| 25TH HOUR; BLEEDING 収録曲 | 他の曲について発言 |
| SHUT DOWN | この曲について発言 |
| 民族風味なギターにフルート、ついでに男女ヴォーカルとくればまさに完璧(笑) 最高です。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/北欧 ★★★ |
| ソナタ |
| HOW WOULD YOU LIKE TO BE SPAT AT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CATCHING SCARLET IN THE SUN | この曲について発言 |
| メロトロンの大洪水やー! PVも密かに存在している名曲。陰鬱ながらも、サビ近辺の盛り上がり方が素晴らしい。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
| 鎖々薙 夜梁 |
| HOW WOULD YUO LIKE TO BE SPAT AT IN THE FACE? | この曲について発言 |
| こちらもメロトロンづくし。 他にも何やら怪しい電子音がなってます。何よりも素晴らしいのが雰囲気。一種の完全な世界が、もう完璧に出来上がっちゃってますよね。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
| 鎖々薙 夜梁 |
| SPEEDING TO GET BY | この曲について発言 |
| 壮絶な展開を繰り広げる今作のラスト。 当たり障りのないバラードかと思えばそこは流石THE PROVENANCE、 やはりメロトロンを織り交ぜスローテンポでじっとりと陰鬱さを表現しきっている。 展開もかなりプログレッシヴ。締めに相応しい超名曲である! | ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
| 鎖々薙 夜梁 |
| RED FLAGS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AT THE BARRICADES | この曲について発言 |
| 前作でかなりの"クセモノ"感があったので ワクワクしながら今回も聞いてみたら、ありゃコレが意外に正統派ゴシック。 疾走しながら女声が気持ちよく歌いあげてます。 メロトロンが若干目立ちすぎなくなったかな? | カッコいい/疾走/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
| 鎖々薙 夜梁 |
| DEADENED | この曲について発言 |
| コレはダーク。ヘヴィ。素晴らしい。 役割としてはラストの盛り上がり前に、一呼吸おく感じの曲。だけどそれでも魅力たっぷり。 物凄い重低音なリフと恐ろしくスローテンポな、わかーりやすいメランコリズム。 雨の日に流したら最高にマッチしそうな曲ですね。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
| 鎖々薙 夜梁 |
| SECOND AND LAST BUT NOT ALWAYS | この曲について発言 |
| PVもあるでよ。 なかなかクセが強い。メロディアスと言われればメロディアス…?って感じだしプログレッシヴと言われればプログレッシヴ…?という感じ。 あまり煮え切らないけど、非常にTHE PROVENANCEっぽい曲。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★ |
| 鎖々薙 夜梁 |
| SETTLE SOON | この曲について発言 |
| やはりTHE PROVENANCEはラストの盛り上がり方が異常。 確実にアルバム中最高傑作。 メロトロンを織り交ぜた疾走に始まり、緩急づいた展開をしながら、非常にメロディアスなサビへと。 女性ヴォーカルが全力で歌いあげる様は圧巻。鳥肌たちますぜ | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
| 鎖々薙 夜梁 |