WARD ONE: ALONG THE WAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
(MOBILE)SHOOTING GALLERY | この曲について発言 |
ビートに対して、不思議な形でヴォーカルが乗っているが、ビルのヴォーカルが素晴らしい。 途中から、疾走し始め、またサビに戻るが、この独特のサビがいい。 ヴォーカルが変わってしまったら、全然印象は違うかもしれないが、素晴らしい楽曲だ。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
ALONG THE WAY | この曲について発言 |
アルバムラストを飾る、マーチ風の小品。ビルのソフトなヴォーカルがここでも光っている。 最後の口笛も印象的。 Goodbye…やさしそうな、声です。 | 無名/ポップ/英国 ★★ |
夢・マグナム・ナイト |
BOMBERS(CAN OPEN BOMB BAYS) | この曲について発言 |
イントロのボリューム奏法がイングヴェイ的な雰囲気を感じさせるが、オジーのヴォーカルで世界観が変わってしまう。 ビルのドラムは「らしさ」はない。 '80年代的な良質のへヴィ・メタル。 ベースはボブ・デイズリー | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
JACK'S LAND | この曲について発言 |
キーボードを大きくフューチュアしながらも、へヴィなリフのギターが引っ張っている。 ヴォーカルは、オジー・オズボーン。ベースはボブ・デイズリー。 もう少しへヴィな仕上がりだったら、オジーの曲として発表してもいいかもしれない。 ギター・ソロもかっこいい。 | 無名/ギターソロ/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
LIGHT UP THE CANDLES(LET THERE BE PEACE TONIGHT) | この曲について発言 |
元CREAMのジャック・ブルースがメインでヴォーカルをとっている。浮遊感のあるポップス。 ビルはパーカッションで参加。 | 無名/カッコいい/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
LIVING NAKED | この曲について発言 |
アイオミ先生に弾かせたいようなへヴィなナンバー。だが、キース・リンチはかなりいい雰囲気のギターで彩りをしている。ラストのソロも良い。 独特な雰囲気のビルのヴォーカルがいい。 ベースはマルコ・メンドーサ。太い音がラストで響いている。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
PINK CLOUDS AN ISLAND | この曲について発言 |
インド音楽的なイントロ。ギターは、若きザック・ワイルドだが、結構、ブルージーでシブいプレイをしている部分もある。 ミステリアスなナンバー。 ドラムスはエリック・シンガー。 | 無名/ドラマティック/ヘヴィ/英国 ★★ |
夢・マグナム・ナイト |
SHORT STORIES | この曲について発言 |
マルコム・ブルースの切ないピアノに乗るビルの浮遊感のあるヴォーカル。そしてそれに続く飛行機の離陸音。 1分強の小品だが、"(Mobile)Shooting Gallery"と"Bombers(Can Open Bomb Bays)"を繋ぐ、素晴らしき楽曲。 | 無名/バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
SNAKE AND LADDERS | この曲について発言 |
ビルはドラムスに専念。ヴォーカルはルー・フィリップス。 しかし、このアルバムの中では最もドラマティックな'80年代風のハードな作品である。 ギターが良い。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
SWEEP | この曲について発言 |
疾走チューン。ベースはマルコ・メンドーサ。 ポップなスピード・ナンバーである。 最後に、いろいろなSEが入っているが、一瞬、"Paranoid"の音像がのぞいているところがミソ。 | ギターソロ/正統/疾走/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |