| DOL GULDUR 収録曲 | 他の曲について発言 |
| WYRMVATER GLAURUNG | この曲について発言 |
| 美しく、悲哀に満ちたインスト。 ゴシック系を好む方々にも、多分に受け入れられるでしょう。 グランドピアノの弾き方も素晴らしく、 さすがオーストリアのバンドだと感じさせる。 | インスト/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
| えんと |
| OATH BOUND 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ACROSS THE STREAMING TIDE | この曲について発言 |
| ギターはあくまで付加的にとどめシンセを大胆に前に出し、 そしてドラムはタム打ちを主として進行するので躍動感があります。 全曲そうなんですけど、特にこの2曲目なんかは分かり易いと思います。 | メロディアス/ダーク ★★★ |
| 死暗 |
| LAND OF THE DEAD | この曲について発言 |
| 樹海の奥に迷い込んでしまったわ・・・ 今日もおうちに帰れない やがて恐ろしい夜が来る・・・助けて!! そんな曲(笑) 暗く悲しく重厚。 | 哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| えんと |
| アルバムの締めくくりにこの曲を持ってくるのがたまらない。 出だしから続くシンセのあまりにもの悲しいメロとVoの対比がホントに素晴しい。 そこにコーラスの合唱が加われば最高にドラマティックで涙が出ます。 超名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 死暗 |
| 樹海の奥に迷い込んでしまった...とは、まさに的確な表現ですね! 暗くもの悲しい雰囲気の中、笛の音色には胸を締め付けられます。 スローデンポでどっしりと進み、終盤コーラスが入る所は荘厳さがピークに。 ジャケットアートを表した、アルバムラストを飾る名曲。 | 無名/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/デス ★★★ |
| 音楽のゆーた |
| イントロから憂鬱な気分にさせてくれる超名曲。 アルバムの最後の曲としてはもってこいだと思う。 このバンドがトータル的に題材としているロード・オブ・ザ・リングの、 アルバム6枚分にも及ぶ、長い長いフロドの旅が、 「苦労してここまで来たけど、やっぱり無理でした。さようなら」 みたいな感じに迎える、絶望的な終焉を象徴しているかのようだ。 「Far,far it lies」の部分で絶叫する所は、 鬱ブラックの5本の指に入るほど格好いい。 | ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| enigma |
| MIGHT AND GLORY | この曲について発言 |
| 恐ろしく冷たくスロー。 暗い… 音の運びが、ほのかな和のテイストを感じさせ耽美的でもある。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
| えんと |