THE BIG NOISE 収録曲 | 他の曲について発言 |
DON'T TURN OUT THE LIGHT | この曲について発言 |
SHYの「Breakaway」を聴くと思い出すのがこの曲。これも非常にかっこいいナンバーでドラマティックな展開をみせる。昨今こんな曲は余計に流行らない気がしますね。個人的には大好きなんですけどね。 | カッコいい/英国 ★★★ |
HIGASHI |
シングルカットされた曲ですね。 この曲のPVで見て気に入って、アルバムを買いに行きました。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
IMOGAN |
ドラマティックでいいなあ。 この哀愁味は英国ならでは。…なのかな? サビでのギターリフが好き。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
GEORGE |
う、美しい!涙・涙・涙のメロディ ギターの泣きっぷりは大感動。 これこそ英国の哀愁だなぁ | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
湘南コスメ |
I CAN'T WAIT | この曲について発言 |
確かに,ランニングバックは良い曲だとおもいますが、8曲目のアイキャントウエイトもポップで良いと思います。 | ポップ/英国 ★ |
Kaeru |
MY IDEA OF HEAVEN | この曲について発言 |
明るくポップな曲。 キーボード大活躍ですね。 明るくても湿り気があるのが好き。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
GEORGE |
NEVER RAINS IN ENGLAND | この曲について発言 |
憂いと湿り気を帯びた哀愁のメロディとVo。 歌詞もいい! 「NEVER RAINS IN ENGLAND」== 「イギリスに雨が降らないように、もう君の心を傷つけない」 このアルバム発表後バンド名をBLUE BLUD = BLUE BLOODに 変更した | 無名/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
みみ |
日本には梅雨があり、よく雨が降るんだな、これが。 それはさておき、この曲はサビが良く耳に残る佳曲。なんでこの手の音楽は売れないのかさっぱり理解できないね。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
HIGASHI |
この湿ったメロディはたまらないものがある。 全然ハードじゃないけどそんな些細なことでこの曲を聴かないのならもったいない。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
GEORGE |
アルバムのハイライト。 で、実はイントロのオオゥオオ〜〜のコーラスがですね、渡辺美里の「嵐が丘」と同じなんですよ。共通のモトネタがあるんでしょうね。 | ドラマティック/哀愁 ★ |
デルモンテ古呉 |
静かなイントロからテンポが上がって叙情メロディがなだれ込み。 このバンドの最高傑作じゃないかな。 | ドラマティック/メロディアス/英国 ★★ |
サンデン |
"He'll never break your heart like it never rains in England" 彼は決して君の心を傷つけたりはしない、イングランドに雨が降らないのと同じように。 一年中雨の多いイングランドに雨が降らない確率と、彼が君を傷つけない確率が同じ(必ず傷つける)と皮肉交じりに歌ってる。 夜が訪れないのと同じ、とも。 英国のバンドらしい歌詞と哀愁を帯びたメロディー・ライン。 聴く度に胸がしめつけられます。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
SJBK |
RUNNING BACK | この曲について発言 |
本当にブリティッシュハードポップらしい曲。 この手のバンドは軟派なイメージが強く、男性ファンが付きずらい のが難点。BON JOVIが成功しすぎたため、二番煎じっぽく うけとられて、残念です。 個人的にはSHYとかBLUE BLUDは大好き! | 無名/カッコいい/メロディアス/英国 ★★ |
HIGASHI |
爽快なハードポップ。 キーボードがいい雰囲気。 明るくなれないところが英国っぽくて好き。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
GEORGE |
UNIVERSAL LANGUAGE 収録曲 | 他の曲について発言 |
FOOL | この曲について発言 |
BLUE BLUD から BLUE BLOOD へ綴りを変更した2枚目は、1枚目にまるで及ばない。 が、ラストを飾るこのバラードだけはけっこうイイ線いってる。 短めなことが残念で、もう少し展開できたのでは。 | バラード/哀愁/英国 ★ |
デルモンテ古呉 |