LOVERS REQUIEM 収録曲 | 他の曲について発言 |
BEYOND THE HOURGLASS | この曲について発言 |
男声voと女声voの掛け合いが曲の物語性を表現するのに一役買っているネ。 クライマックスでの盛り上がりとラテン語のコーラスが印象的〜。 このアルバム中、1番気に入った曲。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
ふぁうすと |
曲の構成がすばらしい コンセプトアルバムのラストとしてはアレで良かったんだろうけど1つの曲としては最後はコーラスじゃなくてサビ部分で締めて欲しかった でもそれを差し引いても個人的に98点くらいの名曲 | メロディアス ★★★ |
かっか |
DARK CARNIVAL OF THE IMMACULATE | この曲について発言 |
ぶっ飛びまくりの疾走曲!!! 素晴らしい楽曲センスです!! ギターソロがハンパ無い格好良さ!! | ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/ダーク ★★★ |
kaz69 |
KILLER LIKES CANDY | この曲について発言 |
キャッチーさを前面に押し出したスピードチューン!キャッチー!キャッチー! | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
ふぁうすと |
サビのメロディーが印象的な疾走系ナンバー。 アルバムの中では一番聞きやすいと思います。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ダーク ★★ |
T-Blue-K |
LOVERS' REQUIEM | この曲について発言 |
スリリングなAメロと対照的な程にキャッチーなサビが印象的〜。 メロディのキャッチーさが彼らの持ち味ダネ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス ★★ |
ふぁうすと |
キャッチーなメロと結構前面に出てくる女性Voに萌えまくり。 残念ながら彼女は既に脱退してしまってるようですが…。 | 疾走/メロディアス/米国 ★★★ |
黒バット |
OUR FRIEND LAZARUS SLEEPS | この曲について発言 |
「ラザロ、出てきなさい」のラザロ。 「メタル的アプローチが濃くなっている」と解説に書いてあるけれど、確かにメタルしてます、うん。 「Our friend Lazarus sleeps」のところで一瞬だけ分厚くなるコーラスがビミョーにカッコいい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
ふぁうすと |
デビュー・フル・アルバムの実質1曲目。 冒頭のリフからして「やってくれるぜ!!」なカッコ良さ!相変わらずドラムの小技も心地いいです。 ライヴでは大合唱が起きるであろうサビもかなり良いんですが、そのサビ前の「Our friend Lazarus sleeps〜」という部分が異常にカッコイイ!!ただ俺の場合、ふぁうすとさんのように「コーラスが分厚くなるから」という理由ではなく(笑)、ダークな哀愁を含んだメロディが最高に好みなんです。ま、コーラスが厚くなってるってのもカッコ良さを増す大きな要因のひとつなんですけどね。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ゴシック ★★★ |
メタラァ |
THE MALEDICTION | この曲について発言 |
曲名を訳すと「呪い」。 ......ちょっと待て。こうも叙情的で物悲しい曲が「呪い」ですか。そーですか。 歌詞がわからないワタクシめは困惑してしまいましたヨ。 「ボーナストラックの歌詞・対訳は割愛させていただきます」の一行こそ呪いの言葉だ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
ふぁうすと |
THIS IS HOME | この曲について発言 |
女声voのケリスのちょっと醒めた感じの伸びやかなvoを聴けるだけで満足なのです。 山場と言うべきギターソロもポイント。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
ふぁうすと |
WE ARE ALWAYS SEARCHING | この曲について発言 |
キーボードが前面に押し出されたキャッチーな曲。 自主制作EPにも収録されているけれど、再録ver.の方が音のバランスもよく聴きやすいかなー。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
ふぁうすと |
ヴァイオリンが最高です。 | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
aries |
ツインヴォーカルでヴァイオリン・・・ やられた!!! | 疾走/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ハクヤク |
名曲 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
WE ARE ALWAYS SEARCHING 収録曲 | 他の曲について発言 |
LADY MADELINE IN HER COFFIN | この曲について発言 |
少女のナレーションによるイントロから既に物悲しい雰囲気が漂います。 サビでの絶唱が切ない切ない。後半のたたみかけるような展開も心地いい。 静と動のドラマティシズム。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
ふぁうすと |
PRETTY PEOPLE NEVER LIE / VAMPIRES REALLY NEVER DIE | この曲について発言 |
不協和音と共に始まる、実質アルバム1曲目。 まずドラムから生まれる緊張感がカッコいい!手数多めで動きの大きいドラミングは良いアクセントになってる。 そしてギャーギャー喚くデス声と"メロディアスに疾走"なパートのコントラストも、そのメロディ自体もメチャクチャ良い!サビメロはキャッチーなことキャッチーなこと! 上下の動きが激しいベース・ラインも気持ちが良い! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ゴシック ★★★ |
メタラァ |
THE DEAD GIRL EPILOGUE; PART ONE | この曲について発言 |
ゴシック色たっぷりのアルバム・イントロ。 少女の囁き声に似た歌唱は可憐さどころかむしろ多少不安感、恐怖感を煽られ、雨音のSEの後にその少女と同じメロディを静かに歌う女声。とにかくこのメロディが美しい。 この美しさと恐怖感の同居。まさにこのアルバムのオープニングに相応しい! 後半をもうちょっと短くしてくれたらスッキリした感もあるにはあるけど、これはこれで期待感も煽ってくれるのであります。 | 哀愁/ゴシック ★★ |
メタラァ |