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ANDROMEDA (1969)

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      ANDROMEDA 収録曲他の曲について発言
NOW THE SUN SHINESこの曲について発言
穏やかな曲。
ジョン・デュ・カンのヴォーカルが聴かせる。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
イヌスケ 
RETURN TO SANITYこの曲について発言
三部構成の曲。
DIAMOND HEADの"am I evil?"を思わせるヘヴィなイントロから始まる(ANDROMEDAのほうが先だけど)。
構成も見事で非のつけどころが無い。
同名の別テイクを集めたCDもある。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
イヌスケ 

「火星」を模した「Breakdown」。鬼の形相で始まる。
ギターがだんだんに歪んで行くのが、もうたまらんです。
「Hope」ではうって変わって、切ないメロディのギターで始まる。
ここの哀愁の歌(でも汚い)にヘヴィな演奏で身を固めるのが好きなんですが
その激しくなる前の、ベースのボリューム奏法の静けさもまた良いんですねえ。
ギターソロに突撃し、このまま終わりか・・・・・・?
いや、ラスト「Conclusion」です。またイントロの黒さを再び取り戻しのエンディング。
ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ
★★★
野崎 
THE DAY OF THE CHANGEこの曲について発言
奇妙な出だしだが、ジョン・デュ・カンのヴォーカルが入ればもうANDROMEDAの世界。
構成が面白い曲。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
イヌスケ 
THE REASONこの曲について発言
シンプルなハードロック。
ヴォーカルはベースのミック・ホークスワース。
FUZZY DUCKでもいい味出していた。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
イヌスケ 

激しいけど、切なさもある。もうハードロック!ですね。ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★★
野崎 
TOO OLDこの曲について発言
名曲。
オープニングからリズムチェンジして本編が始まるところは何時聴いてもかっこいい。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
イヌスケ 

アルバムのオープニング・チューン。
彼らの代表曲と言ってもいいだろう。
元々はアタック時代の曲で基本アレンジも一緒だが、テンポを上げ
ヘヴィなイントロ/アウトロを付け加えることによって曲の印象がガラリと変わっている。
歌の合間に挟み込まれるギターフレーズがかっこいい。
ウネウネとしたベースラインもいい。
英国
★★★
BUBBLE GUM 

冷静に見た場合、イントロのあのキメって結構笑えるフレーズの気がする。
でもこの迫力だからなー・・・・・やっぱりハードロックは止められないです。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★★
野崎 

ヘヴィさの中にほのかな哀愁を感じる。正に名曲!カッコいい/正統/ヘヴィ/英国
★★★
Rock Boy 
TURNS TO DUSTこの曲について発言
三部構成の曲。
"return to sanity"と並んでアルバムのハイライトと言える曲。
プログレッシヴなハードロックの名曲!
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
イヌスケ 

個人的には「Sanctuary」のボリューム奏法のギターソロ行く前の切なさ、が存在するだけで名曲です。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ
★★★
野崎 
WHEN TO STOPこの曲について発言
「The Traveller」の引きずり込むような暗いコーラス。激しくなってから
突然の、そのコーラスで元に戻るのが、延々と続くみたい。
「Turning Point」では三人がただ猪突猛進するというムチャクチャな展開。
最初はギターソロ、おっ良いねえとか思ってると周りもだんだん熱くなり始めて
え?え?え?と焦ると、もう轟音の嵐のド真ん中。凄いです。
「Journey's End」では、なんと哀愁のアコギによるギターソロ。
まさに、旅の終わりの雰囲気。ラストの眠りにつく爪弾きが泣ける。
ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ
★★★
野崎 



      DEFINITIVE COLLECTION 収録曲他の曲について発言
ACIDUS (LIVE)この曲について発言
「Round House Blues」の項目ではそれが一番と書いたけど、これもやっぱり凄いですね。
最初はメロディアスなギターにヘヴィなリズム隊、ですけど
だんだんと泥臭いヘヴィなトリオ演奏にすり替わる。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★★
野崎 
ALL IN YOUこの曲について発言
激しさなんか皆無。しかしこの、さり気無い切なさ。
いい歌です・・・・・
哀愁/メロディアス
★★★
野崎 
DARKNESS OF HER ROOMこの曲について発言
一応バラードなんで、静かな部分では皆落ち着いてプレイしてて
たいしたフレーズも使わずおとなしくしてるのに
盛り上がるところでは、やっぱり盛り上がる。もう我慢できへんってノリが良いです。
バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ
★★★
野崎 
DREAMLANDこの曲について発言
単調な暗いリフにエコーかけた歌。
最初と最後のDreamlandなフレーズが効いてます。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★
野崎 
GO YOUR WAYこの曲について発言
ヘヴィで歌も汚くてカッコいいんだけど
ギターソロでベースが抜けて、ドラムと二人だけになる所が
なんか祭りみたいで、楽しいけど土着的な雰囲気がそれまでの曲と相まって不気味。
その奇妙な感じが最高です。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★★
野崎 
KEEP OUT 'COS I'M DYINGこの曲について発言
前半ひたすらヘヴィに責めて、それに酔ってると後半、テンポアップで駆け出す。
惜しいっ!と思うフェードアウトは沢山ありますが、これもその一つ。
ちゃんと最後まで聴かせて下さいよ・・・・・・
後半のベースのうねり具合はホント凄いです。やりすぎです。

ライブのほうでは、ちゃんと最後まで演奏。
ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ
★★★
野崎 
LONELY STREETこの曲について発言
正式タイトルは「Seven Lonely Street」。
アトミック・ルースターで知られる曲だが、じつはアンドロメダがオリジナル。
元々アルバムに収録される予定だったのが収録時間の問題で最終的に落とされてしまった。(もったいない・・・)
アレンジはよりシンプルでキャッチーな印象。
アトミック・ルースターのヴァージョンにあるヘヴィなリフは登場しない。
代わりに中間部で「Sleeping For Years」によく似たリフが出てくるのが興味深い。
カッコいい/ヘヴィ/ポップ/英国
★★★
BUBBLE GUM 

どうしてもギターの汚くて、荒々しい音に耳が行きますね。
他も良い演奏なんですけどイントロのヘヴィなギターが聴こえた瞬間から持ってかれます。
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★★
野崎 
ODE TO THE SEAこの曲について発言
いきなりのクリームのサンシャイン・ラブみたいなリフに力抜けます。
でも曲はいい。切ない歌におもきを置いてて。
このバンドってヘヴィな音が売りなのは当然ですけど、切ない歌でのメロディも魅力です。
ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ
★★★
野崎 
RETURN TO EXODUSSこの曲について発言
Return to Sanityで出てくるメロディを使っての曲。
そのままヘヴィメタルにでも有りそうな、劇的なメロディのインスト。
しかしそこはハードロックバンド。迫力が違いますね。
インスト/カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ
★★★
野崎 
ROUND HOUSE BLUES (LIVE)この曲について発言
約9分のハイテンションな演奏。他にライブは3つ入ってますがこれ最高ですね。
もう最後のほうとかリズムがわからなくなるようなドラムに怒涛のギターとベース。
あー映像が見たい!
ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★★
野崎 
SEARCH ONこの曲について発言
リフで押し倒します。ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ
★★★
野崎 



      IN THE SHADOW OF YOUR BLACK WINGS 収録曲他の曲について発言
THE EMBODIED CORE OF DARKNESSこの曲について発言
7分以上の結構な大作、アルバム冒頭を飾るにふさわしい曲。
メロディーが結構染み付きます、女性ボーカルが中々よろしい。
スローではあるが7分34秒間途中で疲れることは無いはず。
ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/ゴシック
★★★
暗黒の指揮者 



      TOP GUN 収録曲他の曲について発言
DANGER ZONEこの曲について発言
実はトップガンはまだ観たことがないのですが、この曲は好きです。かっこいいです。有名/カッコいい
★★★
GIRIGIRI 



      廃墟と楽園 収録曲他の曲について発言
ラジヲ予報この曲について発言
これはポップでノスタルジックで、普通な感じに名曲だな〜と思っていたら、サビでやっぱり例の高音、来ました(笑)歌詞の世界観もあったかい感じで好き。カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
ロマの娘この曲について発言
この鮮烈で、才気迸るようなヴォーカルに物凄い衝撃を受けました。歌い方だけでなくメロディラインも特に素晴らしいです。最初歌詞を見ないで聴いていたので「灼熱の〜」あたりまでは日本語だと思わなかった(笑)カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 




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アーティスト名 : ANDROMEDA (1969)
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