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SOURCE OF TIDE

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BLUEPRINT...この曲について発言
最後から2番目と言うあまり美味しくない位置にあるタイトルトラック(笑)
低音のデスヴォイスと重々しいギターリフでドゥーミーな雰囲気ですが、ギターソロの掛け合いから「Revolt Future!」のようなピアノが登場…ほんと、先が読めない…
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧
★★
Usher-to-the-ETHER 
ENSLAVED BY PRINCIPLESこの曲について発言
珍しくブラスト入りパートがある曲。
間奏のゴシック・ホラー小説の世界へといざなうようなキーがとても素敵。
カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/北欧
★★
Usher-to-the-ETHER 
REVOLT FUTURE!この曲について発言
1分10秒、3分10秒で登場するピアノのフレーズが凄く良いです。
特に後者はそれに加えて普通声やストリングス系のキーも被さってきて更に荘厳。おそらくエレピと思われるこの音色、大好きです。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
RUINS OF BEAUTY (AN ODE TO THE ART OF SELF-DESTRUCTION,EPILOGUE)この曲について発言
戦場に転がる兵士の屍を前に、嘆き悼んでいるような朗唱パートからして惹き付けられる物がある、アルバムではもっとも長い曲(約7分)。もちろん、長いだけではなく、ドラマティックで特に声の質を高低で変えたような朗唱ハモりにフルートの切ない音色が絡んでいく辺りは絶品。全体のメロディが良く、アルバムで最も好き。カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
STATIC DEVELOPMENTこの曲について発言
一曲目だからって、ヴォーカル気合入りすぎです(笑)
いきなり低音デスヴォイスで攻め込んできたと思ったら、ピアノに合わせ中音域の蟲ヴォイス、それが一段落つくと演説系の普通声、さらに疾走と共に今度は高音で蟲声…でもこのトゥーマッチさが好き。途中のロボットヴォイス、スピーカーで聞くと頭に直接響いてくるみたいで面白い。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
TALES OF FRUITIONこの曲について発言
これ、なんとなくオフィで試聴してみたんですが、イントロの轟音リフと琴のような音色のキーが被さり、そして異世界へ誘うようなキーから本編に突入する展開を聴いた時点で、「買い!!」と思いました(実際、次の日に買いに行った)。名曲だと思います。カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
THE RETALIATION OF A MISANTHROPEこの曲について発言
メタリックでダークなリフやギターソロが耳を引く曲…だと思って聴いていると、エンディングではかなり怖い事に…明るいメロディに載せてあの蟲声絶叫だけでも不気味なのに、そのままの雰囲気で「人間憎悪の復讐の幕は上がった…」と、朗々と宣言してます。怖…メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 




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