| BACK TO EDEN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BACK TO EDEN | この曲について発言 |
| テリー・ブロックが、SURVIVERの天才メロディ・メイカー ジム・ピートリックと競作した、アルバムのタイトル・トラック。 力強くドラマティック、それでいてメロディは キャッチー且つ哀愁に満ち溢れているという、 隙のない仕上がりの名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| COMING HOME | この曲について発言 |
| 適度に湿ったサウンドに乗った アイリッシュフレーバーたっぷりのバラードです。 アイリッシュフルートやバグパイプの音色の美しさとエモーシュナルで温か味のあるテリーの歌声に胸キュンします | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| I WANNA LOVE SOMEONE | この曲について発言 |
| 爽快な曲です。ヴォーカルがうまくて爽快さをより引き立てます! | 哀愁/メロディアス ★★ |
| ソナタ |
| SEに続いて、アコギによって刻まれるリフから 軽やかにスタートする、爽やかでキャッチーなHRチューン。 テリー・ブロックの伸びやかな歌声が心地良い。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| UP ALL NIGHT | この曲について発言 |
| 2ndアルバムのハイライト・チューン。 TOUCHのマーク・マンゴールドが、作曲のみならず プレイヤーとしてもゲスト参加していて、 もろTOUCH風味のKeyプレイを披露してくれている。 サビとブリッジ部分の哀メロがとにかく最高で、 ここまで強力な楽曲は、STRANGEWAYS時代だってそうはなかった。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| 哀愁のメロディアスロックナンバー エモーショナルな歌唱とハードに切り込んでくるギターに胸キュンです。美旋律が劇的に昇華する様が実に見事な名曲です | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
| 失恋船長 |