PARANOID&SUNBURNT 収録曲 | 他の曲について発言 |
I CAN DREAM | この曲について発言 |
「PARANOID&SUNBURNT」アルバムのキラー・チューンのひとつ。 日本人のツボをキッチリ押さえたメロディアスさと爽快感を併せ持った名曲。 少しMR.BIGに通じるようなところもある。 | カッコいい/正統/メロディアス/ポップ ★★★ |
修斗 |
INTELLECTUALIZE MY BLACKNESS | この曲について発言 |
オジー・オズボーンmeetsファンク。 こういう曲を気持ち良さそうに歌うあたり、やっぱりスキンは黒人なんだな、と思ったりして。 彼女以外でこの曲をこれだけ歌いこなせるのは、HR/HM界ではグレン・ヒューズくらいなもんだろう。 | カッコいい ★★ |
修斗 |
RISE UP | この曲について発言 |
土の匂いがする、正統的アメリカンロック。イギリスのバンドだけど。 サビの開放感は、とてもドライブ向き。 | カッコいい/ロックンロール/米国 ★★★ |
修斗 |
SELLING JESUS | この曲について発言 |
ヘヴィかつ武骨なリフをバックに、まくし立てるように歌うスキンのボーカルが最高にカッコいい。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
修斗 |
WEAK | この曲について発言 |
90年代全盛だったブリット・ロックと、2000年以降の叙情的ヘヴィ・ロックを併せたような曲。 では決して聴く事のできない、独特のフィーリングがある。 | 哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
修斗 |
POST ORGASMIC CHILL 収録曲 | 他の曲について発言 |
CHARLIE BIG POTATO | この曲について発言 |
LED ZEPPELINの「KASHMIR」の後継曲(?)とでもいうべき、壮大、神秘的かつエキゾチックな曲。 重いリフを刻むリズム隊と、ユニゾンで音を奏でるストリングス、そしてスキンのボーカルの融合が、この曲を、極めてシンプルでありながら、叙情性を兼ね備えたものにしている。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
修斗 |
CHEAP HONESTY | この曲について発言 |
哀愁溢れる、正統派のロック・バラード。 やっぱりバラードでものを言うのはボーカルの力。 | バラード/哀愁/泣き ★★ |
修斗 |
ON MY HOTEL T.V. | この曲について発言 |
レッチリにヘヴィロック的な味付けをした感じの曲。 これでラップがあったら、ほぼ完全にレッチリと言ってもいい。 「On my hotel T.V.!!」と歌うところのスキンの声は、鳥肌が立つ程カッコいい。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
修斗 |
THE SKANK HEADS | この曲について発言 |
70年代の香りのする、正統的疾走ロック。 ちょっとツェッペリンっぽいし。 | カッコいい/正統/疾走 ★★★ |
修斗 |