| ICON 収録曲 | 他の曲について発言 |
| FAR AWAY | この曲について発言 |
| ウェットンのソロに収録されてそうな 優しい気分にさせてくれるヒーリング・ナンバー。 きれいなサビがとても印象的。 | バラード/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| GOD WALKS WITH US | この曲について発言 |
| メロディーの良さはかなり印象に残るかも。 中盤からの盛り上がりはなかなか感動的。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
| ふぁうすと |
| 厳かなバラード。 ダウンズのチャーチ・オルガンが挿入される 盛り上がりが効果的、かつ印象的。 | バラード/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| HEAT OF THE MOMENT | この曲について発言 |
| ASIA時代の名曲のセルフカヴァー。 ウェットンの衰えを知らぬ声は絶品。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★ |
| ふぁうすと |
| HEY JOSEPHINE | この曲について発言 |
| アコギによる静かなイントロからドラマティックな演奏へ。 サビでのキャッチーさもさることながら、Aメロでの力強い歌唱が印象に残る。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★ |
| ふぁうすと |
| またアコースティック・バラードかと思いきや、 哀メロが散りばめられたメロディアスなナンバー。 | メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| I STAND ALONE | この曲について発言 |
| これまたASIAを彷彿とさせるメロディーの曲。 ただ彷彿とさせるだけではなく、出来もいい。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ふぁうすと |
| オープニング→デイライト(アルファ) 曲のテンポ、間奏部のメロディ→サムデイ(アクア) エイジア臭の感じるメロディアスな一曲! | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| 素晴らしい曲だと思います。これぞ哀愁メロですね。 ショップで視聴したときにこの曲を聴いて即購入を決意したというか、気が付いたらレジ前に立ってました(^^ 街の中で聴くと、なんともいえない孤独感に浸れます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| Kroah |
| IN THE END | この曲について発言 |
| ゲストとしてアニー・ハズラム(vo)が参加。 二人の絶品な声を優しいメロディーに乗せて聴くことが出来る。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| ふぁうすと |
| ゲストボーカリストのクリスタルな癒しボイスが尋常ではない、アルバムラストをドラマティックに締めくくる、さりげなくも極上の逸品。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| ドクトル・メタル |
| MEET ME AT MIDNIGHT | この曲について発言 |
| 2分30秒の小曲。 ウェットンの声ってこういうラヴソングを歌うと、哀切を感じさせて、味があるね。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
| ふぁうすと |
| OVERTURE : PARADOX ~ LET ME GO | この曲について発言 |
| 序曲「Paradox」からそのまま「Let me go」へ。 ASIAを彷彿とさせる(というかモロASIAな感じ)メロディーの素晴らしい曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ふぁうすと |
| ウェットンのソロで聴かれる壮大なオープニング曲。 いい曲だ!! | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| PLEASE CHANGE YOUR MIND | この曲について発言 |
| アルバムのハイライト的位置にある曲。「Let me go」と並んで最高の曲。 力強いAメロに哀愁漂うBメロ、穏やかで優しいサビを絶品ボーカルで堪能できる。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ふぁうすと |
| SLEEP ANGEL | この曲について発言 |
| 前半はしっとりと、後半でドラマティックに盛り上がる。ちょっと地味かなー。 | バラード/メロディアス ★ |
| ふぁうすと |
| ウェットンのソロ(ROCK OF FAITH)を継承する ヒーリング系の一曲。 歌詞の内容に調和した素朴な優しさが滲み出ている。 | バラード/メロディアス ★ |
| やまねこ |
| SPREAD YOUR WINGS | この曲について発言 |
| ちょっと目立たない曲だけど、コーラスパートは絶品。 | ドラマティック/メロディアス ★ |
| ふぁうすと |
| ICON3 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANNA'S KISS | この曲について発言 |
| トリオ形式のインスト曲。 エッジの効いたハードなギターで奏でる中間部を挟んで、 キーボード、アコースティック・ギター、 トライアングル、チェロが奏でる美しい室内楽曲風の曲。 | インスト/哀愁/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| DON'T GO OUT TONIGHT | この曲について発言 |
| ライトなメロディアス・ハード系の秀作。 ヴァースから小刻みに挿入されるシンセ音、 サビ直前のDon't Go...の連呼コーラス、 涙腺を刺激する80年代風の曲。 イントロは、何となくNever Againのイントロに似ている。 Lost In Americanの間奏部にも似ているなぁ。 | メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| GREEN LIGHTS AND BLUE SKIES | この曲について発言 |
| KISSのRock Bottomを彷佛させる印象的な美しいイントロから、 一転、Midnight Sun風のミディアム・テンポのヴァースを経て、 ボーコーダー風のサビへ展開する佳曲。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| PEACE IN OUR TIME | この曲について発言 |
| 荘厳なラスト・ナンバー。 讃歌風なバックコーラスが印象的なミディアム・テンポの佳曲。 '76年頃のアイデアを発展させているとのこと。 同時期に作成されたらしいThe Good Ship Enterprise(ウェットン/パーマー-ジェイムズ収録)と同系統の印象を受ける。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| RAVEN | この曲について発言 |
| ICON定番の女性Vo.共演バラード。 静謐かつ厳かな聖歌風の美しいバラード。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| SEX, POWER & MONEY | この曲について発言 |
| メロディアス・ハード・ポップの王道路線曲。 ライブ映えしそうな一曲。 | メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| TWICE THE MAN I WAS | この曲について発言 |
| アルバムのオープニング曲。 メロディ満載のアップ・テンポな秀作。 ダウンズのカラフルなキーボードが印象的。 後半は現代風のThe Heat Goes Onという趣がある。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| JOHN WETTON/GEOFFREY DOWNES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DON'T SAY IT AGAIN | この曲について発言 |
| FOREIGNERがやりそうな哀メロ系の一曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| I WOULD DIE FOR YOU | この曲について発言 |
| メロディアス・ハード・ポップの秀作。 アルバム中では、単純にして聴かせる一面が最も顕著である。 本アルバムのみで埋もれさせておくのは、誠におしい曲。 再録希望の一曲。 | 無名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| LOST IN AMERICA | この曲について発言 |
| アイデアは84年頃まで遡る一曲。 聴き憶えのあるサビの部分は、 後にハウがABWH参加時にBrother Of Mineの後半で借用。 | メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| OH! CAROLANN | この曲について発言 |
| 90年ASIAのモスクワ・ライブで知られるKari-Anneの原点版。 曲の良さはいうまでもない。 ICONライブのセット・リストに入れて欲しい一曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| やまねこ |
| PLEASE | この曲について発言 |
| ICON結成につながる最初期の作品。 メロディがきれいな印象的なバラード。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| RUNNING OUT OF TIME | この曲について発言 |
| ダウンズのシンセが目立つ ミディアム・テンポのハード・ポップ。 個人的には、ややダークであるが、 第2のMidnight Sun的な内容かと。 この曲もICONでの再録希望。 | 無名/カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ ★ |
| やまねこ |
| WALKING ON AIR | この曲について発言 |
| オフィシャル・ブート的なアルバムのオープニング曲。 落ち着いたミディアム・テンポのメロディアス曲。 ウェットンのソロBATTLE LINE収録曲と同名異曲。 ヴァースのメロディラインは、ASIAのPHOENIX収録の No Way Backに流用されている。 | 無名/メロディアス/ポップ ★ |
| やまねこ |
| RUBICON 収録曲 | 他の曲について発言 |
| FINGER ON THE TRIGGER | この曲について発言 |
| この二人の組み合わせでしか作り得なかったであろう最高のポップソング。 ASIAに近いものもあるが、 ICONシリーズ特有の上品なアレンジによって一線を画している。 | メロディアス/ポップ ★★★ |
| 長官 |
| ICONでは群を抜いて出来の良い アップ・テンポ系のメロディアス・ポップ。 ダウンズの秀逸なキーボード・アレンジが印象的。 | メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| RUBICON | この曲について発言 |
| アルバムの最後を飾るドラマチックなミディアム・テンポ曲。 ライブ映えする一曲 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★ |
| やまねこ |
| SHANNON | この曲について発言 |
| 軽やかなヴァイオリンの音色に癒されます。 和みたい時にどうぞ〜。 | ポップ ★ |
| ふぁうすと |
| 何となくビリー・ジョイルを彷佛とさせる ムーディで、ライトなメロディアス・ナンバー。 バイオリンが牧歌的だ。 | メロディアス ★ |
| やまねこ |
| TEARS OF JOY | この曲について発言 |
| ジョブソンとの共作曲。 どことなくオリエンタルなムードが漂うダークな一曲。 共演の女性二人はカッチリこなしているだけに、 曲の構成上、盛り上がるに欠けるのが少し残念。 | 哀愁/ポップ ★ |
| やまねこ |
| THE DIS IS CAST | この曲について発言 |
| ジュリアス・シーザーはルビコン川を渡った時にかく言った「賽は投げられた」 てなわけで、今作のテーマ的な曲かもかも。 前作「以上」にASIAを彷彿とさせます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ふぁうすと |
| 荘厳なオープニング曲。 ほのかにASIAの香りが漂うが、 イントロのピアノソロ、チェロの挿入音等、 落ち着きのあるメロディアス・ハード・ポップ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |
| これぞASIA http://www.youtube.com/watch?v=2buDra9_Yt4 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| cozy_ima |
| THE GLORY OF WINNING | この曲について発言 |
| ICON結成前よりあたためていた一曲。 ほのかに希望を漂わせる讃歌風の荘厳なバラード。 アルバム中、随一のバラード。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| やまねこ |
| TO CATCH A THIEF | この曲について発言 |
| 切なくなる程の叙情的メロディがスンバらしい曲。 ゲストvoはアネク・ファン・ガースバーゲン。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ふぁうすと |
| あまりにも美しいバラード。 ゲストの声も素晴らしい。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 長官 |
| 女性Vo.とのデュエット・バラード。 哀愁、諦念が同居する聴かせる一曲。 共演の女性Vo.が印象的。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| WHIRLPOOL | この曲について発言 |
| 前作『ICON』の延長上にある曲。 ダウンズのソロが結構よさげ。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ふぁうすと |
| アーバンな香りが漂うイントロ〜ヴァース、 一転、明朗なメロディアスなサビへの対比が素晴らしい佳曲。 ダウンズのカラフルなキーボード・アレンジも秀逸。 | メロディアス/ポップ ★★ |
| やまねこ |