくなる程の彼の歌声があってこそ、このバラードは ここまでの完成度を得たと信じて疑わない次第。 そしてクリス・オリヴァ入魂の泣きのGプレイ! もう涙で溺死するかと思いましたよ。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| SYMMETRY | この曲について発言 |
| 若干ツメは甘いもののメロウな魅力溢れるドラマティックなミドルナンバー、かれらのセンスとスケールの大きさが伺える佳曲です | カッコいい/正統/哀愁 ★★ |
| 失恋船長 |
| TEMPTATION REVELATION | この曲について発言 |
| 劇的な展開が美しいインストナンバー、次の曲へのつなぎとしては素晴らしい | インスト/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| 失恋船長 |
| 悲しみに彩られたクラシカルなメロディといい、 曲中を華麗に舞うクリスの「歌う」Gといい、 オーケストレーションを伴って、 劇的に盛り上がっていくクライマックスの曲展開といい、 完全無欠のインスト・ナンバー。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| THE UNHOLY | この曲について発言 |
| これ、かなりカッコイイんですけど。 メイデン、てかメロデスに通じるモノがある。 | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
| こうじ |
| 正統派疾走チューン。 メロディアスでありつつバッキングに緊迫感があって、なかなかカッコいい。 ラストの「UNHOLY」の詠唱が怪しい・・ | カッコいい/疾走/メロディアス/ダーク/米国 ★ |
| まんだむ |
| 歌入りまでの曲展開は完璧といっていいほどのかっこよさ。 アグレッシヴさと美しさを併せ持った名曲。 IRON MAIDENの「EVIL THAT MEN DO」とかが好きな人にはオススメ! | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/米国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| なかなかカッコイイ曲 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★★ |
| ジョエル |
| 美しいイントロから始まったかと思いきや、曲中間は正統派HMに、そして不気味なエンディングで締めくくる。 ダークかつ曲展開が綺麗な曲。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| 美しいギターリフが印象的なヨーロピアンテイストたっぷりの名曲です。サヴァタージ風様式美炸裂といったところか。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス ★★★ |
| 失恋船長 |
| WHEN THE CROWDS ARE GONE | この曲について発言 |
| このバラードは是非聴いて欲しい。ドラマティックで切ない名曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 呑兵衛 |
| アルバムの中で一番好きな曲。ジョンの声が得意ではないのですが、ハイトーンと地声では随分印象が違いますね。上手く使い分けていてこの曲に見事合っています。イントロの美しい旋律のピアノからギターソロ、すべてがドラマティックで素晴らしい!そしてジョンのヴォーカルが熱いです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| C3 |
| やはりピアノが印象的です。歌い出しはALICE COOPERのダーク系バラードに通ずるところもありますね。 ジョン・オリヴァが熱唱する“I never wanted to know...."というフレーズは次作「STREETS A ROCK OPERA」のクライマックス、“BELIEVE"に再び登場します。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| パジャマ岡崎 |
| ピアノの単調な伴奏での切ない歌い出しから、力強く、そしてドラマティックに盛り上がり、極みに達したところで、クリス・オリヴァがしなやかに哀感たっぷりのソロを聴かせ、もうそこからは泣くしかない。 とんでもなく美しい抒情詩。 | ギターソロ/泣き/米国 ★★★ |
| Boogie |
| 自分の気持ちを高めるように徐々にドラマテックに盛り上げていく様は圧巻で、まさにJ・オリヴァ激唱の一曲です。 間奏の哀愁を帯びたGソロと後半の何かに訴えるようなサビメロは悶絶もので、そこに全てが集約されてます。 あとエンディングもホント背筋が凍るくらい完璧ですよ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| KA'z |
| 導入部の陰鬱なピアノの調べがものすごく印象的。 うって変わってエンディングではホロッとするような優しい雰囲気がある。とにかく場面展開が巧みでドラマティックな曲。 ジョン・オリヴァは個性の強いボーカリストですが、バラードにおける絶唱は本当に心に響きますね。 | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★ |
| まんだむ |
| 徐々に盛り上がっていく展開が非常にドラマティックなバラード。 ジョン・オリヴァは決して上手いヴォーカリストではないが、終盤の慟哭のような歌声には胸を締め付けられる。 クリス・オリヴァの天に昇るかのようなギター・ソロも美しい。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 本当に素晴らしい。ドラマティックヘヴィメタルの名に恥じぬバラード。この曲展開、歌詞・メロディ、そしてジョンの絶唱が本当に切ない。クリスのギターもまさに"絶唱"と言える(特にライヴ盤でのVOと絡むギターは泣ける)。 99%の絶望感、そしてエンディングが1%の希望を感じさせる・・・そんな曲です | 泣き ★★★ |
| ytnz |
| 感動してしまう曲です。 息もつかせぬvo.に引っ張られ、ついついこちらも曲の世界に 引きずり込まれてしまいます。スバラシイ! | バラード ★★★ |
| 風呂井戸ローズ |
| 切ないほどに力強く歌い上げるジョンの絶唱が胸に突き刺さる、ドラマティックにてオペラな世界観すら感じさせるパワーバラード。クリス、ジョンのオリヴァ兄弟の抒情性が爆発した名曲です。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 失恋船長 |
| インストの名曲“TEMPTATION REVELATION"の余韻を引き継ぎ、 静かに始まり、後半へ進むほど息苦しい程にドラマティックに 盛り上がっていく、“GUTTER BALLET"にも匹敵する超名曲。 感情移入過多とも言える、ジョンのボーカリぜーションが とにかく圧巻。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| HALL OF THE MOUNTAIN KING 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 24 HOURS AGO | この曲について発言 |
| この頃のSAVATAGEはダークな雰囲気の楽曲が多いけどこの曲もダークです。ジョン・オリヴァの狂気のシャウトとクリス・オリヴァの華麗なギターの対比が面白い。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| HALL OF THE MOUNTAIN KING | この曲について発言 |
| この4thアルバムのタイトル・トラックにして、 同アルバムのハイライト・チューンが登録されていないのは 納得が行かないぞ!と。 『GUTTER BALLET』以降の華麗さや気品とは無縁の ゴツゴツと無骨でヘヴィ、ダークでアグレッシブな インディーズ時代のパワー/スラッシュ・メタル路線を 思わせる作風だが、これはこれで非常にカッコイイ。 シアトリカルなジョン・オリヴァの歌唱が、 楽曲の大仰な雰囲気を一層盛り上げていて効果的。 序曲“PRELUDE TO MADNESS"と併せてお楽しみください。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| LEGIONS | この曲について発言 |
| 不気味なベースから始まり、その後、クリスの美しく流麗なギターが切り込んでくる。ダークで怪しい雰囲気の曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| PRELUDE TO MADNESS | この曲について発言 |
| ホルストの組曲『惑星』から“火星"と、 グリーグのペールギュント組曲から“山の魔王の宮殿にて"の メロディを引用した、クラシカルでドラマチックなインスト曲。 次曲“HALL OF THE MOUNTAIN KING"の序曲的存在だが、 これ単体でも十分に魅力的。 華麗に舞うクリス・オリヴァのGがナイス。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| THE PRICE YOU PAY | この曲について発言 |
| ジョンオリヴァの「ア〜ッ!!」という部分のあとのギターソロが最高ですな。 | ギターソロ/カッコいい/正統/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| HANDFUL OF RAIN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ALONE YOU BREATH | この曲について発言 |
| 亡きクリス・オリヴァに捧げた名曲。 それ以上何も言うことはない・・・。 そのピュアな心で感じて、そして泣いて下さい・・・。 | 泣き ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 今は亡き天才ギタリスト、クリス・オリヴァに捧げたバラード。 「Believe」の続編とも言えるクリスへの鎮魂歌。 歌詞の一部はクリスの墓碑に刻まれているらしい。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/正統/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| 夭折したクリス・オリヴァに捧げる鎮魂歌。 後半の歌が凄く心に染み入る上、その後のギターソロがムチャクチャ泣けるのですよ…。 「Believe」の歌詞の一部が転用されてるとこがまた渋い。 自分の葬式でかけてもらいたい曲ランキング1位。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| アメリフローラの95 |
| クリス・オリヴァに捧げるバラード。ドラマ性に溢れた名曲だと思う | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 失恋船長 |
| CASTLES BURNING | この曲について発言 |
| 哀愁のあるメロディと彼らならではの複雑な曲構成が見事なミドルナンバー。サヴァタージ風様式美といったところか、美しいギターとピアノが聞かせれくれます。中盤でドラマティックに盛り上がりを見せてくれます | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
| 失恋船長 |
| CHANCE | この曲について発言 |
| アルバム3曲目 アルバム中メインの曲 後半のドラマティックに畳み掛けるボーカルが◎ ここだけでも聴いて欲しいね メロディイも良し! | ドラマティック ★ |
| さく |
| 最強。最高。悶絶。驚愕。ドラマ。一曲の映画。 | ドラマティック ★★★ |
| ちょんぼし |
| 文句なしの名曲でしょ。みんな聴いてね。 | ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| ドクターT |
| 文句なし、超名曲だな。 | カッコいい/ドラマティック/正統 ★★★ |
| わたる |
| この曲はホントに聴く映画ですね、脅威のドラマティック性です。 優しさ、憎悪、安心、情熱、様々な感情が込められているかのような曲調の変化で聴き手を引き込みます。 ラストの「チャーーーンス♪」でそれが最高潮に達します。 | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| すりっぷのっと |
| 「ドラマティック」という言葉が最も似合うSAVATAGE屈指の名曲ではないでしょうか。 ザックの役者っぽいパフォーマンスも恐ろしいぐらい表現力があって曲に説得力を与えています。 そして最後はザックがいっぱい♪(笑)。わーい!!! | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 聴くと一人旅に出たくなる。 Look Away, Look Away... るっくあうぇーぃ | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ぬい様 |
| SAVATAGEならではの大作。後半のコーラスが聴きどころです。 すごくドラマティックでかっこいいんですが、歌詞が深過ぎるので平和ボケしている自分がちょっと恐ろしくなります。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★★ |
| テストメンタ |
| 今や彼らの代名詞、対位法を駆使したVoが披露された最初の曲。 HM史上に残る大名曲であり、とにかく必聴! アメリカのメタルバンドにしては、異常なくらいドラマティック。 こんなに様式美を感じるVoってあんまりないっすよ!! さらにそれだけでも素晴らしいのに、TESTAMENTのアレックス・スコルニコックのギターがまた悶絶モノ。 まあ私がクリス・オリヴァに思い入れがないからそう感じるのかもしれないけど… 歌詞は、大戦中のリトアニアにおける日本大使・杉原千畝(ちうね)氏を歌ったもの。 最近、反町隆史さんの主演で「6000人の命のビザ」って映画(ドラマ?)になった人物ですから、知ってる人は多いんじゃないでしょうか。 ご存知ない方はコチラをどうぞ↓ http://10e.org/flashchiune/chiune.htm | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| かづき |
| 記念すべきカウンターパーツ初披露の曲。 とにかく曲の展開が凄く、5分以降は脳ミソが鳥肌立ちっぱなしです。初めて聴いた時はホントぶったまげました。 文句なしの超名曲! | ドラマティック ★★★ |
| アメリフローラの95 |
| 多くのユダヤ人をナチスによる虐殺の魔の手から救った日本人外交官の事を歌ったオペラティックなナンバー、幾重にも絡み合うコーラスパートとオーケストレーションのアレンジが凄まじい、かれらの美しき構築美とドラマ性が見事に昇華した劇的な名曲中の名曲 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 失恋船長 |
| HANDFUL OF RAIN | この曲について発言 |
| 静と動のコントラストが絶妙なミドルナンバー、ザッカリーのタフな唄がヘヴィな曲に負けじと対峙しています。ギターがややスマートすぎるのが気になるがこれはこれで素晴らしい楽曲の質を下げるものではないが、クリスならもっと泣けたのではと思う | ドラマティック/正統/メロディアス ★★ |
| 失恋船長 |
| NOTHIN'GOING ON | この曲について発言 |
| ヘヴィなギターリフがカッコイイ疾走ナンバー。後半で激烈に盛り上がるのが見事です | カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ ★★ |
| 失恋船長 |
| STARE INTO THE SUN | この曲について発言 |
| アレックスのエモーショナルなギタープレイがカッコイイ、ドラマチックなパワーバラード。ザッカリーの温か味のあるミドルレンジを活かした歌声も良いです | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き ★★ |
| 失恋船長 |
| TAUNTING COBRAS | この曲について発言 |
| アルバム1曲目にふさわしい曲 1曲目がつまらないとかなり萎えるよね | カッコいい ★ |
| さく |
| ほとんどスラッシュです(笑)。 SAVATAGEにしてはかなりヘヴィで速い曲です。 特に派手な所はありませんが、畳みかけるような曲調がイカしてますね。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| ザックの勢いのあるパワフルなヴォーカルがかっこいい。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/米国 ★ |
| テストメンタ |
| 初期の頃を思わせる彼等らしいパワーメタルナンバー。アグレッシブな唄と強靭なリズムが心地よい | ギターソロ/正統/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| 失恋船長 |
| WATCHING YOU FALL | この曲について発言 |
| 哀愁溢れるメロウなミドルナンバー。ピアノが効果的に導入されていてアクセントになっている、アレックスのエモーショナルなギターも悪くない。地味だがいい曲だと思う | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁 ★★ |
| 失恋船長 |
| POETS AND MADMEN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BACK TO A REASON | この曲について発言 |
| おなじみの訥々としたピアノ弾き語りから徐々にテンション上がっていって終盤はジョン・オリヴァが大暴れ。そして最後はまたピアノ一本に戻ってエンディング。 …SAVATAGEの曲って「暗闇の中の光」「絶望の中の希望」のようなニュアンスを感じることができて好きですね。 | ドラマティック ★ |
| アメリフローラの95 |
| MORPHINE CHILD | この曲について発言 |
| このアルバムのヤマ場となる劇的大曲。 もうイントロから「来た来た来た」って感じです。 | ドラマティック ★★ |
| アメリフローラの95 |
| POWER OF THE NIGHT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HARD FOR LOVE | この曲について発言 |
| 次のアルバム「FIGHT FOR THE ROCK」に繋がる曲です。 この曲を聴くと、 どうしても藤倉コーチを思い出してしまいます。。。 「ヘイヘイヘイヘーイ!!!!」 | その他 ★ |
| クリスオリヴァ |
| IN THE DREAM | この曲について発言 |
| ひたすらゴリ押しの曲が続く1stだが、最後に歌謡曲のように爽やかなこの曲が出てきて目が点になる。 ほのかな哀愁が漂う隠れ名バラードです。 エンディングのシャウトが泣ける。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
| まんだむ |
| 初期のクリスのギターは激しいものが多いが、 たそがれ的なこういう音もいいねと思わせる曲。 アルバムのラストをしめくくる、名曲だと思います。 | バラード/ドラマティック ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| NECROPHILIA | この曲について発言 |
| とにかくクリスのギターワークが光った正統派メタルチューン。 例の「パラパラパラパラ...」フレーズが堪能できます。 個人的にはこの頃のクリスのギターワークが一番好きです。 | ギターソロ/カッコいい/正統/ヘヴィ ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| POWER OF THE NIGHT | この曲について発言 |
| クリスのギターが堪能できる曲です。 HALL OF〜以降のギターもいいですが、この頃の気合の入れようもすごいです。ギターにマックスノーマンのプロデュースも合っていると思います。正統派メタルが好きな方は聴いてみる価値があると思います。ジョンの「ア〜ッ!!」っていう叫びも聴けますしw。 | ギターソロ/正統/ヘヴィ ★★ |
| ペコチャン |
| 今聴くと音が軽いが、正統派HMでなかなかカッコいい。 クリス・オリヴァの独特のリフワークが光っている。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ダーク/米国 ★★ |
| まんだむ |
| 正統派HMをやってた頃のSAVATAGEが聴ける。 クリスのギターがかっこいい。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| シンセサイザーによるイントロをGリフが切り裂いて 疾走を開始する2ndアルバム(メジャー・デビュー作)の OPナンバーにしてアルバム・タイトル・トラック。 現在のSAVATAGEとはかなりノリが異なる正統派のメタル・チューンだが、 これはこれで非常にカッコイイ。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/米国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| 出だしの鐘が鳴り終わった後のギターソロは、フィギュアスケートのナンシーケリガン選手の「洞察力」ですよね? さらに... 「パラスパッパ、アーアーッ!!」の「パラスパッパ」のところでNASAの宇宙飛行士がスペースシャトル搭乗時に手を振っています!! | ギターソロ/カッコいい/米国 ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| SKULL SESSION | この曲について発言 |
| クリスの「パラパラパラ...」という独特の早弾きフレーズが堪能できます。曲自体もいかにもアメリカのヘヴィメタルって感じでかっこいいです。とにかくクリスのエッヂの利いたリフが印象的です。 | ギターソロ/カッコいい ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| SIRENS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| I BELIEVE | この曲について発言 |
| この手の展開の曲は、中期〜後期によく見かけましたが。。1stから これほどアグレッシブな曲をやってたとは。。なるほど納得という感じです。かっこいいですよ | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走 ★★ |
| いもむし |
| 中期に見られるようなダークな雰囲気を持ったナンバー。 妖しげな「アァーイ!ビリーブ!」が印象的。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| LIVING FOR THE NIGHT | この曲について発言 |
| クリスが弾きまくってる正統派HMチューン。 ギターソロがなかなか良いです。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| テストメンタさんのおっしゃる通り、クリスのギターワークが冴えてます。スティーブ"killdrum"ワコルズの図太いドラミングもいかしてます。 | その他 ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| SCREAM MURDER | この曲について発言 |
| 最後の「ツテッテー、ツテッテー、ツテッテー、ツテッテー、ツテッテー、ツテッテー、ツテッテー、テーーーーーーーーッ」というところのギターとドラムの掛け合いが好きです。かっこいい!!! | 疾走/ダーク ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| SIRENS | この曲について発言 |
| 1stのオープニングナンバー。怪しいムードの漂うホラー感がゾクゾクします。 シチュエーションが南国の無人島っぽいのですが、 雰囲気だけに限って言うとANNHILATORのそれとちょっと似てる。 | カッコいい/正統/ダーク/米国 ★★ |
| テストメンタ |
| ダーク且つアグレッシブで、劇的な展開を聴かせる 1stアルバムのOPナンバー。 未だにライブでプレイされているのも納得のカッコ良さ。 重々しく不気味なインスト・パートが最高。 | カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| TWISTED LITTLE SISTER | この曲について発言 |
| やよ&かほ姉妹が出だしの「テンテンテンテンテンテンテン」という音楽に合わせて踊ります。いいよこれ。 | その他 ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| STREETS A ROCK OPERA 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ST.PATRICK´S | この曲について発言 |
| か・・考えられない・・。 なんでこの曲の票が入ってないのよ!! こんなにドラマチックでヘヴィで泣ける曲ないのにぃ〜! 悲しすぎる出だしから、どんどんドラマチックに盛り上がっていく。 ジョン・オリヴァの魂の叫びに・・、も、もうダメ・・。 うう・・哀しいよ・・。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
| kuroneko-miku |
| キーボードがチャーチオルガン風の効果を出している。 深みのある歌詞とも相俟って、ヘヴィなのに心が洗われる感じ。 | バラード/ドラマティック/泣き/ヘヴィ ★★★ |
| マシェ |
| これも深みを感じさせるバラード。 起伏があってドラマティックです。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス/米国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| ここまで盛り上げられたらメタルファンは泣いて喜ぶと思う。 大仰で臭いとかは禁物。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| hiromushi |
| 肌寒い都会の情景が浮かぶような切ないバラード。 泣けます・・・ | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/米国 ★★ |
| ステラ |
| 息苦しくなるほどエモーショナルなジョン・オリヴァのVo、 よく「歌う」クリス・オリヴァのG、 気品を漂わすピアノの美しい調べ、そして劇的極まりない曲展開と、 SAVATAGEの美味しい部分が全て詰まった超名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| THE DUNGEONS ARE CALLING 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CITY BENEATH THE SURFACE | この曲について発言 |
| この曲への書き込みが無いことに正直驚きました。 80〜90年代にかけてのライヴでの定番曲です。 出だしは近未来を思わせるキーボードから始まり、 ダークなギターワークへと続きます。 そして極めつけはクリスオリヴァの闇夜を切り裂くような 「パラパラ」ギターと、ジョンオリヴァの「ア〜ッ!!」です! このフレーズがかっこよすぎます!! 中盤のギターソロも見事です。 | カッコいい/正統/ダーク/米国 ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| THE DUNGEONS ARE CALLING | この曲について発言 |
| ダークなリフのカッコ良さが際立つ、 '84年発表のEPのタイトル・トラック。 未だにライブでもプレイされている名曲だが、 インスト・パートにおけるドラマティックな曲展開を聴けば、 それも大いに納得が行くというもの。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/ダーク/米国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| THE WAKE OF MAGELLAN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANOTHER WAY | この曲について発言 |
| ジョン・オリヴァが暗くて重い曲を歌う、という点でかなりとっつきが悪いです。何回も聴いて漸く馴染んでくるスルメソング。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★ |
| アメリフローラの95 |
| ANYMORE | この曲について発言 |
| 暖かみを感じられるバラード・タイプ(でも、"まんま"のバラードっていう感じではないかも)の曲。 3:30過ぎの美しいコーラスの声が素晴らしい。なんとなく「タイタニックが出向するシーン」を思い出す。(笑) 叙情的なサビメロもまた良い。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★ |
| メタラァ |
| 非常にSAVATAGEっぽい曲です。美しいピアノの旋律に美しいコーラス、そして朴訥なんだけど心に届くボーカル。SAVATAGE節としか言いようがありません。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| アメリフローラの95 |
| COMPLAINT IN THE SYSTEM | この曲について発言 |
| 終盤の「There」と「Where」を叫び続ける箇所が緊迫してていいです。 | ドラマティック ★ |
| アメリフローラの95 |
| MORNING SUN | この曲について発言 |
| 地味だけどいい曲ですね。詞も考えさせられます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
| アメリフローラの95 |
| PARAGONS OF INNOCECCE | この曲について発言 |
| 曲は結構いいと思うんですが…ザッカリーがいるならなるべくザッカリーに歌わせてほしいような気も。ザッカリーの歌とジョンの歌が混在しているとギャップが激しいので。 それにしてもSAVATAGEの曲はどれもタイプを選ぶのが難しい(笑)。 | ギターソロ/ドラマティック ★ |
| アメリフローラの95 |
| THE HOURGLASS | この曲について発言 |
| SAVATAGEのお家芸であるカウンターパーツですが、一番歌詞とマッチしてるのはこの曲なんじゃないでしょうか。輪唱がグルグル繰り返されるところが、「嵐の海上で神に祈る」ってシチュエーションにバッチリはまってます。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| アメリフローラの95 |
| THE STORM | この曲について発言 |
| 美しいピアノの旋律から始まって、美しいギター・プレイが聴けるインスト。 このギターのハイ・トーンは素晴らしい!! 最後の最後のブルージーなフレーズがちょっと残念だったかな。最後はハイ・トーンのフェイド・アウトの方が綺麗だったように思う。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/泣き/クラシカル/米国 ★ |
| メタラァ |
| ギター泣いてます。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/泣き ★ |
| アメリフローラの95 |
| THE WAKE OF MAGELLAN | この曲について発言 |
| サビが結構好き。 ギターソロもなかなか聴かせる。 曲のラストはヴォーカル・カウンター・パーツ(異なるヴォーカル・メロディを幾重にも重ねる)が登場し、ドラマティックに演出されている。 | ドラマティック/ダーク/米国 ★ |
| メタラァ |
| メロディが弱くちょっと地味な印象があるけどドラマティック感はさすがです、ちょっとダークな感じもします。 ヘヴィでアグレッシヴな間奏からの盛り上がりがたまりませんね。ラストも最高にカッコいい!!! | カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★ |
| すりっぷのっと |
| 前作での「ONE CHILD」のポジションにあたる曲。シリアスな詞をカウンターパーツに乗せてストーリーを佳境へ導きます。 (追記)イントロとアウトロのベースも渋いし、「Dear God」から一気に盛り上がってサビまで突入するのもいいし、普通に名曲だなー。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
| アメリフローラの95 |
| TURNS ME ON | この曲について発言 |
| なんでこの曲が無視されてるのかが不思議だ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| クライド |
| TURNS TO ME | この曲について発言 |
| キャッチーなメロディにストリングスが盛り立てている曲。 ところで、先に登録されている「TURNS ME ON」って「TURNS TO ME」の間違いでは? 一応別の曲として登録しましたが・・。 | ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
| ふく |
| ヴァースなどで見せるパワフルなパートも良いことは良いけど、それよりも静かで情感溢れるパートが良い! エンディングが滅茶苦茶格好良い!! | ドラマティック/メロディアス/米国 ★ |
| メタラァ |
| ほんとこの曲のエンディングは無茶苦茶カッコイイですよ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック ★★ |
| アメリフローラの95 |
| UNDERTURE | この曲について発言 |
| タイトルどおり繋ぎのインストですが、歌詞カードに書かれてるストーリー見ながら聴くと脳汁が出ます。 | インスト/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★ |
| アメリフローラの95 |
| WELCOME | この曲について発言 |
| 出だしのヴォーカルの音程がいきなり怪しい感じもするけど(基本的には上手い人だと思うけど)、歌詞の「Welcome to the show」という通り(曲順もイントロに続く2曲目)「始まりまっせ」っていう雰囲気出てます。ミュージカルのオープニングみたい。 2分と短いが結構好きかも。 | ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
| メタラァ |
| 短く、無駄が少なく、オープニングに続く曲として良いんじゃないでしょうか? | ドラマティック/メロディアス ★ |
| ふく |
| これはテンション上がりますよ。いいオープニングです。Welcome to the show! | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| アメリフローラの95 |
| THE WAKE OF MAGELLAN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BLACKJACK GUILLOTINE | この曲について発言 |
| このアルバムの収録曲ってなにげにギターがいいなー。 | ギターソロ/ダーク ★ |
| アメリフローラの95 |