| ATOMIC ROOSTER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AND SO TO BED | この曲について発言 |
| ポップな部分もあるんですが、どうも暗い。そこが好き。 「歌い上げる」ってのがしっくりくるパートの雰囲気はたまらない。 | カッコいい/ダーク/ポップ ★★★ |
| 野崎 |
| 酩酊感を伴うヴィンセントが奏でるオルガンのメロディに引き込まれていくこと必至。 カールのテクニカルなドラミングも絶妙。 それに何と言ってもニックの太く力強い歌声が素晴らしい。 | ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| BANSTEAD | この曲について発言 |
| やっぱりこういう渋めの音にこの人の声は映えるな。 盛り上がる所も情緒があっていいなあ。オルガンが特にしっとりしてて良い。 あと、ほんのわずかですけどチェロが効いてます。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
| 野崎 |
| ニックのパワフルな歌唱が感動を伝えるダイナミックかつメロディアスなナンバー。 ハイ・テンションなインスト・パートとの対比もいい。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| BEFORE TOMORROW | この曲について発言 |
| ヴィンセントの荒れ狂うようなオルガン・プレイとカールの凄まじい手数のドラミングの応酬が聴けるハイ・レベルなインスト・ナンバー。 頭からケツまで隙のないスリリングな展開が続く。 | インスト/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| BROKEN WINGS | この曲について発言 |
| Nick Graham。このヴォーカリストはメチャクチャ凄いんじゃないだろうか。 普段は声質にそんなに耳が行かないのに、つい喰いついてしまった。 | カッコいい/哀愁 ★★★ |
| 野崎 |
| イントロのブラス・サウンドのような壮大なオープニングからヴィンセントがメロディアスなオルガンを奏でるゆったりとしたナンバー。 確かにニックの歌唱は強烈ですね。 | メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| DECLINE AND FALL | この曲について発言 |
| インストかと思いきや、最後の方になってヴォーカルが登場する。 それにしてもスゲェよ、カール・パーマーのドラミング!! このドラム・プレイだけでも聴く価値あり!! | カッコいい/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| FRIDAY THE 13TH | この曲について発言 |
| 純粋にかっこいい曲です。ノリがよくて勢いがある。 しかしどこか奥ゆかしい所もあるのがいいなあ。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
| 野崎 |
| ヴォーカル、ギター、ベース、オルガンがユニゾンで迫る疾走感に満ちたリフがとにかくかっこいい!! ヴィンセントのメロディアスなオルガン・ソロ、カールの手数の多いドラミング、ニックの野太い歌唱が素晴らしい。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| FRIDAY THE THIRTEENTH | この曲について発言 |
| ヴォーカル、ギター、ベース、オルガンがユニゾンで迫る疾走感に満ちたリフがとにかくかっこいい!! ヴィンセントのメロディアスなオルガン・ソロ、カールの手数の多いドラミング、ニックの野太い歌唱が素晴らしい。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| PLAY THE GAME | この曲について発言 |
| アルバムのラストを飾る、シングル・カットもされたハード・ナンバー。 アルバム中、最もロック調の強い曲ではないでしょうか。 ヘヴィなリフを聴かせる前半部から目まぐるしく駆け抜けるような後半部への展開がメチャクチャかっこいい。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| WINTER | この曲について発言 |
| ・・・・・・凄い。仄かな月明かり、淡く散る雪。 この空気に触れられるという事に感謝したい。名曲。 ベタですが、音楽好きでコレを聴いてないってのは大分損してると思う。 アトミック・ルースター。激しい名曲も多いが、これが最高傑作だろう。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| 正に曲タイトルが示すとおり、粉雪が舞う情景が目に浮かぶかのような哀愁ナンバー。 エレピ、フルート、ベル、チェロの音色がはかなくも寂しげだ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| DEATH WALKS BEHIND YOU 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 7 STREETS | この曲について発言 |
| 厳かなピアノで始まるんですが、それにヘヴィなギターが入るのがもう良い! 全編にわたってヒステリックなほどに激しすぎるのに、中間のバトルは凄まじい。 ラストは再び厳かに終わります。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| 野崎 |
| DEATH WALKS BEHIND YOU | この曲について発言 |
| 下降するリフのところが凄くいい。粘っこい歌、その後の妖しいコーラス。 中間の露骨じゃないけど、どこか不気味なピアノもカッコいい。 もちろん妖しいオープニングも最高。名曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 野崎 |
| この何とも言えないオカルト感、ダーク感がたまらないです。70年代とは思えないヘヴィさもかっこいいです。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ARCH ENEMY |
| DEVIL'S ANSWER | この曲について発言 |
| 現行CDではボーナス・トラックとして収録。 ジョン・カンのポップ・センスがよく現れた彼らの最大のヒットシングル。 ザ・フー「アイ・キャント・エクスプレイン」風のリフと少々ハネたファンキーなグルーヴを持つ。 ブラス・アレンジはヴィンセント・クレイン。 | ポップ/英国 ★★★ |
| BUBBLE GUM |
| NOBODY ELSE | この曲について発言 |
| 全体的にジャジーで落ち着いた雰囲気。 小洒落た音使いがいいですねー、うん。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
| 野崎 |
| ハード・ロックの名盤にバラードの名曲あり! ピアノの響きがいい。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| Rock Boy |
| ハード・ロックの名盤にバラードの名曲あり! ピアノの響きがいい。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| Rock Boy |
| SLEEPING FOR YEARS | この曲について発言 |
| 最初のギターの音から、もうヘヴィな匂いがプンプンしてます。 ジョン・カンのギターを存分に楽しむための曲。 ドラムもオルガンも凄いんですが、ギターが尋常じゃないので。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| 野崎 |
| IN HEARING OF 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BLACK SNAKE | この曲について発言 |
| ヘヴィで強烈なリフで暴発 ! ・・・なんて箇所は無く、延々と薄暗く演奏は続くが 蛍火に似た光を漏らすオルガンの悪魔的な音色は何よりも魅力。 | カッコいい/メロディアス/ダーク ★★★ |
| 野崎 |