GOODBYE TO ROMANCE: STANDARDS FOR A NEW GENERATION 収録曲 | 他の曲について発言 |
DETROIT ROCK CITY | この曲について発言 |
カッコいい。実はこの曲が最も違和感ないかもしれない。 Alex SkolnickはKISSが好きでギター始めた人なので、ツボを押さえた素敵な仕上がりです。ドラムとベースも素敵。 | カッコいい ★★★ |
meangirl |
GOODBYE TO ROMANCE | この曲について発言 |
言わずと知れたRandy Rhoadsの名曲をカバー。 出だしは愛らしく始まり、終盤は心のどこかに残るメタル魂なのかかなり弾きまくり。 弾きまくるのを聴くとついメタルに戻ってきてくれないかなーと思ってしまいます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
meangirl |
NO ONE LIKE YOU | この曲について発言 |
メタルをJazzアレンジするきっかけになった曲。 Alexは相当SCORPIONSが好きなんでしょう。 この曲は本当に素敵な仕上がりだと思います。 | カッコいい/哀愁 ★★★ |
meangirl |
STILL LOVING YOU | この曲について発言 |
これも良い。元の曲が良いせいかもしれないけれど。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き ★★★ |
meangirl |
WAR PIGS | この曲について発言 |
ドラムが原曲同様カッコいい。凝ったアレンジをしたわけでもないのにJazzになっている。 凄くカッコいい。 | カッコいい ★★★ |
meangirl |
TRANSFORMATION 収録曲 | 他の曲について発言 |
DON'T TALK TO STRANGERS | この曲について発言 |
知らなければ元がDIOだとは誰も思わない。 しっとり素敵です。 | カッコいい/哀愁/泣き ★★★ |
meangirl |
ELECTRIC EYE | この曲について発言 |
ドラマチック。出だしからギターとドラムがオシャレ。 音が生々しいのがとても良いです。 Judas Priestの名曲がすっかりJazzになっています。 なんとなく哀愁が漂っていたかと思うと突如力強くなったりして面白いです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
meangirl |