ABSENT LOVERS 収録曲 | 他の曲について発言 |
INDUSTRY | この曲について発言 |
一糸乱れぬ演奏、凄い迫力だ。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
LARKS TONGUES IN ASPIC III | この曲について発言 |
スタジオ版を遥かに上回るアグレッシヴな演奏。 特にビルのドラムが絶好調だ。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
SARTORI IN TANGIER | この曲について発言 |
スタジオ版も良いがこのライヴ版はほんとに神がかってる。 フリップ先生大爆発!完全に暴走しています。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
BEAT 収録曲 | 他の曲について発言 |
NEUROTICA | この曲について発言 |
まくし立てるようなスピード感とマシンガン語り。 ラップではない。 | ギターソロ/疾走 ★★ |
中曽根栄作 |
奇妙な演奏と奇妙なボーカルがおもしろい曲です。 | カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
REQUIEM | この曲について発言 |
最初は特にどうとも思わなかった曲ですが、しばらく一時停止してて、何を聴いていたか忘れて途中から聴いたら、あれ、何だこれドラムン・ベース?と思い、聴き直しました。 どこかでそのまんまサンプリングして使われていそう。 やはりどの時代の曲も油断できない、楽しいバンドです。 | ダーク/プログレッシヴ ★ |
うにぶ |
最初聴いた時は「なんだこれは」って感じでした。 ちょっと悲しげな曲。 | インスト/カッコいい/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
WAITING MAN | この曲について発言 |
クリムゾン、トーキングヘッズを意識するの巻。 | カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
中曽根栄作 |
DISCIPLINE 収録曲 | 他の曲について発言 |
DISCIPLINE | この曲について発言 |
複雑に入り組む機械的で冷たい音にゾクゾクする | インスト/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
強いてジャンル分けするならミニマル、しかしポップ。別に彼らがポップ路線を目指そうとしているわけではないのだろうけど、妙に聴きやすい。それこそが、Disciplineなのだろうか。80年代に生き延びるCrimsonの修練。それは90年代以降のCrimsonを聴くとわかる。 | ポップ ★★ |
Dr.K |
まさに「DISCIPLINE」です。やっぱ4期の楽器隊も只者ではありません。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
無機質な音が好き。 | カッコいい/正統/疾走/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ELEPHANT TALK | この曲について発言 |
非常にリズミカルでポップなブリュー節を堪能できる曲。 ブリューのパオパオギターもけっこうハマってると思います。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
銘菓ひよこ |
おっ、この曲にカキコがあるとは...。好きです。これ。 A.Belewのギター・フレーズは、聴いて愉しくなる。 抑制の効いた小刻みにうねるバッキングであるが、 奇妙にポップな感覚を持っている。歌詞も言葉遊びで愉しい。 | メロディアス/非HR/HM/その他 ★★ |
やまねこ |
84年のLIVE IN JAPANヴァージョンが最高。 ここでのブリュ-のプレイを見て将来絶対バンドやろうと思った。 4ヵ月後に一本目のエレキギター買った | ギターソロ/カッコいい/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ayumu |
歌詞の韻の踏み方やブリューのギタープレイなど遊び心とアイディア満載の一曲。大好きな曲です。 リズミカルで聴いていて楽しい♪ 去年の来日公演でこれやってくれた時はめっちゃうれしかったな〜。 | カッコいい/その他 ★★★ |
senasis |
中期クリムゾンの名曲。 初期では、なかったようなファンキーな感じで、ノリノリで〜す! 歌詞も大好き! | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
妙にひねくれた感じがいいです | ギターソロ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
ようやく良さが分かりました(笑)。 エイドリアン・ブリューの“泣きのギター"ならぬ“鳴きのギター"が聴けます。 それにしてもあの「ぱお〜ん」って音はどうやって弾いたら出せるんでしょうか? | ギターソロ/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM ★★ |
夢想家・I |
あんまり好きじゃないけど、聴いてると不思議な気分になる。 だんだんハマっていくかも。 | プログレッシヴ ★★ |
蛇めたる |
歌詞のコンセプトが非常に個性があって、楽しませてくれる。 エイドリアンの象の鳴き声のようなギターも印象的。 | カッコいい/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
エンジェルフォール |
もっと評価されるべき名曲。 | ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
80年代クリムゾンの特性が端的に現れた曲の1つ。 ガッチガチに固められたテクノ的なリフワークが非常に気持ちいいです。 ヴォーカルも歌というよりもDJっぽい。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
brainshockbutt |
ヘンな曲だ , Vo は面白い歌い方(ラップでもないしナンだろうスキャット?)をしているしリズムも面白い組み立て方をしている . 相変わらず曲展開は“音を磨り潰している"ンだけれど幾分かポップだ . 新世代 Crimson の幕開けを飾る名曲 . | ポップ/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
山口 弘 |
象です。パオーン。 | ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
煉瓦 |
パオパオーン! これだけでもブリューを入れた意味があるというもの(笑) | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ジンボーグ9 |
ノリがもろ80年代的で聴いていて嬉しくなってしまう。 言葉遊びのセンスも80年的というか、糸井重里とかを思い出させる。 | その他 ★ |
viddy |
えっ!クリムゾンっていうぐらいお茶目な曲。 ジャングルビートに乗って、ホントに象が走っている感じ ライブでもメンバー楽しそうだしね。 | プログレッシヴ ★★ |
Doorな僕 |
70'sクリムゾンでは考えられないような、コミカルな曲。 ブリューのトーキングスタイルのヴォーカルと、ぱお〜んギターが印象的です〜。 | ギターソロ/ポップ ★★ |
ムッチー |
FRAME BY FRAME | この曲について発言 |
いきなりの超高速反復フレーズに驚く。 歌メロもしっかりしてるし、キメの部分なんかもバシッ!と決まってていい。 かなり好き。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
歌のバックのギターリフ、フリップとブリューでちょっとずつズレていくのが気持ちいい。 イントロや間奏の二人のプレイは対照的。 ブリューの、アームを生かしたコード弾きはカッコいいし、 フリップの、左手がつりそうな速弾きは凄い。 何かせわしない印象を受ける曲だけど、力強くてカッコいいですね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
細かいフレーズを反復して、それをだんだんズラしていく。 かなり技術がいると思うけど・・・・・・。 純粋に「いい」と思う。 なんか異次元に行った気分になれる。 | プログレッシヴ ★★★ |
蛇めたる |
ライヴが良い。 | カッコいい/疾走/プログレッシヴ/英国 ★★ |
Dr.Strangelove |
技術者集団である4期の妙。 まさに修行と鍛錬の成果です。 | カッコいい/疾走/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
がおり〜 |
INDISCIPLINE | この曲について発言 |
「太陽と戦慄」〜「レッド」の黒い部分を引き継いだ曲 うう・・・この張りつめた緊張感・・・・・・ | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
このアルバムで一番へヴィな曲。 ライヴ版は必聴! | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ビル・ブルフォードのドラミングが強烈〜!叩きまくりです! この曲の主役ですね。 セリフは余計な気もするけど、ハードなパートでの暴れっぷりがスゴイ。 | インスト/カッコいい/英国 ★★ |
ムッチー |
MATTE KUDASAI | この曲について発言 |
Keyが非常に効果的に曲を演出していますね。 violinのような儚くも官能的な響きで、Guとの絡み具合が素晴らしい!! しかし、「マァテ、ク〜ドォサ〜イ」は、なかなかキタ(笑)。 | 哀愁/泣き ★★ |
ひーすくりふ |
♪まってえぇ〜くうぅ〜ださあぁ〜〜ぃ・・・ (笑) よりによってなぜ日本語なんでしょうね・・・。 それはともかく ヘヴィ・リフと不協和音で聴衆を圧倒しまくることを得意とするロバート・フリップのもう一つの面がここで聴けるアンビエントな空間演出術です。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国/米国/非HR/HM/その他 ★★ |
夢想家・I |
ギターの旋律に泣きのキーボードが美しい。 キング・クリムゾンに待ってくださいと言われたらねえ | バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
くつした |
THE SHELTERING SKY | この曲について発言 |
どこか未開の地、大森林に迷い込んでしまったかの錯覚に陥らせてくれるインスト。 ボリューム奏法とアーミングを用いたギター・プレイや、打楽器の軽快なリズムが慎ましやかながら効果的な演出に一役買っている。 ジャズ・フュージョン系の自作CDに「隠し味」として今曲を紛れ込ませてみるのもおもしろいかもしれない。 | インスト ★ |
粗茶ですが |
アンビエントな曲。フリップのソロに近い。 これを叩いてる時、ブラッフォードはめちゃくちゃ退屈だったに違いない。 | 無名/インスト/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
THELA HUN GINJEET | この曲について発言 |
変なタイトル。HEAT IN THE JUNGLE STREETを変形すると、 この曲のタイトルになるらしい。 当時の作風通り小刻みにうねるバッキングは、 ケチャのようであり、複雑にリフがからみ秀逸な曲と思う。 vo.はへんてこだが、A.Belewの実体験談らしい。 | カッコいい/非HR/HM/その他 ★★ |
やまねこ |
セラハジンジーー セラハジンジーーー♪ クリムゾンにしてはやけにノリのいい曲ですね。大好きです。 ライヴで生で聴いてみたいなぁ。もう演ってくれないのかなぁ。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★ |
銘菓ひよこ |
なんとなく「ヒゲダンス」を連想しました(笑)。 キャッチーなコーラスと軽快なリズム、ポップソングをわざわざこむずかしく演奏してみるクリムゾンはやっぱりスゴイ! | カッコいい/疾走/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国/米国/非HR/HM/その他 ★★ |
夢想家・I |
寺尾純次 | カッコいい ★★ |
中曽根栄作 |
「あーたりめぇ〜てーらーおじーんじ」って部分が好きw 変な曲(*´∀`) | カッコいい/プログレッシヴ/英国/米国/その他 ★★ |
nurupo |
これまたライヴ版が良い。「DISCIPLINE」の曲はライヴ映えする曲多し。 | カッコいい/正統/疾走/プログレッシヴ/英国 ★★ |
Dr.Strangelove |
EARTHBOUND 収録曲 | 他の曲について発言 |
GROON | この曲について発言 |
伝説のアルバムに収録されているジャズ・ロック的楽曲。 全楽器が怒涛のように畳み掛けます。途中では誰かメンバーが叫んでいるようにも聞こえるんですが、これはハウリングか何かの音でしょうか?(音自体が最悪なだけに・・・)。 そして後半のイアン・ウォーレスのドラムソロは是非聴いて頂きたい!。ドラムソロにこんな仕掛けをするのは凄いなぁ。 ある意味こいつら天才なのかもしれない(笑)。 | カッコいい/疾走 ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
ドラムソロが圧巻です。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
IN THE COURT OF THE CRIMSON KING 収録曲 | 他の曲について発言 |
21ST CENTURY SCHIZOID MAN | この曲について発言 |
まさに21世紀、みんな精神異常者なのです!! 「なんの罪のない民衆がナパームの炎で陵辱されている」ね・・・ | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/英国 ★★★ |
Sei |
30年以上も前の曲なのに、21世紀の現在聴いても充分衝撃的。 曲の最後、フリー・ジャズになっちゃう所はちょっと時代を感じるけど。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
銘菓ひよこ |
強烈すぎるイントロ。パーフェクトな曲展開。最高のテク。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
毛布 |
なぜか中間部のユニゾン部がブルーズコード進行になっている以外、ほんとビートルズを叩き落すに余りある完成度を誇る曲。 ディストーションのかかったグレッグ・レイクの声もスキッツォイドぶりを駆り立てる。滑らかなロバート・フリップのギターソロが、10年以上歴史を先取りしている。凄い。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Boogie |
ゴージャスで、アナーキーな音楽。 特にギターとサックスの不協和音的な鳴り響き、 レイクのイコライジングされた耳をつんざく声は、 それを象徴してますね。 中間部は、緻密な創りになっているけど、 バッキングはあくまでも正確に刻まれるし、 サックスとギターはますます不協和になる。 この疾走感がたまらなく好きです。 疾走するGillesのドラムは特筆に値すると思います。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
やまねこ |
つい最近,車のCMにも使われた曲。30年ぐらい前の曲なのに,全然古さを感じさせない。すげー。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
hiroki |
中盤のユニゾンプレイは何度聴いても凄い。 この曲で何がいいかって、あの危なっかしいドラムがスリリング。 | 有名/カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★★ |
N |
めっちゃへヴィ!!! ヴォーカルのエフェクトも強烈。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
こうじ |
プログレという音楽における代表曲のひとつ。 この曲のもつインパクトはジャンルを越えている。 聴くべき。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
赤ちん |
「プログレというジャンルは、こうも色褪せないものか・・・。」 この曲を聴いて、本当にそう思いました。僕が今まで聴いてきた ものの中で、一際異質な雰囲気を持っています。精神異常者集団が 作った、なんてよく(?)形容されていますが、イントロの部分から あんな妙なメロディーを、ここまでレベルの高いものにするのは、 我々常人から見たら完璧に異常だと言えるでしょう。 聴く価値ありです。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
Jackson |
これが何時作られたのかを知り驚愕した。 驚きの魁作。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Ex |
狂気と叙情のせめぎあい。 | 有名/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ゆーし |
説明不要! 奇跡の作品です。 出来れば発表当時に聴きたかった・・・ | 有名/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
sarari_man |
「今回の再発にあたり、可能な限りオリジナル表記を維持する努力をしてまいりましたが、倫理上不適切な表現があるということで、一部邦題を変更させていただくことになりました。ご了承ください。」 ↑ もちろんアレでしょ。そんなに倫理上問題があるとは思えないよ。だってこれを買う人は皆「精神○○者」だからね(←真に受けないでね)。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
キングクリムゾンのみならずロックの進行方向を決定させてしまったといってもいいほどの一曲。楽器の音色を除けば今現在出されたって斬新でショッキングなモノになりますよ、きっと。なんたって間奏部分の8分の6拍子の超絶ユニゾンパートは圧巻です、こんなのが60年代後半にでてたなんて・・・。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
エストック |
超有名な主題から目が点になる中間部の見事な名ユニゾン。 技術的にも曲調的にも天下一品の太刀筋。見事としか言いようが無い。 特に曲のエンディングなんてそんな所まで揃えるの!?と、もう凄さを通り越して笑うしかない。 | 有名/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
el |
異常です。 これこそキングクリムゾン。 聴いた事あるって人も多いハズですよ。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
すりっぷのっと |
記念すべきクリムゾンの1stの1曲目。出だしかららしさが満載な曲。時代性は感じるかな。変態っぽさがここでも伺える。 | 有名/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
・・・なんだこれっ! | 有名/プログレッシヴ ★★★ |
素人ギタリスト |
ちなみにライヴではさらに"スキッツォイド"になります。 EARTHBOUNDの頃が凄い!!! 特にメル・コリンズのサックス。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
夢想家・I |
奇跡的なバランスと圧倒的な破壊と狂気のサウンドで聴く者を完膚無きまでに叩きのめす衝撃の一曲。 猛り狂うギターとサックスの絡み、嵐のようなリズムを刻むドラムとベース。 そして21世紀を予兆するかのようなシンフィールドの詩(ついには現実のものとなった) 不気味に笑みながら、また紅の衝撃とともに幕を上げる「21世紀馬鹿」に身悶えしながら聴き入ってほしい | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
プログレに興味を持つきっかけとなった曲。 とにかくスキがない。ジャケットも衝撃的。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
もぐ |
ボクの着メロ、21世紀の精神異常者ですヨ。 着信の時、通りがかりのサラリーマンがチラと訴えるような視線でコチラを見た。「あ、お前もか・・。」と思ったッス。 Jフォンのヒト、ビクターのサイトからダウンロードできるので早速ダウンロードしよう。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
Kamiko |
小学校五年でこの曲を聴きクリムゾンにはまりました。 十歳でクリムゾンにハマッタ俺は馬鹿なのか? それまでビートルズしか聴いてなかった自分には大衝撃でした。 オリジナルももちろん良いけど「グレート・デシーバー」ていうライブ四枚組みがあるんだけど本当にヤバイです。はじめて音楽きいて鳥肌がたったのを思い出します。フリップの早弾き、ウェットンとブラッフォードの最強リズム隊。歴史に残る名演です。お薦め! | 有名/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
ayumu |
プログレといえばこの曲。 破壊力最強。 これだけのインパクトのある曲は存在しない。 | 有名/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
×○ |
昔、深夜のお笑い番組のコントであのジャケとおなじメイクした芸人がこのレコード持ってだるまさんがころんだやっててこの曲が動きにあわせて使われてた(笑)。爆笑した。「このレコード聴いてたら21世紀も無敵でいられるんだ!!」って言われても…(笑) | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
エリカ・フォンティーヌ |
まさしく狂気。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
Lycusm |
プログレ時代の幕開け。 これほどタイトルと曲がピッタリな曲も珍しい(笑 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ターヴォ |
METALですごい衝撃をうけて、もうこんな衝撃はないなぁと思っていた、 この曲でまたまた衝撃をいけてしまいました。 あまりに強烈なそのイントロが頭から離れなくて、 一日中まわりっぱなしでした。 もう何十年も前の曲なのに、こんなに新鮮なんて、信じられない。 ただただ彼らが恐ろしい…。 | プログレッシヴ ★★★ |
シバ |
これを初めて聴いたとき、あまりの凄さにショックを受けました。 演奏、歌詞、タイトルの全てにおいてインパクトありすぎですね。 さすが英チャートでビートルズの『アビィ・ロード』の1位を奪いとったアルバムのオープニングを飾るにまさにふさわしい。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
すごいよ!この曲! ロック史上最もインパクトのある楽曲ではないでしょうか。メンバー全員まさにスキッツォイド!狂気の沙汰です。中間部のユニオンもすごい。 フリップのギターはなによりジャイルズの凄まじいドラミングが耳に着く。エンディングはもろアナーキー。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
senasis |
クリムゾンのデビュー作にして代表作の冒頭を飾る金字塔的超名曲。 イアン・マクドナルドのサックスがこの曲に果たした役割は、非常に大きい。 この曲にサックスの音がなく、ロック・バンド編成のみのサウンドだったならばこの曲はここまで評価されていなかったかもしれない、と思うのは私だけだろうか。 それにしても、なんちゅー不気味なリフなんだ。 | 有名/インスト/プログレッシヴ ★★★ |
粗茶ですが |
衝撃度大!サックスが彼らのバンドサウンドに果たす役割は大きいと思う。 | 有名/プログレッシヴ ★★★ |
omiguri |
危なっかしい。 ものすごい。 ヤバイヤバイヤバイ! 一つタガが外れたら崩壊しそうな ギリギリの線ですね。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
猿葱 |
これがデビュー作の1曲めだとういうのが、信じられない!しかも35年前。 当時のレコード店の店頭に、このアルバムの「顔ジャケ」がいくつも飾ってあったっけ。幼少の頃だがかすかに覚えてる。 こういうヘヴィ級のプログレが大好き!サイケな香もほのかにするところが、なんともまたカッコいい。これも不朽の超名曲ですな!! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ローランDEATH |
展開がかっこよすぎる!!かなり名曲!! | 有名/カッコいい/疾走/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
white |
奇跡 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
足付自走砲 |
プログレの幕開け。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
aNg |
猫の忍び足 鉄の爪 神経外科医は手術を叫び続ける パラノイアの危険な入り口 21世紀のスキッツォイド・マン 私がこの歌詞カードを見たとき小学生でした。 | プログレッシヴ ★★★ |
しょういん |
とにかくサバス顔負けの超へヴィーなリフにただただ脱帽! このウルトラリフはかのSMOKE ON THE WATERに勝るとも劣らない最高峰のリフ。 グレッグ・レイクのエフェクトのかかったVoも雰囲気満点! | 有名/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
5010 |
変態すぎる曲構成。 熱いね。 | 有名/カッコいい ★★★ |
カジュアル |
不協和音のパレード御一行様 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
mh |
ものすごい意気込みがひしひしと伝わってくる曲。 フリップもいきなり気合の入ったソロを聴かしてくれる。 もうそれはスカッとします。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
重く沈み込むようなリフが印象的。曲全体を包み込む狂気に 満ちた暗さとでも言いましょうか、そんな雰囲気がします。 なんか酒に酔った時にこの曲がぴったりですよね。超名曲だ。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
marmyi |
名曲でしょうね。あのユニゾンをライブで聴いたが、、、すごいなあ。 | 有名/その他 ★★★ |
nepenthes |
これがデビュー作なんて信じられん…。 曲に一切のムダが無い。 まさに神。 これはゼヒ聞いてもらいたいですね。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
サトラレタin大阪 |
ずば抜けてるよ、この人たち。 すごすぎだもん。 ちなみに自分の場合EARTHBOUND版のほうが好き。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
いくら月日が流れても色褪せない名曲 完成度は随一だと思う、プログレの幕開けの名に恥じない | 有名/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
雄性 |
何度聞いてもカッコいいなー イントロだけで名曲。 この曲は絶対に聴くべし。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
アノニマス |
20世紀最高の至宝、ここにあり。 他に何を語れようか!? | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
kotora |
なんて不気味なリフなんでしょう?なんてスリリングな曲展開なんでしょう?なんで何度もリピートボタンを押してしまうのだろう? ベースがカッコいい! | 有名/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
minato |
銭金でも流れてる笑 | ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
インフレイマー |
気持ちわりー。こいつら異常だよ。バカテク変態倶楽部。 こんなイカレタ曲作りやがって。 人間が生み出した最大の膿だな。 ある意味犯罪ですよ。 しかし、サックス、ドラムの絡みは思わず聴き入るな。 | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
サノバビッチ |
初めてこの曲を聴いたのはトヨタの「ヴェロッサ」という車のCMでだった。当時(ほんの2〜3年前だが)10歳かそこらだった僕はWISHBONE ASHやATOMIC ROOSTERにいかれていて、結構耳は肥えていたのだが、この曲だけはどうしても理解できなかった。 そして一週間後に「クリムゾン・キングの宮殿」を買ったのだが、その時の私の頭には無数のクエスチョンマークが浮かぶだけだった。顔面崩壊した「ストリート・ファイター2」のディージェイのようなアートワークもさることながら、ピート・シンフィールドの手による意味不明ながら不気味な歌詞、一糸乱れぬ完璧さを誇りながら非常に勢いのある演奏、そして長さを全く感じさせぬ巧みな構成……。そしてその後リリース年が1969年だと知り、私は思いっきりひっくり返ったのを覚えている。そして私は未だにこれより優れたアルバムに出会っていない。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
TBR |
当時これが最初にラジオから流れてきたときは皆さんおったまげたでしょうなぁ。いま聴いてもそうなんだから。変態すぎる。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ウォーケン |
狂気を前面に押し出したような曲。しかし一糸乱れぬ精緻なアンサンブル。そのアンバランスさに尽きるのではないか。こんな曲が60年代に存在していたことが奇跡である。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ゴシック ★★★ |
Dr.K |
一度聞いたら病み付きになります!! | 有名/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チャーリーハース |
罪無き者がナパームの炎に犯され、子供たちは血を流す… 世界は今、この楽曲のようになりつつある。 30年以上も前、彼らには21世紀の凄惨な光景が見えていたのだろうか? | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Scapinist |
説明無用の超有名曲。 幾多のアーティストにカヴァーされたが、私の知る限りオリジナルを超えるものにお目にかかったことが無い。 そういえば、確か'96頃に「SCHIZOID MAN」という、音源により録音時期、参加メンバーは異なるが、あくまでこの曲だけを集めたシングルが出ていたが、各々が全然別の曲にしか聴こえなくて大変興味深かった・・・というか驚いたなあ。 | 有名/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
Re:J |
なんだこれって感じだった しょっぱなのリフから次の曲につながるまでまったく隙のない曲展開 変拍子の中でサックスとユニゾンするギターソロ そして、ディストギンギンのいかれたボーカル 素晴らしい!!! | 有名/ギターソロ/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
のろのROCK |
いわゆる「プログレッシブ・ロック」の名曲。 タイトルにも強烈なインパクトをもつこの曲には圧倒される。 あのリフのあとのイカレタ声。 オジーがカヴァーするらしいがまあ、あの声はオジーと本元以外無理でしょう。 そして特殊な展開ではあるが、聞き手をダレさせない緊迫感。 凄い曲ではある。 さて、「21世紀の精神異常者」とはいったいだれのことなのだろうか? | 有名/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
蛇めたる |
なんかすごっ!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
sizuku |
プログレ史というよりもロック史、もしくは音楽史に残る1曲。 なんといってもサックスが良い。もちろん演奏陣の全パートが良い仕事しているけど、サックスがいちばん印象に残る。インプロでのせめぎあうような演奏は必聴! | 有名/カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
聴き終わった後、顔がずっとにやにやしっぱなし・・・ これを聴いたことが無い人、全員を見下してしまいそうな気分。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
21世紀のキチガイ |
いい曲だけど、言われてるほどには… | 有名/ポップ/英国 ★ |
中曽根栄作 |
イントロを聴くと、なにかくる!!という感じがする。めっちゃかっこいい。それとサックスの音がいい!!ちなみにこのアルバムのジャケは斬新そしてかっこいい。最近ゴジラのサントラでパロってておもしろかった(笑 | 有名/カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
みるふぃね |
すごい。60年代の曲とは思えん。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
くじたん |
プログレ=キング・クリムゾン=21世紀の精神異常者と言わせる程有名。 今更言う事はないし、それだけ完璧な内容。 重々しく、怪しい構成はいつ聴いても格好いい。 Vo.のエフェクト、さらにサックスの参加でそれがより一層増す。 ギターソロもイっちゃてるくらいにいかれてる。 とにかく、一生に一度は聴かないと後悔する音楽史におく超重要且つ超名曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
東京限定 |
サックスが入っていて、ドラムがむちゃくちゃで手数がとにかく多い初期の演奏もよいが、 それとは逆に、サックスの代わりにバイオリンで、ドラムがビルブラッフォードのきっちりとしたドラムの中期(Larks' Tongues In Aspic〜)の演奏もまた違った面白さがある。 | プログレッシヴ ★★★ |
10K |
この曲の、一体どこが35年以上前のものなのでしょうか? その衝撃と破壊力は、今も全く色あせていません。 「過剰」で「異常」な一曲。凄すぎます。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ロック23 |
かっこよ過ぎる。なにかのレビューでみたが、これほどサウンドと歌詞が似合う曲は無いと思う。 今日の青パン野郎どもに聴かせたらどうなるかな?とりあえず、よく分っていないクセに恋やら友情やらを歌えば良いってもんじゃないしね | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
silent killer |
これは20世紀の異常な名曲。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ELTUPA |
聞くとなんだか気分が悪くなる曲。でもしばらくするとまた聞きたくなるような曲。 この症状は怖いもの見たさというやつだろうか。 あるいは、麻薬中毒のようなものか。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
マシニスト |
不思議な高揚感を求める方におすすめです | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
MSTR |
削除 | その他 ★ |
だるまや |
不思議な精神性に満ち満ちた曲。 酔いながら聴くと本当に狂いそうになる。 | 有名/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
春日部 |
やはり外せはしないでしょう!かなりお気に入り、皆さん聴いて下さい! | 有名/カッコいい ★★★ |
暗黒の指揮者 |
Starlessが「音の宇宙」ならこっちは「音の異世界」。 初めて聴いたプログレで今もよく聴く大好きな曲。 めぐるましく飛び回るような曲展開に圧倒。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
RioT |
文句なし! 史上最高の怪作!! 精神異常者最高!! | 有名/ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ミミモ |
既に36年経ってるのに今聴いても全く古くさくない。 これぞ時代を超越した名曲。 フリップよりマクドナルドのサックスが素晴らしい。 | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ぐるぐるーん |
ノイジーなギターが癖になる。 あまりに個性的なメロディー。 | ドラマティック ★★ |
ボドムっ子 |
コレ聴いてピンと来ない人はプログレには向いてないでしょう。 曲については…もうコメントする必要ないか。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
WILK Ⅱ |
今更この曲について何を語れと? 超名曲。それだけで充分。 好き嫌いに関係なく「凄い」曲。 | 有名/カッコいい/疾走/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
もー何がなんだか・・・ | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Ruby Wednesday |
凄いとしか言いようがないです。 | 有名/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
monkey |
IN THE COURT OF THE CRIMSON KINGはアルバム通して聴いて、初めて音楽的価値に圧倒されると思います。 (THE COURT OF THE CRIMSON KINGが始まった瞬間か?) しかしこの曲だけはこれのみで破壊的なエネルギーを宿しています。この曲を聴く前と後で、人生すら変わってしまった。。。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
edo |
アポロ11号が人類で初めて月の着陸に成功した1969年、ロック界では衝撃たる1stアルバムを出したキング・クリムゾンの登場。その1曲目がこれだから凄い!今聴いても衝撃を受けるのに、当時の時代性を考えるととても想像がつかない。誰もがうなずく名曲。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
エンジェルフォール |
プログレ時代の幕開けに相応しい名曲! | 有名/カッコいい/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
owngorn |
カッコいい・・・確かに60年代の曲とは到底思えませんね | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
らぴす |
このイントロは超有名ですね。 30数年前にこんな音楽をやっていたとは・・・ | 有名/カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
10倍太陽拳 |
死ぬ前に1回は絶対に聴くべき 特に中盤のリズム隊がイっちゃってる | 有名/カッコいい/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nogami |
ああ…、この当時の人達はこれを聴いて本当に「おお、なんてプログレッシブなんだ!!」と思ったのでしょうね。 コレを聴けば実にプログレッシブロックのなんたるかが分かります。当時のことは分かりませんが、自分なりに想像しながら聴くと、「だからコレはプログレッシブロックって言われたんだな。」ってなんか納得できます。 今聴いてもインパクト大ですよ! | カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
名刀シイタケ |
車あてちゃった↓↓そのとき流れていたのがこの曲。。。この曲をきくとあの場面がフラッシュバック・・・ハァ | 有名/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
鉄風 |
約40年前にこの曲が存在していたことが驚き。今聴いても十分新鮮。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
朝起きたらメチャクチャ寒いし |
この21世紀はまさに狂っている! 狂気の篭った演奏は圧巻! | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
この異色な曲は何?って言いたくなるよ。 聴いていてとても不思議な曲。特にソロの部分なんか。 | ギターソロ/クラシカル/英国 ★★★ |
Black Diamond |
素晴しい , 何時聞いても新鮮だ . 中間部の“音を磨り潰す"畳かけるギターソロと展開は何時聞いても圧巻 . 中学入学時に聴いていたね . Pain Of Salvation もこれに影響受けているんじゃないかな . 後半部の Noisy な展開も凄い . | ギターソロ/ドラマティック/疾走/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
山口 弘 |
やーばーいー! 異常です。死ぬまでに一度は聴かなければならない曲はこれですよ。 | 有名/カッコいい ★★★ |
snilor |
こんな曲、まともな人間には作れないでしょ 恐ろしいほどの衝撃作 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
0083 |
クリムゾンの原点ですね。イントロのリフが耳から離れません。 | 有名/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
かっこいい! | カッコいい ★★★ |
シンプソンズ |
すさまじいまでの衝撃度だ。こんな曲をつくられちゃ 衝突安全ボディもひとたまりもない。そしてCO2削減 どころではない。原油高・サブプライムローン・後期高齢医療者制度すべては21世紀の精神異常者だ・・・なんてね。 てなぐわいに強烈な曲です。お薦めはアースバウンドにはいって ライブVerだね。ここまで嫌らしく・汚く・絶望的な叫び、 逆説的な美しさ・・体感してくれ! | 有名 ★★ |
花形の蓮ちゃん |
聴いた一発目は絶句。 その後ジックリ聴きこむと、カオス状態の演奏の中にも確かな美しいメロが確実に存在している。 それはイントロから始まるノイジーな展開にも、疾走するジャジーなバトル中にも感じる事が出来る。 まるで「精神異常と完璧なる美」 そのギリギリの境目を、綱渡りでなぞるかのような“異常な"曲だ! | 有名/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
1573 |
LSDをキメるとこんな感じになるんだろう。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
まるめん |
これが出発点であり、極地である。 何をコメントしたらいいのかわからないし、正直ひとつひとつなんて語りつくせない。 ただもしプログレを知らないあなたが今、自分が聴いている音楽以上の何かを求めているならば、これはうってつけの曲だと思う。 またこれを聴いて、なんかよくわかんないやってなった人は3年後聴いてみて欲しい。 俺もそうやって目覚めた。 大丈夫、本物はいつまでも色あせない。 とにかく、ロックにおいて「精神異常」こそ最高の賛辞だということだ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
すなお |
有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ | |
フトルーシ |
時代を感じさせない曲ですね、プログレ万歳 | ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
fortune |
名曲だね・・・。 特に中間部のインストパートはホントいいね。 ギター・サックス・ベース・ドラム、どのパートも。 アンサンブルが絶妙すぎるっしょ! それと、マイケル・ジャイルズの手数の多いドラムがすごくいい! フリップ爺もディストーションの効いたギターがカッコいいよ! | 有名/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ムッチー |
めちゃくちゃなリズムに翻弄されますねー。 否定のしようがない超名曲です!! 全パート大好きですが、リズム隊が特に好きです。 こんなの演奏できるようになりたいですね。 | カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
インストパートが良いですね。 あのリズムや間はカオスとしか言いようが無いのに、全く違和感を感じない。これは驚くべきセンスです。 ボーカルはエフェクトが掛かっていますが、そのエフェクトを最大限に活かす歌い方をしていてまさに精神異常者といった感じが伝わってきます。 | 有名/哀愁/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
プログレを聴いてて、この曲を知らないなんて考えられない。それくらいの名曲だと思います。 60年代後期に、これほどの完成度を誇る曲を創り上げるなんて信じられません。 まさにプログレッシブ。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
yairitake |
インパクトあるエフェクトかかったヴォーカルの前半と、 ジャジーかつ疾走感あふれる中盤、そして戻る後半。 1億回聴いても飽きなそうです。 奇跡の超名曲です。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
がおり〜 |
今の十代二十代の若者の中で色んな歌謡曲やラップが全盛な 中でもパンクとかハードコアとかメタルとかプログレ好きな奴ら いるのかな?好きなら絶対に聴いた方が良い。 もしかしてクリムゾンの危なさがわかったらサバスの危なさが もっとわかるでしょう。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
エビフライ |
初期衝動というか、インパクト、説得力抜群。 この緊張感はなんなんだろうねえ。 サックスもドラムもベースもギターも小気味良いし、バランスも最高。 この年代の英国はとんでもない才能が集まっていたんだなぁ。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
朱雲 |
これこそ神曲としか言いようがないですね。 まあ、昨今では「神」や「ネ申」などというコトバがゴロゴロと転がっているから超神曲というところか。 この曲というかアルバムを、これまで周りのポップスしか聴かないような人々に紹介してきたけど、多くは度肝を抜かれていたね(まず、アルバムのジャケで受けるわけだがw)。 これを「わからん」だとか「そんなにいいですか?」とか言う輩や、「大したことない」などとほざく知ったかぶり野郎とは音楽を語らないことにしています(笑) | 有名/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
shakunin |
ほんとすごい曲ですよね アビーロードを一位から突き落としたってどこのチャートなんですかね ビルボードはZep IIだし | 有名/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Town Page |
EPITAPH | この曲について発言 |
ぜひ聴いてください。 | 有名/バラード/哀愁/英国 ★★★ |
IMOGAN |
↑ですね。 | 有名/バラード/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
こ〜いち |
エピタフいいですね〜〜。 葬送行進曲!?演歌!? でも渋い! ちょーー暗い!! が、カッコイイ!!! アコギのジャラーーンも、メロトロンの澄んだ音も、 Gillesのティンパニ&トコトコ・ドラムも、 レイクの渋みのある声も全ーー部、好きです。 プログレ演歌っというジャンルですな。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
やまねこ |
泣けます! | ドラマティック/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
hikaru01n |
クリムゾンで1番好きな曲。 ある種、絶望的な曲だが、胸を締め付けられるほど美しい。 「混沌こそ我が墓碑名」という歌詞も含めて、言う事なし(言ってるが…) | バラード/ドラマティック/哀愁/ダーク/英国 ★★★ |
みけ |
哀愁感漂うドラマティックなバラード レイクのヴォーカルが泣けるほど渋い | 有名/バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
senasis |
「混乱こそ我が墓碑銘となろう」 ここまでスケールのでかいバラードは聴いた事がない。 正にスペクタクルバラードと呼ぶに相応しい超傑作。 啜り泣く様な深い悲しみに覆われたギターの調べ、 哀愁の影を激しく揺らし嵐の様に襲い掛かって来るメロトロン。 と思えばAメロはメランコリックに部屋で独り沈んだ気持ちで歌い 鈍い雨脚を思わせるかの様に呟くドラムとベース。 一つの曲で様々な表情を見せつけ我々に哀愁の在るべき姿を強烈に訴え掛けてくる、 そんな曲がこのEPITAPHです。 中盤のメロトロンが迫ってくる箇所は例えようの無い悲しみに恐怖すら感じる。 この曲にしろ21馬鹿、月子、宮殿・・・・ このアルバムには神の息が吹き掛かけられている。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
el |
最初なんだ?と思ったけど、はまりました。 こういうのもいいなぁ。 | 有名/バラード/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
あまちゃん |
感動します。コーラスの盛り上がり方が凄まじくいいです。 メロトロンが静かに鳴り渡る中でレイクの声がこれでもかといわんばかりに畳み込んできます!!聴け! | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
演歌。懐かしさを感じてしまう。70年代の日本の歌謡界にも相当影響力があったと思われる。 | 有名/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
ライキチ |
衝撃度では「21ST CENTURY〜」の方が上でしたが、CRIMSONの中で一番気に入っているのがこの曲です。何回いや何百回聴いても素晴らしい曲だと思います。 奇才Frippを始めとするメンバーの功績はもちろんありますが、Lakeの心を震わせるVoなくしてこの曲はありえなかったと思います。ホント、彼はすごすぎます。 | 有名/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
KA'z |
遠くより響くドラムから始まり、哀しみに満ちた救いようのない歌詞をレイクの甘く切ない美声が歌い上げる。 まるで5人の運命を象徴するかのような「混乱こそ我が墓碑銘」の一節はあまりにも有名であり、何度聴いても胸に熱いものを感じる。 | 有名/バラード/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
ど演歌。素晴らしい。 | バラード/ドラマティック ★★ |
C3 |
メロトロンの響きがいいッス。 美しいッスね・・ | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
Kamiko |
慟哭です。 それ以上いいようありません。 | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
GEORGE |
メロディー美しすぎですぅ。渋いヴォーカルがまたイイ…泣けます。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/英国/その他 ★★★ |
エリカ・フォンティーヌ |
渋い。 イントロでノックアウト。 | 有名/バラード/哀愁/ダーク/英国 ★★★ |
ターヴォ |
「何だこれは!」、と叫びたくなるほどの名曲! イントロでいきなり感動する。 そして、イアン・マクドナルドのメロトロン、グレッグ・レイクのヴォーカル、ピート・シンフィールドの歌詞。素晴らしすぎる!! クリムゾンで1番好きな曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
たまたま風呂でラジオ聴いてる時にこの曲に出くわしました。 当時はものすごく不安になった記憶があります。 とにかく怖くてすぐさま風呂から出ちゃいましたね。 それから、このアルバムを購入し、 「あの時の曲だ!」って感じたのは数年たった後。 恐怖感と不安感に襲われるのが解かっているのに、 それでも無性に聴きたくなる時があるんですよ、これが。 | 有名/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
猿葱 |
渋くて美しいバラード | バラード/哀愁 ★★ |
omiguri |
あまりにも有名なバラードで、歌詞も物凄く素晴らしいし、グレッグ・レイクの淡々とした歌もいい。 西城秀樹さんが'79年のライヴ盤でカヴァーやっているので、聴いてみてください。(CDで出てます。) | 有名/バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
演歌だー (;つД`) | 有名/バラード/ドラマティック/泣き/ダーク ★★★ |
aNg |
すばらしい曲です。頭がボーっとしてくるまで聴き倒しましょう | 有名/バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
ジャイアン |
すべてが美しい。聞き込みましょう | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
mh |
すべてが美しい。聴き込みましょう | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
mh |
きれいな曲。 このアルバム自体がすばらしいですね。 | 有名/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
美佑 |
この頃のキンクリが一番良かったとよく評論家の人達が言いますよね〜 それにしてもレイクが物凄く渋い歌声で良いですよね 知ってます? この後一作のこして脱退ELPいくんですよね〜 うーん おもろい事かけんな グレッグレイク派 ジョンウェットン派 どっち | 哀愁 ★★★ |
稔樹 |
↑ くッせ〜歯 | 哀愁 ★★ |
稔樹 |
I Talk To The Wind からの繋ぎ方からして この曲が素晴らしいものだとわかる。 哀愁に満ちてる曲 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ ★ |
アノニマス |
哀愁感を漂わせる曲は幾多もある。しかしこれほど寂しい気持ちにさせられたのは他に思い当たらない。 聴いていて寂しく、哀しくなるのは分かっているのに求めてしまう、美しい曲。 KING CRIMSONの中で「STARLESS」と並んで一番。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国/非HR/HM ★★★ |
ふぁうすと |
なんなんだこの不快感は。不安と恐怖が入り混じっている。初めて聴いたとき吐き気を催した。聴く人間の精神を毒のように蝕んでいくようだ。しかし、ここまで自然に体に溶け込むように入ってくる音と出会った事が今までにない。凄まじい影響力を持った曲。中盤の間奏みたいなところはマジでヤバイ。死にたくなる。 | バラード/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
サノバビッチ |
暗い、暗すぎる…。でもドラマティック。真夜中にヘッドホンで目をつぶって聴いていると、なにかいけない儀式に参加しているような気分になってくる。麻薬的。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
ウォーケン |
中間部分でメロトロンのボリュームが徐々に大きくなってくる場面がありますが、そのパートはいつ聴いても例えようの無い寂寞感を感じます。 テクニックやアイデアの奇抜さのみに頼らない“歌心"がこの曲にはあります、だからこそ今でも聴き手の心に響くんでしょうね。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
夢想家・I |
全ての負を孕んでいる | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
早朝5時に聴いても良し。 夜中2時に聴けばなお良し。 希望も良し。 絶望ならばなお良し。 みたいな感じの名曲。 | 有名/バラード/ドラマティック/泣き/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
こんな曲にはそうそう出会えないと思う。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
鷲沢 |
いや、格好良すぎだろ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
sizuku |
演歌? | 有名/ポップ ★ |
中曽根栄作 |
暗くドンヨリしてますが好きな曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
蛇めたる |
幼稚園の頃、親が車で流していたらしいが、そのときは小さすぎてぜんぜん聴いてなかったと思う。 しかし現在、高校生になり改めてこの曲を聴き返すとどこか懐かしく、逆にとても新鮮でもあった。 詳しいことはわからないが、上の方々がおっしゃるとおり心にグイグイくるものが潜んでる。後半は鳥肌が止まらず、初めて音楽を聴いて涙を流した。 永遠の名曲! | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/クラシカル ★★★ |
ミレニアムブッダ |
怖い、渋い、暗い。 名曲。 | 有名/ドラマティック/ダーク/英国 ★★ |
minato |
墓碑銘というタイトルからして好き。 とにかくすごい。泣ける。哀愁ただよってる。歴史的名曲。是非聞いてもらいたい。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
みるふぃね |
個人としては21世紀のスキッツォイドマンより良いと思う | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
くり〜む |
I TALK TO THE WINDからのつながりは絶品つーか究極。なんて胸が苦しい曲なんだ・・・。 | 哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
若武者 |
キングクリムゾンで最初に気に入った曲ではある | 哀愁/ダーク/英国 ★★ |
ELTUPA |
心地悪いプレッシャーがかかる。 しかし、なんというか安らぎがある、といえばいいでしょうか。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
マシニスト |
削除 | その他 ★ |
だるまや |
万人の涙を誘う名曲 | 泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
アナザーライフ |
どよ〜んとしてる。 暗い。 | ダーク ★★ |
ボドムっ子 |
Confusion will〜 のところの歌いだしが大好き。ダークで壮大なすばらしいバラードです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
YUSAN |
演歌です。 今聴くとちと古い。 でも名曲。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
その名は「墓碑銘」。 前曲「I Talk To The Wind」の流れで力強いティンパニが曲の幕開けを告げる。そしてメロトロンの荘厳な雰囲気の中、叙情性溢れるヴォーカルのグレッグ・レイクが深遠なるピート・シンフィールドの詩を語る。 まさに極上なる永遠のシンフォニー。名曲。 | ドラマティック/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
最初あまり好きではなかったけど、聴き込んでいくうちにはまりました。 まさに、演歌ですな。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
owngorn |
この曲を初めて聴いたので良かったと思っています。最高…… | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
さいたまの仙人 |
いやーこれは素晴らしい | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
らぴす |
なんて壮大なバラードなのだろう。 この叙情性は安らぎというべきなのか、絶望というべきなのか・・・ | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
10倍太陽拳 |
演歌風イントロで幕を開ける鎮魂歌。 ソロのメロトロンがただただ美しい。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
邪夢 |
恐怖の演歌。でも美しすぎる。 | 有名/バラード/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
朝起きたらメチャクチャ寒いし |
暗いのに泣ける。最初はよくわからなかったが何回も聞き込むうちに段々と良さがわかってきた。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ARCH ENEMY |
暗い、ダークだ、闇だ。 哀愁のあるメロディが救いに聴こえるよ。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
個人的な思い入れもあって、クリムゾンを語る上で欠かせない名曲。 「If we make it, we can all sit back and laugh・・・」のくだりは、自分の人生そのもの。 荘厳なスケールの大きいサウンドと、シンフィールドの深い考察とがマッチして、プログレッシヴの極致に達している。 | 有名/インスト/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
トラウマになる名曲 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
我慢の限界 |
泣けます。超名曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
超名曲。 いつ聴いても圧倒されます。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
うにぶ |
素晴らしい | 有名/バラード/哀愁/泣き ★★ |
シンプソンズ |
時代性は感じるが、神がかってることは間違いないだろう。 闇をも飲み込む混沌を曲にしたような。 スケールが半端じゃないっす、歴史的名曲!!! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
すなお |
感動的な曲です・・・。 グレッグ・レイクの深みのあるヴォーカルが、素晴らしいメロディに乗って伝わってきます。 メロトロンも雰囲気出してていいですね・・・。 つい、一緒に歌ってしまいますね・・・。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |
演歌だね〜。 | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★ |
がおり〜 |
この古くささが、むしろ哀愁を増幅させている。 日本の渋いオヤジが聴いていても、結構似合いそう。 | 哀愁/泣き/メロディアス/英国/その他 ★ |
朱雲 |
圧倒的な哀愁だたよう名曲 | 有名/哀愁/泣き/英国 ★★ |
けんぞう |
これでもかという程漂う哀愁哀愁哀愁哀愁哀愁…… | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
heavy3-XA |
リズム隊の音がたまらないですね。 情熱的な歌とハーモニクスが心地よい。 とんでもない哀愁に包まれている。 もっと聴きこみたいなぁと思う曲です。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
有名/バラード ★★★ | |
Laurellister |
I TALK TO THE WIND | この曲について発言 |
初めて聴いたクリムゾンの曲。聴いているとどこか別の世界に意識が飛ぶ。 | ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
youta |
囁くようなヴォーカルと笛の音色が別世界へ連れて行ってくれます。夢見心地な気分にさせられますね〜。意識が朦朧としてきて、眠りにつく手前のような何とも言えないいい気持ちになります。ヒーリング音楽にピッタリです。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
C3 |
夢心地な浮揚感がイイですね。 フルートの優しい音色のなせる業ですね。 つぶやくようなレイクの声もこの曲にマッチしてますね。 | バラード/メロディアス/ポップ/非HR/HM ★★ |
やまねこ |
一曲目がアレなだけに、続くイントロフルートの叙情がよりいっそう引き立つ気がする。トリップトリップ…… | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
イヌ |
もろに演歌。時代劇のエンディングで流れてきてもなんら違和感はないであろう。 なんだか時代を感じさせますが、この曲を聴くと自分が生まれる20年前がなんとゆったりとした、ストレスのない時代だったかが想像できる。なにもかもが急ぐことなく、なんだか余裕が感じられる時代。今を生きる人間としてある種憧れてしまう部分がある。あぁ・・・田舎に帰りたくなって来た。 | ドラマティック ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
この曲は凄い!イントロ聴いた瞬間、何だコレは?不思議だ!ってなる。 何年経っても全く色褪せない。奇跡の名曲だ。 マジで聴いとけ、引きずりこまれるから。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
すりっぷのっと |
すごく爽やかな一曲。しかも一曲目がアレだから更に強調されてしまう。この曲を聴いてるとフワフワとどっかに飛んでいくような感じを想像します。 | バラード/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
エストック |
時代性が感じられる。ツェッペリン、ピンクフロイドとかとに似た物を感じる。 | バラード/メロディアス ★ |
ライキチ |
「21世紀馬鹿」の暴力と破壊から頬を叩かれるように一変してフルートとメロトロンの美しい音色とデュオによって静かな風を運び込む。 メロディアスなジャイルズのドラムが心地良い。 | バラード/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
竹 |
正直なところ初聴は肩透かしをくらいました。 あまりに前の曲が凄かったもので…。 でも、今やこの独特な雰囲気は最高です!! ヤラレますよ、ホント。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
猿葱 |
衝撃を受けた! | バラード/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
HL-01 |
いいね・・・。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
sizuku |
プログレの最高峰と誉れの高いキングクリムゾン1stの収録曲。 あの5曲の中で少し目劣りすると思いの方いらっしゃるでしょうが、 とんでもない。捨て曲なんかじゃないよこの曲。 浮遊感が堪らないよね。聴いてると気持ちよくなってくる。 この曲聴きながら昼寝したらどれだけ気持ちいいだろう。 6分ちょっとだけ、この世の中の柵から解放されます。 この曲の世界に入り込んで、たっぷりと癒されちゃってください。 | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
迷宮組曲 |
フルートがあまりにも美しい 「宮殿」 で唯一 "まとも" (・・・) な曲 。 ・・・でもこの浮世離れ感はやっぱり異常 (笑) 。 | メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
夢想家・I |
このそよめきに、そのまま消えてしまいたい。 | メロディアス/その他 ★★★ |
野崎 |
何度聞いても感動します。 是非聞いてみてください、但し絶対オリジナルアルバムで… 「21世紀の・・」はこの曲を名曲たらしめるためだけに存在し、「エピタフ」はこの曲の後にあるが故に史上最高の名曲になり、この曲は「エピタフ」の前にあるが故に名曲中の名曲になっているのです。 と、私は思っています。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
kensogol |
一曲目と続けて聴くとヘンな気持ちになります。 それが気持ち良くてずっとセットで聴き続けているのです。 | バラード/英国 ★★ |
春日部 |
これが天上の旋律っていうやつかな。 まるで雲の上をふわふわ浮かんでいるような、幻想的な気分に してくれます。 めちゃくちゃ幼稚な表現ですが、ほんとそんな感じです。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
ロック23 |
なんでこの曲こんな人気無いの? 21世紀の精神異常者からこの曲への流れが1stの中で一番好きなんだけど・・・。 と、いうわけでこの曲が一番のお気に入り。 あと、ドラムが何気に多彩なリズムを聴かせてすごいと思うのは自分だけですか? | バラード/メロディアス/クラシカル/非HR/HM ★★★ |
SYA-SYA |
いい 21馬鹿よりこっちが好き | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
Dr.Strangelove |
このアルバムの中では多少印象が薄いかもしれませんが、聴けば聴くほどハマる曲です。やはりメインはマクドナルドのフルートがこの曲の骨格で哀愁感の源泉でもあるでしょう。 | 哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
聴けば聴くほど普通になってゆく | メロディアス/ポップ/英国 ★ |
中曽根栄作 |
前曲の狂いっぷりから一転、癒されるバラード曲です。 この緩急の流れが素晴らしい! | バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
二十一世紀の精神異常者がむちゃくちゃやっているからこそこの曲がはえる . コンパクトな小品ながらも , フルートのメロディの聞かせ方が上手い | バラード/英国 ★★★ |
山口 弘 |
歌詞いいんですよ。 風に語りかけるけど 風は聞こうとしないし、そもそも聞こえねえよ! ・・・泉谷風になってしまいました(涙 あまりこのアルバムは曲の切り売り評価は難しいですね。 | 無名/バラード/ドラマティック ★★★ |
けむ |
あったかいサウンドが良い・・・。気持ち良い曲です。 | バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
昔はこの静かさが頼りない感じがして好きになれなかったが、実はすごくキレイな曲なんだよねぇ。 前にライブハウス行ったとき、入れ替え中のBGMでこれのカヴァーがかかったんだが、アレは一体誰が歌ってたんだろう? | 有名/バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ジンボーグ9 |
夢と現実の狭間で虚ろな気分になる様な錯覚に陥ってしまう。 或いは生温い水上を完全脱力状態で漂う様な気分か。 とにかく不可思議な、でも妙な暖かさも同時に感じる言葉通り魅力的な曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
1573 |
Giles,Giles & Frippのバージョンもよろしい。 最初の数節の重層しながら揺らぐ進行コードは、今世紀に音楽を聴く者がたどり得た至福のひとときです。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
Weasals Ripped My Flesh |
誰かに優しくしたくて。。。切なくて。。。泣きたくて。。。 この楽曲を聴くたんびに、色んな感情がおいらの内面から湧き上がって来ます(*´∀`)キンクリで一番好きです。 | 有名/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nurupo |
1曲目とはうって変わって、とても穏やかな曲。 フルートがいいですね。 この曲を聴くと、やわらかい風が吹く草原をイメージしてしまいます。 | バラード/哀愁/英国/非HR/HM ★★ |
ムッチー |
クリムゾンキングの宮殿が名盤と語り継がれるには色々要素はあれども、 前曲とこの曲との動と静のギャップがアルバム最大の魅力なのだと思ってます。 ジョディ・ダイブルが歌ってるバージョンも良いですよ。 | バラード/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
なんだか聴いていると現実世界とは違う異世界にでもいるような気分になりますねー。 この不思議な世界観は彼らならではですね。 1曲目と曲調が全然違うのがギャップがあってまた面白い。 | バラード/プログレッシヴ ★★ |
チャイチャイ |
歌詞と関係ないけど、僕の春歌です。 春って、穏やかだけど、あらゆるものががらりと新しくなって、今までのものが前触れもなくいなくなって、それが何とも言えず寂しくて… この曲はそんな気持ちを代弁してくれます 。 卒業したあとの春休みに、一人で神社の階段に腰かけて、桜見ながら聴いてました… | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
Dying |
MOONCHILD | この曲について発言 |
泣く子も眠る超名曲MoonChild。 後半のインプロは自分はちょっと馴染めないけど α波放散しまくりのこの孤高たる美しさ・・・。 妖しく、不気味でありながらも 優しい子守唄にも似た耽美と叙情のノクターンが織り成す美しい名曲です。 しかし・・・これ、本当に1969年なのだろうか・・信じられない。 特にこのバイオリンの様なギターの調べは今から35年も前の音だなんて信じられない。 何処を取っても後半以外は何も色褪せてないどころか 今も尚、斬新に眩い月光を輝かせている。 メインはとても短くシンプルかもしれないが延々繰り返して聴きながら眠りたくなる。 EPITAPHに並ぶ超傑作バラードです。 いつ聴いても、イントロのあのギターで月の世界に吹っ飛ばされます。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
el |
切ないメロディーが心に染みます。 ああ、染みますとも。このモンスターアルバムに入っているのが 効果的なのか、この曲ありきで、モンスターとなったのか。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
kotora |
凄くもの悲しいく哀愁のメロディーと歌メロが感動的な前半に比べ後半はやっぱり退屈です。これがもうちっと退屈じゃなければ☆三つだった、余裕で。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
エストック |
アルバム全体の収録時間が足りないため、後にインプロヴィゼイションを付け加えられたのが、この「Moonchild」。 童話の世界を垣間見るような雰囲気から即興性の重視されたメロトロンの波による動と静の美しさが緊張感と安らぎを醸し出す。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
竹 |
序盤の叙情的なヴォーカルパートから幻想的なインプロヴィゼイションへ。幻想的な世界が広がる。幻想の世界に浸りきっていると次の曲が始まった時に"ビクッ"としてしまう。 | 有名/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
コカコーラ600 |
メロトロンっていいなあ・・。 温かいぬくもり感じます。 | 有名/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
Kamiko |
懐かしくなるような、絵が浮んでくる曲。KIngCrimsonで今でも歌えるのはこの曲だけ。美しいメロディー。 | 哀愁/メロディアス/ゴシック ★★ |
スナカケ |
この曲の後半が退屈という人もいますが、私はそうは思いません。 私には宇宙のイメージ。 この曲の後半から宮殿につながるから良いのだと思います。 | その他 ★★ |
Bob |
この世のものとは思えない雰囲気。 名曲。 | 哀愁/英国 ★★★ |
ターヴォ |
ちょっと前映画のワンシーンでも流れてましたね。 儚くて懐かしく、目を閉じると王宮の情景が浮かぶような感じ。 永遠に色褪せることなく聴き継がれていくであろう名曲。まあこのアルバムは全曲そういえるけど・・・。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/ゴシック/英国 ★★★ |
senasis |
前半の幻想的な歌の部分は、あまりの美しさに最初かなり 衝撃的な印象をもったが、どうも聴き飽きてしまった...。 が、ほとんど飛ばしていた後半の幻想のインストを 今は聴くのが楽しみだ。あの微音と間合いは、心地よいです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |
勝手な意見ですけど宮殿の曲はそれぞれ対になったテーマが存在するとおもう。21世紀の精神異常者は静と動。風に語りては空間における有限と無限が。エピタフは光と影。ムーンチャイルドは不安と安心。そしてクリムゾンキングの宮殿には躁と鬱が。 どれも好きですがムーンチャイルドが一番好きです。 | バラード/ドラマティック/クラシカル ★★★ |
nepenthes |
脆く優しい音が心地いい名曲 後半は僕の中で「クリムゾン=プログレ界一」を決定付けた | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
今アルバムの曲を全て発言していたつもりだったので、 完全に忘れていた。。。いやいや、不覚。 これまたぶっ飛んだ世界観なんだわ。 A面の流れから良い意味で引き継がれ、 また、良い意味で断ち切られた感覚…。 この世に存在しないような無の世界が広がっている感じだ! メロトロンという楽器の味わい深いメロディは この曲でも活躍します☆☆☆ そして、シンバルなど金物系の音も印象的で こんなに気持ち良く響くものなのかと再認識!!! | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
猿葱 |
これは雰囲気があって大好きです。 部屋の電気を暗くして、目を瞑って聞くとなんだか別次元の空間にいるような気にさせてくれます。 メロディアスな前半と即興的な後半に分かれますが、どちらも秀逸。一音たりとも聞き逃せない、というか曲がそうさせない。 そしてこの曲が次に導くのは「In The Court Of The Crimson King」!!!・・・こりゃ痺れるぜぃ!。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
なんとも不思議な曲だ。 | バラード/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
鷲沢 |
泣かせてもらいました・・・ | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
sizuku |
無茶苦茶いいメロディ。 ボロディンのダッタン人の踊りと混同してしまった。 あのCMで。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
中曽根栄作 |
後半はやっぱりいらない。 でも前半はやっぱり大好きで。 でも後半のインプロは、やっぱりないといかんのだろうかと思う、 複雑な感情を抱かせる。聴くたびに。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★ |
春日部 |
このバンドは初期に作詞専門のメンバーが居たからねえ。 なんつーか、このリリカルさ加減にもほどがあるっつーの!! と叫びたくなるぐらいウェットな超名曲。 神秘的だし、寂しげだし、哀しげだし、可憐だし。 後半の存在は当為。 後半で宇宙の彼方に行ってしまうところに、この楽曲の本当の美しさを見いだしたい。 | 有名/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
クーカイ |
後半部がすごく好き。いかにも幻想。 寝るときに聴いたら心地よく寝れそう。 | その他 ★★ |
ミミモ |
えぴたふに続いてまたも演歌。 インプロ部分も良い。 | バラード/哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
これは美しすぎる!!! 赤ん坊の子守唄には最適 | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ELTUPA |
美しくも退廃的でなんとも哀愁の似合う名曲。 前半の秩序と後半の混沌という対照的な状態が一つの体系を成すと美となる。 聴き始めた頃は後半部分のインプロヴィゼーションに戸惑いと抵抗があったものの、今では感性がその混沌を美とみなす感性を身につけた。今ではもちろんクリムゾンでも好きな曲です。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
後半のインストはいったい何なのだろうか・・・? とにかく前半パートの妖精の世界の様な妖しい空間が なんとも言えない神聖さがあります。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
10倍太陽拳 |
とあるグラビアイドルのイメージDVDのBGMに使われてて ぶったまげた。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
鮪男 |
うーん、かなりトリップ…… 本当に頽廃的ですね。凄いよもう…… | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/英国 ★★★ |
さいたまの仙人 |
現実から遊離した感覚。トリップしそう。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
サンクス |
眠りを誘う闇の前半部。 インプロ合戦の後半部。 ちょっとだれますがいい曲です。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
松戸帆船 |
前半の展開も素晴しいが後半の不穏なメロディが素晴しい . | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック ★★★ |
山口 弘 |
前半も良いのですがこの曲は後半が素晴らしい。何回聴いても飽きません。ココを聴けば「宮殿」が始まった時の感動が倍増しますよ。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
最初聴いた頃は後半はいらないと思っていたけど、今ではこの後半の幻想的なパートの方がお気に入りになってしまった。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ら〜しょん |
後半は賛否両論ですが、この曲があるが故、このアルバムの評価がより高まったのです。 だって、エピタフとクリムゾンキングの宮殿を連続で聴くのは胃が重いです。 酢豚と回鍋肉は連続して食べられません! 間に棒棒鶏が欲しいのです。 | バラード/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
後半怖っ 人が踏み込んではいけない聖なる領域だw | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
heavy3-XA |
妖しくもどこか優しい。 集中して聴いていると変な気分になります。 世界観が濃すぎてハマると抜け出せなくなりそうです。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
チャイチャイ |
まさに幻想的な雰囲気の曲で、やはり前半の、"The Dream"に当たる部分なのかな、ここは文句なしに好きですね。 そして問題の、"The Illusion"に当たるインプロパートですが、独特の緊張感があるし、この「間」がクセになる・・・時もある。 マイケル・ジャイルズのドラムプレイが特に面白いと思う。 でもさすがに長いかなぁ。もうちょっとコンパクトにまとめてほしいな。 | メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ムッチー |
THE COURT OF THE CRIMSON KING | この曲について発言 |
叙情的で壮大、メロディーは今聞くと古臭さを感じるところもあるが、胸をしめつける名曲。 | 有名/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ひで |
あーあーあーああー・あーああー。 クリムゾンでいまんとここれがいちばん好き。 | 哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
毛布 |
宇宙に連れて行ってしまわれそうなプログレッシブの中のプログレッシブ!名曲です。クスリに頼らずにトリップしたいと言う方はどうぞ好きなだけ聴きまくってイキまくっちゃって下さい! | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
瑠架 |
メロトロンがきれい!澄みきった音色を出しています。 Epitaph、In The Wake Of The Poseidonと並ぶ KCの三大メロトロン賛歌!! Frippのアコギとマーチのリズムを刻むGileesが印象的なパート、 荘厳なコーラスとシンフォニックなメロトロンのパートとの 対比が劇的で素晴らしいです。 個人的には、中間の遊戯的なフルートの挿入が アクセントとなって、シンフォニックなメロトロン のコーダへと続く部分が夢心地、幻想的で好きです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
やまねこ |
自殺を決心した人が偶然この曲を聴いて 思いとどまったという伝説があるらしい。 | 有名/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
N |
この曲を聴いて打ちのめされました。 | 有名/ドラマティック/正統/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
evenigstar |
初めて聴いた時、開いた口が塞がらなかった。 『神々の彫刻』とも言える音楽の究極形。 人類は一体何というものを生み落としてしまったんだろう・・。 放心状態で涙が溢れ出してしまった超名曲。 こんなにまで頭を600回ぐらいダンプで撥ねられた様な衝撃は 今まで生きてきた中ではありませんでした。 音楽ってここまでできるんだ、と魅せつけられましたね。 この曲以上にデカイ世界を持った曲など聴いた事がない。 まだ聴いていない方は是非、口をアングリ空けたまま宇宙の彼方へ飛ばされて下さい。 自分がどれだけちっぽけな人間か思い知らされる神曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
el |
音楽聴いて泣いたのは後にも先にもこれだけ。 二十世紀最高の一曲だと思う。 | 哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
HI |
21世紀も暗黒もエピタフもレッドも大好きなんだけど、やっぱ宮殿です。高校生のとき、ハードロックファンだった私が、プログレの世界にも入り込んで、この曲が「大感動」させてくれました。最高傑作です!!!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
こんぷり |
プログレッシヴという陳腐な言葉では饒舌し難い荘厳、叙情、哀愁が漂う表題作。 重く壮麗な響きのコーラス、メロディアスなドラム、メロトロン、フルートが渾然一体となり、美と混沌のエンディングを生み出す様は奇跡以外の何者でもない。 改めて全編通して大活躍のマクドナルドに敬服するばかりだ。 無論、一寸の隙なく構築された「宮殿」という傑作アルバムは5人の天才無くして在り得なかった不朽の名盤である。 | 有名/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
いわゆるプログレ、とプログレの要素を多大に含んだユーロ・ロックと まあ、そこそこ色んなの聴いてきたけど。 クリムゾンだけに止まらず プログレで1曲!と言われたらマズ最初に思い浮かぶ曲です。 サイコロのように小さい箱の中で、宇宙のような壮大な世界を見せられ ているかのような錯覚に陥ります。 ほぼ同じメロディの繰り返しなのに、なかなか戻ってこれなくなって しまう。とにかく凄い曲です。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
0フレット |
とてもゴージャスな一曲。最初の語りの唱から一気に盛り上がるところは何度聴いても鳥肌モノ。とにかく聴かなきゃ始まらない! | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
エストック |
構成がものすごいですね。ダークでどこか哀愁漂う雰囲気といい、メロウなフルートがさえずる静かなパートといい…もう完璧ですよ! | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エリカ・フォンティーヌ |
渋〜い静かなパートから、 サビの部分では、まるでロケットが 飛んでいくかのように一気に盛り上がる。 文句なしです。凄すぎる。 関係ないけど、この曲のメロトロンの音って 全然ストリングスっぽく無いですよね。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ターヴォ |
衝撃度No.1の名曲! | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
omiguri |
何て言えばいいんだろう? とりあえず★が足りない。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
猿葱 |
エピタフよりもこっちが好きです。 筋肉少女帯の(今は特撮のか)大槻ケンヂはこの曲を聴いて 感動の涙を流したとか。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
サピエル |
クリムゾンのデビューは35年前。 衝撃的なデビュー・アルバムのラストを飾る不朽の超名曲。 ア〜アア〜のコーラスとメロディに心打たれ、鳥肌が立つ。 素晴らしいの一言である!! | 有名/バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ローランDEATH |
キング クリムゾンってゆうたらこの曲でしょう 数え切れないくらいの★の数でし | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
にら子供 |
初めて聴いた時ははっきり言って何がイイのかさっぱり分からなかった曲。 数年後いろいろな音楽を知ってからもう一度この曲を聴いてみると・・・・何て素晴らしい曲じゃ〜!!! そんな曲です。今は分からなくてもいつかきっと超名曲だと分かります、展開が凄すぎ!!! | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
すりっぷのっと |
とにかく凄い。 | 有名/バラード/ドラマティック ★★★ |
ソナタ |
この曲単体で聞いても勿論素晴らしいけれど 前曲 Moon Child の 「The Illusion」 を飛ばさずに 通して聴くと更に感動が味わえる。 "長い道のりを経て、ようやく宮殿にたどり着けるのだ" なんつったりして。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
アノニマス |
これだけの名盤を締めくくるのに、これ以上の曲は考えられない。 アノニマスさんも仰るように、ぜひ前曲のMoonchildを飛ばさず、通して聴いて欲しい。 グッときますよ。最高の曲です。 | ドラマティック ★★★ |
粗茶ですが |
初めてこの曲をFMで聴いた時のことは忘れられない。以来、全プログレナンバーの中で、自分の中ではずっと1番。神の曲としか思えない。自分の葬式では絶対にかけて欲しい。棺桶には「宮殿」を入れといて欲しい。 | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チョッパー |
それにしてもこれほど聴き手に別世界をイメージさせる曲というのは滅多とないでしょう。 いったん曲が始まってこの洪水のようなメロトロンの響きに呑み込まれたらふと気がつけばすぐ目の前に深紅の王の宮殿が・・・。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
夢想家・I |
この曲を聴く度にKING CRIMSONが好きで良かったと思わされる。 俺にとってプログレの神は「EL & P」でも「YES」でも「PINK FLOYD」でも「GENESIS」でもない。 「KING CRIMSON」なんです。 そして「IN THE COURT OF THE CRIMSON KING」 これ以上の世界観を持った曲が存在するなら聴いてみたい。 音楽って素敵だな、と思わされますね。 どの楽器が良い仕事してるとかどうメロディが良いとか俺にはレビューできない(笑 プログレが難解な曲ばかりだと思って遠ざけてる人は、 この曲を聴いて欲しい。そしてこの曲にただ身を任せて欲しい。 プログレは理解するものでなく、音楽的感性で感じ取るもの。 と俺は思っています。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
迷宮組曲 |
ビートルズから、「ロックのバトン」を受け取り、世界一のバンドに上り詰めた、世界的名盤のラストを締める大曲。(タイトル曲ではない) この曲に関しては、つまらないコメントはできません。 ただ、聴いてみてください。 | 有名/バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
minato |
僕はこの曲を聴いて自殺を思いとどまりました。 | 泣き/プログレッシヴ ★★★ |
漱石SOUL |
クリムゾン独特のプログレ世界観が一番分かる曲ではないでしょうか。 美しいメロディラインにヘヴィなドラム、 宇宙を彷彿させるドラマティックな展開・・・。 名作を締めくくるのにふさわしい一曲です。 | ドラマティック/ヘヴィ/英国 ★★ |
東京限定 |
宮殿か・・・・、まさにそんな感じ。 後の太陽と戦慄の様な黒さはなくひたすら神々しい名曲 | 有名/ドラマティック/英国 ★★★ |
ELTUPA |
まるで神が降臨するかのような。 | 泣き ★★★ |
RioT |
鬱な感じ。 ア〜アア〜はちょっとこわい。 | ダーク ★★ |
ボドムっ子 |
なんか真っ暗な世界に太陽の光が差しこんでくるような、そんな曲です。 この世界観は本当にすごいですね。正直、名曲・佳曲と言う以前に音楽の雰囲気が、ずっと昔からあるような、そして人間が作ったのではないような感じです。 名盤のラストにふさわしい名曲だと思います。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
みるふぃね |
あーああー 素晴らしいです。最初に聴いた時曲が終わったかのようになるところで聴くの止めてしまったのはいい思い出。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
↑でコメントされてるように、前曲とのつなぎはとても重要。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★ |
デルモンテ古呉 |
いきなり押し寄せるメロトロンの洪水がこの曲の全てを暗示。 壮大、哀愁、荘厳、叙情、退廃、華麗という要素の集束による『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』の黄昏を飾る永遠なるシンフォニー。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
今年で二十歳・・・ もっと早くにこの曲に出会いたかった | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ロックプリン |
あまりのスケールに宇宙が見えます(笑) エピタフとはまた違うスケール感があります。 しかし神々しさも兼ね備えてあるので個人的にはこっちに軍配。 まあこのアルバム自体神の領域。 | 有名/ドラマティック/哀愁/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
10倍太陽拳 |
高校生でこの曲に出会った俺…… 凄いぞ(笑) いやープログレいいなあ | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
さいたまの仙人 |
最初まったりと聞いていたら途中のメロトロンのところに差し掛かったあたりではっと目覚めた。それだけで名曲。何度でも楽しめる。じっくり聴いてもいつも新しい発見がある。それがクリムゾン。 | ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
ぬい様 |
以前は「21世紀」ばかり聞いていて、あまり関心がなかった曲でした。 だが一度集中して聞いてみるとその展開のすごさに圧倒され、キング・クリムゾンの中で最も好きな曲になりました。(特にエンディング部分は今でも聞くたびに鳥肌が立ちます) | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
カプロラクタムアモルシマ |
「プログレとは何ぞや?」「この曲だ!」 そう言い切れるほどの説得力を持った曲です。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
Crimson の最高傑作 . つべこべ言わず聴け . | 有名/ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
山口 弘 |
これ聴くと何故か007を思い出してしまうのだけど何故だろう 雰囲気だけでイケちゃう曲なんで、音が古いのが悔やまれる | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
赫月 |
メロトロン最高ですッ。あーーーあーーああーーあーーーああーーーー | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
素晴らしい | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
シンプソンズ |
宮殿で1番好きな曲。美麗。暗いのに美しい。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
ZepのACHILLES LAST STANDの項目で10分超える曲はこれ以外ダレる的なこと書きましたが、すいません。 この名曲を忘れてました。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Epitaph |
カラオケにあるのですが、長すぎて一人カラオケでないと。。。 とても荘厳な曲です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/ゴシック/英国 ★★★ |
kam2309 |
クリムゾンはこの曲を聴いてハマった。 一番人気は「21世紀〜」のようだが、この曲がなかったらクリムゾンに対して何の思いも抱かなかったに違いない。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
うどん屋ジロー |
メロトロンの音が恐ろしいほど美しいです。宇宙の神聖さと冷たさを感じるような音です。 そして叙情的な歌メロが唐突に幻想的なプログレに変化するのが印象的ですね。 人が抱くあらゆる感情がKing Crimsonの描く世界に引きずり込まれる様がイメージできます。なんとなくですが。 しかし何にも形容し難い曲ですね。 俺には曲タイプはプログレとしかつけようが無いです。 | プログレッシヴ ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
原曲は抑えてます。だからいいんです。 ライブは一線を超えてしまってます。特にレイクが。 若かったんだろうね〜。だからELP結成?? | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
まさしく森羅万象たる宇宙を感じさせるスケール。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
朱雲 |
渋い哀愁に包まれた壮大で叙情的な曲。 レビューするのに困る曲で、言葉では伝えきれない奥深さがある不思議な曲です。 後にも先にもこんな曲は生まれないと思う。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
アコギとフルート、メロトロン、それと凝ったドラミング。 このアルバムの他の曲でもそうだけど、これらがほんとにいぃ〜雰囲気を作り出してるよなぁ。 "21st Century Schizoid Man"のような衝撃性はないけど、ドラマティックな大曲で、この名盤のクロージングにふさわしい。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ムッチー |
理性と狂性の入り混じるクリムゾン1st。 狂性を担うのが21stキチガイなら、理性を担うのはこのクリムゾンキングの宮殿にまかせろー(バリバリ といったところであろうか。 この知的な美しさはYESとはまた属性が違う。 | ドラマティック/正統/哀愁/非HR/HM ★★★ |
平成NEET侍 |
IN THE WAKE OF POSEIDON 収録曲 | 他の曲について発言 |
CADENCE AND CASCADE | この曲について発言 |
前作でいうところの I Talk To The Wind っぽい曲だが それだけにとどまらない良さがある。 | 無名/バラード/哀愁/メロディアス/非HR/HM/その他 ★ |
アノニマス |
ヴォーカルはグレッグが雰囲気を出すため、わざと下手に歌っているのだと思っていました。良い曲です。安らぎます。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
がおり〜 |
優しく、眠りを誘うような曲 | バラード/哀愁 ★★★ |
野崎 |
ゴードン・ハスケルのかぼそい声にマッチした一曲。 歌詞の雰囲気とも合致していますね。 | バラード/メロディアス ★ |
やまねこ |
なんでこの曲だけゴードン・ハスケルなのだ!?。よりによってこの曲で・・・決して悪くはないんですが。 こういう曲こそレイクが歌うと味が出ると思うんだけど・・。でもゴードンも違う意味で良い味出してるっちゃ〜出してるんかもしれんけどね。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
聞き込めば魅力的な部分も見えてくるがグレッグレイク脱退の穴埋め感は否めない。 当初エルトン・ジョンが歌う予定もあったそうだが…やはりこれはハスケルで良かったのかもしれない。 | バラード/メロディアス ★ |
竹 |
ハスケルには申し訳ないがこの曲はやはりグレッグに 歌ってほしかった。ハスケルも頑張ってはいるんだが。 | バラード/哀愁 ★ |
Dr.Strangelove |
アコギのアルペジオ、フルート、ジャズの素養が垣間見えるドラムス、ゴードンハスケルの呟くようなボーカル、GENESISの2nd〜4thあたりの風情です。 ちなみに、関係ない話で恐縮ですが、ジェネシスのメロトロンはクリムゾンから譲ってもらったものです。 | 英国/非HR/HM/その他 ★ |
Kere |
CAT FOOD | この曲について発言 |
あぁ、変な歌詞だなぁ〜。御存知の通り、ベースラインは、 Come Togetherそっくりです。たまに聴きたくなる KCポップス。パロディと思って、聴けば愉しいよ。 | メロディアス/ポップ/英国/非HR/HM ★ |
やまねこ |
鍵盤が非常に酔わせてくれます。非常にマニアック。 | プログレッシヴ/その他 ★ |
ライキチ |
鍵盤の上をネコが走り回るような曲ッス。 | プログレッシヴ/その他 ★★ |
Kamiko |
名曲のわりに書き込み少ないね。 KCの歴史のなかでもひときわ独特の変拍子が使われている。 ジャズちっくなけだるい感じが好き。 | プログレッシヴ ★★★ |
SUN |
EL&Pの曲と言われても信用しそうな感じ。 キーボードの音が良い。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/その他 ★★ |
アノニマス |
異色を放っている一曲。 洪水のようにポロポロ小躍りするピアノが絶妙で、歌詞も面白い。何気にアルバムの中で一番重要な一曲だと思う。 | プログレッシヴ/その他 ★★ |
竹 |
この曲に対するK・ティペットのコメント 「ひくのが大変難しかった。かなり直線的に聞こえるかも知れないが、それを込み入らせるためにあちこちに奇妙な6/8拍子をすべりこませている。ピアノはちょっときまぐれに弾いているようだが、実際には全小節に複雑なコードが入っている。それでまた一段と奇妙になっているのだが、わかるかな?」 判るか!!!!! | ポップ/プログレッシヴ/英国 ★ |
オンディマンド |
偏執狂ピアノ、重いベース。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
野崎 |
トリッキーなピアノが非常に印象的で、これはけっこうやみつきになる。最後の流麗なピアノフレーズもいい。 どちらかというと、クリムゾンよりもELPをイメージしてしまう感じ曲。 | カッコいい/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
エンジェルフォール |
2ndでも一番気に入ってる曲。 歌詞が面白い。 | ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
キャッフーキャッフーでちょっと笑いました。変な歌詞ですね。 ピアノも狂ってます。 | プログレッシヴ/その他 ★★★ |
煉瓦 |
おっ、面白い曲・・・。 特にピアノがいい。 自由自在に踊りまくりです。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
ムッチー |
ビートルズと先鋭的ジャズを一緒くたにした迷曲。 キース・ティペットさんのピアノがいい味出してます。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
がおり〜 |
IN THE WAKE OF POSEIDON | この曲について発言 |
エピタフに似ている。メロトロンの響きは、この曲もいい。 流麗と哀愁とが同居した叙情に富んだ演歌だ。 | バラード/メロディアス/非HR/HM/その他 ★★ |
やまねこ |
非常に悲しい。 歌詞を読みながら聞くとアルバムジャケのようなアニメーション映像が頭によぎる。 | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
前の「宮殿」のアルバムかなっ それより評価がなぜか悪いこのアルバムのタイトル曲だけどストリングスは曲の始めから終わりまで使われているところとその使い方もうまいと思うし なんといっても間奏がすごく長いんですけどメロディアスですごく良いですね 個人的にエピタフより↑のような気がするけどな 聴いてね | バラード ★★★ |
稔樹 |
最初聴いた時、「いよっ!Epitaph2!!」と思いましたけどコレはコレでいいのでは? 哀調で綴られた憂いある楽曲。中盤のアルペジオも良い。 Epitaphが好きな方は聴いてみるといいかも。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
el |
神々しい響き。「Balance of change World on the scales」とは、彼らがこの時期、調和を求めていたことの証しか。しかし、その後、ますます混迷を続けていく。Crimsonの音はメンバー間の人的関係の軋轢が、そのまま楽曲となったバンドなのではあるまいか。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
Dr.K |
「エピタフ」は「宮殿」収録というブランドがある。この曲聴いた事無い人がほとんどだと思う。単純に曲だけの比較でいえば、間違いなくこっちの方が上。中間部のただ歌メロなぞるだけの、しかし信じられない程物悲しいメロトロンとラストの昇天するが如きエンディングにおけるジャイルズの立体感溢れるドラミング、まさにドラムが歌うとはこの事!ほんま「エピタフ」しか知らん人、ぜひ聴いて!レイクも歌ってるし、「宮殿」の続編と胸張って言えるよ。 | 泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チョッパー |
この曲、凄く質が高く、メロトロンもばっちしで、言うことないのですが、なぜか評価が低い。セカンド収録だから?(ってセカンドのタイトルトラックだもんな)ファーストにエピタフの変わりにこれが入っていたとするならば…いや、そんな仮定は必要ない。とにかく聴かない人が損するだけなんだから。 | ドラマティック/英国 ★★★ |
kotora |
エピタフは横に置いとく。 そうすれば、実にいい曲。 そうしなくても、十分名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
林川秋作 |
アコースティックギターとメロトロンがとても良い。 エピタフもそうだがグレッグレイクは実に歌が上手い。 よく宮殿の二番煎じと酷評されるセカンドアルバムの表題作であるが、この曲はなかなかの秀作である。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★ |
竹 |
ラストのサックスとフルートの音が、凄い好きなんです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
かなり前作の「Epitaph」を意識して作った曲。そのためかこのアルバム自体が1stの二番煎じであると賛否両論はあるが、そういう相対的な見方をしなければ、曲としても、アルバムとしても完成度は高い。 この曲においても、クリムゾン特有の哀愁と叙情性に満ちた素晴らしい曲で、最後の盛り上がりでフェイドアウトする展開がたまらなくいい。超名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
メロトロン好きにはたまらない曲だろう。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
メロトロンが雰囲気出してますね〜。 グレッグのヴォーカル、マイケル・ジャイルズのドラムが素晴らしい。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
ムッチー |
『Epitaph』がマイナーチェンジしたような曲。さすがの哀愁。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★ |
朱雲 |
PEACE - A BEGINNING | この曲について発言 |
エコーをかけた幻想的な歌。儚い・・・・・・ 途中でエコーが消えるんですが、実像になればなるほど、ぼやけていく。 フリップのギターが不安に鳴り、次曲の迫力へ。 | その他 ★★★ |
野崎 |
PICTURES OF A CITY | この曲について発言 |
ギター、ベース、ドラムが良い。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
フライデー |
歌がサバスのElectric Funeralに非常に似ている。このアルバムでは1,2を争うぐらい好きな名曲。 楽曲の中盤が21st Century Schizoid Manの中盤の二番煎じ的な印象もあるが、 これはこれでこの曲として成り立っているから良いと思う。 聴き応え充分の曲である事に変わりはない。 | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
el |
「宮殿」 でデビューする前から "A,MAN A,CITY" というタイトルで演奏されていた曲です。 基本的には 「21世紀の精神異常者」 と同じ構成ですが受ける印象が全く違います。 都会の無機質さみたいなものがとても上手く表現されていて 「冷たい街の情景」 という邦題がピッタリですね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
夢想家・I |
曲構成が21世紀馬鹿と似ているのが残念。意図的なものであるにせよ無いにせよ、ほとんどコピーなのはいただけない。 前作と比較されてはどうしようもないが、そういう意味では良い訓戒になったのかもしれない。それらの部分も含めて意外と好きだったりする一曲です。 | ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
竹 |
構成は「21世紀のスキッツォイド・マン」タイプ、似てるようで似ていないのはその雰囲気か。タイトルそのまんま「冷たい街の情景」が浮かぶ。。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
dave rodgers |
暗黒インスト既にあり、です。 21世紀の精神異常者を聴いた後のスカッと爽快な気分にはなれない 重く、ドッシリした音は魅力ではないですか。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
よく21世紀の〜に似ていると言われる。 確かに似ているがこっちも名曲。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
原題「A MAN, A CITY」 とっても好きな曲です。どうせなら原題のまま1stにいれても良かったと思います。「Moochald」の後半削って。 A面:「21世紀の精神異常者」「風に語りて」「エピタフ」 B面:「ア・マン、ア・シティ」「ムーンチャイルド」「クリムゾン・キングの宮殿」 完全に対比されていて、いい感じだと思うんですけどねぇ〜。 どうでしょ? | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
THE DEVIL'S TRIANGLE | この曲について発言 |
ダークで重苦しい。地獄に行くのであるならこういう音楽がきっと流れるんだろうな〜。 ぶっちゃけ、この曲聞くと気分が悪くなる。乗り物酔いした時のようだ。でもはまる人にははまりそう。 | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
好き嫌いが分かれる曲ではあるが、個人的には気に入っている。 ホルストの有名な「惑星」火星(マーズ)を改作したものだが、初期のクリムゾンならではの混沌や動と静寂の美しさが織り交ぜられている。 | ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
おどろおどろしい曲だけど気に入った。 前半部分の方が好きかも。 | インスト/ドラマティック/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
アノニマス |
ライキチさんの仰る通りでそんな感じがしますね。 僕は何だか古代文明の生贄の儀式のBGMで使われていそうな曲という感じもします。 タイトル通り悪魔的で今にもルシファーが降臨してきそうなサタニックな曲調。正に悪魔行進曲。 何もかも真っ黒に塗り潰されていて、やばいぐらいカッコイイ。 夜中コレを聴きながら暗い廊下を歩いてトイレに行く事が出来る奴なんていないだろう。 なかなか上手く言葉で説明する事ができないが、アルバム中最も秀逸な楽曲クォリティを誇っている。 悪魔節満載のブラック〜デスを聴くメタラーでも震える出来だ。 狂気のダークワールド万歳なり。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
el |
退廃の叫び・・・ そう言えば、魔の三角地帯を覚えたのってパタリロでだなあ。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
真夜中、独りでは絶対に聴きたくないタイプの曲だ。 心拍数が通常の1.5倍の値になり、布団を頭から被りたくなる。 というのは大げさですが、恐怖心を煽る。 心臓の弱い方は聴いてはいけない。 | インスト/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
粗茶ですが |
数々の船舶や飛行機が消息を絶っているという“バミューダ魔の三角地帯"をイメージしたと思われる曲です。 メロトロンの響きが実に狂暴そのもの、こんな曲聴いちゃったらそりゃ船も難破するわな(笑)。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
夢想家・I |
おどろおどろしい曲。 | インスト/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
前半部分は重苦しく、後半部分はまさに混沌とした驚くべき展開の曲で、万人向けとはいえませんが、個人的には「ポセイドンのめざめ」の中でも一番気に入っている曲です。 | 有名/インスト/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
カプロラクタムアモルシマ |
情景が浮かぶ | インスト/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
haba |
何も考えずに雰囲気に浸れる数少ない楽曲の一つ。 | インスト/ドラマティック/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
朱雲 |
ISLANDS 収録曲 | 他の曲について発言 |
FORMENTERA LADY | この曲について発言 |
1曲目にして10分という長さ。 しかし大作という印象はなく、ゆったりと聴ける。 | 哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★ |
アノニマス |
重く壮厳なチェロのイントロに気高さを感じる。これだけでもこれを主題に1曲普通の曲を作れそう。 ただちょっとメリハリがなく中だるみしてしまうので惜しい。 | クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★ |
el |
重々しいストリングベースで幕を上げるISLANDSのオープニングナンバー。 不気味なストリングス、優しい音色のフルート、多彩なパーカッション郡がこの曲をミステリアスで美しい雰囲気に飾り上げている。 ボズの気味悪い囁きにも似たヴォーカルも良い。 | 哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
竹 |
見事な「美=醜」曲。 | メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
狂気が踊る。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
hiromushi |
夢を見ているかのような美しい曲。 東洋的な響きがする。 | バラード/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
美しいのだがどこか不安を感じさせるような曲 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
nogami |
妖しいセイレーンの歌声が如実に表現されています。 情景が未然に思い浮かぶ名曲ですわ〜。 持ってかれます。 | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
妖しい美しさを感じます・・・。 ストリングスやフルートが作り出す雰囲気がなんともいえない。 あとちょっと気になったことがあるんですが、自分は1回このアルバム買い換えてるんですが、今持ってる方ではこの曲は5分20秒で次の"Sailor's Tale"へ表示が切り替わってます。 確か前のでは10分くらいだったはずなのに・・・。サックスが入る直前のとこの。 なんでだろ、どっちも輸入盤だったはずなんだけどな。まぁいいや、どうせ続けて聴くんだしぃ。 | メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★ |
ムッチー |
ISLANDS | この曲について発言 |
BOZのVO.が心を癒す。荘重でクラシカル、これってHMじゃないけど、ワシは好きだ。アルバムの天体写真もイカス。キングクリムゾンがあって何でホークウインドがないんだ? | 哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★ |
泣きおやじ |
癒しの音楽だけど、何か切ない音楽でもある曲。 実は、個人的にKCの中のフェイバリットのひとつ。 Bozのvo.は、この曲に不思議な生命を与えている。 ピアノとヴォイスだけのパートは、 余りにもはかない印象を与えている。 後半は、葬送行進曲のように 荘重なオルガンと断片的な不協和音を鳴らす サックスが流れて、ストリングスも加わって 厳かなクライマックスへと導かれる。 何か空しさが込み上げてきます(しみじみ...)。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/英国/非HR/HM ★★ |
やまねこ |
文明によって造り出された人の心は、時を経て自らを閉じ込めてしまう。そんな束縛を解きほぐすかのような、囁く波のような音。 ここだけ時間が止まってるようだけど、むしろゆったりと 流れていくようなを印象を受ける。気品を堪能できる。 | バラード/ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★★ |
でこ |
ピアノ、サックス、フルート、オーボエ、コルネット、メロトロン、ギター等の多彩な楽器を用いるところは如何にもクリムゾンらしいが、楽器同士の絡み合いもないため非常に穏やかで美しい。 シンフィールドの目指した方向性、慈しみや平和を感じる歌詞も注目したい。 | バラード/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
叙情性に満ちた曲。 Prelude とセットで聴くべし。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
アノニマス |
この人の歌は、ライブの「21世紀の精神異常者」での狂人ぶりの方が印象強くて 後で聴いた本作ではちょっと驚きました。だってねえ・・・・・ 美しい牧歌の静けさにひれ伏そう。隠し味程度に使われてたメロトロンが段々盛り上がり 曲調も壮大になる所は、もうブルブルします。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
隠れ名曲。 なんと哀愁という言葉が当てはまる曲でしょう。 ボズ・バレルのヴォーカルがこれほどいいと思ったことがない。前半は柔らかなタッチのピアノがそのボズの声を乗せ、そこにオーボエが絡む。そして後半トランペットがソロをとり、徐々にメロトロンの荘厳なる音が響き渡って盛り上がり、終曲する。 個人的には「Starless」の次ぐらいに好きなほどです。この曲は必聴間違いなし。 | 無名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
不器用な哀愁がもどかしい、 感無量。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
hiromushi |
凄く美しいし、名曲だと思うけど HR/HMでは無いね。 | バラード/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
Dr.Strangelove |
P・シンフィールドの最高傑作。至高の愛を求めてさまようボズのヴォーカルは厳かな威厳に満ちている。私(アイランド)はあなたの「愛」に侵食されていきたいと言う究極のラブソング。 | バラード/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
クリムゾン史上最も美しい傑作。最近旅番組のBGMに使われてました。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
個人的に最愛のクリムゾン曲。 スターレスやエピタフ、ケイデンスとカスケイド、風に語りて等、クリムゾンには多数の傑作バラードがあるけれど、最も崇高且つ幻想的な世界観を描き出した未曾有の傑作だと思う。 泣ける。 | 無名/バラード/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
free |
ウツクスィ曲・・・。 全然ロックじゃないですけど、こういうのもいいですよね。 ボズ・バレルの美声と、サックスが実にいいです。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国/非HR/HM ★★ |
ムッチー |
個人的には21st century schizoid manやStarlessと並ぶ位の 代表曲だと思ってます。 コルネットの演奏の中メロトロンの音量が大きくなっていく所の 浮遊感がたまらない。 ボズのボーカルも儚げなところがとても良い | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
smk |
LADIES OF THE ROAD | この曲について発言 |
途中入るギターのブレイクがカッコイイ。 ルージーなKC流ポップス。 | ドラマティック/メロディアス/その他 ★★ |
やまねこ |
このノリすごいよね クリムゾンがブルースやりましたって感じでしょうか ただそこはフリップただのノリのいい曲では終らせてません この頃のクリムゾンにしては外れた曲かもしれませんが案外好きです いかしてるでしょ | カッコいい/ヘヴィ/英国/非HR/HM ★★ |
PSO |
ウォーレス、コリンズ、ボズ、シンフィールド、フリップ... この頃の5人の関係、そしてシンフィールドのメンバーに対する怒りをありのままにぶちまけた個人的にお気に入りの一曲。 下品とさえ言えるサックスや歪曲した揶揄を象徴するかのような歌詞、コーラス、このやけっぱちな雰囲気が表れていて非常に面白い。 ウォーレス、コリンズ、ボズの三人がシンフィールドとにらみ合い、その様子をフリップは一人柵の外から知らんぷりで眺めている光景が目に浮かぶ。 | ポップ/その他 ★★★ |
竹 |
哀愁の歌からいきなり、ヘヴィなリフにギターソロ。 そしてまた唐突なサックスのソロ。おお、枯れた音色だ・・・・ とか思ってると、周りの追い立てるような演奏にそそのかされサックスも暴れる。 コーラスをかけた歌が、がなりながら入り、すうっと幻想的に締める。ここのタメが切ない・・・! | カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
この新鮮な空気がたまらなく良い。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ポップ ★ |
hiromushi |
この曲は当時悪魔のビートルズと言われたらしい。 | ダーク ★★★ |
Dr.Strangelove |
実はこの曲がクリムゾンで一番好きなんですよ 変わってますよね All of you〜 の似非ビートルズ具合がたまらんのですよ | ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
そっくりモグラ |
ビートルズのようで、それ以上かな、ヘビーでカッコ好いし、ISLANDSの空気にピッタリで、灰色の宇宙だな〜。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
インポで男を廃業 |
PRELUDE:SONG OF THE GULLS | この曲について発言 |
実はこのアルバムで1番好き。 かなり癒される。 | メロディアス ★★★ |
N |
何を思ったか、室内楽曲風のマイルドなインスト曲に、 はじめ聴いたときは目が点になりました。 でも、なかなかの旋律だと思います。弛緩、憩い、癒しの音楽。 この曲とIslandsとはセットで聴きたいですね。 KCの中では異質の音楽だけど、たまに聴きたくなる佳曲です。 | インスト/哀愁/メロディアス/クラシカル/非HR/HM/その他 ★ |
やまねこ |
自然と涙が溢れ出てしまいそうな母なる聖歌といった感じがします。 何もかも全てを優しく慈悲的に包み込む様な美しい音色・・・ 暗黒の宇宙空間の中に突然現れた綺麗なお花畑。 でもこのラインナップの中にこの曲がある事で妙に不気味にも感じてしまう。 本当に美しい子守唄の様なシンフォニックなインスト。 | インスト/泣き/メロディアス/クラシカル/その他 ★★ |
el |
アルバムのフィナーレを飾る「ISLANDS」の前の小休止のような一曲。オーボエの音もなかなか良い。 まるで船で海の上を気ままに流れながら空を行き交うカモメたちを眺めているかのような安らぎの雰囲気である。 そして流れ着いた先にアイランドが静かにその腕を広げている。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
竹 |
哀愁じゃないんですけど・・・・・もう帰れない事の寂しさ、とかそんなです。 いや、メロディ自体は凄く優しいんですが。 | インスト/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
「村」と「王宮」をミックスした 安息の情景がイメージ。 | インスト/哀愁/メロディアス ★★ |
hiromushi |
落ち着く。 | インスト/哀愁 ★★ |
Dr.Strangelove |
個人的には、「哀愁」ってより「郷愁」って感じです。 かぁ〜らぁすぅ〜なぜなくのぉ〜♪みたいな感じ(笑) でも、よくよく聴くと「船乗りの話」と対を成している感じがするのは気のせいでしょうか? | バラード/インスト/メロディアス/英国 ★ |
かづき |
SAILOR'S TALE | この曲について発言 |
ISLANDSでは白眉のインスト曲。 ジャケの三裂星雲を彷佛とさせる奮因気が特筆。 曲は3部構成からなり、 自由奔放な不協和音のサックスの印象的なパート、 Frippのエキセントリックなフレージングと早弾きのパート、 緊張感みなぎるメロトロンに乗せられ疾走するパート、 でそれぞれ後の即興主義的な方法論を実験している KC史上でも重要な1曲。 後半のメロトロンは、異次元空間へ吸い込まれるような 焦燥感と緊張感とを醸し出しており、 鳥肌ものの名演だと思います。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
やまねこ |
Formentera Lady から繋がる展開が印象的なインスト。結構良い | インスト/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
アノニマス |
イントロの神秘的で幻想的な美しいサックスのハーモニーが、この世のものとは思えない高尚な雰囲気を醸し出している。 アルバムジャケットそのものを連想させる様な、遠く宇宙彼方の旋律とでも言うべき旋律でボーッとなってしまう。 執拗に繰り返されるシンプルなベースラインにトリップさせられ、 聴いている間は意識は何処かの無重力空間を旅行している状態になる。 このずっと鳴り続ける同じベースラインが本当に病み付きになってしまう。麻薬的でも言うのだろうか。 曲の終盤で人格崩壊したかの様に崩れる場面、そして不気味に鳴り響く低音のメロトロンも良い。 終始、「美しさ」で溢れている感じがするのも不思議。 | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
el |
「船乗りの話」らしい曲で聴いてると大海原に乗り出したようなイメージが浮かんで来ます。 メロトロンが「ボォォォォ」と汽笛のような音を出すので思わず 「お〜い船が出るぞ〜!」 すっかり船乗り気分です(笑)。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
夢想家・I |
やはりギターとサックスの絡み合いがベストとしか言いようのない素晴らしい一曲。 スリリングな躍動感を全面に展開して後半の煮えたぎるようなメロトロンも素晴らしい。 完成度の高い傑作である。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
叙情アルバムと呼ばれる事が多いが、激しいのもあるんですよ。 いかにもクリムゾンって感じの、劇的な暴れぶりで もう既に「太陽と戦慄」からの暴力性があります。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
逝け逝けなサウンド。 | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
hiromushi |
アルバム中唯一の激しい曲。 良い。 | インスト/カッコいい/疾走/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
前曲と分ける意味が分からない。 いいじゃん、長くなっても一曲で。 | インスト/ドラマティック/疾走/プログレッシヴ/英国 ★ |
がおり〜 |
静かな曲が多いこのアルバムですが、これは激しいですよ。 ギターもサックスも譲りません! この両者の絡みがたまらないッス! 後半の不気味なメロトロンに包まれドラムが疾走するパートも、これまたイイ! | インスト/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ムッチー |
THE LETTERS | この曲について発言 |
薄暗く美しいギターのアルペジオに載せ、陰鬱で哀愁が帯びた歌声に魅せられる。 途中で何もかもをぶち壊す様に爆発したかと思ったら 再び静まり、再びゆっくりと壊れ出していく・・・ と思ったら直情的に歌い上げるボーカルが入る。 まるで激しい感情を理性で抑えようとするも、抑えきれず表に出てしまい取り乱しながらも、 再び平静を装う狂人による狂人の哀愁と言った感じがする。 そう考えると実に情緒的で優れた表現だと思う。 静かなる狂気による芸術・・・最高です。 | 哀愁/メロディアス/ダーク ★★ |
el |
浮気亭主への怒りが怨念のように静かに爆発する、なんとも恐ろしい曲。美しさの後ろにこの女の冷めた狂気を感じます。 皆さんもこんな事態にならない為にも、浮気はやめましょう。 | バラード/カッコいい ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
まるでワイドショーのネタのような歌詞内容だが、静と動の激しい強烈な演奏は混乱としている。 この曲はやはり陳腐ながらも歌詞の赤裸々な内容が興味深い。 | プログレッシヴ/その他 ★ |
竹 |
キメの金属的なギター、うって変わっての朧な逆回転ギター、そこからの切ない歌。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
野崎 |
焦燥のギターソロの不安げな顔つきも良し。 あっ、サックスのブワ〜〜!って吹き上がるのも好きだな。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
野崎 |
怨念ヴォイスが後味悪い。 妙な叙情メロとサックスが 不安感を煽る。 | 哀愁/メロディアス/ダーク ★★ |
hiromushi |
結構好きです | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
やはりメル・コリンズのサックスパートが印象的。 酔わせてくれて、いいもんですな。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
ムッチー |
LADIES OF THE ROAD 収録曲 | 他の曲について発言 |
SCHIZOID MEN | この曲について発言 |
イントロこそ普通に 「21世紀の精神異常者」 が始まりますが最初の歌が終わってソロに突入すると・・・そこからラストまでひたすら延々とロバート・フリップのギターとメル・コリンズのサックスによるインプロヴィゼーションが54分間にわたって繰り広げられます。 一応親切のつもりなのか (笑) 11のトラックに分けられてますがほとんど意味は無いですね (爆) そしてエンディングも尻切れトンボ・・・。 ここまでくればもう単純に好きか嫌いかの世界でしょう。 私は好きです、何故って? それは私も 「SCHIZOID MEN」 だから (笑)。 | 有名/インスト/ギターソロ/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★ |
夢想家・I |
LARKS TONGUES IN ASPIC 収録曲 | 他の曲について発言 |
BOOK OF SATURDAY | この曲について発言 |
音の一つ一つにこだわりを感じる 2:09あたりで低音を奏でていたベースが突如 透き通る高音を響かせる虚無的な所では感動する そしてジョン・ウェットンの渋い歌声がまた良い | 哀愁 ★★★ |
野崎 |
ウェットンの穏やかなヴォーカルが叙情的な心地良さを出している。 フリップのギターも八面六臂の活躍である。 また、脱退したシンフィールドに替わって作詞を担当しているリチャード・パーマー・ジェイムズの歌詞にも注目。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
竹 |
風に語りてみたいな感じの曲。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
クロスのヴァイオリンが美しいバラード(*´∀`) | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
nurupo |
土曜日の本って、なかなか味のある曲名です。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
なんかさびしくなるなぁ〜・・・。 ヴァイオリンもきれ〜だなぁ。 アルバムの流れとしても効果的な小曲。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
ムッチー |
EASY MONEY | この曲について発言 |
是非当時のメンツでのライブ音源を大音量で聞いて頂きたい。激烈かつ美しすぎる。聞く度に鳥肌が立つ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
リルカー |
曲の構成や、ウェットンのベースと歌が素晴らしい。 自分が戦慄を何回聴いても飽きないのは、後半がこの曲で始まるからです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
073 |
意見が分かれそうな曲だけど、個人的には微妙。 評価はその時の聴き方に左右される。 このアルバム自体がそうかもしれないけど。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/その他 ★ |
アノニマス |
オープニングのヘヴィなリフがなかなか良い。 ミューアの変幻自在なパーカッションも面白い。 アルバムの中でもそれなりに気に入っている一曲である。 それは演奏と楽曲が非常に考え込まれており、曲目の構成も申し分ないからである。 B面の頭にこの曲を持ってきたのは正解である。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/その他 ★★ |
竹 |
雑巾を叩きつけるような音が好き。 | ヘヴィ/プログレッシヴ ★ |
Dr.Strangelove |
CMで使われてます。 関係者のセンスに脱帽。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★ |
チョッパー |
意外に書き込み少ないですね。ヘヴィで複雑な曲構成ながら、CMに使われても違和感の無いキャッチーさも兼ね備えた名曲でしょう。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
ら〜しょん |
笑い袋 | カッコいい ★★★ |
E M |
EXILES | この曲について発言 |
初期を思わす、重々しくも美麗な曲構成。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
なかなか聴き所のある秀作。 ウェットンのヴォーカルが非常に良い。 フリップのアコースティックギターも美しい。 | バラード/哀愁/泣き ★★ |
竹 |
EPITAPHを彷彿とさせるナンバー。メロトロンとヴァイオリン、ギターが一体となってまさにタイトル通りの「放浪者」の悲しみを見事に表現している。祖国ユダヤを追われた異端キリスト教の人々の苦難が題材とのこと。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★ |
オンディマンド |
クロスのヴァイオリンが素敵な一品。 クセになります。 | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
憂いと微かな希望が叙情的。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
hiromushi |
これは評価低いけど名曲。 クロスのヴァイオリンが哀愁を醸し出してて 良い感じ。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
最初のごちゃごちゃしたとこが長い〜。それがちっと不満。 でもこの曲はすごくいい曲ですね。 ウェットンのヴォーカルが悲痛に感じられるし、アコギもいいな。 クロスのヴァイオリンの存在も大きいし、エンディングのフリップのリードギターも雰囲気にマッチしてるなぁ。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |
LARKS TONGUES IN ASPIC PART I | この曲について発言 |
混沌とした音楽。 主題と即興演奏から組み上げて完成した6部からなる組曲。 複雑な曲構成、変拍子、オリエンタルな旋律と打音、 バッキングの重低音、リフの細かい刻み... 万華鏡のようにめまぐるしく曲想が変化していき、 聴く者を圧倒させる魔力を秘めている傑作。 どことなくドライな感じもする。 変人ミューアのパーカシッヴのパートは、特に 前面にでており、カリンバ、タムタムといった 多国籍的かつ変幻自在な印象を受ける。 コーダは、凄まじい緊張感とエネルギーを放出しており、 とどめを喰らう仕組みになっている。 プログレ史上、屈指の名曲。 | インスト/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
やまねこ |
プリミティブなイントロに導かれ、空間を模索する足取りの行方は 青天の霹靂の如く空を切るギターとうねるパーカッションの強引な 音に聴覚を刺激され、荒々しい息遣いを誘発させる。 やがてその間隙を縫うように繊細で敏感な表情が しじまの使者のように窺え、双方の対比が緊張感を高めます。 呪術的で神々しい雰囲気は一時の緩和も避けられない、まさに錬金術を 彷彿させます。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/非HR/HM/その他 ★★★ |
でこ |
暗い部屋の中には蝋燭の明かりだけが灯り、その蝋燭の周りに集まった者の顔を照らし出している。部屋の窓は締め切られ、人間が出す体温と蝋燭の熱で部屋はじめじめしている。「暑い。」服の中を自分の汗が下に落ちていくのがわかる。 ふと横を見ると壁もその熱気で汗をかいており、見ようによっては蝋燭の明かりに照らされて、血を流しているようにも見える。しばらく眺めていると、恐ろしいことにどうしてもその壁にしたたる無数の血から目を反らすことができない。まるで何かに取り付かれたように、あるいは目の先にあるものと戦うかのように・・・ しばらくして我に戻り、蝋燭のある方へ向き直ると、さっきまで一緒にいたはずの仲間が皆姿を消している。 突然背中に悪寒が走る。 「後ろに何かいる。しかも人間の匂いではない、もっと凶暴で動物的な匂いだ。」 体中が恐怖におびえ、小刻みに皮膚が震える。 そして遂に意を決して、おそるおそる後ろを振り返って見ると、そこには・・・!!! 僕が持つこの曲のイメージです。しかも最初の部分だけです。もっと言葉を知っていれば僕のこのイメージを詳しく、そして巧みに表現できるのでしょうが僕の能力ではここが限界(恥ずかしい)。 とにかくおどろおどろしいのです・・・ | インスト/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
第一印象 →「なんだ、このまとまりの無い曲は!!」 素晴らしい!!!!!! この曲のせいでプログレ漁りをするハメになった | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
ここまで滅茶苦茶にやってるのに、的確に曲のイメージを表現してます。はっきりいって、めっちゃすごいです。 自分の心臓の音が聞こえそうなほど手に汗を握る、長いイントロ。 一転して、ヘヴィなリフ。 混沌としたパーカッション、そのリズムについてくるベース。 スキッツォイドよりも、断然名曲と呼ぶに相応しいのでは・・・? | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ダム |
混沌としていて最初は「なんじゃ?こりゃ?」という印象を受け次第に曲がまとまっていくうちに「凄い!まさに最高!」となるような感じでしょうか。ホントに聴いた人にしかわかりえないであろう感覚です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
エストック |
ダークでへヴィな凄まじいエネルギーと緊張感を放つ究極のインストナンバー。 溜めに溜めたイントロのあとのへヴィなリフが放たれた瞬間に頭ん中が真っ白になる。呆然としたままで演奏はへヴィなジャズ風インプロヴィゼーションをものすごいテンションで繰り広げられる。 リズム隊の生み出すグルーヴ感が鼓動を速める。まさにカオス。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
senasis |
ヘッドホンで爆音で聴くことをお勧めします。 細かい芸が光る。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
aNg |
曲があっちこっち飛び回る。まるでトムとジェリーの追いかけっこの様だ。 リスナーが捕まえようとしても楽曲があちらこちらへとぶっ飛んでいく。 ドラッグ中毒者が描写した様なサイケデリック系のFLASH作品に通ずる禁断の美学を感じる。 とにかく「恐い。」色んな意味で。こわ美しい。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
el |
なんなのでしょうかこの得体の知れない曲は・・・ 心臓の弱い人が油断して聴いてたら最初のリフが斬り込んでくるあたりで発作を起こして倒れちゃいそうです(笑)。 他にも乱心したかのようなドラム、美しい音色も何の救いにもなってないチェロ、それだけやたら能天気に聞こえるパーカッション等プレイの自己主張が激しくぶつかりながらアンサンブルをまとめていく構成はほんとに凄い!の一言です。 「太陽と戦慄」シリーズの中では一番好き。 | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
夢想家・I |
深夜にヘッドホンをつけて大音量で聴く。 すると、何とも言えないものが、聴覚を通して五感に訴えかけてくる。 恐怖?悪寒?吐き気?決して心地いいものではない。背筋が凍る。 しかし停止ボタンを押すことが出来ない。何故か? まさしく曲に呑まれてしまったのだ。 カオス的な、取り留めもないようなインプロヴィゼーション。 この予測不可能なインプロヴィゼーションの前ではなす術がない。 聴いているときは、再生時間の表示を見ないようにしてみてください。いつまで続くか分からない、もしかしたら永遠に続くのか、とさえ思われるインプロヴィゼーションに呑み込まれます。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
この曲はクラシック系音楽家のバルトークの強い影響を受けて作られています。 独特のメロディだけが"クラシカル"ではないのです。 | インスト/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
中曽根栄作 |
狂気のヴァイオリンが心地よいプログレ屈指の名曲。 ギターとヴァイオリンとパーカッションの変態さがこれまたよろしい。 何度聴いても飽きないね。 | 有名/インスト/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
蛇めたる |
ミューアのパーカッションから幕を開ける怒涛の傑作。 ギター、ヴァイオリン、ベース、ドラム、その全てが変則的なリズムを刻み、へたすらハードでヘヴィな展開を見せる。 凄まじいまでの緊迫感を張り詰めながら全員が渾然一体となってゆく様は圧巻の一言。 それは従来の音楽とは全く異なる新たな境地の幕開けであった。 LARKS TONGUES IN ASPICというアルバムの完成——この曲も含め、「宮殿」という脅威の亡霊を振り払った瞬間である。 | 有名/インスト/カッコいい/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
竹 |
第Ⅱ期クリムゾンの幕開けを飾った曲。 イントロから聴こえてくるミューアのパーカションは どこか東洋的な響きですが、次のパートで狂気のヴァイオリンと ギターリフが炸裂します。13分の大作ですが最後まであきさせ ず聴かせるクリムゾン屈指の名曲です。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ぐるぐるーん |
21馬鹿と同じぐらいプッツンしてます。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
押し寄せてくる狂気の音の波に一瞬の気も抜けん。 静と動の高度な即興演奏、凄い!!! | 有名/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ELTUPA |
美しい残像は幻であった・・・ 品性とは無縁のえげつなさを追求した(?) 芸術作品。 | インスト/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
hiromushi |
音の核爆発 | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nogami |
凄い曲だ , 不穏に鳴り響く金物,恐ろしさを演出させるギターとヴァイオリン! , べースとドラムが凶暴さを演出させるッ !!! メインリフのあたりは真面目に鳥肌物 . 正に戦慄した . | インスト/カッコいい/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/スラッシュ/ゴシック/英国/米国/ジャーマン/北欧/日本 ★★★ |
山口 弘 |
凄い曲だ , 不穏に鳴り響く金物,恐ろしさを演出させるギターとヴァイオリン! , べースとドラムが凶暴さを演出させるッ !!! メインリフのあたりは真面目に鳥肌物 . 正に戦慄した . 所でこの曲 , ポップと思えばポップだし , クラシカルといえばクラシカルだよな . | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/スラッシュ/デス/ゴシック/英国/米国/ジャーマン/北欧/日本/非HR/HM/その他 ★★★ |
山口 弘 |
とにかくカオスです。常人には創れない異常な名曲。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
「太陽と戦慄」という邦題はともかくとして、この曲はLARKS TONGUESつまりヒバリの舌(男根)とASPICつまりゼリー料理( 女性器)の結合、つまりSEXについての解釈を宇宙的原理まで に高めたクリムゾンの完全無欠の真理だ。そうして聴いてみる と曲そのものが前技より始まり、男女の荒々しい結合、そして オルガスムスへと導かれる様、そして極み後の余韻というもの がすべて表現されているのがわかると思う。R・フリップは この曲を「大宇宙の中の小宇宙」と呼んだが、この言葉の中 に含まれているものの意味はまさに無限の大宇宙のごとく 深遠でエロティックだ。彼らの中のエロスがほとばしる様を 目の当たりにしたとき我々はただただ静聴するのみである。 | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
この曲にそんな性的な意味があったなんて…。 でもそういうのを想像して聴くのも楽しいですね。 エロスかぁ。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
うにぶ |
10分を超えるインストで、良さが分かるまで時間がかかったが、今では大好きな曲! 展開が次々に変わるが、各パートがどれもいいんだな〜。 パーカッションもヴァイオリンソロも面白い。 ベースとドラムが特にカッコいいかな、この曲は。 ジョン・ウェットンとビル・ブラッフォードのリズム隊は最高だね! | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ムッチー |
STARLESSなどと並ぶ、KING CRIMSONの最高傑作。 野崎さんと同じく、おれもこの曲に衝撃を受け、プログレを聴き漁るハメになりました…… CRIMSONではこの曲が一番好きです。 冒頭のスタティックなパーカッションの間隙をぬうようにして入ってくるヴァイオリンと、 無機的なディストーションギター。そこからヘヴィなリフが紡がれ、 フリップのギターの早弾きを皮切りに音楽は中間部へと突入し、カオスと化す。 嵐のような、ミューアの「変態的な」パーカッション、フリップのシーケンサーのごとく正確な 早弾き、変則的なリズムをうみだすリズム隊……それらによる、中間部のカオスな、 動的な、ぐちゃぐちゃのインプロヴィゼーションには圧倒されるほかない…… それを抜けた後の、ヴァイオリンの静的なパートから漂ってくる狂気も美しい。 動と静の対比。すさまじい緊張感。 この、カオティックな音の万華鏡を味わうことなくしてCRIMSONを語るなかれ。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ひであき |
昔、YESのCLOSE TO THE EDGEと同等の衝撃を受けて聴きまくった。 最後のあえぎ声が無ければ完全無欠の名曲なのに・・・ | ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ANBICION 11 |
対峙して聴け! | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
展開が読めないですね。 でも、引き込まれるので聴き入ってしまい、気がつくと曲が終わっているという感じですね。 混沌とした世界観は彼ら独特のもの。 これは素晴らしすぎる。 | インスト/カッコいい/ダーク ★★★ |
チャイチャイ |
LARKS TONGUES IN ASPIC PART II | この曲について発言 |
ヘヴィなリフが印象的なLarksの第2部。 攻撃的なギターリフ、重厚なバッキングというトリオと 強烈なパーカッションとヴァイオインの不協和音とが 次第に競り上がっていき、莫大なエネルギーを放出して クライマックスへと到達するKCの超絶技巧練習曲。 もう1つの練習曲Fractureと並んでKCの一大傑作である。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/英国/その他 ★★★ |
やまねこ |
曲の構成力も去ることながら、フリップのリフが光るベストプレイな一曲。 他のメンバーも技巧派ばかりが揃い、コンビネーションも完璧。 ヘヴィでありながらもドラマティックであり、ミューアのパーカッションも非常に良い。 「太陽と戦慄」シリーズの中においても最高傑作。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
メタラーにとってクリムゾンは確かに難解で受け入れがたいかもしれませんが、この曲は素直にかっこいいと思えるのではないでしょうか? ギターリフはこれまでのクリムゾンにないほどヘヴィー。 でも一方でバイオリンやパーカッションも随所で活躍してます。 ぜひ彼らお得意の変拍子の中で各パートが生み出すダイナミズムに身を委ねてみて下さい。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
metron |
クリムゾンの中で、というよりプログレで一番好きな曲。「USA」版のほうが好き。 ヴァイオリンは後から録音したそうで、違和感があるとの意見もありますが、私はマッチしてると思います。 破壊的なギターとベースに、狂気のヴァイオリン、激しいパーカッション。まさに名曲です。人間椅子もカバーしてましたね。 | カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
topaz |
パート1のあまりの衝撃に「パート2はどんなんやろ」と思ったら 以外にコンパクトな曲だったので「あれっ?」ってなったけど ストレートにヘヴィないい曲(バリバリ変拍子ですが) USAでは脳髄を握り締められるようなプレイが聴ける | 有名/インスト/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
のっけから入る機械的でノイジーなこれぞクリムゾンと言わんばかりの名リフ。カッコ良すぎ。 ふんわりと上昇していく様なその後の曲の進行の仕方も綺麗で良く 中盤のフリップ卿のぶっ飛んでるエキセントリックなギターソロもオーラ放ちまくりです。 知る人ぞ知る曲でクリムゾンらしい名曲です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
el |
The Talking Drum からの展開がなかなか劇的な感じ。 リフが印象的な曲だけど、個人的にはちょっとクドい。 | インスト/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
アノニマス |
前曲The Talking Drumからの展開が圧巻だが、この曲だけでも圧巻。 ヘヴィなギターリフもさることながら、ヴァイオリン、パーカッション、ドラム、ベースの全てが破滅的かつ衝撃的。まさしく狂気の領域。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
名曲「太陽と戦慄」シリーズのPART2。 完全に狂っちまってるよ。 ただ、どう考えてもマハヴィシュヌ・オーケストラの影響を受けてる。 ロバート・フリップのギタープレイは完全にジョン・マクラフリンのそれそのもの。 | 有名/インスト/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
蛇めたる |
25年後のPANTERAの出現を予言していた曲。 ヘヴィなリフと知的展開の融合性・トータルの完成度が異様に高い。 10年後、METALLICAが似た手法を用いて成功した。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
さかな |
talking drumから何事もなかったかのように始まる変わり身の速さが面白い。 | 有名/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
中曽根栄作 |
凄いの一言です。後のライヴの定番曲になりました。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
破壊的なリフがすごくカッコいい 前曲からの繋がりといいまさに狂気 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ELTUPA |
ギーギー、ガチャガチャ好き放題やってる ように聴こえるが、へヴィさとコンパクトな感が 取っ付き易い。 | インスト/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
hiromushi |
ヘヴィで執拗に迫りくるようなリフがなんとも印象的なインストナンバー。 やはりPartⅠと比べるとインパクトは少々劣るが、曲としての完成度は高く、メンバーそれぞれの技術が遺憾なく発揮されている。 『USA』の方はもっと凄い。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
ギターリフ、展開など麻薬的魅力に溢れてます。 すごすぎ。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
のすけ |
怖いほどに熱い曲。太陽に突っ込んでいくような気になる。 | インスト/プログレッシヴ ★★★ |
暗黒騎士MARS |
テクニカルインストが好きな方はぜひ!現代のバリバリ速弾きテクニカルインストとはまた少し異なった印象を受けるかと思います。 砂漠を歩いているような雰囲気もまた素晴らしいです! | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
名刀シイタケ |
せめてこの曲は5位以内には入ってほしかった。 StarlessやEpitaph、21世紀の精神異常者にも劣らないはずの超名曲。 後期クリムゾンを代表する変拍子ロックの最高傑作。ライブの定番曲 | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nogami |
初めて聴いたのは、おそらく「アムステルダム・ライヴ」の音源だと思う。 このライヴにおけるデヴィッド・クロスのヴァイオリン・ソロは、正に凄まじい!!の一言。まるで、何かにとり付かれたような狂気の演奏を展開している。 スタジオ録音はまだしも、「USA」のライヴには、したがって失望した。 さすがに、2003年の来日コンサートでは演奏してくれなかったね。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
1956 |
カッコイイ! この曲はアンチプログレ派もぜひ聴いてほしい。 「 太陽と戦慄 」言葉の意味は理解に苦しむが、楽曲度は満点 | プログレッシヴ ★★ |
Doorな僕 |
このリフたまらん! ギターはつぶれたへヴィなサウンドだね。 ベースもすごい存在感がある。 ドラムとピタッとキメるのがかっこいいぜ! パーカッションも暴力的に迫ってくる! 途中から入ってくるヴァイオリンも効果的。 超名盤「Larks'〜」を締めるにふさわしい名曲じゃ! | インスト/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ムッチー |
積み上げて、積み上げて・・・ラストで崩す。 このカタルシスがたまらないのです。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
煉瓦 |
すべてにパートが自己主張しているグルーヴ感が凄まじい。 私的には、USAの音源がが最高です。 フリップ、ウェットン、ブラッフォード、ジョブソン…、 プログレッシヴ史上最高のカルテットと思います。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
変拍子が心地よい。 このバンドのリズム隊大好きです。 聴いているとクセになりそう。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
チャイチャイ |
THE TALKING DRUM | この曲について発言 |
みんなこの曲を忘れてるみたいだけど忘れちゃいけないでしょう。 静かなノイズの後、一定のリズムの上に、クロスのヴァイリンとフリップのギターが徐々に重なっていく。 音圧自体も徐々に増していき、最後に金属音が一鳴きして次曲に繋がる。 とにかく大音量で聴くべき! | インスト/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
中曽根栄作 |
静かに始まって徐々に質量を増していく構成がなんともスリリング。 特にひたすらしつこく繰り返されるベースリフがグッド。 「スターレス」の終盤部分を拡大したような感じもあります。 この曲は実はライヴバージョンがとんでもないです、ぜひ聴いてみて下さい。 | インスト/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
夢想家・I |
太陽と戦慄パート2を喰ってしまいそうな勢い | インスト/ギターソロ/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
強烈なリズムにおされて(?)ヴァイオリンとギターがどんどん激しくなっていく、そのパワーに圧倒される。 あのアルバムのあの順番でこの曲がある、というのが感動的。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
ボレロのリズムパターンは定番なれど全編に渡って漂い続ける狂気に圧倒される。夜中一人で聞くとトイレにいけません。 | ダーク/プログレッシヴ ★★ |
オンディマンド |
ヴァイオリンとギターが重圧感を増大していくために不安と圧迫感を抱かせる。 リズムが安定しているためにヴァイオリンもギターもより際立っている。 次の曲のアルバムを締めくくる最高傑作「Larks' Tongues In Aspic, Part Two」への繋がり方も実に素晴らしい。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
竹 |
不気味。怖い。 次曲に続く最高のイメージを作り上げる。 ラインナップ3の最高峰楽曲だ。 | カッコいい/ダーク ★★ |
この世に忘れられた私 |
あの金切り音が好きになれない。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★ |
Dr.Strangelove |
我慢して我慢して徐々に音量が増していく それにつれ次曲へのイメージ、期待が膨らむ。 このスリルがたまらなく良い!!! | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ELTUPA |
次の曲で慌てて音量下げる。 | インスト/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
hiromushi |
この徐々に盛り上がって行く感覚がたまらん! 頂点であの曲へと繋がるこの流れはロック史に残る奇跡! | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チョッパー |
だんだん盛り上がってギャアーーーーーーン。みたいな感じです。ヴァイオリンの音が大好き。凄い曲です。戦慄Ⅱと合わせて聴きましょう。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
The Great Deceiverという4枚組みアルバムが90年頃に発売され、確かこの曲が3,4曲入っていた。そのあたりから、この曲に対する世間の評価が変わってきたのではないだろうか。Lark's発表当時は捨て曲というイメージが強かったが、今では、太陽と旋律Pt2はこの曲から続かないと物足りなくなっている。LIVE編集盤のCircusでも、そのように編集されている。 | 無名/インスト/その他 ★ |
KTRD |
LIZARD 収録曲 | 他の曲について発言 |
CIRKUS | この曲について発言 |
VOメロディが哀愁があっていい。しかしそれとはうって変わって演奏がへヴィ。ヤバイ!凄まじく強烈に怖い。地獄に落とされた気分。ここまで怖い雰囲気の曲もあまり聞いたことがないくらいだ。 カメレオン参上なんてもんじゃないよ!全く! | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
幻想的な歌、間奏の重厚な演奏、たまらない。 フリップの腺病的なアコギがかっこいい。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★★ |
野崎 |
歌はあくまでも哀愁帯びた美的なメロディーだが、そのコントラストとも言うべき相反した不気味な演奏隊。 "優しさ"と"冷たさ"、"美"と"醜"が入り乱れるという二面性のシンクロナイズがとても素晴らしい。 美しい歌に安心し、悪魔的なホーンの音色に不安にさせられる。 耽美的なメロトロンの襲来に陶酔させられるも、やはり訪れる暗く狂おしいあの旋律に突き落とされる。 様々な感情が入り乱れる芸術的な名曲。物凄い作品だ。必聴曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
el |
メルヘンチックに始まるのできれいな曲かと思ったら不気味でヘヴィ極まるメインリフが入って来てその後錯乱したギターも乱入してエライ事に。 最後は収拾がつかなくなる一歩手前でかろうじてまとまってます。 ゴードン・ハスケルのよれよれした歌もフリーキーで良いですね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
夢想家・I |
アコースティック・ギターを全面に展開しながら幻想的かつ不気味な雰囲気を醸し出しているナンバー。 エフェクトのかかったヴォーカルも重々しく、リザードというアルバムの導入部をがっちり固めている。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
竹 |
怪しい名曲。 | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
フリップ爺のアコギが迫りくる! アコギもスゴイっすね〜。 ドラムもいいプレイですぅ。 それにしてもハスケルのヴォーカルは妖しいなぁ〜、良くも悪くも。 なんともつかみどころのない、変わった曲。 でも、嫌いじゃない。 | ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ムッチー |
★★★★★★ | プログレッシヴ ★★ |
StarMan |
それまでの楽曲の良いところを集めてまとめた感じがする。 が、個人的には、そういうのが結構ツボだったりする。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/英国 ★★ |
朱雲 |
HAPPY FAMILY | この曲について発言 |
前作の Cat Food を彷彿させる曲。 やはりピアノが良い味だしてる | ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM/その他 ★ |
アノニマス |
これまたナンセンスな一曲。歌詞の内容も揶揄と皮肉がたっぷり。 ティペットのピアノは良い。 ナンセンスソングとして楽しむと面白いかもしれない。 | プログレッシヴ/その他 ★ |
竹 |
なんか気持ち悪ぃ(笑)! 妖しさ全開だぁ(笑)。 聴いてて落ち着かない気分にさせられますね。 左チャンネルから聴こえる自由奔放なピアノ、あちこち行ったり来たり途切れたりする変なヴォーカル、 他にもフルート・ドラム・サックスなどが一緒になって、何とも言えない不協和音を生み出してますな。 | ダーク/プログレッシヴ/英国 ★ |
ムッチー |
INDOOR GAMES | この曲について発言 |
壊れかかったポンコツおもちゃの踊り、みたいな感覚が良い。 カッコ良さは微塵もないけど、こういう「変」な曲もクリムゾンがやるから面白い。歌詞も・・変。 いぇ〜ぃ!。はっはっはっはっ・・・はっはっ・・。はいほ〜!!!。 | メロディアス/ポップ ★ |
ギターの国から2002.遺言 |
正直、ハスケルのヴォーカルはそれほど良くはないがこういうユーモアを交えた曲にはしっくりくるものがある。 意味不明な歌詞も含めて遊び心あるフリージャズな一曲。 | プログレッシヴ/その他 ★ |
竹 |
LADY OF THE DANCING WATER | この曲について発言 |
2分40秒程度と短い曲だが、旋律が美しい。 | バラード/哀愁/英国/非HR/HM ★★ |
アノニマス |
繊細で透明感のある美しい曲。 こういう曲にはやはりレイクのヴォーカルが恋しく思える。 | 哀愁/メロディアス ★ |
竹 |
出だしのフルートから幻想的だもんなあ・・・・綺麗ですよぉ。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
ひたすら美しい、幻想的な曲〜。 アコギとフルートが優しく、落ち着いた気分にさせられる。 ハスケルのヴォーカルもこの曲ではなんとか聴ける(笑)。 | 哀愁/メロディアス/英国/非HR/HM ★★ |
ムッチー |
LIZARD | この曲について発言 |
3部構成。1「ルーパート王子のめざめ」でイエスのジョン・アンダースンが歌っています。まるでイエスを聞いているような気分。2「ピーコック〜」はちょっとロマンティックな雰囲気で哀愁もありジャジーでもある。お城の中にいる気分。3「戦場のガラスの涙」では例の如くクリムゾンらしさが満載していてドラマティック。 聞き手によって感じ方は様々だと思いますね。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
このアルバムもこの曲も正当な評価をされていないと思う | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
ちょっとダレるけど それを補う良さもある。 The Battle of Glass Tears の Last Skirmish の辺りが好き。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
アノニマス |
まだガキの頃、それまでおしっこの時には必ず付き添ってくれた母ちゃんが、その日に限って一人で入りなさいと言って僕をトイレに無理やり押し込めたのを覚えています。僕は「嫌だ、嫌だ」と叫んで出ようとするんだけど、母ちゃんは閉じ込めるように僕に一人でおしっこをさせようと力ずくでドアを閉めてしまいました。。 その時、僕はもう怖くて怖くて堪らなくて大声を出して泣きました。その時僕はそのトイレの壁のタイル一つ一つに、ちょうど仏壇に飾ってるような澄ました仏像の顔が現れてこっちを見て笑っているような錯覚がして来、しかも頭の中ではとても優しく同時にとても不気味な音色が頭の中を駆け巡りました。もう僕はいてもたってもいられなくなって内側からドアをドンドンと叩いて「出して!」と悲鳴をあげました。 その時に僕の頭の中で聞こえていた音色、それが正にこの「Lizard」のようなメロディーでした。包み込むような包容力のある美しいメロディーですが、どこか神聖な中にも不気味さが漂っていて・・・綺麗過ぎて逆に怖いというか。うまく表現できませんがとにかく僕は大人になって初めてこの曲を聴いたとき、何だかどこかで聞いたことのあるメロディーだと思い、すぐさまその子供のときの出来事を思い出しました。 今でもこの曲を聴くとなんだか変な感じがします。特に「ルーパート王子のめざめ」でのジョン・アンダーソンの歌唱はとても美しく素晴らしい旋律だと思いますが、なぜか身震いするような感覚が僕の背中に走ります。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
3部構成 お遊び的なアンコール付き組曲。 ルパートは名バラード。ボレロはルパートの主題による変奏曲。 戦場は静寂と混乱を表現したインスト。 ルパートとボレロは好きですね。 なお、ルパートは、ガンダムにおいて井上大輔氏のビギニングで 秘かにパクられています。フリップ氏は知っているのだろうか? | ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
YESのジョン・アンダーソンをゲスト・ヴォーカルに迎えての組曲。 メロトロン、ブラス、木管、ピアノ、それらが交響曲のようにジャズのように絡み、交錯し、ボレロのリズムに乗せてスリリングな展開を見せる。 ティペットの狂ったようなピアノはここでも健在で、フリップのギターも非常に良い。 「戦場のガラスの涙」の三部作における「最後の戦い」は異様な雰囲気を出し、メロトロンとピアノが縦横無尽に暴れ狂う。それらの即興性と混沌が破綻することなく圧倒的なテンションを保ったまま「ビッグ・トップ」まで集約される様は奇跡的ですらある。 山あり谷ありの構成内容も印象的で、良き時代の古めかしい美しさが随所にちりばめられている。 23分にも及ぶこの曲を聴き終わった後、きっと打ちのめされた虚脱感とおとぎ話の世界に連れ去られたような不思議な感覚を味わうだろう。 それはまさにキングクリムゾンが生み出した「美と混沌の人工庭園」である。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
竹 |
KC史上最長の組曲。 悪夢を観ているかのような感覚に襲われる。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
キングクリムゾンの中で最高傑作はどれだろうといろいろと考えてみたんだけど、結局この曲が自分の中の最高傑作となった ちなみにアルバムで考えるとIslandsと太陽と戦慄が最高傑作だと思う | メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nogami |
★★★★★★★★★ | プログレッシヴ ★★★ |
StarMan |
RED 収録曲 | 他の曲について発言 |
FALLEN ANGEL | この曲について発言 |
この曲が「RED」では一番好きかも。なんかヘヴィでダークな中にも穏やかなメロディがあったりして。んでギターソロもなかなかいい感じ。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
こ〜いち |
僕がクリムゾンを好きになるきっかけになった曲です。 初めて聴いたのは高1の時かな。 ホントに打ちのめされました。 個人的に一番好きです。 | 無名/バラード/カッコいい/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
はにわ |
歪みまくるヘヴィなギターでブレイクしたかと思いきや いきなり哀愁漂う曲になってしまうKC流バラード。 この落差がこの曲、全編に漂っており、 非常に効果的かつ劇的な印象を与える。 どうしようもないくらいにWettonのvo.は、 この曲に虚無感、諦めに似た心情を生んでいますね。 既に頭がKCから離れたFrippの心情を表したかのような曲で、 不協和に鳴り響くギターリフも、サックスも、 マイルドな声も虚空に向かって泣いているように聴こえます。 これはKC史上に名を残すバラードではないでしょうか? | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
やまねこ |
ジョン・ウェットンのヴォーカルが素晴らしい。 3分40秒以降のヴォーカルに感動。 | ドラマティック/泣き/英国 ★★★ |
N |
イントロのフォア〜ンって音からして素敵。 穏やかなんだけど、どうしようもない喪失感と空しさを感じる。 この曲好きだなぁ。胸掻き毟るくらい。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
casa |
死んだ | バラード/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ようへー |
私とっての「癒しの曲」として、上意に位置する名曲。 静かなるメロディーの中にもCRIMSON KINGならではのヘヴィネスが息づく。歌メロが特にカッコよいのである。 | バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ローランDEATH |
この重量感と虚無感の絶妙なバランスは唯一無二でしょう。 重いのに聴いてて癒されます・・・。 やまねこさんのラスト3行の意見に深く頷きました。 | 哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
metron |
「慟哭」というキーワードを措いてこの曲は語れないだろう。 前曲とは一転、冬の冷たい都会の裏路地を、荒んだ叙情が、覆い尽くす。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
ホーデン |
なんか明るく優しいのにその裏で暗く悲しい感じがするまさに唯一無二の曲。 こんなメロディー、展開…。普通絶対思いつきませんって! | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
エリカ・フォンティーヌ |
↑I think so,too! | バラード ★★★ |
素人ギタリスト |
イントロからノックアウト! この不穏さを帯びた哀愁感と歌詞。メロディアスながらも曲全体を支配しているのはクリムゾン特有の張り詰めたへヴィな緊張感。 ジョン・ウェットンのヴォーカルは渋さの極み。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
senasis |
哀愁感漂うジョン・ウェットンの渋〜いヴォーカルとへビィで、ダークなギター、この対比によりさらなる感動を生む。 イントロ(ウェットンのヴォーカルが入るとこ)では、涙を流すほどです。 ちなみに、クリムゾンで初めて聴いたアルバムは、『RED』で、真っ先にこの曲を気に入りました。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
ジョン・ウェットンの説得力あるボーカルといい、サックス、メロトニン、歪んだギターの音・・・すべてキングクリムゾンしかなし得ない。 | バラード/メロディアス/ダーク ★★★ |
omiguri |
ドラマティックな展開、泣きのメロディ、最高です。高校時代初めて聴いて、世の中にこんな素晴らしい曲があったのか!と感動したのをよく覚えています。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
クソーー!! なんでこんなにも空しいんだ。 クソーー!! なんでか、涙が溢れ出して止まらないよ。 | バラード/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
サノバビッチ |
Fallen Angel... Fallen Angel... Fallen Angel... Fallen Angel... と連呼する幻想的で物悲しいサビが良い。グルグル同じ所を回っている感覚にもなる不思議な曲だ。 イントロの宇宙からやってきた様なメロディーと 中盤のサックスのエキゾチックなメロディーもグッド。 | バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
el |
「RED」を聴いたあとにコレっすか……ぶちのめされます。 歌やメロディーだけならバラードと言ってもいい。 なのに、聞き終わった後には涙……虚しくて。 それは曲に漂う虚無感が自分にまで伝染してくるからで。 ジョン・ウェットンの透明感のある声が、この曲の虚無感を倍増させる。 この曲を聴いて、虚しさに打ちひしがれろっ!←おいおい(汗) | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
♪ふぉ〜お〜お〜りん え〜え〜えい〜んじぇる ♪ふぉ〜お〜お〜りん え〜え〜えい〜んじぇる ジョン・ウェットンのブリティッシュヴォイスが炸裂! 「RED」とのつながりが自然なので最初はずっと一つの曲だと誤解していて、「なんて長いイントロだ」と思ってました(笑)。 まさに天使が舞い降りてくるかのような美しいメロディとやみくもに不安を煽り立てる不協和音が同時に現れるのはクリムゾンの十八番です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
夢想家・I |
やば、いいわこれ。 | バラード/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
不協和音に響く各パートの奏でる哀愁漂うサウンドに鳥肌が立つ。 不安感を煽られながらもジョン・ウェットンのヴォーカルの温かみに安心感を感じたりする。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
帝王序曲 |
普通ならこうは歌わないだろっていうメロディーを絶妙な感じで調和させてる。やはり天才・・・。 | 有名/バラード/プログレッシヴ ★★★ |
キンクリ |
クリムゾン歌謡の傑作。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
中曽根栄作 |
「レッド」のヘヴィ・メタリックな幕開けから一変して叙情的かつ静かなメロディが印象的。 ウェットンのヴォーカルも美しく、歌詞の内容も不思議な現実感のある世界が描き出されている。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
竹 |
クリムゾンの「RED」の中では最高の曲だと思う。落ち込んだ時の癒されや夕暮れ時のドライブの時に聞くと感動する(私だけ・・・) | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き ★★ |
ウインダム |
アルバム中では浮いているけどシングルカットしてもいい曲だ。 ウエットンのポップセンスはこの頃から発揮されていたんですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
暗黒騎士MARS |
ホラー映画かと思うような冒頭に腰を抜かしましょう。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
奇跡とはこの曲のことだ。 | 哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
ルアナのブロ |
上の方々も仰られるよう、「虚無感」って言葉がピンとくる。 | バラード/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
RioT |
キング・クリムゾンを本格的に聴くきっかけとなった思い出深い曲。 哀愁とヘヴィが共存する音空間を形づくる。 これはクリムゾンにしか創れない。 またジョン・ウェットンの渋いヴォーカルも際立っている。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
エンジェルフォール |
サビが大好きです フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜リン(長っ) | 哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
さいたまの仙人 |
詞もメロも素晴らしい、演奏自体は不安定ですが、それがたまりません、芸術です。裏メロのオーボエ&メロトロンやスネアの音がとても良い隠し味です、本サビで3拍子になるのはビートルズの影響かも?。ライブヴァージョンあれば聞きたかった。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
overlord |
琴線に触れるのではなく、かき乱されるような狂おしさと、 儚さ。そして、私は独り取り残されるばかり。 フィリップ先生、わたしはどうすればいいのでしょうか? | 哀愁/泣き/ヘヴィ ★★★ |
たんじぇりん |
これは英国ではない。アメリカのウェストサイドの歌だ。 最初聴いたときは、歌詞を誤解していた。 「弟が生まれた喜びの涙」で始まるのは、まさに堕落した天使の世界。 それにしても、ウェットンのヴォーカルはいい!!! フリップのギターリフも、ブラッフォードのドラミングも最高!!! | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
1956 |
レッドの中ではスターレスと並ぶ名曲です。虚しくて悲しい気持ちになりますよ・・・。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
あまりに哀しすぎて、気持ちがかき乱されます。 深い愛情と、喪失感。やりきれない。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
うにぶ |
この曲の醍醐味はイントロに尽きる。 最初のヴァーーーーンもゾクゾクとさせるが、 その後に続く儚なげなギターも、さながらタイトルどおり、 初飛行を試みる幼い天使がそのまま闇に堕ちてゆく様を見るようだ。 | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
viddy |
兎にも角にも裏メロのオーボエ?(サックスかと思った)と、 気嵐の様なメロトロンが美しくも哀し過ぎます。 何より希望と絶望の入り乱れた歌詞とそれを助長する 哀愁を帯びたボーカル…。 聴き終わった後はカタルシス感でいっぱいです。 | ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
ぷてぃ |
泣きました。・゜・(つД`)・゜・。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
nurupo |
ダークなパートはあるけれども、冒頭の明るいメロディーでこのアルバムのオアシス的存在となってますね。 ていうかREDの後にこれが来るのは反則だw | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
メロディアスでキャッチーな曲。一服の清涼剤のような配置も良い。 歌い方がかっこいい。 | カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★ |
朱雲 |
ダークな前曲から流れるように美しいこの曲が流れたときは、なんだか感動を覚えましたね。 これぞ芸術ですね。 心に沁みます。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
チャイチャイ |
ONE MORE RED NIGHTMARE | この曲について発言 |
俺が一番好きな曲。ヴォーカルが最高にカッコイイ。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
N |
ブラッフォードのタムタムが印象的。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★ |
やまねこ |
随所に導入されるクラップ音が軽快さを醸し出すどころか、 楽曲の持つ焦燥感を余計にかきたてる。 | ダーク/英国 ★★ |
ホーデン |
イントロのギターリフがなかなか良い。後半のマクドナルドのアルト・サキソフォンも聴き所がある。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
竹 |
ハンドクラップがある曲と言うとみんなで明るく楽しくっていうイメージがありませんか? 個人的にはハンドクラップというとBOSTONあたりを想像します。 しかし、しかしです。 なんだーこの曲は!ハンドクラップが不気味に聴こえたのは初めてです!(笑 でも、この異端さがなんともクセになるんですよ・・・。 なんでもかんでもごっちゃにするという彼らの個性がこんなヘンテコな曲を生み出すんですねぇ。 ちなみにドラムも個人的にツボでした。チャイナシンバルかな、このカンカンしたのは? | ダーク/英国 ★★ |
metron |
何だこの気持ち悪さは! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
素人ギタリスト |
パーカッシヴですねー。ギターリフおどろおどろしいです。 サックスソロかっこいい! 突然のフェイドアウトもこれはこれで意表をついた感じでいいんじゃないでしょうか。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
senasis |
☆2.5個。アルトサックスがいい仕事してる。ハンドクラップの使い方もナイス。 | ダーク/プログレッシヴ ★★ |
omiguri |
狂った不協和音炸裂!!この生理的な気持ち悪さは、並みのエクストリームミュージックの比では無い! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
リルカー |
邦題は「再び赤い悪夢」。 怖いです。 おどろおどろしいです。 ハンドクラップさえ不気味です。 なのに何度も聴いてしまうのは何故!? 赤い悪夢をもう一度…。 | ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ふぁうすと |
何とも言えぬ奇妙なリフだ。そしてなんと言ってもドラムがカッコ良すぎる。 このイントロはREDがもう1回登場しました、という感じがする。 中盤のか細く歪んだギターのアルペジオに痺れまくるし、ディストーションの掛かったハンドクラップも良い。 後半のサックスもいかしてる。何となくサバスに通ずる泥臭さ、コード感がある。 前半よりも中盤〜エンディングのインストパートが味があって好き。聴く度に良くなっていく。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
el |
これもイイなぁ・・・。 | ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
個人的には一番好きな曲。 ダークなイントロとドラムが最高やね。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
コバイア |
法月倫太郎というミステリー作家の「ふたたび赤い悪夢」という小説があります。えらく、かっこいいタイトルだなと思っていたら、キンクリのこの曲の邦題でやんの!随分後に気がついてびっくり。最高のタイトルだと思います。曲自体は何か頭の中がぐるぐる回る感じの曲です。とにかくウェットンの声が素敵。 | カッコいい/ダーク ★★★ |
おてつ |
ウェットンの面目躍如 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
ウェットンが渋くて暗くて楽しくて。 ダークな曲なのに手拍子入れてるし、しかもいい感じだし。 全くREDは隙のないアルバムだぜ。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ジンボーグ9 |
この曲はなんといってもブラッフォードのドラミングが印象的。 チャイナの「カンカカカンカン!」いってる音色が好きw(*´∀`) | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nurupo |
2曲目で和んだ後にまたREDが戻って来るというひねくれた構成がツボでした(笑) リズムは愉快なのに音は気持ち悪い。その矛盾が恐ろしいです。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
クチャクチャ言ってる中盤が小気味良し。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
がおり〜 |
センスの良さを感じる古さ。ファンキーでかっこいい。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
朱雲 |
聴いているとなんだか癒されますね。 いい意味で眠くなる曲です。 展開が面白いですし、凝った音で好きです。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
チャイチャイ |
PROVIDENCE | この曲について発言 |
かなりかっこ良いインストだと思うんですが・・・。 前半の弦・管楽器による不気味かつヒステリックな演奏から、パーカッションなどの効果音を入れ始める中間部分、そしてバンド・サウンドがうねるような後半までの展開はさすが!! 余計なことですが、木琴の音が、ドラえもんの「ちゃかちゃかん♪」に聴こえてしょうがない(苦笑)。 | インスト/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
ひーすくりふ |
この音空間は一体なんなんでしょうか?めっちゃかっこいい! 前半の妖しいヴァイオリンの後、中盤からギターが加わるとまじで痺れます! クリムゾン流暗黒チェンバーロックでしょうか。 | インスト/カッコいい/ダーク ★★★ |
senasis |
不気味だ。。。月夜の晩に不気味な女が一人で舞っている様な感じがする。 中盤からリズムインすると不思議な暗黒のグルーヴが渦巻く。 | カッコいい/クラシカル/ダーク ★★ |
el |
邦題は「神の導き」なのに、悪魔に導かれているような気分…。 ジョン・ウェットンのベースに痺れる。 | インスト/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ふぁうすと |
ディストーションのかかったウェットンのベースが非常に良い。 暗黒の世界などにも見られたライヴならではのスリリングな演奏は完成度高し。 実際のライヴではさらに長く演奏しているのだから驚きだ。 これだけの緊張感の中で圧倒的なテクニックとテンションを保ちながら演奏することは並のバンドにはおよそ不可能なことである。 | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
竹 |
インスト曲としてはフラクチャーには劣るが充分名曲。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
Fractureに比べると大分地味なインスト。 しかしこの緊張感はやはりKC。只者ではない。 | インスト/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
最初はREDの中で唯一聴き飛ばしたくなる曲だったのだが 始めからアルバムを通しで聴いてみると、Starlessの導入部として最高の役割をしていることがわかる。実は重要な曲だったんだ。 | インスト/ダーク/英国/その他 ★ |
ジンボーグ9 |
恐怖ですね。 これ作った奴頭の中どうなってるのかを考えると更に怖い。 | インスト/ダーク ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
聴いていると引き込まれますね。 次にどんな音がするんだろうみたいなのが楽しみな曲です。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
チャイチャイ |
RED | この曲について発言 |
破壊のサウンドに圧倒され、抑圧されます。しかし、その抑圧が心地良くて、癖になります。不思議。 | 有名/インスト/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
たこ |
この曲はいいですねー。私も好きです。破滅的な雰囲気がなんかイイ。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
こ〜いち |
虚無的な、全てを凍りつかせ封印させるように冷たい硬質なギターサウンド。ジョンウェットンのヘヴィに唸るベース、相変わらず0.1秒後に何をしだすか分からないブラッフォードのドラム。 人間がこういう表現を思いついたということで、まさに奇跡。 例のカート・コバーンも愛聴し、ビリー・シーンもモダンミュージック最高の曲と表現した曲でもある。 | 有名/インスト/ギターソロ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Boogie |
精神異常者が黒板を爪で引っ掻き回しているようなギターリフが メチャクチャ強烈。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
N |
「なんてことしやがる!」と一聴したときの感想でした。 だいたいギター一音目からすでに厭オーラ全開ってどういうことだ。 しかしもっとたちが悪いのはこの音運びが気持ち良くなってくること。 | ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
casa |
ねじれた音の暴走。その螺旋の昇華模様が心地よい。 | 有名/インスト/ヘヴィ ★★ |
イヌ |
うねる低音部が印象的なトリオ・インスト曲。 '70のKCの中では、最も重厚なメタル・ナンバーとして、 人気の高い1曲。 | インスト/カッコいい ★★★ |
やまねこ |
破壊、破滅、虚無、精神異常的、厭オーラ、ねじれ、うねり・・・ そして扇情的。 | バラード/インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
ニュートン |
私の中ではクリムゾンといって真っ先に思いつくのはこの曲。ノイジー、へヴィー。 ワンパターンなので飽きる人もいるでしょうが、インパクト勝負な曲だと思います。 中間部ではアニメの悪魔城的な雰囲気がある。 | ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
ひたすら激しくヘヴィな演奏。 ギターのオーバー・ダビングも良いバランス。 ライブなどでも未だに演奏される人気曲。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
・・・コワいッス。コレ。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Kamiko |
何度か聴くだけで頭からこの曲がこびりついて離れない・・・そんな凄いインパクトを持った一曲。へヴィーでダークながらどこかしら軽い印象をうける。 | インスト/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
エストック |
冷たい・硬い・重い。次元の裂け目から漏れ出すような虚無の旋律。危険危険。 | 有名/インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
ホーデン |
ドラム…いいね。 | ヘヴィ ★ |
ヨシオダ |
エディ・ヴァン・ヘイレンの“ERUPTION"よりスゴイかも…! | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エリカ・フォンティーヌ |
ううっ、初めて聞いたとき仰け反ってしまった! しょぼいデスメタルバンドなんかよりよっぽど恐い!! | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
素人ギタリスト |
十数年前にリマスターされたCD盤が出始めた頃、 ようやくこの名作が聴けると思い、気合いを入れて、 ヘッドホンをして大音量にしてplayボタンを押すと・・・。 初めて聴く人にはまずは大音量で聴くことをオススメします(笑) | 有名/ヘヴィ/英国 ★★★ |
てらぴん |
名盤「レッド」のタイトルトラックにしてオープニング・ナンバー。 ヘヴィなギターリフが延々と続く構成なのだが、聴けば聴くほど身体に心地良くなってくる。 クリムゾンのライヴ盤はいくつかリリースされているけど、ライヴ・ヴァージョンの「レッド」もいい。 90年代以降の最近のライヴで聴く「レッド」も充分新鮮。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
酒とバラの日々 |
まず、重苦しい重低音に打ちのめされます。 そして、何度も何度も繰り返すリフに気が狂いそうになります。 慣れると、快感になってきますが。 そんな曲です。凄すぎる。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ひーすくりふ |
へヴィで、ダークなインストナンバー。 かっこいいです。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
JAMES |
なんかまた最近ヘヴィローテーションなんです。タマに来るんですよね。 「音色」だけでは無い!今でも十分ヘヴィなリフといえるでしょう。 インストで、同じ事の繰り返しなのに「何回も何十年」も聴き続けられ る。名曲の証です。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★★ |
0フレット |
おどろおどろしい雰囲気がいい。ギターユニゾンが印象的。次曲の"fallen angel"へのチェンジはうまいとおもう。 | インスト/ヘヴィ/ダーク ★★ |
omiguri |
一度聴くと中毒の様に何度も聴きたくなる、いや、聴いてしまう。 この世界から抜けられなくなってしまう自分がいる・・・。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ハタヲ |
ヘヴィな不協和音もさることながら その間に垣間見せる耽美的なパートもたまらない まとまり過ぎの感もあるが、いいじゃない。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
暗くて重いインストです、の一言では片付けられない曲。 まず緊張感が凄まじい!恐ろしいものががんがん迫ってくる感じです(?) | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
大音量で聴いて、大衝撃を受けた因縁の一曲。 一発でKO、再起不能。レッドゾーン突入。 何回聴いても飽きない。こんなに破滅的でスリリングなオーラを漂わせている曲は他にないわ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
すっげーーーーーーーーーーー!!!! なんかRPGのラスボスのバトルミュージックみたいな感じ。 クソちっぽけな俺が、たった今、圧倒的な力で全宇宙を支配している強大なモンスターと対峙していますよ!! 強すぎる!! 勝てるわきゃねーーー!! | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
サノバビッチ |
巨大な歪んだ塊が大地からドクドクと空の向こうまで隆起する様なイントロだ。 聴き手の神経を逆撫でする様なノイジーかつマッドなリフはインパクト抜群である。 リディアンな一曲。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★ |
el |
初めてこの曲を聴いたとき、最初の1音を聴いただけで言いようの無い不気味さと違和感を感じたのを覚えてます。 トニー・アイオミと並んで70年代イギリスを代表するヘヴィ・リフマスター、ロバート・フリップの真骨頂を味わえます。 それにしてもすさまじい圧迫感と緊張感で息が詰まりそう・・・。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
夢想家・I |
ロックン・ロールの命はリフ。しかし、リフだけで曲を作ってしまった。リフに乗るメロディーもない。そんな既成概念の破壊はすでにLarksで始まっていたのは確か。曲(メロディー)のない音楽を聴かせようという試みは、後期三作で続けてきたものの、あまり進展はしなかった(二作目の「Starless and Bible Black」で頂点を迎えてしまった)。単体で取り上げれば「カッコイイ」曲。 | インスト/カッコいい ★★ |
Dr.K |
これこそプログレッシヴ・メタル! ダークな雰囲気がたまりません。 | インスト/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
taketyan |
へヴィでノイジー、メタリックなリフの繰り返しは、異様な緊張感から快感へ昇華する。 うねるサウンド、複雑に展開するドラムパターンも聴き所。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
帝王序曲 |
案外踊れるかも知れない。 暗黒舞踏家が。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
中曽根栄作 |
フィリップ翁いわく、この曲は"Metal"ではなく"Iron"なのだそうだ。 確かにこの曲は原始的な暗い雰囲気を帯びている。 | ダーク ★★★ |
viddy |
ノイジーなインスト。 そこらのB級デスよりかは遥かに破壊的で恐ろしい。 | 有名/インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
WILK Ⅱ |
クリムゾン版ヘヴィメタルインスト。 不協和音の嵐。 トリオ編成とは思えない。 フリップのギター以上にウェトンのベースがヘヴィ。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ぐるぐるーん |
疲れる。でも名曲。 | インスト/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
歪んでるな〜 | インスト/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
ELTUPA |
静寂を切り裂くように始まる強烈なイントロがすでにこの曲の凄さを確信させる。 この凄まじくへヴィで破壊的な演奏をやってのけるこのトリオは神の子か!? 『The Power To Believe』ツアーのライブのアンコールでこの曲をやってくれた時の衝撃は今でも残っています。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
エンジェルフォール |
頭の中で何かが渦巻く感覚に陥る。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
亀鼠 |
雰囲気に全く呑まれた。これだけ音楽に寄りかかってゆったり聴いた音楽は中々ない。しっかし……暗い(苦笑)。まあ、デスと違ってゆったりと壊れる感じが出てる | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
さいたまの仙人 |
身にしみる・・・自分病んでるなぁ・・・(笑) | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
アナザーライフ |
20世紀を代表する名曲、だと思います。ノイジーで金属的で不協和音的で、かつ気持ち良い。 ロック界の外ではそういう音楽がクリムゾン以前にもあったかもしれませんが。ある種、革命的な曲。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
星影のステラ |
フィリップ先生の“音を磨り潰す"演奏が最大限に発揮されたと思っている名曲 . とてもヘヴィかつノイジー . Black Sabbath 並のヘヴィさだ . | 有名/ギターソロ/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
山口 弘 |
退廃的雰囲気を漂わせながらズンズンと迫ってくる音の波 | 有名/インスト/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
赫月 |
イントロでやられます。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
ヘヴィーロックの最高峰。 ものすごくロックしているし、ジャズっている! フィリップ翁は偉大だ。 | プログレッシヴ ★★★ |
Doorな僕 |
イントロのパワーと破壊力は絶大です。そして荘厳な雰囲気を湛えつつ全てを蹂躙するかのようなノーデリカシーな楽曲が魅力です。 「providence」はこれら3曲を受けてのタイトルか? | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
モリンキー |
インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ | |
フトルーシ |
残酷で現実離れした光景がイメージできる曲。 大虐殺的な風景をモチーフにしたのかな? リフは今まで聴いた中で一番怖いです。 | インスト/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
へヴィでダークなインスト。 リフが強烈です。 マイナスパワーにあふれてるとでもいいましょうか、そんな感じもします。 ギター・ベース・ドラムだけで、こんなにカッコよく仕上げられるのは流石ですね。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
ムッチー |
インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ | |
フトルーシ |
暗い地下室に閉じ込められているかのように重く息苦しい | 有名/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
ドット絵 |
ギター2本でなきゃライブで再現できなかったのでしょうけど、 クリムゾン3期でのライブを聴いてみたかった。 4期はちと軽いです。この曲のヘヴィさ、ダークさを表現するには、 ウェットンの歪んだベースが必須なのです! | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
なんだこの怖さは…。 凝っているけど無駄が無い。 現代のバンドではありえない。 彼らは天才ですね。 | インスト/カッコいい/ダーク ★★★ |
チャイチャイ |
STARLESS | この曲について発言 |
名曲っすねー。なんせ、高嶋(兄)までがカバーしてるらしいっすから(笑)。主旋律がほのかに泣ける。ジョン・ウエットンのVoも渋くて。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
こ〜いち |
全てが完璧なこのアルバムのなかでも一際輝く超名曲。ギターメロは音も旋律も選りすぐりの逸品で、曲展開も練りに練られている印象だが、それでいて何処か無秩序な感じがする。絶対他には真似できないバランスだ。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
ZOSO |
哀愁漂う主題のフェイド・イントロから暗いです。何かただことじゃないですね。でもこの曲の奮因気は、凄く好きです。ひどいもので1日20回くらい聴いていたことがあります。 この曲、提示部のWettonの声と曲想があまりにはまり過ぎてます。この4分間だけで、参りました。しかしながら、その後の展開部以降も見逃せません。 展開部は、2つのパートがあり、対位法的なFrippの鬼気迫るguiterのリフ、brufordのpurcussionの部分とMel Collinsのsaxが混じる急速な部分に分けられていますが、怖い位緊張感が漂ってます。そして短くも効果的なコーダとなる再現部では、泣きたくなるくらいにsax、melotronが響き渡ります。空虚な悲鳴ですね。 こんな圧倒的な構成力を誇った曲は、あまり聴いたことがありません。本当にうちのめされました。 個人的には、''暗黒変奏曲(Variation on theme of starless)''と勝ってに呼ばせてもらい重宝させてもらってます。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
やまねこ |
まさに暗黒。 圧倒的スピードで宇宙空間を漂うような、空虚な観念に包まれる。 滑らかなギターのメロディは虚空への誘い。 救いようがないね、この曲を聴いてしまったら、二度と普通の生活には戻れない。 | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Boogie |
幅広い素材を巧みに組み合わせる知識とセンス。 複雑かつ難解化した楽曲を完璧にコントロールする演奏能力。 それらが虚無的な暗黒の世界観として見事に表現されている。 キング・クリムゾンのある種における集大成と言ってもいい。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
taa |
墓碑銘に刻まれた嘆きは二度と来ない夜明けを待ちながらも 聖なる暗黒のなかで終焉を迎えます。不穏なテーマに記された音は 無力で果敢ない自分自身への訣別を意味します。 | 有名/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
でこ |
"一大叙情詩"という感じです。ドラマティックな曲展開が凄すぎます。哀愁漂う少々ハスキーなヴォーカルがたまりませんね。前半の歌メロに涙し、中盤の凄まじいメタリックなサウンドに驚愕、ラスト11分30秒あたりの美しいメロディにも泣きました。超名曲!大必聴! 注)私がイメージするプログレとはまさにこの曲のこと(笑)。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
C3 |
この曲はラジオで初めて聞いたとき完全にとり憑かれ、すぐにCD屋に走り、この曲ばかり延々聴き続けました。まさにスターレス。特にギターの展開が凄く印象的でした。楽器の音色どれもこれもが暗澹とした曲調を際立たせて吸い込まれていきます。オーボエの音がいいです。 | ギターソロ/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ニュートン |
哀愁を感じさせる前半部がとてもいい。中間から後半へと盛り上がって行く感じがとても重くるしい感じがでており麻薬をして禁断症状でも出ているような感じ。後半部でのスリルのある演奏も良し。 ドラマティックで映像効果のある曲。現代プログレメタルにも非常に通じる物があると思う。 | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
後半最後のベースの「ベギッバギッ」音とともに盛り上がりを聴かせる流れは、鳥肌もの!「これがやっぱロックだ!!」と感動したものです。今でも、もちろん! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
こんぷり |
もうイントロのメロトロンのひんやりとした音色を聴いた時点で名曲を予感させるが、この曲を初めて聴く人にはおそらく誰もこの先の展開を予想することはできないと思う。 憂いを帯びたヴォーカルが暗く美しいメロディをなぞる。 やがて不穏な空気とともにヘヴィなパートへと移行、それはじりじりと緊張感を高めながら聴く者に迫ってくる。 そして緊張はピークに達し、弾け飛ぶように疾走パートに突入する。否、それは疾走というより時空を飛び越えるような感覚を覚える。 そうして聴く者は亜空間を漂い、最後は星一つ無い神聖なる闇にたどり着く・・・ | 有名/バラード/インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
夢想家・I |
就職して、同僚からいじめられていたとき、いつも布団の中でアルバム「RED」を聞いていた。 終曲「Starless」まで来ると、いつも涙があふれて止まらなくなっていた。 でも不思議なことに、聞き終わるとすっきりする。元気が出るわけではないのだけど。 もしこの曲がなかったら、僕はとっくの昔に自殺してたと思う。 何かにぶつかって苦しんでる人は速攻で聞いたほうがいい。 でも、どうして僕がこの曲で救われる気がするのか、未だによくわからない。 音楽的に、一言で解説するなら、70年代クリムゾンの総括曲。 クリムゾンというバンドの音楽中に存在するすべての要素を無駄なく、詰め込んで、最高に激しく暗く重く総括した、という感じです。 HMが重くて金属的な音楽を指すのなら、この曲を置いて他にへヴィメタル足り得る曲なんて存在しない。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
kow |
沈んだ音と歌詞から浮かび上がる70年代クリムゾンのラストを締めくくる名曲。 脆弱とともに色褪せるそれではなく、ジャケットの裏のレッドゾーンに突入したメーターが象徴する通り、まさに激しく「燃え尽きる」。 乾いたウェットンのヴォーカル、メロトロンとギターの絡みにコリンズのサキソフォンが熱を帯びたように煽る。 特にラストの盛り上がりはゲスト参加している他のメンバーの力も相俟って、フリップ、ウェットン、ブラッフォードの三人の壮絶とも言えるエネルギーが暗黒を撒き散らした混沌へと引きずり込む。 それはもはや臨界点を越えた極致と言っても過言ではない。 「星ひとつない、聖なる暗黒」。キング・クリムゾンの最期を飾るに相応しい永遠の名曲である。 | 有名/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
なんて悲しげな曲なんでしょうか・・・。 曲前半のイメージは「無限の暗黒宇宙に永遠に投げ出された」とでも言えばいいのでしょうか・・・。 この雰囲気はどの楽器が醸し出しているとかではなく、サックス、メロトロン、ベース、ドラム、ギター、そして唯一無二のジョン・ウェットンの声が一体となってできた無常な音空間から放射されている様に感じます。 そして曲後半。 激しく各パートがぶつかり合う様は「有限の命が尽きる間際に必死にもがくが、その悲痛な叫びは誰にも届かない」といった感じでしょうか。 そしてその命は暗黒の宇宙に永遠に浮遊する。永遠に・・・。 星3つじゃ足りませんね。 芸術・奇跡としかいいようがないです。 | ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
metron |
圧倒的な構成力と演奏力に脱帽。 後期クリムゾンのハイライト。 強烈で繊細。 | 有名/インスト/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
×○ |
正直キングクリムゾンはそこまで好きなバンドではないのですが この曲にはさすがに圧倒されました。 哀愁漂うメロディーは今まで聴いた中でも最高峰のものです。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
dee |
まあまあかな。 | ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ヨシオダ |
美しいです!美しすぎですよぅ!!こんなにもメランコリックなメロディーはほかじゃ聴けませんよぅ!まさに往年のジャンプの「○○先生のマンガが読めるのはジャンプだけ!」ならぬ、「こんなにも美しく悲しいメロディーが聴けるのはキングクリムゾンだけ!」です!!(笑) | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
エリカ・フォンティーヌ |
8分45秒!それ以前の美しいメロディー、だるそうに演奏している中間部から一気に化ける! 気持ち悪ぃ! | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
素人ギタリスト |
叙情的な始まり、最後の盛り上がり。 ウェットンのメランコリックで運命的なブリティッシュヴォイス(CD付録の解説より)。 聴き終わったあと「フーッ」っと深いため息がこぼれます。 これで第一期クリムゾンの幕引きに相応しい超名曲。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
てらぴん |
死んでこの曲が聴けなくなる事が怖い。ああ、この無常の響き・・・・。 | ダーク/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
野崎 |
1969年に“21ST CENTURY SCHIZOID MAN "で始まったキング・クリムゾンは1974年に“STARLESS"で一時代の幕を下ろす。 彼らが残した遺産はあまりにも巨大だった...。 この“STARLESS"はまさにそれ! 哀愁の漂ったイントロから始まって、ジョン・ウェットンの渋いヴォーカル、その後は、徐々に盛り上がり、演奏は頂点へ! この曲を聴いた後、自分の精神は漆黒の闇にたたずんでいます... | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/英国 ★★★ |
JAMES |
70年代クリムゾンの最終楽章にまさにふさわしい超名曲! メンバー全員の卓越した演奏能力が遺憾無く発揮されている。 特に後半は凄まじい。まるで世界の終焉。星ひとつ無い聖なる暗闇を垣間見る。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
senasis |
聴けばわかるさ、この曲は。静と動のみごとな展開・・・まさにドラマティック | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
omiguri |
悟りの境地 | プログレッシヴ ★★★ |
うしみん |
〜4:30 → 泣きのバラード 4:30〜 → なにやら怪しい雲行き… 7分前後 → これは絶対ただ事ではない… 7:50〜 → 怖い恐いコワイ 8:45〜 → まだ何かあるのか!!? 10:00〜 → やっと解放され… 10:20〜 → てなかった! 11:20〜 → 号泣必至。 わかりにくいか(笑) ほんとに文で説明できないくらいの名曲。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
KING CRIMSONの名曲だと、この曲とEPITAPHかな。 展開がドラマティックで、感動してしまう、といって過言ではない筈……! 有無を言わさず、プログレッシヴ・ロックの最高峰の一つに間違いない。 | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
世の中に10分を超える曲はたくさんあれど、 こんなにあっという間に感じるのはこの曲だけなのです。 「哀愁」→「狂気」→「錯乱」→「昇天」 まさにドラマティックな展開に圧倒されます。 ソロがサックスのではなくバイオリンのライブバージョンも 良いですよ。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
暗闇の中、一人ぼっちだ、自分が今どこにいるのかわからない。なんでこんな状況に自分が置かれているのかも分からないんだ。「誰かいませんかー!!」と狂ったように叫ぶ。自分の叫び声だけが空しくこだまする。どこかに出口はないのか。ひたすら探し歩き続けた。しかし延々と暗闇が続くだけ。何時間歩き続けただろう、もう駄目だと諦めかけた。その時向こうの方から、かすかに人の声が聞こえてきた。一筋の希望が見つかった。残っている力を振り絞って全力で声のする方へ走った。徐々に声がはっきりと聞こえるようになってくる。しかし、人の姿が一向に見えない。なんだこの奇妙な違和感わ。この声、どっかで聞いたことのある声だな。「誰かいませんかー!!」という叫び声。 ・・・。 希望が絶望へと変わる。 ここには最初っから自分以外誰もいない、出口などどこにもないのだ。 だってさっきの叫び声は紛れもなく自分が数時間前に発した声だったのだから・・・。 これが、僕が体験した世界です。長々と馬鹿みたいにすみませんでした。 なんなんでしょうね、この曲は・・・。 もう、救いようがない。理不尽すぎる。 | プログレッシヴ ★★★ |
サノバビッチ |
棺の中まで持っていく名曲No.1です。 最初に一聴しただけでは何の事やら判らない方がいるかもしれない。 でも1回目聴いた後に暫く何も音のない空間でジッとしていて下さい。 この曲の何が凄いって、圧倒的な『余韻』です。 聴き終えた後に1分・・・また1分・・・と時が刻まれる度に、ジワジワと"あの旋律"が脳を侵食し始め、 完全にStarlessの世界へ誘われる現象が起きるでしょう。 もうそうなったら、最後。この曲を狂った様に連続再生しだし、抜けられなくなってしまう。 やはり特筆すべき場面は11分を超えてからのエンディング。これは凄すぎて声すら出なくなる。 Starlessのテーマとも言えるべき「偉大な主旋律」がもう一度エンディングで降ってくる訳ですが、 しかし、そこで再登場する主題は前奏で初登場した時の主題とは何かが違うのです。 楽譜に落とせばこの旋律単体は同じ旋律でしょう。しかし、明らかに違うのです。 ビリビリ歪むベースを初めとした楽曲全体のコード感が この主旋律を本来の在るべき伝達の姿に変化させ、 とんでもない哀愁を抱え我々の前に現れ、 聴き手に己の辛い悲しみを涙ながらに語り掛けてきます。 何て救いようの無い哀れでボロボロにやつれた儚げな美旋律なんだろうか。 本当に涙で霞んで何も見えなくなるぐらい泣ける。 こんなに美しく、こんなに暗く、こんなに死(終わり)を感じる超名エンディングは唯一無二。 聴き終わった後もいつまでも延々とこの美旋律が頭の中で鳴り続けます。 まるで自分がこのStarlessの世界を実体験し、その辛い経験を思い出すかの様に…。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
el |
本当に素晴らしい曲。静かに哀愁漂う前半のモチーフが、後半に形を変えて再び現れる。前半で形成された自我を自ら崩壊していくかのような後半の緊張感は非常にスリリングで、12分があっという間。曲が終わるともっとこの余韻に浸っていたいという未練が残るほど。何度聞いても鳥肌が立つ。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
リバプール |
2部構成。歌とインストから成る。緩やかな歌の部分と、緩慢なインスト部分、すべては、最後のSaxの上昇音とそのバックのシンバルによる盛り上げのための準備段階ともいえる。SaxはI.マクドナルド(1stアルバムの奏者)。原点回帰したくとも、終焉を迎えなければならない彼らの、悲しい鎮魂歌といえるのでは。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
Dr.K |
最近この曲の高嶋政宏バージョンを聴きました(ついでに結婚おめでとう!)。 声があまりにもジョン・ウェットンっぽくってビックリしました。この曲独特の悲愴感もうまく再現出来ていました。 この曲はとにかく聴いているだけで色んな事を考えてしまいます。どっぷり浸るも良し、一緒に泣くも良し。人それぞれの聴き方があるのではないでしょうか。 間違いなく名曲。 | 有名/哀愁/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
そう、高島兄上手いんだよ。 クリムゾン参加希望。 | 有名/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/英国 ★★★ |
中曽根栄作 |
この曲のイメージとしては、真っ暗な何処かに放り出されてしまうような感じ。 とてつもない叙情がこの曲の中に存在している。 elさんが仰ってるように、エンディングの旋律にはグウの音も出ませんな。 あれ聴いて本当に何も感じない人は居ないと信じたい。 救いようがないほど絶望的な曲調・歌詞なのに、 聴き終えた後は陰鬱な気分ではあるけど何処か救われるような・・・ いや、救われるのではなく浄化される、と言ったところでしょうか。 そっちの表現の方が正しい気がする。 そしてチョーキング・ヴィブラートが掛かるかの如く余韻が頭の中で鳴り響く・・・ 合掌。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
迷宮組曲 |
12分って・・・こんな短かったっけ? 起承転結があり、1冊の本を読んだ気分になります。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
21世紀のキチガイ |
この時期REDの国内盤が手に入らず、UK盤ではじめてオリジナルを聞きました。ASIAのモスクワライブでも聞くことが出来ますが、どちらも演奏は捨てがたいものがあります。 モスクワライブの方がダウンズのピアノによる導入部の効果もあり悲壮感が出ているように感じますが、オリジナルは、後半部の各メンバーの迫力ある演奏で力強さに溢れどちらも甲乙つけがたいです。 名曲です。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ウェットン信仰者 |
メロディが美しい。そして、鬱になりそうなぐらい暗い。 ジョン・ウェットンのヴォーカルはたぶんCRIMSON史上一番上手だと思う。 ブリッティシュ・ロックはHR/HMだろうが別ジャンルだろうがメロディが本当に「綺麗」。 それを強く感じる曲。本当に美しい。 | 有名/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
蛇めたる |
ウェットンの渋い歌の部分もいいですが、そのあとの部分がとても良いです。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
きんぐ、栗むぞん |
星百個といいたいくらいの超名曲。聴いていてここまで悲壮な気分に浸れる曲はなかなかないです。最後のギターの怒涛の攻撃の中にサックスが主題を切れ込んでくるところが泣けます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
じゅーだすらぶ |
地上最強に鬱 | プログレッシヴ ★★★ |
ヨーゼフ=メンゲレ |
大作。聴けばわかる | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ELTUPA |
きっと今の時代には受け入れられないんだろうけど、 俺内、世代を超えた超名曲のひとつ。 総てが詰まっている、と言いたくなる。 | 有名/バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
春日部 |
宇宙の音、音の宇宙。 別次元で「何か」を垣間見ることが出来たときにはもうこのサウンドの虜です。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
RioT |
この曲ほど「宇宙」を感じさせる歌はないと思う。それもブラックホールのようにとにかく底なしに落ちていく感じ。 余談ですが、邦楽でACIDMANというアーティストの曲も凄く宇宙を感じさせます。 | ダーク ★★★ |
おてつ |
男泣きの名曲 最後は17/18拍子という途轍もない演奏。 スターレス アーーーーンド ヴァイブルブラーーーック! | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
こんなにきれいな曲聴いたことないね | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
ぜなん |
クリムゾン、奇跡の歴史的一大絵巻。 イントロで哀愁を帯びたメロトロンが沈黙から解き放たれる瞬間は鳥肌もの。その後陰鬱さが空気を支配する中になんとも言えぬまさにこの曲の語り手として選ばれし者ジョン・ウェットンの哀しくも力強い声がさらなる闇と美の世界を構築する。そして中間部から演奏主体になり、緊張感がより一層張り詰める。なんともヘヴィでグルーヴィなベースラインになんとも中毒的なギターリフがバンド全体をより煽るかのように執拗に暗くも美しいメロディを奏でる。そして急に火山が爆発したかのように疾走感が生まれ、狂気じみたサックスソロが待ちわびていたかのように闇と美の世界に放たれる。そして、最後のクライマックスはいよいよ「Starless」という果てしなく広がる聖なる闇の宇宙を創造する。これで「21st Century Schizoid Man」から始まったキング・クリムゾンという一つの混沌と美の世界が終りを告げる。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
この曲からはラスト・サムライを感じます。 1、約4分の導入部で落武者が悟りを開く。 2、インプロ突入後自暴自棄になり哀れな自身を虐げ嘆き始る。 3、葛藤は更に激しさを増し、自決を決意しかける。 もうここで終わるのか・・・。その矢先、 ラスト・サムライ、サイゴノ テイコウ。 官軍兵十余名が囲いこむも、侍の鬼気に圧され手が出せない。 敵大将が侍討伐を命じ、軍勢が押し寄せる。侍は前を見据え続ける。 襲い来る暗黒師団。それをことごとく薙ぎ払う侍。その歩と刃は暗黒の中枢部に迫る。 身体には無数の致命傷。心身共に疲弊しきり、膝は今にも折れそうだ。 だが俺は立っている。右手には折れた刃。そして暗黒、貴様を討つ。 総大将が自分の化身だと気付く侍。我ト共ニ逝コウ。 暗黒が支配する。 | ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
真っ赤 |
泣ける | 有名/カッコいい/泣き/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
nogami |
KC中毒者の友人が、部室で毎日のようにこの曲についてまくし立てていた時期があった。 「この曲を聴くと死んだ気分になれる」と彼は嬉々として語るのだった。そしてついに、彼が持ってきた音源で、自分もこの曲を聴く日がきた。 一聴、「お洒落でいい曲じゃないか」と言った僕に向けられた彼の表情……人生でこれほどの侮辱を受けたことは初めてだと言わんばかりの顔を、僕は生涯忘れられないと思う。 彼とは今も友人で、僕は星のきれいな夜にはよくこの曲を聴く。そして未だに、彼の言う死んだ気分について考えている。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク ★★★ |
じっこ |
前半の泣き 後半の怒涛の展開 終盤の大泣き 起承転結がはっきりしていて素晴らしいっす 11分17秒からがもう最高 むう…とても表現できねぇ | 有名/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
紅ラム |
CD"USA"などで聴ける、ライヴを推します。 | 英国 ★★★ |
デルモンテ古呉 |
歌が終わってからのインプロが素晴らしいです。ラストで泣きましょう。超超超名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
ライデン湯沢殿下の推奨盤ということで手を出したのが浪人時代。 この上なくドラマチックな曲です。 はまりすぎて、浪人中にもかかわらずとことん聴きまくり、ドラムを叩きまくっていました。 (私の周りにはクリムゾンをコピーする奴はいなかったのでCDに合わせて。。。) ブートレックにも手を出してたなぁ。。。 そんなおり、受験とは全く関係ないことで自分に絶望し、 自分とこの曲をダブらせるようになりました。。 そして、曲の最後の最後に響くGの旋律が微かな希望を湛えているように感じることもありました。 いずれにしても、STARLESSを聴くことで、叩くことで、 一種の擬似的死を体感したことで救われたような気がします。 聴いたことがない方は、曲の構成と、曲が進むに連れて鬼気迫ってくる演奏に打ち震えて下さい! 本当のヘヴィな曲とはこの曲のことです。 | ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
モリンキー |
この世で最も好きな曲かも | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
悟 |
自殺すら億劫になるニヒルの最果て。 「大いなる悲観は大いなる楽観に一致する」という 藤村操の言葉をなんとなく思い出した。 | 哀愁/ダーク/英国 ★★★ |
葬送霧 |
この悲壮感、とくにライブ版がお薦め! 間奏の各パートの完全なる演奏 この時代のクリムゾンは一番輝いていた。 | プログレッシヴ ★★★ |
Doorな僕 |
11分からのサックスのソロパートがもう何を差し置いても素晴らしい。 もはや歌うサックスですよ。すごい叙情的。 あのメロディーを考えた作曲家にも脱帽です。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク ★★★ |
オピノキ |
とにかく美しくて重い。 音が厚いとか構成が複雑とか、メロディがキレイとかというレベルを超えてます。 この時のメンバーでは、これ以上の曲は作れない。。という追い詰められた思いが、突然の解散につながったんだろうな、としか思えません。 なにかに追い詰められている、追い詰められつつある人は、一度でいいから聞いてみるべき曲です。 この圧倒的な絶望感の前では、自分が今どんな困難な状況におかれていても、どんなに追い詰められていても、まだ希望があるように思えてきます。 | ヘヴィ ★★★ |
ぴりり |
覚醒できる 超展開でもないが何故かなんかよくわからんが達成感をかんじることができる | カッコいい/哀愁 ★★ |
鉄 |
この曲を聴いて思いつく言葉は「破壊と再生」。 個人的観念で言えば、おそらくこの世で最も「美しい」曲。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
ベガーズ |
こんなに暗い曲他にねぇよ | 有名/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
TatsuyaNV |
暗すぎ・・・圧倒的な死と孤独の世界を表現しています。 それにこの曲聴いたあとに他の曲を聴いてみると、どの曲もこの曲と繋がってるように聞こえる。 それだけインパクトのある曲で、怖いです・・・ | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
KING CRIMSONの最高傑作の一つであり、狂気じみた、暗黒の、虚無の世界が見事に描き出されている。 ダークでメランコリックなヴォーカルパート。それに続くヘヴィなギターの反復が徐々に狂気を強め、 メル・コリンズのジャズ色の強い爆発的なインプロヴィゼーションにつながり、 哀愁に満ちた主題に回帰してゆくという展開は完璧というしかない。 あと、TatsuyaNVさん、そう言いたくなる気持ちは分かりますが、この世には STARLESSよりも暗い曲は存在します。 以下↓にそういった曲を2曲あげておきます。 UNIVERS ZEROのLA FAULX(HERESIEっていうアルバムに入っている) ルイジ・ノーノの『力と光の波のように』 2曲とも、 究 極 の 暗 黒 音 楽 です。 ヤバイ音楽を求める人は必聴。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ひであき |
中間のパートはあまり好きではないが、前半、後半は圧巻。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国/その他 ★★ |
朱雲 |
聴き終わった後、なんか何もしたくなくなってしまう位の 疲労感が残る曲。 だが、不思議と心地良い。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
撃墜 |
この音楽にある「何か」を感じ取る感性を持ちあわせて造ってくれたくれた母に感謝した。 | 有名/疾走/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
LY |
音色が美しい。 叙情的な大曲。 聴いていると現実世界を忘れてしまいそうです。 終盤が素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
極致的な美しさを持つ旋律で始まり、 超新星が爆発して消え去るがごとく全てを放出するラスト1分。 私の副題は「レクイエム」 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
日本のタヌキ |
極致的な美しさを持つ旋律で始まり、 超新星が爆発して消え去るがごとく全てを放出するラスト1分。 私の副題は「レクイエム」 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
日本のタヌキ |
SHOGANAI 収録曲 | 他の曲について発言 |
HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH | この曲について発言 |
意味は通っているようだが言葉遊びの妙が冴え渡る歌詞が、聴いている者の神経をジワジワと嬲る。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
粗茶ですが |
LARKS' TONGUES IN ASPIC [PT IV] | この曲について発言 |
ギターの歪み具合が非常に渋い!! 曲展開は流石といったところ。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
Kamiko |
(たぶん)TOOLに影響を受けたアルバムの1曲。 いつも通り、ギターは狂ったように弾いているし、ドラムも有り得ない世界で叩いている。 ただ、狂ったヴァイオリンも欲しかった。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
蛇めたる |
戦慄シリーズで2番目に好きです。恐竜みたいな曲。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
POTATO PIE | この曲について発言 |
このアルバム中、最もクリムゾンらしい曲やなと思うッス。 なかなかいいですよ、コレ。 | カッコいい ★ |
Kamiko |
STARLESS AND BIBLE BLACK 収録曲 | 他の曲について発言 |
FRACTURE | この曲について発言 |
KCが打ち立てた金字塔とも言える超絶技巧練習曲。 Larksの第2部がクインテットであったのが、この曲では クァルテットによる練習曲。プログレ史上の傑作曲。 主調のはっきりしない開始から主題が断片的に提示されては、 休止、寸断するという袋小路的な曲の展開により 次第に緊張感を増加させる構成は見事。 重厚なバッキングと強烈に炸裂するギターリフは、 次第に加速して、ヴォルテージがクライマックス を迎えるまで超人的に登り詰めていく。 しかし、最後の最後に下降音を存在させることによって、 悲劇的なクライマックスへと一変したように思わせるられる。 劇的な終結である。 当時だと、こんな曲はKCしか創れないと思う。まさに圧巻です。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
やまねこ |
KING CRIMSONの中で一番好きな曲と言えば“STARLESS"を挙げるが、もし一番好きなインストナンバーは、となればこの曲かな。 こんなに高品質な演奏で「ライブレコーディング(!)」だと言うのだから凄まじい限りです。 | 有名/インスト/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
J |
前半はまるでRPGのダンジョンの音楽みたい。 後半の演奏は圧巻。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ダーク/英国 ★★★ |
N |
圧倒的なテクニックとインプロヴィゼイション。クリムゾン最難度を誇る即興傑作曲。 圧巻の一言である後半の緊張感あふれる演奏は、即興性の中にも繊細さと緻密さが随所に込められており、音程を変えながら昇り、ラストへと至るリフは鳥肌モノ。 技術的にもこの頃が最も充実しており、言葉では形容し難い音の、演奏の、楽器の、あらゆる「限界」に満ちている。 クロスが疲弊し、脱退した理由も激しく肯けるというものだ。 | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
竹 |
これよりかっこいい即興曲聴いたこと無い。 | インスト/カッコいい/疾走/ヘヴィ/英国 ★★★ |
Vroom |
アルバムのラストを飾る超絶技巧インストナンバー。 あまりにもかっこいい!この頃のキングクリムゾンの演奏能力を上回るバンドがはたしていただろうか?(もちろん、インプロヴィゼーションの能力も含めて。) | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
senasis |
何か憑いてそうな演奏。狂ってる。尊敬する。 | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
聴いた後にこれほど「打ちのめされた感」を感じさせる曲はなかなか無いと思う。唯一無二の音の存在感 | インスト/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
あづじ |
この曲を聴いていると転がるうちにどんどん大きくなる雪ダマに追いかけられてるみたいな気分になります。 フッと気配が無くなって「もう止まったのか?」と思って後ろを振り返ると更に巨大化して追いかけてくる(笑)みたいな。 冷や冷やもんの展開です。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
夢想家・I |
これは中期の名曲かと。 あまり関係ないけれど、ベスト「紅伝説」は この曲の途中のギターソロや 「Moonchild」 の Illusion のパートなどを削って 曲の時間を短くしているのだが、 個人的には気に入らないやり方である。 あの長めのギターソロがあるから その分最後の盛り上がりを楽しめるのに。 | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
アノニマス |
やべぇ気に入っちゃったよ…。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
ファミコン !? | プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
中曽根栄作 |
最初聴いてると「変わった曲だなあ。」と思いますが、この曲の勝負はクライマックスにあり。 おどろおどろ進んでいて、どうなるかと思わせて終わらすっていう「クリムゾン節」炸裂。 最後の感じはまさに「突破口」です。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
蛇めたる |
名曲、いい曲、凄い曲、カッコいい曲。初めて聴いて20年以上経つけど、 未だに色褪せませんね。最近は、自転車に乗ってる時によく口ずさんでま す(部分的に)。何をどうすればこんな曲が書けるんでしょうか‥‥! | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
FABGEARMAN |
音楽は音楽しか語らない……何かの本で読んだ言葉が浮かんだ。 主題や感情の表現など、後付けで語られる言葉が全て弱弱しく思えてしまうほど、圧倒的な曲。 言葉に置き換えられないものに満ち溢れている。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
後半はリフの嵐でカオス。 | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
RioT |
この曲を生み出したという事実がある限り、ロバート・フリップは偉大なる音楽家として扱われるべきかもしれない。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
H2 |
クリムゾン特有の音世界とインプロヴィゼーションが凝縮された圧巻のインストナンバーで、『STARLESS AND BIBLE BLACK』の最終楽章にふさわしい完成度を誇る大作。 やはりなんといっても、後半部における圧倒的なテクニックを持ってして個々から繰り出される演奏はまさに混沌と秩序の共存した芸術。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
クリムゾンで最も好きな曲です。 怪しいイントロ〜怒涛のエンディングまで物凄い緊張感に包まれています。なんといっても曲が発しているエネルギーが凄まじい。 狂気の名演です!!! | インスト/カッコいい/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
のすけ |
70年代クリムゾンの最高傑作。 凄まじい緊張感。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
動画サイトで自分のプレイを投稿している人もいるけど、 フリップ先生にはやっぱ、かなわないわ。 同じ音源だけど、「ナイトウォッチ」のほうが好き。 | インスト/プログレッシヴ ★★ |
たいこばら |
LAMENT | この曲について発言 |
出だしの哀愁たっぷりの歌と、中盤のグルーヴィなR&R的ノリと、時々顔を出すプログレッシヴ・パートのどれもが素晴らしい名曲!! 1票も入っていないのが実に不思議!! | 哀愁/ロックンロール/英国 ★★★ |
ローランDEATH |
冒頭から穏やかな始まりを見せながらハードな展開へ繋がる。 静から動への変化が面白い。フリップのギターも非常に良い。 | ヘヴィ/プログレッシヴ/その他 ★★ |
竹 |
前半はバラード調で、美しいヴァイオリンと優しげなヴォーカルが印象的です。 後半は一気にハードになって、ベースとドラムのリズム隊がとても強力。 やはりこの2人は最高だなぁ。 それにしても、これはKCの中でも名曲だと思うんだけどコメントがやけに少ないな〜(+_+) | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ムッチー |
ライヴで化ける名曲。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
「USA」では、太陽と戦慄パートⅡの後に配置され、いい感じ。 ウェットンのヴォーカルが前曲の激しさからひと時開放された感覚を与えてくれるのです。 | 哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
STARLESS AND BIBLE BLACK | この曲について発言 |
クリムゾンに触発されてドロドロしたプログレを色々と聴いてるが これを聴くと「全てが詰まってるなあ」と改めて実感させられる。 | インスト/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
暗黒のおどろおどろしさが聴き手をグイグイ惹きつける。 優れたインプロヴィゼイションを展開しながら圧倒的な迫力でそそり立つかのようだ。 この曲を含むB面はすでに全てがライブ録音であり、即興ならではの緻密さと荒々しさが素晴らしい作品ばかりである。 そして暗黒の世界は最高傑作の「突破口」へと続く。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
竹 |
個人的な趣味でのことなんですがジョジョ第五部でキングクリムゾンが初登場するシーンでこの曲を聴きながら読むとめちゃくちゃ雰囲気が出る | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
mazeta |
THE GREAT DECEIVER | この曲について発言 |
ジョン・ウェットンのプレイが非常に印象的。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
N |
リフがすごい。 へヴィ。風のように去っていく曲。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★ |
sarari_man |
何度も聴いてるとかなりハマる。 ヘンテコな曲に見えるけど、イントロなんてかなりヘヴィでカッコいい。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
この曲でKing Crimson(とJohn Wetton)にハマりました。 男臭く歌い上げるJohnのヴォーカル、粘っこくブリブリ唸るベース…… ポップなんだけど、いい具合にひねくれててパワーもあって、 最高ですね。 ……ダブルトリオのときの編成で聴いてみたかったです。 それくらい、ヴォーカルがイっちゃってます。 | カッコいい/ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
fuwatoro |
イントロから惹きつけるハードなリフ、ウェットンの魅力的なヴォーカル、ベースやドラムもそれらを邪魔することなく見事に絡み合っている。 一度聴いたら強烈に印象がこびりつく独創的かつ素晴らしい構成力の曲である。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
竹 |
KCの中でもかなり変な部類に入るアルバムの一発目である変な曲。 演奏のスリリングさ、気持ち悪い変拍子、変体的な展開、底抜けの明るさに引き込まれました。 こりゃ脱け出せそうにないや。 | カッコいい/ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ポエ |
リフがカッコイイ。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
出だしから楽団の大演奏会といった感じでかなりかっこいい!ゴージャスだ。 曲自体はそれほど複雑さを感じないかな。彼らの曲としては。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ライキチ |
クリムゾンというよりはちょっとU.K.っぽいよね。ウェットンも作曲に関わってるみたいだし、この頃からすでに片鱗は見えてたってことなのかな。 | ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ジンボーグ9 |
ハードとソフトを使い分けるようなWettonの歌が素晴らしく、サビの美しさは時代を超えている。 この時代にプログレメタルのような曲をプレイしていたとは。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ANBICION 11 |
最初はサックスとドラムが激しく暴れまるパートで始まり、その後は変な感じのリズム隊に語り口調のヴォーカル。 それからもとにかくいろいろ忙しい(笑)。 ハードかつプログレッシヴな曲。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
ムッチー |
THE MINCER | この曲について発言 |
「詭弁家」。 出だしは神社の雰囲気が漂います。 その後もよく分からない展開が淡々と続いて、なんか面白くねぇ曲だな〜ぁなんて思っていると痛い目に遭う。 突然演奏がブツッと途切れて終了。 「はっ?何?・・・終わり?」 そう思った時点であなたはクリムゾン・マジックに嵌ってしまっているのです。 ケケケッ(笑)。 | ダーク ★ |
ギターの国から2002.遺言 |
捨て曲のようにしか聴こえないが、よくよく聴いてみるとそうでもない…? しかしやっぱり捨て曲だったりする。 なんでこんな曲がこのアルバムに入っているのか、構成の謎は深まるばかりで考えれば考えるほど深みにはまる。 やはりこれもクリムゾン・マジックなのだろうか。 | プログレッシヴ ★ |
竹 |
微妙にフレーズを崩しながらループが延々と続くアヤしいインプロ曲。 終盤には後付け録音のこれまたアヤしい歌メロがかぶさります。 何だか分からんが謎の中毒性がありますねw | 無名/ダーク/英国 ★ |
brainshockbutt |
微妙にフレーズを崩しながらループが延々と続くアヤしいインプロ曲。 終盤には後付け録音のこれまたアヤしい歌メロがかぶさります。 何だか分からんが謎の中毒性がありますねw | 無名/ダーク/英国 ★ |
brainshockbutt |
微妙にフレーズを崩しながらループが延々と続くアヤしいインプロ曲。 終盤には後付け録音のこれまたアヤしい歌メロがかぶさります。 何だか分からんが謎の中毒性がありますねw | 無名/ダーク/英国 ★ |
brainshockbutt |
微妙にフレーズを崩しながらループが延々と続くアヤしいインプロ曲。 終盤には後付け録音のこれまたアヤしい歌メロがかぶさります。 何だか分からんが謎の中毒性がありますねw | 無名/ダーク/英国 ★ |
brainshockbutt |
THE NIGHT WATCH | この曲について発言 |
俺的にはFALLEN ANGELと並ぶ名曲。 | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
Marlboro |
このアルバムの白眉。 文化祭のライヴでやったけど曲知ってる人が1人もいなかった・・・。 悲しい。 | カッコいい/泣き/英国 ★★★ |
N |
中東風の旋律を帯びたメロディアスな歌曲で、当時の代表曲。 イントロはライヴ録音による。 歌の部分はライヴだとテンポが少しズレる傾向にあるから?。 KCの中ではなかなかの出来だと思う。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★ |
やまねこ |
アホみたいな話だが、リズムインしてからヴォーカルが主旋律を歌い始め、そこにギターがオブリガードを入れるあたりで聴き終るのがもったいなくなるので巻き戻してしまう。どうしてこんなに美しい曲が5分も経たずに終わっちゃうかな。 …ってくらい好きです。本当にアホみたいだが。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
casa |
僕の中では「エピタフ」や「スターレス」よりも上です。どうしてこんなにも美しい曲が作れるのだろうか...... | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
So1 |
美しくも儚く、胸が締め付けられる感動の名曲!! メロディセンス、音の使い方が絶妙に素晴らしい。 Great!! | 哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
ローランDEATH |
この曲は最初はライブ録音をアルバムに掲載する予定だったのですが、二番の出だしあたりでクロスのメロトロンが壊れ?てしまったのでスタジオで録りなおし、ライブとつないだものです。 完成度が高くなったので結果的に○ アムステルダムライブの曲をスタジオ録音で聴いてみたいのは 自分だけでしょうか? | プログレッシヴ ★★★ |
SUN |
何て情緒的なメロディ。 ここまで確かに心に届く旋律が、他にあるでしょうか。 もの寂しい秋の夜にどうぞ。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
yn |
こんなに美しい曲聴いた事がない・・。 オリエンタル・クリムゾンと呼ぶに相応しいイントロから物凄く美しい響きが水脈を掘り当てたかの様に爆発する。 そしてこの素晴らしい歌声とギターの美しくも悲しすぎる旋律が交互に交差するサビ(なのか?)といったら・・ 真剣にやばい。涙が止まらなる。天才すぎる。 信じられない様な美しさに鳥肌が立ち過ぎて、毛穴がぶっ壊れそうになります。 一端聴き出すと、「この美世界よ永遠に続け」と思ってしまう。 個人的にはクリムゾンの中で5本指に入る超名曲。聴けば聴く程、この曲の放つ美貌に殺されます。 癒し系の美も究極を喰らうと反対に感動しすぎてアドレナリン大放出ですね。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
el |
煌びやかなイントロに目眩を覚えたら そこからすぐ始まる蠱惑の世界に呑み込まれる | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
野崎 |
メタリックな作品ばかりのこのアルバムにおいて もっともメロディアスな曲はこれだろう。 湿り気のあるボーカルの声が良い感じ。 | バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
アノニマス |
邦題 "夜を支配する人々" イントロのあまりの美しさは本当に溜め息モノですね・・・。 "夜空を見上げるとそこにはキラキラと輝く満点の星が" みたいなイメージが鮮烈に思い浮かびます。 あとはただ目くるめく夢幻の世界へ・・・。 ここではディビッド・クロスが大活躍! ヴァイオリンの中華風メロディーが実に印象的です。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
夢想家・I |
これ、邦題が「夜を支配する人々」になってますが、それ完全な誤訳なんです。 原題「Night Watch」は、レンブラントの有名な絵、「夜警」のことです。歌詞と絵の内容がよく対応していて、芸術を介しての時間を超えたコミュニケーションがテーマになってます。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
candrakirti |
音楽については、上で書かれている事柄に付け加えることはありません。 イマジネーションあふれる、真の傑作ですね。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
candrakirti |
アルバム中ハードな曲が多いだけにその美しいメロディがより際立つ。 曲の内容も素晴らしいがコンセプトも完璧で、candrakirtiさんの仰る通り、レンブラントの夜警が主題になっている。 光と闇、一瞬と永遠を歌詞や旋律に見事に描き出している。 感傷的なウェットンのヴォーカルも素晴らしく、叙情的な完成度の高さを見せている。 何より作品に対する評価や考察などどうでも良いほどにこれは美しい曲である。 目を閉じてひたすらに聴き入ってほしい。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
竹 |
綺麗な曲。 夜明けのようなイントロがたまらない。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
ソナタ |
美しさと哀愁に満ちた名曲。 どことなくエスニックな雰囲気も耳に残る。 クリムゾンはどっちかというと“動"の曲が印象だけども、“静"を創らせても素晴らしく、“静"あっての“動"であるし、逆に“動"あっての“静"という相互作用が成り立つ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
美しく儚いバラード。こんな曲をクリムゾンが作るとは・・・ | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Dr.Strangelove |
吸い込まれそうなイントロ、狂おしいまでのギター、 抑揚押さえたボーカル、どんな賛辞も寄せ付けない、 ロックと領域を超えた曲! この曲を聴いて30年、今もステレオの前で涙する ばかり、クリムゾンは、どこまで私を苦しめるのか? | 哀愁/泣き/ゴシック ★★★ |
たんじぇりん |
皆様の書いておられるように、複雑な経緯で完成した曲だけあって、「グレート・ディシーヴァー」の中のフリップのソロには、このアルバムを超えるものがない。このアルバムでしか聴けないギター・ソロが最高!! | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
この曲のMVPはウェットンです。 Aメロは本当に素晴らしい。初めて聴いたときは思わず興奮しました。キターって感じで。 中盤のフリップのギターソロのセンスも凄まじい。 いやぁ〜、いつ聴いてもいいです、この曲は。 | バラード/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
シンプルで好きだな。哀愁も十分感じられるし。 King Crimsonにしては、コンパクト。好みは分かれるところか。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
朱雲 |
TRIO | この曲について発言 |
きれいな曲。例えると、瞑想って感じです。 これが即興曲というのは、当時のKCでも類をみない奇跡的な曲。 どこかでBrufordの一音が出ていたら。。。 このためBrufordは一音も出さなくても作曲したことになった。 まさに偶然性の音楽。過大評価してでも名曲と薦めたい一曲。 | インスト/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |
何と言うか・・・ このアルバム中、最も美しい曲だと思う。 | インスト/哀愁/英国 ★ |
N |
昭和な気分。 浮かぶのは畑と農民。 懐かしい気分。何処か和風風味が感じられる。 癒し系。 | インスト/哀愁 ★ |
ライキチ |
優しくも不安にもさせる美しい調べ。 中華風味な東洋っぽさも感じる。何とも素晴らしい。 聴いている内に安らかな幻想世界へと誘われる。 これぞ芸術。 | インスト/メロディアス/クラシカル ★★ |
el |
ヴァイオリンとメロトロンの音色が心地よすぎなこの曲。 癒しの度合いは Islands にも匹敵するかも。 | インスト/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★ |
アノニマス |
旋律に東洋風の美しさがにじみ出ているクロスを中心とした曲。 ヴァイオリンの他にもメロトロンやベースの安らぎに満ちた穏やかな演奏が聴ける。 さしずめ暗黒世界へ突入前の小休止と言ったところ。 | 哀愁/その他 ★ |
竹 |
音楽における「美」とは何ですか? と聞かれたら「この曲の中にあります」 と答えます(*´ω`*) | インスト/メロディアス/クラシカル/英国 ★★ |
nurupo |
静のクリムゾンを象徴する佳曲、佳曲という言葉さえ 陳腐に聞こえる。あまりにも美しすぎる、そして儚く せつなすぎる。何度、涙で聴いたことか。 オリジナルメンバーでこのライブを観ることができた ら、死んでもいい…。 | 哀愁/クラシカル ★★★ |
たんじぇりん |
東洋的素朴さ、純粋性にあふれた静謐なナンバー。クロス のヴァイオリンとフリップのメロトロンが不可思議な、 しかし安らかで平穏な世界へと誘ってくれる。ロックを 神聖で宇宙的な境地にまで至らしめようとしたこの時期 の彼らのパフォーマンスはまさに唯一無比のものだ。 やがておとずれる悲劇の前のまさにクリムゾンにとっての 「SWAN SONG」。 | インスト/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
バイオリンが二胡で、メロトロンが簫を担っています。 故に中国的、かつ牧歌的な曲に仕上がっています。 なぜインプロなのに英国人が中国?? きっとこのころハマってたんでしょう、中国に。 | インスト/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
ホントに美しい。 目を閉じて聴き入ってしまいます。 | インスト/英国 ★★★ |
ムッチー |
美しい。そして、スケールを感じさせる曲。 古代中国って感じかな。あるいは、雄大な歴史とでもいえようか。 | インスト/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★ |
朱雲 |
WE'LL LET YOU KNOW | この曲について発言 |
暗黒の中で一番好きやぁ 特に後半の盛り上がり方や、曲の終わり方が最高 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
073 |
ライブ録音だけあって即興性重視。 それぞれのパートが自由に絡み合いながらフリップのギターを囲むように展開してゆく。短いながらも聴き所のある曲である。 | カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
竹 |
THE COLLECTORS' KING CRIMSON VOL.1 収録曲 | 他の曲について発言 |
IMPROV : NOLA / ETUDE NO 7 | この曲について発言 |
ギリギリねじれるような雰囲気のインプロ。 サックスが狂ったように、吹くところの(二分あたり) 機械的な正しい規則で、しかしあまりに生々しすぎる轟音でゆっくり攻める。ここ最高。 そっから軽快で楽しげな(でもどこか不気味)ジャズになり、また半端ない轟音で締める。 次は本格的な哀愁のクラシカル・ギターソロ。ここでラストにチョーキング使うの良いですね。 フルートの響きは虚しく吹き去りて、「ああ切ないなあ・・・」 なんぞ思ってますと、段々と周りも加わって曲に成り行き次第にベースのリフが引っ張る。 凶暴に突き進む演奏の凄まじさったらないですよ。メロトロンも凄いし、ドラムもムチャクチャ。 ってラストのドラムソロは輪をかけておかしい。 雷みたい、と言うより「雷そのもの」です。 トタン屋根をバリバリと打ち付ける滝のような豪雨と鳴り響く雷。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
MARS | この曲について発言 |
裏名曲?の火星ですが、音質の悪さもあって最高にヘヴィ。 怒涛のたたみかけでの歪みっぷりがもう、たまらんです。 | インスト/カッコいい/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
このどっしりじわじわ迫ってくる感じがたまらん。 これこそまさにクリムゾン節だと思うのだが? | インスト/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ジンボーグ9 |
TREES | この曲について発言 |
ブートならではの録音状態のあまりの酷さ・・・・雑音入るわ、音こもるわ。 でもですね、それがこのメロトロンと歌の醸す、この世ならざる美しさを更に更に、高めてるんですねー。 サイケに感じられるあの崇高な神秘が目いっぱいに溢れてます。名曲すぎる。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
THE CONSTRUKCTION OF LIGHT 収録曲 | 他の曲について発言 |
CODA: I HAVE A DREAM | この曲について発言 |
重い。凄まじい説得力を感じます。スターレスのラストと同じくらい好きです。戦慄パートⅣと合わせて聴きましょう。傑作。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
CODA:I HAVE A DREAM | この曲について発言 |
重々しく、そして、無慈悲なまでに冷たい。 "Starless"のようなメランコリックなテーマメロディはなく、ただ打ち鳴らされるマステロットのドラムスと、断片的に悲哀の声を弾き出すブリューのギター、そして20世紀の負の遺産を歌う歌詞。 今さら"21st Century Schizoid Man"でもないだろう。 | ギターソロ ★★★ |
Boogie |
いいパートですね。基本的に、Vrooomのコーダに類型した曲。 Larks IVを、印象的な終結を果たしている。 | ドラマティック ★ |
やまねこ |
CONSTRUKCTION OF LIGHT | この曲について発言 |
これは来たね | 疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
さいたまの仙人 |
9分の大曲。4期のテイストと5期のテイストを混ぜたみたいな感じです。聴いてるとなんか背筋がゾクゾクします。 | カッコいい/プログレッシヴ/日本 ★★★ |
煉瓦 |
INTO THE FRYING PAN | この曲について発言 |
ブリューお得意のBEATLES風ポップソングかと思いきや、 ところどころでジリジリと不安を煽るリフが飛び出してきて 何とも言えぬ気持ち悪さが全編を包む。 今更ながらクリムゾンは本当こういう音圧に頼らない ヘヴィネス表現が巧いと思う。 | ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ ★★ |
brainshockbutt |
ヘヴィで不気味な曲。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
LARKS TONGUES IN ASPIC IV | この曲について発言 |
Larksの第四部。どっしりとした足取りで流れる大作。 曲は3部+コーダで構成されている。 あの懐かしいフレーズは、いまだかつてない重低音に 変貌しており、迫力満点。アルバム・ヴァージョンも良いが、 ミニアルバム「しょうがい」収録ライブ版がお勧め。 | インスト/ドラマティック ★★ |
やまねこ |
nakanakaiyarasii | インスト ★★ |
鉄 |
THE WORLD'S MY OYSTER SOUP KITCHEN FLOOR WAX MUSEUM | この曲について発言 |
めちゃヘヴィで不協和音まみれの曲。 本人達もふざけながら録音していそうなバカっぽさが好きです。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★ |
うにぶ |
THE POWER TO BELIEVE 収録曲 | 他の曲について発言 |
DANGEROUS CURVES | この曲について発言 |
不穏なリズムの繰り返しで、厚みを増してせりあがるインスト。 モダンなMars、The Talking Drumといった趣。 | インスト/カッコいい/ドラマティック ★★ |
やまねこ |
これは怖いです(ヘッドフォンで聴くと更に!……)。 女性の泣き声のようなキーボードが遠くから聞こえてくるオープニング。 永遠に続くバスドラ四分打ちに、マーチング・ドラムっぽいスネア・ロール。 どんどん音が重なっていって、不気味な雰囲気が増していきます。 そして最後の大爆発!……凄まじい不協和音で終わります。 ものすごくカッコいいです。 確かに、このあと『Lark's Tongues In Aspic Ⅱ 』につながっても おかしくないくらい『Talking Drum』っぽいです。 | インスト/カッコいい/ダーク ★★ |
fuwatoro |
どんどん音が重なって盛り上がっていくインスト曲です。ラストの不協和音でガァーンッと打ちのめされてしまいそう。レヴェル・ファイヴに繋がるようにプログラム再生するのも良いですよ。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
ELEKTRIK | この曲について発言 |
最近、お気に入りです。 ギターのツイン・リードが織り成すインスト曲。 frame by frame、the construkction of light、disciplen に似た曲。音はかなりモダンな質感を帯びている。 | インスト ★★ |
やまねこ |
静寂→混沌→暴発→静寂……という、KC王道の(?)構成。 それが心地好く響くインスト・ナンバー。 2分22秒に鳴るスネアの音が、いいアクセントになっています。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
fuwatoro |
ミニマリズムとダイナミズムが融合したような曲。結構良い曲ですよ。 | インスト/カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
EYES WIDE OPEN | この曲について発言 |
アルバムの中で一番とっつき易い曲。キャッチーでほのぼのとした雰囲気がいいですね。ヴォーカルのクセのない声とドラムスの深い音がいい具合にツボを刺激してくれます。他の曲と比較すると凄く安心感を与えてくれる曲。上手く表現できませんがなんだか深〜〜い感じがします。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★ |
C3 |
キャッチーなのに、深層心理に潜ってきそうな奥深さがあります。アルバムの中では一番よく聴く曲です。 | メロディアス/ダーク ★★ |
トッシュ |
哀愁あふれるバラード。 聞いてるうちに次第に心地よくなる。 メタルとは言い難いが、名曲だぜ。 | バラード/カッコいい/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ローランDEATH |
よく出来た曲だと思う | カッコいい/正統/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
FACTS OF LIFE | この曲について発言 |
21世紀の混迷メタル。展開は細かく、ボーカルは大胆に。嗚呼600万匹のアリ。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
イヌ |
ラストのギターがかっこいいです。ブリューのカオスなボーカルもグー。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
煉瓦 |
マジキチソング。なんだこれ。気持ち悪い。 プログレだし、またメタルっぽいんだが、プログレメタルというわけでもない気がする。 これがキング・クリムゾン(ロバート・フリップ)はバンドではなくジャンルであるということなのか。どういうことですか。 | ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
平成NEET侍 |
HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH | この曲について発言 |
CD店でかかっていた時はまさかクリムゾンの曲だとは思いもしませんでした。音はモダンですが、節回しなんかどことなく昔風。難解さはなく聴きやすい普通のヘヴィーメタルだと思います。一聴惚れです。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★ |
C3 |
珍しくプログレしてませんがコレはコレで良い曲です。ブリューのボーカルが凶暴で良い感じ。「イ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エエエア゛!!!」にはビビりました・・・。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
煉瓦 |
クリムゾン流モダン・ヘヴィネスといった感じだが、サビの部分など、いかにもクリムゾン的でGOOD!! これもまさしく、ヌーヴォ・メタル!! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ローランDEATH |
LEVEL FIVE | この曲について発言 |
アルバム中、随一のパワーインスト。 パーカッシブ・パートのモダンさがまたいい。 | インスト/ドラマティック ★★ |
やまねこ |
クリムゾンらしい不穏な空気に満ちた緊張感あるインスト曲ですね。 ミニアルバム「LEVEL FIVE」収録のヴァージョンより若干コンパクトになり 演奏の密度、ドラムのパワー感、曲のキレも鋭くなってます。 | 有名/インスト/プログレッシヴ/英国 ★★ |
銘菓ひよこ |
ヘヴィで緊張感のあるインスト。パットのドラムが良いです。もっと評価されても良いと思う。 | インスト/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
これがまさしくヌーヴォ・メタル・クリムゾンなのだ!! 後頭部に響くヘヴィ・インスト。カッコいい! 是非大音量で聞いて欲しいですなー。 特に後半で鳥肌が立つ。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
ローランDEATH |
キンクリらしいインスト。 | インスト/カッコいい/正統/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
THRAK 収録曲 | 他の曲について発言 |
DINOSAUR | この曲について発言 |
なんで誰もこの曲について書かないの・・・?けっこう好きだよ | カッコいい ★★ |
くり〜む |
ああ〜オイラは恐竜〜♪ みたいな感じがカッコいいですね | カッコいい/ドラマティック ★★ |
くつした |
ブリューの叫びがかっこいい! | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
こいつはカッコいい! 90年代KCで一番好きかも。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ブリューのヴォーカルはいいセンスしてます。 この曲で面目躍如です。 「あ〜ま、だぁ〜なすっぉ〜〜」 | ヘヴィ/プログレッシヴ/英国/米国 ★★ |
がおり〜 |
THRAK | この曲について発言 |
邪悪で不気味な何かが、タイトル通り、 色んな物を叩いてぶっ壊して迫ってくるような感じがカッコいい。 ……ホント、キングクリムゾンは、こういう怖い曲作らせたら世界一だね。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
目の前が真っ黒。 凄まじい破壊音をリズムに乗せて、が 結構楽しい。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
hiromushi |
B'Boomと続けて聴きましょう。スタジオ版も凄いですがライヴ版はもっと凄いです。もっと評価されても良いと思います。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
VROOOM | この曲について発言 |
へヴィな曲で格好いい。次のトラックへとなだれこむ部分もまた。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★ |
イヌ |
右脳と左脳を直にいじくられてるような感じ。 スネアの音が軽いのが、少しだけ残念。 先行ミニアルバムのヴァージョンより、コンパクトで聴きやすい。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
これは凄い。REDに似ていますが個人的にはREDより好きな曲。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
ダブルトリオの妙。 こんな感じの曲もっと作ってほしかったなぁ〜。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
VROOOM VROOOM | この曲について発言 |
『VROOOM』より、幾らか怖さの薄い、躍動感のある始まり方に ちょっと驚いた。 曲全体にも、誤解を恐れずに言えば、どことなく明るさを感じる。 ポップにパワーアップした『VROOOM』とでもいった感じ。 途中の『RED』っぽい部分と、冒頭のメロトロンが素敵。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
95年のライヴでは何故かこれが一番最初に演奏されました。 とにかくかっこいい曲です。言うことなしです。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
WALKING ON AIR | この曲について発言 |
フリッパートロニクスが心地好い、ゆったりとした曲。 ホッとするような感じに、胸を締め付けられるような切ない感じが たまに混ざるのが、素敵です。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
fuwatoro |
この曲で「ブリューも良いじゃん」って思いました。綺麗な歌声です。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
煉瓦 |
穏やかな雰囲気が心地よい、ちょっとおしゃれな曲。 ほんと、良い歌声です。 | 哀愁/メロディアス ★ |
うにぶ |
THREE OF A PERFECT PAIR 収録曲 | 他の曲について発言 |
LARKS TONGUES IN ASPIC PART III | この曲について発言 |
KCファンにとっては、まさかのLarksの第3変奏曲。 早弾きのリフは、80年代KCの象徴的な開始。 続く、ギターシンセによるLarksの主題と変奏は、 electric drumと共に疾走するスピーディな展開が楽しめる秀作。 わずか2分たらずの主題と変奏に対して、残り2/3は drumのカウントにフレージングのギターがかぶさるコーダ。 このコーダは、後のvrooom、vrooom vrooom、Larksの第4部へと 踏襲されていくコーダである。 それはともかくミニマリズム、インダストリー といったヴォキャブラリーを駆使した80年代KCの 締めくくりにふさわしい曲ではないでしょうか。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/その他 ★ |
やまねこ |
プログレを聞くきっかけになった曲。疾走感がたまりません。 正直後半はついていけませんが・・・ | カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★ |
topaz |
イントロのフリップのピッキングが凄い。後半は面白くないので聴かないけど。 | インスト/ギターソロ ★ |
暗黒騎士MARS |
前半は凄くかっこいいのに後半のグダグダとラストのフェードアウトがもったいないです。でもライヴ版はテンションが高くて良いのです。スタジオ版はちょっと微妙です。 | インスト/カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★ |
煉瓦 |
MODEL MAN | この曲について発言 |
妙に美しい。ひねくれポップ。 | カッコいい/正統/プログレッシヴ/英国 ★★ |
Dr.Strangelove |
SLEEPLESS | この曲について発言 |
これ、面白い。 トニー・レヴィンちゅう芸人の動きが。 | カッコいい/その他 ★★★ |
中曽根栄作 |
アブセント・ラヴァーズでの演奏が凄い。 これ聴いて「レヴィンって凄え!!」と思うようになった。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
Dr.Strangelove |
80年代クリムゾンで一番好きな曲です。イントロのペコペコ音が大好き。 | カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
THREE OF A PERFECT PAIR | この曲について発言 |
アルバム収録バージョンよりもライブのほうが数段格好良し。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
がおり〜 |
USA 収録曲 | 他の曲について発言 |
EXILES | この曲について発言 |
この曲、なぜないんでしょうか? クリムゾンの曲で、一番好きです。 ベースもボーカルもギターもバイオリンも 全部泣けるな〜〜。 | バラード ★★★ |
おれ流 |
この曲はライブ・テイクのほうが全然イイ。 もっと評価されていい曲だと思う。 | バラード/泣き/メロディアス ★★★ |
H.I |
寂寥感漂う曲。 ヴァイオリンが良い 間違えて USA の名義で発言してしまった… ライブ版も原曲と大差ないはずだから問題ないけど。 | バラード/哀愁/英国 ★★ |
アノニマス |
VROOOM 収録曲 | 他の曲について発言 |
CAGE | この曲について発言 |
捨て曲扱いされることの多い曲だが、「VROOOM」というアルバムが ある程度の価値を持っているのはこの曲があるからだ。 | カッコいい ★ |
N |
VROOOMのヴォーカル曲では、この曲が一番好きです。 ケチャ+ミニマリズムという'80年代のKCを継承した1曲。 短い曲で疾風のごとく去っていく感が目立たない原因なのかな? | カッコいい/疾走/メロディアス ★ |
やまねこ |
いや、なかなか面白いぞこの曲。 | カッコいい/ポップ ★★ |
中曽根栄作 |
未開のジャングルに迷い込んで 彷徨うイメージ。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★ |
hiromushi |
ONE TIME | この曲について発言 |
叙情が通じるまともな曲は ラテンのノリが良く似合う。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
hiromushi |
SEX SLEEP EAT DRINK DREAM | この曲について発言 |
ミニマル。 | カッコいい/ポップ ★★ |
中曽根栄作 |
怠惰で浮ついたサビメロと、 過激で乱暴な演奏を織り交ぜた ロック。 | ヘヴィ/ポップ ★★ |
hiromushi |
VROOOM | この曲について発言 |
一曲目はこうでないとね。 ワンパターンであっても。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
中曽根栄作 |
静かで不穏な音から一転、空が割れるような禍々しい音の洪水に ビビッた。 ……あまりのカッコ良さに、しばらく2曲目を聴かず、何度もリピートを押した。 事故にあったような経験でした。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
静かで不穏な音から一転、空が割れるような禍々しい音の洪水に ビビッた。 ……あまりのカッコ良さに、しばらく2曲目を聴かず、何度もリピートを押した。 事故にあったような経験でした。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
fuwatoro |
劇画タッチの漫画みたい。 奇妙に叙情、哀愁も漂う。 | インスト/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
hiromushi |
一曲目はこうじゃないとね。 | インスト/カッコいい/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |