| DAILY BATTLE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CALL ME | この曲について発言 |
| 北欧バンドならではの透明感に満ちた哀愁ポップ・ロック。 ピーターのシャウトが凄い! | 哀愁/メロディアス/ポップ/北欧 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| CAN'T TALK MY HEART AWAY | この曲について発言 |
| こちらはサビのメロディが劇的な哀愁に満ちたバラード。 歌メロに強烈な「泣き」を感じます。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 切なすぎるメロディに胸を締め付けられます。なおかつギターが渋い! | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| MACHINE HEART |
| FEEL LOVE | この曲について発言 |
| さわやかで元気のいいナンバー。 キーボードもいい味付けですし、曲も起承転結がはっきりしてて、 一回聴いたら忘れられないような親しみやすさが魅力です。 冒頭のリフからして、名曲の香りが漂っていますよ。 夏におすすめ! | メロディアス/北欧 ★★ |
| けんしょー |
| アルバム「DAILY BATTLE」の冒頭を飾る、正に北欧のバンドならではの透明感のあるハード・ポップ。 きらびやかなキーボード・サウンドが産業ロック的でGOOD! | ポップ/北欧 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| I STILL BELIEVE IN YOU | この曲について発言 |
| アルバムのハイライトといえる甘いバラード。 コーラスにおけるハーモニーやギター・ソロの美しさは絶品! 産業ロック・ファンは必聴です。 | バラード/ギターソロ/メロディアス/ポップ/北欧 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| MAYBE TOMORROW NEVER COMES | この曲について発言 |
| ピーター・ストライクスの太く味わい深い歌唱が心に染みるバラード・チューン。 この人ホント、上手いわ。 | バラード/メロディアス/ポップ/北欧 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| OVER AND DONE | この曲について発言 |
| 産業ロックor北欧ハード・ポップ・ファンならば気に入ること必至の清涼感に満ちたナンバー。 キャッチーなサビがとても印象的。 | メロディアス/ポップ/北欧 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| READY FOR YOU | この曲について発言 |
| ハードポップらしからぬスタイリッシュな色合いのナンバー。 ジョセフ・ウイリアムス在籍時のTOTOとかが好きな人ならいけるかも、これ。 | メロディアス/ポップ ★★ |
| MACHINE HEART |
| TIME AFTER TIME | この曲について発言 |
| これも北欧ハード・ポップ・ファンにはたまらない、軽快でキャッチーなナンバー。 キーボード・サウンドが'80年代的。 | メロディアス/ポップ/北欧 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| TEARS AND TRIUMPH 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HEAVEN IN YOUR ARMS | この曲について発言 |
| 暖かく甘いラヴ・バラード。感動的です。 | バラード/ギターソロ/メロディアス ★ |
| うにぶ |
| HELP ME OUT | この曲について発言 |
| 走りまくり。 弾けまくり。 | 疾走/哀愁 ★ |
| 林川秋作 |
| INTRO / GOING FOR THE GOLD | この曲について発言 |
| 美しく雰囲気たっぷりのイントロに導かれて始まる、アルバムのオープニング・ナンバーです。 ミドル・テンポでいかにもなタイプのメロディアス・ハードの佳曲。 イントロとギターソロ、キーボードのメロディにはかなりそそられます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★ |
| うにぶ |
| しっとりとしたキーボードがキャッチーとまではいかない北欧らしさを演出してます。 冷ややかな曲調と対を成すようにギターソロが熱い。 うにぶさんのおっしゃるように曲としては佳曲ですがなかなかの力作ですよ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
| MACHINE HEART |
| NEVER TOO LATE TO LIVE | この曲について発言 |
| ロビー・バレンタインも NO SUGAR ADDED で NEVER II LATE のタイトルで発表している。 エンディングの良さでこちらに軍配があがる。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁 ★ |
| 林川秋作 |
| ロビー・バレンタインが作ったこの曲は、このアルバムでは頭一つ飛びぬけて良いと思うのですが…。 とにかくメロディーがあるし、ドラマティックでよい。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| aceo |
| どことなくFMっぽいとかSURVIVORがハードポップをやるとこうなったとか色々形容できますが、中盤の目玉ナンバーには違いない。 ロビー氏のソングライティングテクの凄さを物語る1曲ですね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| MACHINE HEART |
| ONCE IN A MILION YEARS | この曲について発言 |
| 哀感の込められた歌声にかぶさるようにして奏でられるギターソロが泣けます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| うにぶ |
| TEARS AND TRIUMPH | この曲について発言 |
| アルバムの締めを飾るのはハードポップの王道とも言えるナンバー。 Keyが全面的に大活躍してますが、ベタになりすぎてない具合がいい。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★ |
| MACHINE HEART |
| WHEN THE NIGHT IS GONE | この曲について発言 |
| サビのコーラスやGとKeyが絡むソロなど、良く聴くと聴きどころが多いんですよね、この曲。 夜ネタの曲としてはCHINAのIN THE MIDDLE OF THE NIGHTと一緒に挙げておきたい。アレンジというか雰囲気が似てるし。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| MACHINE HEART |
| YOU FORSAKE ME | この曲について発言 |
| 激しく燃え上がる、劇的ハード・ロック。 感情移入の強い歌唱が訴えてきます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| うにぶ |
| メロディが胸に飛び込んでくるこの感じを味わえるから、ハードポップはなかなか手放せないんですよね。 Keyの弾けまくった活躍振りに拍手。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
| MACHINE HEART |