| BACK WHERE I BELONG 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANGEL IN THE BED | この曲について発言 |
| なんかかわいらしいような印象さえ受ける、暖かみのある曲ですね〜。 「Moving like a devil♪」ってとこ、好きだなぁ♪ | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| ムッチー |
| BACK WHERE I BELONG | この曲について発言 |
| この渋さがたまらない | 哀愁 ★★ |
| オデロ |
| 落ち着いた哀愁が漂うこの空気がとってもいい感じ。 ピアノの音色には惹かれるし、トニーのちょっと寂しそうなヴォーカルも良過ぎです・・・。 また、トニー自らプレイするギターソロも、(そう意識するとより)味が感じられます。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| IF IT AIN'T WORTH FIGHTING FOR | この曲について発言 |
| 初回先頭打者本塁打炸裂!!! オープニングからやってくれます マーティンワールドの幕開きです | 哀愁 ★★ |
| オデロ |
| サビのコーラスが印象的なポップな曲で、サックスソロまで飛び出すのには驚き。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| ムッチー |
| IF THERE IS A HEAVEN | この曲について発言 |
| 優しげなバラードで、ギターソロでは、"When Death Calls"のソロもプレイしたブライアン・メイが弾いてます。 ギターを何重にもオーヴァーダブした美しいソロで、QUEENっぽいですね〜。 | バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| ムッチー |
| INDIA | この曲について発言 |
| アルバムに走る曲が無いのでインパクトがあります。 渋くてカッコいい名曲だと思います♪ | カッコいい/疾走/哀愁/ロックンロール ★★★ |
| オデロ |
| 「オ〜〜オオオ〜オオオ〜オオオ〜オ〜♪」のコーラスがいいですね〜。 気持ちいい疾走感とポップさを持った曲です。 ニールのベースも効いててカッコいいです。 | 英国 ★★ |
| ムッチー |
| IT AIN'T GOOD ENOUGH | この曲について発言 |
| 少しグルーヴィなノリがあって、ホーンセクションも活用しています。なかなか面白い、良い曲です。 | 英国 ★★ |
| ムッチー |
| JERUSALEM | この曲について発言 |
| BLACK SABBATH時代の名曲をセルフカヴァー、といってもいいでしょう、なんせニール・マレイにジェフ・ニコルズもいるんですから。 ギターが抑えられキーボードが主体になるなど、結構アレンジされてます。より哀愁が増してますね。この冷やかなキーボード、いいな〜。 トニーも少し暖かめに、伸びやかで抒情的に歌ってます。 アコギソロもトニー自ら弾いてて、これがエキゾティックでフラメンコティックな雰囲気を醸し出してるんですよね。 しかしドラムは違和感あり。なんか軽くて堅い音だし、オカズを詰め込みすぎてる感じが。 オシャレなアレンジが施されていて、とってもナイスなヴァージョンです!オリジナルとはまた別の魅力があって、これも最高にいいですね! | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| NOW YOU'VE GONE | この曲について発言 |
| ヴァースの物悲しさは異常ッス・・・(泣)。 胸の中を掻き乱されるこの感じ、う〜む・・・、なんとも言えん・・・。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| ムッチー |
| SWEET ELYSE | この曲について発言 |
| このアルバムの中では、唯一HRらしいエッジのある曲なんじゃないでしょうか。 なかなかカッコいいですね。 | カッコいい/疾走/英国 ★★ |
| ムッチー |
| THE LAST LIVING TREE | この曲について発言 |
| ゴスペル的クワイアが美しくて、神聖な雰囲気が感じられます。 | バラード/メロディアス/英国 ★★ |
| ムッチー |
| WHY LOVE | この曲について発言 |
| インストの"Ceasefire"から繋がる、暗くてムーディな雰囲気のある曲です。 トニーは伸びやかに歌わせるギターソロも聴かせてくれています。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| ムッチー |
| SCREAM 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BITTER SWEET | この曲について発言 |
| オジー時代のサバスっぽさを感じさせるようなヘヴィチューン。 途中からは加速しますが、ここのリフも何気にサバスっぽいですね。 ヘヴィネスの中にもトニーの声が哀愁を醸し出していて、とっても好きだなぁ〜! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| FAITH IN MADNESS | この曲について発言 |
| 前半はアルペジオが印象的なスロー・パートで、2:55からのインパクトのあるギターソロを機にファストに。 ここからが特にいいですね。こういう展開はサバス時代を思わせます。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
| ムッチー |
| FIELD OF LIES | この曲について発言 |
| "Cardinal Sin"の前半部っぽいリズムギターと"The Shining"の様なサビ、とサバス時代のエッセンスを感じるが、決してそれだけじゃ〜ない なによりも、めちゃくちゃへヴィっす! トニー本人も言ってましたが、かなりチューニングダウンしてるそうです。自分はそこらへんについてはあんまり知りませんが(^_^;) ソロもけっこうテクニカルでカッコいいですね。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
| ムッチー |
| I'M GONNA LIVE FOREVER | この曲について発言 |
| コーラスのギターメロとヴォーカルの絡みがとても特徴的。 ソロ直前の不気味な笑い声や、まるでサックスかと思うようなソロ(スライド?)のトーンなど、変わった雰囲気があって、そしてキャッチー。 | 英国 ★ |
| ムッチー |
| RAISING HELL | この曲について発言 |
| 2ndソロのオープニングを飾るナンバー。 この曲のドラムは、なんとコージー・パウエルがプレイしている。それだけでも貴重な1曲といえるでしょう! 曲自体は虹っぽいというか特にリフが'あの曲'のまんま!(笑) | 正統/哀愁 ★★★ |
| 呂布 |
| コージーの残したドラムのデモプレイを元にして作り上げたというオープニングチューン。 トニー本人もRAINBOWを意識したという通り、"All Night Long"っぽいリフが印象的です。 ジェフ・二コルズによるキーボード(ハモンド?)も裏で気持ちよく効いてるし、ソロまであります。 やっぱいいですねぇ〜、こういうタイプの曲は大好きですよ! トニーもよく声が出てます。衰えなんて感じさせませんね。 | カッコいい/正統/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| SCREAM | この曲について発言 |
| 相変わらずのトニー・マーティンの伸びやかなハイトーンが堪能できる1曲! この曲の間奏ではトニー・マーティン自身がバイオリンを弾いております。 でもなんとなく女子十二楽坊チックに聞こえる・・・。 | 正統/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| 呂布 |
| サビでの美声が映えます〜。うん、今まで以上に瑞々しいね! トニー自ら弾くヴァイオリンソロにはちょっと驚きました。しかもノリが良くて面白い!これはいい試みですね♪ | カッコいい/メロディアス/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| SURELY LOVE IS DEAD | この曲について発言 |
| 悲壮感を感じさせるトニーのヴォーカルもグッドだが、この曲はインストパートも聴きどころ。 ジェフのキーボードが気持ちいいし、フラメンコ調(?)なギターソロも面白い。 あと、トニーはドラムも頑張ってるね(笑)。 | ギターソロ/哀愁/英国 ★★ |
| ムッチー |
| THE KIDS OF TODAY (DON'T UNDERSTAND THE BLUES) | この曲について発言 |
| どこかコミカルなキーボードがこの曲に合ってますね。 歌詞も興味深いです。 近頃のキッズはブルースを理解してない、こんなの聴いてられないとの内容です。 トニーにブルースのイメージはなかったし、この曲自体もブルージーではないけど、そのような情感に溢れた音楽を強く愛する心を持ってるんでしょうね。 | メロディアス/英国 ★★ |
| ムッチー |
| UNBEARABLE | この曲について発言 |
| ボートラですが、これが他の曲とは一線を画す異色曲。 まるでラップのように、怒りに満ちた歌詞をアグレッシヴに吐き出してます。 最初は違和感を覚えたりもしたけど、これ、メッチャカッコいいッスね! とってもオイシイボーナストラックです〜! | カッコいい ★★ |
| ムッチー |
| WHEREVER YOU GO | この曲について発言 |
| どこまでも美しく穏やかなアコースティックバラードです。 トニーのエモーショナルなヴォーカル、そしてアコギの繊細なパッセージが絶妙に絡み合ってますね。 | バラード/メロディアス/英国 ★★★ |
| ムッチー |