| ADDICTION 収録曲 | 他の曲について発言 |
| COVER ME | この曲について発言 |
| この曲を聴いていて、熱すぎるヴォーカルに何かを思い出すなぁと思ったら、クリス・コーネル(SOUNDGARDEN、AUDIOSLAVE等)の声って、これに近いですね。 ハード・ロックの理想的なヴォーカルという感じで、歌声だけでも降参。なるほど、ヴォイス・オブ・ロックです。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
| うにぶ |
| DEATH OF ME | この曲について発言 |
| HR路線の曲。 ちょっと単調ですが、まぁまぁ。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★ |
| ふく |
| I DON'T WANT TO LIVE THAT WAY AGAIN | この曲について発言 |
| アルバム「ADDICTION」のラストを飾る、やや長めのバラードです。 グレン・ヒューズの搾り出すように歌い上げる瞬間の声が好きな人は必聴! | バラード/哀愁/非HR/HM ★★★ |
| トッシュ |
| BURNING JAPAN LIVE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BURN | この曲について発言 |
| どうも、未だに本家の『BURN』をまともに聴いたことのないテイタラクなメタラァです。(苦笑) つーか、なんだかんだで、このヴァージョンしかまともに聴いたことがないんですよね…。ホント、恥ずかしい限りです…。 でも、このヴァージョン、文句なくカッコいい!!本家と比べられんけど、そんな必要はないでしょう!! ライヴならではのエネルギー、ツイン・ギターだから音の厚さも熱さも強烈!!ドラマーも頑張ってます!!(笑) 勿論グレンの"VOICE OF ROCK"も強烈無比で、神掛かったシャウトには身体が震えるっつーもんです! いやぁ、名曲ですねぇ。早いとこオリジナルも聴かなきゃ…。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| メタラァ |
| 「コンバンワー、トーキオー!・・・ノノノーーー!!」 「ターーイムッ!ターイッターイッターイッターイッアーッアーッアーーッ!!」 もうあんたすごすぎです(笑)。一曲目からテンション最高潮! | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/英国 ★★★ |
| せゃあが |
| STILL IN LOVE WITH YOU | この曲について発言 |
| 泣けますねぇ・・・。 グレンの歌の巧さによって成り立っている曲です。 じんわり。 | バラード ★★ |
| けんしょー |
| 当時のMCで各ライブ毎に「2日前に作った曲だ」と言っていた 小品。しかし息遣いも激しいヴォーカルは圧巻である。 | バラード/哀愁/泣き ★★ |
| オンディマンド |
| FROM NOW ON... 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BURN | この曲について発言 |
| DEEP PURPLEのセルフ・リメイクですね。バックの扇情力は本家に比べると弱まりましたが、それを上回る音質向上と グレン・ヒューズのパワフルなVOが凄い!日本盤ボーナストラックだけどね。「BURNING JAPAN LIVE」のヴァージョンの方はもっと熱い! | 有名/ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| X-29 |
| セルフカバーは反則だ。かっこいいに決まってる | カッコいい/疾走 ★★ |
| 1343 |
| 確かにバックの演奏の質は本家に劣っているかもしれない。 しかし、あの声。timeってとこなんてすごすぎ!! どうやったらあんな高音で力強く、なおかつ、ヴィヴラートをかけれるのだろうか? | カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| コペルニクス |
| なんて燃える曲なんや・・・。 ライヴ版のを聴くといつも思います。 ミック・ミカエリがオルガン弾いてるってのも個人的になんか嬉しい! | 有名/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| あっさあ |
| 燃える。これ以上はないくらいかっこいい。劇的に始まる『LIVE IN JAPAN』のオープニング。観客の声が半端じゃない。ぜひライヴ盤を。 | カッコいい ★★★ |
| ピュアメタラー |
| 自分も演奏は本家の方がイイと思います。ちょっと大人しくなったと言うかヘヴィさが感じられない。 音質の向上は凄く感激ですね。やっぱり何回聴いても超名曲だということに変わりはありませんよ。 確かに「TIME」の所のシャウト凄すぎ!!!!!!! | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| すりっぷのっと |
| 「TIME」のところには度肝を抜かれました!! | カッコいい/疾走 ★★★ |
| GIRIGIRI |
| FROM NOW ON... | この曲について発言 |
| AOR調なバラード。しんみり切ない大人の曲。バラードを歌うグレンヒューズは実に味があって良い。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| ライキチ |
| 大人のバラードといえば間違いなくこの曲です。 他の曲とは一味違うんだよねぇ。 精神的にまだまだ子供の自分がこの曲聞くと妙に大人だなぁと感じるのは気のせじゃない。 | バラード/カッコいい/メロディアス/ポップ ★★ |
| ちゃん |
| アダルトな雰囲気漂うバラード。 この曲では驚くようなシャウトもなく、比較的低いキーを淡々と歌いこなすグレンの円熟味が出ていると思う。 | バラード/メロディアス/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| アルペジオが印象的なタイトル・トラック。たぶんグレンのソロキャリアの中でも屈指の曲。 ハードロックじゃないだろうけど、しっとりと、エモーショナルに、ソウルフルに 歌い上げるグレンの歌唱が素晴らしい。…この人はホントに上手いですねー。 曲自体も秀逸で、ギターソロのところできちんと盛り上がってくれるところが良い。 | 哀愁 ★★ |
| 酒とバラの日々 |
| HR/HMの域にとらわれない哀愁と爽やかさの同居する名曲。 グレンの憂いを帯びた歌声が心に響く。静かに、力強く・・・ ライヴ盤でもその魅力は色あせていない。 | ドラマティック ★★★ |
| ピュアメタラー |
| このアルバムはアダルトな匂いを放つ曲が多いですからね。この曲もその一つです。 サビで特に盛り上がる訳でもないのに、凄くドラマ性を感じます。 | バラード/哀愁 ★★ |
| すりっぷのっと |
| youtubeで見たアコギ版も良かった | 哀愁 ★★★ |
| 瑞穂区民 |
| HOMELAND | この曲について発言 |
| 静かに始まって、どんどん盛り上がって。 そんな曲調が、グレンのHRへの回帰の宣言のように思えて仕方ない。 「HOMELAND」はやっぱりここだろ、グレン!! | カッコいい/正統/ポップ ★★★ |
| けんしょー |
| 北欧ハード・ポップのような透明感のあるメロディが美しい。 グレンて本当に何でも歌えてしまうんだね。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 静かな立ち上がりとは裏腹に軽快なリズムで駆けぬけるサビ。う〜ん、イイですね〜。 確かになんでも歌えてしまいますね。 | メロディアス/ポップ ★ |
| すりっぷのっと |
| IF YOU DON'T WANT ME TO | この曲について発言 |
| 実にビターなバラード。これほどまでに静かに聴かせる曲があるだろうか? ガンで死にかけていた友人に捧げた曲らしい。 | バラード/哀愁/泣き ★★ |
| すりっぷのっと |
| ドナルドフェイゲン辺りのAORに通じる曲 | バラード/非HR/HM ★★★ |
| inner city |
| INTO THE VOID | この曲について発言 |
| ちょっと冗長に感じる部分はあるが、サビに入るまでの展開がかっこいい。グレンも熱唱している。 | カッコいい/正統 ★ |
| 1343 |
| AOR調。AメロでのGのVO奏法がいいね。グレンの歌に関してはもう何も言うまでも無い。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★ |
| ライキチ |
| 完璧。 こういう音楽はHRでしか成し得ません。 起承転結も美しい、アルバムの隠れハイライトです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| けんしょー |
| 絶妙な哀愁を放つメロディアスハード。 このテの曲はVoが上手くないと務まらないと実感させられます。 | カッコいい/哀愁 ★ |
| すりっぷのっと |
| これでもかと幻想的。 スタジオ盤、ライヴ盤ともに良いです。 | ドラマティック ★★ |
| ピュアメタラー |
| PICKIN' UP THE PIECES | この曲について発言 |
| アルバムの冒頭を飾る疾走曲。 ブリッジのメロディがBURNを、サビが移民の歌を想起させる。 | 正統/疾走/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| オープニング曲らしい明るいサウンドがカッコいい。 なかなか不思議なロックンロール。 | カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★ |
| すりっぷのっと |
| THE LIAR | この曲について発言 |
| 危機感の迫るギター・リフがかっこいい、メタリックな曲。 | カッコいい/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| ライブでゲキ映えする曲。 HRのダイナミズムに浸りましょう。 | カッコいい ★★★ |
| けんしょー |
| ライヴヴァージョンは1曲目のBURNから流れるように演奏され非常にかっこよい。ヘヴィなリフがいい。ギターソロのバッキングが印象的。 | カッコいい ★ |
| ピュアメタラー |
| 緊迫感のあるリフがかなりカッコいい。ちょっと盛り上がるサビとの対比が絶妙。 後半のヘヴィな歌唱もさすがだ。 | カッコいい/英国 ★ |
| すりっぷのっと |
| THE ONLY ONE | この曲について発言 |
| メロディーがよい。 哀愁もたっぷり。 当然、ボーカルもすばらしい。 おすすめです。 | 無名/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| だいころ |
| GLENNはオレの師匠だ。D.P.時代のGLENNはもちろん見たことないけど いまの時代のGLENNもノっている。結婚もしたしね。それにしても、ヴォーカル力でGLENNに勝てる奴はいないね!!歌うますぎです。 このアルバムでは他にも「Liar」とかいい曲が結構満載です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/英国 ★★ |
| 哀愁味たっぷりのHR。グレンに期待するのはこういう曲なんだけど、幅広いんだよなあ、やることは・・・。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
| 1343 |
| いい、ほんまに、いい。 グレンはHRを歌ってなんぼでしょ。 | 正統/メロディアス ★★ |
| けんしょー |
| 哀愁漂いすぎ。 | カッコいい ★★★ |
| 山 |
| 抜群の歌唱力で聴くことのできる煽情的な哀愁のメロディ。 グレンにはこういう曲をもっと歌ってほしいなあ。 | 正統/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| アダルトな哀愁を漂わせるニクい曲ですね、これは凄くイイ。 やっぱり声が違うよ。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| すりっぷのっと |
| Thomas Larssonのギターソロが美しい | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き ★★★ |
| 瑞穂区民 |
| ロックの領域を超えた名曲中の名曲。 ストレートな歌詞が訴えるダイレクトな情熱に思わず胸が熱くなる。透明美麗なメロディ、決して甘くなりすぎないポジティヴなパワーに溢れている。 "バーニング・ジャパンライヴ"に収録してほしかった。 | ドラマティック ★★★ |
| ピュアメタラー |
| WHY DON'T YOU STAY | この曲について発言 |
| 感動的で美しいサビが印象的なバラード。手堅いブルージーなギターがまたよい。 | バラード/ドラマティック ★★ |
| 1343 |
| ゴスペルチックなコーラスが重なるサビが○。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き ★ |
| 林川秋作 |
| サビは確かに素晴らしいと思いますが、この曲はイントロも実にイイ。 優しさ溢れるピアノイントロが最高。 | バラード/メロディアス ★★ |
| すりっぷのっと |
| ホイットニー辺りが歌っても違和感なさそう | その他 ★★ |
| 瑞穂区民 |
| しっとりとしたイントロから始まって、徐々に盛り上がっていきます。 AORとまではいかないですが、なかなか力強いバラードです。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
| MACHINE HEART |
| 聴いてるとなんだか癒されます。 | ドラマティック ★★ |
| ピュアメタラー |
| YOU KEEP ON MOVING | この曲について発言 |
| 号泣・・。ボーリンを想うグレンが伝わってきます。 バックは、そりゃあ本家にかなわないけど、でも、熱意が伝わってきます。 このボーカルには・・“畏敬の念"とゆう言葉しか出ません。 | 有名/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ハコガメ |
| グレン・ヒューズの有終の美を飾る名バラード。ソウルフルに歌い上げる様が圧巻です。 この曲と「BURN」がボーナストラックとは本当に贅沢なボーナスだ!! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| すりっぷのっと |
| ほとんどソウルバラードといってもいいほどソウルフル。本当に贅沢なボーナスですよね。 | カッコいい/英国 ★★★ |
| 星影のステラ |
| YOU WERE ALWAYS THERE | この曲について発言 |
| HUGHES/THRALL時代に作られた、いかにも80年代的でポップなメロディの好曲。 爽快感がたまらない。 | メロディアス/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 不思議な感覚に陥るようなポップな曲。 HR/HMとはかけ離れてる気がするが別に違和感はないです。 | メロディアス/ポップ/英国 ★ |
| すりっぷのっと |
| GLENN HUGHES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HOLY MAN | この曲について発言 |
| DEEP PURPLE時代の曲の本人カバー。 この曲、こんなにいい曲だったっけか? ぐ〜んと、色っぽくなっている。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ふく |
| LIFE AFTER PURPLEなど 収録曲 | 他の曲について発言 |
| REAL WORLD | この曲について発言 |
| 泣いてしまいます・・不遇の時代の曲かしらんが、あまりの良さに参ります。この人の声は、ホントにほんとに・・。神から与えられている! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ハコガメ |
| LIVE IN AUSTRALIA 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A WINTER SHADE OF PALE | この曲について発言 |
| はっきり言っていろんな人がカバーしてる曲です ですがグレンヒューズのカバーはダントツでかっこいいです。 聞いてない人は是非聞くべきです グレンヒューズがどんなにすごいか理解できると思います | バラード ★★★ |
| thorgerson |
| SOUL MOVER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DARK STAR | この曲について発言 |
| チャドスミスとのコンビネーションが最高!! サビの部分、何度聴いても感情がワーっとこみ上げてきて 泣けてしまう!!! こういうグレンにしか作れないスタイルの曲をこれからも歌い続けてほしい!! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/その他 ★★★ |
| tilia |
| SOUL MOVER | この曲について発言 |
| 正直今までグレンのソロ名義での曲にはそれほど惹かれるものはなかったのですが、この曲はPVで見て圧倒されました。へヴィファンクといった感じで素晴らしい。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| ら〜しょん |
| TALK ABOUT IT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| COAST TO COAST(ACOUSTIC VERSION) | この曲について発言 |
| プロモ来日時にレコーディングされたというバージョン。 アコースティックギターとグレンの声だけという構成だが、 裏声を駆使して変幻自在にメロディを紡ぐ様はまさしく神の声。 | バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| えみゅ |
| THE WORK TAPES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BED OF ROSES | この曲について発言 |
| 魂が炸裂している曲。 本当に歌心あるねこの人は。 魂が震えるほど感動する。 まさにホワイトスティーヴィーワンダー | バラード/哀愁 ★★★ |
| キマ |