| DEMONS & WIZARDS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BLOOD ON MY HANDS | この曲について発言 |
| ハンズィのヴォーカルを聞くとどうしてもブラガとイメージが重なってしまうんですよね。 この曲も然りです。 ブラガとして聞けてしまう。 リフはブラガよりへヴィかもしれません。 中間部のギターソロはメロディアスでかっこいいですね。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| demmy |
| まさにBLIND GUARDIANとICRD EARTHの合体チューン。 勇壮さと哀愁を兼ね備えたメロディと強烈な馬力の疾走サウンドの融合はこれぞメタル!といった感じ | ドラマティック/正統/疾走/哀愁 ★★★ |
| ゴンザレス |
| まさにICED EARTHのリフの上にBLIND GUARDIANの歌メロ(しかしリフがリフだけにこちらは"まんま"というわけにはいかないけど…)が乗っかった疾走ミドル・チューン!(なんだ、それは?/笑) アルバムで一番印象に残った曲でもあります。やはり歌メロが良いね。 ハンズィはやっぱりアクは強いけど、それでも透明感っぽいものがあるBメロから力強いサビに移行した瞬間のカッコ良さは「これだよ、これ!こいつらにはこれをやって欲しいわけさ!」と思いますね! ちょっとオマケで☆3つ | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| メタラァ |
| まぁまぁ。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★ |
| ふく |
| FIDDLER ON THE GREEN | この曲について発言 |
| アコギがメインのパートはBLIND GUARDIAN寄りで、終盤のヘヴィなギターが入ってきてからのインスト・パートは、決してスラッシーではなく叙情的だけどなんとなくICED EARTH寄りなバラード・タイプの曲です。 もし仮にBLIND GUARDIANのアルバムに収録されるとしたら『NIGHTFALL IN THE MIDDLE-EARTH』が最も自然にハマる雰囲気ですね。 歌詞が最後まで出尽くした後(「〜Your pain will go away」って)にハンズィがハイトーンで歌う「ア〜〜〜〜、アアアア〜〜〜ア〜〜」っていうメロディが大好きです!(ポイントが細かいですね…) 全体的に歌メロは良いし、ドラマティックなインスト・パートのギターも良い! チョイおまけ込みで☆3つ。 この曲の後に『BLOOD ON MY HANDS』っていう流れが個人的に堪りません!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| メタラァ |
| HEAVEN DENIES | この曲について発言 |
| Jon Schafferのスラッシーでパワー溢れるリフが印象的。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ジャーマン ★★★ |
| 闇鍋 |
| テンポが速すぎる。スラッシュ並み、いやそれ以上か!? ドラマティックな曲構成は見事の一言。 ブラガでもおなじみの分厚いコーラスももちろん堪能できます。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| demmy |
| 速い!ジョン・シェイファーのリフかっこいいっす!ブラガとは違った味をジョンが出しています。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| チャモッチ |
| 「ICED EARTHまんまやんけ!」とツッコミを入れたくなるほどICED EARTHなリフで幕を開けます。結局、リフ面ではICED EARTH一色ですね、ほぼ。(笑) これはアルバム全体にも言えることです。 ……それにしてもジェフ・シェイファーの鋭い刻みは絶品ですな。惚れ惚れしちゃうね。 それにリフ自体のカッコいいこと!これにも惚れ惚れしちゃうね! | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★ |
| メタラァ |
| 粒の細かいギターがかっこいい。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
| ふく |
| POOR MAN'S CRUSADE | この曲について発言 |
| スラッシーでパワーあふれるリフにブラガ独特のメロディが加味されたような作りです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| demmy |