| BEYOND DAYLIGHT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BEYOND DAYLIGHT | この曲について発言 |
| 聞かせてくれるプログレメタルです。 メロディが好き。10分もあるがとてもゆったりと聞いていられる。 とてもドラマティックだ。 日本での評価があまり高くないのが不思議。もっと高くていいんじゃない? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| 10分以上の大作だが、起伏に富んだ構成で一気に聴かせる。 とにかく多彩な歌が素晴らしい。特に、中盤の、暗闇の中で一つの光が徐々に強くなっていくようなVOパートは圧巻。 ピアノも随所で劇的に盛り上げてくれる。 必然的な流れと新鮮な感動を同時に感じさせてくれる、素晴らしい曲だと思う。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ANBICION 11 |
| CAN YOU HEAR ME | この曲について発言 |
| これもイントロのアコギがよい味を出していて、とても美しい曲。様々な感情が高次元なバランスで全体を構成しているような印象を受けた。単なる泣きのバラードとは大きく異なる、不思議な感触の曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ANBICION 11 |
| COLD WIND | この曲について発言 |
| 曲に緊張感がありとてもいい曲だと思う。 Aメロが好き。サビもいいと思う。 ギターソロもいい! | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| 結構速いパートもあるが、繊細なドラミングとソフトな歌い方のせいで攻撃的には聴こえない。鮮やかに駆け抜けるような美しいトーンのGソロもgood。 | ギターソロ/ドラマティック/疾走/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| END OF ALL DAYS | この曲について発言 |
| リキッドテンションに歌が入ったような感じ。 いい曲だ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| 実速は大したことはないのに心地よいスピード感がある曲。 平凡だが平和な日常を思い浮かべるような、静かなギターのイントロの後は、しばらく彼ららしい躍動感溢れる演奏と歌が続く。 歌メロはかなり親しみやすい。 中盤ではKeyとGtが溶け合うような美しいパートに引き込まれる。 特に斬新なことをやっているとは感じないのに素晴らしく感動的な曲で、基礎的なことを最上級のレベルでこなしている印象。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ANBICION 11 |
| FREE THE FIRE | この曲について発言 |
| このバンドの中では疾走タイプかな。 ギターソロもいい感じ! | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| ひんやりとした無機質感が漂う曲で、歌メロの乗せ方と引っかかりのあるリフが奇妙な疾走感を生んでいる。冷たい霧と化して充満するようなKeyと、火のようなGソロが際立つ間奏には思わず引き込まれる。 | メロディアス/ヘヴィ/ジャーマン ★★ |
| ANBICION 11 |
| HEALING TREE | この曲について発言 |
| とてもいい曲。のどかな雰囲気で、癒し系かな。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| 妖精のような女性voiceが入るイントロで始まる美しい曲。 淡々とした美しい歌、水彩画を思わせる繊細なバック、輪廻や永遠の時の流れのようなものをイメージする歌詞、印象的な曲名などの要素が相まって独特な世界へ導いてくれる。 | バラード/メロディアス/ジャーマン ★★ |
| ANBICION 11 |
| NIGHT WALKER | この曲について発言 |
| 前作と比べるとこっちのほうが歌メロが前にでていていい! この曲はなかなかいい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| リフ、かなあ。 そそられたのは。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★ |
| 中曽根栄作 |
| VANDEN PLASらしい、美しく立体的なイントロで期待感が高まる。 歌メロは薄味だが、バックと同化している感じでセンスがいい。 間奏はメカニカルなフレーズが気持ちよくて、さらりと聴かせる。約7分半の曲だが、無駄がなく気持いいほどカッチリとまとまっている。 | ドラマティック/プログレッシヴ/ジャーマン ★★ |
| ANBICION 11 |
| PHOENIX | この曲について発言 |
| へヴィなリフがいい!メロディもどこか切なくていい! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| 曲名のように神秘的で妖しい曲でいつもとは違う感じの歌メロが印象的。黄金のような音色のkeyや良く歌うGtなども聞き逃せない。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| ANBICION 11 |
| SCARLOT FLOWER FIELDS | この曲について発言 |
| サビメロが好き!中間部のベースとギターとのユニゾンで徐々に盛り上がっていく感じがいい! ただリキットテンションの影響大ですね。間違いなく! | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| ここまでのクサメロはドイツ人と日本人にしか作れません。ええ、多分。 | ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ジャーマン ★★★ |
| 月 |
| 深みのあるアコギプレイで始まるバラード調の曲。 歌はサビよりBメロの方が盛り上がるのがユニーク。ユニゾンに入る前の、曲の温度を急激に下げるような冷厳さが漂うパートも印象的。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| CHRIST 0 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CHRIST 0 | この曲について発言 |
| クワイアの次に闇を切り裂くような鋭いシンセとギターのリフが続く劇的なイントロに引き込まれる。当然のようにメロディアスな歌や、緊張感を高めるギターソロも聴き応えがあります。 アルバムの全体的に、クワイアの使い方はしつこくなくて良いですね。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★ |
| ANBICION 11 |
| アルバムのオープニング曲です。クワイアと共にかなりの緊張感に包まれ始まります。気品高くさえ聴こえる歌声がダークで荘厳な世界に案内してくれます。ギターソロも必聴。 | カッコいい/ダーク ★★ |
| ピュアメタラー |
| FIREROSES DANCE | この曲について発言 |
| ムーディーな哀愁バラード。 | バラード/哀愁 ★ |
| ライキチ |
| タイトルどおりロマンチックなバラードです。 儚げなピアノとオーケストレイションが盛り立て、静かに、そして激しく情感に訴えかけてきます。感動的です。 | バラード ★ |
| ピュアメタラー |
| GETHSEMANE | この曲について発言 |
| ボーナス・トラックですが、これが非常にドラマチックな名曲となってます。起承転結、ひとつの物語を体験してるかのよう。 まるで舞台や映画のように引き込まれます。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| JANUARY SUN | この曲について発言 |
| これを4分の1ほど聴いてCD購入を決めました。仕上げるのに1年くらい掛けたんじゃないの、と思ってしまうほど非常に完成度が高いナンバー。 前半はどこを切り取っても美しいメロディをじっくり歌い上げ、後半は儚げな雰囲気を醸し出す霧のようなKEYと、燃え上がるようなギターソロで圧倒。やり過ぎないオーケストレーションも見事だ。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ANBICION 11 |
| ドラマチックな大作ですね。 アルバム中いちばん長い10分をこす壮大な物語。 | ドラマティック ★★★ |
| ピュアメタラー |
| LOST IN SILENCE | この曲について発言 |
| アルバムのエンディングを飾るバラード。 優しくも強さを感じます。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| POSTCARD TO GOD | この曲について発言 |
| 神聖な感すらする荘厳な世界。劇的。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| ピュアメタラー |
| 緩急自在の構成力が光ります。全体的に暗いが、その分プログレ風なリフの後に続く、優しく包み込むようなKeyがとても印象に残る。威厳が漂う重量感たっぷりの疾走パートと最後のクワイアもなかなか。 | ドラマティック/疾走/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| SHADOW I AM | この曲について発言 |
| 結構ストレートな感じだが、中盤にU.K.的な優美なパートを入れてメリハリを効かせているようです。 ハイライトの1つ。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| リフに未来的なキーボードサウンドを効果的に取り入れた疾走感ある曲。アルバム中でもインパクトがあって聴き応えあります。非常にまとまった感じですが、終わりかたにもひと工夫施されています。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| SILENTLY | この曲について発言 |
| KAMELOTを彷彿させる作品で歌メロ、ギターソロ共にとてもメロディアス。 後半のヘヴィなリフ→アコギメインのパート→Keyソロと続く流れは絶品。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| ANBICION 11 |
| 不穏なピアノから始まり、緊張感が張りつめるオープニング。 緩急つけた一筋縄ではいかない流れが劇的。Voメロディのキーが低く淡々と感じるかもしれないが、アコースティックギターが登場する後半も聴き所。8分半あるがやはり長さは感じない。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
| ピュアメタラー |
| SOMEWHERE ALONE IN THE DARK | この曲について発言 |
| ガリガリとした感触のギター、粘っこいKey、ズッシリとしたリズムセクションなどの要素が合わさって独特な硬質なサウンドをつくり上げている。あくまでメロディアスな歌がその音に絶妙にマッチしている。 | メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| ANBICION 11 |
| 重厚かつ神秘的。荘厳。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| WISH YOU WHERE HERE | この曲について発言 |
| 明るいメロディがメインの曲で、爽やかなKeyをバックに歌い上げるサビが実に心地よい。それとは対照的な沈み込むようなVOパートもある。 GとKeyの掛け合いは結構長いが、決して早く終わってほしいと感じさせないのはさすが。 かなりDTの影響が濃いナンバー。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| ANBICION 11 |
| 9分弱。リフがヘヴィ。 あい変わらず歌いだしはセクシーですね。気品すら漂います。 彼らのどの曲にも言えることですが、非常に凝ったつくりです。 | ドラマティック ★★ |
| ピュアメタラー |
| COLOUR TEMPLE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANYTIME | この曲について発言 |
| 泣きメロがとてもいい!感動的なドラマティックなバラード。 ギターもなかなかいい! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| ライキチ |
| BACK TO ME | この曲について発言 |
| このバンドにしては普通の曲タイトル。それはどうでもよいが、フックの効いた印象強い曲。どこか都会的でアダルトな雰囲気を持っている。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| DAYS OF THUNDER | この曲について発言 |
| こちらもボーナストラックですが、彼らにとってメジャーへの足がかりとなったデモの再収録です。 LAメタルを意識した作りですが哀愁のつむぎ方がこの頃からかっこよかったみたいです。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| FIRE | この曲について発言 |
| 日本盤ボーナストラックですが、LAメタル風の湿り気を帯びたロマンチックな曲です。次作からはこういった煌びやかさは後退して行くので貴重なトラックです。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| HOW MANY TEARS | この曲について発言 |
| なかなかいいのだが、もう少し!っていう印象! ちょっと長いっていう印象がある。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★ |
| ライキチ |
| フランス語ヴァージョンの"Conbien De Larmes"はソフトなバラードになっていて原曲のイメージがガラリと変わってます。(2nd輸入盤収録、ボーナストラック〉 フランス語の持つ丸みを帯びた優しげな発音が感動的なアコースティック・バラードへと変貌を遂げています。〈4分半と短めです。〉 原曲も好きですけどね。 | ドラマティック ★ |
| ピュアメタラー |
| JUDAS | この曲について発言 |
| PRETTY MAIDSのような疾走曲です。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| MY CRYING | この曲について発言 |
| いちばん2ndの雰囲気に近い曲かな。ミステリアスで深い魅力のあるミドルナンバー。少しだが物憂げなピアノがいい効果。 | 哀愁 ★★ |
| ピュアメタラー |
| PUSH | この曲について発言 |
| アグレッシヴなリフが緊張感を煽る。即効性はないが聴いてるとなぜだかハマるサビのメロディはやはり秀逸。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| SOUL SURVIVES | この曲について発言 |
| 演奏はカッコイイがやはり歌メロがちょっと弱いのが欠点。 プログレメタルです。聞きやすいけどね。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★ |
| ライキチ |
| 9分を越す大作だが決して長さを感じさせないのが妙。ピアノ、キーボードサウンドが劇的に盛り上げる。いやに迫力のある雰囲気。 | ドラマティック ★★ |
| ピュアメタラー |
| 完璧過ぎるプログレッシブメタル・・・! | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| cri0841 |
| FAR OFF GRACE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| FAR OFF GRACE | この曲について発言 |
| イントロでアコギやピアノを使って優しく曲の世界へ引き込むのも彼らの特徴といえる。アレンジはシンプルだが、自然に壮大な海の情景が頭に浮かぶ曲。静を強調した感じでメタル的カタルシス度は低いと思うが、これも凄い曲だ。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| ANBICION 11 |
| FIELDS OF HOPE | この曲について発言 |
| 幻視的でドラマティックな曲で、神がかり的な構成力を感じるのは自分だけだろうか。 緊張が少しずつ和らいでいくような複雑で美しいイントロ。 重苦しいA・Bメロとメロディアスなサビとの対比が鮮やかなVOパート。 エスノ・エレメントを感じるリズムをバックに素晴らしいギターソロを聴かせる間奏は、長く苦しいみちのりを描写しているよう。まるで長編映画を封じ込めたようだ。 | ギターソロ/ドラマティック/プログレッシヴ/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |
| I CAN SEE | この曲について発言 |
| 強力なリフで幕を開ける1曲目。ライナーにも書いてあるが、このVOラインは本当に素晴らしく、メロディアスさと硬質さが上手い具合にミックスされている気がする。静かに緊張感をプラスしているようなKeyもやけに存在感がある。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| ANBICION 11 |
| I DON'T MISS YOU | この曲について発言 |
| ドラムレスでピアノメインの演奏をバックに、しみじみと歌われるバラード。やはりメロディの感触は決して甘くなく、苦い感じ。歌に対する自信が伝わってくる。 | バラード/哀愁 ★★ |
| ANBICION 11 |
| I'M IN YOU | この曲について発言 |
| これもアレンジはシンプルだが、壮大なSOUND SCAPEが目の前に広がるようなナンバー。甘さ控えめの旋律を静かに歌い上げるVOや曲の流れを大切にしたGtとKeyソロをじっくりと聴かせた後は、コーラスをしながらフェイドアウトしていくが、それで終わらずに最後は短いピアノのフレーズでビシッと締めてくれる。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| INSIDE OF YOUR HEAD | この曲について発言 |
| 歌を前面に出した7曲目。静かなイントロから一転して強力なギターリフが入る展開は鳥肌もの。歌メロも素晴らしく、彼らにしてはかなり覚えやすい。 後半にも⑦⑧と続けて超強力なナンバーを並べるとは! | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| ANBICION 11 |
| INTO THE SUN | この曲について発言 |
| 曲名のように明るく活力に満ちたナンバー。重いリフは灼熱を、Keyは光を表現している感じだ。親しみやすい歌と複雑なバックがよくマッチしていると思う。 | メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| ANBICION 11 |
| IODIC RAIN | この曲について発言 |
| 何かの液体のようなシンセの次に激しいDrにシンクロしながら急降下するようなギターのレガートフレーズが続く、凝ったイントロ、高音も余裕で歌いきる美しいVO、複雑なリズムの上で舞う淡い音色の幻想的なKeyソロ・・・この曲も聴き所が多い。結構忙しくテンポチェンジするが聴きやすい。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| ANBICION 11 |
| WHERE IS THE MAN | この曲について発言 |
| 荒涼とした岩山の岸壁を思い浮かべるような、冷たく硬質な感触の曲。全体的に暗いが、メロディの美しさは他の曲に勝るとも劣らない。時空を歪めるようなユニゾンのおかげでSF的な雰囲気も感じる。 | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ANBICION 11 |
| THE GOD THING 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CROWN OF THORNS | この曲について発言 |
| とても感動的なバラードです。ツボにはまりました。 VOのアンディの声もとても曲にあっていると思う! 思わず歌詞カードを手に取ります。LISTEN TO THE CROWN OF THOUNSと何回も言うところがとてもいい! エンディングがちょっと長いと思うが・・・ | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| ライキチ |
| 曲の前半ではピアノの音色とあの個性的なVoの融合が大人しい雰囲気を作り出してますね。凄く落ち着いた感じで聞き入ってしまいます。 後半は楽曲がハードになりドラマティック感を演出してます。 イントロのピアノは坂本龍一かと思った。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| すりっぷのっと |
| マイナーではある。 思い入れもあるのだけどめちゃ好き。 やや細いVo.だけど信念を感じる。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 春日部 |
| 絶望の淵に叩き落されたような感覚。 リリースされた冬に良く聴いていたので、冬のイメージがある。 | バラード/泣き/ダーク ★★★ |
| 鶴巻 |
| 静かな立ち上がりのあと後半が気持ちよい | ドラマティック ★★★ |
| seiji |
| 悶絶モノのバラード。ピアノといい、もの悲しいメロディと いい涙出そう・・・ | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
| cri0841 |
| ピアノと歌でしっとり始まり、チェロやヴァイオリンといったストリングスも加えて徐々に盛り上がっていくところなんか、ゾクゾクします。 後半のバンド・サウンドも劇的で、どこまでも哀愁たっぷりの名バラード。 美しい。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| うにぶ |
| イントロのピアノで勝負ありという感じです。終わり方にもう一工夫あれば・・・と思ってしまうが、素晴らしい曲です。 様式美も感じますね。 | バラード/ドラマティック ★★ |
| ANBICION 11 |
| 憂いを帯びたピアノをバックに美しいVoメロディが印象的なバラード。初めて聴いたときには本当に感動した。 表現に幅があり、説得力のあるVoに後半バンドサウンドが合流し劇的に盛り上げる。まさに超名曲だ。 | バラード ★★★ |
| ピュアメタラー |
| DAY I DIE | この曲について発言 |
| 最初はつかみ所がない曲と感じるかもしれないが、楽器隊が織り成すハーモニーの美しさは圧巻。何となくゆったりとした時の流れを感じるナンバー。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
| ANBICION 11 |
| 妖しげな雰囲気。ヘヴィなミドルナンバー。 重々しく陰鬱な世界に引き込まれる。 | ドラマティック ★★ |
| ピュアメタラー |
| FIRE BLOSSOM | この曲について発言 |
| OPENINGを飾り、2曲目と一体化しているインスト。彼らのインストパートの魅力が詰まっている。 | インスト/ドラマティック ★★ |
| ANBICION 11 |
| GARDEN OF STONES | この曲について発言 |
| 聞かせてくれます!中盤まではとてもいいんだが後半からだれます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| ライキチ |
| 想像力を刺激してくれる美しい曲名で、曲調もそれに実に合っている。 歌メロは勿論、随所でGtとKeyの調和が美しい。他のパートから浮いていないKeyの音色がセンスがいい(個人的にかなり重要なところ)。 徐々に昂る感情を表現しているようなエンディングのリフワークも中々劇的でここでもKeyと見事に溶け合っている。 | バラード/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| ミステリアスと言おうかいまいち言葉で表せない独特で不思議な魅力が詰まった曲。エンディングが非常に凝った作りで光るセンスを感じる。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| IN YOU: I BELIEVE | この曲について発言 |
| 短めの曲だが、これも丁寧に音をつないでいくようなインストパートが光る。ギターソロとバッキングの絶妙な重なり具合が印象的。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス ★ |
| ANBICION 11 |
| この曲もそうだが、このアルバムには魅力的なミドルテンポの曲が多い。何気に練られてあって飽きずにじっくり聴き込めるからおもしろい。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| RAINING IN MY HEART | この曲について発言 |
| 泣きのバラード!いい!ボーナストラックとは実にもったいない! とことん切ない!アコギのソロもなかなか! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ライキチ |
| これを聴くために国内盤を買うべき、と言うほどの曲ではないが、アルバムの整合感を損なっていないし、力を抜いて聴けるナンバー。 とにかく、聴くほどに素晴らしさがわかってくるTHE GOD THINGはプログレメタルファン必聴の名作だ。 | メロディアス ★ |
| ANBICION 11 |
| RAINMAKER | この曲について発言 |
| ちょっとなめてかかっていた! 一回聞くだけではわかりにくかったけど、何回も聞いてるうちに効いてきた! 1曲目のインストからの流れ最高 ソロパートも緊張感あふれていてGOOD。 その他の曲も何回も聞いていると「おやっ」と思う箇所が一杯あって、飽きにくい、他とは一線を画すプログレアルバムだとおもいますよ。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
| よし |
| 大げさなリフがカッコいい!久々に発見したいいバンドだ! 動と静をわきまえていますこのバンド! この曲はそれほどでもないが・・!ただ名曲です! 演奏人がこれでもかとばかりにはりきっている!かっこいい! ちょっとサビメロが弱いがそれほど気にはならない! 日本ではまだ知名度低いが実力あるバンドです! | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
| ライキチ |
| 聴き応えがある | カッコいい/ドラマティック/正統 ★★ |
| seiji |
| HMの1つの理想のようなナンバー。高度な演奏力、印象的なメロディ、劇的な展開、適度な疾走感などへの欲求を満たしてくれる。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ANBICION 11 |
| インスト①の"Fire Blossom"から続くドラマチックなオープニング曲。 緊張感あるリフから一転、ささやくような低音ヴォイスによる歌いだしがセクシー。異様な緊迫感に包まれながら、幻想的ともいえるメロディが強烈なインパクトを与える。 構築されたギターソロも圧巻。 名盤の衝撃的な幕開けです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ピュアメタラー |
| SALT IN MY WOUNDS | この曲について発言 |
| これも旋律が美しい。VOは甘くなり過ぎない絶妙なバランスがあって、少しROY KHANに似ている気もする。ピアノが入る瞬間も気持ちいい。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| 重厚なリフがかっこいい。 ミステリアスな激情の押し引きが展開。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| WE`RE NOT GOD | この曲について発言 |
| 丁寧に組み立てられたような立体的な間奏がハイライト。 ギターは速いソロも難なくこなすが、やはりバッキングの素晴らしさが目立つ。 'を`と書いてしまいました。すみません。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| ANBICION 11 |
| ダークでミステリアスな魅力に包まれた非常にかっこよい曲です。個人的にはアルバム中盤のハイライトといっても良いかな。 Voメロディは盛り上がりに欠けるが、緩急つけた展開、テクニカルなリズム隊、神々しい雰囲気(曲タイトルは反対のことを言ってるが(笑)すばらしい。 | カッコいい ★★ |
| ピュアメタラー |
| YOU FLY | この曲について発言 |
| 大作だが長さを感じない。劇的で激しい演奏と、適度に力を抜いたような歌い方の対比は何故かゾクッとします。飽きさせない工夫があって、長く楽しめるナンバー。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ANBICION 11 |
| ダークで深遠な世界観を持つ、終盤7分半のドラマチックな大作です。 | ドラマティック ★★ |
| ピュアメタラー |
| THE SERAPHIC CLOCKWORK 収録曲 | 他の曲について発言 |
| FREQUENCY | この曲について発言 |
| 徹底してメロディに拘った歌、Gt中心の炎のような間奏、曲の勢いを殺さずに自然に挟まれた、viollinが際立つパート・・・彼らの魅力を全て詰め込んだような構成に圧倒される。特にキャッチーで印象的なサビは素晴らしく、新たな代表曲の誕生を感じさせる。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ANBICION 11 |
| HOLES IN THE SKY | この曲について発言 |
| 遅いテンポで美旋律をじっくりと聴かせてくれる少しダークなナンバー。鮮やかに不穏な空の情景が頭に浮かぶ。 | ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |
| ON MY WAY TO JERUSALEM | この曲について発言 |
| 13分近いラストナンバーの割りにはメロディ・展開の抑制が効いている感じがこのバンドらしい。ピアノが流れる優雅なパートとスムーズに疾走するところが気持ちいい。良い曲だけど何処か変な気もする。 | ギターソロ/疾走/メロディアス/プログレッシヴ/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |
| QUICKSILVER | この曲について発言 |
| 最初は地味に感じたが、聴くほどにはまっていった約9分のバラード。メロディはクサメロという感じではないが非常に美しく、サビの冷たいクワイアが心地よい。 こういう曲だと立体的な陰影を加えるドラムの魅力がいつも以上に伝わってくる気がする。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |
| RUSH OF SILENCE | この曲について発言 |
| 毒気のあるリフでスタートする最もProg Metal色が強い曲。ごく自然に二転三転するような歌メロも素晴らしいが、ピアノで始まり、ヴァイオリン、溶け込むようなシンセ、オルガンに重なるリフを経て、歌うようなGソロで締める間奏から哀愁を帯びたサビへの流れは完璧。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |
| SCAR OF AN ANGEL | この曲について発言 |
| アコギとピアノによるイントロで始まるハードで躍動感溢れる曲。ゲストの女性Voを完全にバンドの一部として消化し、2人の美麗なメロの歌で酔わせて、ドラマティックなインストパートでさらに盛り上げる。 | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |
| SOUND OF BLOOD | この曲について発言 |
| 冷たく劇的なイントロを発展させた感じの美しい歌メロとソリッドなバックの一体感が心地よいハードな曲。一番の見せ場であろう間奏では、KeyとGtが要所でユニゾンを決めたりしながら溶け合っているようだ。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |
| THE FINAL MURDER | この曲について発言 |
| 2ndのcinematicなバラードに3rd以降の美しい重量感を加えた感じの荘厳で劇的な大作。 | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ジャーマン ★★★ |
| ANBICION 11 |