CAN'T GET THROUGH 収録曲 | 他の曲について発言 |
AS WE CROSSED OVER | この曲について発言 |
なんて表現が合うかよく分かんないです。民族的・・・・・かな? 陰ってるのは確かです。ベースが重くてテープ操作の声が不気味でトランペットが怪しい。 でも雰囲気は露骨に暗くない・・・・でも暗い。 | 哀愁/ダーク/非HR/HM ★★ |
野崎 |
CAN'T GET THROUGH | この曲について発言 |
リフはヘヴィだけど勢い有りすぎで、沈み込むような感触は無いです。 それにしてもこの粋の良さは「ハードロック聴いてる」ってシミジミ思える物です。 叩きすぎのドラム、しかも音は厚い。ギターは本能のまま弾き、ベースも言わずもがな。 展開してからのフィードバックも織り交ぜたギターソロ。ジミヘンばりです。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
IT MUST BE AN OFFICER'S DAUGHTER | この曲について発言 |
イントロの轟音からベースが動いて、そのまま皆付いて行って始まるってのが良いですね。 静かなところでは、かなり妖しく、呪術リフに恨み言ボーカル。 そこアコギも使ってて、より謎めいた響きになってます。 激しく盛り上がるのを挟みつつで、そこの盛り上がりもまたカッコいいです。特にドラム。 そこが終わると延々怒涛のギターソロ。まあ他もソロ並みの演奏なのは当然ですが。名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
THERE'S A KIND OF NOTHING | この曲について発言 |
ヘヴィなリズムにギターが暴れる、ブルーズ色のヘヴィロックとしては典型的ですがコレはかなりの迫力。 ドイツのバンドってアメリカみたいにささくれ立って生々しい音なのに アメリカには無い捻くれた展開があるのが最高ですね。 これも途中で哀愁ベースソロがあって、そこからギターの泣く切ないパートに移行しますが そこの重厚なベースのフレーズがカッコいい・・・・・ | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
YOU'VE GOT TO FOLLOW THIS MASQUERADE | この曲について発言 |
物凄く禍々しく加工したロックンロールって感じの印象。不穏すぎです。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
EYES 収録曲 | 他の曲について発言 |
BAD DREAMS | この曲について発言 |
バッキングのギターの「ギャッ!」って音、その音でのオブリ。良いです。 ドラムもハリキリ過ぎな程に凄い。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
BIG FAT WOMAN BLUES | この曲について発言 |
ヘヴィ・ブルーズから、中盤からはサバス風のリフも出てきて驚きましたね。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
ILLUSIONS | この曲について発言 |
Illusions通りの、透き通るような歌い方がハードな演奏に結構合ってるのが、なんか不思議な感覚です。 他では叫ぶように歌ってるのに。 ベースが低い音出さすに高音で弾いてるのも効いてます。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★ |
野崎 |
LIFE 69 | この曲について発言 |
哀愁の歌の所のギターの荒いアルペジオに陶酔。一瞬ですけど。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★ |
野崎 |
LOOKING FOR A DECENT FREEDOM | この曲について発言 |
やっぱハードロックはこうだよなー、ってね。うん。 ギターのさり気無いクリシェがいい。 勢いで行ってまえ!みたいなノリの中、そのギターの哀愁が映えます。 ボーカルもエコーかけて叫びまくるし。名曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
PAULINE | この曲について発言 |
「ああーー!!ああ・・・・・」って、いきなり落胆する歌から始まるギターソロパートで それまでのノリの良い雰囲気じゃなくなるのが好き。と言っても勢いはあります。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
PRETTY TALKING GIRL | この曲について発言 |
テンションの高い「Bad Dreams」の次の、この約一分の静けさがジワっときます・・・・ | 哀愁 ★★ |
野崎 |