BACKSTREET SYMPHONY 収録曲 | 他の曲について発言 |
BACKSTREET SYMPHONY | この曲について発言 |
タイトル曲を忘れちゃいけません。イントロが印象的。何か始まるぞって感じです。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
HARRY |
そのとーり!この曲を忘れちゃいけないけど、つまりは1stアルバムを忘れちゃいけないのだー。しっかし、リバーオブペインばっかり取り上げられて、何で1stの曲があんまり言われてないんやろーなー?陽気な曲で1990年のドニントンの青空が目に浮かんでくる様だ。見てもいないのに・・・・。 | ロックンロール ★★ |
ウィンブルドン |
陽気なR&R。いいですねぇ。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
ふく |
このイントロが鳴ると、気分が高揚します… コーラスのキャッチーなメロディが印象的な軽快なロック。 まだデビューアルバムだけあって若々しい感じがしますけど、楽器の加え方といい、 展開の仕方といい、曲づくりのうまさはもうこのデビューアルバムで完成されているように感じます。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
DIRTY LOVE | この曲について発言 |
あれ?何でこの曲に一票も入ってないの?THUNDERのライブではいつも決まってラストに演奏される曲!ルークモーリーのアイデアが炸裂するすばらしいギターのイントロからしてかっこいい。Aメロ、Bメロと非常にわかりやすく耳に残る展開で、サビでキャッチーなメロディーが爆裂する。本当にフックがあるよ、この曲は。ライブ行ったら大合唱やろうな。歌詞もいい。ブリティッシュロックのスピリットを十分に感じる。 | カッコいい/ドラマティック/正統/英国 ★★★ |
ウィンブルドン |
Thunderといえばやっぱりこの曲でしょう。 エネルギッシュてポップでノリが良くて最高です。 まあブリティッシュ好きな人はこういうのあんまり評価しないのかな。 圧倒的支持を集めてる「River Of Pain」なんて何の変哲もない平凡な 曲にしか聞こえんけど。 | カッコいい/ポップ/英国 ★★★ |
Bledsoe |
ポップでキャッチー。 わかりやすさ1番。 | 英国 ★★★ |
たけ |
正にこれぞサンダー!!といった代表曲ですね。 キャッチーでノリがいい最高のロックですね。 いいなぁ〜 | カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★★ |
kuroneko-miku |
明るいよい子のHR。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/英国 ★ |
ふく |
上のみなさんと同じ。 明るくてポップでノリが良くて・・・イイ感じ! | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
190 |
最初のリフを聞いたとき、T-REXの曲と思いました。 スタジオ盤はあまり好きじゃないけど、ライブでは盛り上がる いい曲です。モンスターズオブロックのこの曲は最高です。 ライブに限れば☆3つです。 | ポップ/英国 ★ |
あの世 |
DISTANT THUNDER | この曲について発言 |
私はこの曲は名曲だと思っている。クールだ。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
HARRY |
1stアルバムに於いて、キャッチーな明るい曲とのいいバランスをとっていたハードロックしてる曲。未熟な面は否めないんだけど、こういう要素を持った曲が他のアルバムにも入っていたなら、サンダーのイメージも変わっていたでしょう。 「渋い、大人の、お洒落なロック」 それはそれでいいのだけれど、どこかガッツンとキッズっぽさの残るこの雰囲気・・・勿体無いなぁ・・皆忘れちゃってる? | カッコいい/英国 ★★ |
emergency |
フットワークが軽く、キャッチーでルークがギターを弾きまくっている。しかし1stの曲はどれも名曲! | ギターソロ/ロックンロール ★★ |
ウィンブルドン |
軽快なハードロック。 まぁまぁ。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
削除 | その他 ★ |
だるまや |
アルバムの最後の最後にこんなカッコいい曲があるとは・・・。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
Epitaph |
DON'T WAIT FOR ME | この曲について発言 |
THUNDER流のドラマティックなバラード。DANIEL BOWESがとんでもなく熱い。ソウルフルとはこういうことですな。 | バラード/ドラマティック/英国 ★★ |
HARRY |
これもサンダーの楽曲の中で忘れてはいけない名バラード。彼らの場合、この1stではハードな音で最高のメロディーのバラードを聞かせてくれる。ほんとになかなか無いよこんな曲は。ダニーがどれだけ素晴らしいボーカリストかがよく分かります!バンドとしても最高のアンサンブルをこれほどあっさりやってしまうなんて・・・・。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/泣き/英国 ★★★ |
ウィンブルドン |
重厚感たっぷりのイントロで即ノックアウト。 実はサンダーでは珍しいタイプのバラードかも。 | バラード/哀愁/英国 ★★★ |
viddy |
GIMME SOME LOVIN | この曲について発言 |
ライブばえする曲 | ロックンロール/英国 ★ |
イッチョム |
その通り。ライブバージョンは最高に楽しい。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
HARRY |
サンダーはカヴァー曲もセンスがちがいます。さすがにオリジナルのブリティッシュスピリットにはかないませんが。 | 英国 ★★ |
ウィンブルドン |
いや〜全くカヴァー曲って事をしりませんでしたよ。つい2、3年前まで。素晴らしいですね。 | カッコいい/英国 ★★★ |
カヴァー |
カバーなのですか!? 今まで知りませんでした。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★★ |
ふく |
オルガンがすごい。仕上がりは超硬質。 往年のポップソングが、生まれ変わった。興奮度200% ! (比較論で悪いが、グレイトホワイトをあまりに超越している) | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
GIRL'S GOING OUT OF HER HEAD | この曲について発言 |
THUNDER流パーティーソングのような感じ。なかなかテンション高い。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★ |
HARRY |
ロックンロール!サンダー最高!やはりここでもルークのギターが冴えまくっている。ダニーの搾り出すようなボーカルも凄すぎる! | ギターソロ/カッコいい/疾走/ロックンロール ★★ |
ウィンブルドン |
なぜこんなに評価が低いのかわからない。めちゃめちゃかっこいいのに。 | カッコいい/英国 ★★★ |
カヴァー |
イントロのドラムがカッコいい豪快なロック! | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
Epitaph |
HIGHER GROUND | この曲について発言 |
おそらくサンダーの楽曲史上最高傑作の部類に入るであろう名曲!どうやったらこんな曲が書けるのであろう、本当にルークの才能は凄い。喉が潰れそうになるほどのエネルギーを振り絞るダニー。本当にこのバンドにはロックの何たるかを感じさせられる。サビはやっぱりキャッチーだなー。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
ウィンブルドン |
これもなかなかカッコイイ! クールなリフとメロディアスなサビが印象的。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/英国 ★ |
190 |
哀愁たっぷりなのが大好きです。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
JA |
削除 | その他 ★ |
だるまや |
SHE'S SO FINE | この曲について発言 |
THUNDERのデビュー曲にしてインパクト十分な名曲!ギターのイントロそしてダニーが歌い出したとたん、すでに僕はTHUNDERの虜になっていた。やはりTHUNDERはダニーボウズの歌唱によってその個性と魅力を与えられている。ルークの作曲センスも素晴らしい。確かDURAN DURANのアンディーテイラーとの共作だったような(うろ覚え)。プロデュースも彼。スティーヴンタイラーが絶賛したのも頷ける。THUNDERはAEROSMITHの英国ツアーでのオープニングアクトを務めた。 | カッコいい/正統/英国 ★★★ |
ウィンブルドン |
骨太ロックソング。クレジットはMORLEY/TAYLORとなっているのできっとウィンブルドンさんの仰るとおりでしょう。 | カッコいい/英国 ★★ |
HARRY |
ギターリフで曲を引っ張っていく豪快な曲。ライヴではトリに演奏されることも。 コーラスのメロディーがとてもキャッチー。豪快なギターが身体にとても心地良い。 セカンドアルバム以降の彼らってここまで素直にはじけるようなポップな曲ってないかもしれません。 エンディングではルークのギターとともに爆走。。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
渋いブリティッシュハードロック。まぁまぁ。 | カッコいい/正統/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
LED ZEPPELINとタメ張れる名曲。 やはり現代にしては地味すぎるのだろう、凄みが伝わらず評価が低いようだ 本物のロックだと思う。 昔はこういうのをロックと言ったはず。 | 正統/英国 ★★ |
よしよし |
UNTIL MY DYING DAY | この曲について発言 |
アコースティックのイントロをフィーチャーしたサンダー史上屈指の名バラード。ブリティッシュロックの感性を持ち込んだ最上級のメロディ-と静かな歌い出しで始まり、サビでバンドの演奏が乗ってきてルークのギターが炸裂するという、この時代のサンダーだからこそなせる天才的な作曲センスを感じさせる名曲!センチメンタルな泣きの感性と当時のサンダーの勢いを思い知らせる攻撃的な部分とが見事に同居している。しかし、何でこの曲に一票も入ってないの? | バラード/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
ウィンブルドン |
なんて感動的な曲なんでしょう。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
きた |
なんて感動的な曲なんでしょう。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
きた |
イントロのクリアで透明感のあるギターのトーンを聴くといつも U2の名曲「WHERE THE STREETS HAVE NO NAME」を思い出す。 ドラマテッィクな曲展開、感動的なギターソロ、ダニー・ボウズの 熱唱が素晴らしい初期の名曲。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/泣き/英国 ★★★ |
ユパンキ |
BACKSTREET SYMPHPONY 収録曲 | 他の曲について発言 |
LOVE WALKED IN | この曲について発言 |
完成されたロックバラード。ベタですが、ヴォーカルの説得力とシリア スな演奏に惹きこまれます。 良い曲やー。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
Scary-K |
THUNDER のバラードでは一番スキ...この激しさ、この泣き! | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
IMOGAN |
サビなんか相当ありきたりですが、それがよかったりする。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
ライキチ |
最高のバラードじゃ あ〜りませんか! | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
グレートJ |
1stの曲はどれもそうですが、この曲ではメンバーの各々の感性が最高の形で融合していますね。ロックとはこのようなものでしょう。サンダーの真髄を知りたければこのアルバムを聞くがよい。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
ウィンブルドン |
デビューアルバムに収録されている、サンダーを代表する名バラード。ライヴでのハイライト。 よくロックバンドはファーストアルバムにそのバンドのすべてが表現されている、 という言い方をしますけど、「ラヴ・ウォークト・イン」にはサンダーのバラードのすべてがある、 といえるのでは??…でもそれぐらい完成度の高い曲だと思います。 ルーク・モーリーのエモーショナルな泣きのギターは悶絶モノ。 | バラード/ドラマティック/泣き/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
この曲のライブバージョンは、号泣必至です。 自分で口ずさんでいても目頭が熱くなる名曲です! | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
鋼鉄の処女 |
哀愁バラード。 ちょっとありがちな感じが減点ですが、いい曲だと思います。 | バラード/正統/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
BEHIND CLOSED DOORS 収録曲 | 他の曲について発言 |
'TIL THE RIVER RUNS DRY | この曲について発言 |
この曲もかなりの哀愁を醸しだしている。かゆいところをくすぐられる感じ。 | バラード/カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
HARRY |
もの悲しいメロディーが胸に迫るメランコリックな一品。歌詞はとてもシリアス。 夫に暴力を振るわれている妻が何度も別れることを決意するのだけど、 幸せに暮らしていた過去の思い出に縛られて結局別れることができなくて、 ズルズルと今までつきあっている、というような歌詞。 「彼をそれでも愛していると自分に言い聞かせる、そして河が干上がってしまうほどに泣き続ける」 | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
お願いします・・・。 この曲を評価してあげてください!! 歌詞以上に物悲しいメロディがよい。 | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
Epitaph |
CASTLES IN THE SAND | この曲について発言 |
渋いですねぇ。哀愁漂ってますねぇ。 しみじみします。 | 哀愁/英国 ★★★ |
グレートJ |
ダイナミックに盛り上げてくれるオリジナルもいいですが、機会があれば95年発表のミニライヴアルバム 「LIVE CIRCULT」に収録されているアコースティックライヴでのこの曲も聴いてみてください。 この曲のメロディーの美しさ、哀愁、そしてダニーの歌の素晴らしさが十二分に味わえる逸品だと思います。 …あと「CASTLE」を「カッスル」、「DIRECTION」を「ダイレクション」と英国発音になるのもご愛嬌。 | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
楽曲が素晴らしいし、それを歌うダニエルの歌には魂がこもっていて泣ける。哀愁漂うギターも味がある。 | 哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
Yoshi |
英国発音・・・へぇ、勉強になります! | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
FLY ON THE WALL | この曲について発言 |
曲全体に勢いがあって、ノリノリじゃない?ダメ? | ロックンロール/ポップ ★★ |
DAVE・M |
この曲、実は気に入ってるんだよね。特にトランペット(?) の使い方が絶妙で、なんだかナイトクラブのジャズバーに いるみたいな気持ちになってくる。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★ |
B・B |
この曲、好きだな。 ホーンも用いて実にかっこよく仕上がっている。 夜のドライブ時のBGMに最適。街の景色が実に美しく流れていく。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
羽根車 |
結構好きです。ノリが。 | メロディアス/英国 ★ |
ふく |
ノリもいいし、サビメロも哀愁あっていいし、ホーンもかなり効果的に使われていて良い仕上がりですよ。 ライヴ盤(俺が聴いたのはOPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN)ではホーンは入って代わりにグルーヴが3倍増しです。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
メタラァ |
ちょっとアダルトな雰囲気がする曲ですね、非常にカッコいい。 Voが好きなのでついつい★をイッパイ付けたくなってしまう・・・・ | カッコいい/英国 ★ |
すりっぷのっと |
削除 | その他 ★ |
だるまや |
ハリーのスネアがめちゃくちゃいい音してる。最高。 | カッコいい/ポップ/その他 ★★★ |
がっちゃ |
FUTURE TRAIN | この曲について発言 |
終盤のユニゾンリフがかなりかっこいい!! | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
Cover |
I'LL BE WAITING | この曲について発言 |
いや〜、これはいい曲です。 | バラード/哀愁/英国 ★★★ |
グレートJ |
良い曲ですな。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
HARRY |
ソウルやR&Bまでをルーツに持つサンダーのソウルフルでメロウな魅力が満載の超名曲。 ライナーにはアイズリー・ブラザーズみたいな甘いバラードを書こうとしていた、とあります。 ダニー・ボウズは時には甘く、時には激しく、この曲を見事に歌い上げてます。 この曲での彼のヴォーカルには本当にゾクゾクさせられます。 98年の「ライヴ」でのこの曲はさらに素晴らしいものになってると思うので是非。 | バラード/ドラマティック/泣き/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
楽曲がいいですね。ダニーのソウルフルで甘い歌声は、感動的!! 酒とバラの日々さんのおっしゃるとおり『ライブ』では、相当きてますよ〜! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
Yoshi |
暖かくて切ない。 | バラード/泣き ★★ |
きた |
甘く切ない哀愁バラード。 それにしてもイイ声で歌うなぁ、こりゃカッコいい。 | バラード/哀愁 ★ |
すりっぷのっと |
イイ曲です。サンダーのボーカルってリッチーコッツェンとフレディマ-キュリーとジャミロクワイにちょっと似てますね。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
ロッキン! |
IT HAPPENED IN THIS TOWN | この曲について発言 |
気品あるブリティッシュハードロック。 まぁまぁ良い。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
MOTH TO THE FLAME | この曲について発言 |
ちょっと意表をついたリフで始まるオープニング曲。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
HARRY |
ルーク・モーリーもそうインタビューに答えているけど、実際彼らの曲の中で一番ヘヴィな印象を 与える曲だと思います。 エッジのきいたギターが前面に出た作風はこのアルバム全体を象徴しているかもしれません。 Bメロ部分のメロディはどこかインド風(?)だけどメランコリック。 ルークの泣きのギターソロもいい。 歌詞は現実逃避を繰り返して、パーティーライフに興じる男を描いたもの。 そんな彼の姿は「飛んで火に入る虫」(Moth to the Flame)と。 | カッコいい/泣き/ヘヴィ/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
確かにこの曲は意表をついてますね、初めて体験する妙なカッコよさ。 インパクトのあるオープニング曲としては5本の指に入ります。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
すりっぷのっと |
そうか、飛んで火に入る夏の虫か、なるほど・・。 | 正統/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
PREACHING FROM A CHAIR | この曲について発言 |
どうでも良いですが、Voのダニエル・ボウズの声って田中真紀子議員に似てませんか? ・・・それはともかく、まぁまぁの曲です。 | 正統/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
なんてこっCHINA! 地味な曲だと思って今まで無視してたけど、 久しぶりに聴いたらすごくいい曲じゃ あ〜りませんか。 | 哀愁/泣き ★★ |
グレートJ |
本当にサンダーのユニゾンフレーズは素晴らしいものがありますね。 | カッコいい/ドラマティック/英国 ★★ |
カヴァー |
私も最初は地味な曲と思って聞き流していたんですが、徐々にこのユルいノリと、ダニー・ボウズのいかにもな歌いまわしが気に入って、好きな曲になりました。 ルーク・モーリーの書いた歌詞も、ひねってあって良いですね。 | ロックンロール ★ |
うにぶ |
このバンドで一番好きな曲 評価低くない? | バラード ★★★ |
igata |
RIVER OF PAIN | この曲について発言 |
メロディアスで哀愁があり、HRファンにはたまらない名曲。 | カッコいい/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
Denka |
はじめて聞いたときは人見知りならぬバンド見知り?な私には今までの人生をくつがえされるような思いをしました。 | 有名/カッコいい/正統/哀愁/ロックンロール ★★★ |
metalCG |
このバンドで、恐らく最も人気のある曲なんじゃないかな。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
B・B |
いい意味でHRの理想形がここにはある。渋い、、、がどこか哀愁がある気が。間違いなく超名曲でしょう。THUNDERの奥義!! | カッコいい/正統/哀愁/ロックンロール ★★★ |
えいどりあん |
MASA ITO さんが1995年度のベスト・チューンに選んでた記憶があります。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
IMOGAN |
ずっと同じコード進行で、シンプルな曲なんですが、それだけにこのバンドのもの凄い表現力が凝縮された曲と思います。 唄も演奏も非の打ち所ナシ! | カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
Scary-K |
ほんと、最高ー。はじめて聞いた時は鳥肌物だった。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ロックンロール ★★★ |
Cover |
良いバンドですね。彼らの曲で一番好きです。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
パジャマ岡崎 |
「お約束」通りのブルージーなHR。ブリティッシュ・ロックの予定調和的展開というのか、まったくもって無駄がない。これぞ大人のロックンロール。J-POP連中が束になってもこういう曲は書けないし、真似できない。ブリティッシュ・ロックのお手本です。 | 正統/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
Metropolis |
この曲はいい。大人のロック。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
SCARECROW |
この曲はHRの名曲!!この曲もいろんな人に聞いてほしい! 哀愁のあるメロディーに渋さもたまらない! | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
カイ・V |
これが90年代半ばの曲とはとても思えません、古臭くて重みがあって。この声が堪らない。 完璧!! | カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
ニュートン |
サビがいい。ラジオとかにかかっていそう。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
ライキチ |
大人の渋みがあるAOR的の曲 | 有名/哀愁/英国 ★★★ |
山 |
HRの王道というか、いいところを凝縮したような曲です。 | カッコいい/正統/メロディアス/英国 ★★★ |
ふく |
これは素晴らしい曲!! この素晴らしいメロディにダニーの声が凄く良く合う!! もっと一般に広げて有名になって然るべき名曲!! ライヴ・ヴァージョンを聴いた後にスタジオ・ヴァージョンを聴くと「やっぱライヴなんだなぁ」と思わざるを得ないでしょう。出来ればライヴ盤も聴いてもらいたいものです。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
メタラァ |
キャッチーでなおかつ渋い!心地良い。 見事にツボを押さえた名曲っス。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
グレートJ |
この曲がサンダーの一番の名曲であるというのは、複雑な気がします。1stの未熟さが懐かしい・・ とはいえ、この曲の完璧さに疑問の余地はない訳で。 皆さんのコメント通り、(-゜ヽ)トッ!! (ノ゜-゜)ノテモ!!.。゜ .(゜ー゜)ノ。 .゜ イイ!! | 哀愁/英国 ★★★ |
emergency |
よくこんな名曲を何十分かそこらで車のってる間につくったなんて信じられんすごすぎ | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
GUN |
歌詞が渋い。この曲の絶望的なところが凄く好き。泣ける。 | ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
meangirl |
皆さんもおっしゃっているようにサンダー屈指の大名曲。軽快なリズムに泣きのメロディー。 4分の中にサンダーのエッセンスをギュッと凝縮したかのような曲だと思います。 ルーク・モーリーの泣きのギターも曲のあちこちで全開。カッコいい!! | カッコいい/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
THUNDERでは一番のお気に入り!!! 洒落たカンジのブルージィーなHRチューン。 一度聴いただけでは物足りなくて、何度も聴きたくなります。 とくにエンディングのギター&ヴォーカルは泣きます。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
Yoshi |
楽曲のすばらしさに感動して泣くってのを、はじめて体験した曲です。 楽曲の素晴らしさに加え、バンドの表現力がこの曲を超名曲に押し上げています。 この曲に出会って以来、彼らの虜です。 | カッコいい/正統/哀愁/英国 ★★★ |
鋼鉄の処女 |
イントロの時点で名曲の匂いがプンプンする曲。実際聴いてみると名曲じゃなく超名曲だと気付くでしょう。 こんなにカッコいい哀愁メロディは滅多に聴けません。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
すりっぷのっと |
メロディがすごくいいです。この曲でTHUNDERを知りました。 | 正統/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
GIRIGIRI |
普通にカッコイイ。 ノリがイイ! そしてシブい! 重みもあって貫禄のあるロックナンバーだぞ! イケイケのやんちゃな味と大人の味がうまく噛み合っているよね。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
190 |
イントロでもう名曲と決まりですね。 これぞブリティッシュロック! | カッコいい/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
id |
骨太で哀愁があるブリティッシュロックを超上手いボーカル歌う。 普遍的な名曲です。 | 哀愁/ロックンロール/英国 ★★★ |
真田 幸村 |
シンプルイズベスト。哀愁さがたまらなく胸がしめつけられる感じがした。初めて聴いた時、呆然としてる自分が居て何度も聴きまくった。鳥肌モン | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
虹紫 |
しぶいハードロック最高です。 | カッコいい/哀愁/ポップ ★★★ |
benzene |
削除 | その他 ★ |
だるまや |
サンダーとは?ブリティッシュロックとは?を表現する 曲だと思う。ホントにいい曲。 | 哀愁/英国 ★★★ |
あの世 |
いや〜たまらない笑 最高にカッコいい!! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
miyamo |
英国の香りが漂う、哀愁のブリティッシュロックの完成系。 カッコよくて切なくてドラマティック。 THUNDERといったらやっぱりこの曲でしょう! | 有名/哀愁/英国 ★★★ |
たぬきおに |
STAND UP | この曲について発言 |
とりあえずかっこいい。 一気に駆け抜ける感じ。 単純なリフなんだけど、そこにかっこよさが凝縮してる。 ライブで盛り上がれる一曲。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
Cover |
Coverさんのおっしゃるように、このシンプルなリフがいい。 グルーヴがあってなかなか良いです。 | カッコいい/ロックンロール ★ |
SCARECROW |
かっけーなぁ。 | カッコいい/英国 ★★ |
HARRY |
このファンキーなノリが好きです。 Zeppelinの影響も濃いんだろうなぁ。 | カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
Epitaph |
TOO SCARED TO LIVE | この曲について発言 |
目立たない曲ですが、まぁまぁですかね。 ひっぱれ〜♪ひっぱれ〜♪ | 英国 ★ |
ふく |
BEST OF THUNDER: THEIR FINEST HOUR (AND A BIT) 収録曲 | 他の曲について発言 |
IN A BROKEN DREAM | この曲について発言 |
95年当時のベスト盤に収録されていたロッド・スチュアート(の覆面バンド??)のカヴァーです。 ロッドのオリジナルは70年代初頭発表でちょっとサウンドが頼りなかったりするんですけど、 このサンダーヴァージョンはダイナミックかつドラマティックに力技で聴き手をねじ伏せてくれます。 あまりに感動的な名曲。本当に素晴らしい!! | ドラマティック/泣き/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
ロッドスチュワートのカバーですか、圧巻です!ベストアルバムに入ってる曲ですが、オリジナルアルバムを揃えているからいらないって思ってる人、この1曲のために購入しても後悔はしないと思います。中盤のインストパート以降のダニーのこぶしの効いたエモーショナルなヴォーカルが素晴らしい!この1曲でビール2Lはいけます。英国産でブルーズベースのバンド、フリー→ホワイトスネイク→サンダーって流れがフェイバリットです。 | 正統/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
MC6 |
ONCE IN A LIFETIME | この曲について発言 |
アコギ主体のソフトでオシャレな曲。 こういうタイプは大好き! 意外と力強さもあり | バラード/英国 ★★ |
190 |
GIVING THE GAME AWAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
'TIL IT SHINES | この曲について発言 |
哀愁たっぷり。一人孤独に生きる男のテーマソングといった感じ。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
HARRY |
逃げ場のない孤独、容赦のない寂しさが伝わってくる。 それでも投げ出さず、二本の足でしっかり立つ、力強さも感じられる。 目まぐるしい展開がないぶん、全体的に冷ややかな雰囲気がある。 なのに、聴いてて心が熱くなってくる。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/ロックンロール/英国 ★★★ |
fuwatoro |
プラスもマイナスもあることを引き受けながらも、力強く前を見据える歌詞がいい。 無理にドラマチックさを演出しない構成は「成熟したバンドの渋さ」とともに、 サンダーというバンドの底力をすごく感じさせる。…ギターソロはぞくぞくする。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
GIVING THE GAME AWAY | この曲について発言 |
アルバムの中で一番THUNDERらしいかな・・サビなんかは特に。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
ビートルズの「サージェント・ペパーズ」を思わせるようなメロディーから一転、 コーラスでは哀愁と泣きのサンダー節へ。そのギャップには初めて聴いたときは面食らいましたが。 でも、このコーラスのメロディーが泣かせます。そしてルークの泣きのギターも最高。 歌詞はマスコミを揶揄したもので、結構辛らつなものだったりするのですが。 | 泣き/ポップ/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
JUST ANOTHER SUICIDE | この曲について発言 |
カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ | |
JK |
good,good | 有名/正統/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
名曲 |
サイドギターのアコースティカルな響きが曲を引き立てる。老若男女を魅了する流石のアレンジ。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
HARRY |
少々軽いが、さわやかな哀愁メロディ。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
ふく |
弾けたカッコ良さ、ポップなメロディ、味のあるコーラス ……ロックの魅力が、わかりやすく凝縮されてる感じ。 ただ、歌詞の内容は少し重く、 自ら命を絶った、INXSのヴォーカリストについて歌った曲らしいです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
fuwatoro |
哀愁の旋律とそれに絡むDANNYのVo。ピアノの音色とパワフルなドラミングがこの曲をさらにドラマティックなものにしていると思います。 THUNDER最高。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
KOOKY theCAT |
これはもうカッコいいとしか言いようのない曲だな。 特にイントロ。 | カッコいい/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
銀嶺の覇者 |
NUMB | この曲について発言 |
ホール&オーツが歌っても良さそうな感じ。 そのくらい、ソウルフルで、彼らのルーツがうかがえる曲。 甘酸っぱいメロディが心地いい。 | 哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
fuwatoro |
ROLLING THE DICE | この曲について発言 |
LUKEの小躍りするギターフレーズがたまらなくいいです! | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
DON |
上の方のおっしゃる通り、ルーク・モーリーのギターが大活躍してます。パワフルなリフ、フックのある メロディ、そしてこの悶絶モノのファンキーなギターソロがたまりません!! …この人、びっくりするようなテクはないけど、素晴らしいフレーズを次々と生み出していきます。 そしてルークの書いた歌詞がこれまたイイ!!ライナーでも大森氏が書いてますが、ロックミュージシャンと して人生を生きることのひきこもごもを語ってます。…良い歌詞を書きますねー、この人はホント。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
TIME TO GET TOUGH | この曲について発言 |
渋い、ハード。音作りがいい。 色々な音色を奏でるギター、ピアノ、ハーモニカ。 やられた。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
cozy_ima |
YOU'LL STILL NEED A FRIEND | この曲について発言 |
切ない。メロディーが素晴らしすぎます。 サンダーが書いてきたメロディーの中でもこのメロディーは屈指のものじゃないでしょうか?? 必要最小限度のバックで歌い上げるダニー・ボウズもいい。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
LAUGHING ON JUDGEMENT DAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
A BETTER MAN | この曲について発言 |
秋の夕暮れの黄昏を感じさせるTHUNDERの曲でもちょっと珍しいムード。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
HARRY |
ハーモニカの素朴な音色から始まる曲。 曲の中身も素朴で程好く湿り気のある感じも日本人にとっては馴染みやすい(はず)。 大きく盛り上がる曲ではないけど、逆にそこに親しみを感じる。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
メタラァ |
ルーク・モーリーによるハーモニカが印象的な名バラード。 12弦ギター&ベースのみのシンプルなバックなので、その分メロディの良さとダニーの魅力が際立っています。 歌詞は、かたくなな自分だったけど恋人のおかげで少しは「マシな男」になった気がする、とかそんな感じ。 ちなみにライヴではルークがハーモニカに専念するために、ドラムのハリーがギターを弾いています。 | バラード/哀愁/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
一人でボーッとしてる時に聴きたくなる癒し系バラード。 | バラード/カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
テストメンタ |
DOES IT FEEL LIKE LOVE? | この曲について発言 |
2ndのオープニングを飾る曲。 アコースティックな響きのかっこいい曲。伝統的なブリティッシュロックの香りもプンプン! | カッコいい/正統/メロディアス/英国 ★★ |
Scary-K |
癖になるイントロ。 | カッコいい/英国 ★★ |
HARRY |
2:00辺りからの英国らしい湿った感じのある歌メロがなんとも印象的。イントロも印象的。 ダニーの声が凄く良い雰囲気ですね。 | メロディアス/英国 ★ |
メタラァ |
アルバムのオープニング曲。のっけからダニーのソウルフルなヴォーカルが炸裂。 なんか英国産の「灰汁」みたいなのを感じさせてくるオープニング。 自分のなかではこのアルバムが一番「英国」というのを感じるアルバムだったりします。 バンド全体が息のあったグルーヴィーな演奏を聴かせてくれます。でも曲自体はかなりキャッチー。 | カッコいい/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
EMPTY CITY | この曲について発言 |
コレを聴いて、「ああ、なんて退屈な曲なんだ」と思う人もいるかもしれない。長いし。 だが個人的には、この曲の途中でスキップボタンに手を伸ばした事など、一度たりともない。 これは、心に冷たく流れ込む隙間風を、抜群の表現力で描き出した一大絵巻だ。 特にダニー・ボウズの歌は、カラダの芯まで、止め処なく染み渡る。ここまで見事な歌唱は、そうめったにお目にかかれない。脱帽。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
H・W |
イントロからぞくぞくしまっせ。 長いけど、これはただものではない。しぶい。 | カッコいい/英国 ★★ |
kotora |
この曲の展開には超名曲の称号を与えてもまだ足りません。 THUNDERの楽曲の中では最高峰なのはもちろんのこと、 ハードロック(HMを含まず)では最高にドラマチックです。 全然長くないでしょう。これでも、よくここまでコンパクトに纏めたなぁと思うくらい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
Amorphis |
有無を言わせぬ曲展開と熱いヴォーカル。THUNDERの最高峰。 | カッコいい/正統/哀愁/英国 ★★ |
HARRY |
このアルバム、一聴して印象に残らなかったせいか、買ってから今まで随分放っておいたのだが...。改めて聴いてみたらこんなにも優れた曲があるじゃあないですか。 基本は渋くも、ドラマティックに展開する構成が素晴らしい。歌もメチャクチャ良いですね。気に入ったよ! | ドラマティック/正統/哀愁 ★★★ |
せーら |
冒頭、歌声や楽器の音の『余韻』に心を奪われます。 「もっと……」 こちらの期待を見透かすように、ドラムがリズムを刻み始めます。 そして落ち着いたテンポを保ったまま、 曲は激しく、重く展開していきます。 ロックのカッコ良さだけでなく、 苦みばしった大人の風格さえ感じます。 ……絶対無いけどもし可能なら、Led Zeppelinが演奏する この曲も聴いてみたいです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
fuwatoro |
大作。サンダーらしいダイナミックなドラマ性のある曲。 シンプルなギターのフレーズを軸に曲は進んでいきます。サンダーの最高傑作に挙げる人も。 全編通してダニー・ボウズの歌唱が素晴らしすぎる。 なんて魅力的な声をしてるんでしょうか、この人は。パワフルでソウルフル。 まさに英国ロックヴォーカリストの継承者でしょう! グルーヴィーなブリッジをはさんで、ルークの悶絶のギターソロへ。圧巻。 ところで「エンプティ・シティ」とはハリウッドのこと。大勢の人が夢を求めて 「空虚な街」へとやってくるが、多くの人たちが夢半ばに挫折して故郷に帰っていく、という歌詞。 | ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
EVERYBODY WANTS HER | この曲について発言 |
ブラスのかっこいい、キャッチーなR&R。 サビはついつい口ずさみたくなる! | ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
Scary-K |
アルバムの中でもキャッチーで特に好きな曲。THUNDERの曲で一番好きかも知れない。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
HARRY |
歌詞がおバカでいいですね。It Happened In This Townのようなシリアスな曲からこ〜んな楽しい曲まで。本当に懐の深いバンドです。 | 英国 ★ |
ぽんぽこ |
楽しい楽しいTHUNDER流儀のロックンロール! 歌詞の内容はタイトルのまんま。(笑) ホーンも導入されててノリ・明るさが際立ち、それにキャッチーなメロディがなかなか。 | ロックンロール/英国 ★ |
メタラァ |
陽気なロックンロール。まぁまぁ。 | メロディアス/ロックンロール/英国 ★ |
ふく |
FIRE TO ICE | この曲について発言 |
このリフにノックアウト。クール&ハード。 さりげなく切り込むギターソロがきまっている。 やはりオルガンはいい。熱い! | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
cozy_ima |
LIKE A SATELLITE | この曲について発言 |
ダニー・ボウズの熱唱に惹きこまれる、極上バラード。 演奏の盛り上がり方も気持ちいい! 特にハーモニーギターは鳥肌モノ! | バラード/ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
Scary-K |
ダニー・ボウズの美声が映える「サンダー節」のパワフルなバラード。 ルークのエモーショナルなギターもいいですね。 98年リリースのライヴで披露していたシンプルなヴァージョンも魅力的でした。 それも原曲のよさあればこそかも。 歌詞はまさに「遠距離恋愛」。夜、恋人のことを想って、 「夜空の星に手を差し伸べるように、夢の中ではお前に触れることができる」(対訳より) …ルーク・モーリーは詩人ですね。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
個人的には全HR中でも三指に入る名バラードだと思う。 2番Aメロ「When we're talkin on the distance~」の部分を 聴くといつも胸がきゅっとなってしまう。 WISHBONE ASHを参考にしたというツインギターのハモリも見事だし、 何よりダニー・ボウズの見事な歌唱が最大限に生かされている。 | バラード/ドラマティック/正統/英国 ★★★ |
ユパンキ |
LOW LIFE IN HIGH PLACES | この曲について発言 |
なんだか胸にぐっとくる、懐かしいような、切ないようなメロディ。 コレを聴いたとき、僕は何故か古びて朽ち果てた工場のようなものを思い浮かべて、たとえようもなく寂しい気分になった。 じめっと湿った質感。色彩感を失ったような、妙に心を締め付けるその感覚は、それまで味わった事のない不思議な寂しさだった。 「英国人特有の湿った味わい」と言い換えることが出来るか? いや、WHITESNAKEにもFMにも、そんな感覚はなかった。 THUNDERだけが生み出した、それはそれは不思議な哀愁メロディだった。 | 哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★ |
H・W |
地味だけど、独特の世界観をもったいい曲だとおもう。 | 哀愁/英国 ★ |
邦人仮面 |
枯れた哀愁。結構好きです。 | 哀愁 ★★ |
SCARECROW |
思ってたよりも評価が低いですね。この曲。僕は大好きなんですけどね。あのワウを使ったカッティングがたまらなくいいです。かっこよすぎ。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
カヴァー |
湿り気たっぷりの素朴なバラード。 歌メロの魅力も去ることながらギターソロもなかなかの一品。 やっぱこういう曲に乗るダニーの声は本当に魅力的だなぁ。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★ |
メタラァ |
ライヴの定番曲。個人的にはサンダーの楽曲のなかで一番好き。 アコースティックでの弾き語りから爆音のバンドサウンドが入ってきて、 その勢いのまま悶絶のギターソロへと流れ込んでいくところは何度聴いても背筋が震えます… そしてダニー・ボウズのヴォーカルがカッコよすぎます。 アコギをバックにした繊細なヴォーカル、バンドとともにクライマックスへとのぼり詰める 雄雄しいヴォーカル、どちらも素晴らしい!!ちなみに歌詞はロンドンの荒廃を歌ったもの。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
哀愁バラードです。まぁまぁ。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★ |
ふく |
TODAY THE WORLD STOPPED TURNING | この曲について発言 |
パワーバラードのお手本とでも言うべき楽曲。 イントロからサビへと至る過程が泣ける… | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
Amorphis |
自分はBメロの哀愁あるメロディが堪らなく好きです!! Aメロも良いし、サビは歌メロが素晴らしいんですが、サビのバッキングがなんか合ってないと言うか、折角Bメロであそこまで素晴らしい哀愁を漂わせたのに、バッキングがその哀愁を微妙に薄めてしまってる気がするんです。 先程「合ってないと言うか…」と言いましたが、決してサビのメロディに合ってないわけではないんです。ただ、個人的にはもっとバラードらしいバッキングになっていたらもっと良くなってたんじゃないかな?と思ったんです。まぁ、それもBメロの素晴らしさ故なんですけどね。 て言うか、最初はBメロがサビだと思いましたよ。あまりにも良いメロディだったし、サビだとしても違和感ない感じだったんで。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
メタラァ |
ある意味サンダー王道の哀愁バラード。コーラスのメロディーが胸を締めつけます… 切々と歌い上げるダニー・ボウズのヴォーカルもいいけど、 ルーク・モーリーの涙チョチョ切れる泣きのギターソロは聴きもの。 曲の随所で入れてくる泣きのギターフレーズもとても魅力的。 この曲はルークが彼女にフラれた後すぐに書き上げたそう。「今日世界は静止してしまった…」と。 なんかお洒落な表現ですね??詩的というか… | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS | この曲について発言 |
日本盤のボーナストラックとして収録されているカヴァー曲。 元々はビートルズで、リンゴがダルい歌唱を聴かせていた 凡庸なナンバーだったのを、英国のロックシンガー、 ジョー・コッカーがゴスペル風のアレンジを施し名曲として甦らせた。 HR系のミュージシャンも割と好きな曲の様で、BON JOVIなども しばしばライブで演奏している。 THUNDERも当然ジョー・コッカーVERの方をプレイしている訳だが この出来が実に素晴らしい。極めてシンプルな音作りの中で ダニー・ボウズの最高にソウルフルな歌唱が満喫出来る。 クリアでサステインの効いた音色で奏でられるギターソロも感動的。 | バラード/ギターソロ/泣き/英国/非HR/HM ★★★ |
ユパンキ |
SHOOTING AT THE SUN 収録曲 | 他の曲について発言 |
LOSER | この曲について発言 |
哀愁、哀愁、また哀愁。 | ギターソロ/哀愁/英国 ★★ |
イヌ |
SHOOTING AT THE SUN | この曲について発言 |
「大人になって」復活したアルバムのタイトル曲。 すっかり落ち着いたな、という印象。 可もなく不可もなくまぁまぁよい。 | メロディアス/英国 ★ |
ふく |
THE MAGNIFICENT SEVENTH 収録曲 | 他の曲について発言 |
AMY'S ON THE RUN | この曲について発言 |
イントロやエンディングで使われているギターメロディが印象的です。この曲の最大の魅力は楽曲です。サビよりもA,Bメロが好きで、特にソロ前のCメロは最高です。また、解説にも書かれてましたが、歌詞が意味不明です。曲が素晴らしいので気にはなりませんが… | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
Yoshi |
FADE INTO THE SUN | この曲について発言 |
THUNER最高のキラーチューン「RIVER OF PAIN」を超えるのではないかと思わせる、究極のハードロックチューン!!! 英国の哀愁を感じさせるメロディ、泣きまくりのソロ、ルーク頑張ってますね。特にサビはカッコイイし、テンション上がる曲です。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
Yoshi |
Thunderにしかできない濃厚ブリティッシュハードの極み! すごくクサいメロディで、ギターもすごくしつこいのですが、 それにBowesの渋い歌唱力が加わると最強に格好いい。 一度聴くだけでサビのメロディからは離れられません。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
mr.long |
I'M DREAMING AGAIN | この曲について発言 |
爽やかで明るい感じの王道バラードですが、ダニーが歌うとどこか寂しそうな雰囲気も出てきますね。サッパリとした曲なので、昼間のドライブにでも聴きたくなりますね。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
Yoshi |
美しすぎです・・・。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
JA |
THE GODS OF LOVE | この曲について発言 |
ブルージィでハードなノリのいいロックチューン!! 1:40以降からのまったりとした部分がたまらない。 サウンドも面白いし、色々工夫された曲ではないだろうか。 ライブでも是非やって欲しい。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
Yoshi |
TOGETHER OR APART | この曲について発言 |
なんて悲しい歌メロなんだろう… そして、泣けるギター、胸を締めつけられます。センチメンタルなムードをたっぷり味わうことができる曲です。後半激しくなっていくのもドラマを感じます。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
Yoshi |
THE THRILL OF IT ALL 収録曲 | 他の曲について発言 |
DON'T WAIT UP | この曲について発言 |
アルバムからのファーストシングル。ファンキーなカッテイング、いかにも「英国」なピアノ、 パワフルなリフ、クールな雰囲気、魅力的なメロディ…と、このアルバム一番の秀曲!! 98年発表の2枚組ライヴ盤「ライヴ」のほうが躍動感があってこなれた演奏になってるのでそちらもオススメ。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
LOVE WORTH DYING FOR | この曲について発言 |
個人的にTHUNDERの曲で一番好き。 Vo.の表現力、曲の展開(特に最後の方)など涙なしには聴けない。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
ty |
さりげなく聴かせてくれるバラード。大袈裟じゃないところがいい。 | バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
HARRY |
Great! | メロディアス ★★★ |
imozaemon |
PILOT OF MY DREAMS | この曲について発言 |
なんでTHE THRILL OF IT ALL収録曲の書き込みが少ないんだろう。よ〜し片っ端から書いてやる!まずはオープニングを飾るこの曲だ! | 無名/メロディアス ★★★ |
ty |
THE THRILL OF IT ALL | この曲について発言 |
タイトルチューン。哀愁を感じさせる名曲。落ち着いた雰囲気がGOOD。 | 正統/哀愁/英国 ★★ |
ty |
WELCOME TO THE PARTY | この曲について発言 |
ライブでも良くオープニングに使われる曲。メジャーコードの元気が出る一曲。 | カッコいい/正統 ★★ |
ty |
「OPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN」でも1曲目を飾っている、そしてオープニングに相応しいノリの良いロックンロール的な曲。 ノリは良いがそれに加えてメロディにも魅力がある。 まさにライヴのためにあるような曲。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
メタラァ |
YOU CAN'T LIVE YOUR LIFE IN A DAY | この曲について発言 |
Thunderらしいテンポと展開 歌詞が心に染みる曲 | 無名/バラード/哀愁/英国 ★★★ |
aki |
相変わらずダニーの表現力は素晴らしいの一言に尽きる。 歌詞も◎。日本の歌謡曲で言うと「明日があるさ」でしょう。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
ty |
ライヴ盤(OPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN)でしか聴いたことはないけど、この落ち着いた雰囲気、胸を締め付けるメロディ、声そのものが"哀愁"であるダニーの歌唱、ライヴならではの空気感、総てが素晴らしかった。 ギターソロ前の歌メロは余りにも素晴らしく聴いていてつい熱いものが…。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
メタラァ |