| COMPANY OF WOLVES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CALL OF THE WILD | この曲について発言 |
| 勇躍闊歩とでも言いたくなる、ミディアムスローなオープニング曲です。サビが部分的に凄くポップに聞こえます。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| CAN'T LOVE YA, CAN'T LEAVE YA | この曲について発言 |
| 前曲に引き続き、素晴らしいドラミングが聴ける、アップテンポで ノリノリのロックンロールソング。 同系のジプシーロードとは桁が違いすぎる。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| cozy_ima |
| 疾走と言うほど速くはないが、ドライヴ感抜群! リズムがカッチリ決まってメロディックでちょいポップ。アメリカ好きにとっては堪りません。 | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| EVERYBODY'S BABY | この曲について発言 |
| ラストナンバーは、アコGを思いっきりフィーチャーした、カントリー ソング風の、じっくりと聴かせるナンバーだ。 普通のロックバンドであれば、これもシングルカット候補だろう。 こういうバンドが、ほとんど無名に近いとは、ため息しか出ない。 この書き込みにより、本作が16年ぶりに日の目を見ることを 夢見ている。 | バラード/メロディアス/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |
| GIRL | この曲について発言 |
| 肩の力を抜いたロックンロールソングだが、メロディ、リズムとも 素晴らしい出来だ。 米国のバンドで1STアルバムが充実しているのは、よくあるパターンだが、 アルバムに収められている全ての楽曲がシングルカットできそうな ナンバーを配しているという点は、敬服するしかない。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |
| いかにもアメリカンな軽めのHR(?)。メジャーになっていたならばコレもシングル候補でしょう。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| HELL'S KITCHEN | この曲について発言 |
| ミッドテンポのヘヴィナンバー。 リズム隊がしっかりしているため、こういうヘヴィナンバーも かっこよく聴かせてくれる。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| cozy_ima |
| I DON'T WANNA BE LOVED | この曲について発言 |
| アルバム中、唯一のマイナー調のスローナンバー。サビは明るめ。 ここでもメロディは光っている。 このアルバムからのシングルカットは、1,2,4と前半の楽曲に 集中しているが、むしろ中盤から後半にかけての展開が素晴らしい。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
| cozy_ima |
| JILTED! | この曲について発言 |
| 「女に捨てられちまったぜ」という曲なのに何でこんなにカッコいいんでしょ? 始終まとわりつくワイルドなリフのせいでしょうか。 | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| MY SHIP | この曲について発言 |
| アルバム中もっとも印象的なナンバー。 日本でシングルカットされたなら、きっとヒットしたであろうナンバー。 COMPANY OF WOLVESも、その大勢に埋もれてしまったのが、 残念でならない。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |
| Aメロが一瞬CHEAP TRICKのあの曲に聞こえるけど、すぐに似て非なるものだと判ります。風格が違いますよ、風格が。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ/米国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| ROMANCE ON THE ROAD | この曲について発言 |
| 彼らの本領発揮とも言えるビートの利いたロックンロールソング。 タイト&ソリッドなドラミングが素晴らしい。 このドラマーはただものではない。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| cozy_ima |
| ST. JANE'S INFIRMARY | この曲について発言 |
| 60年代サイケロックにも聞こえるし、70年代のイーグルスあたりにも通じるナンバーです。ヘヴィな歌詞との対比が面白い。 | メロディアス/米国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| THE DISTANCE | この曲について発言 |
| メロディアスなロックソング。 彼らの持ち味の一つであるメロディが光っている。 90年代の新人バンドが、この手の曲をやると軽薄になりがちだが、 彼らにかぎってはベテラン並みの余裕を感じさせる。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |
| SONY MTV で流れた VC がエライかっこよかったですよ。 | 哀愁 ★ |
| デルモンテ古呉 |
| 余裕さえ伺わせる、整ったメロディアスハード。だけど彼らの場合当然ながら、決して甘ったるくなることはありません。 | ドラマティック/メロディアス/米国 ★★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| SHAKERS & TAMBOURINES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CAN'T STAND TO CRAWL | この曲について発言 |
| カッコいいロックンロールをやらせたら、COMPANY OF WOLVESの右に出るものはいない。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |
| IN MY BLOOD | この曲について発言 |
| マイナー調。 彼らにしては、落ち着いて渋く決めている。 ギターコードの響きがRUSH的でもあり、WINGER的でもあり、GIANT的でもある。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
| cozy_ima |
| LABOR OF LOVE | この曲について発言 |
| ポップで、キャッチーで、それでいて男くさい。 いかにもアメリカン。 | メロディアス/ポップ ★★ |
| cozy_ima |
| MILES AWAY | この曲について発言 |
| MR. BIGのWIND ME UP的なノリを見せる、ハードポップチューン。 ギターが渋い | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |
| WORDS YOU SAY | この曲について発言 |
| やはりCOMPANY OF WOLVESの強みは、そのメロディにある。 最高のメロディアスロックンロール。 ハードチューンは、ダムヤンキースよりいい。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |