AMATEUR YEARS 1999-2002 収録曲 | 他の曲について発言 |
AMATEUR EXTACY | この曲について発言 |
Mikkoはドラムも凄いですね…冗談ではない速さです。 デモと言うことで音質も生々しく、得体の知れない迫力が。 | 疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
BLACK AND WHITE | この曲について発言 |
この曲も「PRINCESSA」同様、リフがちょっとブラックっぽいですね。 そこから凄まじい速さに加速していくパートがたまらないです。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
CHEERLEADER | この曲について発言 |
チアリーダーをフェチの対象としているあたり、ありきたりではないユーモアを感じますね。変態だけど(笑)。でもこの曲、歌詞カードの方では「CHEERLEADERS」、曲名一覧では「CHEERLEADER」になってるんですが…やっぱり適当過ぎ。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
COCK BREATH BLOCK | この曲について発言 |
「HARDCORE THROAT FUCK」と似たようなSEが延々と流れた後、一瞬演奏が入ってすぐ終了。2回目が始まりそうになるもまたすぐに終了。何事も無くまたSEに戻って曲が終わりました…。 ぶっちゃけ曲としてはアレだけど、ユーモアとしては○。でもそう度々は聴かないかも。 | 北欧/その他 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
CREAMFACE | この曲について発言 |
「CREAMFACE」って曲名やバンド名、最初はグラインドにしては可愛い名前だなぁ…と思ってましたが、歌詞やブックレットを見て本当の意味が分かりました(苦笑)。そんな言葉を連呼されても…曲のタイプに「馬鹿」があったら迷わずチェック入れます(笑) | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
CUNT OF BALLERINA | この曲について発言 |
バレリーナは体が柔らかいから…以下省略。 すっごい馬鹿(笑) 愛すべき馬鹿(笑) | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
GIRL POWER | この曲について発言 |
10代の娘が過激な格好をすると、10代未満の娘もそれに倣って過激な格好をしたがるので10代の娘には感謝、という内容でしょうか。社長はご乱心のご様子(笑)。っていうかこのプロジェクトはずっとご乱心状態ですが(笑) | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
HARDCORE THROAT FUCK | この曲について発言 |
タイトル通りのSEから、狂ったようなギターがかっこいい本編へ。 しかし、そのSEのえずき声(あえぎ声?)が本編の演奏(しかも最も激しい部分)に絡んでくるんですが…まぁ確かにデスヴォイスと似てるかもしれませんが、それを真面目にやってるところが面白いです(笑)。 | 疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
PRINCESSA | この曲について発言 |
可愛らしいアイドルの歌が「あなたのしたい事をしてあげるわ」という意味の歌詞を歌い上げるSEをディープなデスヴォイスで「This is what I want」と遮るオープニングでもう爆笑。その後に続く歌詞の妄想炸裂っぷりにまた苦笑。でもリフは北欧的な哀愁があってとてもかっこいい曲です。っていうかかっこいいからこそ、ユーモアが際立ってますね。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/北欧/その他 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
TORNADO HARDCORE | この曲について発言 |
曲自体は結構ノリが良くかっこいいんですが、途中の豪速パート辺りからあえぎ声が入り始め、ラストは何かをやり遂げたような男のあえぎ声…脱力しました。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
PAY NO MORE THAN 10E 収録曲 | 他の曲について発言 |
COCK SURPRISE | この曲について発言 |
歌詞的には今回一番のお気に入り。 タイトルからも予想できると思いますが、いざ行為に及ぼうとしたら××が生えていたという内容の曲。歌詞を読んだ時は「えーーー!?」ってなりました(笑)。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
JIZZ DRINKER | この曲について発言 |
タイトル通り、おそらく××を飲むことに対するインタビューをSEに使用した曲。曲とSEを交互に配する展開で、何気にインタビューの内容と演奏の入るタイミングがリンクしていて面白い。センス良いですね(普通に褒めるのもなんだけど…)。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧/その他 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
PAY NO MORE THAN 10E | この曲について発言 |
1曲目・タイトルトラック。 SEなどをオープニングに入れることもなく、いきなり殺す気(犯す気?)マンマンで襲い掛かってくるような曲。最早「速さ」を通り越して「喧しさ」になってるドラミング、狂ったギター、不気味なリフなど全ての要素が素晴らしい。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
PUBLIC BUTT PLUG | この曲について発言 |
「女性のパートナーと一緒に素敵なレストランへ入った/誰も彼女の衣服の下に何が隠されているか知らない…」何が隠されているかは、タイトルから察してください(笑)。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
REMINDING ABOUT SOMETHING | この曲について発言 |
このバンドにしては長く、そしてスローな曲。 ルーズな曲調ですが、醸し出す雰囲気が禍々しくだれることはありません。アルバムの構成の中で良いアクセントとして機能している曲だと思います。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
SAVING VIRGINITY | この曲について発言 |
まあ社長がタイトルのようなまともな主張をするはずもなく… 「let them use your 2nd hole」の一行が全てを物語っていますね。SEから本編に入るときの、「フォハハー」という社長の誇らしげな笑い声が変態チックで良い感じ(笑)。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
SUBWAY INNOVATIVE | この曲について発言 |
アルバム中一番かっこいい曲と言ってもいいかも。 歌詞はともかく、Mikko社長が単語を連呼するたびに斧でぶった切られるような激しいドラミングが入ってくるパートがマジで痺れます。聴いてるとテンションの上がる曲。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |