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五人一首

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      五人一首 収録曲他の曲について発言
経文刻印身体この曲について発言
非常に暴虐的でありながら美しささえ感じてしまうプログレデスメタルの名曲です。楽器隊の「静」と「動」、ヴォーカルの「静(普通声)」と「動(デス声)」が美しいコントラストを描いています。ある意味麻薬のようなサウンドですし、好き嫌いがハッキリするでしょう。無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
Metropolis 

メトロポリスさん登録有り難うございます!
女性でデスヴォイス出せる人って珍しいし凄いと想う。
歌詞も印象的で良いし、五人一首大好き*
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/スラッシュ/デス/日本
★★★
爬嬢 

いや、これには参りました!!
日本にもここまで個性的な曲が創れるバンドがいた事自体が驚きです。
デス、クリーンヴォイスを使い分ける女性ヴォーカルも含めて、静と動のコントラストが絶妙。
OPETH好きなら間違いなくいけると思う。
ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
WILK Ⅱ 

まさに五人一首ワールド。
聴く度に発見のある超名曲。
カッコいい/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
西八男 
二人遊びこの曲について発言
キーボードがプログレッシヴでとてもいいなぁドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/スラッシュ/デス/日本
★★★
ドット絵 



      内視鏡世界 収録曲他の曲について発言
赫い記憶この曲について発言
20分に届きそうな演奏時間を誇る大作。
演奏時間が長いだけでは勿論なく、楽器隊の絡みは他の曲にも増して素晴らしいです。もうバンドサウンドとキーの絡みだけで絶頂感。途中のキーボード地獄ともいうべき間奏パートには思わずうっとり…。そしてラストの歌メロのなんと綺麗な事。こんな曲なら、20分の演奏時間も全く苦にならないでしょう。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

大作。曲はもちろん、あの字のボーカルも様々な表情を垣間見ることが出来て、これ1曲で五人一首の魅力を丸ごと堪能できるお得パック(笑)ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
ジンボーグ9 
斜眼の塔この曲について発言
この曲のピアノはもうそれだけ聴いても悶絶モノって言う位のかっこよさですが、それにもましてかっこいいのは「廻れ 廻れ…ムゥウゥワグゥエェぇ!!」みたいに歌うヴォーカル部分。嘔吐し、その吐寫物を見ると未消化の、肉を剥き出しにされたネズミが微かに蠢いているみたいな、捻じ曲がった表現力があると思います。カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

まさに仰るとおり。
やっぱ五人一首のいいところはデスやゴシックの要素も入ってるのに、歌がカッコいいところ。だからこそテクニカルな演奏も映える。
カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/日本
★★
ジンボーグ9 

おどろおどろしいイントロから一転、メロディアスな演奏が始まり、そこから更に、疾走リフに、歌が入るとスローテンポに戻るという、かなり複雑な曲展開を見せる。
それでいてサビはポップでなかなか聴きやすい。
ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
横隔膜節 
常闇回廊この曲について発言
地獄巡りはここから始まる。

衝撃の幕開け
無名/インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/日本/その他
★★★
雷松 
人媒花この曲について発言
曲冒頭こそ陰陽座のバラードに匹敵しようかと言う、まるで犀の河原に咲く(本当に咲いているかは知らない・笑)彼岸花を思わせる叙情を表現していますが、やはりちゃんとデス声が出てくる辺り一筋縄では行かないみたいです。途中のデス声をリズミカルに吐き捨てていくラップのようなパートがかっこよすぎです。カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

あの字の美声が最も堪能できる1曲。冒頭部のなんと美しいことか。
ずっしりボリュームもあって楽曲的にもマル。
哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス/ゴシック/日本
★★★
ジンボーグ9 
無礙の人この曲について発言
冒頭の蛙の鳴き声SEからもう世界は始まっていますね。小学生くらいのとき、田舎で夜中に田んぼの向かいの竹林を見ながら「うわ、ここ絶対妖怪いるよ…」とか思ってた思い出がありありと浮かんできます(笑)
瘴気と妖気を立ち上らせるお経パートは特に好きな部分。ただブルータリティに欠けるデスヴォイスが続くパートは少しげんなりするので、★は2個。シングルらしいですが、シングルらしさは全くありません。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/デス/日本
★★
Usher-to-the-ETHER 




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