INDEFINITE SOUL-EXTENSION 収録曲 | 他の曲について発言 |
CINDERS VEIL | この曲について発言 |
この曲の聴き所といえば、やっぱり若きトーマス・ヨハンソンによる狂気に満ちたギターソロである。中盤、後半にかけてはほんと鬼のようである。 中盤のクリスチャン(Vo)のセリフのパートが死ぬほどかっこいい!サビはお約束哀愁全開。 | カッコいい ★★ |
ピュアメタラー |
FINAL STATE PART Ⅲ | この曲について発言 |
このアルバムを締めくくる、しっとりとした曲調の名曲。 アコースティックギターが悲しい音色を奏で、クリスチャンのデス声ではなく、優しく歌い上げる様は感動する。幻想的なこのアルバムジャケットに非常にマッチしている。 | 哀愁/泣き ★★ |
ピュアメタラー |
LEAVE TAKING | この曲について発言 |
デス・パートとクリーン・パートが恐ろしいほど対照的。 | カッコいい/デス ★ |
ピュアメタラー |
PHASE OF REVULSION | この曲について発言 |
ラストの曲を除いたらこれがアルバムで一番メロディアスな曲。 個人的に大好きな曲です。メロデス好きは必聴だと思う。 | カッコいい/メロディアス/デス/北欧 ★★★ |
power tool |
メロディックでありドラマティック。一瞬入るパイプオルガンのような演出もセンスあり。 | ドラマティック/デス ★ |
ピュアメタラー |
UNSPEAKBLE GRIEF | この曲について発言 |
アルバムの冒頭を飾るアグレッシブな曲。クリーンヴォイス部分はメロディアスでキャッチーですがメロメロにはならず攻めると子はしっかり攻めてる感じです。時折聞こえてくるキーボードの音も心地よいです。二度やってくるギターソロもリフも超かっこいいです!ただ残念なのは始まりと終わりがいまいちなとこですね。そこが良かったら歴史的名曲かも・・・。まあ、この曲を聴くと一気にメロデスのスイッチが入り狂ったようにメロデス聴きたくなるような曲です。 | ギターソロ/カッコいい/デス/北欧 ★★★ |
power tool |
メロディが頭から離れなくなるくらい強烈なギターと雰囲気出してるキーボードが最高。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/デス ★★★ |
DEATHLAND |
これは名曲ですね。気持ち良いイントロリフが頭から離れないです。ドラムのセンスも良いですね。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ/デス ★★★ |
最強診断士 |
ごっつい雄叫びとともに始まるアグレッシヴな曲。ほんと恐ろしいデス声してるよこの人。しかしサビにくると正反対なソフトな哀愁声がすばらしい。 メロディが良く、控えめなキーボードの演出などがいい雰囲気を醸し出してるが、ブラストビートでの終わり方があまり好きじゃない。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
ピュアメタラー |