THEATRICAL MADNESS 収録曲 | 他の曲について発言 |
THEATRICAL MADNESS | この曲について発言 |
コーラスのキャッチーっぷりにやられた! | ドラマティック/疾走/クラシカル ★★★ |
某 |
THIRD ACT 収録曲 | 他の曲について発言 |
THIRD ACT | この曲について発言 |
思いがけなく軽快な、まるで大空を飛翔するようなオープニングチューン(イントロに続く2曲目)。 派手に弾きまくるアンダーソン先生のキーボードもかっこいいし、それに今作からボーカルを務めるアポロは男くさいし、…で様式美好きのドクトルにとっては超悶絶な一曲です。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★★ |
ドクトル・メタル |
めちゃくちゃかっこいいじゃないか!(汗 それにしてもアポロ、えらく表現力のあるボーカルになったんだね… Time Requiemでは好きなように歌わせてもらえなかったのかも知れないけど…(笑 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
某 |
WELCOME TO THE SHOW 収録曲 | 他の曲について発言 |
EVIL MASQUERADE | この曲について発言 |
まさにEVIL MASQUERADE、邪悪な仮面舞踏会といった趣の曲。 キーボードのアレンジが絶妙! | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/北欧 ★★★ |
ボドムっ子 |
イントロからの高揚感は素晴らしい! | 疾走/クラシカル ★★★ |
某 |
なんか、どこかで聴いたサビですが、まぁまぁ。 | 疾走/メロディアス/クラシカル/北欧 ★ |
ふく |
イントロから死ぬほどかっこいい!独特の雰囲気。バンド名を冠したアルバムのラスト曲。"本気"を感じる。 サビはほんとクセになって頭から離れない。 | カッコいい ★★ |
ピュアメタラー |
OH HARLEQUIN | この曲について発言 |
あまり小細工のない素直な曲。まぁまぁ。 | 疾走/メロディアス/クラシカル/北欧 ★ |
ふく |
特にひねりはないが、それなりの美旋律を聴かせてくれる。 | ドラマティック/メロディアス ★ |
某 |
THE WIND WILL RISE | この曲について発言 |
これはもうロイヤル・ハントの「フライト」にも匹敵する名曲ではないでしょうか。 ヘンリックもあの頃より歌上手くなってるし、皆さん要チェックですよ。 アンドレ・アンダーセンのキーボード・ソロが圧巻です。リチャード・アンダーソンはイカにもゲストって感じで弾いてますけど(笑) | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/北欧 ★★★ |
HELL-BITES |
ROYAL HUNTではちょっと頼りないというか、パワー感に欠ける歌唱だったヘンリックでしたが、本アルバムではえらく声が太くなって存在感のある堂々たる歌唱を聴かせてくれます。 しかし、中でもこの曲は凄い!ソロ部のキーボード・バトルはスリリングだし、この曲自体が様式系疾走ナンバーのお手本といえる傑作です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/クラシカル/北欧 ★★★ |
Re:J |
テクの応酬。キーボード魔人たちはすごいなぁ… | ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル ★★ |
某 |
実にノリやすいポップなネオクラ。 のびのび歌うブロックマンに好感が持てます。 | 正統/疾走/メロディアス/クラシカル ★★ |
アナゴ |
始まりから最後まで息を呑むほどの圧倒的な勢い。久々の登場でうっぷんを晴らすかのようにハジケまくるヘンリクに驚かされる。ここまで歌上手かったっけ?声質もワイルドだし、縦横無尽に歌いまくってる感じ。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
ピュアメタラー |
うはははwこの曲人生の中で一番クラシカル疾走してる曲だゎ まじでヤバイです。超名曲です! | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク ★★★ |
ミンティァ |
"あの"ヘンリック・ブロックマンがクラシカルな疾走チューンを歌っている!というだけで3つ星確定な訳ですが、曲もドラマティックかつクラシカルで素晴らしい。 特に、泣きを発散しながら弾きまくるギターとキーボードの絡みが涙腺を刺激してくれる。 ただ、僕はやっぱりROYAL HUNT時代のどこか頼りないが哀愁が漂うヘンリックの声のほうが好き。 分かってくれる人いるかなぁ・・ | カッコいい/ドラマティック/疾走/クラシカル/北欧 ★★★ |
たぬきおに |
ネオクラシカル疾走曲の名曲。 歌メロもソロも最高です。 キーボードソロでのピロピロ全開のカオスチックな状態から一転してサビメロを奏でる部分は鳥肌が立ちます。 フェードアウトで終わりますが、最後の最後までほんとカッコ良いです。 | 疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/北欧 ★★★ |
Maitopars |
WELCOME TO THE SHOW 収録曲 | 他の曲について発言 |
BUT YOU WERE SMILING... | この曲について発言 |
重厚かつ妖艶な雰囲気。 クラシック流用フレーズ後の怒涛のギターソロが凄い。劇的。 | ドラマティック ★★ |
ピュアメタラー |
SURPRISES IN THE DARK | この曲について発言 |
なんでこの曲が入ってないんだ。この疾走感と哀愁は最高峰だ。久しぶりに名曲に出会えた! | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
フルヤマ |
強引な引用ではあるが、なかなかうまくアレンジしている。 やはり強引であるが、展開も面白い。 | ドラマティック/疾走/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
某 |
ヘンリクの表現力が素晴らしく、ミュージカル的な展開を感じる佳曲。ギターソロの展開が重厚で聴き応えある。 | カッコいい ★★ |
ピュアメタラー |