| SO FIRED UP 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CARRIE'S GONE | この曲について発言 |
| シングル・カットされたキャッチ-なメロディアス・ナンバー。 ファーギーの高音Vo.映えする一曲。 | メロディアス ★ |
| やまねこ |
| LET ME IN | この曲について発言 |
| 哀愁のバラード。 部分的にテンポアップして、感動を高める。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| cozy_ima |
| ダブル・ヴォーカルがいかされた良作。 ナイーブなアコギ・イントロから ハード・チューンへ展開するパワー・バラード。 シングル・カットされなかったのが残念だ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| LIFELINE | この曲について発言 |
| ミディアム・テンポのメロディアス・チューン。 ファーギー節が堪能できる秀作。 | メロディアス ★ |
| やまねこ |
| キャッチーなKeyリフとポップに跳ねる曲調の上で、 突き抜けるようなハイトーンを駆使して哀愁を帯びた メロディを歌い上げるファーギー・フレデリクセンの 鮮烈なVoが映える1曲。 PVが作られたのも納得の名曲。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| LINE ON LOVE | この曲について発言 |
| これも泣かせてくれる。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| cozy_ima |
| 旧A面を締めるドラマティックな曲。 3曲目に似た哀メロ満載の佳曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★ |
| やまねこ |
| 劇的な泣きのイントロに バチンと頬を張られるスロー・ナンバー。 クサくならない程度に咽び泣く、エモーショナルなGが 楽曲の備える哀愁を数倍にも引き上げている。 振り絞るように切ない哀メロを歌い上げる ファーギー・フレデリクセンのVoもいいなぁ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| SO FIRED UP | この曲について発言 |
| BRIGHTON ROCKのCAN'T STOP THE EARTH FROM SHAKIN'に似たイントロが印象的。 ノリノリで爽やかなハードチューン。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
| cozy_ima |
| スカッと爽快に駆け抜けて行くアルバムのOPナンバー。 AOR/産業ロックの枠内で語られる機会の多いバンドなれど、 この曲はHRのフィールドに置いても全く違和感はないような。 | ギターソロ/疾走/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| TURNING POINT | この曲について発言 |
| TOTO風の華やかなKeyと、エッジの効いたGプレイ、 そして溌剌としたハイトーンVoとがガッチリと組み合った、 アルバムのハイライト・ナンバーの1つ。 猛烈な泣きを発散しながら劇的に盛り上がって行く 中間部のアレンジが技あり。 AOR/産業ロックとしてよりも、HR/HMのフィールドで 語られるべき名曲かと。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| YOURS TONIGHT | この曲について発言 |
| 哀愁のハードチューン。 ボーカルがうますぎる。 JOURNEYのSEPARATE WAYSといい勝負をしている。 アルバム全体では、1曲だけのFRONTIERSとは違う。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
| cozy_ima |