DEADWING 収録曲 | 他の曲について発言 |
ARRIVING SOMEWHERE BUT NOT HERE | この曲について発言 |
OPETHのミカエルがゲスト参加している曲。 ドラマティックでお洒落な雰囲気が好き。 都会派。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
WILK Ⅱ |
このアルバムの中でもっとも際立っている曲ではないでしょうか。4分辺り&6分辺りでの曲の展開が素晴らしい。12分という長さは感させない。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
kurzweil |
長い曲ではあるけど全く気にならずに最後まで聴ける。 序盤は穏やかに、中盤から徐々にアグレッシヴになっていく展開は聴いていてゾクゾクする。間奏部のへヴィさはもうメタルと呼んでも良いほど。 うむ、名曲!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ソナタ |
中盤のスリリングな展開が凄い。 なんとなくANNIHILATORの「SOUNDS GOOD TO ME」を想起させられてしまう。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キャメル |
HALO | この曲について発言 |
リチャードのキーボードが心地よい浮遊感を生み出してる。 ドラムもタイトでよろしい。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
WILK Ⅱ |
LAZARUS | この曲について発言 |
強すぎない浮遊感と温かみのあるメロディが実に心地よい佳曲。 | 哀愁/メロディアス/英国/非HR/HM ★★★ |
WILK Ⅱ |
優しい印象のバラード。聴きやすいし、メロディも良い。 アルバムの中でもいいアクセントになっていると思う。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★ |
ソナタ |
親しみやすいメロディとゆったりしたリズムが心地良い。 アレンジも優しい感じがして和む。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
キャメル |
OPEN CAR | この曲について発言 |
ミステリアスでメロディアス。 特にヘヴィでありながらキャッチーなコーラスがいい。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★ |
キャメル |
SHALLOW | この曲について発言 |
結構ヘヴィな音作りでメロディもかなりモダンな感じ。 この曲だけ聴くとHR/HMとして分類してもよい気がする。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★★ |
キャメル |
IN ABSENTIA 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLACKEST EYES | この曲について発言 |
一聴してPTだな〜とわかる浮遊感とお洒落なコーラスが好き。 キャッチーで一番入り易いんじゃないかな。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
WILK Ⅱ |
この曲しか聴いてないけど、D・シアターMEETSマリリオンといった感じ。それほど難しいことはやっていないと思うが、それはそれで正解かと。 | ドラマティック/正統/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
LIPS OF ASHES | この曲について発言 |
Porcupine Treeの名を世界中に知らしめた傑作アルバム「In Absentia」。ライヴでも定番となっている佳曲揃いの本作の中でも、最もサイケデリック色が強く、また同時にプログレッシヴ・ロックならではの空間的な広がりを感じさせてくれる名曲。プログレッシヴ・メタル・バンドとして認知度が高まってきている彼らですが、本曲のような楽曲を収録する辺り、ただのプログレシヴ・メタル・バンドとは一線を画した存在であることを改めて認識させられます。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
真友子 |
TRAINS | この曲について発言 |
切なくも力強く、儚くも美しい… こんな曲を求めておりました | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
2Y1Y1Z2 |
NIL RECURRING 収録曲 | 他の曲について発言 |
CHEATING THE POLYGRAPH | この曲について発言 |
「Fear Of A Blank Planet」と同時期に制作されながらも諸般の理由から収録されなかった楽曲を集めたEP「Nil Recurring」に収録されている一曲。ライナー・ノーツでスティーヴン・ウィルソン本人が語っているように、確かに「Fear Of〜」の世界観からは逸脱した印象のある本作だが、完成度の方は「Fear Of〜」に収録されているいずれの楽曲にも引けをとらなず素晴らしいものとなっている。中でも、力任せでは無い、緩急を弁えた正確無比なドラム・プレイは何度聴いても驚嘆させられる。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
真友子 |
STARS DIE: THE DELERIUM YEARS '91-97 収録曲 | 他の曲について発言 |
SIGNIFY II | この曲について発言 |
一応ベスト盤という括りのアルバムに収録された未発表音源の一つ。名盤「Signify」のタイトル・トラックのヴァージョン違いだが、三分二十三秒辺りくらいから入るアンニュイなギターの音色が美しく、個人的には「Signify」よりもこちらのヴァージョンの方が好き。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
真友子 |
STUPID DREAM 収録曲 | 他の曲について発言 |
PIANO LESSONS | この曲について発言 |
重厚なコーラスと、浮遊感漂うサイケデリックなサウンドが魅力。このような楽曲も作ることの出来る多面性がPorcupine treeの真の魅力。最近の作品(In Absentia以降の作品)しか聴いたことのない方は是非過去の作品も聴いてみて下さい。色褪せることを知らない斬新で衝撃的なサウンドがそこにはあります。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
真友子 |
YES IM A WITCH 収録曲 | 他の曲について発言 |
DEATH OF SAMANTHA | この曲について発言 |
けだるいお嬢の声とわびしさを醸し出すポーキュにメロメロ ついでに空耳を発見した | 哀愁 ★★ |
中曽根栄作 |