TAKEN BY STORM 収録曲 | 他の曲について発言 |
DON'T EVER WANNA LOSE YOU | この曲について発言 |
あまりに原曲に忠実。 もともと超名曲であるため、反則ではあるが、良いものは良いでしかたない。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
HARDER THAN DIAMOND | この曲について発言 |
これも外部ライターによるものだが、アメリカンなマイナー調だ。 BRONZには、アメリカンなテイストと、ブリテッシュテイストが混在する、 という点を考えてもユニークな存在だった。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
cozy_ima |
LONELINESS IS MINE | この曲について発言 |
BRONZにしてはメロディが弱いが、LAメタルを思わせる疾走ナンバー。 かなりがんばっているギターソロの組み立て方には、センスを感じる。 | カッコいい/疾走 ★★ |
cozy_ima |
NIGHT RUNNER | この曲について発言 |
NWOBHM臭が強いナンバー。 ギターのリフなどは、フォリナーのHOT BLOODEDを思わせたりする。 サビを中心に哀愁メロディが炸裂することろは、BRONZらしい。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
cozy_ima |
SEND DOWN AN ANGEL | この曲について発言 |
アメリカンプログレハードの世界に近い。TOUCHなどを想起させる。 アルバムの中では異色ナンバー。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
SWEET LADY | この曲について発言 |
AOR的な色合いを見せ、中期MAGNUMの魅力に近い。 優しいシャッフルのメロディが、時に淡々と、時に激しく奏でられる。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
cozy_ima |
前曲からつながってさりげなく始まります。淡々とした展開で進みますが、途中の間奏の部分で(ギターソロではない)いきなり2回ギターのリフがフェイドインしてくるところがスリリングでかっこいいですよ。マックス ベーコンのヴォーカルも何気に良いメロディを歌っています。関係ないですが、ライナーノーツに有島博志がブロンズレーベルからの情報でヒープがブロンズから離れたことを書いており、当時思わずポロッと涙がこぼれたことを思い出しました。 | カッコいい/英国 ★★ |
KEISHOU |
TAKEN BY STORM | この曲について発言 |
タイトルナンバーで、印象度は高く、ドラマティックな展開を見せる力作。 こういうナンバーを聴くと、同郷のGRANDPRIXとの類似性も感じる。 ロビンマコリーは、その後MSG参加などで話題を集めたおかげで、 GRANDPRIXのSAMURAIは、名盤として広く認知されたが、 BRONZは話題性が乏しく日の目を見ることがなかった。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
cozy_ima |
確かにグランプリとの類似性は感じられますね。グランプリの初代ヴォーカリストであるバーニー ショウが元ブロンズレコード 所属のユーライア ヒープに入ったことも縁を感じたりして・・・ブロンズのヴォーカリストであるマックス ベーコンも1枚で消えてしまうにはあまりに惜しい逸材だったと思うよ。 | ポップ/英国 ★★ |
KEISHOU |
THE COLD TRUTH | この曲について発言 |
ForeignerのBreak It Upを想起させる力強い、哀愁ナンバー。 あのボブハリガン作と思われ、納得の出来。 星5つを与えたい。★★★★★ | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
cozy_ima |
大好きな曲です。有線で聴いてCDを手に入れました。 | メロディアス ★★★ |
みみ太 |
端正なブリティッシュハードポップという形容詞を付けたくなりますね。 それにしても、マックス ベーコンのヴォーカルは上手い!! | メロディアス/ポップ/英国 ★ |
メタルKEISHOU |
TIGER | この曲について発言 |
かなりアメリカンなノリノリの爽快ナンバー。 雰囲気は、ラウドのLet It Goに近かったりする。 アメリカンプログレハードの匂いがする。 BRONZは哀愁ナンバーも当然いいが、こういう爽快ナンバーもかなりいい。 というか、超名曲である。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
cozy_ima |